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覗き見アイコンタクト

 オレは、木造の安アパートでひとり暮らしをしていた。
 いつ取り壊されてもおかしくないボロアパートだが、部屋はすべて埋まっている。付近に大学がいくつかあるので、田舎から出てきた貧乏大学生が多いのだ。
 このアパートに住んで4年。ベッドに寝転んでテレビを見てたら、憂鬱な気分になった。
 カノジョもいないし、貯金もない。会社の給料だって上がらない。まったく光明のない人生だ。
 時計を見ると、夜10時。
 こんなに早く寝ることなんてなかったけど、もう寝よう。
 オレはテレビと照明を消して、布団にもぐる。
 静かになると、壁の向こうから女の子の声がした。
 確か隣の部屋に住んでるのは、女子大生だ。4月に引っ越してきたばかりコで、何度かすれ違ったことがある。華奢で、人見知りしそうな可愛い女の子だった。
 電話でもしてんのか? それにしては、声質が違う。
 もしや!
 オレはベッドに起き上がり、壁に耳を押しつけた。
 これは……、喘ぎ声だ!
 勃起した。
 あの女、カレシを連れ込んでヤってるのか。まだ18歳だろ? 清楚な感じだったのに、ヤることはヤっちゃってんのか。
 くそう、若さっていいな!
 いてもたってもいられなくなり、オレはベランダに出た。隣との境目には薄い壁があるが、ボロくて簡単に取り外せた。
 隣の部屋の窓からは、明かりが漏れていた。カーテンが、わずかな隙間を作っている。
 いいぞ。あそこから覗き見できる。
 覗いちゃう。覗いちゃうぞ!
 オレは心臓の音が漏れないように気をつけながら、窓の前にしゃがんだ。
 
 しかし、カーテンの隙間から部屋を覗き込んだ瞬間、オレは急転直下に落胆した。
 栗色の髪をアップにした女の子が、ガラスのテーブルに頬肘をついてお茶を飲んでいたのだ。もちろん衣服を着けていて、Tシャツと短パン姿だった。
 窓際の壁には、こちらに背を向けた液晶テレビがある。
 なんだよ、ちくしょう。
 喘ぎ声は、おそらくテレビドラマのしょーもない濡れ場シーンのものだったのだろう。
 期待して損した。
 引き返そうとしたが、女の子の背後にある立ち鏡にテレビの画面が映っているのに気づいた。
 裸の男女が、抱き合っている。ていうか、バックでガンガン突きまくってるように見える。
 AV? 彼女は、アダルトビデオを見てる?
 そうだ。防音効果のない窓の向こうから響いてくるのは、アダルトビデオのセックス音だ。
 再びドキドキしてきたオレは、女の子の手が股間に伸びるのを確認した。
 彼女はするすると、短パンを脱ぐ。パンティごとだ。
 細く白い脚を大きく広げ、薄い陰毛の生えた股間に指を這わす。
 その瞬間、オレは声が出そうになった。
 やったぞ!
 オナニーだ! 彼女は、アダルトビデオを見ながらオナニーを始めた!
 なんてえっちな女子大生だ!
 しかも、股間はオレの方を向いている。目を凝らせば、はっきりと縦すじが見えた。あまり使い込んでいないおまんこだ。
 女の子は、すじにそって指を動かした。クリトリスを刺激しているのだろう。
 素晴らしい!
 期待して得した!
