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パンティオナニーセックス

 新宿駅中央線のホームに行くと、待ち合わせの女の子はもうそこにいた。
 白い服を着た小柄な女の子。ユウカだ。
 綺麗な長い黒髪。清潔感のあるたたずまい。むねはぺたんこだけど、相変わらず可愛い。
 目が合うと、ユウカは照れくさそうにほほえんだ。
 私は、おや、と思う。
 ユウカのそばに、ギャルっぽい女の子が立ってこちらを見ていたのだ。金髪で、胸の大きな女の子だ。
「やほー、ユウカちゃん。……えっと、友達?」
「あ、はい。えと、あの、じゃ、これ!」
 顔を赤くしたユウカは、恥ずかしそうに紙袋を差し出した。
 私は受け取り、ちらりと中を見る。ふくらんだジップロックを確認して、頷いた。
「ありがと。私からは、これね」
 お返しとばかり、紙袋を差し出す。ユウカは手早く受け取り、友達に背を向けてトートバックにしまいこんだ。
「ありがとうございます! ……あの、それじゃあ、また!」
 リンゴほっぺのユウカは上目遣いでお辞儀すると、さっと背を向け、足早に去っていく。ギャルっぽい女の子も、クスクス笑いながらついていった。
 相変わらず、ユウカは可愛いな。
 私は、ドキドキしていた。
 あんなに可愛い子が、私とこんな関係になってくれただなんて。
 電車の発車ベルで我に返った私は、いそいそと豊田行きの車両に乗り込んだ。
 
 自室で全裸になった私は、白いレースのパンティを眺めていた。
 ジップロックの中に入っていたのは、ユウカが丸1日はいたうえにオナニーしたレースのパンティだった。
 ユウカのおまんこが密着していたパンティ
 クロッチを観察する。
 付着したわずかな黄ばみ。しわ。そして、染み。
 そのにおいは、ユウカの家のにおいと、体臭。おまんこのにおいは、ほとんどない。
 かなり濃厚なオナニーをしてくれたようだ。クロッチが、ねっとりとしている。そこだけ、少し重い。
 どうしてくれよう。
 口の中で味わうのもいいが、今日はチンコで味わうとするか。
 私の勃起したチンコ、先走り汁で濡れた亀頭の先を、濡れたクロッチにくっつける。
 ぴと。
 ぬるりとした感触に、身体が震えた。
 ユウカの汚れ。ユウカの汁。ユウカのおまんこ。
 チンコをパンティで包み込み、しごき出す。
 しゅっ。ぐちゅ。ぬりゅっ。
 ああ、気持いい。
 ポリエステルパンティのチン触りもいい。最高のパンティだ。
 パソコンのモニタに目を移すと、彼女に送ってもらった写真が並べられていた。
 たくさんあるが、今日選んだのはこの2枚。
 左には、可愛らしい彼女の笑顔。
 右には、指で広げられたおまんこのドアップ。クリトリス、尿道、処女膜、ピンク色の初々しいおまんこが、くっきりと写っている。意外と陰毛が濃くて、とてもエロい。
 可愛い。たまらなく、可愛い。
 ユウカの笑顔とおまんこを交互に眺め、ユウカの濡れパンティでオナニーする。
 至福のひとときだ。
 我慢できるはずもなく、我慢する必要もない。
 すぐに、イってしまった。
 オナニーは、この気軽さがいい。誰にも気兼ねすることなく、イける。
 もっとも、オナニーのしすぎで早漏になってしまったのだが。
 たっぷりと放出された精液が、可愛いユウカの可愛いパンティを汚していた。クロッチからはみ出し、前の方へ流れていく。こぼさないように、注意した。
 余韻を楽しみながら、パンティに尿道をこすりつける。残った精液が、パンティに染みこんでいく。
 パンティと精液とチンコが写るようにして、デジカメで写真を撮った。
 本日のオナニー
