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FILE2:金髪ギャルとローターセックス

 いつもお世話になっております。
 変態作家の手炉雌亜です。
 このサイト上に、取材の募集広告が貼ってあることをお気づきでしょうか。
 変態的な性癖や、オナニー方法の取材です。
 以前一度だけ男性の方が応募してくれたので濃厚な取材を行いレポートとして公開しましたが、それ以来ぱったりとメールがきませんでした。
 すっかり忘れかけていたところ、2通目のメールがきてしまいました。
 今回は、女性の方です。
 ドキドキの取材レポートを公開いたします。
 
 取材の場所は、前回と同じ都内某所のカラオケボックスです。
 2度目ではあるものの、今回は女性の方なので緊張の度合いが違います。その日は朝から勃起しっぱなしでした。
 待ち合わせの場所で、私は何度も目をこすりました。
 とんでもなく綺麗なギャルが待っていたからです。
 金髪の巻紙をアップにしていて、マスカラの濃い睫に大きな瞳、ラメの入ったリップが目を惹きます。豹柄のミニスカートからは黒いガーターストッキングに包まれた細長い脚が伸び、ヒールの高いブーツをはいています。
 そして、細く薄い身体からもっこりと飛び出た胸がすごい。赤いキャミソールに包まれた胸は、まるでロケットのようです。
 おずおずと、アクセサリで輝いたギャルに声をかけると、やはり取材させてくれる女の子でした。
 舞い上がってしまった私は、カラオケボックスに移動するまでの間になにを喋ったのか思い出せません。ただ、何度も頬をつねったことだけは覚えています。

 受付を済ませ、フリードリンクのウーロン茶と、大量のお手ふきを手にすると、個室に入ります。前回使ったところと同じ部屋でした。
 一応マイクとリモコンをテーブルに並べ、ソファに並んで座ります。
私「えーと。……ご、ごめんなさい。すっごい緊張しています(笑)。お名前は、Iさんですよね」
Iさん「ふふっ。うふふっ。そうでーす。Iでーす。今日は、よろしくお願いしまーす。ふふっ」
 やたら身体をくねらせる女の子でした。笑顔を絶やさず、垂れた髪を指でくるくるしてます。
私「いやあ、まさかこんなに可愛い女の子が取材させてくれるだなんて、夢にも思いませんでした。えーと、年は23歳でしたっけ。完全にギャルですね(笑)」
Iさん「小悪魔系でーす(笑)。うふっ。そんなに硬くならないでくださいよー。ふふふふっ」
私「か、可愛いなあ。いや、ほんとに。スタイルいいし。ガーターストッキングで脚組まれちゃって、たまんないっす(笑)いろんなとこが硬くなっちゃってますよ(笑)」
Iさん「うふふっ。ほんとですかぁー? ふふっ。うふふっ」
私「スカートも短くて(笑)。そうやって座ってると、見えちゃいそうですよ(笑)」
Iさん「うふっ。えっちー、ですねー。うふふっ」
私「はい、えっちです(笑)。えーと、ではさっそくえっちな取材させてください(笑)。覚悟はいいですか?」
Iさん「うふふっ。ふふふっ。いいですよ? ふふっ」
私「あー、エロいなあ。ストロー咥えるのもエロい(笑)。で、いきなりなんですけど、処女喪失は何歳ですか?」
Iさん「あはっ。いきなりですねー(笑)。んーと、13歳のとき、かな? 中1ですねー。相手は、サッカー部の先輩とっ。ふふっ。実は、学校でしちゃいました(笑)」
私「わー! すごいエロい! 中学生の男子って、ヤりたいざかりでしょう?」
Iさん「うふふっ。そうですねー。毎日してましたねー。あ、何人かに廻されたこともありますよ? うふふっ。」
私「マジすか!? それって、レイプ?」
Iさん「んー、ちょっと違うかなー。わたしが誘ったようなもんでした。うふっ。なにしろ、ヤりたいざかりですから(笑)」
私「Iさんがか(笑)。それでそんなにおっぱい大きくなっちゃったんですね(笑)。大きいですよね? Fカップくらい?」
Iさん「うふふっ。Iカップでーす(笑)」
 Iさんはおっぱいを持ち上げて、ぷるぷる振ってくれました。
私「うお!? あ、Iカップ!? すごい!」
Iさん「わたし、アンダーが細いので、なかなか可愛いブラがないんですよー」
私「そ、そうなんすか! ゴクリ。でも、そんなエッチな身体してたら、男が放っておかないでしょう。彼氏がうらやましいなあ」
Iさん「ふふっ。今は、カレシいませーん。恋人は、指と手炉雌亜さんの小説でーす(笑)。東日本オナニスト連盟に入りたいでーす(笑)」
私「うは(笑)。嬉しいなあ! セフレもいないの?」
Iさん「うふふっ。それは秘密でーす(笑)」
私「ははっ。たくさんいそう(笑)。で、オナニーは、どんなオナニーを? メールには、マニアックなこと書いてましたよね?」
