あたしは、制服のスカートの中にシャーペンを持った手を忍び込ませた。
すこしだけ、股を開く。
つん。
シャーペンの頭で、おまんこを突っついた。
もちろん
パンティの上からだけど、快感が駆け上ってきて声が出そうになっちゃった。
んふ。授業中に
オナニーしちゃってもいいよね。退屈なんだから、仕方ないよね。
つん。つん。
あーん。おまんこ気持ちいいよー。
おまんこって、可愛くて、えっちで、気持ちいいよね。女の子に生まれてよかった。
つん。つん。つん。
はぁん。ため息出ちゃう。教室でこっそり
オナニーするのって、すっごい感じちゃうよぉ。
つん。つん。つん。カチッ。
やだ。ちょっと力を込めたら、シャーペンから芯が出てきちゃった。
小さな音だし、誰も気づいてないよね?
ちょっと不安に思って、教室を見回してみた。
男子は先生のえっちな身体に目を輝かしてるし、女子は上の空でぼんやりと窓の外を眺めてる。
大丈夫。見つかってない。
あたしは、
パンティの上からおまんこを刺激する。ぐりぐりとシャーペンを動かす。
あん!
やばいよぉ。声が出ちゃいそう。
パンティ、脱ぎたいなー。おまんこの中に直接シャーペン入れて、かき回したいなー。
脱いじゃおっか。
ううん。だめ。
だって、あたしのおまんこの中には今朝出してもらったばかりのパパの濃厚せーしが入ってるんだもん。
パンティ脱いだら、せーしがこぼれちゃう。
あーん。思い出しちゃった。
今朝も気持ちよかったなー。パパとの
セックス。
大好きなパパとの、
近親相姦。
近親相姦は、あたしが小学校に上がる前からやってた。ママがいなくなっちゃってからかな。
幼いあたしのすじまんこに、パパはおちんちんをこすりつけて射精してた。お尻の谷間とか、ふくらんでないおっぱいとか、顔とかに射精してくれた。
最初はよくわかんなくて、くすぐったかったけど、だんだんあたしも気持ちよくなってきたから、自分から求めるようになっちゃった。
おちんちんをぺろぺろ舐めてあげると、パパは褒めてくれた。あたしも、パパのおちんちんの味が大好きになった。たまたまとか、お尻の穴まで舐めてあげた。
あたしのおまんこに、パパのおちんちんが入るようになったのは、13歳のとき。つまり去年なの。
だって、あたしのおまんこったら狭くて小さくて、パパの黒光りするぶっとくて堅いおちんちんが入らなかったんだもん。パパは毎日指を使っておまんこを広げてくれたけど、なかなかおちんちんは入らなかったの。
初めての
セックス、まだ覚えてるよ。
無理だっていうパパのおちんちんを強引に引っ張ってきて、無理矢理おまんこに挿入させたの。
めりめりってなって痛かったし、血も出ちゃったけど、やっとパパとひとつになれたのが嬉しかったなー。
それから毎日毎日
中出しセックス。
セックス、大好きだよ。
胸がきゅーんってなって、抱きしめられると苦しいくらい嬉しい。
パパのぶっとくて堅いおちんちんが、あたしのすじまんこのお肉をぷにってかき分けて、ぐりって広げて、ずぷずぷって中に入ってくるの。
あーん。おちんちんでおまんこの中をごりごりこすられると、たまらなく気持ちいいよぉ。カリのとこが、あたしのいちばん気持ちいいとこを削ってくるのぉ。堅い亀頭で、おなかの奥までがんがん突いてくくるのぉ。
激しいんだよ、パパの
セックス。バックからあたしの頭を押さえつけて、容赦なく突いてくるんだから。
最後は、必ずおまんこの奥にどぴゅどぴゅって濃厚なせーしを出してくれる。嬉しくて、幸せで、子宮がキュンっ! ってなるの。
あたしのおまんこは、すっかりパパのおちんちんのサイズに広がっちゃった。
その、パパのサイズにぱっくりと広がったあたしのおまんこから、パパのどろどろした白いせーしが出てくると、いつももったいないなーって思っちゃう。
だから今朝は、
中出ししてもらったあと、すぐに
パンティをはいちゃった。パパのせーしを、おまんこの中に閉じ込めたまま。