 オレは興奮して、パンツを下ろす。勃起チンコを、シコシコとしごき始める。
 女の子はTシャツをまくりあげた。ブラジャーはつけていなかったらしく、豊満なおっぱいがあらわになった。
 服を着ているときは気づかなかったが、こんなにも巨乳だったのか。華奢なくせに、Fカップくらいあるんじゃないか? 少し垂れているが柔らかそうで、薄桃色の乳輪はとてもでかい。
 彼女は、もゆんもゆゆんとおっぱいを揉み、薄桃色の乳首を指でつねった。うっとりとした表情で、おっぱいを楽しんでいる。
 縦すじをいじる指の位置が、下がった。膣口に、指を立てる。
 つぷっと、指が膣口の中に埋まった。
 ビクン! 女の子が震える。
 オレは全身全霊をかけて聞き耳を立てた。防音効果のない薄い窓ガラスの向こうから、かすかな喘ぎ声が聞こえた。ような気がした。
 女子大生オナニー
 可愛い18歳の女の子のオナニー
 オレは、彼女のオナニーを覗いている。
 オナニー覗き見しながら、オナニーしている。
 彼女は、オレに覗かれていることに気づいていない。
 激烈に興奮する!
 彼女はおまんこに2本目の指を入れると、激しくかき混ぜ始めた。
 喜ばしいことに、腰を浮かしてこちらにおまんこを見せつけるような体位になった。
 そうしながら、彼女はおっぱいを吸った。柔らかな巨乳は、自分で乳首を吸えるくらいのものだったのだ。
 ついに、3本の指がおまんこに挿入された。
 ぬちょぬちょに濡れたおまんこの中で、3本の指が暴れる。自分のおっぱいを吸いながら、彼女は身体をよじらせて身悶える。
 すごい! これが女子大生のオナニーなのか!
 オレはイきそうになったので、手を緩めた。
 先にイってしまうのはもったいない。彼女のオナニーを最後まで見届けたい。
 ふと、ベランダに置かれた洗濯機の存在に気づいた。
 もしやと思い、オレは窓から離れてそっと洗濯機のふたを開ける。
 あった。
 洗濯物だ。
 手を突っ込んで探すまでもない。いちばん上に、脱ぎたてと思わしきパンティが丸まって積まれていた。
 使用済みパンティだ!
 オレはパンティをつかみ取ると、震える手で広げた。
 暗くて色まではわからないが、布地の少ない可愛いデザインのパンティだった。大きめのリボンがついた、ポリエステル製のパンティだ。
 パンティを、裏返す。
 クロッチの部分が汚れていた。おまんこのカタチの染みがあったのだ。
 我慢できず、においをかいだ。
 思わず、うおっ! と叫びそうになった。
 おしっこと汗のにおいに混じる、おまんこのにおい。むせかえるような強烈なにおいだった。
 これが、彼女のにおいなのか。
 正直いって、くさい。
 鼻が曲がるほどくさい。
 だが、彼女の可愛い顔とくさいにおいのギャップがたまらない!
 オレは改めてにおいをかいだ。鼻に密着させて深呼吸し、彼女のにおいを肺に入れた。
 一瞬、気が遠くなった。それくらい、くさかった。
 パンティのにおいを堪能すると、クロッチの部分を舐める。べろんべろん舐めた。ちゅーちゅー吸った。しょっぱかった。
 オレはパンティのクロッチの部分を、我慢汁で濡れた亀頭の先に当てた。
 このくさい使用済みパンティを、犯してやる!
 それも、持ち主のオナニーを見ながらだ!
 オレは再び、カーテンの隙間から部屋を覗き込む。
 心臓が飛び出しそうになった。
 彼女が、窓際に近づいてきていたのだ。
 テレビの真ん前で、オレの方に股間を向けてオナニーしている。
 女の子は、全裸になっていた。黒いバイブレーターを、ゆっくりとおまんこに出し入れしている。バイブレーターから生えた小さな突起で、器用にクリトリスを刺激していた。ぷるんぷるるんと、巨乳が揺れる。
 まだ18歳のくせに、オナニーに慣れている。毎日ヤってるんじゃないか?
