自室で全裸になった私は、白いレースの
パンティを眺めていた。
ジップロックの中に入っていたのは、ユウカが丸1日はいたうえに
オナニーしたレースの
パンティだった。
ユウカのおまんこが密着していた
パンティ。
クロッチを観察する。
付着したわずかな黄ばみ。しわ。そして、染み。
そのにおいは、ユウカの家のにおいと、体臭。おまんこのにおいは、ほとんどない。
かなり濃厚な
オナニーをしてくれたようだ。クロッチが、ねっとりとしている。そこだけ、少し重い。
どうしてくれよう。
口の中で味わうのもいいが、今日はチンコで味わうとするか。
私の勃起したチンコ、先走り汁で濡れた亀頭の先を、濡れたクロッチにくっつける。
ぴと。
ぬるりとした感触に、身体が震えた。
ユウカの汚れ。ユウカの汁。ユウカのおまんこ。
チンコを
パンティで包み込み、しごき出す。
しゅっ。ぐちゅ。ぬりゅっ。
ああ、気持いい。
ポリエステル
パンティのチン触りもいい。最高の
パンティだ。
パソコンのモニタに目を移すと、彼女に送ってもらった写真が並べられていた。
たくさんあるが、今日選んだのはこの2枚。
左には、可愛らしい彼女の笑顔。
右には、指で広げられたおまんこのドアップ。クリトリス、尿道、処女膜、ピンク色の初々しいおまんこが、くっきりと写っている。意外と陰毛が濃くて、とてもエロい。
可愛い。たまらなく、可愛い。
ユウカの笑顔とおまんこを交互に眺め、ユウカの濡れパンティで
オナニーする。
至福のひとときだ。
我慢できるはずもなく、我慢する必要もない。
すぐに、イってしまった。
オナニーは、この気軽さがいい。誰にも気兼ねすることなく、イける。
もっとも、
オナニーのしすぎで早漏になってしまったのだが。
たっぷりと放出された精液が、可愛いユウカの可愛いパンティを汚していた。クロッチからはみ出し、前の方へ流れていく。こぼさないように、注意した。
余韻を楽しみながら、パンティに尿道をこすりつける。残った精液が、パンティに染みこんでいく。
パンティと精液とチンコが写るようにして、デジカメで写真を撮った。
本日の
オナニー。
ちゃんと精液が写っているか確認する。写ってなかったり、目立たなかったりすると、ユウカは怒るのだ。
写真をパソコンに取り込んで、彼女にメールしよう。
その前に、私が汚したパンティをそっとジップロックに入れる。きっちりと、封をした。
この精液パンティは、明日、ユウカに手渡すのだ。
まん汁パンティと、精液パンティの交換。
私とユウカは、ネットで知り合ったオナニーフレンドだった。
オナニーだけの関係。
22歳のユウカは、未だに処女だった。
メールでは、性行為に興味があるといっていたのに、犯して欲しい、
中出しして欲しいといっていたのに、男性恐怖症気味で
セックスを怖がっており、なかなか股を開いてくれなかった。
そのくせ、変態的な性欲だけは、人並み以上にある。オナニーも、毎日かかさないという。
だから、パンティ交換になった。
この行為を提案したのは私なのだが、倒錯的でとても気に入っている。
今頃ユウカは、私の精液がついたくさいパンティをそばに置き、私の射精写真を今か今かと待っているはずだ。
早く送らないと、怒られてしまう。
でも、怒られたくもある。
私はえっちなポーズを取るユウカの写真を眺めながら、たばこに火をつけた。
「こんばんはーっ! ふふふっ」
新宿駅の中央線ホームで、ギャルっぽい女の子に声をかけられた。
誰かと思ったら、一昨日、ユウカと一緒にいた子じゃないか。大きく胸の開いた服から、ふくよかな谷間が覗いている。デニムのショートパンツに、黒いニーソックス。エロいスタイルだ。
「……えっと。ユウカちゃんのお友達だっけ?」
目のやり場に困った私がそういうと、女の子は頷いた。
「ん。……今日は、交換しないんでしょ?」
私は、どきっとした。
「……し、知ってるの?」
「ふふふっ。……ね、おじさん? あのさ、あたしの、……見てくんない?」
彼女はそういって、ネイルのついた手で、なれなれしく私の手を引いた。