それは、妊娠したいから。
早く妊娠したいなー。
パパのせーしで、孕みたいなー。
なんで妊娠しないんだろう。血がつながってるからかな。
ま、いっか。慌てないでも、そのうち孕むよね。お休みの日には、1日3回も
中出しされてるんだし。
あ、そのうち1回は、アナルに
中出しだったっけ。
あたしは、アナルもパパによって開発されてた。お口だと、いつまでたってもパパのでっかいおちんちんを頬ばれないけど、お尻の穴は早くから受け入れられてた。
アナル
セックスも、大好き。おなかがきゅーってなって苦しいけど、おまんことおんなじくらい感じちゃうの。
パパ。パパ。
パパとセックスしたいよー。
パパが出すものだったら、なんでも受け入れちゃうんだから。パパだって、あたしが出すものをすべて受け入れてくれるし。
あたしはパパの、肉便器。
鬼畜なプレイ、変態プレイ、いっぱいしたいよー。
あーん。あたしってば、排卵日なのかな。すっごいセックスしたい。子宮がせーしを求めてるのね。
でも、今は我慢。だって、授業中だもん。
パパのおちんちんを思い出しながら、あたしは
オナニーしてる。シャーペンで、
パンティの上からおまんこをぐにぐにしてる。
ぷちゅ、ぷちゅ、ってしてきた。
あーん。あたしのえっちなジュースとパパのせーしが混ざったのが、パンティに染み込んでるよぉ。
おまんこ気持ちいいよー。クリトリスがぷくって勃っちゃって、敏感なのー。
シャーペンを、ぐっと押し込んでみた。とろとろのおまんこの中に、シャーペンがずぶずぶと沈む。
はうん! これ、やばいよぉ。声出ちゃうよぉ。
ごそごそって音が、近くから聞こえた。
あたしはぴくん! ってして、顔を上げる。
あ。右隣の席のかなめくん。華奢でさらさらな髪の、おとなしい男子。
彼が、着席したまま制服のズボンを下ろしてた。
やーん! 勃起したおちんちん、出しちゃってるー!
えっちな目で、あたしのこと見てるー!
やだ。あたしが
オナニーしてたの、バレちゃったのかかな。あたしの
オナニー見て、興奮しちゃったのかな。あたし、えっちな顔してたかも。
かなめくんは、あたしを見ながら勃起したおちんちんをしごきだした。
しゅこっ。しゅこっ。
ちょっと、授業中だよ! おちんちん出して
オナニーしちゃだめじゃない!
……でも、おいしそう。
かなめくんのおちんちん、可愛いサイズだけど、皮がむけてて赤い亀頭が丸出しだし、とってもいい感じ。
包茎だった彼の皮をむいてあげたのって、あたしなんだよね。
パパのはまだ無理だけど、かなめくんくらいのサイズだったら、フェラチオできるし。
ま、いっか。
あたしは、そっと股を広げた。机につっぷしたまま、かなめくんの方に腰を向けて、チラってスカートをめくった。
「ふほっ!」
かなめくんが、変な声を出した。
ふふっ。あたしのパンティを見て興奮しちゃったんだね。目をらんらんとさせちゃって、可愛いやつめ。
どう、このパンティ。おまんこのとこ、染み染みだよ。ピンク色の綿パンティだから、染みが目立つでしょ。
あたしはかなめくんにパンティを見られたまま、オナニーを続ける。
シャーペンで、おまんこのとこをぐりぐりする。ぐにゅーっと突っ込む。パンティがおまんこに沈み込んで、ぷにっとした横のお肉がぷりんと出てきちゃった。
ふふっ。あたしのおまんこはパイパンだよ。ロリロリまんこだよ。陰毛生えてないから、横のお肉も綺麗でしょ。
あーん。気持ちいいけど、これ以上シャーペン突っ込んだら、パパのせーしがこぼれちゃうよー。
ガガッて椅子を引く音が、左隣の席から聞こえた。
びくっ! としたあたしは、身体を起こしてそちらに振り向く。
サッカー部のケンジくんだった。色黒で、りりしい顔つきの男子。
椅子に座ったままの彼は、やっぱりズボンを下ろしていた。
はいているのは、女の子のパンティ。白地に水玉の綿パンティに、勃起したおちんちんが浮き出てる。
やーん! そのパンティ、昨日あたしがはいてたやつじゃない!