 それにしても、ここは素晴らしい特等席だ。
 ピンク色のおまんこが、バイブレーターに押し広げられているのがよく見えた。膣口がぬるぬるに濡れて、てらてらと光っている。
 オレは、彼女のパンティでチンコをしごいた。パンティコキだ。強烈なにおいの使用済みパンティで、シコシコとチンコをしごく。
「あっ! あっ! あーん! 気持ちいいよぉ! おまんこ、気持ちいいよぉ!」
 今度こそ間違いなく、女子大生の声だ。可愛い声じゃないか。厚ぼったい濡れた唇を赤い舌で舐めながら、喘いでいる。
 彼女は両手を使って、バイブレータを出し入れし始めた。
 ずるう。ずずずるぅ。
 すぽっ。ずっぽずっぽずっぽ。
 バイブレーターのピストン運動が、速くなる。
 ちらっと、潤んだ大きな目がオレに向けられたような気がした。
 ドキッとしてパンティコキをする手が止まったが、まさかなと思う。部屋の方が明るいから、外が見えるわけがない。それに、ここまできて今更逃げ出すわけにはいかない。
 オレは覚悟を決めて、パンティコキを続ける。
 バイブレーターを咥え込んだおまんこを凝視しながら、シコシコとチンコをしごく。
「いいっ! いいのぉ! おまんこ、壊れちゃうぅ! あっあっ! はあーん!」
 ぐちゅるるるうっ!
 黒いバイブレーターが、根本までおまんこに吸い込まれた。
 女の子は身体をガクガク揺らしながら、バイブレーターを押さえている。
 イくのか! イっちゃうのか! バイブオナニーで、イっちゃう気か!
 だったら、オレもイくぞ!
 使用済みパンティを握る手に力を込めて、チンコをしごく。
 しゅこしゅこしゅここここっ!
「……うあっぁはぁ!」
 オレは押し殺した声を漏らす。
 ぶぴゅうーっ! ぶぴゅぶぴゅぴゅう――っ!
 イった。
 オレは、イった。
 女子大生の使用済みパンティの汚れたクロッチに、思いっ切り射精した!
 余韻に身体を震わせていると、窓の向こうの女の子はばったりと倒れていた。
 にゅるん。
 赤くなったおまんこから、黒いバイブレーターが抜け落ちた。床の上でうぃんうぃんとうねっている。
 ぱっくりと開いたとろとろなおまんこを眺めながら、オレはふうと息を吐き出す。
 お疲れ様。
 最高だった。こっちも、そっちも、最高のオナニーだった。
 オレは満足げに頷くと、彼女のおまんこに向かっておもむろに敬礼した。
 ありがとう。
 これからも、よろしくお願いします。
 立ち上がり、精液でぬちょぬちょになったパンティをチンコから外す。かなり出てた。ぼたぼたと、ベランダに精液が落ちた。
 オレはパンティを丸め、そのまま洗濯機の中に入れた。ちょっとにおうかも知れないが、彼女のにおいの方が強烈だから大丈夫だろう。
 帰るか。
 そっと境目の壁を直して、オレは自分の部屋に戻った。
 ひと仕事終えた達成感を胸に、ベッドに倒れる。
 ……ダメだ。眠れない。
 興奮が醒めやらない。
 オレはもう一度ベランダに出ると境目の壁を外してそっと隣の洗濯機に近づき、洗濯物の奥からさっきとは違うパンティを探し出して持って帰ってきた。
 スカイブルーの、可愛らしいポリエステル製パンティだった。
 クロッチは、汚れていた。
 2日もののパンティのにおいは、すえていてさらに強烈なにおいを発している。吐きそうなくらい、くさい。
 それなのに、においをかがずにはいられない。クロッチで、顔を拭いた。顔面に、くさいにおいが染みついた。
 オレはパンティをたっぷり味わってから、オナニーした。
 猛烈にくさい使用済みパンティで、激しくパンティコキした。
 あっさりと射精を終えると、しばらく休憩してから、パンティを洗濯機の中に戻す。
 隣の部屋の明かりは、消えていた。
 ありがとう。
 オレは敬礼してから、部屋に戻った。

「あ、こんばんわ」
 仕事から帰ってきて部屋に入ろうとしてたら、声を掛けられた。
 向こうから近づいてくるのは、隣の部屋に住む女子大生だった。