 ちゃんと精液が写っているか確認する。写ってなかったり、目立たなかったりすると、ユウカは怒るのだ。
 写真をパソコンに取り込んで、彼女にメールしよう。
 その前に、私が汚したパンティをそっとジップロックに入れる。きっちりと、封をした。
 この精液パンティは、明日、ユウカに手渡すのだ。
 まん汁パンティと、精液パンティの交換。
 私とユウカは、ネットで知り合ったオナニーフレンドだった。
 オナニーだけの関係。
 22歳のユウカは、未だに処女だった。
 メールでは、性行為に興味があるといっていたのに、犯して欲しい、中出しして欲しいといっていたのに、男性恐怖症気味でセックスを怖がっており、なかなか股を開いてくれなかった。
 そのくせ、変態的な性欲だけは、人並み以上にある。オナニーも、毎日かかさないという。
 だから、パンティ交換になった。
 この行為を提案したのは私なのだが、倒錯的でとても気に入っている。
 今頃ユウカは、私の精液がついたくさいパンティをそばに置き、私の射精写真を今か今かと待っているはずだ。
 早く送らないと、怒られてしまう。
 でも、怒られたくもある。
 私はえっちなポーズを取るユウカの写真を眺めながら、たばこに火をつけた。

「こんばんはーっ! ふふふっ」
 新宿駅の中央線ホームで、ギャルっぽい女の子に声をかけられた。
 誰かと思ったら、一昨日、ユウカと一緒にいた子じゃないか。大きく胸の開いた服から、ふくよかな谷間が覗いている。デニムのショートパンツに、黒いニーソックス。エロいスタイルだ。
「……えっと。ユウカちゃんのお友達だっけ?」
 目のやり場に困った私がそういうと、女の子は頷いた。
「ん。……今日は、交換しないんでしょ?」
 私は、どきっとした。
「……し、知ってるの?」
「ふふふっ。……ね、おじさん? あのさ、あたしの、……見てくんない?」
 彼女はそういって、ネイルのついた手で、なれなれしく私の手を引いた。
 柑橘系の香水の香り。ちょっときつい。
「み、見るって? な、なに?」
「ねえ、見たくないの? あたし、すっごいよ? 見てよ。見られるの、好きなんだー」
 私は、再びどきっとした。
 金髪の彼女は遊んでそうな女の子だが、胸が大きくてスタイルはいい。ミニスカートから伸びる脚もむっちりしている。覗いている肌は小麦色だが、若々しくてきめ細かい。
 マスカラの濃い目でじっと見詰められると、どぎまぎしてしまう。厚ぼったい唇も、官能的だ。
「……ユウカは? 知ってるの?」
「いいじゃん。ね、ユウカのためにもさー」
「え? それ、どういうこと?」
「もー、男が細かいこと気にしない! ね、いいでしょ? ふふふっ」
 強引な子だ。
 しかし、嫌じゃない。ユウカのために、っていうのも気になる。
 それに、私は勃起していた。
 この子は、私とユウカの関係を知っているはずだ。知っていて、私を誘っている。
 だとしたら、見せたいのはオナニーだろう。
「わ、わかったよ。……ええと、なんて呼んだらいい?」
「名前? マナ。じゃ、いこー!」
 腕に巻き付いた彼女は、ふくよかな胸を私に押しつけた。

 新宿のラブホテルまで、特に他愛もない話しをして歩いた。
 3時間のご休憩。泊まりはさすがにないよな。
「へー。この部屋、けっこー綺麗だねー」
「そだね。……でもマナちゃん、本当にいいの?」
「ん? だって、おじさん見たいんでしょ? あたしがしてるとこっ! ふふふっ」
 ブーツを置いて部屋に入ると、彼女はベッドの上に飛び乗り、恥ずかしげもなく服を脱ぎ、ブラジャーを外した。
 ぷるるん。おおきなおっぱいがこぼれる。乳輪は広く、薄桃色の乳首は立っていた。
「うお! さ、さっそく?」
「ん。だって、もう我慢できないんだもん。ふふふふっ」