柑橘系の香水の香り。ちょっときつい。
「み、見るって? な、なに?」
「ねえ、見たくないの? あたし、すっごいよ? 見てよ。見られるの、好きなんだー」
私は、再びどきっとした。
金髪の彼女は遊んでそうな女の子だが、胸が大きくてスタイルはいい。ミニスカートから伸びる脚もむっちりしている。覗いている肌は小麦色だが、若々しくてきめ細かい。
マスカラの濃い目でじっと見詰められると、どぎまぎしてしまう。厚ぼったい唇も、官能的だ。
「……ユウカは? 知ってるの?」
「いいじゃん。ね、ユウカのためにもさー」
「え? それ、どういうこと?」
「もー、男が細かいこと気にしない! ね、いいでしょ? ふふふっ」
強引な子だ。
しかし、嫌じゃない。ユウカのために、っていうのも気になる。
それに、私は勃起していた。
この子は、私とユウカの関係を知っているはずだ。知っていて、私を誘っている。
だとしたら、見せたいのはオナニーだろう。
「わ、わかったよ。……ええと、なんて呼んだらいい?」
「名前? マナ。じゃ、いこー!」
腕に巻き付いた彼女は、ふくよかな胸を私に押しつけた。
新宿のラブホテルまで、特に他愛もない話しをして歩いた。
3時間のご休憩。泊まりはさすがにないよな。
「へー。この部屋、けっこー綺麗だねー」
「そだね。……でもマナちゃん、本当にいいの?」
「ん? だって、おじさん見たいんでしょ? あたしがしてるとこっ! ふふふっ」
ブーツを置いて部屋に入ると、彼女はベッドの上に飛び乗り、恥ずかしげもなく服を脱ぎ、ブラジャーを外した。
ぷるるん。おおきなおっぱいがこぼれる。乳輪は広く、薄桃色の乳首は立っていた。
「うお! さ、さっそく?」
「ん。だって、もう我慢できないんだもん。ふふふふっ」
腰を振るようにして、きつきつのショートパンツを下ろす。
現れたのは、ポリエステルのTバック。色はきらびやかなショッキングピンク。
期待していた私は、少し落胆した。Tバックはエロいけど、あまり好みではない。
むしろ、ぷるんぷるん揺れるおっぱいの方が気になる。
「ふふっ。……じゃ、おじさんこっちにきて?」
「ここでいい?」
上着を脱ぎ捨て、彼女のいうとおりベッドに座る。
腰に手を当てて立つ、Tバックとニーソックスだけの半裸の女の子は、楽しそうな顔で私を見下ろす。それにしても、見事なおっぱいだ。
「見ててね? 逃げちゃだめだよ?」
「はは。なんで? 逃げやしないよ」
少しだけ、彼女は照れたような素振りを見せる。
強がってるけど、やっぱりひとにオナニーを見せるのは恥ずかしいのか。
「じゃ、はじめちゃうね~♪」
するすると、ショッキングピンクのTバックを脱ぐ。
薄い陰毛とたてスジまんこが、目に飛び込んできた。
なんだ。意外と遊んでないおまんこじゃないか。ユウカのおまんこより、子どもっぽい。
ぽさっ。
彼女はベッドに寝そべる。M字に足を広げ、私にたて筋まんこを見せつけた。蕾のようなお尻の穴まで丸見えだ。
マナは、Tバックを顔の前に持って行く。
ちらりと私を見てから、赤い舌を出した。
ほう。そうくるか。
れろーん。
マナは、Tバックを舐め始めた。狭いクロッチの部分を、舌が這う。
「……はぁん。おいしい~」
ちゅっ。ちゅっ。れろーん。
自分のパンティを、今まではいていたパンティを、顔を赤くして舐めている。
期待と興奮で濡れていたのだろう、ねっとりとしたまん汁がついているところを、うっとりした目で舐めている。
なるほど。これは恥ずかしい行為だ。普通じゃない。
マナはパンティを舐めながら、もう片方の手でおまんこに触れる。
私に見せつけるように、指でおまんこを、くちゅぱっと広げた。
濡れている。
ピンク色の瑞々しいおまんこ。ねっとりと濡れ光っている。
「んっ。……はぁん」
ネイルのついた指が、おまんこの中に吸い込まれた。
くちっ。ぬちゅぅ。ぴちゅっ。
出てきた指には、白い粘液がまとわりついている。
本気汁か。
クリトリスを刺激しながら、指が出入りする。
