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娘のスイートチョコレート

「おとうさん、セックスって知ってる?」
「ぶはっ! ……な、なんだいきなり! げほげほっ!」
 夕食中、娘の彩華の言葉に私は咳き込んだ。
「ふふふっ。おとうさんったら、汚なーい」
「うるさい、馬鹿者っ! げほほっ!」
 リビングのテーブルには、私と彩華しかいない。父ひとり娘ひとりの家庭環境だ。
 14歳になったばかりの彩華は、親のひいき目なしに可愛い女の子だった。
 睫の長い大きな目はきらきらしていて、ぷにっとしたほっぺは柔らかそう。肌は白くなめらかで、染みひとつない。天使の輪が浮くさらさらの髪を、後ろで結っている。
 家庭的でおとなしい女の子だ。片親で苦労をさせてしまっているが、大切に育てている。
 そんな彩華が、セックスなんて言葉を口にするだなんて。
「友達の萌ちゃんがね、セックスっていうのをしたがってるの。今年の夏休み中に、経験したいんだって」
 自分で作った手料理を味わいながら、彩華はいう。
「け、けしからんな。まだ14歳だろ?」
「14歳だとだめなの? セックスって、なに?」
「……知らんよ。ごちそうさま、彩華。お茶をくれないか?」
 私は仏頂面を作ると、箸を置いた。

★☆★ この作品は、スカロトものです。耐性のない方は、読まないでください。 ★☆★
 
「お茶ね。はーい」
 彩華は箸を置くと、テーブルの上に乗ってチェック柄のミニスカートをめくった。
 私は、しゃがんだ彩華の股間を覗き込む。
 パンティは、はいていない。陰毛のないつるつるのパイパンまんこが丸見えだ。縦すじから、柔らかそうな肉ヒダがわずかに覗いている。
 私は、勃起した。
 娘は、おまんこに湯飲みを近づける。
 細い指で、おまんこを広げた。ピンク色の膣口と、ちいさな尿道が見える。
「んっ。……出るよぉ」
 ぷにっとした頬を薄桃色に染めて、彩華はささやいた。
 ちょろっ。
 尿道から、薄黄色の液体が飛び出す。
 しゃーっ! しゃしゃっ! しゃしゃしゃ――っ!
 おしっこだ。
 私の湯飲みの中に、彩華はおしっこをじょぼじょぼと注ぐ。かなりの量だ。
 しゃーっ。しゃっ。しゃっ。
 おしっこが、途切れる。
 ぽちゃん。最後の一滴が、湯飲みの中に落ちた。
「ふう。はい、おとうさん。出したてのおしっこだよ。いっぱい出ちゃった」
 彩華は微笑むと、私の前に湯飲みを置いた。
 私は湯飲みを手に取り、香りを楽しむ。彩華のおしっこの香り。芳醇で、かぐわしい。
 口をつけ、あおる。彩華のあたたかいおしっこを、飲む。
 ごきゅっごきゅっ。ごきゅっ。
「ぷはっ。うむ。暖かくてしょっぱくて美味しいぞ、彩華」
「ふふ。ねえ、おとうさん。スィートも出せそうだよ?」
 もじもじしながら、彩華はそういった。
 私は、胸が高鳴った。
「スィート、か。私の頃は、デザートといったもんだがな」
「ふーん。ねえ、食べる?」
「うむ。もらおうか。彩華のスィートチェコレート」
「うん!」
 彩華はテーブルから降りて、キッチンへお皿とフォークとナイフを取りに行った。
 私はドキドキしながら、テーブルに並べられるのを待つ。
 準備ができると、彩華は再びテーブルの上に乗った。スカートをまくりあげ、私にお尻を向ける。
 彩華のピンク色のちいさなアナルが、ぷくっと膨らんだ。
 ぷすぅーっ。
 可愛らしいおならが、私の鼻を撫でる。
「やん! おなら出ちゃった」
「構わんよ。いい香りだ。お、出てきたぞ」
「……んっ」
 みちっ。
 ちいさかったアナルが広がり、茶色いうんこが顔を出した。
 とても可愛らしい。
 股間がうずくが、私は平静を装う。
「あっ! で、出ちゃうっ! 出るよぉっ、おとうさぁーんっ!」
 むにむにと、腸壁が外側にめくり上がった。
 みちみちと、うんこがひり出されてくる。
 むりっ。むりむりむりっ!