 腰を振るようにして、きつきつのショートパンツを下ろす。
 現れたのは、ポリエステルのTバック。色はきらびやかなショッキングピンク。
 期待していた私は、少し落胆した。Tバックはエロいけど、あまり好みではない。
 むしろ、ぷるんぷるん揺れるおっぱいの方が気になる。
「ふふっ。……じゃ、おじさんこっちにきて?」
「ここでいい?」
 上着を脱ぎ捨て、彼女のいうとおりベッドに座る。
 腰に手を当てて立つ、Tバックとニーソックスだけの半裸の女の子は、楽しそうな顔で私を見下ろす。それにしても、見事なおっぱいだ。
「見ててね? 逃げちゃだめだよ?」
「はは。なんで? 逃げやしないよ」
 少しだけ、彼女は照れたような素振りを見せる。
 強がってるけど、やっぱりひとにオナニーを見せるのは恥ずかしいのか。
「じゃ、はじめちゃうね~♪」
 するすると、ショッキングピンクのTバックを脱ぐ。
 薄い陰毛とたてスジまんこが、目に飛び込んできた。
 なんだ。意外と遊んでないおまんこじゃないか。ユウカのおまんこより、子どもっぽい。
 ぽさっ。
 彼女はベッドに寝そべる。M字に足を広げ、私にたて筋まんこを見せつけた。蕾のようなお尻の穴まで丸見えだ。
 マナは、Tバックを顔の前に持って行く。
 ちらりと私を見てから、赤い舌を出した。
 ほう。そうくるか。
 れろーん。
 マナは、Tバックを舐め始めた。狭いクロッチの部分を、舌が這う。
「……はぁん。おいしい~」
 ちゅっ。ちゅっ。れろーん。
 自分のパンティを、今まではいていたパンティを、顔を赤くして舐めている。
 期待と興奮で濡れていたのだろう、ねっとりとしたまん汁がついているところを、うっとりした目で舐めている。
 なるほど。これは恥ずかしい行為だ。普通じゃない。
 マナはパンティを舐めながら、もう片方の手でおまんこに触れる。
 私に見せつけるように、指でおまんこを、くちゅぱっと広げた。
 濡れている。
 ピンク色の瑞々しいおまんこ。ねっとりと濡れ光っている。
「んっ。……はぁん」
 ネイルのついた指が、おまんこの中に吸い込まれた。
 くちっ。ぬちゅぅ。ぴちゅっ。
 出てきた指には、白い粘液がまとわりついている。
 本気汁か。
 クリトリスを刺激しながら、指が出入りする。
 マナのおまんこから、いやらしい音が漏れてくる。
「あっ。あっ。……んっ。んふうっ」
 可愛い声で、喘ぐ。
 我慢できるわけがない。
 私はいそいそと服を脱いで全裸になった。目を皿のように開き、マナのオナニーを眺めながら勃起したチンコをしごく。
 ラブホテルで相互オナニー。悪くない。
「やんっ。ふふふっ。……おじさん、我慢できなくなっちゃったんだぁ?」
「当たり前だろ? ほら、こんなになっちゃった」
 私は、勃起チンコをマナに見せつけた。根本をつまんで左右に振る。
 笑みを浮かべるマナは、おまんこをいじる指を休めず、パンティをちゅーちゅー吸いながら、マスカラのついた目を細め、じっと私のチンコを眺める。
 恥ずかしい。
 だらしない身体と、みっともないオナニーを、若い女の子に見られている。
 この恥ずかしさは、快感だ。
 私は自分の胸を揉みながら、びよんびよんチンコを弾いた。
「……おっきいね、おじさんのおちんちん」
「そう? あんまり長くないよ」
 太さと亀頭の大きさはそれなりだが、長さは平均的だ。
「ふふっ。……おちんちん、気持いい?」
「うん。マナちゃんのおまんこ、丸見えだよ。お尻の穴も、ひくひくしてる。マナちゃんのオナニー、すっごいエロいよ」
「やぁん。……ね、おじさん? ふふっ。これからぁ、することぉ。……ちゃぁんと、見ててね? ……んっ」