Iさん「うふふっ。やーん。なんでしたっけ?」
私「とぼけない(笑)。オナニーは家ではしない、ってことでしたよね?」
Iさん「ふふふふっ。そうでしたっけ? そうかも(笑)」
私「恥ずかしがらない(笑)。ローターを愛用してるとか」
Iさん「うふふっ。ローター大好きっコでーっす!」
私「うわ、手を挙げた(笑)。首傾げるの可愛い(笑)。ローター入れて、外出するんだ。電車にも乗るの?」
Iさん「そうですねー。うふふっ。通勤のときとかー、仕事中もかな? トイレとかー。うふっ。どこでも入れてますねー。あはっ。恥ずかしいですねー(笑)。わたし、顔赤くありません? うふふっ」
私「いやいや、ほんのり赤くてエロいです(笑)。電車の中で、ローターオナニーするのが好きだということですよね? 指とか使うの?」
Iさん「バレちゃうじゃないですか(笑)。ローターだけですよー。あ、でも、満員電車でぎゅうぎゅうにされると、感じちゃいます(笑)」
私「そのおっぱいを押しつけられた方も、たまんないっすね(笑)。電車の中でイったりするの?」
Iさん「しますよー。イきまくりでーす(笑)」
私「すごい(笑)。ローターは、い、いくつくらい入れてるんです?」
Iさん「うふふっ。えっとー、だいたい5個くらいかな? 後ろにも入れちゃってます(笑)。やん(笑)。恥ずかしいですよー」
私「5個も!? アナルにも!? ずいぶん入れてますねー! 音とか漏れないんですか?」
Iさん「最近のは、静音なんですよー。リモコンも小さいし。でも、ちょっと音漏れちゃってるかも(笑)。ふふっ。やーん。なんか濡れてきちゃったかもー(笑)」
私「私もバッキバキですよ(笑)。脚、細くて長いですねー」
Iさん「ふふっ。よくいわれます(笑)。わたし、エロいですかー?」
私「エロエロですよ! ガーターストッキングですし! さ、触ってもいいかな?」
Iさん「え? ふふっ。触りたいんですかー? うふふっ」
私「さ、触らせてください!」
Iさん「しょうがないなー(笑)。いいですよー。うふっ。はい」
私「やった! じゃあ、失礼します(笑)。……おお。すごい触り心地がいい! 暖かくて、むちっとしてる。この、太ももの白い肌とのコントラストがまたエロいですねー」
Iさん「やん。……どきどきしてきちゃった(笑)」
私「私もです! このストッキング、いいなあ。こすりつけたいなあ。……こ、こすりつけてもいいですか?」
Iさん「え? なにをです?」
私「そう、ナニを」
Iさん「あ、そか。うふっ。……いいですよー。うふふっ」
私「いいの!? ひ、引かない?(笑)」
Iさん「だいじょぶですよー(笑)」
私「うお、すごい! じゃあ、ぬ、脱いじゃいますね? いい?」
Iさん「あはっ。見たいですー(笑)」
私「Iさん、エロい! それじゃあ、失礼します。……よっと。そりゃっ。ばばーん」
 私は、パンツごとズボンを下ろし、脱ぎ捨てました。
 勃起したチンコが、Iさんの前に晒されます。
Iさん「きゃっ! すごーい! おちんぽ、びんびんになってるー(笑)」
私「そりゃあもう(笑)。ついなので、全部脱いじゃいますね。ちょっとみっともない身体だけど」
Iさん「わー。……ふふっ。ほんとにカラオケで裸になるんですねー(笑)」
私「ここは大丈夫です! 監視カメラは廊下にしかありませんから! よっし! 脱ぎ終わりました。完全全裸です!」
Iさん「靴下はいてる(笑)」
私「これはまあ、あってもなくても(笑)。……いやあ、興奮するなあ。Iさんみたいな可愛い女の子の前で、全裸になるなんて(笑)。じゃ、右脚の膝に座りますね」
Iさん「はーい。……あん。手炉雌亜さんが、わたしの膝に乗りましたー(笑)」
私「ああっ、もうこれだけで気持ちいい! お尻でストッキングの感触を味わってます(笑)。いいなあ、これ。すごくいい!」
Iさん「やん。……おちんぽ、赤くなってますねー」
私「はい。カチカチです(笑)。それでは、ストッキングにチンコをこすりつけさせていただきます。……おお。こ、これは。……うあ」
Iさん「んっ。……やんっ。……うふふっ。ふふっ。硬ーい。気持ちいいですかー?」
私「すごいっすよ、これ! Iさんのふともも、暖かい(笑)。ストッキングのチン触りも、最高ですよ。……ああ」
Iさん「……手炉雌亜さん、先っぽ濡れてますよー」
私「ほんとだ」
Iさん「……糸引いてるー。うふっ。感じてるんですねー」
私「感じまくってます! あ。おっぱいもいかな?」
Iさん「あはっ。触りたいですかー? ……いいですよー」
私「あ、そのままで。服の上から。……おお。すごいボリュームだ。ゆっさゆさしてる。しかも、柔らかい! もにゅもにゅだ!」
Iさん「……んっ。やんっ。……うふっ。気持ちいいです(笑)」
私「これ、乳首?」
