金曜日の最後の授業が、やっと終わった。
水泳の授業だった。小学校の先生は、体育までやらなくちゃいけないからたいへんだ。
帰りの会をするために、教室に戻る。今日のかれんは、フリルのついた白いワンピースを着ていた。夏っぽくて、可愛らしい。黙っていれば、絵になる美少女だ。
僕は、おや? と思った。
かれんが珍しくおとなしかったのだ。そわそわして、落ち着かないそぶりだった。
水泳の授業では、あれだけはしゃいでいたのに。どうしたんだろう。
チャイムが鳴り、生徒が帰っていくのを見ていると、かれんがもじもじしながらやってきた。
「……せんせー」
「どうした、かれん? お腹でも痛いのか?」
「ちがうよっ! ……ないの」
「ない? なにが?」
「……ティ」
「え? なんだよ、声小さいぞ。お前らしくないな」
かれんはむっとした顔をして、僕の袖を引っ張った。
「
パンティがないの!」
僕の耳に向かって、彼女はそうささやいた。
パンティが、ない?
「な、ないって、なくしたのか? なんで? あ。水泳の授業のときか」
「うん。着替えようと思ったら、ロッカーから消えてたの」
「本当か? また、僕をからかおうってんじゃないだろうな」
「ちがう! ……ほらっ!」
ささっと教壇の陰に隠れて、かれんはちらっとワンピースのすそをまくり上げた。
「うおっ!?」
つるんとした白いお尻が、僕の目に飛び込んでくる。水着のあとが、くっきりと残っている。
一瞬で顔面が沸騰した。たらりと、鼻血が垂れる。もちろん、勃起した。
やられた! またからかわれるぞ!
前屈みになって警戒するが、かれんは騒いだりしなかった。
泣きそうな顔で僕を見ている。うるうると目を潤ませるその姿は、胸がきゅんとするくらい可愛かった。
「……せんせー。これじゃ帰れないよぉ。一緒に探してくれる?」
「あ、ああ。……そうだな。本当みたいだし。うん。探そう。手伝うよ」
「やったー!」
きゅぴーん! と顔を輝かせ、かれんはその場に跳び上がった。ワンピースがめくれて、細い脚の根本まで見えそうになる。
なんて無防備なやつだ。それとも、わかっててやってるのか?
「かれん。先生の協力は得られましたか?」
中川さららが、近づいてきた。
ショートカット髪型で、眼鏡をかけた可愛い女の子だ。今日は白いブラウスと、チェック柄のミニスカートをはいている。
彼女は、どこに出しても恥ずかしくない優等生なのだが、何故か問題児のかれんといつも一緒にいる。
「あ、さらら! せんせー、探すの手伝ってくれるって!」
「そう。よかったですね。3人なら、すぐに見つかるでしょう」
「じゃあせんせー、探しに行こう!」
「あ、ああ……」
かれんに手を引っ張られて、僕たち3人は教室から出た。
どこへ連れていかれるのかと思ったら、プールの女子更衣室だった。
ロッカーが並び、床にはすのこが並べられている。独特の湿ったにおいが漂っていた。
「ここだよっ!」
「ちょ、ちょっと待て! だめだ。僕は入れない!」
僕はかれんの手をふりほどき、入り口から一歩引く。
「なにいってんの? 入らないと探せないでしょ?」
「先生。みんな帰ったから大丈夫です」
中川が、そういった。
「あのな。だめもんはだめだ。女子更衣室は男子禁制。いくら先生だって、入ったら怒られる」
「一緒に探してくれるっていったじゃん! せんせーのくせに、嘘ついたの!?」
「う、嘘じゃない。でも、ここはだめなんだ」
「嘘つき! おとなのくせに、約束守れないんだ!」
「いや、だから、ここ以外だったら探すの手伝うよ」
「着替えるまであったもん! 絶対にここにあるもん!」
「わたしもそう思います。先生、中に入って探してください」
「中川までそんなこというのか? 無茶いうなよ。わかるだろ、中川。男は、こっから先に踏み入れちゃいけないんだ」
「せんせーの意気地なし! それでも男!?」
「男だから入れない、っていってるんだ!」
「そんなの知らない! 嘘つき! 意気地なし! ばか! そんなんだから、彼女できないんだよっ!」
「……な、なんだと?」
どうしてそこまでいわれなくちゃいけないんだ。僕はだんだん腹が立ってきた。
立ち去ろうとしたら、中川がさっと両手を広げて道を塞ぐ。
「どこ行くんですか、先生。探してくれないんですか?」
「何回いえばわかってくれるんだ。ここには入れない。お前たちふたりで探せよ」
「やだっ! 一緒に探してよーっ! せんせーのばかーっ!」
「うわっ!?」
ぐいっと、かれんに腕を引っ張られた。
バランスを崩した僕は、女子更衣室の入り口の段差に足を取られて横転し、ごろりと転がる。
ガシャン!
