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新人OLの極小パンティ

「絹島さん。まだまだかかりそうですか?」
 僕の正面に座る新垣結菜さんが、パソコンモニタの向こうからひょっこり顔を出し、透明感のある声でそういった。
「まあね。徹夜にはならないと思うけど。そっちは?」
「うーん。もうちょっとですかねえ」
 微笑を浮かべて可愛らしく首をかしげる彼女は、新卒の女性社員だった。
 明るい色の髪をポニーテイルにしていて、ちょっと童顔で、目が大きくて、肌が雪のように白い。おまけに巨乳でスタイルがいい。
 なんでこんなブラックな会社に入社したのかわからないくらい、優しくて、知的で、清潔感あふれる女の子だ。
「さて。ラストスパートです」
 そういって腕まくりした新垣さんは、モニタの向こうに引っ込んでしまった。
 可愛いなあ。新垣さん、可愛い。
 ……まずいぞ。
 僕は、彼女とふたり切りで残業している。
 納期が迫っているというのに、ドキドキしちゃって仕事が手につかない。仕様書を見ても、ちっとも頭に入ってこない。指にしたペンをただ回すだけ。
 
「あ」
 机の下に、ぽろりとペンを落とした。
 くそ。落ち着きがないな。これじゃあ徹夜になっちゃうぞ。
 僕は拾おうとして、机の下の潜り込む。
 ふと、顔を上げた。
 うお!?
 僕は驚いた。
 机の向こうに、パンティが見えたのだ。
 新垣さんの、パンティだ!
 清楚なイメージとは裏腹に、椅子に腰掛けた彼女はガニ股だった。ぱっくりと股を開いているから、タイトなミニスカートからパンティがよく見えてしまう。
 しかも、やたら布地が少ない極小のひもパンティだ!
 あんなちいさなパンティ初めて見た。逆三角形のパンティはマンコを隠すのが精一杯で、い、陰毛が丸出しになっちゃってる!
 暗くてはっきりとはわからないが、パンティの色は白っぽい。赤いレースが縁取り、ちいさなリボンがついている。
 パンティを凝視する僕は、勃起した。
 ……えっちだ。
 えっちだよ、新垣さん! 油断しすぎだよ新垣さん! 丸見えだよ新垣さん!
 ごそごそっと、彼女が動いた。布地の少ないパンティが、ぎゅっとマンコに食い込む。
 ヤバイ! 見つかる!
 慌てた僕は、ゴチンと机に頭をぶつけてしまった。
「いてっ!」
「え? 絹島さん?」
「あっ! い、いや、ペ、ペン! ペンを落としちゃってさ。拾おうとしたら、頭ぶつけちゃった。あは。あはははは」
 机の下から出た僕は、顔を真っ赤にしてそういった。
 新垣さんは、くすっと笑った。なんてキュートな笑顔なんだ。
「絹島さんって、そーゆーとこありますよね。ちょっとドジっ子っていうか」
「ドジ? そ、そうかなあ」
 よかった。パンティを覗いていたことはバレていなさそうだ。
 しかし、こんなに清楚で可愛い女の子が、あんなにアダルトなパンティを着けているだなんて。ひとは見かけによらないもんだ。
「ち、ちょっとトイレ行ってくるね」
 僕はそういって、いそいそと部屋から出た。古い雑居ビルには、男女兼用のトイレがひとつだけ。僕はそこへ早足に飛び込む。
 我慢なんかできない!
 目に焼き付いているうちに、オナニーだ!
 僕はチンコをしごく。シコシコとしごく。
 新垣さんのパンティ!
 新垣さんの陰毛!
 真っ白な太ももだって、とってもえろかった!
 そしてマンすじ! マンコに食い込んだパンティ! 一瞬だったけど、あれはすごかった!
 会社でパンチラ! 会社でオナニー! うおお、こりゃ気持ちいい!
「うっ!」
 洋式便器の中に、僕の精液が飛び散った。
 ふう。いいオナニーだった。
 萎えたチンコと便器に付着した精液を拭き取って、僕はトイレから出る。
 すると、ちょうど部屋から新垣さんが出てきたとこだった。
 僕はドキッとした。
 はにかんだような表情で、彼女は軽く頭を下げる。
「ごめんなさい。トイレ、いいですか?」
「……あ、う、うん」
 頭が真っ白になって、断る言葉を思い出せない。
 彼女は僕の横を通り過ぎて、トイレに入った。
 ……まずい。まずいぞ!
