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FILE3:繁華街でアナルクンニ

 新宿駅東口の改札を出たところで、キミと待ち合わせ。
 華奢で色白なキミは、黒髪をツインテールにしてる。可愛らしいキャミソールとミニスカート、細い脚にはニーソックス。
 十九歳のキミは、みんなが振り向くくらい可愛い。
 私を見つけると、キミは緊張気味な笑みを浮かべる。
 並んで少しだけ歩き、キミはトイレへ向かう。
 
 トイレから出てきたキミは、私にビニール袋を渡す。
 その中には、さっきまでキミが身に着けていたブラジャーとパンティ。まだぬくもりとにおいが残っている。
 私は、恥ずかしそうにうつむくキミの腰に手を回して歩き出す。
 腰のくびれからお尻にかけてのラインは、少女というより女だ。シャンプーのにおいが鼻をくすぐるくらい、密着する。
 ノーブラのキミは、歩くたびにDカップのおっぱいがゆさゆさと暴れる。キャミに擦れた乳首が、つんと勃つ。
 それを私は間近で眺める。キャミから覗く谷間が、たゆたうように揺れるさまも。
 地上へ出るために階段を上る。
 私はそっとミニスカートをめくる。キミはビクッと身体を震わすが、歩みを止めさせない。
 キミはノーパンだ。階段の下で、男どもが目を輝かしているのがわかる。
 むちっとした白いお尻、そして初々しいおまんこを、彼らはしっかりと覗いている。そうささやくと、キミはこくりと頷いた。
 擦れる乳首。晒されるおまんこ。恥ずかしそうに頬を染めうつむくキミ。
 とっても可愛い。
 階段を上りきったところでミニスカートを直してやる。ほっとしたキミは、肩の力を抜いた。
 でも、まだまだこれからだ。
 無言のまま新宿東口を歩く。私の手は、キミのくびれとお尻を交互に撫で回す。
 ヤマダ電機へ入る。
 わざわざ数人の男が入ってくるのを待ってから、前に出てエスカレーターに乗る。
 私は再びキミのミニスカートをめくっておまんこを晒す。
 男どもの視線が、再びキミのおまんこに注がれる。
 キミはゾクゾクと身体を震わせていた。
 興奮したキミの内腿には、秘所から流れる汁がすじを作っている。
 さっきよりも濡れている。羞恥心が快感に変わっているのだ。
 最上階まで行くと、今度はエレベーターに向かう。
 並んだひとたちに紛れ、エレベーター中に入り、後ろの方に並んで立つ。
 私はキミのミニスカートの中に手を突っ込む。
 指で、アナルをクンニし始める。柔らかなアナルが、私の指に揉まれひくひくと動く。
 キミは口元を抑え、喘ぎ声を我慢する。
 かなり感じている。おまんこから流れ出たぬるぬるした汁が、アナルまで濡らしている。
 ぴとぴとと、指でアナルを叩く。
 顔を赤くして耐えるキミの顔を見て、私はよりいっそう興奮した。
 ひとの目があるエレベーターの中で、私はキミの中に侵入を試みる。
 身体を振るわせるキミ。だけど私は容赦しない。
 ぬぷっ。指の先が、キミの中に入る。
 暖かいキミの中。私はゆっくりと指をねじり込む。
 中指の第二関節まで入った。私はキミのアナルの中を掻き回す。ねちねちと、ねじ回す。
 かすかなアナルクンニの音が、静かなエレベーターの中に漏れた。
 一階までくると、私はキミの中に指を入れたまま歩き出す。
 ミニスカートは捲り上げられ、白いお尻は露出されたまま。
 ひとの多い新宿の街中で、アナルの中をクンニされながらキミは歩く。
 横断歩道で立ち止まった時、私は柔らかくなったキミのアナルに二本目の指を侵入させた。
 んっ、とキミは声を出してしまう。
 わずかに前屈みになったキミは、私の腕を強くつかみ、うずくまるのを我慢する。目には涙を浮かべ、歯を食いしばっている。
 しかし、私の指は止まらない。ぬちぬちと、キミのアナルを責め続ける。
 信号が青になり、歩き出す。
 アナルを犯され続けるキミは、私に寄り添いながら歩く。
 空気が入ったのか、キミはおならをする。ちいさな音だが、小刻みに何度も漏らす。
 街中での、羞恥プレイ。
 道行くひとたちの何人かは、キミがなにをされているのかわかっているはずだ。
 喜んでいることまで。
 歌舞伎町を抜けるころには、キミの脚の内側はかなり濡れていた。ニーソックスにも、染みが垂れている。
 三本目の指をアナルに入れる。暖かいアナルの中で、私は遠慮なく指を動かす。
 指の隙間が大きくなったのか、キミは大きなおならをする。
 キミはたまらなく恥ずかしくなって、私を引いて立ち止まる。
 私はおしおきとばかりに、よりいっそう激しく指を動かした。
 すると、キミはおしっこを漏らし始めた。
 我慢していたのか。
 震えるキミは、じょばじょばと大量のおしっこをミニスカートの中から放出する。地面を叩くおしっこが、黒い染みを広げた。