Iさん「やんっ!」
私「あ、ごめんなさい! でも、服の上から乳首がわかっちゃうなんて」
Iさん「ふふっ。ブラが薄いやつなんですー。……んっ。だから、わかっちゃいます(笑)。……あん」
私「おお。乳首……。硬くなってる。すごい!」
Iさん「んっ! ……はぁ。……んっ! 手炉雌亜さん、上手ですねー(笑)」
私「ありがとう(笑)。ナマでおっぱい見たくなりました(笑)。やっぱ脱ぎ脱ぎしちゃいましょう」
Iさん「そうですね(笑)。上だけ脱いじゃいますね」
 彼女はジャケットを畳んで置き、髪を気にしながら赤いキャミソールを脱ぎました。
 ぼんよーん! と、黒いレースのプラジャーに包まれたおっぱいがあらわになります。キラキラしたネックレスの存在が、おっぱいを飾り立てていました。
私「おお! 可愛いブラジャーだ! 待って! ブラジャー揉ませて!」
Iさん「やん! ……んっ。やぁん。……ふふっ。じかに揉まれたいかも」
私「そう? もっとブラジャーの感触を味わいたかったんですが(笑)。じゃあ、外しますね」
Iさん「はぁーい。……んっ。ふふっ。ブラ取れちゃった」
 ブラジャーを外すと、いよいよナマのおっぱいが丸出しになりました。
 押さえつけられてた巨乳が、たぷんと揺れます。
私「うおっ! で、でかいっ! ぷるるんってなった! とんがってて、まさにロケットおっぱい! しかも、乳輪でかい! 乳首もでかい!」
Iさん「やぁーん! 恥ずかしいですよー!」
 Iさんは腕でおっぱいを隠して身体を揺すりましたが、すぐにまた見せてくれました。
 金髪の巻紙をアップにしたギャルが、上半身裸になり、恥ずかしそうに頬を染めた笑顔をたたえて目の前にいる。信じられない状況です。
私「そ、それにしても、エロエロなおっぱいですね。乳輪の広さ、500円玉なんてもんじゃないですよ。おっぱいの先っぽ、ほとんどピンク色の乳輪だ。この乳首も、どんだけいじったらこんなに長くなるんすか? 3センチくらいある」
Iさん「あはっ。わかんないですよー。いじってたら、大きくなっちゃいました(笑)」
私「そう(笑)。これは吸いごたえがありそうだ。……いい?」
Iさん「はい? ふふっ」
私「承諾と判断します(笑)。では……。ちゅっ。むちゅっ。ぷちゅっ」
 私はロケットおっぱいを下から掴んで、乳首に吸い付きました。
Iさん「……あっ! あっ! ……やんっ! ……おっぱい吸ってるぅー。はぁっ! あぁーん!」
私「れろれろん。むちゅちゅっ。ぶちゅっ。……はむっ。ぷちゅ。はむはむっ。ぱちゅっ! ……ああ、美味しい! 奥歯で甘噛みできる乳首なんて、すごいですよ! はむっ。はむはむっ。むふう!」
Iさん「んっ。……ふふっ。おっぱいに顔埋めてるぅ。……んっ! あんっ! ……き、気持ちいいですぅ」
私「ちゅぱっ! ああっ、いいにおいする! このロケットおっぱい、すごい美味しいですよ! 柔らかさもたまんない!」
Iさん「……やぁん。わたしも、気持ちいいですよー」
私「実は、限界きてます(笑)」
 私は、ロケットおっぱいから顔を離しました。
Iさん「え? もう?」
私「と、とりあえず、出させてください! そしたらすぐに、Iさんにご奉仕しますから!」
Iさん「出しちゃうのぉ? ……んー。いいですけどぉ」
 ちょっと不満げな顔して、Iさんは身体を揺すりました。
私「1回出したあとに頑張りますから! 期待しててください(笑)。Iさんとってもエロいから、もうもたないんです(笑)。じゃ、ストッキングの中に出しちゃっていいですかね?」
Iさん「ん? ストッキングの中ですかー? ……どーやって?」
私「こうです。ちょっとアレですけど(笑)」
Iさん「あっ。やん! わたしに背を向けて、おなかの上に乗るんですか? ……あ、そうか」
私「そうです(笑)。この太ももを締め付けてるストッキングの上の隙間から、チンコを差し込みます。……こうやって、うあ! けっこーきつい!」
 ガーターの紐のそばをめくり、黒いストッキングの中にチンコを挿入しました。
 このとき、Iさんのおなかが細かく振動しているのに気づきましたが、私は気づかないふりをしました。
Iさん「やぁん。……中に入ってるぅ」
私「す、すごいっすよ! Iさんの柔らかくて暖かいふとももと、ストッキングのチン触りと圧力! うあ! けっこうきつい! これはたまらない!」
Iさん「あっ! あん! こすってるぅ! 手炉雌亜さん、わたしのストッキングでしごいてるぅ!」
私「うあっ! うおっ! ……き、気持ちよすぎる! ごめんなさい! ストッキングに中出しします! うあっ!」
Iさん「やん! やんやん! 手炉雌亜さん、すごいーっ! あっ! あっ!」
私「うおあ――っ !」
 ぶばびゅぅ――っ! ぶぴゅっ! ぶぴゅぴゅう――っ!