 精液のにおいとか残ってるはずだ。オナニーしたのがバレちゃうんじゃないか?
 頭を抱えながら自分の席に戻った僕は、冷たい汗を流す。もちろん仕事なんか手につかない。
 新垣さんが戻ってきた。
 ちらりと姿を見ると、にこやかですっきりした顔をしてた。
「ただいまー、です」
「あ、うん。……おかえり」
 おや? バレてない?
「じゃ、わたしはそろそろ帰りますね。絹島さん、がんば!」
「あ、うん。お疲れー」
 僕は、ほっと胸をなで下ろした。どうやらバレてなさそうだ。
 帰り支度をする新垣さんを横目で見ながら、僕は再び勃起した。

 翌日も、僕は残業だった。しかも徹夜コースだ。昨日、集中力をなくしてしまったのが尾を引いている。
 新垣さんも、残っていた。入社まもないのに、2日続けて遅くまで残業だなんて、かわいそうに。
 気づくと、今日もまたふたり切りになっていた。
「新垣さん、今日もがんばるね」
「はい。早く仕事覚えないと。……ふぁ~」
「あれ、あくび? 疲れてるんじゃない?」
「くすっ。いけませんねえ」
 そういって笑う彼女は、天使のように可愛かった。
 僕は、パソコンに集中する。
 ……だめだ。仕事が手につかない。
 彼女のパンティが気になって仕方がない。今日もタイトなミニスカートをはいているから、机の下にもぐればすぐに見えるはずだ。
「ふぁ~。むにゅ」
 あれ?
 腰を浮かしてパソコンモニタの向こうを見たら、新垣さんが机につっぷしていた。ちょっとした休憩のつもりだろうか。
 ……これはチャンスかも知れない。
 僕は意を決して、ペンを床に落とした。
「おおっと」
 わざとらしく小声でそういうと、昨日と同じように机の下に潜り込む。
 激しく胸が高鳴った。
 ゴクリとつばを飲み、顔を上げた。
 机の向こうに、パンティが見えた。
 新垣さんの、パンティだ!
 清楚なイメージとは裏腹に、椅子に腰掛けた彼女はガニ股だった。ぱっくりと股を開いているから、タイトなミニスカートからパンティがよく見えてしまう。
 しかも、やたら布地が少ない極小のひもパンティだ!
 逆三角形のパンティはマンコを隠すのが精一杯で、い、陰毛が丸出しになっちゃってる!
 信じられない。昨日とまったく同じパンティじゃないか!?
 パンティを凝視する僕は、勃起した。
 ごそごそっと、彼女が動いた。布地の少ないパンティが、ぎゅっとマンコに食い込む。
 だけど僕は、身動きしなかった。
 逃げるどころか、四つん這いになって近づいた。
 漂ってくる、新垣さんのにおい。それは洗濯のにおい。石けんのにおい。彼女の部屋のにおい。
 ついに僕の顔は、パンティから30センチくらいの距離に届いた。
 おお。よく見えるぞ。新垣さんのパンティがよく見える。陰毛もよく見える。
 すごい! リボンの下のぷっくりしたところって、クリトリスなんじゃないか?
 むおん。
 におってきた。
 彼女のパンティのにおいだ!
 つんとしたこのにおいは、おしっこのにおいか? 2日目のパンティのにおいだ!
 清潔感のある新垣さんが、2日も同じパンティをはいてるなんて。ワイシャツも昨日と違うしスーツも着替えてるから、どっかにお泊まりしたわけではなさそうなのに。
 ……えっちなにおいだ。
 新垣さん、えろいよ! えろいよ新垣さん!
 陰毛を隠さないパンティなんて、えろすぎる! いくらヘアーヌードが許されるご時世だからと行って、マンコだけ隠せばいいってもんじゃないよ!
 目をこらすと、パンティに染みができていることがわかった。
 マンコに食い込んでいるところに、うっすらと黄色い染みができていたのだ。白いパンティだから、よくわかる。
 間違いない。これはおしっこだ。おしっこの染みだ!
「うぅ~ん」
 もぞっと、新垣さんが動いた。
 そのとき、僕は思わず声が出そうになった。
 パンティのリボンの上に、ピンク色の小さな突起がぴろんと現れたのだ!
