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トイレで女装ローターセックス

 秋葉原には、大人のおもちゃ屋がいくつかある。
 昔ながらの裏路地にひっそりとたたずむ汚らしい店ではなく、きれいなビルに堂々と入ったアダルトショップだ。
 オレは電気街口から出て、駅前にある薄っぺらい店内に入ると、500円のセットを買った。ローター、コンドーム、ローション、パンティが入った、オナニーセットだ。
 足早に、近くにあるビルへ入る。ガレージキットや同人誌などを並べるオタク向けの店ばかりが入った古いビルだ。
 4階の書店で、エロマンガを勃ち読みする。女装少年ものは、あまり並んでいない。
 よし。そろそろするか。
 オレは、トイレに入った。
 
 個室でオナニーセットの封を開け、いそいそとジーンズを下ろす。
 ビンビンに勃起したチンコを、軽くしごいた。
 オナニーセットに入っていたパンティは、安っぽいTバックだ。こんなものはいらない。ローションも、必要ない。
 はやる気持ちを抑えつつ、ピンク色のローターに付属の電池を詰める。
 コンドームを出して、勃起チンコにぴっちりと装着した。
 ローターをひと舐めしてから、無理矢理コンドームの中に入れた。ギチギチだから、ちょっと苦労する。
 裏筋のあたりまでローターを移動させたら、準備完了だ。
 鞄の中から、綿の純白パンティを取り出した。やっぱりパンティは綿に限る。どきどきしながら、パンティをはいた。
 チンコで盛り上がったパンティをさする。いい手触りだ。
 いかん。ここでイってしまいそうだ。
 ジーンズを戻し、ローターのリモコンをポケットに入れる。
 ビルから出ると、足早に改札を抜けた。
 流れてきた電車に乗り込み、車内でターゲットを探す。
 シートに座って文庫本を読みふける女子高生を見つけた。ショートカットの黒髪で、清潔そうな雰囲気の女の子だ。
 オレはなにげなく女の子の前に立ち、ジーンズのポケットに入れたローターのスイッチを入れる。
 ローターの振動が、オレの裏筋を刺激する。
 ヴィーンという音が漏れないか心配になるが、女子高生は軽く顔を上げただけで、再び小説の中の世界へ戻っていった。
 片手でつり革にぶら下がるオレは、じろじろと女の子を視姦しながら、ローターのダイヤルを調整した。
 裏筋を刺激するローターは、とても気持ちがいい。
 妄想する。
 この女子高生には、チンコがついている。こんなに可愛いけど、実は女装子なのだ。アナルに極太のバイブレーターを挿入して、快感を我慢している。いや、もうパンティにはどろどろした精液がぬっちゃりと放出されているのだ。
 ローターの強さをマックスにする。
 すさまじい快感が駆け上ってきた。
 オレは、パンティをはいてオナニーしている。女子高生の前で、オナニーしている。電車の中で、オナニーしている。
 我慢できない。
「……んっ!」
 オレは、射精した。
 女子高生を凝視しながら、妄想しながら、電車の中で射精した。
 しかしオレは顔色を変えない。コンドームに包まれているから、精液がこぼれることもない。
 コンドームローター女装オナニー
 いいオナニーだった。
 オレは満足げに息を吐き出すと、次の停車駅で降りてトイレに入る。パンティを下し、ローターと精液がたっぷり入ったコンドームを外して捨てた。

 今日もコンドームローター女装オナニーをしようと思い、秋葉原のアダルトショップへ向かった。
 いつものオナニーセットを購入し、店から出る。
 すると、小柄な男の子とすれ違った。
 まだ10代だろうか。さらさらな髪の毛の、可愛らしい男の子だ。
 オレは、胸が高鳴った。
 もしかして、と思ったのだ。
 ショーウィンドウを眺めながら、ガラス越しに男の子の様子をうかがう。
 彼はオナニーセットを購入し、恥ずかしそうにうつむきながらいそいそと店から出てきた。
 手に汗を握りながらあとをついて行くと、男の子はオレがいつも使うビルに入った。
 彼がエスカレーターから降りたのは、4階だった。
 これは間違いないと、確信する。
 ドキドキが止まらない。
 男の子が個室に入ろうとしたところへ、オレは駆け込んだ。足を伸ばしてドアが閉まるのを止める。
 驚く男の子を軽く押して、オレは個室に入った。
 自分がしている大胆な行動に、くらくらする。
 ドアを閉めた。
 狭い個室に、男ふたり。彼のシャンプーの香りが、鼻をくすぐった。これは女もののシャンプーじゃないか?