ロッカーに、頭をぶつけた。ぐわんぐわんと、目が回る。
「……ぐ。か、かれんっ!」
頭をさすりながら起き上がると、更衣室の中が暗くなった。かれんが入り口のドアを閉めたのだ。
「ドア閉めておけばバレないでしょ? 外でさららが見張ってるから大丈夫だよ」
小悪魔みたいな表情で、かれんはそういった。
しかし、僕はもうそれどころじゃなかった。
「か、堪忍袋の緒が切れたぞ! お前は、先生のことをなんだと思ってるんだ! 僕はお前の下僕じゃないぞ! 人の気も知らないで……。思い知らせてやる!」
「きゃっ!?」
かれんの手を引くと、すのこの上に押し倒した。細い両脚を持ち上げて、まんぐり返しの体勢にする。
ばばっ! と白いワンピースをめくりあげた。
僕は勃起した。
スクール水着のあとが、くっきりと残った下腹部。
つるりとしたお肉の間に、縦すじが走っていた。
「す、すじまんこ……。小学校四年生の、子どもまんこ!」
さっと、かれんの手がそこを隠す。
「せ、せんせー!? なにするのっ!? えっち!」
「う、うるさいっ! 大人をからかうとどうなるか、教えてやる!」
「やだ! えっち! 変態! ロリコン! 鼻血出てるよ!」
「うぐっ……。うるさいうるさーい! いつもいつも僕をからかいやがって!」
「きゃあーっ!」
鼻血を拭いた手で、かれんの手を引っぺがした。
再びあらわになる、かれんの子どもまんこ。
「す、すごい……。これが、かれんのおまんこか。……陰毛がなくて、ぷるるんとしてる。縦すじの左右のお肉が、とても柔らかそうじゃないか。お尻の穴も丸見えだ。ちっちゃくて、可愛い。ん。塩素のにおいがするな」
「な、なにいってんのっ! やだやだ! 見ないでよぉ! においかがないでっ!」
かれんは、顔を真っ赤にして涙を浮かべていた。じたばたと、脚を暴れさせる。
「……もう止まらないよ。ここまでやっちゃったのなら、最後までヤっても同じだ!」
僕は、舌を出した。
ゆっくりと、かれんの子どもまんこに近づく。
ぺろっ。
10歳のすじまんこを、舐める。
びくっと、彼女の身体がこわばった。
「きゃんっ! なにしてるの!? 汚いよぉ!」
「汚くない! ……ああ、かれんのまんこ! 10歳の子どもまんこ! ぷにっとしたお肉を、まんべんなく舐めてやるぞ!」
れろーん。れろれろれろっ。
べろん。ぺろぺろぺろーん。
「やだーっ! せんせーが、あたしのおまんこ舐めてるぅ!」
「今度は、縦すじにそって舐めてやる!」
れろーん。れろーん。れろれろ。
ちゅちゅっ。むちゅっ。ぬちゅっ。
「やっ! ……な、舐めてるぅ。せんせーのばかぁ!」
かれんの手から、力が抜けた。僕は彼女の手を離し、まんぐり返ししたお尻を掴む。
親指を動かして、股間のお肉を引っ張った。
くぱぁ。
「開いた! 縦すじが、ぱっくり開いたぞ! ピンク色の小さな穴が、口を開けてる!」
「きゃあっ! やだやだ! 広げないでっ! 中まで見ないでよぉ! ばかぁ!」
「すごい。……これが処女膜か。初めて見た。ちゃんと膜に穴空いてるんだな。薄くて、すぐに裂けちゃうそうだ」
「えっち! 触んないでぇ!」
「10歳の子どものくせに、中はちゃんとおまんこになってるじゃないか。膣口がひくしくしてる。上にあるちいさな穴は、尿道だな。この、すじの根本にあるぷくっとした出っ張りは、クリトリスだ! ははっ。まだ皮かぶってる!」
