丸見えだ。
パンチラではない。
だって、彼女はパンティをはいていない。
だから、本来見えてはいけないものが見えてしまっている。
オマンコだ。
女子高生のういういしいオマンコだ。
ミニスカートの奥に、陰毛のないつるんとした縦すじが、チラチラと見える。
オマンコチラリ。
マンチラだ。
彼女はパンティをはかず、ミニスカートを押さえることさえこなく、堂々とした足取りで階段を登る。
左右の脚が動くたびに、縦すじがこすれているようだ。階段を登る女の子のオマンコ具合が観察できるだなんて、すばらしすぎる。わずか数十秒の間だけだが、
女子高生のマンチラを拝めるのは至福のひとときといっていい。
パンチラもそうだが、お尻がある程度ふっくらしていないとミニスカートの中は覗けない。その点、彼女のぷりんとしたお尻のふっくら加減と腰のくびれは満点を上げてもいい。惜しむらくは、胸がさほど発育していないことだ。
僕は、眼鏡の
女子高生の背後を歩き、同じ車両に乗った。ぎちぎちに詰め込まれたひとを掻き分け、素知らぬ顔で彼女の斜め後ろに立ち、つり革を握る。
ガタタンガタタンと、
電車が走る。
触れるほどそばにいる
女子高生がノーパンだと思うと、興奮は冷めやらない。
見下ろせば、彼女はうっすらと頬を染め、眼鏡の奥のくりっとした瞳で窓の外を眺めていた。
可愛い。
こんなに可愛いのにノーパンだなんて、信じられない。
ガタンと、
電車が揺れた。
「おっと!」
目当ての
女子高生に、身体がぶつかった。膨らんで硬くなった股間が、彼女のお尻にぎゅっと押しつけられる。
「……んっ」
小さな声で、彼女はうめいた。
なにがお尻に押しつけられたのか、彼女は感じただろうか。おそらく感じている。その証拠に、頬がさくら色に染まっていた。
痴漢行為をしたい。
いつもそう思うのだけど、僕は一線を越えることができなかった。勇気がないのだ。痴漢行為が見つかれば、人生が終わる。
寂れた駅に、
電車が滑り込んだ。
眼鏡の
女子高生が動く。僕はおや? と思った。だって、彼女がいつも利用している駅はここじゃない。
さすっ。
僕の前から移動するとき、彼女の白い手が僕の膨らんだ股間に触れた。
まさか!
焦った僕は乱雑にひとを掻き分けて、ドアが閉まる寸前に車両から降りた。
女子高生を捜すと、お尻を振りながらホームを歩く後ろ姿を見つけた。ちらりと僕に振り返ると、すぐに背を向け、ホームの端に向かって歩いてゆく。
誘っているのか?
心臓が飛び出すんじゃないかと思えるくらい、僕は興奮した。
確信はない。でも、可能性はある。いつまで経っても手を出さない僕に、業を煮やしたのかも知れない。
彼女は、単線の線路と木々が連なる田舎然とした風景の中で、ホームの端の柵に手をついて肩を震わせていた。
僕は、勇気を振り絞る。
「あ、あの。ど、どうしたの?」
「……え?」
「いや、あの……」
「……ここ、トイレが遠いんです」
「ト、トイレ?」
くるっと振り返った彼女は、眼鏡の奥の目にうっすらと涙を浮かべ、もじもじと膝をこすっていた。
「ずっと我慢してて……。
電車の中で漏らしちゃいそうで……。降りたけど、トイレまで持ちそうになくって……」
「わ、わかった!」
自分でも信じられないくらい、僕は行動が早かった。
スーツが汚れるのなんか意にも介せず、彼女の前で仰向けに寝そべったのだ。
「……えっ!?」
「さあ、ここに!」
かぱっと、口を開ける。
「嘘! そ、そんな……」
「いいから早く! 漏らしちゃいそうなんだろ!? 次の
電車がきちゃうぞ!」
僕が声を荒げると、彼女はキッと口を結び、こくりとうなずいた。
「は、はいっ! ごめんなさい、お願いします!」
「さあ!」
ざっ。
眼鏡の女子高生が、僕の顔の上に跨った。
マンチラ。
いや、マンモロだ。
ミニスカートの中のオマンコが、僕の顔面めがけて降ってきた。ミニスカートに包まれ、暗くなる。清潔な石けんのにおいと、他人の家のにおい。
ええい! においはいいけど、これじゃあオマンコが拝めないじゃないか!