「……み、見てたよ。キミ、ここでオナニーするんだろ?」
「えっ? ……な、なにいってるんですか? わ、わかりません」
 男の子は、どうしていいかわからないような表情で、顔を伏せた。
「は、恥ずかしがるなよ。オレもなんだ」
 そういってオナニーセットを見せると、男の子は一瞬はっとしたような表情になったが、すぐに目を逸らした。
「し、知りません、そんなの……」
「しようよ」
「……えっ?」
「い、いっしょに、オナニーしようよ。な? いいだろ?」
 もはやオレの暴走は止まらない。理性はどこかへ飛んでいった。
 震える手で、自分のジーンズを下ろした。
「わっ!? わわっ!? ……な、なにするんですか?」
 オレは、ビンビンに勃起したチンコを露出させた。
 男の子は顔を背けたが、ちらちらとオレのチンコを見ている。
 よし。いいぞ。彼はチンコに興味を持っている。
「ほ、ほら。み、見ろよ。オレの勃起チンコ」
「そ、そんなの……。し、しまってくださいよ」
「オナニーしようよ。キミも買ったんだろ? ほら、こうするんだ」
 オレはオナニーセットを取り出すと、コンドームを取り出して、チンコに装着した。ローターに電池を詰めて、コンドームの中に詰める。
「えっ!? ……そ、そんなことするんですか?」
「あれ? キミは違うの?」
「ぼ、ぼくは……。その、お、お尻に……」
 オレの興奮が伝染したのか、男の子はそう告白した。
「ははっ。そうか。アナルが感じるのか。入れてやるよ」
「えっ!? い、入れるって……。ぼ、ぼくのお尻に?」
「決まってるだろ? ほら、早く」
 オレが急かすと、男の子は意を決したようにうなずいた。
 すすっと、ジーンズを下げる。
 現れたのは、ギンギンに勃起したズル剥けチンコ。
「おおっ。たくましいじゃないか!」
「……は、恥ずかしいです」
「よし。全部脱いじゃおうぜ」
 オレがそういうと、男の子はうなずいた。
 様式便器のふたをしめ、その上に脱いだ衣服を積む。
 男の子は、白い肌をしていた。細くて、薄い。乳首はピンク色で、少し広かった。
「可愛い身体してるね」
「あ、ありがと、……かな?」
 はにかんだように笑う男の子に、オレはキュンってなった。
 可愛い。とっても可愛い。
 だから、もっと可愛くなってもらいたい。
「よ、よかったら、これ着けてくんないかな?」
 オレは鞄の中から、ビニール袋を取り出した。今日、使おうと思って持ってきたものだ。
 男の子は受け取って中身を見ると、目を見開いた。
「こ、これって?」
「キミの方が似合うと思うよ。まだ未使用だから」
「で、でも」
「着けてみてよ」
 オレがそういうと、男の子は少し迷ったようなそぶりを見せたが、すぐにうなずいた。
 がさがさと袋の中からそれをとりだし、身につける。
 ブラジャーと、パンティだ。
 ピンクと白のストライプ模様で、セットになったもの。ついでに、同じ模様のニーソックスもはいてもらう。
 できあがった姿は、とても男の子とは思えないほど可愛かった。
 やせた身体に、Dカップのブラジャー。細い脚に、ニーソックス。
 チンコの形をくっきりと浮かび上がらせるパンティも、最高にえっちだ。
「おお! すごい似合ってる! すごい可愛い!」
「そ、そうですか? ……は、恥ずかしい、です」
 男の子はそういって、内股で身体を揺すってみせる。
「いいよいいよ! 女装は初めて?」
「は、初めてです。……こ、興奮します」
「みたいだね。パンティから、チンコが飛び出てるよ」
「う、うん」
 彼は恥ずかしそうに身を揺するが、リボンの先から飛び出た亀頭を隠そうとはしなかった。