 私は、ストッキングの中に射精しました。
Iさん「きゃあっ!? ……だ、出したんですか?」
私「はぁはぁはぁ……。は、はい。イっちゃいました。Iさんのストッキングに、中出ししちゃいました」
Iさん「やぁーん。こんなの、初めてですー」
私「私もです(笑)。……はぁ。んっ。……抜きますね。うっ」
Iさん「……暖かい(笑)」
私「けっこー出たかな(笑)。ストッキングの中に溜まってます。あ、にじみ出てきた」
Iさん「うふっ。もったいないですねー(笑)」
私「まあ、まだ出ますから(笑)。じゃあIさん、スカートも脱いじゃいましょうか。取材のお礼に、ご奉仕します」
Iさん「うふふっ。いよいよですねー。楽しみかなー。あ。立ちあがったら、せーしが足までつつーって(笑)」
私「ブーツの中に入っちゃいますよ(笑)」
Iさん「いいや(笑)。じゃ、スカート脱ぎまぁーす。んしょっと」
 さすっと衣擦れの音がして、豹柄のミニスカートが下ろされました。
私「おお! レースの黒いパンティ! エロい!」
Iさん「ふふっ。うふふっ。黒で統一してみました(笑)」
私「って、パンティからコードがいくつも出てる! やっぱりローター入れてたんだ!」
Iさん「うふふっ。バレちゃった(笑)」
私「ガーターベルトについてるのって、リモコンですか!」
Iさん「ふふっ。これ、自分で作ったんですよー。リモコンが入るの」
私「自作!? すごい! 何個ついてるの?」
Iさん「5個? あ、7個かな? うふふっ。前と後ろに入れてます(笑)」
私「前に5個でうしろに2個か。変態さんだ(笑)。じゃあ、さっきから感じまくってたの?」
Iさん「はい(笑)。実はそうです(笑)」
私「気づかなかった(笑)。静音なんですね。すごいなー。それに、セクシーですねえ。スタイルがいい! 腰が細くて、お尻がでかい。あ、おっぱいもでかい! 脚も長いから、とってもエロく見えます(笑)」
Iさん「ふふっ。くるって回っちゃったりして」
私「おー! 可愛い可愛い! あ。なんか歌います?」
Iさん「パンティ姿でですか? ……あはっ。変態っぽいですねー。いいかも」
私「なに歌います? 入れますよ」
Iさん「あ、リモコン貸してください。えーと。これ歌いまーす!」
私「知らない歌だ(笑)。流行ってるの?」
Iさん「流行ってますよー。じゃあ、歌いますねー。うふっ」
私「お願いしまーす! ……おお。ふんふんふん。上手いなあ!」
 私の前でマイクを持って歌うIさんを、チンコをしごきながら眺めます。
 彼女がパラパラみたいに腕を振って踊ると、丸出しになったIカップのおっぱいが、プルン! プルルルルン! と激しく揺れます。
 おまんことアナルにローターがいくつも入っているはずなのに、Iさんはそんな素振りは見せません。たまにおしっこを我慢するみたいに膝を折りましたが、笑顔のまま歌っています。
 1曲目までは我慢できましたが、2曲目が終わるまでは待ってられません。
 私はソファから立ち上がると、歌う彼女の背に回り込み、うなじから香る香水のにおいを吸い込みました。
 ぴったりと背中に張り付き、活力を取り戻したチンコを彼女にこすりつけます。ぴたんぴたんこすりつけます。
 後ろから手を伸ばし、ロケットおっぱいをもにゅんもにゅんと揉みました。歌声に喘ぎ声が混ざりますが、気にせず揉みまくり、長い乳首をぎゅむっとつねります。
 Iさんのプリンとしたお尻の谷間に、チンコをくっつけてしごきました。大きなお尻の柔らかさと、レースのパンティの感触が、裏筋を刺激してとても気持ちがよかったです。
 それに、この振動。ローターが、Iさんの中で暴れています。
Iさん「やぁん! 手炉雌亜さん、気持ちいいですよぉ!」
私「歌って! 歌って!」
Iさん「あん! ……もう、エッチなんだからぁ」
 片手でロケットおっぱいを揉みまくりながら、もう片方の手をゆっくりと下降させます。臍ピアスを撫で、引き締まったおなかをさすり、ローターのリモコンがいくつもくっついたガーターベルトへ。
 リモコンのダイヤルを、くるっと回します。