どうしても欲しいっていうから、プレゼントしたの。オナニーに使うっていってたのに、はいちゃってるの?
ケンジくんは、えっちな目つきであたしを眺め、パンティをはいたままおちんちんをこすってる。
くっきりと、おちんちんのカタチが浮き出てるね。そのおちんちんも、あたしが皮を向いてあげたんだよ。
あ、パンティのリボンのとこに染みができちゃってるー。
もう、えっちなんだから。
うーん、困ったな。
あたしの左右の席で、男子がオナニーしてる。
どーしよっかな。
みんなは?
教室を見回したあたしは、ほっと息を吐き出した。
あはっ。もうそっちモードなのか。
えっちな身体をした先生は、ガーターストッキングとヒールだけの姿になって、教壇の上でM字開脚してた。男子たちは周りに集まって、先生の大人まんこを見ながらオナニーしてる。
セックスを始めているクラスメイトもいた。
持ち込んだバイブやディルド、色とりどりのローターを机の上に広げて、交換会してる女子たちまでいる。
あ。そういえば、ゆりこに貸したバイブレーター、まだ返してもらってなかったな。あのバイブ、パパのおちんちんと同じくらいのサイズだから気に入ってるのに。
「こ、このみ! 見てくれ!」
ケンジくんが立ち上がった。ずるりとパンティを下ろして、勃起したおちんちんをあたしに見せる。
「やーん! ケンジくん、先っぽ濡れてるー!」
「そ、そりゃそうだ! だって、おまえがはいてたパンティはいてるんだぞ!」
「オナニーに使わなかったの?」
「使ったさ! でも、もったいなくて犯せなかった。においを使っただけ」
「ふふっ。くさかったでしょ? おしっこしても拭かなかったし」
「マンコの形に黄色い染みがついてて、すっげーいいにおいだった! うおおおっ!」
やだ! ケンジくんったら、あたしにおちんちんの先を向けて、パンティのにおいをかぎながらしこしこしちゃってる!
「こ、このみちゃん!」
「ふぇ? ……か、かなめくん!?」
振り向くと、かなめくんは全裸になっていた。白くて細い身体をあらわにして、おちんちんをしこしこしちゃってる!
「ず、ずるいよ、ケンジにだけ! ぼくにもこのみちゃんのパンティちょうだい!」
「え? このパンティ?」
「そうだよ! ぼくの方が似合うのにー!」
「あはっ。そうだね。かなめくん、女装似合うよねー」
「ああっ! もっとパンティみせて! このみちゃん!」
かなめくんはあたしの前にしゃがんで、パンティに顔を近づけた。
あ、だめ!
あたしのパンティ、パパのせーしのにおいがするよ! あたしのおまんこの中に、パパのせーしがあるのがバレちゃうよ!
そう思って股を閉じようとしたけど、遅かった。
鼻を鳴らしていたかなめくんが、不審げな表情で顔を上げる。
「……これって、精液のにおい? パパさん?」
「ありゃ。……ばれちゃった?」
あたしはペロっと舌を出した。
「嘘!? パパさんの精液入れたまま、パンティはいたの? すごい! パパさんの精液!」
彼はあたしの膝をつかむと、がばっと股を広げ、パンティに口を押しつけてきた。
むさぼるように、おまんこのとこを食べてくる!
「やっ! あん! だめだよぉ、かなめくぅん! あん! あぁん!」
「はふっ! がふっ! パ、パパさん! パパさんの精液! ああっ! パンティ邪魔だよっ!」
ずるっ!
あたしのパンティを無理矢理下ろすと、彼はおまんこに吸い付いた。
「あーん! やだ、パパのせーし出ちゃうよぉ!」
「精液! このみちゃんのぷにぷにおまんこから、パパさんの精液出てきた! むちゅっ! ずるちゅうーっ! ぶぱっ! すごい! このみちゃんのお汁と混じって、すっごいおいしい!」
あーあ。せっかく入れておいたのになー。
ま、いっか。かなめくんだし。
かなめくんは、パパに開発されてる男の子だった。あたしが連れてったら、パパが気に入っちゃったのだ。
それ以来、彼はパパの前では女の子を演じている。
もちろん、かなめくんのアナルバージンはパパに奪われてた。
それはそうと、気持ちいいよー!