マナのおまんこから、いやらしい音が漏れてくる。
「あっ。あっ。……んっ。んふうっ」
可愛い声で、喘ぐ。
我慢できるわけがない。
私はいそいそと服を脱いで全裸になった。目を皿のように開き、マナのオナニーを眺めながら勃起したチンコをしごく。
ラブホテルで相互オナニー。悪くない。
「やんっ。ふふふっ。……おじさん、我慢できなくなっちゃったんだぁ?」
「当たり前だろ? ほら、こんなになっちゃった」
私は、勃起チンコをマナに見せつけた。根本をつまんで左右に振る。
笑みを浮かべるマナは、おまんこをいじる指を休めず、パンティをちゅーちゅー吸いながら、マスカラのついた目を細め、じっと私のチンコを眺める。
恥ずかしい。
だらしない身体と、みっともないオナニーを、若い女の子に見られている。
この恥ずかしさは、快感だ。
私は自分の胸を揉みながら、びよんびよんチンコを弾いた。
「……おっきいね、おじさんのおちんちん」
「そう? あんまり長くないよ」
太さと亀頭の大きさはそれなりだが、長さは平均的だ。
「ふふっ。……おちんちん、気持いい?」
「うん。マナちゃんのおまんこ、丸見えだよ。お尻の穴も、ひくひくしてる。マナちゃんのオナニー、すっごいエロいよ」
「やぁん。……ね、おじさん? ふふっ。これからぁ、することぉ。……ちゃぁんと、見ててね? ……んっ」
酔っているような声で、マナはそういった。
なにをするのかと思ったら、股を広げ、Tバックのクロッチの部分をおまんこになすりつけた。
ネイルの突いた指で、ぎゅっと押し込む。
まさか。
「んっ。……んふふっ。こんなのぉ、絶対ひとには見せらんなぁーい。……んっ」
ぬちゅ。ぐぬちゅちゅっ。じゅぷぷっ。
マナの喘ぎ声とともに、ショッキングピンクのTバックが、どんどんおまんこに押し込められてゆく。
私は、つばを飲んだ。
すごい! インサートパンティだ! 始めてナマで見る。
ぐちゅっ。
ついに、Tバックのパンティがすべて彼女のおまんこの中に詰め込まれた。ちょろりと、腰紐が飛び出ている。
「ふふっ、んっ! ……はぁん。……ねぇ、見てぇ? あたしぃ、マンコで、パンティ食べちゃったぁ」
あほ見たいな顔で、マナはそういった。
「す、すごい。確かに、すっごいよ! 全部入っちゃったんだね!」
私が絶賛の声を送ると、彼女はよりいっそう興奮したようだった。
パンティの詰め込まれたおまんこを上からこする。クリトリスを、指でぐりぐりする。
「んっふぅん! ……おなかいっぱいらよぉ。パンティで、おなかいっぱいなのぉ。……苦しいけど、気持いいのぉ。……はぁん」
悶えるマナのお尻が、ふとんをこする。すさすさと鳴る音が、とてもエロかった。
お尻の動きが止まった。
疲れたのか?
「……ねぇ、おじさぁん? ……取ってくれるぅ?」
違った。
マナは可愛らしく、首を傾げる。
「え? と、取り出すって? な、なにを?」
「ばかぁ。決まってるじゃぁ~ん? ……ふふっ。ねぇ、苦しいんだぁ。気持いいけど、おなか、苦しいのぉ。取り出してよぉ。……おくちでっ♪」
私は、素早く頷いた。
マナのおまんこに、飛び込むようにして顔を近づける。
におう。
柑橘系の香水に隠れていたが、これだけ近づくとはっきりわかる。
くさい。
おまんこが、くさい。肉食女のマン臭だ。
しかしこのくささは、変態的趣向を持つ私にとって、むしろ好ましかった。
鼻息が荒くなる。
私は、マナのくさいおまんこをぺろりぺろりと舐めてから、少し飛び出た紐を前歯でがっちり掴んだ。
「やんっ! ……やさしくねぇ? やさしくだよぉ? ふふっ」
わかってる。
手は使わず、優しく口だけで取り出してやろう。
ずっ。ずずっ。くちゅう。
ゆっくりと、首を引く。
しめったパンティが、少しずつおまんこから抜き出される。
マナは、ビクッビクッと身体を震わせた。
「んっ! っふぅん! あっ! ……ふふっ、ふふふっ。気持いいよぉ~。すごぉい。……あっ! 出ちゃうっ。生まれちゃう~! あっ! あっ! あっはぁっん!」
ぶりゅっ!