 ずるずるずるうーっ!
「あはぁっ!」
 ぼとっ。
 皿の上に、彩華のうんこが乗った。
 30センチ級の、見事な1本糞だ。半円を描いている。いっしょに垂れたレモン色のおしっこが、ソースのようにうんこを飾る。
 彩華の、スィートチョコレート。
 強烈なうんこのにおいが、リビングに広がった。
「はー。できたよ、おとうさん。あたしのスィートチョコレート!」
 真っ赤な顔で振り返り、彩華はそういった。
「ああ。とっても美味しそうだ。いい香りだぞ」
 私はナイフを使って、彩華の出したてうんこを切りった。
 さくっ。
 硬くなく柔らすぎない、絶妙なうんこだ。
 フォークで刺して、うんこを口に運ぶ。
 彩華のうんこ。娘のうんこ。
 ぱくっ。
 もぐっ、もぐっ。みちゅっ。むちゅっ。
 うんこを歯で潰し、舌で味わう。うんこの香りが口の中に広がった。
 彩華の出したてうんこは、暖かくて苦くてとても美味しい。
「……おとうさん。あたしのスィートチョコレート、美味しい?」
 彩華はテーブルから降りて私のそばに寄り、うっとりとした顔でそういった。
「ああ。美味しいぞ。お前も食べるか?」
「やった!」
 うんこを刺したフォークを差し出すと、彩華はあーんとちいさな口を開ける。
 みずみずしい赤い舌の上に、うんこを乗せる。
 ぱくっ。
 むぐっ。むちゅっ。ちゅむっ。ぐもっ。
 自分のうんこを、彩華は美味しそうに食べる。
「美味しいだろ、彩華?」
「うん! あらひのスィートチョコレート、くさくておいひいね!」
「ああ。彩華の出すチョコレートは、最高のデザートだ」
「スイートらよぉ」
「ははっ。そうだったな」
 彩華のくさいうんこを、ふたりで食べ尽くした。

 風呂には、毎日彩華と一緒に入っている。
 五年前に妻が亡くなってから、ずっとだ。
 彩華が髪を洗い流すのを、湯船で眺める。
 華奢な身体だ。白い肌は水を弾き、若々しい。形のいいおっぱいは、Cカップ。14歳にしては腰がくびれ、お尻が大きい。
 私は、勃起した。
「ふう。じゃ、おとうさん。身体洗ってあげるね」
「ああ。頼む」
 私は、湯船からあがった。
 彩華はおっぱいにたっぷりと洗顔フォームをつけ、椅子に座った私の前に立つ。
「いくよー」
 むにゅっ。
 目をつむった私の顔が、おっぱいに挟まれる。
 もにゅん。むにゅん。もにゅむにゅっ。
 柔らかなおっぱいの感触を、顔面で楽しむ。つんと勃ったピンク色の乳首で、細かなとこまで洗ってくれた。
「んっ。……んふっ」
 気持ちいいのを我慢しているのか、彩華は苦しそうな声を出す。
 私も、気持ちいい。チンコをしごきたくなるが、我慢する。
 洗い終わると、さっとシャワーで流してくれた。
「ふう。ありがとう、彩華。さっぱりしたぞ」
「ふふっ。もっとさっぱりさせてあげるねっ!」
 彩華は、つるつるのおまんこに石けんをつけた。ごしごしと、泡立てる。
 私の腕を引き、跨った。
 ずるーっ。ずるずるーっ。
 おまんこで、腕を洗う。肉ヒダがこすれるのを、腕で感じた。
 彩華は口を半開きにして、うっとりとした表情を浮かべていた。気持ちいいのだろう。
「んっ。腕はおしまい。おとうさん。手、出して」
「うむ」
 私は、彩華の前に手を差し出した。
 ちゅぷっ。
 娘のおまんこの中に、私の指が吸い込まれる。
「んっ。……はぁんっ」
 ぬるぬるで暖かい膣内で、彩華は私の指の1本1本を洗う。
 ぎゅむっ。むきゅぎゅむっと、おまんこが締まる。
 私は指を曲げて、膣内のしょりっとした部分をこすってやった。
 彩華は、ビクッ! と震えた。
「やん! おとうさん、だめだよぉ! 指曲げないでぇ。洗えないよっ」
「ああ、すまん」
「もぉー。指もおしまいっ! 次はお尻だよっ!」
「ああ、頼む」