 酔っているような声で、マナはそういった。
 なにをするのかと思ったら、股を広げ、Tバックのクロッチの部分をおまんこになすりつけた。
 ネイルの突いた指で、ぎゅっと押し込む。
 まさか。
「んっ。……んふふっ。こんなのぉ、絶対ひとには見せらんなぁーい。……んっ」
 ぬちゅ。ぐぬちゅちゅっ。じゅぷぷっ。
 マナの喘ぎ声とともに、ショッキングピンクのTバックが、どんどんおまんこに押し込められてゆく。
 私は、つばを飲んだ。
 すごい! インサートパンティだ! 始めてナマで見る。
 ぐちゅっ。
 ついに、Tバックのパンティがすべて彼女のおまんこの中に詰め込まれた。ちょろりと、腰紐が飛び出ている。
「ふふっ、んっ! ……はぁん。……ねぇ、見てぇ? あたしぃ、マンコで、パンティ食べちゃったぁ」
 あほ見たいな顔で、マナはそういった。
「す、すごい。確かに、すっごいよ! 全部入っちゃったんだね!」
 私が絶賛の声を送ると、彼女はよりいっそう興奮したようだった。
 パンティの詰め込まれたおまんこを上からこする。クリトリスを、指でぐりぐりする。
「んっふぅん! ……おなかいっぱいらよぉ。パンティで、おなかいっぱいなのぉ。……苦しいけど、気持いいのぉ。……はぁん」
 悶えるマナのお尻が、ふとんをこする。すさすさと鳴る音が、とてもエロかった。
 お尻の動きが止まった。
 疲れたのか?
「……ねぇ、おじさぁん? ……取ってくれるぅ?」
 違った。
 マナは可愛らしく、首を傾げる。
「え? と、取り出すって? な、なにを?」
「ばかぁ。決まってるじゃぁ~ん? ……ふふっ。ねぇ、苦しいんだぁ。気持いいけど、おなか、苦しいのぉ。取り出してよぉ。……おくちでっ♪」
 私は、素早く頷いた。
 マナのおまんこに、飛び込むようにして顔を近づける。
 におう。
 柑橘系の香水に隠れていたが、これだけ近づくとはっきりわかる。
 くさい。
 おまんこが、くさい。肉食女のマン臭だ。
 しかしこのくささは、変態的趣向を持つ私にとって、むしろ好ましかった。
 鼻息が荒くなる。
 私は、マナのくさいおまんこをぺろりぺろりと舐めてから、少し飛び出た紐を前歯でがっちり掴んだ。
「やんっ! ……やさしくねぇ? やさしくだよぉ? ふふっ」
 わかってる。
 手は使わず、優しく口だけで取り出してやろう。
 ずっ。ずずっ。くちゅう。
 ゆっくりと、首を引く。
 しめったパンティが、少しずつおまんこから抜き出される。
 マナは、ビクッビクッと身体を震わせた。
「んっ! っふぅん! あっ! ……ふふっ、ふふふっ。気持いいよぉ~。すごぉい。……あっ! 出ちゃうっ。生まれちゃう~! あっ! あっ! あっはぁっん!」
 ぶりゅっ!
 おまんこ汁をたっぷり含んだTバックが、おまんこから抜け落ち、ベッドに落ちた。
 パンティを生み落としたおまんこは、ぱっくりと開き、ひくひく動いている。
 おまんこよりも、パンティだ。
 私はぬちょぬちょのTバックを取り、広げた。
 白い粘液までついた、ショッキングピンクのパンティ。
 くさい!
 マナのマン臭がこびりついている!
「おおお、すごい! すごいパンティだ!」
 Tバックを、勃起したチンコにかぶせる。もちろんクロッチが、先走り汁で濡れた亀頭の先にくっつくように。
 しゅっこ、しゅっこっ。
 しごく。ぬちょぬちょパンティで、チンコをしごく。くさいにおいが、むおんと鼻を突いた。
 ずるっと、パンティから亀頭がずれた。
 ええい、布が足りない。だからTバックは好きじゃないんだ。
 しかし、生暖かいパンティ。産みたておまんこパンティ。ぬるぬるのマン汁パンティ。
 このくっさいおまんこのにおいを、私のチンコになすりつけてやる!
