2ntブログ

home

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

ナースのご奉仕

 オレは入院していた。
 通学途中にバイクで事故り、両手と両脚を骨折してしまったのだ。我ながら、器用なコケ方をしたもんだと思う。まあ、命にまったく別状がないだけマシな方か。
 ここは真新しい病院だった。高級マンションのように綺麗で、働いている医者や看護師は若いひとばかりだし、個室ばかりが並んでいる。
 カーテンの隙間から、まぶしい朝の日差しが差し込んでいた。
 オレは思いっ切り欠伸をする。
 ……不便だ。
 両手にはぶっといギプスがはめられているから、ねむたい目をこすることさえできない。石膏で固められた両脚は、天井からつるされている。
 どーにかならんもんかな。せめて片手だけでも使えれば。
 そんなことを考えてたら、ガラガラーッと個室の引き戸が開いた。
「おっはよー、カツミくん! 今日も元気かなー? かなっ?」
 ナースの中谷ミカさんだ。
 まぶしい笑顔に、オレは胸を高鳴らせる。
 
 たいへんけしからんことに、この病院のナース服であるワンピースは身体に張り付くようなタイトなやつで、薄ピンク色をしていて非常に丈が短かった。頭には同じ色のナース帽を乗せていて、脚を白いニーソックスに包んでいる。
 さらに、美人のナースばかりだった。
 ミカさんなんか、この病院で1、2を争うくらいに可愛い。
 おっとりした大きな目に長い睫。ぷっくりした半開きの唇。栗色の髪をポニーテイルにしている。
 まだ20代前半と若くて白い肌がピチピチしているし、腰がくびれていて胸がとってもでかい。
「なによー、カツミくん。じろじろ見ない!」
 ガラガラとスチール製の荷台を押しながら、ミカさんはベッドの横にきた。
「あ、ごめんなさい。つい。ミカさん。今日も、その、可愛いですね」
「あはっ。そんなお世辞いったって、朝食の量は多くならないよ? じゃ、さっさと検温しちゃいましょーか!」
 ミカさんがそういうと、オレはもうどうしていいかわからなくなるくらいドキドキした。
 彼女は、すさっと衣擦れの音をさせ、パンティを脱ぐ。
 ベッドの上に白いレースのパンティを置くと、彼女はナース服をたくし上げた。
 オレは身体を起こし、目を皿のようにして凝視する。
 オマンコだ。
 ミカさんのオマンコだ。
 白い下腹部に、薄い陰毛ちょろりと生えている。肉厚なびらびらがはみでたオマンコは、すでに濡れているようだった。
 ミカさんは、荷台からペニスバンドを取り出した。肌色で、両側にペニスがついている。細く長い脚を通し、股間まで持ち上げた。
「んっ」
 ぬちゅちゅぷっ。
 彼女はオマンコに内側のペニスを挿入する。前に突き出た肌色のペニスが、天井を向いていた。
 ナース服をめくり上げるペニス。
 なんてえっちなんだ。
「さ、カツミくんも、脱ぎ脱ぎしちゃおうねー」
 ミカさんは鼻歌を唄いながらオレの布団をはぎ取り、寝間着にしている診察着の紐を解いて、躊躇なくパンツを下ろした。
 バッツーン!
 勃起したオレのペニスが、彼女の前にさらけ出される。
「あはっ。カツミくんったら、朝から元気だねっ!」
「いや、その、こ、これは朝勃ちっすよ」
「17歳のくせに、もうすっかり大人なんだからっ」
 つんと、綺麗な指でペニスをつつかれた。
「うあっ! ……こ、興奮しちゃうっすよ」
「あはは。若い若い。うんしょっと」
 彼女はベッドの上に乗り、オレの足下へ移動する。天井から伸びたワイヤーを操作して、石膏で固められたオレの脚を上に向け、手際よくオレの腰の下に枕を置いた。
 オレのアナルが、彼女の前にさらけ出される格好になる。
 ミカさんはローションをたっぷりと手に垂らし、自分のペニスをしごくようにして濡らす。
 オレのアナルにも指が伸びてきた。冷たい感触があり、ねちゃねちゃとマッサージされる。気持ちいいけど、ぐっと我慢した。
 いよいよだ。
「それじゃー、検温しまーす」
 ミカさんのペニスが、オレのお尻に向かって突き出される。
 ぐぬっ。
 ぬちぬちぬちっ!
 少しずつ、オレの中に入ってきた。
「うっ! あっ!」
「あ、ごめーん。痛かった?」
「いや、だ、だいじょぶっす! ……ああっ!」
 ずっぷりと、ミカさんのペニスがオレの腸内に挿入された。
 これが、検温だった。
 ペニスバンドには、体温計がついている。ペニスをアナルに挿入して、直腸の体温を測るのだ。
 初めて体験したときは驚いたが、今はもうこれなしではいられないくらいになった。
「動きますよー」
「は、はいいっ! ……うああっ!」
 ずっ。ずずっ。ずぷぷっ。
 ミカさんが、腰を動かす。
 ミカさんのペニスが、オレの直腸をぐりぐりえぐる。
「痛くない? だいじょぶ?」
「へ、平気っす! ……あふっ! ああうあっ!」