僕はミニスカートをぴらっとめくる。
くぱっ。
目の前で、ぷにっとした縦すじが左右に開いた。ピンク色の具が、膣穴が、すぐ鼻先にある。小さなクリトリスは、皮に包まれていた。
女子高生の生オマンコ!
じっくり眺めている間もなく、膣穴の上の小さな穴がぴくっと震えた。
ぢょばっ。
じょばじょばしゅぱぁーっ!
しぶきをあげながら、勢いよく
おしっこが放出された。
それを僕は口で受ける!
「ぶぱっ! ばぷぱぷぁっ!」
おしっこ!
生暖かくてしょっぱい女子高生の
おしっこ!
美味しい!
口の中でごぼごぼと泡を立てる
おしっこを、僕は飲んだ。ごきゅごきゅ飲んだ。
しかし、ぶれる
おしっこが口の端に当たり、ばしゃばしゃと溢れ出た。
「あっ! ごめんなさい! ごめんなさいっ! いっぱい出ちゃう! 止まらないんですっ!」
そういう彼女に、僕はぐっと親指を立てて見せた。
距離が開いてるから、しぶきが飛ぶんだ。狙いが定まらないから、
おしっこがこぼれるんだ。
だったら、直接吸ってやる!
僕はぐっと首を持ち上げて、彼女のオマンコに吸い付いた。
「んむちゅうっ! ぶちゅちゅぷぅっ!」
女子高生のオマンコ!
おしっこマンコ!
直接マンコ!
はむはむと口を動かし、おしっこを喉の奥に流し込みながら、舌を伸ばして膣穴を舐める。
「あっ! やぁっ! ……くぅん! あっ! あはぁんっ!」
身体を震わせ、足の位置をじりじりと動かして、彼女はもだえる。
おしっこの勢いが弱まり、じきに止まった
だけど僕は、オマンコを吸うのをやめない。
こんなに美味しいオマンコ、離すもんか!
びしゃびしゃのオマンコをちゅーちゅー吸い、首を振りつつ舌を伸ばしてべろんべろん舐めた。アナルまで舐めた。
「んむちゅっ! れろれろん! ぶちゅちゅっ! んーむちゅっ! れろっ! ぷくちゅっ!」
「き、綺麗にしてくれるんですか? あっ! で、でもっ! あっ! やっ! ……くうっ! やあっ!」
「んぱっ! 美味しい! 美味しいよ! むちゅっ! ぱむっ! ぶちゅちゅっ! べろんべろべろっ! なんて美味しいオマンコなんだ!」
「やぁん! 誰かきちゃう!
電車がきちゃう! ひとに見つかっちゃうよっ! ……あっ! ああっ! ……あ――ん! だめぇ!」
オマンコを濡らしているのは、おしっこだけじゃない。僕の唾液もそうだか、彼女の愛液も混じっている。その証拠に、こんなにぬめぬめしている!
僕は駅のホームで女子高生のおしっこを飲み、オマンコをちゅうちゅう吸っている。
痴漢どころじゃない。たまらない変態行為だ!
「……くぅんっ! あっ! で、電車が!」
ずばっ!