 栗色の髪を腰まで垂らし、黒いデニムのパンツをはいている。ジャケットを着ていて、あの柔らかな巨乳は押しつぶされていた。
 オレは勃起する。
 なにしろ、あれから毎晩彼女のオナニーに世話になっていたのだ。犯したパンティは、数十枚にも及んでいる。
「こ、こんばんわ。今、学校から帰ってきたの?」
 挙動不審にならないように気をつけながら、オレは愛想笑いを浮かべた。
「ううん。今日はバイトの給料日だったから、ちょっと寄り道してきたの」
「へえ。バイトしてんだ。偉いねえ」
「駅前のファミレスです。今度きてくださいよー」
「ああ。行くよ」
 こうしてまともに会話するのは初めてだったが、やけになれなれしい。
 それにしても、可愛い女の子だ。薄く化粧をしていて、いいにおいが漂ってくる。
 だが、オレは知ってるぞ。18歳のくせに、アダルトビデオを見ながら毎日バイブオナニーしていることを。
 可愛い顔してるくせに、おまんこが強烈にくさいことを。
 そして今はいているパンティは、オレがパンティコキに使ったパンティだ。
「んとね。これ、買ってきたんだ」
 オレはぎょっとする。
 彼女がバックから取り出したのは、透明な箱に包まれた白いバイブレーターだったのだ。
「……え? そ、それって? ひ、ひとに見せてもいいもんなの?」
「うん。だって、毎日見てるでしょ?」
 うっすらと頬を染め、彼女は上目遣いでそういった。
「ええっ!? ……いやそのあの」
「これ、アナル用のバイブなんです。ほら、丸いボールが連なってるでしょ? これでぐりぐりすると、気持ちいいんだって」
「……へ、へえ」
「今日はこれを使っちゃいます。ちょっと学校の調べ物があるから、10時くらいから始めようと思います」
「……そ、そう」
「よかったら、入ってきちゃってもいいですよ」
 彼女はくすっと笑ってから、オレが覗き見のあと必ずやる敬礼をして見せ、自分の部屋に入っていった。
 取り残されたオレは、ドアノブを握りしめながらぽかんとアホのように口を開けていた。
 バレてたのかよ!
 たまに目が合うと思ってたら、アイコンタクトだったのかよ!
 あのオナニーは、オレに見せつけてたのかよ!
 今日は、アナルオナニーかよ!
 乱入しちゃうぞ、もう!
 オレはわくわくしながら、自分の部屋に入った。

 夜10時になると、全裸になったオレはベランダに出て境目の壁を外し、隣の洗濯機から使用済みパンティを取り出してはいた。
 がらりと、隣の部屋の窓を開ける。
 堂々とした足取りで、部屋に入る。女の子の部屋特有の、いい香りがした。
「やん! あたしのパンティ、はいちゃったんですか?」
 女子大生は、栗色の髪をアップにしてすでに全裸になっていた。柔らかそうな巨乳を垂らし、買ったばかりのアナル用バイブレーターに電池を入れている。
「うむ。どうして欲しい? いや、どうして欲しかったのだ?」
 パンティをさすりながら、オレは胸を張った。
 彼女は、期待のこもった目でオレを見上げる。さっと、アップにしていた髪を解いた。
「うーん。オナニーします?」
「それが望みならな。だが、違うのだろう?」
「えへ。じゃあ、しちゃいましょうか」
「うむ。オレのチンコは、爆発寸前だ!」
「あたしのおまんこも、洪水寸前です!」
 かぱっと、彼女は細い脚を開いた。
 薄い陰毛と、縦すじ。
 何度もオナニーに使ったあのピンク色のおまんこが、そこにある。
 彼女は指で、ぴろっとおまんこを開いた。
 確かに、洪水寸前だ。
 オレは、おまんこに向かって敬礼した。
「よし! それでは、いただきます!」
「はい! いただかれます!」
 パンティを下ろして、彼女に覆い被さる。女の子らしい、いい香りがした。
 オレのチンコは、自分の部屋を出る前からギンギンのバッキバキに勃起している。
 彼女のおまんこも、ぬるぬるに濡れていた。
 ずぷずぷずぷうっ!