おまんこをちゅーちゅー吸われ、舌でパパのせーしをかき出されながら、あたしはパパとかなめくんでした3Pを思い出す。
パパがあたしのおまんこに挿入して、かなめくんがあたしのアナルに挿入して、ひとつにつながって、同時に
中出しされて、すっごい気持ちよかったなー。
「このみっ! オレもっ!」
「きゃっ!?」
両肩を捕まれて、ぐいって後ろに倒された。
鼻先に突き出されたのは、ケンジくんの勃起したおちんちん。
もう。仕方ないなー。
あたしは天井を向いたまま、ぱくっと彼のおちんちんを口に咥えた。
「うおおおっ! このみの口マンコ! あ、暖かい! き、気持ちいいっ! うああっ!」
ふふっ。勢いだけはいいんだから。早漏のくせにー。ちょっとは持たせてよね。
ケンジくんはアタシの顔を左右からつかんで、腰を振り出した。
おちんちんを、あたしの口の中でごしごしこする。あたしも合わせて、バキュームしたり舌を絡ませたりしてあげた。
「うああっ! このみの口マンコっ! すげえ! すげえぞおっ! あああっ!」
「ふがっ! はふうっ! パパさん! パパさん精液! このみちゃんのおまんこっ!」
あたしはかなめくんにおまんこを吸われ、ケンジくんにお口を犯されてる。
あーん! 気持ちいいよー!
おまんことお口が気持ちいい!
すごいよお! かなめくんも、ケンジくんも、大好きだよぉー!
「ちょっとこのみ! そんなんだから、いつまでたっても幼児体型なのよ」
あたしの机によじ登ってきたのは、わざわざ前の方の席から移動してきた親友のゆりこだった。
彼女はとても14歳とは思えないセクシーな女子で、誰もがうらやむFカップの巨乳を持っていた。腰がくびれていて、お尻も大きい。おまけに美人だ。
制服着てるから見えないけど、ヴィーンって音するから、おまんこにバイブレーター入れてるみたい。
ゆりこはあたしの机の上に座ると、ばばっとあたしの制服をまくりあげた。慣れた手つきで、ブラジャーを外す。
「おっぱい揉み揉みしないとねっ! うふふっ。相変わらずのAカップおっぱいね。乳首だけ色が濃くなっちゃって、こんなに硬くしちゃって、やらしい子っ!」
うるさいなあ。
あんたはFカップだからいいよね。あたしは毎日パパに揉んでもらってるけど、大きくならないんだから仕方ないじゃない。妊娠すれば、大きくなるもん!
そんなふうに思ってると、ゆりこはあたしのおっぱいをぎゅむぎゅむ揉み始めた。
「んっ! んんっ! んーっ!」
ケンジのおちんちんを咥えてるから、あたしはなにもいえない。
「やーん! このロリロリおっぱい、大好きよ! 可愛いんだからっ!」
レズっ子のゆりこは、あたしのおっぱいに唾液を落とした。ぬるぬるにして、激しく揉む。乳首をつねったり、吸い付いて舌で転がしたりする。
あーん! 男の子ふたりだけでも気持ちいいのに、ゆりこまで混じったらやばいよぉー!
ずぷずぷうっ!
あたしのおまんこの中に、熱くて硬いものが入ってきた!
やだ! かなめくん、我慢できなくてあたしのおまんこにおちんちん挿入しちゃったの!?
「ああっ! こ、このみちゃん、ごめん! パパさんの精液、ぼくのチンコで絡め取らせてーっ! ぼくのチンコ、パパさんの精液まみれにしてぇーっ!」
「うああああっ! こ、このみぃっ!」
ぶぴゅうっ! びゅびゅびゅぱぁ――っ!
かえでくんが腰を振り始めたと同時に、ケンジくんが射精した。あたしの喉の奥まで、濃い精液がほとばしる。
あぁん! 相変わらず粘っこい精液なんだから! 喉にからみつくよぉ!