「触らせて?」
「あ、……はい」
 オレは、下着女装した男の子にそっと抱きついた。
 身体をさすり、ブラジャーごと胸を揉む。
 そして、パンティに手を伸ばした。
「あっ」
 もっこりしたパンティを、さすさすと撫でる。硬く勃起したチンコの感触を、パンティごしに楽しむ。
 男の子が、真っ赤になった顔を向けてきた。
 まつげの長い目が、うるうると潤んでいる。
 ちゅっ。
 オレたちは、キスをした。
 唾液を交換し、飲む。
「んっ。……気持ちいい?」
「は、はい……。あ、あの、これ」
 男の子はさっとオレから身体を離して、オナニーセットをオレに差し出した。
 そうか。我慢できなくなってきたのか。
 オレはオナニーセットを受け取り、封を開けて中身を出す。
 男の子は狭い個室で身体を動かし、こちらに背を向け、壁にくっついた。
 ぷりんとしたお尻が突き出される。
 ピンクと白のストライプ模様のパンティに包まれたそのお尻は、完全に女の子だ。
 さすっと撫でたら、彼はビクッと身体を硬直させた。
「もっとお尻を押し出して。そう。いいよ」
 オレは壁に背を凭れながら腰を落とした。
 パンティに包まれたお尻が、目の前にくる。
 左右からお尻を掴んで、頬ずりした。暖かいお尻。暖かいパンティ。
 そのまま、お尻の谷間に指を這わす。少し力をこめて、ぎゅうぎゅう押し込んだ。
「……あっ。……き、気持ちいい、です」
 可愛らしい小声で、男の子が喘いだ。
「ここだろ?」
 ぎゅーっと、アナルに向かって指を押し込む。
「あっ! ……だ、だめ。パンティ、汚れちゃいますよぉ」
「いいよ。いっぱい汚してくれ」
 オレは綿のパンティをさすりながら、アナルを刺激し続ける。
 女装男子の、お尻。下着女装子の、アナル
 可愛い。えっちで、可愛い。たまらない。
「あっ!?」
 ぺろん!
 オレは、パンティをめくった。ずるーっと、一気に膝まで下げる。
 ぶらんと、タマタマと勃起チンコがこぼれた。
 目の前に広がるのは、白い桃のような可愛らしいお尻。しゃぶりつきたくなるほどきれいだ。
「おお……。か、可愛い。すっごい可愛い桃尻だ」
「……は、恥ずかしい、です」
 男の子の柔らかなお尻を撫でつつ、指で押し広げてアナルを見る。
 ピンク色の可愛らしいアナルが、目に飛び込んできた。
 これが、男の子のアナルか。
 ひくひくと、動いている。可愛いアナルが、物欲しそうにしている。
 むちゅっ。
 アナルに、キスをした。
 もう止まらない。
 舌を伸ばして、むさぼるように愛撫する。アナルの味を、においを、堪能する。
「ああっ! ……き、汚いですよぉ。あっ! ああっ!」
「んぱっ。……ああ。おいしいよ、キミのアナル。んぱっ。ちゅぷっ。ああ」
 よし。次だ。
 オレは口を離し、ローションのふたを開けて、男の子のアナルに塗った。
「あんっ!?」
「冷たいか? でも、ぬるぬるにしとかないとな」
「……は、はい」
 アナルの周りをマッサージしながら、ローションを塗る。
 つぷっ。
 ぬるぬるになった人差し指が、アナルの中に吸い込まれた。きゅっと指を締め付けてくる。
 軽く開いた股の下で、ぶらんと垂れ下がったタマタマが揺れた。
「ああっ! ゆ、指っ! は、入ってるぅ……」
「いい具合だよ。いい締め付けだ。……いつもここ使ってるの?」
「は、はい……」
「ローターばっかり?」
「いえ……」
「おもちゃは使ってないの?」
「は、はい。キュウリとか、ナスとか、ニンジンとか……」
「ははっ。野菜系か。じゃあ、結構広がってるのかな」
「……た、たぶん。あっ!」