 恥ずかしいけど、喘いでしまうくらい気持ちがいい。
 ゆさっゆさっと胸を揺らしながら、ミカさんはピストン運動を続ける。彼女はオレを見下ろし、微笑を浮かべていた。
 薄ピンク色のナース服を着た可愛い女の子に、アナルを犯されている。
 たまらない!
 早くなってきた彼女の動きに合わせて、オレのペニスが揺れる。ビタンビタンと腹を叩く。
 くいっと、冷たい手で勃起ペニスを持ち上げられた。
「こっちも準備しとこーかなっ。カツミくんってば、遅漏なんだもんね」
「うっ! あっ! ……ち、違いますよ。頑張って耐えてるんです。……うあっ!」
「あはっ。我慢することないのにー」
 ミカさんは、ベッドの上に脱ぎ捨てられた白いレースのパンティを手に取り、裏返してクロッチの部分を確認すると、オレの亀頭の先に当てがった。
 ぎゅぎゅっ。
 パンティごと、ペニスを握りしめられる。
 そのまま、しごかれた。
 パンティコキだ。
「ああっ! ミ、ミカさん! ミカさんパンティ! そ、それ、ヤバイっす!」
「あははっ。カツミくんってば、パンティ大好きだもんねー。ひと晩はいてたから、ちゃーんと汚れてるよっ!」
「マ、マジっすか!? ミカさんの汚れがついたパンティ! オレのチンコの先に、ミカさんの汚れが! うあっ! す、すごいっす! ああっ!」
 アナルをペニスバンドでほじくられながら、パンティコキされる。
 気持ちいい!
 たまらなく気持ちいい!
 でも、我慢だ!
 オレはぐっと食いしばって快感に耐えた。まだか。まだなのか。続けて欲しいけど、早く終わってくれ!
 すると、ピピピピッ! とペニスバンドが鳴った。
「3分経ったよ。検温おしまーい! よく頑張りました。あははっ」
 ずぬるるっ!
 一気に、ミカさんがペニスを抜く。アナルが熱くなり、漏らしてしまったんじゃないかと思ったけど、今日は大丈夫だった。
 オレのペニスからミカさんパンティが取り払われると、先走り汁がつつーっと糸を引いていた。
「あはっ。カツミくんのおちんぽ、いい具合だね」
「……そ、そうっすか?」
「んーっと。体温は36度2分。平熱だよ」
 彼女は、オレのアナルに挿入して汚れたペニスをガーゼで拭き、オマンコからぬるるるっと抜き出されたペニスもガーゼで拭いた。
 荷台にペニスバンドをしまうと、今度はスチール製のトレイをベッドの上に置く。
「じゃあ次は、体内の健康度を測るために採集しちゃいます。いい?」
「……は、はい!」
 断るなんて滅相もない。オレはドキドキしながらうなずいた。
「あははっ。カツミくんったら、わかりやすいんだから。採集、好きなんでしょ?」
「だ、大好きっす!」
 彼女はくすくす笑いながら、オレの下腹部に跨がった。
 すそっと、ワンピースのナース服をめくる。
 ミカさんのオマンコ!
 ぬれぬれに濡れた、大人マンコ!
 さっきまでペニスバンドをつけていたから、膣口がぱっくりと口を開けている!
「いきますよー。精液の採集、しますからねー」
「ど、どうぞ!」
 ゆっくりと、ミカさんが身体を下ろす。
 くいっと、手でオレのペニスを上に向ける。
 ぴちょっ。
 彼女の濡れたオマンコに、オレの勃起したペニスの先がくっついた。
 次の瞬間。
 ずぷずぷずぷうっ!
「はんっ!」
「うはあっ! は、入ったぁ!」
 ミカさんのオマンコの中に、オレのペニスがナマで挿入された。根本まで、一気に。
「あははっ。カツミくんのおちんぽ、すっごい硬くなってるねー」
「あ、熱いっ! ミカさんのオマンコ、すっごい熱いっ! うああっ! 締まってきたぁ!」
「動きますよー。出そうになったら、いってね?」
「は、はいっ! 頑張りますっ! うああっ!」
 ずぷっ。ずぷっ。ずぷぅ。
 ミカさんが、上下に動く。
 オレのペニスが、ミカさんのオマンコでしごかれる。
 熱くてにゅるにゅるしてきゅっと締め付けてくる、ミカさんのオマンコ。
 オレを見下ろす目には、嗜虐的な光が宿っていた。ぺろりと、厚ぼったい唇を嘗める。
 ああ、たまらない!
 最高だ!
 最高に気持ちいい!
「……んっ。あたしも感じてきちゃった」
 物足りないのか、ミカさんはナース服の上から自分のおっぱいを揉み始めた。
 口惜しい。
 この両手が自由だったら、あのゆさゆさと揺れるおっぱいをナース服の上から揉みまくれたのに。腰を抱き寄せて、ぷるんとした唇を吸いまくれたのに。
「あはっ。カツミくぅん。なに考えてるのー?」
「……え? あっ! ……べ、べつに。ああっ!」
「どーせ、えっちなこと考えてるんでしょー。違うんだからね。これは、えっちな行為じゃありませーん。採集ですよー。精液は、体調を測るのにいちばんいいんですからねー」
「は、はいっ! うあっ! わ、わかってま、はうんっ!」
「あははっ。可愛い顔しちゃってー。一生懸命耐えてるのかな? かな?」
「はいいいっ! あああっ! うはあっ!」