だけど、ケンジくんの動きは止まらない。あたしのお口におちんちんを突っ込んだまま、腰を振り続ける。
「やだぁ、ケンジ。あんた、連射する気?」
ゆりこが、あたしの乳首から口を離す。
「当たり前だ! このみの口マンコ、1回だけじゃもったいない! うあああっ!」
「ふふっ。精力的なんだからー。ねえ、かなめ。このみのマンコ、がばがばじゃない?」
「うん! このみちゃんのおまんこ、見た目はロリロリのすじまんこなのに、すっごいゆるゆるだよ! パパさんのおちんぽの大きさに広がってるから、ぼくのじゃ足りない!」
うるさいなあ。締めればいいんでしょ、締めれば!
ぎゅっ!
「ふああっ! こ、このみちゃん! 急におまんこ締まってきたよ!」
「ばかね、かなめ。それじゃあこのみが気持ちよくならないでしょ? ほら、これ使って。……んっ!」
ゆりこは制服のスカートをたくしあげると、おまんこに挿入していたバイブレーターを抜き取った。
ぬちゅるるうっ!
肌色のぶっといバイブレーターは、ゆりこのえっちな汁でぬるぬるに濡れ光ってる。
あ! それって、あたしが貸したパパのおちんちんと同じくらいのサイズのバイブレーターじゃない!
「え? ゆりこさん、それどーするの? ぼく、このみちゃんのおまんこ使いたいよ!」
「ふふっ。もうひとつ、余ってる穴があるでしょ? アタシのお汁でぬちょぬちょだから、すんなり入るわ!」
「あっ! そうか!」
えーっ!?
ちょっとかなめくん、どうする気? そのバイブレーター、パパのおちんちんと同じくらいのサイズだから、やばいよぉ!
ちゅぽっ!
かなめくんはいったんおちんちんを抜いて、あたしの両脚を抱え上げた。
ちょっと待って! お尻が丸出しだよぉ!
「このみちゃんのお尻……。ちっちゃくて、ぷりっぷりで、つるつるしてて、可愛い! でも、お尻の穴が広いの知ってるよ! この暖かい極太バイブ、入れちゃうからね!」
ぐちっ。
めりめりぬぷうっ!
あーん!
あたしのアナルに、バイブレーターが入っちゃったーっ!
根本まで、ずっぷし!
しかも、バイブレーションをマックスにしてる!
やだやだやだ! おなかがいっぱいになって、すっごい振動で、腸壁こすられて、裏から子宮を刺激されて、たまらないよぉ!
そのまま、かなめくんはあたしのおまんこにおちんちんを挿入した。
「ひゃあああっ!? か、感じるよ! このみちゃんのおまんこから、バイブの振動を感じるぅ! これ、すごーい! しかも、おまんこぎゅうぎゅう締まってきたぁ!」
当たり前じゃない!
アナルにパパのおちんちんと同じくらいのサイズのバイブレーターがずっぽりと挿入されて、ぐいんぐいん暴れてるんだもん! 本気で感じちゃう!
しかも、かなめくんのおちんちんがガンガンって子宮を刺してくるの! クリトリスも指でぎゅうぎゅう刺激してくれてる!
あーん! 強烈だよぉ!
ゆりこが、あたしの身体の上に跨った。
「うふっ。このみったら、可愛い顔しちゃって。さて。ケンジは口マンコ使ってるしー、かなめはロリマンコ使ってるしー、アタシはこのみのコリコリ乳首でイこうかなー」
ゆりこは、自分のほぐれたぐしょ濡れのおまんこを指でくぱぁと広げた。
びらびらがはみ出た、大人っぽいゆりこのおまんこ。ぶっといバイブレーターが入ってたせいで、思いっきり広がっちゃってる。ピンク色の膣穴の中は、えっちなお汁が糸を引いていた。
ぷちゅっ。
ゆりこの柔らかいおまんこに、あたしの硬くなった乳首が食べられちゃった!
「やぁん! このみ、感じる? マンコよ! アタシのマンコが、アンタの乳首食べちゃってるわ!」
ぐちゅぐちゅむちゅう!