「やだぁ、おじさん、変態~。ふふふふっ。ふふふっ」
 私は、小悪魔みたいな笑みを浮かべる彼女に見られながら、オナニーを続ける。
 その小馬鹿にした視線もいい。
 まだひくひくしてるおまんこもいい。
 くっさいマン臭もいい。
 なにより、濡れパンティでオナニーしているこの状況がいい。
 たまらない。
「うっ!」
 ぶぴゅぴゅぴゅっ!
 あっという間に絶頂を迎えた私は、彼女のTバックの中に射精する。
 勢いはなかったが、たっぷりと出た。めくると、白濁とした精液がパンティからこぼれそうだった。
「やだぁ。もうイっちゃったのぉ? 早い~。うけるー♪」
 マナは、ケタケタと笑う。
 しかし私は満足だった。こういうオナニーも、たまにはいい。
「ふう。いいオナニーだった」
「ねぇ、パンティ返してー」
 マナはこちらに近づいてきて、私の手から精液つきのパンティを丁寧に取り上げた。
 鼻をつけて、においをかぐ。
「あー、すっごい! すっごいせーしのにおい! いっぱいついてるし。白いの、どろーってしてる。すっごいくさい。せーしのにおい、すっごい」
 目の前で精液のにおいをかがれるなんて、始めてだ。
 私はイったばかりなのに、また興奮してきた。
「汚しちゃったね。換えのパンティ持ってる? 帰り、ノーパンになっちゃうね」
「ふふっ。……美味しそう。食べちゃおーっと!」
「え?」
 パンティに夢中になったマナは、ベッドの上に立ち上がった。
 口に含むのかと思ったら、Tバックをおまんこにくっつけた。
 にゅちょ。
 パンティに付着した私の精液が、彼女のおまんこに触れる。なすりつけられる。
 まさか。
「んっ。……んふふっ。いっただっきまぁーす♪ ……んっ!」
 ぬちゅ。ぐぬちゅちゅっ。じゅぷぷっ。
 Tバックが、どんどんおまんこに押し込められてゆく。
 そしてついに、Tバックのパンティが、私の精液ごと、すべて彼女のおまんこの中に詰め込まれてしまった。
「あっ! あっ! す、すっごいよ! これ、すごくない? あたし、パンティで妊娠しちゃわない? あ~ん!」
 マナは、ビクッビクッと身体を震わせる。
 パンティを突っ込んだおまんこに両手の指を突っ込んで、私を見下ろしながら立ちオナニーを始めた。
 ぐちゅ。ぬちゅ。くちゅくちゅっ。
 ガニ股になって、あほ見たいな顔で、よだれを垂らしながらオナニーしている。
「……す、すごいな」
 私は唖然とした。
 なんてエロい女の子なんだ。
 むくむくと、私のチンコが角度を取り戻してゆく。
「はぁん! き、気持いいよぉ! せーしパンティ! こーゆーの、してみたかったのぉー! はぁん、すっごぉ-い!」
 立っていられなくなったのか、マナはぽさっとお尻を落とし、ベッドに寝転んだ。
 金髪を乱して悶えながら、オナニーを続ける。
 エロい。エロすぎる。おまんこから漏れる白い粘液は、私の精液だ。
「んっ。……えいーっ!」
 ずにゅにゅるるるっ。
 マナは、おまんこからパンティを一気に引き抜いた。
 凄まじい快感が襲ったのか、彼女は仰け反る。ネイルのついた足の指が、布団を突き刺す。
「はぁああんっ! マジすごいんですけどぉーっ!」
 おまんこから引き抜いたぬちょぬちょのTバックを、彼女はぎゅうぎゅうと口の中に詰め込む。
 むちゅむちゅっ。ちゅちゅーっ。
 口の中で、精液パンティを味わっている。
 ごくごくと、飲んでいる。
 私は再勃起したチンコをしごきながら、驚愕するばかりだった。
 本当にすごいな、この子は。
 M字開脚気味に開いた股の奥に、くぱぁと開いた濡れ濡れのおまんこ。
 おまんこ。
 若いギャルの、くっさいおまんこ。
 私は久しぶりに、オナニー以外の欲求に捕らわれた。
 立ち膝で近づいた私は、彼女の膝に手を置く。
 むちゅむちゅとパンティを味わいながら乳首をつねる彼女を、期待のこもった目で見下ろした。
「……ん? んん? んー?」
 喋る気が無いのか、答える必要もないのか、マナは半開きの目で私を見詰める。
 私は彼女に覆い被さるように移動し、唇を近づけた。
 ちゅ。
 キスをした。
 パンティを食べる厚ぼったい唇を、舐め、吸う。
 そうしながら、私はマナの股の間で腰を振った。
 入れてはいない。
 勃起したチンコが、ぬるぬるのおまんこに軽く触れる。陰毛に触れる。ふとももに触れる。
 おまんこの上をずるっと滑らしたり、おまんこの横にぐいっと押しつけたりすれば、彼女は敏感に身体を震わせた。
 欲しがっている。私は、確信した。
 いいだろう。くれてやる。
 私は大きく腰を引き、一気に突いた。
 ずっぷぅっ!