「ばかばか! 説明しなくていいよぉ! 変態っ!」
「ああ、僕は変態さ。変態だから、子どもまんこの中まで味わっちゃうんだ!」
僕は子どもまんこに吸い付いた。
ちゅちゅっ。
むちゅちゅちゅっ。ぷちゅうっ。
「あっ! やだやだっ! やめてっ! くすぐったい! くすぐったいよぉ!」
ぐいぐいと、かれんは僕の頭を押しやろうとするが、力がない。この程度の抵抗じゃ、興奮させるだけだ。。
「ああ、暖かい! 子どもまんこの中、暖かくておいしいぞ。でも、ちょっと
おしっこのにおいがするな。ちゃんと拭いてるのか?」
「拭いてるもん! 当たり前でしょ!? ばか!」
「そうか。偉いぞ。ご褒美に、このすじの根本にあるでっぱりをつねってやる。えいっ」
「ひゃうっ! ひゃあんっ! あっ! あっ!」
「ははは。可愛い喘ぎ声だな。子どものくせに、クリトリスをいじられて感じるのか?」
「ばか! 知らないっ! ……あっ! あっ! それ、やめてよぉ! えっちだよぉ! 変な声出ちゃうよぉ!」
「やめない。お前の可愛い喘ぎ声を聞きたいから、もっといじってやる!」
「あっ! あっ! ひゃぁん! やっ、やだぁ!」
皮の被った小さなクリトリスを指で刺激するたびに、かれんはびくっびくっと身体をこわばらせる。
くにくにっ。むにむにっ。
ぷるん。
「お! やったぞかれん! いじってたら、クリトリスの皮が剥けた! ちっちゃいクリトリスだなー。よーし、舐めてやるぞ!」
ぺろん。
「ひゃあんっ! あっ! あっ! な、なに!? なにしてるのぉ!? すごいよぉ!」
「クリトリスだよ。敏感だろ? 感じちゃうだろ? 気持ちいいだろ?」
「そっ、そんなことないもん! あっ! あっ! やだぁ! やめてよぉ、ばかぁーっ!」
じたばたと暴れるかれんを、ぐっと押さえつける。
ちゅぷっ。ぺちょっ。
ちゅちゅっ。むちゅっ。
膣口とクリトリスを、交互に吸った。
すると、ぬろっとした液体が溢れてきた。ピンク色のおまんこが、てらてらと光る。
「ははっ。いいぞ、かれん。おまんこが濡れてきたじゃないか!」
「な、なにいってんの? 知らないっ!」
「とろとろとした蜜が、子どもまんこの中からどんどん溢れてくる。お前、やっぱ気持ちいいんだろ。先生にクンニされて、感じちゃってるんだろ?」
「違うもん! そんなことないもん! 変態! ロリコン! ばかーっ!」
「生意気なやつだ。指入れて掻き回しちゃうぞ!」
「ひゃあっ! やだやだ! おまんこに指入れないでぇ! もう許してよぉ!」
くちゅっ。むちゅぅ。
くにゅくにゅくにゅ。むちゅぴちゅっ。
「どんどん濡れてくる! えっちなおまんこだなー。だんだんほぐれてきたぞ。けどこの膜、邪魔だな。奥まで掻き回せない。よし」
「……え? なに? なにするの?」
「破っちゃおうか、膜」
「……膜?」
「そう。かれんの処女膜。破っちゃおう」
「……え? せ、せんせー? なにいってんの? あたし、まだ10歳だよ?」
僕は立ち上がり、ベルトを外してジーンズのファスナーを下ろした。
まんぐり返しのまま、かれんは目を丸くして僕を見ている。
下着ごとジーンズを下ろして脱ぎ捨てた。ギンギンに勃起した僕のチンコがあらわわになる。
「……や。せんせーの、おちんちん……」