「そんなに頑張ってくれるカツミくんには、特別サービスです! んしょ」
 ずぷぷっと、いったん根本までペニスを挿入した彼女は、動きを止める。
 なにをするのかと思ったら、もそもそとワンピースのナース服を脱ぎ始めた。
 あらわになる白い肌。
 ぼよんと揺れる、白いレースのブラジャーに包まれたおっぱい。
 そのブラジャーも、外した。
 ぷるるるるぅん!
「うおおっ!? おっぱい! ミカさんのおっぱい!」
 オレは思わず叫んでしまう。
 初めて見るミカさんのおっぱいは、柔らかそうに垂れていて、巨乳というよりは爆乳だった。ピンク色の乳首が、ツンと勃っている。
 揉みたい! 吸いつきたい! 顔をうずめたい!
 しかし、そのどれもが叶えられなかった。
 ええい、このギプスで固められた両腕が憎い!
「サービスサービスぅ!」
 ミカさんは、オレの身体の上にそっと覆い被さった。
 むとっ。
 重量感のあるミカさんのおっぱいが、オレの胸にくっついた!
「ああっ! ミカさんのおっぱい! や、柔らかい! すごい!」
「あはっ。感じる? こうすると、どうかな? かな?」
 すすっ。すすすすっ。
 彼女は、大きなおっぱいをオレにこすりつける。
 柔らかくてもにゅもにゅした感触を、直に感じる。硬くなった乳首が、こりこりっと肌を削ってる。オレの乳首とミカさん乳首がくりくりっとこすれ合うと、つま先まで痺れるくらい気持ちよかった。
 ぐっと、ミカさんの可愛い顔が近づいてきた。
「カツミくぅん、お口開けて?」
「は、はいいっ!? あーん!」
「あはっ。そんなに欲しがっちゃってー。いけないコだねっ」
 ミカさんのは厚ぼったい唇から赤い下を出し、唾液を垂らす。
 とろーん。
 透明で瑞々しい彼女の唾液が、オレの口の中に落ちてきた。オレは舌で掬い取って、ぴちゃぴちゃと味わう。
「ちゅぱっ! ミ、ミカさんのジュース! 美味しいですっ! ああっ! もっとくださいっ!」
「あははっ。欲張りなんだからー」
 とろっ。とろとろーっ。
 彼女の唾液が、鼻の上に落ち、頬にも落ちた。よく出る唾液だ。オレは顔面をびしょびしょにしながら、ミカさんの唾液を味わう。
 すっと、彼女は身体を引いた。体重が股間にかかり、むちゅっ! と結合部が鳴った。
「カツミくん。早くよくなるといいね。もう少しよくなったら……。ね?」
「ぶ、ぶぁあいっ!」
 可愛らしく首を傾げて微笑みを浮かべるミカさんに、オレは吠えるようにうなずいた。
「も、揉みます! むさぼります! もう少しよくなったら、ミカさんを満足させてあげますっ!」
「あははっ。楽しみだわ。じゃ、カツミくん。そろそろ出しちゃおっか? あんまし時間かかると、他の患者さんを待たせちゃうから」
 そうだった。
 朝の検温と精液採集は、入院患者全員に行っている。残念だけど、ミカさんのオマンコはオレ専用じゃない。
「そ、そうっすね……。お願いします!」
「いいですかー? 激しく動きますよー。んっ!」
 ずるにゅっ!
 ミカさんが膝で立ち上がると、オマンコに挿入されていたペニスが亀頭を残して姿をあらわし、カーテンから差し込む朝日にキラキラと光った。
 くる!
 ぐっと歯を食いしばると同時に、ミカさんが動き出す。
 パァン! スパァン! パチュゥン!
 ミカさんは激しく上下に動きつつ、オレのペニスをきつく締め上げてくる!
 自分で爆乳をもにゅんもにゅん揉みながら、腰を振り、踊るように動く!
 気持ちいい!
 最強に気持ちいい!
 熱いミカさんマンコの中で、オレのペニスが悲鳴を上げてる!
「んはっ! あぁん! カツミきゅぅん! カツミきゅぅーん!」
 感じてきたのか、ミカさんの声に切なさと色っぽさが混じる。この声、大好きだ!
「うああっ! ミ、ミカさんっ! ミカさん、すごいっ! すごいっすっ! ああああっ!」
「いいよぉ! 硬いおちんぽが、あたしの中をぐりぐりこすってるよぉ! 奥までガンガン突いてくるよぉ! カツミきゅんのおちんぽ、硬さも太さも長さも、あたしのマンコにぴったりぃーっ!」
 ピシャン! パチャン! と、オマンコから汁が噴き出してきた。
「う、嬉しいっす! ミカさんのオマンコにジャストフィットで嬉しいっす! ああっ! ミカさんマンコ、最高っすーっ!」
「あぁーん! いいよぉ! マンコの中がカツミくんでいっぱいだよぉ! 感じちゃうっ! あん! あん! あーんっ! 早くよくなって、もっと激しいことしてぇーっ!」
「や、約束しますっ! ミカさんを、満足させまーっす! ああああうはあっ!」
「約束だからねーっ! カツミきゅぅーんっ!」
 ぎゅにゅるるるうっ!
 ミカさんマンコが、痛いくらいにオレのペニスを締め付けてきた!
「ああっ! ミカさん! ミカさん! ミカさーんっ! も、もうだめ! イ、イきますっ!」
「出して! 出してぇーっ! あたしの中で出してぇーっ! いっぱいいっぱい、どぴゅどぴゅしてぇーっ!」