 嬉しいくせに。私は笑いを押し殺しながら、四つん這いになって尻を彩華に向けた。
 彩華は、ぐいっと私のアナルを広げる。
「うあ! 痛いぞ彩華!」
「ふーんだ」
 ちゅっ。
 彩華の唇が、アナルに吸い付いた。
 ぺちょっ。ぺちょぺろっ。ちろちろちろっ。
 彩華の舌が丁寧にアナルを舐める。中までで入ってきた。
 気持ちいい。
「んっふう!」
 思わず、声が漏れてしまった。
 丹念に丹念に、彩華は私のアナルを舐める。そうしながら、泡のついた手でお尻を洗ってくれた。
 上手になったものだ。小学生のころは、もっとぎこちなかったのに。
「ちゅっ。お尻の穴、おしまい! じゃあおとうさん。おちんちんの中も綺麗にするよっ」
「うむ」
「まずは、たまった汚れを出さないとねっ」
 いよいよだ。
 私が椅子に座り直すと、彩華は跨ってきた。
 彩華は自分のパイパンまんこに、私の勃起チンコを誘導する。指で広げた膣口で、硬い亀頭の先を洗う。
 ちゅくっ。むちゅっ。くちゅぴゅっ。
 ぬるぬるの膣口は、とても気持ちよかった。私の亀頭からは、我慢汁が溢れている。おまんこが少し離れると、糸を引いた。
「んっ。……先っぽおしまい。じゃあ、しごくね」
「頼む」
「入れるよ、……おとうさん」
 彩華のドキドキが、私にも伝わってくる。
 ゆっくりと、おまんこが下りてきた。
 ぷにっと肉ヒダがめくれ、膣口に亀頭が吸い込まれる。
 ずっ。
 ずずっ。
 ずずぬぷうっ!
「んんっ! んっはぁっ!」
 彩華のおまんこの中に、私のチンコが根本まで挿入された。
 暖かくてぬるぬるしてて、気持ちがいい。
「お、おとうさん。こするよ?」
「あ、ああ。こすってくれ」
「んはぁっ! えいっ! えいっ!」
 彩華が、上下に動き出した。
 ぬぷっ。ずぷぬぷっ。
 ずっちゅずっちゅずっちゅ。
 ぎゅうぎゅう締め付けながら、彩華はおまんこでチンコを洗ってくれる。
 娘の、おまんこ。
 14歳の、おまんこ。
 たまらなく、気持いい。
 食事中の彩華の言葉が、頭に浮かんだ。
 セックス、か。
 これがセックスなのだが、彩華はそうとは知らない。父親の身体を洗う方法のひとつとして、教えていた。
 罪悪感を覚えたが、一生懸命腰を振る彩華を眺めていたら、どうでもよくなってきた。
「えいっ! えいっ! ……お、おとうさん、出そう? んっ!」
「まだだ。まだ、出ないぞ」
「よかった……。んっ! えいっ! えいっ! ……おとうさん、身体洗うのって、気持ちいいねっ! はぁん!」
「ああ、気持ちいいぞ。可愛い彩華に身体を洗ってもらえるなんて、おとうさんは幸せ者だ」
「やんっ! ……んっ! えいっ! えいっ! あっ! あっ! ……ひゃぁんっ! あぁーんっ! くぅっ!」
 彩華が、身体を震わせた。
「どうした彩華?」
 イったのだろう。いつも、娘はこれくらいでイってしまう。そう気づきつつも、私は素知らぬ顔でそういった。
 彩華のおまんこからは、大量の汁が流れ出していた。少しだけ、膣がゆるくなる。
 それでも、彩華は腰を動かすのをやめない。
「……な、なんでもないよぉ。お、おとうさん、なかなか出ないね」
 ずるーっ。ずるるーっ。
 肉ヒダをめくらせて、彩華はチンコをしごく。
「いや。……そろそろ出そうだ」
 こっちも、我慢の限界だった。
 14歳のおまんこは、多少緩くなった程度では気持ちよさが変わらない。
 ぬるぬるできつくて暖かくて、気持ちいい。
「いいよっ! 出して出してっ! おとうさんの汚いの、どぴゅどぴゅ出してぇーっ!」
 むぎゅっと、彩華が抱きついてきた。
 細くて華奢な身体だ。Cカップのおっぱいが、私の胸で潰れる。
「ああ、出すぞ! 彩華の中に、汚いのをだすぞっ!」
 私は彩華の柔らかいお尻を持ち、激しく腰を振った。
 ずちゅん! みゅちゅん!