おまんこ汁をたっぷり含んだTバックが、おまんこから抜け落ち、ベッドに落ちた。
パンティを生み落としたおまんこは、ぱっくりと開き、ひくひく動いている。
おまんこよりも、パンティだ。
私はぬちょぬちょのTバックを取り、広げた。
白い粘液までついた、ショッキングピンクのパンティ。
くさい!
マナのマン臭がこびりついている!
「おおお、すごい! すごいパンティだ!」
Tバックを、勃起したチンコにかぶせる。もちろんクロッチが、先走り汁で濡れた亀頭の先にくっつくように。
しゅっこ、しゅっこっ。
しごく。ぬちょぬちょパンティで、チンコをしごく。くさいにおいが、むおんと鼻を突いた。
ずるっと、パンティから亀頭がずれた。
ええい、布が足りない。だからTバックは好きじゃないんだ。
しかし、生暖かいパンティ。産みたておまんこパンティ。ぬるぬるのマン汁パンティ。
このくっさいおまんこのにおいを、私のチンコになすりつけてやる!
「やだぁ、おじさん、変態~。ふふふふっ。ふふふっ」
私は、小悪魔みたいな笑みを浮かべる彼女に見られながら、オナニーを続ける。
その小馬鹿にした視線もいい。
まだひくひくしてるおまんこもいい。
くっさいマン臭もいい。
なにより、濡れパンティでオナニーしているこの状況がいい。
たまらない。
「うっ!」
ぶぴゅぴゅぴゅっ!
あっという間に絶頂を迎えた私は、彼女のTバックの中に射精する。
勢いはなかったが、たっぷりと出た。めくると、白濁とした精液がパンティからこぼれそうだった。
「やだぁ。もうイっちゃったのぉ? 早い~。うけるー♪」
マナは、ケタケタと笑う。
しかし私は満足だった。こういうオナニーも、たまにはいい。
「ふう。いいオナニーだった」
「ねぇ、パンティ返してー」
マナはこちらに近づいてきて、私の手から精液つきのパンティを丁寧に取り上げた。
鼻をつけて、においをかぐ。
「あー、すっごい! すっごいせーしのにおい! いっぱいついてるし。白いの、どろーってしてる。すっごいくさい。せーしのにおい、すっごい」
目の前で精液のにおいをかがれるなんて、始めてだ。
私はイったばかりなのに、また興奮してきた。
「汚しちゃったね。換えのパンティ持ってる? 帰り、ノーパンになっちゃうね」
「ふふっ。……美味しそう。食べちゃおーっと!」
「え?」
パンティに夢中になったマナは、ベッドの上に立ち上がった。
口に含むのかと思ったら、Tバックをおまんこにくっつけた。
にゅちょ。
パンティに付着した私の精液が、彼女のおまんこに触れる。なすりつけられる。
まさか。
「んっ。……んふふっ。いっただっきまぁーす♪ ……んっ!」
ぬちゅ。ぐぬちゅちゅっ。じゅぷぷっ。
Tバックが、どんどんおまんこに押し込められてゆく。
そしてついに、Tバックのパンティが、私の精液ごと、すべて彼女のおまんこの中に詰め込まれてしまった。
「あっ! あっ! す、すっごいよ! これ、すごくない? あたし、パンティで妊娠しちゃわない? あ~ん!」
マナは、ビクッビクッと身体を震わせる。
パンティを突っ込んだおまんこに両手の指を突っ込んで、私を見下ろしながら立ちオナニーを始めた。
ぐちゅ。ぬちゅ。くちゅくちゅっ。
ガニ股になって、あほ見たいな顔で、よだれを垂らしながらオナニーしている。
「……す、すごいな」
私は唖然とした。
なんてエロい女の子なんだ。