「んんんんんーっ!」
 チンコを挿入された彼女は、マスカラの濃い目を大きく見開いた。
 私は腰を前後に動かし、マナのおまんこでチンコをこすった。
 首を振りながら、彼女は嬉しそうに悶える。布団の上で、金髪が暴れる。
 おっぱいが、揺れる。
 おっぱい。
 さっきからずっと気になっていた、巨乳おっぱい。
 好みからいえば、男の子みたいなぺたんこおっぱいが大好きなのだけれど、巨乳も悪くない。
 マナの巨乳を両手でがしっとつかみ、乱雑にもみしだく。実にボリュームのあるおっぱいだ。Fカップか? Gカップか?
 勃起した薄ピンク色の乳首を指先でつまみ、ぐいっと引っ張り上げた。重いおっぱいが持ち上がり、マナは悲鳴のような声を出す。
 つね切るようにして乳首を離すと、おっぱいは、たぷぅんとマナの身体に戻った。
 同じことを数度繰り返し、左右からおっぱいに平手打ちする。
 ぱいん! ぱしぃん! びたぁん!
 小麦色のおっぱいが、赤く染まってきた。
「んっ! んーっ! ……んっ。んふっ。……んんーっ!」
 いいぞ、喜んでいる。マナは涙を浮かべて悶え、喜んでいる。やっぱり、マゾっけがある。
 今度は、乳首に吸い付いた。べろんべろん舐める。ちゅーちゅー吸った。すこし強めに噛んでやった。
 ああ、美味しい! なんて美味しいおっぱいなんだ!
 それに比べて、おまんこは美味しくなかった。
 いくら突いても、腰を振っても、気持ちよくない。
 はっきりいって、ガバガバだ。
 難なくパンティが入るくらいだから、もともと広いのだろう。その上、おまんこ汁でかなり濡れている。チンコを突く度に、ぴしゃぴしゃとおまんこ汁が飛び散っている。
 いくら早漏とはいえ、このおまんこではイけない。
 けれど、中出ししたい。
 マナのおまんこを、私の精液で満たしたい。
 今日始めて会話する彼女を、孕ませたい。
 私は、おっぱいから顔を離して上半身を起こした。
 体力がもたない。おまんこに、イくことに、集中しよう。
 むっちりした彼女の脚を揃え、ぐいんと前に押し倒し、お尻を浮かす。
 上からチンコを突く。
 ずぼっ! ぶぽっ! ばぶっ!
 おまんこの奥へ、チンコを刺す。体重と重力の力を借りて、激しく突きまくる。
 激しく飛び散るおまんこ汁が、おっぱいに飛ぶ。私の胸にも飛ぶ。すさまじい濡れ方だ。漏らしてるんじゃないかと疑うほどだ。
 涙を浮かべた彼女は、パンティをぢゅーぢゅー吸いながら、巨乳おっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、喜ぶ。
 中出しだ! 中出しするぞ! 妊娠させるぞ!
 ああ、やっと気持ちよくなってきた。
 先っぽが、熱くなる。
 1回射精したあとだから、尿道の先がじんじんする。けれど、おまんこの中で、もう引き返せないほど昇ってきた。
 出す!
 おまんこの中で、たっぷりと射精する!