えっちな音を立てて、ゆりこはおまんこをあたしの乳首にこすりつけてくる。小指の先くらいに肥大したクリトリスを、あたしの乳首で弾く。生えかけの陰毛が、おっぱいに当たってちくちくする。
あーん! えっちだよぉ! ゆりこのレズっ子ぉ!
もちろん感じちゃうよぉ! あたしのおっぱい、ゆりこのえっちなお汁でにちょにちょだよぉ!
ずっちゅんずっちゅんずっちゅん。
ヴゥィーンヴゥィーンヴゥィーン。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
ばっこばっこばっこ。
おまんこを、かなめくんのおちんちんでえぐられてる!
アナルを、バイブレーターでかき回されてる!
おっぱいを、ゆりこのおまんこでこすられてる!
お口を、ケンジくんのおちんちんで犯されてる!
あーん! あんあんあーん!
すごいよぉ!
気持ちよすぎるよぉーっ!
あ――っ!
「うおおおおっ! きたーっ! このみのアヘ顔だーっ!」
「こ、このみちゃん! 可愛いよ! その顔、とっても可愛いよっ!」
「やぁーん! 感じてるのね? そんな顔になるくらいい感じてるのね? やだぁ、すごーいっ!」
あまりにも気持ちよすぎてあたしは意識が朦朧としてきた。
アヘ顔って、どんな顔してるんだろ。
わかんないけど、恥ずかしい!
でも、それが気持ちいい!
この恥ずかしい顔、みんなの前にさらしたい!
パシャ!
誰かが写真を撮る音が聞こえた。
きっと、写真部のまなみだね。学級ブログに載せるのかな。あーん、楽しみだよぉー!
「ああっ! あっ! こ、このみちゃん! パパさんの精液がたっぷり染みこんだこのみちゃんのおまんこの中に、精液出しそう!
中出ししちゃいそうだよおっ!」
「うおおおおっ! オ、オレももう限界だっ! 出るっ! このみの口マンコの中で、2連射目、出るーっ!」
「ア、アタシもイっちゃいそう! このみのロリロリおっぱいで、コリコリの乳首で、マンコイっちゃうそうーっ!」
いいよ!
いいよ!
イってもいいよ!
あたしだって、もうずーっとイきっぱなし!
アヘ顔になってから、ずーっとずーっとイきっぱなし!
これ以上イきまくったら、死んじゃうよぉ!
「あああぁ――っ! このみちゃぁ――ん! ぼくの精液、パパさんの精液と混ぜ混ぜするよぉ――っ!」
「このみぃ――っ! オレの粘っこい精液、胃の中まで流し込んでやるぜぇ――っ!」
「やぁあ――んっ! このみのおっぱい、アタシの潮でびしゃびしゃにしちゃうわぁ――っ!」
きて――っ!
出してぇ――っ!
イってぇ――っ!
どっぴゅぴゅぴゅぴゅ――っ! ばぶっぴゅうぅ――っ!
ぶぴゅっぶぱぁ――っ! どぴゅどぴゅぶぴゅぅ――っ!
びしゃしゃっしゃぁ――っ! びゃびゃっぴゃぁ――っ!
かなめくんのせーしが、あたしのおまんこの奥で、いっぱい放出されちゃった!
ケンジくんのせーしが、あたしの喉の奥で、思いっきり射出されちゃった!
ゆりこの潮が、あたしのおっぱいから顔にかけて、激しく噴き出されちゃった!
あーん!
みんな、すごいよぉ――っ!
あたし、みんなの肉便器になっちゃったぁ――っ!
イっくぅ――っ!
気づいたら、ベッドに寝ていた。
あたしは白い天井を、ぼんやりと眺める。。
消毒くさいな。この白くて薄っぺらい布団、保健室かな。
すぐ近くで、聞き慣れた音がする。
「あっ! このみ、目醒ました?」
覗き込んできたのは、ゆりこだった。
「……ゆりこ。えーと。あたし、もしかして気を失っちゃったの?