Iさん「やっ! ……やぁん! あっ!」
 すべてのリモコンを回し切ると、身体をくっつけた私に強い振動が伝わってきました。
 黒いレースのパンティをさすると、中でじょりじょりと陰毛がこすれました。可愛いパンティです。パンティの感触を味わってたら、Iさんが軽く脚を開きました。
 股間に、手を這わせます。
 暖かい。
 そして、しめってました。
 パンティの中は、しっとりと濡れています。
 Iさんは腰を落とし、がに股になりました。
 私はパンティの上で指を動かし、くにゅくにゅと押したりこすったりします。
 パンティの中から伸びるコードを指にからめて軽く引っ張ると、Iさんはビクッと身体をこわばらせました。
 ちゅっと、首筋にキスをします。細い肩をれろーんと嘗め、脇腹までキスをすると、そのまま前へ出ます。下から見上げるロケットおっぱいは、壮観でした。上昇し、乳首に吸い付きました。
私「んちゅっ。むちゅちゅっ。ぶちゅっ。ぷはっ。むちゅっ。はむはむっ。ぶちゅちゅちゅっ。ちゅちゅーっ」
Iさん「あん! ……やぁ! て、手炉雌亜さんっ! あっ! あっ! ……そんなことしたら、歌えませんよぉ! あんっ!」
 おっぱいを吸いながら、パンティの横から指を侵入させます。ローターの振動を感じつつ、濡れた割れ目をこすります。
 ぬちゅっ。
 Iさんのおまんこは、もうびしょびしょになっていました。
 ローターのコードをかき分け、割れ目に沿ってやさしくクンニします。はみ出たびらびらや、ツンと硬くなったクリトリスを指で感じます。
Iさん「あっ! あっ! やぁーん! ……た、立ってられないですよぉ!」
 ガクガクと脚を震わせながら、Iさんは私を振り切ってソファにお尻を落としました。とろんと潤んだ瞳で、私を見上げます。
私「いやあ、エロい! よかったですよー」
Iさん「手炉雌亜さぁん! はやくぅ! もう我慢できないよぉ!」
 彼女はレースのパンティを下ろし、ブーツごと足をソファに乗せると、ぱかっと股を開きました。
私「うお!?」
 Iさんのギャルまんこ。
 いきなりご開帳です。
 上に生えた薄い陰毛。縦すじからはみ出る黒ずんだびらびら。てらてらと濡れ光るおまんこからは、ローターのコードが伸びています。
 私はゴクリとつばを飲みました。
Iさん「手炉雌亜さぁん! ご奉仕してくださーい!」
私「……す、すごい。使い込んでそうですね。エロいおまんこだ」
Iさん「やぁん! 早く早くぅ! もうこれ取っちゃう! あんっ!」
 ちゅぽん!
 Iさんはコードを引っ張り、おまんこからローターを抜き取りました。しずくをつけたローターが、ソファの上に転がります。
私「あ! 私にやらせて!」
 私は彼女のおまんこに顔を近づけるようにしてしゃがむと、おまんこから伸びたコードをつかみました。
 むおんとしたおまんこの香りをかぎながら、ゆくりと引っ張ります。
 にゅぽん!
 膣口の中のお肉がめくりあがり、ローターが飛び出しました。
Iさん「あうんっ! ……はぁん」
私「す、すごい! ローターが暖かい! ぱくっ! むちゅっ!」
Iさん「やぁん! わたしに入ってたローター、食べてるぅ」
私「んちゅっ。ちゅぱっ。……ああ! 美味しい! Iさんのおまんこの中に入ってたローター、すっごい美味しい!」
Iさん「やんやんやーん。わたしにも気持ちよくしてぇー」
 Iさんが可愛らしく首を降ると、Iカップのおっぱいがプルプルルン! と揺れました。
私「残り3つか。もうひとつ抜いちゃおうかなー。それっ」
 ちゅぷん!
 抜いたローターには、白っぽい汁がついていました。
Iさん「やぁんっ! ……ぜ、全部抜いてぇー」
私「いや、2つは残しておきましょう」
Iさん「え? もう、意地悪ぅ! ばかー!」
私「そうじゃありません。このまま、ご奉仕します」
Iさん「ふえ? どうするのぉ?」
私「こうです! ナマで失礼します!」
Iさん「きゃあん!?」
 私は立ち上がると、勃起チンコをIさんのおまんこに向けました。
 ちゅくっ。
 ずちゅにゅうっ!