「あああああああぁ――っ! ミカさんマンコで、イっくぅう――っ!」
 どっぴゅぴゅうう――っ! どばどばぶぴゅぅ――っ!
 オレは、射精した!
 思いっ切り、中出しした!
 ミカさんの膣内で、遠慮なく精液を噴出させた!
 彼女の動きがゆっくりになる。
「……んっ」
 ぎゅっ。ぎゅにゅっ。
 ミカさんは腰を振り、オマンコでペニスを搾る。最後の一滴まで、搾り取られる。
「ああっ! あっ! ……うああぁ。……あぁ」
 オレは中出しセックスの余韻を味わいながら、息を吐いた。
「あははっ。カツミくん、出ましたねー」
「は、はい……。いっぱい、出しましたぁ……。ミカさん、すっごい気持ちよかったっす」
「あたしも気持ちよくなっちゃった。内緒だからねー」
「……も、もちろん」
 しばらく余韻を味わうように腰をくねらせておっぱいを揉んでいたミカさんは、ひと息つくと腰を上げ、ずぬるっ! とペニスを抜いた。
 すぐに、スチール製のトレイを股間に持って行く。
 どろっ。
 どろろろどろぉーっ!
 ミカさんマンコの中に出されたオレの精液が、滝のように流れ出てきた。トレイの中に、ぼたぼた溜まる。
「ほんとだーっ! カツミくん、いっぱい出たねっ!」
「そ、そうっすね」
「夜にも出したのに。あははっ。やっぱ若いねー」
「いや、……ミカさんだからですよ。他のナースだと、こんなに出ません」
「そう? マリンちゃんも、すっごいいっぱい出してくれたっていってたけど?」
 ミカさんは意地悪そうな目をして、オレを見た。
「え! ……いや、あのときは溜まってたというか、なんというか」
「ナース長のリョウコさんだって、いつもカツミくんは出し過ぎなくらい出してくれる、っていってたよ?」
「……そ、そうだったっけかなあ?」
 きょどっていると、ミカさんはくすっと笑みをこぼした。
「ま、いっか。でも、腕のギプスが取れたら、いっぱい気持ちよくしてくれなきゃ許さないよっ!」
「は、はいっ! それはもう全力で! オレのチンコは、ミカさんを気持ちよくさせるためにあるんですから!」
「あははっ。楽しみにしてるからねっ!」
 そういうと、彼女はベッドから降りた。ブラジャーとパンティをはき、ナース服を身に着けると、トレイを荷台の中にしまう。
 オレの寝間着も戻してくれて、ガーゼで顔を拭いてくれた。
 最後に、頬へちゅっとキスしてくれた。
 終わった。
 朝の検診が、終わった。
 次の検診は、午後だ。就寝前にもある。
 誰がくるかわからないけど、たっぷりとチャージしておかなくちゃ。
「じゃーね、カツミくん。朝ご飯ちゃんと食べるんだよー」
「はいっ! ありがとうございました!」
「あはっ。またねー!」
 ミカさんは、荷台を押して個室から出て行った。
 息つく間もなくドアが開き、今度は小柄なナースが食事を運ぶ大きな荷台を押して入ってきた。、
「カっツミくーん! ごっはんだよっ!」
「あ、おはようございます、マリンちゃん」
「おっはよーっ!」
 いつも笑顔で可愛いマリンちゃんだ。
 どこからどうみても美少女小学生にしか見えない幼児体型の彼女は、ミカさんと同期のナースだった。くりんとした巻き毛を左右から肩に垂らしている。
 オレは、再びどきどきした。
 両手が使えないオレは、食事もひとりじゃできない。
 だから、口移しだ。
 いや、マン移しだ。
 いそいそとナース服と下着を脱いだマリちゃんが、ニーソックスとナース帽だけの姿で、オレの顔の上に跨った。身体に似合わぬ浅黒い大人マンコが、ぱっくりと口を開けている。陰毛も濃く、アナルまで生い茂っていた。
 彼女は荷台から食事のトレイを取り、横に置いた。
「んじゃあ、お食事を始めまーす! うふっ。いい?」
「よ、よろしくお願いしまっす! あ、お茶からで!」
「ミカちゃんとセックスして、喉渇いたのー?」
「ち、違うっすよ! セックスじゃなくて、精液の採取っすよ!」
「そーだけどー。ミカちゃんってば、カツミくんのときだけは感じちゃう、っていってたよ?」
「マ、マジっすか!? 嬉しいなあ」
「あたしもだけど」
「ははっ。嬉しいっす! マリンちゃんのオマンコも、気持ちいいっすよ!」
「ぷー。ちょっと妬けちゃうなー。あ、出そう。お茶、出ますよーっ!」
「はいっ! ぶはぁっ! んぶう!」
 ぷしゃしゃしゃしゃーっ!
 マリンちゃんの暖かいおしっこが、オレの口の中に勢いよく注ぎ込まれる。
 おしっこが終わると、マリンちゃんはオマンコの中にほうれん草のおひたしを全部入れ、オレの口元に運んでくれる。オレは唇でマリンちゃんの陰毛とびらびらを掻き分け、舌をオマンコの中に入れて、ほうれん草を吸い取った。むしゃむしゃと、食べる。
「おいひいっす! マリンちゃんのマンコ味!」
「うふふっ。次は、卵焼きだよー! あンっ!」
 この病院に入院してよかった。
 心から、そう思う。