 クリトリスだ。
 新垣さんのクリトリスが、パンティからはみ出ちゃったのだ! ぷっくりと勃っている!
 いわんこっちゃない! そんな極小パンティなんかはいてるからだ!
 新垣さんは脚をぱかっと広げ、逆三角形の極小パンティからクリトリスをはみ出させている。陰毛も丸出しにしている。パンティはマンコに食い込み、おしっこの染みができてる。つんとしたにおいまで漂ってくる。
 たっ、たまらんっ!
 どーしてくれようかっ!
 彼女は動かない。
 寝入ってしまったのだろうか。
 けしからん。男とふたり切りだというのに、いくらなんでも油断しすぎだぞ。
 ……オナニーしたい。
 けしからんのは、僕だ。
 でも、この衝動は止められない!
 僕は、そっとズボンのファスナーを下ろし、ガチガチに勃起したチンコを露出させた。
 バレたら終わる。人生が終わる。
 だけど、このスリルが余計に僕を興奮させる!
 すんすんと鼻を鳴らし、彼女のパンティのにおいをかぐ。
 ああ、いいにおいだ。
 シコシコとチンコをしごきながら、目を皿のようにしてパンティとクリトリスとマンすじと陰毛を凝視する。白い太ももを見る。やっぱりパンティを見る。まじまじと見る。
 気持ちいい。
 最高に気持ちいい!
 気づくと、僕の鼻は新垣さんのパンティの数センチ前まで近づいていた。
 じわっ。
 パンティの染みが、広がった。マンコに食い込んでいる部分だ。
 ……これは、おしっこの染みじゃない。
 もしかして……。
 僕はおそるおそる、顔を上げた。
 机につっぷした新垣さんの顔が、そこにあった。
 顔を真っ赤にして、潤んだ目で僕を見下ろしている。
 バレてる!
 見られてた!
 しかも、嫌がってない!?
 ――僕の中で、なにかが切れた。
「はぐうっ!」
 僕は、しゃぶりついた。新垣さんの股間に、パンティに、思いっ切りしゃぶりついた。
「ひゃんっ! ……んんっ!」
 新垣さんが、可愛い声で喘ぐ。僕の頭をむっちりとした太ももで挟んで、もぞもぞしている。
 やっぱり嫌がってない! むしろ望んでいる!
 この、えっちな新入OLめ!
 柔らかい太ももを握って大きく脚を開かせると、僕はパンティを舐める。吸う。マンすじに沿ってれろれろする。ちゅばちゅばする。
「あっ! やぁん!」
 やぁんじゃない!
 美味しいぞ!
 しょっぱくて美味しいぞ!
 なんて美味しいパンティなんだ!
 辛抱たまらなくなった僕は、スカートの中に手を入れてパンティの結び目を探し出し、それを解いた。
 するりとはだけるパンティ。
 新垣さんが軽くお尻を持ち上げたので、それはあっさりと引き抜けた。
 ほかほかの極小ひもパンティが、僕の手の中にきた。後ろはTバックになっている。
 おおお! なんてえっちなパンティなんだ!
 マンコを隠すだけで精一杯な極小パンティは、しめっていた。裏返すと、おしっこの染みができている。縦すじマンコの形になっている。うんすじまである。
 ふがふがとにおいをかぐ。鼻に染み入る、新垣さんのマンコのにおい!
 新垣さんの、脱ぎたてパンティーっ!
「はむうっ!」
 僕は、パンティを口の中に突っ込んだ。
 新垣さんの極小パンティを、食べる! むっしゃむっしゃと食べる! むおんと上がってくるおしっこのにおいを楽しみながら、舌で味わい、食べる! ちょっと苦いのは、うんすじの味か!
「やっ! き、絹島さん!?」
 新垣さんが、悲鳴のような声を出した。
 だけど、僕の咀嚼は止まらない!
「おいひい! 新垣ひゃんのぱんひぃ、おいひい!」
 新垣さんのマンコが、口の中に広がった。
 最高のパンティだ!
 ゴクン!
 僕は、飲み込んだ。
 新垣さんのえっちな極小パンティを、飲み込んだのだ! パンティ完食だ!