 チンコでおまんこを撫でようとしたら、驚くくらいあっさりと飲み込まれました。焦らす暇もありません。
私「うあっ!? は、入ったぁ!?」
Iさん「ひゃううっ! は、入っちゃった!? まだローター入ってるのに、手炉雌亜さんのおちんぽ、入っちゃったぁ!」
私「うおおおっ! こ、これは強烈だっ! ローターまんこっ!」
Iさん「やあっ! んっくぅ! お、おなかいっぱいだよぉ!」
 熱くなったぬるぬるのおまんこの中で、ふたつの硬いローターが暴れていました。その振動は、私の亀頭を直接攻めてきます。
 それだけじゃありません。アナルに入っているローターも、皮一枚を隔てて裏筋を刺激してきました。
Iさん「嘘っ! あっ! ひゃっ! ふひゃん! こ、これ、すごい! あっ! ローター入れたまま、セックスっ! あっ! ふあっ!」
私「う、動きますよーっ!」
 私はIさんの肩を掴んで、腰を振りました。ネックレスが、パシパシと暴れます。
 コードが邪魔ですこし痛いし、ローターが詰まっているせいで根本までは入りませんけど、すさまじい気持ちよさです。
 チンコを何度も突くと、Iさんのおまんこの中でローターが位置を変え、様々なところを刺激してきました。
 あまりの気持ちよさに、なにも考えられなくなります。パンティの汚れを確認するとか、おしっこをしてもらったりとか、いろんな変態行為を考えていたのに、すべて吹き飛びました。
 ローターセックス、最高です!
 Iさんのブーツが、私の腰の後ろに回りました。腕も伸ばしてきて、ぎゅうっと私に抱きついてきます。
 と同時に、おまんこがぎゅうーっと締まりました。
Iさん「こっ、壊れちゃうっ! マンコが壊れちゃうっ! やん! やんやんやぁーん!」
私「うああっ! きつくなってきた! すごい! すごい締め付けだっ! うああっ!」
Iさん「イくぅ! イくイくイくっ! イっちゃうーっ! ひゃっ! あっ! イっ! いいっ! あっ! あっ!」
私「ああっ! うあああーっ!」
 おまんこが、ビクッビクッと震えながら、徐々にゆるんできました。
 実はこのとき、私もイってしまいました。
 Iさんの膣内に、中出ししてしまったのです。
 裏筋を刺激するローターの振動とIさんの締め付けに、耐えられなかったのです。
 ヤバイ! と思いました。初対面の女の子に断りもなく中出しするなんて、あってはならないことです。罪悪感で、背中が冷たくなりました。
 しかし、彼女は気づいていなさそうでした。
 このままやり過ごそうと、私は思いました。
 少し楽になった私は、Iさんの肩を押して隙間を作ると、ふたつの乳首をつまみます。そのまま、Iカップのロケットおっぱいごと持ち上げました。
Iさん「ひゃんっ! あっ! やぁっ! ちぎれちゃうっ!」
私「き、気持ちいいでしょ? そりゃっ!」
 ブルン! ブルルルン! と、吊り上げたおっぱいを降りました。
 Iさんはブーツの足で私の腰を締め付けながら、のけぞります。
 彼女のエロい表情と喘ぎ声とローターの振動で、射精したばかりの私のチンコは萎えることなく活性化してきました。
Iさん「やあっ! やぁーん! だ、だめっ! またイっちゃうよぉ! あっ!」
私「いっぱいイってください! どんどんイっちゃってください! そうれっ!」
 私はおっぱいをプルプル降りながら、腰を激しく突きました。びしゃっ! びしゃしゃっ! とおまんこから汁が噴き出しています。きっと、私の精液も混じってます。
 乳首をつねり切るような感じで離すと、タパプンッ! とおっぱいが落ちました。
 今度は横からロケットおっぱいを握り、身体を前に出して、Iさんの長い乳首を私に乳首にこすりつけました。
 くにっ。くにくにっ。
Iさん「やんっ! ……て、手炉雌亜さんも、乳首、気持ちいーの? やぁんっ!」
私「い、いいっすよ! 気持ちいい! Iさんの乳首、硬くて気持ちいいっ!」
Iさん「あっ! やんっ! ……はぁ。んっ! はんっ! うふぅ!」
 おまんこが、またきつくなってきました。
 ぎゅにゅうっ! とひときわ強くチンコを締め付けたあと、再びゆるくなります。
私「ははっ。またイきましたね?」
Iさん「……やん。……わ、わかるのぉ? わたし、もうよくわかんない。うふっ。……あんっ!」
私「か、可愛いですよ。Iさん、……可愛い。そんで、エロい」