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

tag : ナースセックスパンティおしっこ

line


ご注意

★このブログは、とてもアダルトなコンテンツです。20歳未満の方の閲覧は、固くお断りいたします。
★このブログに記載されたいるすべての文章はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称や、部位名は、すべて架空のものです。
★登場人物は、全員成人しています。年齢は、すべて偽りです。
★文章の内容は、全部嘘です。
★このブログを閲覧した事により、何らかの問題が生じても、筆者は一切の責任を負いません。予めご了承ください。

FC2Blog Ranking にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

line
プロフィール

Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
変態的な肉欲を
ライトなノリのノベルでご提供します。

もし使っていただけたのなら、
「拍手」ボタンをクリックしていただけると嬉しいです。
「拍手」を1ついただくごとにモチベーションがアップし、次回作の執筆速度が加速して愛の密度が濃厚になります。

ご意見、ご欲望等が
ありましたら、
こちらまで、
お気軽にお願いします。

line
告白

あなたの性癖を晒しませんか?
オナニー、セックス、アブノーマルな願望、誰にもいえない変態的な欲望を打ち明けてください。


名前:
メール:
件名:
本文:

line
コンテンツ
line
カテゴリ
line
FC2カウンター
line
リンク

line
アクセスランキング

line
アフィリエイト
line
QRコード
QRコード
line