眼鏡の女子高生が立ち上がり、オマンコから口が離れた。
「え? 電車? ……あ」
起き上がって振り向くと、踏切の鐘が鳴っていた。
彼女は顔を真っ赤にして、ミニスカートの埃を払っていた。僕のことを見ようとせず、もじもじとうつむいている。
僕は手の甲で口を拭きながら立ち上がる。耳や髪までおしっこで濡れているのに気づいた。さっと払って、居住まいを正す。足元を見ると、たっぷり飲んだ甲斐があって、ホームに染みたおしっこは少なかった。
線路の先に、電車の姿が見えた。
「あ、あの、あの、……ありがとうございました!」
勢いよく、彼女は頭を下げる。
「いや、いいよ。いつも世話になってるから、これくらい」
「……でも、悪いです。あの、……お返し、したいです」
「お、お返し?」
「……はい」
電車が入ってきた。
ごうっと風が吹き、彼女のショートカットの髪が揺れ、ミニスカートが舞った。
また、マンチラした。
おしっこと唾液と愛液で濡れたオマンコが、はためくミニスカートの奥で見え隠れする。
「お、お返しって? ……い、いいの?」
目をそらしたまま、彼女はこくっとうなずいた。
電車が止まる。ドアが開いたけど、降りる客はいない。ただ、興味なさそうな顔で僕と彼女を見ているだけ。
けたたましくベルがなり、電車は出発した。
また、マンチラした。
たまらないなあ、もう!
腕時計を見る。ええと、確か次の電車は……。
「うん。わ、わかった。じゃあ、お、お返ししてもらおうかな」
「……はい」
僕は彼女に背を向けてホームの端まで移動し、ズボンのベルトを外した。
辺りを見廻すと、数十メートル先の踏切を学生が歩いていた。こちらには見向きもしない。駅の前の道路には、たまに車が通り過ぎるだけ。
ここなら、誰にも邪魔はされないだろう。
背中に女子高生の息づかいを聞く。
期待されている。
ようし。ここまできたんだ、応えてやろうじゃないか!
僕は意を決して、ズボンをずり下げた。パンツも下ろす。
朝っぱらから、野外露出だ! 駅員が出てきたら、間違いなく人生が終わる!
だが、それもいい!
逮捕されたっていい!
彼女のマンチラに、人生を預ける!
ずばっと振り向いた。
勢いよくチンコが振られ、戻ってきてペチンと腹を叩く。
「きゃっ!?」
顔を真っ赤にした女子高生は、眼鏡の奥の目を白黒させる。
「ぼ、僕も出したい! 実はキミと同じく、ずーっと我慢してたんだ!」
「……そ、そう、ですか? ……うん。そう思ってました」
ちらちらと僕のチンコを見る彼女は、ミニスカートの裾をぎゅっと握ってもじもじする。
「じ、じゃあ、お願いしちゃおうかな!」
「……は、はい。ど、どうしましょう? ……お、お口?」
「し、下のお口で!」
「……ま、前ですか?」
「え!? 後ろでもいいの!?」
「や! そ、そっちはまだだめです! ……ま、前で」
「そっか。……じ、じゃあ、前でお願いします!」
「……はい。……いっぱい、出ます?」
「そ、そうだね。ずっと我慢してたから、いっぱい出すかも」
「……そ、そうですか。……はい。いいです。わかりました」
彼女はぎゅっと唇を噛んで、革靴を鳴らしながら正面から僕に近づいてきた。
恥ずかしそうに、ミニスカートをめくる。
細い太ももが根本まであらわになり、白い下腹部までが丸見えになる。
マンチラ、いや、マンモロだ。
女子高生の濡れ濡れマンコ。陰毛のない、つるつるマンコ。ぷにっとした縦すじの中に、さっきたっぷり味わったピンク色の具が隠されている。
僕はごくりとつばを飲む。
「か、可愛い」
「え? ……そ、そうですか? やだ。恥ずかしい……、です」
「いや、すっごい可愛いよ。ずっと前から思ってたんだ。キミは可愛い! 毎朝マンチラ見せてくれるし。最高だよ!」
「や……。そ、そんなことより、早くしないと電車が」
うつむいた彼女は震える声でそういい、ばたばたとミニスカートを振った。そんな仕草も可愛らしい。
「そ、そうだね。……じゃあ、こっちきて。柵に手をついて、お尻を突き出して」
「あ、はい。……こ、こうですか?」
彼女は柵を握り、ばさっとミニスカートをたくしあげる。
ぷりぃん!