 僕は、机の下から這い出した。
 チンコを露出させたまま、新垣さんの前に立つ。
 新垣さんも、タイトなスカートをまくり上げてマンコを露出させている。
「……た、食べちゃった、の? わたしのパンティ」
 気のせいかも知れないけど、新垣さんは嬉しそうな表情を浮かべて、僕の顔とチンコを交互に見ていた。
「新垣さんの極小パンティ、とっても美味しかった! てか、あのパンティ、昨日もはいてたろ?」
「え? ……やっぱし、昨日も覗いてたんだ。トイレでオナニーしたでしょ?」
「なぬ!? ……ああ、したさ! だって、あんな極小パンティ見ちゃったら、我慢できないだろ? 陰毛丸出しだし! えろすぎるぞ!」
「……わたし、えっちなパンティ、好きなの」
「な、なにぃ!? えろえろパンティが大好きだと!?」
「くすっ。絹島さん、テンションおかしいです」
「おかしくもなるわーっ! この、えろえろ娘め! 僕に、ナママンコを見せろ!」
「はーい! あたしのマンコ、いっぱい見てくださーい!」
 新垣さんは股をおっぴろげてV字開脚し、指でマンコをくぱぁと開いた。
 ピンク色のマンコが、具が、穴が、モロに目に飛び込んでくる。
「うおおっ! ぬ、濡れ濡れマンコじゃないか! 膣穴がひくひくしてるじゃないか! パンティ食べられて、興奮したのか!?」
「はいっ! 会社なのに、感じちゃってまーす! 会社で、マンコぱくぱくさせてまーす! 絹島さんのおちんちん入れて欲しくてたまらないでーっす! 早く早くぅ!」
「なんだとぉーっ!? よーっし! 僕のチンコで、お前のマンコの中、ぎゅんぎゅんかき回してやるぜーっ!」
 僕はスーツのズボンを下ろし、新垣さんに突撃した。
 ずぷずぷぬちいっ!
「きゃぁ~ん! あたしのマンコに、絹島さんの極太おちんちん入っちゃいましたぁーっ!」
「おりゃあ! ナマだ! ナマセックスだぁーっ! 根本までずっぷりだーっ!」
「会社でセックスぅーっ! 絹島さんの硬いおちんちん、ナマで直接感じちゃうーっ! やぁ~ん!」
 喜ぶ新垣さんの脚を両わきに抱え、僕は腰を振った。彼女のポニーテイルが、ぶるんぶるん揺れる。
 ぢゅぷん! ぢゅぱん! ぢゅぷん!
 ジューシーなマンコから、マンコ汁が飛び散る。
 なんて濡れやすいマンコなんだ! それでいて、中のお肉がチンコにまとわりついてくる。ぎゅにゅっと締め付けてくる。奥でちゅっちゅとキスしてくる。
 ああっ! いいっ! 新垣さんナママンコ、気持ちいい!
 ガンガン突いてると、ワイシャツの中でゆさゆさと揺れる巨乳がとても気になった。
「新垣ぃ! お、おっぱいを見せろぉーっ!」
「はぁ~い! Fカップおっぱいでぇーす!」
 新垣さんは仰け反りながらいそいそとワイシャツのボタンを外し、薄ピンク色のブラジャーを上にずらした。
 はだけたワイシャツからぼんよよよーんと出てきたおっぱいは、想像以上に巨大だった。アンダーが細いから、こんなにもでっかく見えるのか!
「うおおおっ! でけぇーっ! 乳首もでけぇーっ! いじられすぎだぞお前!」
「いやぁ~ん! だって、おっぱい感じちゃうんだもーん! 吸って! おっぱい吸ってぇーっ!」
「えろい女の子だなー。よぉーし! おっぱい吸っちゃうぞーっ! はむっ! むちゅちゅちゅっ! ちゅぱっ! はむはむうぅ!」
 僕はおっぱいに顔面を押しつけてぐりぐりもふもふしたりしたり、乳首を全力で吸ったり甘噛みしたりした。
 なんて柔らかで暖かいおっぱいなんだ!
 乳首は歯ごたえがあり、コリコリしている!
 しかも、とってもいいにおいだ。清潔感のある、女の子のにおい。おっぱいのにおい。
 このおっぱい、最高に美味しい!
「ぶはあっ!?」
 ぎゅにちゅぅーっ!