 ギャルのガバガバまんこに、溢れるほど中出してやる!
 妊娠させてやる! 孕ましてやる!
「い、イくぞぉーっ! マンコの中でイくぞっ! イくっ! イっくぅーっ!」
 私は、叫んだ。
「んーっ! んんーっ! んーっ!」
 悲鳴のように鼻を鳴らしながら、涙をこぼしながら、マナが首は激しく振る。
 嫌なのか? 中出しされたくないのか? 孕ませられたくないのか?
 でも、自分で足を持ってるじゃないか! 身体はちっとも嫌がってないじゃないか!
 この、ヤリマンめ!
「中出しするぞーっ! うあああっ! ああーっ!」
 ぶぴゅううーっ! びゅびゅっ! どぴゅぴゅぴゅぅーっ!
 私は、射精した。
 出ている最中も、腰の動きを止めない。
 奥に。奥に。そのまた奥に。
 取り返しがつかないほど奥に、精子を流し込み、押し込む。
 はあっ。と、息が漏れた。
 動きを止める。
 出した。出し切った。
 マナのおまんこの中に、たっぷりと出した。
 密着したまま、浮き上げていた彼女のお尻を下ろした。むっちりした脚が、私の左右にM字になって降りる。
 私も彼女も、汗だくで息を荒くしていた。
 ぶぽっ。
 彼女の口から、Tバックがこぼれ落ちる。
「……ん。はぁ、……んふっ。……はぁ、はぁ。……ふふっ。ふふふっ。やだぁ。あたし、中出しされちゃったぁ」
 涙目のマナは、鼻をすすりながらそういった。
 私は苦笑する。
 まあ、この子なら大丈夫だろう。きっと、たくさんの男とナマでヤりまくってるに違いない。ピルくらい飲んでいる。そう思うと、少しガッカリした。罪悪感が薄れ、淫猥な気分も萎える。
 さて、後始末をするか。
 ずるっ。
「やっ! ばかーっ!」
 私がチンコを抜いた瞬間、彼女はさっとパンティを取り、すっと両足を天井に向かって伸ばし、するっとパンティに通した。そのまま仰け反るようにして腰を浮かして、Tバックをぴちっとはいた。
 なんという早業!
 とても涙目でぐったりしていたとは思えない。
 唖然としている私に、彼女は照れくさそうにほほえむ。
「ふふっ。だってー。出ちゃったらもったいないじゃん? ふふっ。おじさんのせーし、マンコの中に入れとくんだー」
「……マジで? ……に、妊娠しちゃうよ?」
「ん。しちゃうかも。ふふふふっ」
 ケラケラ笑いながら彼女は立ち上がり、満足そうにパンティをこすった。
 ぶちゅ、ぐちゅ。
 つつーと、透明の汁がふとももを伝う。
「やん。ちょっと出てきちゃったー」
 ぽすっと、ベッドに落ちる。背中をつけて仰向けになり、腰に手を当て両足を揃え天井に向かってぐいっと延ばす。
 そんなに出したくないのか。
 とんでもない女の子だ。
 まあいい。
 今日のプレイは終わりだ。
 2度も射精した私は、だいぶさめていた。
 私はティッシュでチンコを拭き、レースのパンティをはく。
「あ、それ、ユウカのパンティ?」
 めざといな。
「まあね。明日、交換なんだ」
「やだー。ふふふふ、すっごい。マジではいてるんだ」
 私は、少し苦い気分になった。
 今回は、3日の約束だった。3日間はき続け、においを染みこませたパンティで、オナニーする。
 明日の夜、ユウカと交換するまでに射精できるだろうか。たった今、2回も射精してしまった。こんな変態的なセックスをしたあとでは、いくら好きでもパンティオナニーする気にはなれない。
 しまったな、と気づく。
 マナのおまんこはくさい。私のチンコにも、マナのマン臭がこびりるいている。このままパンティをはけば、においが移ってしまう。
 仕方がない。面倒だが、シャワーを浴びるか。
 ユウカのパンティを脱ごうとしたら、マナが寄り添ってきた。
 そっと、私の耳にささく。
「ね、おじさん。明日、ユウカとヤっちゃいなよ」
「……え? え?」
 私は動揺した。