 ずぱんずぱんずぱん! ずぱぱーん!
「ひゃあん! おとうさん! おとうさん! 激しいよぉ! すっごいよぉ! お腹の奥をガンガン突いてるよぉ! くうっ! はぁーんっ!」
 彩華の膣が、再びきつさを取り戻す。いや、さっき以上の締め付けだ。
「うあっ! いいぞ、彩華っ! もっと締め付けてくれっ! もうすぐだっ!」
「んっ! んはぁっ! くうっ! あ――んっ! おとうさん! おとうさんっ! あん! あんっ! ひゃぁ――んっ!」
「彩華! 彩華! うおおお――っ!」
 どぴゅうっ! どぴゅぴゅぴゅぴゅぅ――っ!
 私は、娘に膣内射精した。
 娘の膣内に、たくさん出した。
 息が落ち着くまで、抱き合ったままで過ごす。
 娘の背中を優しく撫でてやる。可愛い。なんて可愛い娘なんだ。
「んっ……。おとうさん。離れていい?」
「うむ」
 名残惜しいが、私は彩華を解放する。
 ぬるっ。
 彩華が立ち上がると、おまんこから元気のなくなった私のチンコがくたっと抜け落ちる。
 娘は私の前でガニ股になり、赤くなったおまんこを指で広げた。
 どろっ。
 どろどろどろーっ。
 14歳のおまんこから、私の精液がどばどばと流れ出した。
「あはっ。おとうさん、汚いのいっぱい出たねっ」
「……ああ。すごいな」
 最後の一滴が、ぽたりと床に落ちた。
「ふう。じゃあ、おとうさん。おしっこで洗い流して」
「うむ」
 私の前で彩華は寝そべり、大きく脚を広げた。
 くぱぁ。
 自分の指で、おまんこを開く。膣口に、白い精液がぬっちゃりと付着している。
「いくぞ」
「うん! 綺麗にしてねっ!」
 私は、彩華のおまんこにチンコを向けた。
 狙いを定めて、おしっこを出す。
 じゅばぁーっ! じょびじょばぁー!
 おしっこが、彩華の開いたおまんこの中にじょぼじょぼと溜まっていく。
 おまんこの中にあった白濁とした精液が、おしっこで洗い流される。
「あはっ。おとうさんのおしっこ、あったかいよー。いいにおい。飲みたいな-」
「あとで飲ませてやるよ」
「やった!」
 じゅぼっ。じゅぼぼっ。ちょろっ。
 私のおしっこが、終わった。
「ふう。おしまいだ。綺麗になったか?」
 彩華は、膣口を指で広げたまま起き上がる。
 じょろろろーっと、おまんこから私のおしっこが流れ出した。
 確認するように、彩華はおまんこの中を指で掻き回す。
「んっ。くうっ。……うん。綺麗になったみたいだね」
 イったのか、彩華は身体をブルッと震わせる。
「よし。彩華、仕上げをしてくれ」
 私は、立ち上がる。
「はーい! ぱくっ」
 彩華は膝立ちになって、私のチンコにしゃぶりついた。
 ずびっ。ずぶっ。
 ぴちゅっ。みちゅっ。くちゅっ。ずちゅちゅちゅうーっ。
 吸い込んだり舐めたり喉でこすったりと、娘はすばらしいテクニックでしゃぶってくれた。
 気持ちいい。
 元気をなくしていたチンコが、むくむくと硬くなる。
 また、イきたくなってきた。
「……彩華。まだ汚れが残っていたようだ」
「んっ。いいよ。らして」
 彩華の口の動きが、激しくなる。
 ずっぽずっぽずっぽ。
 ぶちゅ。ずちゅずるぅーっ。むちゅちゅちゅっ。ずひひっ。
「うはあっ! で、出る! 出るぞっ!」
「んっ! んっ! んん――っ!」
「うっはぁっ!」
 ぶぴゅうっ! ぶぴゅぴゅぴゅ――っ!