むっちりとしていて柔らかそうな白いお尻が突き出された。
そのエロい体勢。セーラー服にハイソックスに革靴というという、女子高生コスチューム。
た、たまらない!
「き、綺麗なお尻だ」
「や!? だ、だめですよ! うしろのお口は!」
「わかってるよ! 前ね。……じゃあ、しちゃおうかな」
「……は、はい」
僕は、白くてむちっとした桃尻の前に立ち、そっと彼女の腰を掴んだ。
細い。折れそうなほど細い腰だ。この細い腰からむっちりしたお尻に向かう身体のラインは、すさまじくエロい。
柔らくさらさらな肌触りを堪能しながら、ゆっくりとチンコを近づける。
むにっ。
チンコが、お尻の谷間に差し込まれた。
「あっ! だめっ!」
「わかってるって。こっから……。こう」
「やっ!」
僕は腰を落とし、勃起して上を向くチンコを彼女の股間に押しつけた。
ぬちっ!
肉棒が縦すじに沿ってくっついた。
ぬるぬるのオマンコで、滑らせるように何度かしごいた。実にスムーズに動く。
「あっ! ……んくっ。やあっ!」
じりじりっと、彼女の足が開く。
縦すじを肉棒でこすられて、気持ちいいのだろう。硬い亀頭が、彼女の小さなクリトリスまでを刺激している。
気持ちいいのは、こっちも同じだ。
朝っぱらから駅のホームでチンコをさらし、女子高生のオマンコにこすりつけている。
いやがおうにも興奮する!
もう、我慢できない!
「い、入れるよ? いい? 入れちゃうよ? オマンコしちゃうよ?」
「……は、はいっ! どうぞっ!」
「よしっ! そりゃああっ!」
ぐにっ。
ずぷずぷぷぷぷぅっ!
僕のチンコが、女子高生マンコの中に吸い込まれてゆく!
ぬるぬるの肉ひだが、チンコをねちねちっと締め付けてきた!
「ああっ! は、入った! オマンコに入っちゃった! ナマで中に入ったよっ! 暖かーい!」
「やあっ! くぅうっ! ……あんっ! 入ってる! あたしの中に、硬くておっきいのが入ってるぅ!」
「うおおおおっ! 女子高生マンコ! 女子高生にナマ挿入! 女子高生と野外
セックスっ!」
僕は彼女の細い腰をぎゅっと掴みながら、前後に腰を振った。
パァン! スパン! スパァン!
リズミカルな衝突音が、ホームに響く。
「あん! あん! やん! は、激しいよぉ! 中をこすってるよぉ! 気持ちいいとここすってるぅ! あん! やん! やぁーんっ!」
「いいよ! いい具合だよっ! キミのオマンコ、最高に気持ちいいよっ! 中のお肉が、チンコにまとわりついてくるっ!」
「やぁーん! す、すごいよぉ! 奥にっ! 奥までっ! がつんがつん当たってるぅ! あん! あーん!」
僕は腰から手を移動させ、身体を撫でながらセーラー服の中に突っ込んだ。
堅めのパットが入ったブラジャーが手に当たる。それを、ぐいっと突き上げた。
揺れるほどないおっぱいが、僕の手の中に収まった。
「お、おっぱいっ! 女子高生おっぱい! 乳首が硬くなってる!」
「やぁん! あっ! だ、だめぇ!」
「おっぱい! おっぱい!」
推定Bカップのおっぱいを、わしわしと揉む。指の間に硬い乳首を挟み、ぐにぐにと刺激した。
腰の角度を変えて突き上げると、彼女は柵から手を離し、僕の身体に寄りかかってきた。
「あっ! あっ! あーん! ……き、気持ちいいよぉーっ! お外でっ! 駅でっ! えっちなことされてるぅーっ!」
「可愛いぞ! そして野外
