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あにまん

「こっち見んな、バカ兄ぃ!」
 晩御飯の途中、兄の視線に気づいたあたしは、テーブルの下から脚を蹴った。
「いてっ! 見てねーだろ! クソが」
「視線がエロいの! うざいから死んで!」
 吐き捨てるようにそういうと、あたしは乱暴に箸を置いてリビングから出る。
 バカ兄ぃは、ひとつ年上で高校2年生。頭はいいし、そんなに悪くないルックスなのに、カノジョいない暦イコール年齢の内弁慶。家の外では小動物みたいにおとなしい。そのくせ、女の子を見る目がとってもいやらしい。
 のあたしに対してだってそう。今も、胸とか唇とかじろじろ見られた。
 ったく、バカなんだからっ!

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tag : パンティオナニーセックス女子高生

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いもうとコキ

「こっち見んな、バカ兄ぃ!」
 晩飯時、まゆがオレのスネを蹴った。
「いてっ! 見てねーだろ! クソが」
「視線がエロいの! うざいから死んで!」
 吐き捨てるようにそういうと、まゆは乱暴に箸を置いてリビングから出て行った。
 まゆは、ひとつ年下で高校一年生のだ。ショートカットの髪はさらさらで、透明感のある肌は染みひとつなく、大きな目がくりっとした極上の美少女。アイドルだったら、間違いなくファンになってる。
 だが、まゆはオレのだ。
 しかも、性格がキツく、親もさじを投げるくらいオレとは仲が悪い。
 生意気で、むかつきまくりのなのだ。

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tag : パンティオナニーセックス

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姉のパンティで我慢比べ

「ただいまー」
 部活の練習でくたくたになって帰ってきたオレは、お腹を撫でながら階段を上って自分の部屋向かう。
 そっと、ドアを開けた。
「……またかよ」
 オレはドキドキしていた。
 姉ちゃんが、オレのベッドで寝ていたのだ。
 薄ピンクのワイシャツの襟元には赤いリボン。チェック柄のミニスカート。膝下まである紺のハイソックス。学校の制服を着たまま、仰向けで眠っている。
 頭の周りには、読みかけの漫画が散らばっていた。読んでる途中で、睡魔に襲われたのだろう。
「ったく。勝手に入るなよな」
 後ろ手で、静かにドアを締めた。
 ひとつ歳上で高校二年生の姉ちゃんは、いつもオレの部屋でくつろいでいる。
 となりの部屋に漫画を持って行くのが面倒なのはわかるが、年頃の男子の部屋で無防備すぎだ。
 姉ちゃんは、弟のオレがいうのもなんだけど、可愛かった。
 目がぱっちりしてて、睫が長い。童顔のくせに鼻筋が通っていて凛としている。焦げ茶色の髪はさらさらで、背中まであった。
 制服から伸びる手足は白く、細い。
 腰はくびれていて、ワイシャツを盛り上げた胸はかなりでかい。こないだEカップになったと、自慢していた。
 見事なプロポーションを持つ美少女。今までカレシができたことないのが、不思議なくらいだ。
「おい、姉ちゃん。……マジで寝てんの?」
 オレは、姉ちゃんはの足下に腰を下ろした。

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tag : 近親相姦女子高生パンティオナニーセックス

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赤いランドセル

 ホテルの、広い控え室。オレは、ソファに腰掛けていた。
 こういう場は、慣れない。ずれていないのに、ネクタイを、直す。どうにも、落ち着かない。
 窓の外には、青空と、緑の芝と、こぶりで瀟洒な教会。まだ、ひとの姿はない。
 の姿を、目で探す。どこへ行ったんだろう。もう中学生になったのに、落ち着きのないやつだ。ひとに迷惑をかけてなければいいが。
 早く、帰りたい。
 この場から、逃げ出したい。
 頭に浮かぶのは、のことばかりだった。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★

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tag : セックス小学生おしっこ

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ママのロケット

 僕は、リビングのソファにふんぞり返り、イラついていた。
 テレビに映るバラエティ番組が、まるで笑えない。
 それは、風呂上がりのママが、鼻歌を歌いながら、バスタオル1枚で、リビングに入ってきたのが、気に入らないからだ。
 ママになんか、興味ない。そう思っても、勝手に視線が動いてしまう。
 ママは、細くて長い指で、がしがしと、長い髪を拭いている。
 切れ長の、少しつり上がった、神秘的な目。唇は厚く、艶々している。大きく膨らんだ胸を隠す、バスタオル。しっとりした、薄桃色の肌。
 ……綺麗だ。
 うちは、母子家庭だ。このマンションには、僕と、ママしか、住んでいない。ずっと、ふたり切りで、暮らしている。
 男と、女が。
 くそっ! 僕は、なに考えてるんだ!
 自分の頭を強引に動かし、テレビに向けた。まったく、笑えない。
「マコトー。お風呂空いたわよー。入んなさーい」
 ママが、鈴のような声で、そういった。
「うっせーよ、ババア!」
 僕はそういい捨てて、リビングから出た。ママとすれ違うとき、シャンプーと石けんの、いい香りがした。
 ああ、もう! むかつくなあ!
 なんでうちのママは、あんなに若くて、綺麗なんだ。おまけに、スタイルまでいい。
 僕は、12歳。今年、中学生になったばかり。
 ママは、驚くべきことに、13歳で、僕を産んだ。だからまだ、25歳なのだ。
 もうすぐ僕は、ママが僕を産んだ歳になる。それなのに、僕にはカノジョもいない。童貞だ。このことにも、腹が立つ。
 だすだすと足を鳴らしながら、風呂場を目指す。
 僕は、ドキドキしていた。

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tag : 女装セックス中学生少年ママおしっこミルク巨乳パンティ

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