 18歳のおまんこに、いきなり挿入できた。
「うおおおっ! おまんこっ! ぬるぬるしてて、締まるっ! そして熱いっ! すっげー気持ちいいっ!」
「はぁーん! おちんちん! おちんちん! 硬くて熱いよぉ! 本物のおちんちん、気持ちいいよぉ!」
「今まで声出せなかったからな。今日は遠慮なく声出させてもらうぞ!」
「はいっ! あたしのおまんこで、いっぱい感じちゃってくださいっ! あーん! すごいよぉ! 奥まで届いてるぅ!」
「うおおおーっ! おまんこぉーっ!」
「あーん! おちんちーん!」
 ずっぷずっぷずっぷ。
 ぬっちょぬっちょぬっちょ。
 腰を振り、おまんこでチンコをこすりながら、左右にこぼれ落ちた巨乳を持ち上げる。
 間近で見ると、すさまじい巨乳だ。いや、これはもう爆乳だ。
 薄ピンク色の広い乳輪の中央で、乳首がツンと勃っていた。
「す、すげえおっぱいだな。なんて柔らかさだ。まるで餅みたいじゃないか!」
 オレはおっぱいをぴたんぴたん叩いたり、もにゅんもにゅん揉んだりする。小刻みにふるふる振ると、もゆゆゆんと波だった。
 硬くなった乳首が、吸って欲しそうにしている。
 いいぞ。吸ってやる!
 左右のおっぱいをむにゅんと寄り合わせたら、ふたつの乳首がくっついた。オレは乳首にしゃぶりつき、べろべろ舐める。くにくに噛んだ。ちゅーちゅー吸った。
「あん! あん! おっぱい! おっぱい、いいっ! あたし、おっぱい感じちゃうのぉ!」
「ちゅぱっ! すっげえ美味しいおっぱいだ! Fカップか?」
「もっとですぅ! Iカップですぅ! 自分でおっぱい吸えちゃいますぅ!」
「知ってる! それにしても、Iカップだとぉ! 18歳のくせに、なんて爆乳なんだ! こんなに柔らかくて、垂れちゃってるじゃないか!」
「それいわないでぇ! あーん! もっと吸ってぇ! 赤ちゃんみたいに、ちゅっちゅっておっぱい吸ってぇ!」
「むちゅーっ! むちゅちゅちゅちゅーっ! ぷはっ! おいしいぞ! いまにもミルクが出てきそうだ! ぶちゅちゅーっ!」
 腰をぐりぐり振ってチンコでおまんこをかき交ぜてたら、あのにおいのことが思い浮かんだ。
 直接、おまんこのにおいをかぎたい!
 あの強烈なにおいを知って以来、オレはやみつきになっていたのだ。
 にゅぽんっ!
「あぁん! おちんちん抜いちゃうのぉ?」
「お前、もう風呂には入っちゃったのか?」
「……まだですぅ」
「よし! だったら、あのにおいは健在だな!」
 ぐいんと女の子の白く細い脚を持ち上げて、まんぐり返しの状態にした。
 ぱっくりと開いたピンク色のおまんこに、鼻を近づける。思いっ切り吸い込んだ。
 むおん。
「ぐえええっ! くっさい! 吐きそうになった!」
「きゃん! やだやだあ! そんなこといっちゃだめぇ!」
「くさいんだから仕方がない! これが、パンティに染みついてたにおいの元凶か! 生暖かくて、すんごくくっさい! 強烈だ! 目に染みる!」
「きゃぁーん! ばかばかぁ! くさくないよぉ!」
「くさい! とてつもなくくさい! なに食ったらこんなにおいになるんだ。どーせ、このくっさいおまんこのせいで、カレシと別れたんだろ! それから、ずーっとオナニーばっかしなんだろう!」
「そ、そんなこと……。いわないでよぉ! 思い出しちゃったじゃない! わぁーん!」
 女の子は、脚をばたばたとさせる。
「確信したんだろ? パンティにべっとりとついたオレの精液を見て、このにおいに耐えられる男だと判断したんだ! だから誘ったのだ!」
「違うもん! そうだけど、違うもん! ばかーっ!」
「安心しろ! オレはこのくっさいにおいが、大好きなのだぁーっ!」
 ぶっちゅう!