Iさん「やぁん! 手炉雌亜さぁーん!」
 Iさんが、抱きついてきました。柔らかいロケットおっぱいが押しつけられます。
 私はIさんを強く抱きしめ、アップにした金髪をかきむしりながら腰を突きます。すると、ぐりゅん! とローターが左右に分かれ、チンコが根本まで入りました。
私「ああっ! 入った! Iさん! Iちゃん! 気持ちいいよ! 気持ちいいよ、Iちゃんまんこ!」
Iさん「やぁん! てっ、手炉雌亜さぁーん! 手炉雌亜さんの、セックスっ! す、すっごく! 気持ちいいよっ! わたし、壊れちゃったぁ!」
私「いいよ! もっと壊れていいよ! Iちゃん! ああっ! Iちゃん!」
Iさん「やぁーん! もっとぉーっ!」
 私はIさんのお尻に手を回し、ソファから持ち上げました。
 Iさんが私に覆い被さるようになると、コードが伸びたアナルの入り口に指を這わせます。
 ぬぷっ。
Iさん「ひゃあっ!? お尻っ!?」
私「こっちも、気持ちよくしてあげます!」
 私の指が、Iさんのアナルの中に挿入されました。
 ぬちょっ。くにゅっ。みちっ。
 奥にローターの振動を感じながら、指の関節を折り、アナルをかき混ぜます。2本目の指が入ると、中指の先にローターが当たりました。それを、さらに奥へ突っ込みます。どんどん奥へ入れていきます。
 ぎゅにゅちゅうーっ! と、おまんこが締まりました。
Iさん「やあっ! あっ! あっ! あーっ! ア、アナルぅ! アナル感じちゃうのぉ! ら、らめぇ!」
私「ああっ! アナルが広がってきましたよっ! 柔らかくなってる! 指が3本入っちゃいました!」
 ぐっちぐっちぐっち。
 粘りけを持つアナルの中で、3本の指を激しく動かします。コードを引っ張ってローターの位置を変え、また奥に突っ込みました。
Iさん「あっ! あっ! あっ! ……あ――っ!」
 Iさんのおまんこがゆるくなり、強烈に締まり、ゆるくなり、また締まりました。
 何度もイっています。おまんこから噴き出す汁の量が、どんどん増えています。
私「Iさんっ! むちゅうーっ!」
 私は、Iさんの唇に吸い付きました。ラメの入ったリップで塗られた、瑞々しい唇。ミントの味がして、とても美味しいです。激しく舌を絡ませ、唾液を交換しました。
 もうそろそろ、私も限界です。
 3度目の射精の準備が完了しました。
 おまんこの締め付けは続いていますが、Iさんも限界なのか、喘ぎ声に力がなくなってきました。
私「……あ、Iさん。イ、イってもいいですか?」
Iさん「……ふぁい。いいれすよぉー。ひゃんっ! ……うふっ」
私「……な、中出し、していい?」
 小さな声で、私はIさんの耳元にささやきました。
 もうすでに中出ししているので、断られても出しちゃうつもりです。
Iさん「……な、中? わ、わたしのマンコの中?」
 うっとりとしていたIさんの表情に、怯えの色が浮かび上がりました。
私「そうです! Iちゃんに、中出ししたい! させて! 中でイかせて! 膣内射精させてっ!」
Iさん「やっ! だめぇ! 妊娠しちゃうよぉ! 中はだめぇ! 絶対にやめてぇ! あーん!」
私「無理っ! もうだめだぁっ! ごめん、Iちゃん! 中でイきますっ! Iちゃん孕ませちゃいます! Iちゃんのローターまんこの中で、出しちゃいますっ!」
 私は抵抗するIさんの腕を払いのけ、ロケットおっぱいの先を長い乳首をことぎゅにっとつかんで、激しく腰を突きました。
 ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!
 おまんこから、熱い汁が迸ります。
 締め付けがよりいっそう強くなりました。さらに、おまんこの中の2つのローターとアナルの中の2つのローターが、私のチンコを刺激してきます。ぐりんとローターの位置が変わり、上下から亀頭を攻める感じになりました。
 これはたまらない!
私「イくっ! ああっ! イくぅっ! うああああっ!」
Iさん「嘘っ!? やぁーっ! 中で出さないでぇーっ! 抜いてぇーっ! 絶対にだめだってばぁーっ! 妊娠しちゃう! 妊娠しちゃうっ! あぁ――んっ!」
私「ごめんなさーいっ! イくっ! イきます! Iちゃんのおまんこに、中出ししまーすっ! うあっ! ああああっ――っ!」
 ぶっぴゅうう――っ! どぴゅぴゅうっ! ぶぴゅぶぴゅう――っ!