僕はかれんのお尻の上に腰を下ろして、彼女を見下ろす。
びぃん! とチンコを弾いてみせた。
「どうだ? これが大人のチンコだぞ」
「ば、ばっかじゃない!? そんな小さいもん見せて、偉そうにしないでよ! くさいし! グロテスクだし! 嫌い!」
「なんだと? まだ生意気なこというのかお前は!」
僕はチンコを前に倒して、かれんの可愛い顔に近づける。
横を向いて拒絶しようとするかれんの頬を、ぷにぷにとチンコの先で突っついた。
「くさい! くさいくさい! やめてよぉ!」
「柔らかいな、お前のほっぺ。あ。我慢汁が、糸引いてる」
「やだーっ! 汚い! 汚い! くさいにおいがついちゃう!」
「さっきお前、オレのチンコ小さいとかいったな。ま、確かに細いかも知れないが、お前に入れるのにはちょうどいサイズだぞ?」
「い、入れる? あたしに? せんせーのおちんちんを? ……嘘でしょ?」
「入れて欲しい?」
「欲しくない!」
「お前、いつもオレに
パンティ見せてるとき、興奮してたんだろ? 露出狂のケがあるんだな」
「ないもん! なにいってんの? からかうと面白いから見せてただけだもん!」
「嘘つけ。お前は、えっちな女の子なんだ。変態なんだ。正直にいえよ。学校の女子更衣室でオレに
レイプされて、嬉しいんだろ?」
「嬉しくないもん! こんなの、やだーっ!」
「ははっ。いつまでそんなこといってられるかな」
僕はかれんの顔から離れて移動した。
彼女の細い両脚を左右に大きく広げて腰を下ろすと、濡れた子どもまんこの上にチンコを置く。
「正常位で入るかな? とりあえず、やってみるか」
にゅるっ。にゅるるっ。
すじマンコを、チンコでこすった。それだけで、イきそうになるくらい気持ちいい。
かれんは頭を持ち上げて、指を噛みながらそれを見ている。
「……やだ。やだよぉ。……や、やめてよぉ。えっちだよぉ。ばかぁ」
「興奮するよ。クラスで、いや、学校でいちばん可愛い女の子と
セックスするなんて」
「……可愛い? あたしが?」
「さっきからいってるだろ? 可愛いよ、かれんは。可愛いよかれん。いつもドキドキしてた。お前に
パンティ見せられて、いつも興奮してた。家に帰ってから、思い出してオナニーしてたんだぞ」
「え。……あたしで、えっちなことしてたの?」
「そうだ。子どものくせに大人っぽい
パンティばっか見せてきて、興奮しないわけないだろ? 今日はどんな
パンティはいてきてたんだ?」
「……白と水色のしましま」
「縞模様か! 残念だな。見たかった。でも、いいや。今日は、お前のナマまんこを見れたし、いじることができた。たっぷり味わった」
「……せ、せっくすも、しちゃうの?」
「ああ、しちゃう。だって、ずっと我慢してたんだぞ」
「あたしと、ずっと前からせっくすしたかったの?」
「そうだ! 今やっと、夢が叶う!」
僕は腰を浮かして、チンコの先を縦すじに立てた。
むにゅっ。
子どもまんこの左右のお肉が、硬い亀頭によって左右に開く。
「やぁん! せんせーのおちんちんが、入っちゃう!」
「う。いや、入らない。やっぱ狭いな。指で広げてみるか。……だめだ。穴が小さすぎる」
「え? ……入らないの?」
「ああ。まだ10歳の子どもまんこだからな。いっぱい濡れてるけど、無理だ」
「……やめちゃうの?」
にゅるにゅると、亀頭で膣口を撫でる。