 娘の口の中に、射精した。
 れろれろと亀頭の先を舐められ、私は腰が抜けそうになる。
 ちゅぽん。
 彩華が、チンコを口から離した。
「んふっ。けっこー残ってたんだねっ」
「そ、そうか?」
 彩華は赤い舌を出して、私が出した精液を見せてくれる。
 舌をしまうと、ゴクンと飲み干した。ぺろっと、唇を舐める。
「おとうさんの汚いのって、すっごいおいしいよね。ミルクみたいな色だしっ」
「そうか?」
「うん! 大好きだよっ!」
 彩華は、まぶしい笑顔でそういった。

 私はベッドの中で、寄り添う彩華の頭を撫でながら悶々とした気持ちになっていた。
 セックスのことだ。
 やはり、本当のことをいうべきだ。父親として、隠し事をするのはよろしくない。そう結論した。
「……彩華。お前、セックスのこと知りたいのか?」
「え? うん。おとうさん、本当は知ってたの?」
「ああ。実はな……」
「あたしたちがしてるのって、セックスじゃないよね? 近親相姦と、スカトロプレイだよね?」
 私は、一瞬言葉を失った。
「……あ? ス、スカ? な、ななななにをいってるんだお前は」
「そのくらい知ってるよー。飲尿プレイに、食糞プレイ。これってセックスじゃないよね?」
「ま、まあな。でも、チンコをおまんこに入れるのが、セックスなのだ」
「ふーん。近親相姦とは違うの?」
「親子でセックスするのが、近親相姦なんだ」
「そうなんだ。じゃああたしって、セックス経験済みなんだね。知らなかった」
「……ずいぶん知識が偏ってるな」
「ふふっ。でも、いいや。セックスじゃなくて、近親相姦で。おとうさんじゃなくちゃ、あたしのスイート食べてくれないでしょ?」
「そうだな。食糞プレイをしてくれる男なんて、まずいない」
「じゃあいいや。おとうさん、大好きっ! 明日もあたしのスィートチョコレート食べてね!」
「もちろんだ!」
 ちゅっ。
 私は、娘の柔らかな唇にキスをした。舌をからめ、むさぼるように唇を嘗め合う。
「……愛してるぞ、彩華」
「あたしも愛してる、おとうさんっ!」
 抱き合いながら、私たちは眠った。

「はぁん! おとうさんっ! スィートチョコレート、出るよっ!」
「ああ。くさいにおいがしてきたよ」
 テーブルの上に乗った彩華が、ふんっ! とふんばった。
 娘の可愛いアナルがめくり上がり、茶色いうんこが姿を見せた。みちみちと、ひり出されてくる。
 むりっ。むりむりむりっ!
 ずるずるずるうーっ!
 ぼとっ。
 皿の上に、彩華のうんこが乗った。
 今日も、30センチ級の見事な1本糞だ。半円を描いている。いっしょに垂れたレモン色のおしっこが、ソースのようにうんこを飾る。
 強烈なうんこのにおいが、リビングに広がった。
「いっぱい出ちゃった。おとうさん。あたしのスィートチョコレート、食べて!」
 私は、すぐにでも口に入れたいのをぐっと我慢した。
「彩華。今日は、お前が食べてくれ」
「え? どうして? おとうさん、あたしのスィートチョコレート食べたくないの?」
「そうじゃない」
 私はズボンを下ろし、勃起したチンコを出した。
「きゃ! お、おとうさん!?」
 テーブルの上に乗ったままの彩華は、目を白黒させた。
 部屋の中でチンコを出すのは、初めてだ。
 私は、チンコをしごく。
 出したてほかほかのうんこと、目を丸くした彩華を眺めながら、私はオナニーする。
「お、おとうさん? なにしてるの?」
「待ちなさい。もすうぐだ」
「……おとうさんだけ、ずるいー」
 彩華はいそいそとテーブルの上で衣服を脱ぐと、おまんことおっぱいをいじりだした。
「さ、彩華?」
「ふふっ。あたしも気持ちよくなるんだー」
 彩華は、私のオナニーと自分の出したてうんこを交互に眺めながら、オナニーし始めた。
 娘のオナニー。
 やけに慣れた指の動きだ。そうか。毎日オナニーをシてたんだな。
 私も、衣服を脱いで全裸になった。
 気持ちいい。
 これは、相互オナニーだ。娘のうんことオナニーをおかずにオナニーができる日がくるなんて。
 私は、すぐにイきそうになる。
「うっ! ……出る! 出るぞっ!」
「おとうさん! 出しちゃうの!?」
「ああ、出すっ! うはっ! うああーっ!」
 ぴゅびゅぅっ! ぶぴゅぴゅう――っ!