 アナルに指を入れたままの私の手にも、キミの暖かいおしっこが伝ってきた。
 唇を噛むキミの表情。
 たまらない。
 もう少しだよ。
 私はキミの耳元でそうささやき、アナルから指を抜かぬまま強引にキミを歩かせる。
 ラブホテル街に入る。雑踏はまばらになるが、好奇の目をしたひとびとがいなくなるわけじゃない。
 目的のラブホテルに着いた。
 私はここでやっと、キミのアナルから指を抜く。
 キミのにおいが染みついた指。キミの汚れがついた指。私は美味しそうにしゃぶって見せる。
 しかしキミは、やっと羞恥プレイから解放される安堵でいっぱいだったのか、瞳からぽろりと涙をこぼしながらも微笑を浮かべた。
 私は部屋を決め、エレベーターに乗る。
 部屋に入ったとたん、とっくに限界を超えていたキミは、私の唇に吸い付き、股間をまさぐりだす。ミニスカートを落とし、勃起した私のチンコをいそいそと探り出した。
 そして、自ら挿入する。
 濡れたおまんこに、いきなりナマ挿入だ。
 ぬるぬるなキミのおまんこが、私のチンコをぎゅうぎゅうと絞り上げてくる。
 私はキミを持ち上げ、駅弁ファックの状態で歩き、ベッドに押し付けた。いそいそと服を脱ぎつつ腰を振る。
 獣のように喘ぐキミ。
 耐えに耐えていた快感を、遠慮なく声にして放出する。キャミソールを脱ぎ捨て、Dカップのおっぱいを自分で揉み出した。
 私はキミの手を払うようにしておっぱいにしゃぶりつき、乳首を舐める。吸う。甘噛みする。
 両手で揉み、谷間に顔を埋めてマシュマロのような柔らかさを味わう。
 そうしつつも、私は腰の動きを止めない。
 ニーソックスに包まれたキミの細い両足を肩にかけ、上から激しく突き下ろした。
 仰け反って震えるキミは、びしゃびしゃと潮を吹く。
 私の下半身は、キミが吹きだす汁でびしょびしょになった。
 我慢などできようがない。
 私は射精する。
 痙攣するキミの膣内で、私は遠慮なく中出しした。
 キミのおまんこから、ゆっくりとチンコを抜く。
 だらしなく横たわるキミは、荒い息のまま、失神したかのように小刻みに痙攣していた。
 私は呼吸を整えながら、口を開けたおまんこからどろりと流れ出る精液を鑑賞する。
 絶景だ。
 こんなに可愛い女の子が、私の精液をおまんこから垂れ流している。
 妊娠させたかも知れない。罪悪感が、チクリと胸を刺した。
 部屋に備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを出し、喉を潤す。ベッドに倒れた君を眺めつつ、紫煙をくゆらす。
 体力は回復した。
 私はベッドに乗ると、ぐったりと寝ているキミをひっくり返す。
 むちっとした白く可愛いお尻が、私の目に飛び込んできた。
 乱雑な手つきで、お尻の谷間を開く。もう閉じてしまったアナルには、わずかに汚れがついていた。
 私はキミのお尻を持ち上げて膝で立たせ、お尻の谷間に顔を埋める。
 アナルを舐める。
 キミが喘ぎ出す。
 においと味を楽しみつつ、ゆるんだアナルを愛撫する。ぐっとお尻を広げて、舌を中にまで這わす。唾液を流し込みながら、丁寧にアナルを掃除する。
 指を入れて、さらにアナルを広げる。綺麗なピンク色をしたキミの中が、丸見えになる。
 そろそろいいだろう。
 私はまだ完全には勃起していないチンコを、亀頭の先を、キミの広がったアナルぴたりとつけた。
 放尿する。
 キミのアナルの中に、私のおしっこを流し入れる。
 おしっこ浣腸だ。
 キミは悲鳴のような声を出す。
 あふれたおしっこが、シーツを濡らす。
 構うものか。
 私はキミのお尻をしっかりと固定し、たっぷりとおしっこを入れる。
 おしっこの勢いが失せる。出し切ったわけじゃない。勃起してきたのだ。
 そのまま、前に押し込む。
 おしっこの入ったアナルに、チンコを挿入する。
 隙間からおしっこがあふれ出すが、それはすぐに止まる。完全に、挿入したのだ。
 私は腰を振る。
 キミはベッドに押し付けた泣き顔を私に向けた。舌を出して、アヘアヘ喘いでいる。
 完全にイってしまってる。
 壊れてる。
 最高の表情だ。
 私はキミの腰をつかみ、激しく前後に動く。
 痛いほど締め付けてくるアナル。声にならない喘ぎ声。
 あまりにも気持ちよすぎる。
 たまらず、二度目の射精。
 アナルに、中出しだ。
 私は最後の一滴まで搾り出し、余韻を味わったあと、チンコを一気に引き抜いた。さっと、わきへよける。
 一瞬間を置き、キミのアナルが吠える。
 下品なおならの音とともに、私のおしっこに混じったキミのうんこが勢いよく吹き出した。
 ベッドを汚すキミのうんこ。部屋は凄まじい臭いに包まれた。
 私は、力をなくしたチンコをキミの唇に向けて差し出す。
 キミはうっとりとした顔で、自分のアナルで汚れたチンコを口裏と舌を使って丹念に掃除する。