 オレは、濡れ濡れのおまんこにキスをした。薄い陰毛が、鼻をくすぐる。
 くさい。猛烈にくさい。
 たとえようがないくらい、くさい。独特なくささだ。
 しかし、美味しい!
 たまらない味だ!
 べろんべろんと周りを舐め、クリトリスを舌で弾き、尿道口ごと膣口をちゅーちゅー吸った。膣口からは、湧水のようにえっちな汁が溢れてくる。
 ついでに、アナルまで舐めた。舌でほぐし、指で広げて中まで舐めた。にがかった。
「ちゅぱっ! お前のくっさいおまんこ、たっぷりと堪能したぞ! あー、くさかった!」
「ぐすっ。ばかぁ! ばかばかぁ! 泣いちゃうんだからぁ!」
「泣くな! こんなに強烈なにおいは、お前しかいない! オレは、お前のくっさいおまんこの大ファンなんだ! 一日中かいでてもいいくらいだ!」
「いやぁーん! 嬉しくないよぉ!」
「よぉーし。くっさいおまんこも味わったことだし、そろそろイくか」
「あ! これ、あたしのアナルに入れてぇ。ほぐしてくれたから、すぐ入っちゃうよぉ」
 彼女は、電池の入った白いアナルバイブをオレに差し出した。丸いボールが連なっているやつだ。なるほど、これは気持ちよさそう。
 オレはアナルバイブをしゃぶり、唾で濡らす。
 まだまんぐり返しの状態なので、濡れたアナルが眼下にあった。
「エロいアナルだな。ぱくぱくと閉じたり開いたりしてて、わくわくしてるみたいだぞ。入れて欲しくてたまらなそうな感じだ」
「いわないでよぉ! 早く入れてぇーっ!」
「よかろう。この新品のアナルバイブを、ずっぷり刺してやるっ!」
 ぬぷっ。ぬぷぷぷぷぷうっ! ぐぬうっ!
 バイブの持ち手まで、柔らかくなったアナルに突っ込んでやった。アナルから出ているのは、リモコンまで届くケーブルだけ。
「ひゃあっ! お、お尻っ! お尻がいっぱいで、気持ちいいよぉ!」
「まだ入れただけじゃないか。スイッチ入れるぞ。そうれっ! いきなりマックスだ!」
 ブゥイーン! ブブブブブ!
 オレの眼下で、白いお尻が揺れる。
「きゃ! きゃぁん! う、動いてるぅ! お尻の中で、バイブがうねうねうごいてるぅ! あーん!」
「では、オレもおまんこからアナルバイブの振動を感じようか。うりゃあっ!」
 ずぷぷぷうっ!
 正常位に戻って根元まで挿入すると、皮一枚向こうでうねるアナルバイブの振動をチンコで感じた。
「うおおおっ! アナルバイブ、オレも感じるぞっ! これはすごい!」
「あーん! あん! あん! おちんちん、すごーい! さっきより、すごーい! アクメっ! アクメ迎えちゃうぅーっ!」
「こっちもたまらんっ! イってしまいそうだ!」
「らめぇ! まだイっちゃいやぁー! もっともっと、おまんこかきまぜてぇー! 奥までガンガン突きまくってぇーっ!」
「ま、任せろっ! ふんぬうっ! そりゃあ! うりゃあ! てぇーい!」
 ズパンズパン! ズパパパァン!