 私の精液が、彩華の暖かいうんこにぶっかかる。
 スィートチョコレートに、濃厚なミルクソースが乗せられた。
「えっ!?」
 彩華はオナニーを中断して、身を乗り出した。
「ど、どうだ、彩華! スィートチョコレートの、ミルクソースがけだ」
「す、すごいっ! すごいよ、おとうさんっ! あたしのスィートチョコレート、おとうさんの濃厚ミルクがかかってて、とっても美味しそう!」
「食べてごらん」
「やった!」
 カチャッ。
 彩華はナイフとフォークを手に取ると、スィートチョコレートを切り分けた。
 濃厚ミルクがたっぷりかかったところをフォークで刺し、躊躇なく口の中に入れる。
 ぱくっ。
 みちっ。むぐむぐっ。
 濃厚な精液のついた自分の出したてうんこを、娘はもぐもぐ食べている。
「おいひい! すっごいおいひいよ、おとうさんっ!」
「そうか。美味しいか」
 私はチンコを出したまま、満足げにうなずいた。
「おとうさんも、食べる?」
「ああ。もらおうか」
「ふえ!?」
 私は、うんこを租借している彩華を抱き寄せた。
 彩華の口に、口を開けて近づく。
 むちゅっ。
 キスをしつつ、娘の口の中に舌を入れる。
 ぐにゃぐにゃになった彩華のうんこが、私の口の中に入ってきた。とろけたスィートチョコレートが、私と娘の口の中で移動する。
 私は大きめのうんこをフォークで刺し、濃厚な精液を絡め取って口の中に放り込んだ。
 娘の頭の後ろを掴み、むさぼるようにうんこを食べ合う。
 みちっ。むちゅっ
 ぐちょっ。めちょっ。むちゅちゅっ。
 うんこのにおいと、精液のにおい。
 すさまじいにおいだ。
 だが、美味しい。
 私と彩華のものが混ざった味は、とてつもなく美味しい。
 私は勃起した。
 彩華も興奮したのか、うんこキスしながらじりじりと下半身を寄せてくる。
 勃起したチンコと、濡れた娘のおまんこがキスをした。
 ちゅくっ。
 私は器用に腰を動かし、勃起したチンコの先で娘の膣口を撫でる。チンコとまんこのディープキスだ。
 濡れたおまんこと我慢汁が、えっちな音を立てる。
 ぬちょっ。
 むちゅっ。くちゅうっ。
「んっ! んふっ! んふぅんっ!」
 彩華の鼻息が、荒くなった。おっぱいが、たゆんたゆゆんと揺れる。ピンク色の乳首は、完全に勃っている。
 私は、ぐいっと腰を突き出した。
 ぬぷっ。
 ずぷずぷうっ!
 すべるような感じで、彩華のおまんこの中に私のチンコが挿入される。
「んっふぅっ!」
 彩華が、強く抱きついてきた。
 ずっぷりと、彩華の膣の奥までチンコが届く。
 娘の細い脚を抱え、私は腰を振った。
 出したてのくさいうんこと濃厚な精液を味わいながら、セックス!
 これはすごい! たまらない!