「きれいなアナルだよ……。すっごい可愛い」
「そ、そんな……。あっ!?」
 人差し指に続いて、中指までアナルの中に入った。2本の指で、アナルの中をかき混ぜる。
 ぷちゅう。ぬちゅう。
 えっちな音が、漏れてきた。
 男の子は、苦しそうに身をよじる。
「あっ! あっ! ……だ、だめです! それ、気持ちよすぎますっ! あっ!」
「可愛いよ、キミのアナル。……キミの女の子。こんなにほぐれて」
「あんっ! か、感じますっ! 感じちゃう! ぼく、お尻で感じちゃうのっ! ああっ!」
「ははっ。声でかいぞ。ほら、ひとが入ってきた。聞かれちゃうぞ」
「あっ。……んっ。んんっ! くぅう」
 彼は必死に声が漏れるのを我慢している。ちらりと見えた横顔は真っ赤で、とても可愛らしかった。
 ぬぷうっ。
 3本目の指が、男の子アナルの中に挿入された。
 こんなにあっさり入るようになるなんて、やはり広がっている。なんてえっちなアナルなんだ。
 ぐちゅう。ぬぷちゅう。にゅぷちゅちゅう。
 中指で腸壁をこする。3本の指を、それぞれくねらせる。ぐりぐりと、回転させる。
 むおんと漂ってくる、アナルのにおい。男のにおい。
 オレは、我慢できなくなった。
 にゅるんっ!
 アナルから、指を抜く。広がっていたアナルが、つぷっと閉じた。
「あっ!?」
「じゃ、そろそろいいかな。ローター、入れるよ」
 汚れた指をしゃぶりながら、オレはそういった。
「……え? ……は、はい。お願いします」
 少し残念そうな声で、男の子はうなずく。
 オレは、壁に凭れていた背を引き上げる。
 コンドームの中にローターを入れた勃起チンコは、もうだいぶ前から待ちかねていた。
 とろーっと、ローションをお尻に垂らす。流れたローションは、お尻の谷間に、アナルに集まる。
「ローター入れるよ。いいね?」
「あ、はい。お、お願いします。……あっ!?」
 めちめちぬぷうっ!
 オレは、男の子のアナルにチンコを挿入した。
 とてもきついが、ローションの力もあり、ぬぷぬぷと入っていく。
「うあっ! ……あっ! ああっ! 嘘っ!? そ、それ、ローターじゃない!?」
「い、いや、ローターだ。さっき見たろ? オレのチンコにはローターがついている!」
「チンコ!? ああっ! あ――っ!」
 ぐぬちゅうーっ!
 オレのチンコが、根本まで挿入された。
 下着女装した男の子の白いお尻に、ずっぷりとチンコを入れたのだ。
「そ、そんなっ! くうっ! き、きついよぉ! アナルがきついっ! ぎゅうぎゅうだよぉ! 避けちゃうぅっ!」
「た、たっぷりほぐしたから、大丈夫だ。しかし、キミのケツマンコ、すごい締め付けだっ! チンコがちぎれそうだ!」
「……ケツマンコ。ぼくの、ケツマンコ……。ケツマンコの処女、奪われちゃったぁ……」
「オレが初めてだったのか!」
 オレは、ゾクゾクした。
「……う、うん。あっ! だめだよぉ! あっ! 動かないでぇ!」
「すぐに気持ちよくなるさっ!」
 オレは男の子のお尻をつかんで、ゆっくりと前後に動く。
 ぬぷっ。ぬぱっ。むちゅっ。
 アナルが、えっちな音をたてる。
 チンコを絞るような締め付けは、最高に気持ちいい。
 すばらしいケツマンコだ。
 オレは手を伸ばし、小声で喘ぐ男の子のチンコを確認した。
 ぎゅっと、握る。
 勃起していた。先っぽは、ぬるぬるに濡れていた。
「ははっ。感じてるじゃないか。キミのチンコ。いや、ペニクリ! ほら、気持ちいいんだろ?」
「だ、だって! ……あっ! ああっ! くぅ!」
「せっかくパンティはいてるんだ。こうしてやるよ」