 マンコが万力のように力を出し、オレのチンコを絞り上げた。痛くなるくらい強い力だ。
 しかしそれはすぐに緩んだ。と同時に、新垣さんがビクンビクンと痙攣する。
「お、お前!? イったろ! 今、イったろ! 会社でイったろ!? こいつぅ!」
 ビタン! とおっぱいにビンタした。ビタンビタン叩いた。
「きゃん!? ……ごっ、ごめ、んな、さいっ! だ、だって、……おっぱい感じちゃうから。あんなに激しく……。あぁん!」
「くっそ! こっちは我慢してるっていうのに!」
 ぎゅにゅうーっ! とふたつの乳首をねじり上げた。
「あっ! あ――っ! 乳首っ! 乳首ちぎれちゃうーっ! でも気持ちイ――っ! あぁ――っ!」
「でえい! これじゃあおしおきにならんっ! こうなったら、中出ししてやるっ!」
 僕は乳首から指を離す。ふたつの白い巨乳が、たぷぅんと落ちた。
「えっ!? だ、だめぇ! 中に出すのはだめぇ!」
 だめといわれると、余計に興奮する。
 僕は新垣さんの柔らかいお尻を掴むと、椅子から抱え上げ、チンコをガンガン突き上げた。
 ぢゅぱん! ばちゅん! ぢゅぷん!
 えっちな音が、部屋の中に響き渡る。
「そりゃあ! そりゃあ! 奥に! お前のマンコの奥に! いちばん深いところに! 精液出すぞぉ! 出しちゃうぞぉ!」
「だ、だめぇ! だめだってばぁ! わたし、妊娠しちゃうよぉ! 赤ちゃんできちゃうよぉ! 絶対にだめぇ! お願い、中でせーし出さないでぇ~! 許してぇ~!」
「許さんっ! オレの精子で、お前を孕ましてやるぅ! 会社で妊娠だーっ!」
「やぁーっ! 会社で孕んじゃう! 絹島さんの濃いやつ出されたら、一発で赤ちゃん孕んじゃう~っ! ひゃぁ~ん!」
 ちっとも嫌がってない。
 なんだその嬉しそうな涙目は。脚でぎゅうって抱きついてくるし。
 ぐちゅぐちゅマンコの方も、またぎゅむにちゅぅーっとチンコを締め付けてきた! さっき以上の絞り方だ!
 こりゃたまらん!
「うおおっ! きたっ! でっ、出るぞぉっ! 新垣ぃ! お前のにちゅにちゅマンコの中に、いっぱい精子出しちゃうぞぉーっ!」
「だめぇ~っ! 嫌ぁ~ん! マンコの中に、絹島さんの濃厚なせーしどぴゅどぴゅされたら、わたし孕んじゃう! 孕んじゃう! 絶対に妊娠しちゃう~ん!」
「うおおおお――っ! 僕の子を孕めぇ――っ! うああああああ――っ!」
 ぶっぴゅう――っ! ぶぴゅっ! ばぴゅばぴゅぶぴぴゅぅ――っ! ぶちゅっ!
 僕は、強く強く新垣さんを抱きしめて、背伸びしながら射精した。
「やぁぁん……。……で、出てるっ。絹島さんのせーし、わたしのマンコの中に、どぴゅどぴゅって出てるっ。……あふれるくらい出てる。……す、すごいっ。あっ!」
 ぎゅにちゅぅーっ! と痛いくらいチンコを締め付けたあと、にゅるんとマンコが緩んだ。
 彼女も、イったらしい。僕に抱きついたまま、痙攣のように身体を震わせている。
 全力を出し尽くした僕は、立っていられずにゆっくりと腰を落とした。
 床の上に、寝そべる。
 僕たちは抱き合ったまま、息を整えた。
 まさか、会社でセックスすることになるだなんて。
 新垣さんは、マンコからチンコを抜こうともせず、僕の胸をいとおしそうにさすっていた。
「……ねえ、絹島さん。わたし、パンティなくなっちゃった」
「ん? ……そ、そうだな。僕が食べちゃったからな。あれは美味しかった。また食べたい」
「くすっ。いいですよ? 2日ものがいいですか?」
「毎日食べたい。だから、1日ものでいい」
「ふーん。じゃあ、おしっこしても拭かないようにしますね」
「もちろんだ。うんこも拭くな。パンティにこびりつかせておいてくれ。あの苦さがたまらない」
「やぁ~ん! 絹島さんの、変態~!」
 ちゅっちゅと、新垣さんは僕の顔にキスをする。そんなに嬉しいのか。
 彼女の唇が僕の唇に触れたとき、それは濃厚なディープキッスに変わった。
「……さて、仕事だ。僕は終わるまで帰れない。お前もだろ?」
「くすっ。実はわたし、仕事ないんです。今日は絹島さんに犯されるために、残ってました。エヘ」
 な、なんて可愛いやつなんだ!