 ガツン! とIさんのおまんこの奥深くまで突いて、私は思いっ切り射精しました。
 嫌がる女の子に、無理矢理中出し。
 ローターが蠢くおまんこの中に、2度目の射精。
 最高でした。
 猛烈に気持ちよかったです。
 全身びしょ濡れなくらい汗をかいた私は、泣き顔のIさんを押し倒すようにしてソファに崩れ落ちました。
私「はあ、はあ、はあ……。あ、Iさん。ごめんなさい。中出ししちゃいました。Iさんのおまんこの中に、たっぷり出しちゃいました」
Iさん「ぐすっ。……わたし、中出しされちゃいましたー。嫌だっていったのにー」
私「だって、すっごい気持ちよかったから……」
Iさん「……もう!」
 意外なことに、ちゅっと頬にキスされました。
 私がゆっくりと身体を起こすと、Iさんはくすっと笑ってから、指で涙を拭きました。
Iさん「やだ。お化粧落ちちゃう」
私「いや、大丈夫ですよ」
Iさん「見ないでー」
 にゅるん。
 柔らかくなったチンコが、Iさんのおまんこから抜けました。どろりと、白濁とした精液がこぼれ出て、つるーんと糸を引きながら床に垂れます。
Iさん「うふっ。栓しちゃいますねー」
 彼女はそういうと、ソファの上にあったローターをおまんこに挿入します。
 1つ。2つ。3つ。
 5つのローターで、おまんこに栓をしました。
Iさん「やった。ねえ、手炉雌亜さぁん。パンティ取ってくれます?」
私「え? あ、は、はい」
 ぽかんとした私が黒いレースのパンティを渡すと、Iさんはおまんこを拭かずに直接はきました。満足げに、パンティを叩いています。
Iさん「うふふ。手炉雌亜さん、今日はありがとうございましたー」
私「え? あ、はい? いや、こちらこそ?」
Iさん「ふふっ。どうしたのぉ?」
私「いや、その……。に、妊娠しちゃいますよ?」
Iさん「うふふっ。そうですねー。変態な子どもができちゃいますねー。うふふふっ」
私「……嫌がってたよね? 中出し?」
Iさん「あはっ。わたし、強引にヤられるの好きなんです(笑)。レイプ願望満たされちゃいました(笑)」
私「なんだ(笑)。中出しされたかったんだ(笑)」
Iさん「はい(笑)。うふふっ。あーでも、疲れちゃいましたねー。喉も渇いちゃった」
私「あ、レイプしたお詫びに、飲み物取ってきますよ。ここ、セルフサービスだから。なに飲みます?」
Iさん「んーとね。カルピス(笑)」
私「うは(笑)。了解しました」
 私はいそいそと衣服を着け、部屋から出ました。飲み物を持って帰ってくると、化粧を直したIさんは、パンティとガーターストッキングに、ヒールの高いブーツをはいただけの半裸で、元気よく歌っていました。
 私はにこやかに歌を聴きながら、部屋の精液くささを消すためにたばこを吸います。
 すごいな、この娘は。
 いろいろな意味で、すごい。
 今日は本当に勉強になった。
 曲が終わると、Iさんは私に抱きつくようにして横に腰掛けました。ロケットおっぱいが、タプタププルルン! と揺れます。
Iさん「うふっ。手炉雌亜さんっ! わたし、ちょっと元気になってきました!」
私「そ、そう? 乳首勃ってるね(笑)」
Iさん「あはっ。今、わたしの中で、手炉雌亜さんのせーしがかき回されてますよ?」
私「ははっ。ローターで攪拌されてるの?」
Iさん「そうでーす! 2回分ですよ? うふっ」
 私は、ドキッとしました。
私「……バ、バレてた?」
Iさん「はい(笑)。敏感なんです(笑)。ねえ、手炉雌亜さん。ホテル行きません?」
私「えっ? ……ラ、ラブホ?」
Iさん「東急インですよー(笑)。さっき駅前にありました。うふっ。便利なんですよー。ポイント溜まるしー」
私「通ってるんだ(笑)。それじゃあ、東日本オナニスト連盟に入れないよ(笑)」
Iさん「あ、そうですねー(笑)。うふふっ。じゃあ、行きましょ? 今度は、アナルに入れてほしいですー」
私「アナル! おっけ! じゃ、行こうか!」
Iさん「やった! はーい!」

 このあと、結局翌朝までセックスを楽しみました。
 Iさんのおしっこを飲ませてもらったし、私のおしっこを彼女にぶっかけることもできました。さすがにそれ以上のことはできませんでしたけど。
 ホテルから出ると、駅にある男子トイレの個室でも中出しセックスしました。
 いったい、Iさんの膣内で何度射精したのだろう。数えてみたら、7回でした。アナルにも、2回出しました。よくもまあ、そんなに出せたもんだと思います。
 Iさんは再びおまんこの中にローターを5つ挿入してパンティをはき、精液が漏れないようにしました。
 トイレから出て、駅のホームに並びます。
私「Iちゃん、もしかして妊娠したいの?」
Iさん「うーん。どうですかねー? でも、せーしが入ってるって思うと気持ちいいんです(笑)」
私「いつもそうしてるんだ(笑)」
Iさん「違いますよー(笑)。だって、引かれちゃいますもん(笑)」
私「私だからか(笑)」
Iさん「ふふっ。そうでーす! 変態仲間ですから(笑)」
私「これから電車の中でオナニー?」
Iさん「もちろんです(笑)。うふっ。よかったら、また取材してくださいねっ。うふふふっ」
私「もちろん(笑)。あ、電車きた。それじゃあ、今日……じゃなくて昨日からか(笑)。取材、ありがとうございました」
Iさん「こちらこそ(笑)。うふふっ。お疲れ様でしたー」

 こうして、Iさんと別れました。
 とてもすばらしい取材ができて、嬉しかったです。
 ローターをおまんこに入れて電車に乗っているギャルが意外と多ことを教えてもらい、ためになりました。
 Iさん、本当にありがとうございました。
 と、いってるそばからメールが入りました。これから、東急インへ行ってまいります。

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tag : パンティギャルセックスカラオケ

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