「こんなプレイはどうだろう?」
 喫茶店でそう提案すると、私の前に座る女の子はコーヒーカップを置き、首を傾げました。
 まずかったか? 初めて逢ったばかりなのに、いきなりマニアック過ぎたか? 私は不安な気分になりました。
「うーん。ちょっと違うかなーって」
「でも、変態プレイが望みなんだよね?」
「ええ、はい。まあ、そうなんですけどー」
 肩を寄せると、キャミソールの中のDカップのおっぱいがゆさっと揺れました。ノーブラではないが、エロい。
 セフレ募集の告知を見てメールをくれた彼女は、まだ十九歳でした。子どもっぽさが残る頬は、うっすらと赤く染まっています。
「処女ではないんだよね? 経験は豊富な方なんだっけ?」
「ええ、まあ。セフレとか初めてですけど」
「初体験は、お父さんだっけ。今もヤってるの?」
「たまに。でも、最近物足りなくって。カレシはもっとつまんない」
「そ、そう。カレシは何人目?」
「5人目。みんなふつーなんだよね」
「さっき話したプレイなんて、ふつーじゃないと思うけど。だめ? スカトロ部分は、その日の体調によるけど」
 私がそういうと、彼女は意を決したように息を吸い込みました。
「そうじゃないんです。確かにスカトロとか露出とか興味あるけど、もっと違う感じで。えっと」
 彼女はバックをテーブルの上に置き、中身を出しました。
 バイブレーターでも入っていたのかと思ったら、ぜんぜん別のものでした。
 カッター。千枚通し。針。ピアス。マキロン。
「……え?」
 私の動揺をよそに、彼女の目が怪しく光りました。
「これで、あたしを傷つけて欲しいんです!」
「……え?」
「もう後戻りできなくなるくらい、あたしを壊して欲しいんです! 親からもらったこの身体を、取り返しがつかないほど汚して! あたしの身体に、淫乱とか変態とかカッターで書いて! あなたの名前も書いて! 専用のペットにして! ヤリマンとか肉便所とか、肉奴隷とか、そーゆーのあたしの身体に書きまくって! それだけじゃなくて、乳首にも穴を開けてピアスして! クリとかマンコのビラビラにもピアス! それと、暴力! ガンガン顔殴って欲しいし、胸とかざくざく刺して! もう、身体を切り刻んで欲しいの! 血だらけになりたいの! 痛みでわけわかんなくなりたい! もちろん、まんこに中出しで! いっぱいいっぱい中出ししまくって、あたしを孕ませて! 腹ボテにして! 母乳出る淫らな身体にして! お願いします。あたしの人生、めちゃくちゃにしてください!」
 怖いほど爛々と目を輝かせて、彼女はいいます。
 ……そっち系か。
 悔しいことに、私は引いてしまいました。
 さすがにそれはない。ありえない。
 肩にリスカの痕が生々しく刻まれているのを隠そうともしていないのを見た時から、なんとなく感じていたのだけど、確信しました。
 このコ、壊れちゃってる。
 とりあえずその場はお茶を濁し、ラブホテルに連れて行きました。
 彼女のお尻をこっちの手が痺れるまで叩きまくり、Dカップのおっぱいを真っ赤になるまでひっぱたき、幼さの残る頬にビンタを嫌になるほど繰り返したくらいで、ごくノーマルなセックスをしました。
 自分で剃ってるというパイパンマンコにナマで挿入しましたが、中出しはやめました。フィニッシュ前にコンドームをつけました。
 シャワーを浴びるときにおしっこを浴びせかけ、チンコでビンタもしてあげました。だけど、満足はしてくれなかったようです。
 駅の改札で別れると、彼女は振り向きもせずさっさと行ってしまいました。
 諦めてくれたか。いや、見切られたというべきか。
 ま、仕方がありません。
 それにしても、世の中には凄い女の子もいたものです。
 私もまだまだだな。
 そう思わずにはいられない出逢いでした。

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tag : セックスアナル露出おしっこスカトロ

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