無理矢理ねじり込めば、入らなくもないような気がする。でも、裂けてしまうかも知れない。ここまでやっといてなんだが、かれんのおまんこを傷つけるのは気が引ける。
とても残念だけど、仕方がない。このまま子どもまんこにチンコをこすりつけて、射精してやるか。
「だめだな。諦めよう」
「……もん」
「え? なに?」
「……るもん」
「なんだよ。聞こえないぞ」
「……入るもん。おちんちん、入るもん!」
かれんは、顔を真っ赤にしてそう叫んだ。
「え。入らないって。こんなに小さな子どもまんこじゃ」
「もう子どもじゃないもん! 入るもん!」
「無理だよ」
「なによなによっ! ここまでやっといて! 意気地なし! それでも男!?」
「な、なにいってんだお前。嫌なんだろ?」
「嫌! このままやめちゃうなんて、嫌! 最後までシてっ!」
ふるふると、かれんは頭を振る。ツインテールの長い髪が、左右に揺れた。
「お、お前……」
涙を浮かべた大きな目で僕をにらむかれんを見ていたら、彼女の気持ちが胸に流れ込んできた。
そうか。とっくに覚悟はできてたのか。
そうだよな。わかってる。最初から、そのつもりだったんだな。
だって、逃げようと思えば逃げられるチャンスが何度もあった。それに、外で見張りしてる中川だって、かれんの悲鳴を聞いているはずだ。
「ったく、めんどくさい女だな、お前は」
「……ばか。さっさと破っちゃってよ」
「処女膜を? 僕に破ってもらいたかったんだ」
「知らないっ! 変態! ロリコン! 恥ずかしいから、早くシてっ!」
「わかったわかった。お前の望み通りに
レイプしてやるよ」
「ひゃっ!」
僕はぐっと、チンコに体重をかけた。
みちっ。
むちゅにちっ。
小さな膣口に、僕の亀頭が少しずつねじり込まれる。
入るのか? 本当に大丈夫なのか?
かれんを見ると、痛みに耐えるかのように指を噛みながら、じっと広がるおまんこを見ていた。
「……かれん。いくぞ。おまんこに、入れるぞ」
「……早くしてよ。ばか」
「生意気なやつだな」
「いいから、とっとと入れて! あたしの処女膜、せんせーのおちんちんで破っちゃってっ!」
「よし! かれんの子どもまんこに、挿入するぞ! 10歳の処女膜、破っちゃうぞ!」
ぐにいっ!
みちみちみちいっ!
「ひゃあっ! あっ! あっ! ひゃあああああぁぁ――んっ!」
ぶっちいっ!
抵抗がなくなり、ずぶずぶと肉穴の中にチンコが吸い込まれてゆく。
ぴちゅっ! と微量の血が噴き出した。
「入った! かれん、入ったぞ! 僕のチンコが、かれんの子どもまんこの中にずっぷりと入った! ぐっ! きついっ!」
「あうっ! ひゃあっ! は、入ってるぅ! せ、せんせーの、硬いおちんちんっ! あたしのおまんこの中に、入ってるっ!」
「破ったぞ。お前の膜、破っちゃったからな!」
「しょ、処女膜、や、破れちゃったぁ! あ、あたし、処女じゃなくなっちゃったぁ! せんせーのおちんちんで、ロストバージンしちゃったぁ!」
「動くぞ、かれん!」
「ひゃぁああ――んっ!」
ずるっ。ずずっ。
ずぬぷっ。ちゅぬるっ。ぶちゅちゅっ。
強烈に狭くてきつい子どもまんこが、僕のチンコをぎゅうぎゅう締め付けてくる。
チンコを引くと、ぴったりと吸い付いたピンク色の肉ヒダがめくれあがる。
これが、かれんのおまんこか!