 パァン! ヌパァン! ヌプヌパァーン!
 正常位で、チンコを深く深く突いた。突きまくった。
 びしゃんびしゃんと、結合部から透明の液体が飛び散る。彼女のえっちな汁だ。
 真下で、Iカップの柔らかな爆乳がぷるんぷるるるぅんと揺れまくる。その向こうで、耳まで真っ赤にした女子大生が涎を垂らして悶えている。仰け反ったり、髪を振り乱したりしている。
 絶景だ。
 そして限界だ。
 オレは、女の子を抱き上げる。抱きつく彼女のお尻を持って、おもむろに立つ。
 思ったよりも、女の子は軽い。そして柔らかい。Iカップのおっぱいが、オレの胸で押しつぶされる。
「あぁんっ! しゅごぉーい! 刺さるぅ! おちんちん! 硬いおちんちんっ! 奥に刺さってりゅぅ! おなかいっぱいらよぉっ!」
「ようし、ラストスパートだ! 駅弁ファックで、イくぞぉ! 覚悟はいいかぁ!」
「はいっ! あたしのおまんこで、イっちゃってくらさーいっ! 実はあたし、さっきからイきまくってまーしゅ!」
「なにぃ!? どうりで、ちょっとゆるくなってるわけだ。まあいい。すまんが、中出しさせていただくぞ!」
「はいぃ! 中でらしてぇ! あたしの中で、たっくさんどぴゅどぴゅしてくらさいーっ! 特濃精液ちょうらぁーい!」
「よぉし! 承諾は得た。お前を、オレの精液で妊娠させてやるぅ!」
「ひゃぁーん! あんあんあーん! あたし、名前も知らない隣の部屋の覗き魔の精液で、孕ませられちゃうぅーぅ!」
「そうだ! お前は、お前のオナニーを覗いてオナニーしていた変態野郎に、孕ませられてしまうのだぁ! くっさいおまんこの中に、妊娠確定精液をたっぷり注入されるのだぁーっ!」
「あっはぁーんっ! 奥っ! おちんちんが、おまんこの奥にガンガン当たってりゅぅ! おちんちんで子宮叩かれてりゅうぅ! 特濃精液が、子宮の中に入っちゃうよぉー!」
「子宮で孕めーっ! うおりゃああああっ!」
 ズプゥンッ!
 最後の力を振り絞って、チンコを突く。
 ぶぴゅぴゅぴゅぅーっ! ぶぴぃーっ! どぴゅぴゅぴゅぴゅぅ――っ!
 出た! 出した!
 18歳の女子大生のおまんこの奥に、オレは思いっ切り射精した!
 子宮の中に、精液を注ぎ込んだ!
「……ぐっ! くはっ! おうっ!」
 最後の一滴まで、おまんこの中に絞り出す。
「んっ! はぁっ! ……んっくぅ」
 女の子もイったのか、オレに強く抱きつきながらガクガクと身体を震わせた。
 そのままの状態で、余韻を味わう。
 彼女のアナルに刺さったバイブは、まだブブブブと振動していた。
 すっと、女の子が顔を上げた。うっとりした眼でオレを見上げている。
 半開きの厚ぼったい唇。
 オレは彼女にキスをした。唇を舐め合い舌を絡ませるディープなキスだ。
 ちゅぽっ。
 キスを終えると、オレはゆっくり女の子を下した。
 にゅるん。
 硬さを失ったチンコが、おまんこから抜けた。
 とろっ。どろろろろーっ。
 赤くなったおまんこから、白濁とした精液が流れ出す。
 オレは、おまんこに向かって敬礼した。
「……わあ。あたしの中に、いっぱい出したんですね」
「ああ……。すごい出たな。まだ出てくる」
「んっ。……あの、アナルのバイブ、抜いてくれます?」
「そうだな。四つん這いになってくれ」
「……はい」
 爆乳を垂らして四つん這いになった女の子は、オレにお尻を突き出した。おまんこから、とろーっと糸を引いて精液が垂れた。
 アナルから延びるケーブルをつかんで、ぐっと引っ張る。ぷくっと、アナルが膨らんだ。
「あんっ! 痛いよぉ。優しくしてくださいぃ。割けちゃうぅ」
「む。すまん。しかし、咥え込んでてて離さないな。えっちなアナルだ」
「ゆっくり、ゆっくりぃ……。あっ! あぁん!」
 にゅるぽっ!
