「よし!
メイド喫茶に行ってみよう!」
そう思い立ったオレは、会社帰りに秋葉原で途中下車した。
可愛い
メイドさんをたっぷり眺めてやるぜ。目で犯してやるぜ。
鼻息荒く大通りに出たものの、元気よく呼び込みしている可愛い
メイドさんに話しかけることがでない。
なぜかというと、シャイだからだ。
残念なことに、オレはひと見知りが激しいのだ。
女の子と1対1で話をしたことがないのだ。
くそっ。このままじゃ、いつもと同じだ。今夜
メイド喫茶へ行けなかったら、童貞のまま一生を終えるに違いない。
追い詰められなくてもいいのに追い詰められたオレは、職務質問されてもおかしくないくらいの挙動不審な動きで、ふらふらと裏路地に入る。
頑張れ、オレ。勇気を出すんだ、オレ。つぶやきながら、どんどん人通りの少ない路地へ向かう。
「お?」
雑居ビルとビルの間にある細く暗い小道の先が、ピンク色に照らされているのを見つけた。
オレは、つばを飲む。
近づくと、角を曲がった先に地下へ降りる階段があった。
そこが、ピンク色の照明に照らされている。
『お帰りなさいませ、ご主人様』
真新しくきらびやかな看板には、可愛い萌え絵の
メイドさん。オレを笑顔で誘っている。
汗でぬめる手を、ぎゅっと握り閉めた。
よし! ここに決めたぞ!
今日オレは、ひと皮剥けるんだ!
口から心臓が飛び出しそうになりながら、ピンク色の中に入った。
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