セックスで感じまくってるキミは、変態だ! とっても可愛い変態だっ!」
「変態ですぅ! お外でオマンコされてよがってる、変態女子高生ですぅーっ!」
「もっと変態にしてやるぞっ! そりゃあっ!」
僕はおっぱいから手を離すと、彼女の膝の裏を掴んで持ち上げた。
挿入が浅くなるけど、かまいはしない。
僕は、遮断機が鳴っているのに気づいていた。
ごうっと音がして、線路の向こうから電車が顔を出す。
「えっ!? やぁあーっ! 電車きちゃった! だめっ! 見られちゃう! やだぁーっ!」
「変態なんだろ? 見せつけてやるんだ!」
「嘘っ!? きゃぁ――っ!」
女子高生は暴れるが、僕は彼女を離さない。背後から挿入したまま線路の方へ向き、腰を何度も突き上げる。
減速した電車がホームに滑り込んできた。
ぶあっと、ミニスカートが舞った。
ガタタンガタタンと音を鳴らしながら、電車が僕たちの前を通り過ぎていく。
「やだやだぁっ! お願い、やめてっーっ!」
「だめだよっ! ほうら、見られてる! 僕のチンコで広がったオマンコ、みんなに見られてる!」
「いやぁ――っ! いやいやいやぁーっ! 友達が乗ってるよぉ! 学校に行けなくなっちゃうよぉ!」
「もう見られちゃったよ! 感じてるオマンコ! びしゃびしゃのオマンコ! チンコをずっぷりくわえ込んだオマンコ! じろじろ見られてる!」
「やあああぁっ! こんなのいやぁぁぁっ!」
言葉とは裏腹に、オマンコの締め付けがきつくなる。ガンガン突くと、びしゃびしゃと愛液が飛び散った。
「もっと見てもらうんだ! このえっちなオマンコを! 皮のかぶったクリトリスが丸見えの、つるつるパイパンマンコを! この野外
セックスを! 露出
セックスを! 変態
セックスを!」
「あっ! あっ! いやぁ――っ! ドアが開いたら、あたしの人生終わっちゃうよぉ!」
「終わらないっ!」
「……え?」
ごうっ!
風を残して、電車が通り過ぎた。
ひと息ついた僕は、ぽかんとした彼女の耳にささやく。
「急行だよ。この駅には止まらない」
「……嘘。そ、そうだったんだ……。あっ! くうんっ! ……でも、見られちゃった」
「そうだね。エロエロなオマンコ、見られちゃったね」
「……ぐすっ。やぁーん。もう! ばかーっ!」
「でも、気持ちよかっただろ?」
「ばか! この体位だと、深く入らないのぉ!」
「えっ? そ、そっち?」
「ばかばかばかーっ! 後ろからはもういいよぉ! 前からしてっ!」
「そうだね。ここは駅だからね」
「なにそれ? あっ。やんっ!?」
僕はいったんチンコを抜き、彼女を立たせるとこちらに向かせてぎゅっと抱きしめた。
そのまま、彼女の片足を持ち上げる。
「んっ! あっ!」
にゅぷぷっ!
あっさりと、濡れマンコの中にチンコが入った。
彼女が僕の首の後ろに手を回すのを待って、もう片方の脚も持ち上げる。
ずっぷぅ!
女子高生の体重がかかり、チンコの根本までオマンコに挿入される。
「よっし! 駅弁ファックだ!」
「やぁん! 今度は、ちゃんと深いよぉ! ああっ! あーん! 動いてぇ!」
「もちろんだ! 一気にいくぞおっ! そりゃああっ!」
僕はラストスパートに入った。
ズパン! ズパパァン! パン! スパァン!
チンコを突く。力のあらんかぎり、突きまくる。
気持ちいい!
にちにちと締め付けてくるオマンコに、チンコが溶けてしまいそうだ!