むくむくと、私のチンコが角度を取り戻してゆく。
「はぁん! き、気持いいよぉ! せーしパンティ! こーゆーの、してみたかったのぉー! はぁん、すっごぉ-い!」
立っていられなくなったのか、マナはぽさっとお尻を落とし、ベッドに寝転んだ。
金髪を乱して悶えながら、オナニーを続ける。
エロい。エロすぎる。おまんこから漏れる白い粘液は、私の精液だ。
「んっ。……えいーっ!」
ずにゅにゅるるるっ。
マナは、おまんこからパンティを一気に引き抜いた。
凄まじい快感が襲ったのか、彼女は仰け反る。ネイルのついた足の指が、布団を突き刺す。
「はぁああんっ! マジすごいんですけどぉーっ!」
おまんこから引き抜いたぬちょぬちょのTバックを、彼女はぎゅうぎゅうと口の中に詰め込む。
むちゅむちゅっ。ちゅちゅーっ。
口の中で、精液パンティを味わっている。
ごくごくと、飲んでいる。
私は再勃起したチンコをしごきながら、驚愕するばかりだった。
本当にすごいな、この子は。
M字開脚気味に開いた股の奥に、くぱぁと開いた濡れ濡れのおまんこ。
おまんこ。
若いギャルの、くっさいおまんこ。
私は久しぶりに、オナニー以外の欲求に捕らわれた。
立ち膝で近づいた私は、彼女の膝に手を置く。
むちゅむちゅとパンティを味わいながら乳首をつねる彼女を、期待のこもった目で見下ろした。
「……ん? んん? んー?」
喋る気が無いのか、答える必要もないのか、マナは半開きの目で私を見詰める。
私は彼女に覆い被さるように移動し、唇を近づけた。
ちゅ。
キスをした。
パンティを食べる厚ぼったい唇を、舐め、吸う。
そうしながら、私はマナの股の間で腰を振った。
入れてはいない。
勃起したチンコが、ぬるぬるのおまんこに軽く触れる。陰毛に触れる。ふとももに触れる。
おまんこの上をずるっと滑らしたり、おまんこの横にぐいっと押しつけたりすれば、彼女は敏感に身体を震わせた。
欲しがっている。私は、確信した。
いいだろう。くれてやる。
私は大きく腰を引き、一気に突いた。
ずっぷぅっ!
「んんんんんーっ!」
チンコを挿入された彼女は、マスカラの濃い目を大きく見開いた。
私は腰を前後に動かし、マナのおまんこでチンコをこすった。
首を振りながら、彼女は嬉しそうに悶える。布団の上で、金髪が暴れる。
おっぱいが、揺れる。
おっぱい。
さっきからずっと気になっていた、巨乳おっぱい。
好みからいえば、男の子みたいなぺたんこおっぱいが大好きなのだけれど、巨乳も悪くない。
マナの巨乳を両手でがしっとつかみ、乱雑にもみしだく。実にボリュームのあるおっぱいだ。Fカップか? Gカップか?
勃起した薄ピンク色の乳首を指先でつまみ、ぐいっと引っ張り上げた。重いおっぱいが持ち上がり、マナは悲鳴のような声を出す。
つね切るようにして乳首を離すと、おっぱいは、たぷぅんとマナの身体に戻った。
同じことを数度繰り返し、左右からおっぱいに平手打ちする。
ぱいん! ぱしぃん! びたぁん!
小麦色のおっぱいが、赤く染まってきた。
「んっ! んーっ! ……んっ。んふっ。……んんーっ!」
いいぞ、喜んでいる。マナは涙を浮かべて悶え、喜んでいる。やっぱり、マゾっけがある。
今度は、乳首に吸い付いた。べろんべろん舐める。ちゅーちゅー吸った。すこし強めに噛んでやった。
ああ、美味しい! なんて美味しいおっぱいなんだ!