「ふふっ。あたし、おじさんのこと好きになっちゃった。3Pしよ? 3人でオナニー見せ合ったあと、ナマセックス。ね?」
「いや、でも……。そりゃ嬉しいけど、3P? ユウカは? 嫌がるんじゃないかな」
「だいじょーぶっ! ふふふっ。あたしとユウカ、セフレなんだよ?」
「……セ、セフレ? 女の子どうしで?」
「ん。ヘン?」
「ヘンってゆーか……。そうなの?」
「ずっと女の子専門だよ、ユウカは。知ってるっしょ? あの子の性欲。それなのにさー、最近ごぶさただからさー。なんでかなぁー、って。ふふふ。おじさんだったんだね、あたしからユウカを奪ったの」
 おっぱいを押しつけてきて、私の顎をネイルのついた指でなぞる。
「う、奪ったっていうか、なんつーか、その……」
「ユウカが、男に興味持つなんてねー」
「……そうか。ちょっと嬉しいかな。いや、だいぶ嬉しい。あ、ごめん」
「ふふふ。いいよっ。許してあげるー。気持ちよかったし。でもあたし、セックスするの5年ぶりくらい? やだぁー」
 ぱしっと、肩を叩かれた。
「ご、5年? ず、ずいぶんヤってなかったんだね……」
「んとね、高1の時ロストバージンして、ユウカに泣かれて、コクられて、それからユウカとばっかだよ?」
「え。……男は私でふたりめ、ってこと?」
「正確にゆーとねー、おちんちん入れたの2回目。きゃはっ! 中出しは始めて! やぁ~ん!」
 首を振って、マナは照れる。
 私は唖然とした。
 マナは、全然ヤリマンじゃない。
 むしろ処女に近い。
 だとしたら、チンコ以外のものを入れまくって、あんなにガバガバになったのか。それはそれでエロいな。なにを入れたんだ。バイブだったら2本くらい入るぞ。
 もしや。
 ユウカか? ユウカが、マナのおまんこをあんなふうにしちゃったのか? ユウカ以外に考えられない。そういえば、メールでもちょっとSっぽかった。ユウカが、マナを開発してたんだ。ガバガバに。
「ふふふ。おじさんはどうだったぁ? あたしのマンコ。気持ちよかった?」
 中出しまでしといて、ガバガバすぎて気持ちよくなかった、なんていえない。
「ま、まあね。最高だった。すっごい濡れてたし。つか、漏らしてなかった?」
「あ! やだぁ! ふふふっ。わかんな~い! 漏らしてたかもー!」
 楽しそうに、ケタケタ笑う。
 可愛いじゃないか。
 それにしても、3Pか。
 3Pといっても、ただの3Pではないだろう。オナニーからの、3Pだ。精液大好きな女の子ふたり相手に、いったい何回射精すればいいものか。
 けれど、いよいよユウカのナマおまんこを舐めることができる。
 彼女が22年間守り通してきた処女膜を、私のチンコで破ることができる。
 楽しみすぎて、チンコがむくむくしてきた。
「さ、さて、シャワー浴びてくる。マナちゃんも、一緒にあびる?」
「ん? ……んー、どーしよ。おじさんのせーし、出ちゃう」
「いいじゃん。また入れてやるから」
「ほんとに? じゃ、あびるー。汗びっしょりだしねっ! あ! おちんちん勃ってるぅー! おじさんのすけべ! ふふふっ。おふろでセックスーっ!」
「え。いや、まだ半勃ちだし。で、できるかな……」
 これはユウカを想っての勃起だなんて、いえない。
 ていうか、まだやる気なのか。
「ね。おじさん。泊まりにしよ? いろんなことシよぉよっ!」
 抱きついてきたマナに、そういわれた。
「……マジで?」
「ふふふっ。いっとくけど、ユウカの性欲、あたし以上だからね? 変態趣味もっ!」
 私は、清楚なユウカの可愛い笑顔を思い出し、完全勃起した。

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tag : オナニーパンティセックス中出し

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