10歳の、子どもまんこの感触か!
「かれんっ!」
僕は、かれんを抱き起こした。小さくて華奢な身体を抱きしめて、持ち上げた。軽い。
そのまま、白いワンピースを脱がす。わずかにふくらんだおっぱいに、薄桃色の子ども乳首がつんと勃っていた。
彼女の脇を左右から掴んで、親指でくにくにと乳首を刺激してやる。
「ひゃっ! ああっ! おっぱい、気持ちいいよぉ!」
ツインテールの髪を振り乱しながら、かれんは喘ぐ。
「かれんのおっぱい、まだぺったんこだな。子どもおっぱいだ」
「いいんだもん! せんせーにいっぱい揉んでもらって、おっぱいおおきくするんだもん!」
「そうか。わかった。かれんのおっぱい、いっぱいいっぱい揉んでやるぞ! 巨乳になれよ!」
「なるもん! 巨乳になって、せんせーにいっぱいえっちなことしてあげるんだもん!」
「嬉しいぞ、かれん!」
「あーん! せんせーっ! あーん!」
かれんの脚が、僕の腰にしがみついてきた。
「うお! すごいぞかれん! 根本まで入っちゃってる!」
「奥っ! 奥に当たってるよぉ! せんせーの硬くて熱いおちんちんが、あたしのお腹の奥まで届いてるぅ!」
「ここか? ここがいいのか? うりゃっ! そりゃっ!」
「ひゃん! あーん! 気持ちいいよぉ! お腹の中、おちんちんでぐりぐり掻き回されてるよぉ! 奥にがんがん当たってるよぉ! あっ! あっ! あーん!」
「僕も気持ちいいぞ! かれんの子どもまんこ、最高だ! きつくて、ぬるぬるしてて、熱い!」
「感じて! あたしのおまんこで、もっともっと気持ちよくなってぇ! やみつきになるくらい、好きになってぇーっ!」
「もうそうなってる! かれんのおまんこなしじゃ、生きていけない!」
「好きだよっ! せんせーのこと、ずっと前から、大好きっ!」
「僕だって、ずっと好きだったよ、かれん!」
「せんせーっ!」
かれんが、僕の口に吸い付いてきた。へたくそなキスだ。僕は舌を出して、彼女の唇をべろべろ舐めてやる。
ぎゅっと、かれんの頭の後ろを掴んで撫でた。さらさらな髪の毛だ。
「かれん! 可愛いよ、かれん! 可愛いかれーん!」
かれんを抱きしめた僕は、腰の動きを激しくした。
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ。
じゅぱん。ばちゅん。びちゃん。
かれんの子どもまんこから、びしゃびしゃと蜜が溢れてくる。大洪水だ。
「あ――ん! せんせーっ! せんせーっ! らめぇ! あたし、出ちゃう! 出ちゃうよぉーっ!」
「な、なんだ? うおっ!?
おしっこか!?」
しょぱーっ! しゅぱぱぱぁ――っ! しゅばぁ――っ!
すごい勢いで、かれんが
おしっこを漏らした。暖かい
おしっこが、僕の脚を濡らす。
「ひゃぁん! 漏らしちゃった!