 めくれたアナルから、バイブが抜け落ちた。オレは手のひらでキャッチする。
 白かったバイブは暖かくなっており、茶色く汚れていた。うんこだ。女子大生の生うんこが、ボールとボールの間に付着している。
 これは恥ずかしいだろう。ひとに見られたら、嫌に違いない。
 親切心を起こしたオレは、バイブをしゃぶった。付着したうんこを、綺麗に舐め取る。にがかった。
「……うんこ、舐めてくれたんですね。……優しい」
 四つん這いのまま、彼女は顔をこちらに向けていた。
「む。見られたか。だが、美味しかったそ。においなら、おまんこの方が強烈だしな」
「やだっ! それ、いわないでよぉ! ばかばかぁー!」
「ははははは。いいじゃないか。オレは大好きなんだから。お前の、くっさいおまんこのにおい」
「もう! 責任取ってもらいますからね!」
「ああ、もちろんだ。この強烈なおまんこのにおいは、オレじゃなくちゃだめだ。オレのためにくさいのだ。運命を感じる」
「もぉーっ。じゃあ、もっと舐めてくれます? ……あなたの精液のにおいもついてると思いますけど」
 彼女は四つん這いから戻ると、脚を大きく開けた。
 指でくぱぁと広げたおまんこには、オレの精液がべったりとついている。
 射精して萎えていたオレのチンコが、むくむくと硬さを取り戻してゆく。
「……たまらんな。おまんこっ! オレの、オレだけのおまんこっ!」
 オレは、強烈にくさいおまんこにしゃぶりついた。
「あーん! あんあんあーん! いいよぉ! 気持ちいよぉ! おまんこ舐められるの、だいしゅきぃーっ!」
「しゃぶっ。むちゅちゅちゅっ。れれれろろっ。ぶちゅちゅっ。……ああっ! くっさい! たまらなく、くっさい! 精液のにおいなど、まったく気にならん! ちゅぱっ。ちゅぱっ。じゅるるるっ。うーん、美味い! ジューシーで、最高のおまんこだ!」
 オレは、一心不乱におまんこを舐めた。
 膣口を広げて、中まで吸った。大洪水は続いている。口の中が、精液とえっちな汁で満たされた。
 ついでに、ぱっくり開いたアナルの中に指を突っ込む。3本入った。ぐりゅんぐりゅんとかき交ぜる。
「あっ! あっ! あーんっ! おまんこっ! アナルっ! きっ、気持ちいいよぉっ! またアクメ迎えちゃうのぉーっ! あーんっ!」
 最高だ。
 幸せだ。
 これから毎日、この強烈にくさいおまんこを食べられる。遠慮なくにおいを堪能できる。
 彼女を見ると、オレと同じ幸せそうな表情を浮かべて指を噛んでいた。
 ちゅぷっ。
 オレは、おまんこから口を離した。アナルからも指を抜く。
「……今更だが、お前の名前が知りたい。オレは新島直哉だ」
「あ、あたしは、星野あけみっていいます。……直哉さん。なんか順番が逆ですけど、これからもよろしくお願いします」
 潤んだ目を細めて、あけみは敬礼した。
 オレも敬礼を返す。
「あけみ。結婚しよう!」
「はい! あっ!」
 オレはあけみの広がったアナルに、勃起チンコを捻じ込んだ。

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あなたの性癖を晒しませんか?
オナニー、セックス、アブノーマルな願望、誰にもいえない変態的な欲望を打ち明けてください。


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