女子高生も感じまくっているのか、のけぞりながら声を張り上げる。
「あーん! あんあんあーん! いいよぉ! 気持ちいいよぉ! お外で
セックス、気持ちいいよぉーっ!」
「す、すごいっ! オマンコ! 女子高生マンコっ! も、もっと締め付けてくれぇ!」
「こ、こう? あん! ……あっ! も、もうだめーっ! あたし、いっちゃうっ! ああっ! あん! あ――んっ!」
びしゃしゃしゃしゃーっ!
僕は驚いた。
オマンコから、透明な液体が迸ったのだ。
潮だ!
駅弁ファックで、彼女は潮を噴いている!
僕の下半身が、暖かい潮でびしゃびしゃに濡れまくる!
「す、すごいぞっ! セックスしてて潮を噴くなんて、すごい! しかも、こんなに! おしっこ漏らしてるみたいだ!」
「嘘っ!? やぁっ! ご、ごめんなさい! こんなの、初めてっ! あたし、潮噴いてるぅ! 止まらないよぉ!」
「どんどん噴いてる! 突くたびに噴き出す! どんだけ出すんだ!?」
「だ、だって! あっ! あっ! ……あぁ――ん! もうだめぇ! い、いくぅーっ! いくいくいくぅーっ! あっ! あっ!」
ぎちぎちぎちいっ!
強烈な締め付けに、チンコがちぎれそうだ!
「うおうおうおっ! す、すごいっ! オ、オレもだっ! ああっ! 我慢できないっ! イく! イっくぞぉーっ!」
「あぁぁ――んっ! いってぇ――! 出してぇーっ! 我慢してたの、あたしの中にいっぱい出してぇ――っ!」
「うおおおおぉぉおお――っ! 出るぅ――っ! くっはぁっ!」
どっぴゅぅぅ――っ! ぶぴゅぴゅぴゅぷぅ――っ!
僕は女子高生の膣内で、オマンコの一番奥で、ずっと我慢していた射精を行った。
初めて彼女のマンチラを見たときから我慢していた
中出しだ。
女子高生の潮噴きマンコに、膣内射精!
あまりの気持ちよさに、頭のてっぺんからつま先まで痺れるようだった。
ガタタンガタタンと、電車が走る。
つり革に捕まった僕は、触れるほどそばにいる眼鏡の女子高生を見下ろした。彼女はうっすらと頬を染め、眼鏡の奥のくりっとした瞳で窓の外を眺めている。
可愛い。
こんなに可愛いのにノーパンだなんて、信じられない。
ぽたっ。
ぽたたっ。
彼女の足下に、白い液体が数滴落ちた。
「……まだ残ってたんだね」
僕が小声でそういうと、彼女はちらっとこちらを見上げてから、恥ずかしそうに顔をそらした。
「……学校」
「え?」
「学校行けなくなったら、責任取ってもらいますからね」
窓の外に視線を向けたまま、彼女は怒ったみたいな声でそういった。
ガタンと、電車が揺れた。
「おっと!」
女子高生に、身体がぶつかった。膨らんで硬くなった股間が、彼女のお尻にぎゅっと押しつけられる。
「……んっ」
「お? んっ」
僕は、彼女とキスをした。
軽いキスだ。揺れが収まると、すぐに唇を離す。
そのまま、僕たちは見つめ合った。
「……責任」
「うん。わかってる」
くすっと、彼女は笑った。
可愛い笑顔だ。
しばらくすると、電車が駅に滑り込んだ。
ドアが開き、彼女は僕に背を向けて車両から降りる。
くるっと、振り返った。
「じゃ、いってきます」
「いってらっしゃい。明日も楽しみにしてるよ」
「ふふっ。ちゃんと階段の前で待っててくださいねー!」
ひとごみにまぎれる彼女を目で追うと、階段を登るとき、ちゃんとミニスカートを押さえているのを確認した。
そうか。最初から、僕を狙っていたのか。
そのための、マンチラか。
動き出した電車の中で、僕は笑いを押し殺す。
本当に、可愛い女の子だな。
明日の朝が、楽しみだ。