「うふふっ。そうよ。今は昼休み。ま、仕方ないわね。アナルに極太バイブ入れたまま、3人に犯されちゃったんだもん」
「……ゆりこは大丈夫そうだね」
「わかんないわよー?」
百合子は、裸だった。Fカップのおっぱいを、後ろからもゆんももゆん揉まれている。
彼女のおまんこにバックから挿入して腰を振っているのは、ケンジくん。
まったく、節操ないんだからー。
あたしは髪を直しながら、上半身を起こした。
やだ! あたしも裸じゃない!
「おう、このみ! さっきはよかったぜ! また明日も頼むな!」
「えー」
まったく、ケンジくんはデリカシーがないんだから。
ばたばたっとあたしの横にやってきたのは、制服を着た女の子。
あ、違う。かなめくんだ。
裸の彼が手に持ってるのは、ピンク色のパンティ。
それって、あたしのじゃない! てゆーか、その制服もあたしのじゃない! もう、勝手に着て!
「このみちゃん! このパンティちょうだい! パパさんの精液のにおいがする! んはーっ!」
「えー」
かなめくんも、デリカシーなし!
やっぱ若い子はだめだよねー。
ん。なんか変だな。
あたしは、ごそごそと自分のおまんこの状態を確認する。
やだ。すっごいぬるぬるしてる。これって、せーし? かなめくんの? ううん、もっとたくさん。だって、太ももからシーツまでぐっしょりだもん。
「うふふ。このみ、おまんこすごいことになってない? アンタが気を失ったあと、クラスの男子全員がこのみのおまんこに中出ししたんだよ」
「えー」
まったく、ひとが自由を失ってるときにー。男子って、ほんとにデリカシーなーい!
今日は排卵日かも知れないんだから。赤ちゃんできたら、誰の子かわかんないじゃない。もー。
それにしても、パパのおちんちんのサイズに広がったあたしのおまんこなんて、気持ちよくないのに。よくイけたよね。
ま、いいけど。珍しいことじゃないし。
ん? 白いカーテンの向こうから、声がしてる。
さっとカーテンをめくったら、隣のベッドで保険の女の先生が男子生徒3人とセックスしてた。
あ。アヘ顔ってこーゆーのか。
白目向いちゃって、舌出しちゃって、アヘアヘいってる。
すっごいえっち!
そういえば、まなみがあたしのアヘ顔、写真に撮ってたっけ。見せてもらわなくちゃ。
「ねえ、このみ。またパパさんとセックスさせてよ。中出しで! アタシ、妊娠する自信あるんだー。一緒に妊娠しよ?」
「えー」
ゆりこも、デリカシーないなあ。
まったく、この学校のひとたちはえっちなんだから!
もちろん、あたしもだけどっ!
「ていうか、あたしも混ぜてよねっ!」
「わわっ!?」
あたしはパンティをにおっているかなめくんを押し倒して、勃起したおちんちんをおまんこに導いた。
ずぷずぷずぷうっ!
ゆりこはペニスバンドをつけて、アタシのアナルに挿入する。
ぬちぬちぬちいっ!
ケンジくんは、ゆりのこアナルに挿入してたみたい。ゆりこは意外と潔癖で、おまんこはあたしかパパしか許してない。
「ああっ! このみちゃんのおまんこ、気持ちいいっ! ぼくのチンコ、ぎゅうぎゅう絞ってくるぅっ!」
「このみっ! ペニバンでマンコとアナル繋がってるわっ! やぁん! ロリロリおっぱいも揉んであげるっ! あん! ケンジ、激しいわっ!」
「うおおおっ! ゆりこのアナル、きつくていいっ! チンコちぎれそうだぁーっ!」
力強いケンジくんのピストン運動が、あたしたちを突き動かす。
「あーん! ケンジくん、激しいよぉーっ! かなめくんのおちんちん、おまんこの奥に突き刺さるよぉーっ! ゆりこのペニバン、アナルの奥をこすってるよぉーっ!」
激しい4P。
あたし、また気絶しちゃうかも。
「うおりゃ――っ! まだまだぁ――っ!」
「やぁああ――ん! もっともっとぉ――っ!」
「ふああぁ――っ! おかしくなっちゃうよぉ――っ!」
「あぁああ――ん! みんなみんな、すっごいよぉ――っ!」
でもでも、パパとの鬼畜セックスの方が、もっともっと気持ちいいんだからねっ!