おしっこ漏らしちゃったよぉ! せんせーのせいなんだからっ!」
「僕のチンコが気持ちよすぎて、
おしっこ漏らしちゃったのか? 嬉しいぞ、かれん! おしっこ大好きなんだ!」
「あーん! せんせーの変態ーっ! 今度飲ませちゃうんだからーっ!」
「飲んでやる! かれんのおしっこだったら、ゴクゴク飲んでやるぞ!」
「あっ! あっ! あっ! せ、せんせーっ! あたし、もうらめぇ! おかしくなっちゃうぅ!」
かれんは瞳を上に向けて、引きつった笑顔のまま表情を固めた。たらたらとよだれを垂らし、頭をがくんがくんと揺らしている。
「かれん!? 大丈夫か? アヘ顔になってるぞ!」
「ひあっ! ひゃあっ! ひゃぁーん!」
「そんなに気持ちいいのか? うあっ! すごい締め付けだっ! 僕もやばいっ!」
がばっと、可憐が僕の首に抱きついてきた。
「らしてぇーっ! しぇんしぇーっ! あらひの中に、らしてぇーっ!」
「いいのか!? お前、初潮まだだっけ?」
「きてるけろ、いいのぉーっ! らしてっ! あらしの中に、どぴゅどぴゅしてぇーっ!」
「妊娠しちゃうぞ!? まだ
小学生なのに、10歳なのに、赤ちゃん孕んじゃうぞ!?」
「妊娠すりゅぅーっ! あらひ、しぇんしぇいに
レイプされて、はらんじゃうのぉーっ! あひぃーっ!」
「そうか! 出して欲しいんだったら、出してやる! かれんの一番奥に、子宮の中に、たっぷりとザーメン出してやるっ! かれんを、
レイプで妊娠させてやるっ!」
「ひゃぁあ――んっ! らしてっ! いっぱいいっぱい、せーえきらしてっ! 妊娠させてぇ――っ!」
「かれん――っ!」
「しぇんしぇぇ――っ!」
「うおおおおおおぉぉ――っ!」
ぴゅっぷぅ――っ! ぶぴゅぴゅぴゅぅ――っ! ぶぴゅっ! ぴゅぶぴゅぴゅぅ――っ! 僕は、射精した!
猛烈な快感に、ぶるぶると身体を震わせる。
「うあっ! で、出たっ! ……出したぞっ! かれんの子どもまんこの中にっ! ……出したっ! ザーメン出したっ!」
「ひゃっ! ……れ、れれるぅ。熱いのが、あらひの中に、いっぱいれれるよぉ……」
「わ、わかるのか? 僕のザーメン、膣で感じてるのか?」
「……か、感じるよぉ。しぇんしぇーのしぇいえき、れれる。お腹の中に、すっごいれれるぅ……」
「かれん……。可愛かったよ」
ちゅっ。
僕は、アヘ顔のカレンにやさしくキスをした。
ぐったりとした彼女を、ゆっくりとすのこのうえに置く。
するっと、チンコを抜いた。
どろっ。どろろろどろーっ。
広がったピンク色の子どもまんこの中から、僕のザーメンが溢れ出てきた。少しだけ、血も混じってる。
「すごい。本当にたくさん出たんだな。こりゃ、確実に妊娠してるぞ」
「……しぇ、しぇんせー。あ、あたし、せんせーに
レイプされて、妊娠しちゃったの?」
「そうだ。僕に学校で
レイプされて、孕ませられちゃったんだ」
「やぁーん。せんせーの変態ぃー」
「まあな。僕はロリコンで変態だよ。病気なんだ。でも、そのうち治る。かれんがもっと大人になったら、ロリコンじゃなくなるからな」
「ふえ?