 オレは、膝まで下げたパンティを引っ張ると、クロッチの部分を男の子の勃起したチンコの先にかぶせた。パンティが、ピラミッドのようになった。
 ぎゅっと、握る。
「えっ!? そ、それって……」
「パンティコキしてやるよ。ケツマンコを犯されながら、ペニクリをパンティコキだ。たまらないだろ?」
「嘘っ! あっ! ああっ! す、すごいよぉっ!」
 しゅこっしゅこっしゅこっ。
 硬くなった男の子のチンコを、パンティごとしごく。クロッチに包まれた亀頭を、ぎゅうぎゅう揉む。
「そ、それ、だ、だめぇ! だめだよぉ! あっ! ああっ! もう、イっちゃうよぉ!」
「もう? 早いぞ!」
「だ、だって! だって! こんなの、我慢できないよぉ!」
「そうか。じゃあ、オレもイくか。……いくぞ!」
「えっ? ……ああああっ!?」
 オレは、ローターのスイッチを入れた。チンコにつけたローターだ。いきなりマックスにする。
 ヴィィィ――ン!
 チンコの裏筋を刺激するローターは、男の子のアナルの中をも激しく刺激した。
「あっ! ああっ! うあああ――っ! お、おなかがっ! す、すごすぎるぅ――っ!」
「こ、こっちもだっ! こ、これはすごいっ! うあああ――っ!」
 ローターの振動とアナルの締め付けのダブル効果は、想像を絶するくらい気持ちよかった。
 オレは激しくアナルを突いた。
 ぱぁん! ぱぱぁん! すぱぱぁーん!
 遠慮なく、突く。つきまくる。ラストスパートだ。
 そして、パンティに包まれた男の子のチンコを、強く握りしめた。
 ごしごしと、まるで自分のもののようにチンコをしごく。
「だめぇーっ! イっくぅーっ! イっちゃう! パンティに出ちゃうーっ! ああっ! あああああぁ――っ!」
 ぶぴゅう――っ! ぶぴゅぴゅっ! ぶぱぴゅぴゅぅ――っ!
 オレの手の中で、男の子が熱い精液を放出した。ビクンビクンと、身体を痙攣させる。
「オレもイクぞぉ――っ! うおおおお――っ!」
 ずっぱぁん!
 ばっぴゅう――っ! ばぴゅぴゅっ! びゅぴゅるる――っ!
 男の子のアナルの中に深くチンコを突っ込み、オレは射精した。
 全身が痺れるような、膝が震えるような、最高の射精だった。

 秋葉原駅のトイレから出ると、雑踏の中に紛れてホームに向かうエスカレーターに乗った。
 隣には、顔を赤らめてはにかむ男の子。オレの腕に絡みついている。
「声出しちゃだめだぞ?」
「……こんなの、初めてです。大丈夫かな。においとか……」
「大丈夫だよ」
 オレたちは、流れてきた電車に乗る。
 車両の真ん中で、オレはスイッチを入れた。
「んっ!」
 男の子は小声で喘ぐと、オレにしがみつく。
「ごめん。強かった?」
「う、うん。……だめ。す、すぐに終わっちゃうよぉ」
「それじゃあつまらないな。緩めるよ。たっぷり楽しもう」
「……うん」
 顔を真っ赤にして笑みを浮かべる彼は、もう完全に女の子だった。
 彼は、ジーンズの下に精液のついたパンティをはき、ニーソックスを着けている。胸が盛り上がっているのは、ブラジャーのせいだ。
 オレは、彼のアナルに挿入した3つのローターと、コンドームに包まれたチンコに装着したローターのリモコンを握り締めながら、愛おしむように頭を撫でた。
 大人のおもちゃ。
 オレは、最高のおもちゃを手に入れた。

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tag : 女装パンティオナニーアナルセックスメンズラブ

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