「そうだったのか。嬉しいぞ!」
「ほんとは、昨日犯してもらいたかったんです。でも、絹島さんったら、わたしのパンティ見たあと、トイレでオナニーしちゃったし。だめかなーって思って。わたしもトイレでオナニーしたんですよ? 絹島さんのせーしのにおいかぎながら」
「……に、におってたか」
「うふふ。ぷんぷんでした」
「ド変態だな、お前は」
「そうでーす! 新垣結菜は、ド変態女子でーす!」
 手を挙げて、新垣さんはそういった。
「はいはい。新垣さんは、ド変態、と。誰にもいえんな」
「わたしと絹島さんだけの秘密ですよ。あ。今度からふたりっ切りのときは、ゆいなって呼んでください。喜びます」
「ゆいな、か。了解。じゃあ、ゆいな。パンティのない、ゆいな」
「はい? なんでしょう」
 楽しそうなゆいなは、くりっと首をかしげた。さらっと、ポニーテイルが揺れる。
 まったく、どこまで可愛いんだ。
 だからこそ、僕は決心する。
 ゆいなのためになら、なれる。
 僕は、ゆいなの肩を押してゆっくりと起き上がった。
「ゆいな。……僕が、なってやる」
 真剣な顔で、ゆいなにそういった。
「はい? な、なんですか?」
 すーっと、息を吸い込んだ。
 そして、怒鳴る!
「ゆいなのパンティに、僕はなるっ!」
 そうだ。
 ゆいなのいパンティは、僕の身体の中にある。
 だから、僕がパンティなのだ。
 ゆいなのパンティなのだ!
 マンコに密着して決して離れない、ひと型パンティなのだ!
 がばぁっ! と立ち上がり、ゆいなを立たすと、ずぼぉっ! とマンコからチンコを抜いた。
 そして素早くしゃがみ、ゆいなのマンコに、かぷぅっ! と口から噛みついた。
 ぱっくりと口を開けたぬるぬるのマンコから、どろどろと精子がこぼれ出てくる。だけど、僕はパンティなのだ。ゆいなのパンティなのだ! 自分の精子だって、吸い取っちゃうのだ!
 ごくん! ごくん!
 ゆいなのえっちなお汁ごと、精子を飲んだ!
「きゃぁ~ん! 絹島さんが、わたしのパンティに!?」
 ガニ股になったゆいなは、嬉しそうに身体を揺する。Fカップの巨乳がぷるんぷるん揺れた。
「ほうら! ほふは、ふひはほはんひぃは!」
「なにいってるかわかりませ~ん! あ。絹島さん。おしっこ」
「はひぃ!?」
「わたしって、イったあと、絶対におしっこしたくなっちゃうんです。……おもらししちゃっていいですか? パンティはいたままおもらしするの、大好きなんです。絹島さんが食べたパンティにも、おもらししてました」
 なるほど。だからあんなににおったのか。この変態OLめ。
 だが、問題ない! むしろ望むところだ!
 僕は、グッ! と親指を持ち上げた。
「ほうへい!」
「やった! じゃあ、さっそく……。んっ。……で、出まーす! おしっこ! おしっこ! おしっこもれます! 絹島さんパンティに、おしっこおもらししちゃう~! やぁ~ん!」
 ぷしゃっ! ぷしゃしゃしゃぁ――っ!
 ゆいなのおしっこが、マンコから勢いよく放出される。
 僕はそれを、一滴もこぼさず吸い取り、飲んだ。ちゅーちゅー吸って、ゴクゴク飲んだ。舌を使って舐めとった。
 だって僕は、パンティだから!
 ゆいなの、パンティだから!
 うんこを漏らしたって、全部吸収してやるぞ!
「やぁ~ん! 絹島さんパンティ、吸収率最高ぉ~っ! 生理も安心!」
「いや。生理だけは勘弁」
 口を離して、そういった。
 ゆいなが、ぶはっと吹き出した。

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Author:手炉芽亜
 
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