小学生が好きなんじゃなくて、あたしが好きなの?」
「そう。僕は、かれんが好きなんだ!」
「へへっ。せんせー、大好きっ!」
むくりと起き上がったかれんは、僕に抱きついてきた。
ちゅっ。ちゅちゅっ、とキスをする。
「あ。そういやお前、パンティはどうしたんだ?」
「ん。そこにあるよ」
「え?」
かれんが指さしたのは、床に投げ捨てられた僕のジーンズだった。
まさかと思ってジーンズのポケットをまさぐると、白と水色のしましま模様のパンティが、丸められて入っていた。
「水泳の授業が終わったあと、真っ先に着替えて入れておいたんだー」
「……あのなあ」
「はくから、返して」
「だめだ」
僕は、かれんのパンティを広げた。クロッチのところに、おしっこに染みがあった。鼻をつけて、大きく吸い込む。
「んーっ。おしっこににおい! やっぱお前、ちゃんと拭いてないんじゃないのか?」
「拭いてるもん! 女の子のパンティは、そうなっちゃうの!」
「まあいいや。これは没収。今夜オナニーに使わせてもらおう」
「やだ! あたしに、ノーパンで帰れっていうの?」
「いいじゃないか、その方が興奮するだろ?」
「やだやだ! せんせーの精液、こぼれちゃうっ! おうちに帰ってオナニーするんだからっ!」
かれんは僕に飛びついてきて、パンティを奪い取った。いそいそと、パンティをはく。まだ膣の中に入っているザーメンを逃さないように、きゅっと上に持ち上げた。
「かれん。お前もオナニー好きなのか?」
「うん。いつもふたりでしてるの」
「……え。ふたり? あ」
ガチャリと、女子更衣室のドアが空いた。
眼鏡をかけた中川さららが、ぶすっとした顔で入ってくる。
「……かれん。終わったみたいですね」
「ごめんね、さらら。作戦大成功だったよ! せんせーに、いっぱいせーえき出してもらっちゃった!」
「わかってます。外まで声聞こえてました。……よかったですね」
「へへ。さららも、濡れちゃった?」
「……濡れ濡れです。今ここでしてもいいくらいです」
「あ、そっか。しちゃう?」
かれんは中川の背後に周り、太腿をさすさすと撫で始めた。
「ちょ、ちょっと待てお前ら。ここでなにする気だ?」
「オナニーだよぉ」
「オナニーです」
「……ふたりでするなら、すでにオナニーじゃないぞ」
「そうだ。さららも、ヤっちゃう?」
「え? ……そうですね。せっかくだから、したいです」
「あのな。なにっってんだお前ら」
「ふふ。バラしちゃおうかなー。実はさららも、せんせーのことが大好きなのです!」
中川は耳まで真っ赤にして、肩をすくめた。
「え? だ、だって……。え?」
「だからせんせー! さららの処女膜も破ってあげてください!」
「……は?」
「だめですか?」
中川は悲しそうな顔して、上目遣いで僕を見る。
「い、いや、確かに中川は可愛いけど。……つか、本気なのか?」
「わたしは本気です。さっき、かれんと先生が
セックスしている声を聞いて、嫉妬してました」
「おまんこいじりながら聞いてたんでしょ? えいっ!」
「きゃっ!?」
ずるっと、背後からかれんが中川のパンティを下ろした。それは、ピンクと白のしましま模様のパンティだった。
「すっごい! さららったら、パンティびしょびしょじゃない! 太腿まで濡れてる!」
「し、仕方がないです! かれんの声、可愛かったし。学校でレイプされるなんて、最高のシチュエーションですもの」
「あのな……」
僕は肩を落として嘆息した。
中川は、もっとまともな女の子だと思ってたのに。
ていうか、かれんはいいのか。僕が他の女の子と
セックスしても、いいのか。
「……先生。わたしもレイプしてください」
頬を染めた中川は、とても真面目な顔でそういった。
「今度はあたしが見張りしてるね! せんせーのおちんちん、最高だったよ! Sみたいだし。さららも楽しんでね!」
ささっと、かれんは女子更衣室から出て行った。ガチャリとドアを閉める。
「……先生。始めに断っておきますと、わたしは真性ドMです。なにしてもいいです」
「なにしてもいいって……。たとえば、処女喪失より先にアナル処女を喪失しちゃうとか?」
「あ。……すてきです。ドキドキします」
中川は、もじもじと膝をこすり始めた。
まったく、
小学生のくせにませた女の子たちだ。
「わかったわかった。レイプしてやるよ」
「はいっ! お願いします!」
これって、レイプっていうのか?
ま、いっか。
自分がSっぽいことを、さっき知ったばかりだし。たっぷりといじめてやろう。
僕は中川の華奢な肉体をなぶりながら、子どもアナルと子どもまんこじっくりと楽しんだ。