 ごくんと、彩華がうんこを飲み干した。
「はぁん! おとうさん! これ、すごいよぉ! すっごい気持ちいいよぉ! あーん!」
「さ、彩華っ! 彩華っ! これが、これがセックスだ!」
「セックス! セックス気持ちいいっ! お風呂とは違って、なんかいいよぉーっ! おとうさんのおちんちんが、あたしの中をごしごしこすってるぅーっ! お腹の奥をガンガン叩いてるぅーっ!」
「彩華! 彩華っ! 可愛いぞ、彩華ぁーっ!」
 私は、皿の上に残ったうんこを手に取ると、娘の柔らかいお尻にぬちゅぬちゅとこすりつけた。
「きゃぁーん! うんこっ! あたしのお尻に、あたしのうんこっ! うんこ、こすりつけられちゃったぁ!」
「まだまだだ!」
 そのまま、私は彩華のアナルの中に指を入れる。うんこを出したばかりで柔らかくなっていて、あっさりと指が3本入った。
 ぐちゅぐちゅと、アナルをかき混ぜる。
 ぎゅぎゅぎゅぅーっ! と、おまんこが締め付けてきた。
「ひゃあっ! お尻ぃ! お尻の穴ぁっ! あたしのお尻の穴、敏感になってるぅーっ! きっ、気持ちいいよぉ!」
「いいぞ、彩華! おまんこが締まるっ! 娘まんこ! 娘まんこ! 最高に気持ちいいぞっ!」
 うんこはまだ残っている。最後の一切れを手に取ると、皿に散らばった精液を絡みつけて、彩華のおっぱいにこすりつけながら揉んだ。
 むにょっ。ぐちょっ。
 ぐちょむちょっ。もにゅぐちゅっ。
「きゃぁーんっ! おっぱいマッサージ気持ちいいよぉ! あたしのおっぱいが、うんこまみれだよぉ! うんこマッサージだよぉ! おとうさんのミルクもついてるぅ! にゅるにゅるしてるぅ! あーんっ!」
 彩華は、おっぱいを私の胸になすりつけてきた。くさい娘のうんこが、私の胸にも付着する。
 ぐちゅっ。ぬちゅちゅっ。
「ああっ! いいぞ、彩華! 彩華の出したてうんこ! もっとこすりつけてくれ! くさくて、最高だっ! たまらないっ!」
「うんこっ! あたしのうんこっ! すごいよぉ! くさいよぉ! ねちょねちょしてるよぉ!」
「彩華うんこ! うんこでぐちゃぐちゃだ! うんこまみれだ! ああっ! 彩華のうんこっ!」
「はぁーん! あん! あん! おとうさん! おとうさん大好きっ! おしっこ飲んでくれるおとうさん大好きっ! うんこ食べてくれるおとうさん大好きっ! うんこに濃厚ミルク出してくれるおとうさん大好きっ! あたしをうんこまみれにしてくれるおとうさん大好きっ! セックスしてくれるおとうさん大好きぃーっ!」
「彩華! 私の彩華! 私だけの彩華! 愛してるぞ! おまえのおしっこも、うんこも、アナルも、おまんこも、全部大好きだーっ!」
「おとうさん! 愛してる! もっと、もっと、変態なことしてぇーっ! あたしを肉便器にしてぇーっ!」
「ああ、彩華! うんこ彩華っ! お前は私の肉便器だぁーっ!」
「あっはぁ――んっ!」
「彩華ぁああぁ――っ!」
 ぶっぴゅうーっ! ぶっぴゅう――っ! ぶぴゅぶぴゅうぅ――っ!
 私は、彩華の膣内に射精した。
 あらん限りの精液を放出したような、すさまじい射精だ。
 ガクガクと、膝が震える。
 全身がしびれるような、すごい快感だ。
 立っていられず、私は彩華を抱きしめたまま腰を落とし、寝そべった。
 息が落ち着くまで、セックスの余韻を味わう。
「……ふう。よかったよ、彩華。うんこは美味しかったし、おまんこも美味しかった」
 うんこのついた手で、優しく彩華の頭を撫でてやる。
「……あのね、おとうさん。お願いがあるの」
 恥ずかしそうにもじもじしながら、うんこまみれの彩華は顔を上げた。
「ん? なんだ?」
「このまま……、あたしの中におしっこして?」
「なに? 膣にチンコを入れたまま、おしっこするのか?」
「うん。あたしはおとうさんの肉便器だもん。だから、あたしの中でおしっこして欲しいの。……だめ?」
「ははっ。どこまでも変態なんだな、彩華は」
「変態だもん! おとうさんの娘だからっ!」
 私は身体を起こすと、うんこまみれな彩華の膣内におしっこした。
 しょばぁーっ!
 膣内が、おしっこでふくれあがるのがわかる。
 びしゃびしゃと、おまんこから私のおしっこが溢れ出た。
 床にこぼれるおしっこの量が多すぎのに気づく。彩華も、おしっこを漏らしているのか。
 彩華は、私にしがみついてぶるぶると身体を震わせていた。イきまくっている。膣内放尿は、そんなに気持ちいいのか。
 おしっこが、終わった。
 私は満足げに、ふうと息を吐き出した。
「……お、おとうしゃん。こ、これ、しゅ、しゅごい。しゅごいよぉっ」
 涙目の彩華は、まだ震えていた。小さな口からはよだれを垂らしている。アヘ顔だ。
「そうか。私も気持ちいいよ。明日から、毎日してやろう」
「あーん! おとうしゃん、だいしゅきぃーっ!」
 変態な娘を持って、私は幸せだ。心から、そう思う。

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tag : 近親相姦中学生スカトロセックスおしっこ

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Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
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