それに比べて、おまんこは美味しくなかった。
いくら突いても、腰を振っても、気持ちよくない。
はっきりいって、ガバガバだ。
難なくパンティが入るくらいだから、もともと広いのだろう。その上、おまんこ汁でかなり濡れている。チンコを突く度に、ぴしゃぴしゃとおまんこ汁が飛び散っている。
いくら早漏とはいえ、このおまんこではイけない。
けれど、
中出ししたい。
マナのおまんこを、私の精液で満たしたい。
今日始めて会話する彼女を、孕ませたい。
私は、おっぱいから顔を離して上半身を起こした。
体力がもたない。おまんこに、イくことに、集中しよう。
むっちりした彼女の脚を揃え、ぐいんと前に押し倒し、お尻を浮かす。
上からチンコを突く。
ずぼっ! ぶぽっ! ばぶっ!
おまんこの奥へ、チンコを刺す。体重と重力の力を借りて、激しく突きまくる。
激しく飛び散るおまんこ汁が、おっぱいに飛ぶ。私の胸にも飛ぶ。すさまじい濡れ方だ。漏らしてるんじゃないかと疑うほどだ。
涙を浮かべた彼女は、パンティをぢゅーぢゅー吸いながら、巨乳おっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、喜ぶ。
中出しだ!
中出しするぞ! 妊娠させるぞ!
ああ、やっと気持ちよくなってきた。
先っぽが、熱くなる。
1回射精したあとだから、尿道の先がじんじんする。けれど、おまんこの中で、もう引き返せないほど昇ってきた。
出す!
おまんこの中で、たっぷりと射精する!
ギャルのガバガバまんこに、溢れるほど
中出してやる!
妊娠させてやる! 孕ましてやる!
「い、イくぞぉーっ! マンコの中でイくぞっ! イくっ! イっくぅーっ!」
私は、叫んだ。
「んーっ! んんーっ! んーっ!」
悲鳴のように鼻を鳴らしながら、涙をこぼしながら、マナが首は激しく振る。
嫌なのか?
中出しされたくないのか? 孕ませられたくないのか?
でも、自分で足を持ってるじゃないか! 身体はちっとも嫌がってないじゃないか!
この、ヤリマンめ!
「中出しするぞーっ! うあああっ! ああーっ!」
ぶぴゅううーっ! びゅびゅっ! どぴゅぴゅぴゅぅーっ!
私は、射精した。
出ている最中も、腰の動きを止めない。
奥に。奥に。そのまた奥に。
取り返しがつかないほど奥に、精子を流し込み、押し込む。
はあっ。と、息が漏れた。
動きを止める。
出した。出し切った。
マナのおまんこの中に、たっぷりと出した。
密着したまま、浮き上げていた彼女のお尻を下ろした。むっちりした脚が、私の左右にM字になって降りる。
私も彼女も、汗だくで息を荒くしていた。
ぶぽっ。
彼女の口から、Tバックがこぼれ落ちる。
「……ん。はぁ、……んふっ。……はぁ、はぁ。……ふふっ。ふふふっ。やだぁ。あたし、中出しされちゃったぁ」
涙目のマナは、鼻をすすりながらそういった。
私は苦笑する。
まあ、この子なら大丈夫だろう。きっと、たくさんの男とナマでヤりまくってるに違いない。ピルくらい飲んでいる。そう思うと、少しガッカリした。罪悪感が薄れ、淫猥な気分も萎える。
さて、後始末をするか。
ずるっ。
「やっ! ばかーっ!」
私がチンコを抜いた瞬間、彼女はさっとパンティを取り、すっと両足を天井に向かって伸ばし、するっとパンティに通した。そのまま仰け反るようにして腰を浮かして、Tバックをぴちっとはいた。
なんという早業!
とても涙目でぐったりしていたとは思えない。
唖然としている私に、彼女は照れくさそうにほほえむ。
「ふふっ。だってー。出ちゃったらもったいないじゃん? ふふっ。おじさんのせーし、マンコの中に入れとくんだー」
「……マジで? ……に、妊娠しちゃうよ?」
「ん。しちゃうかも。ふふふふっ」
ケラケラ笑いながら彼女は立ち上がり、満足そうにパンティをこすった。
ぶちゅ、ぐちゅ。
つつーと、透明の汁がふとももを伝う。
「やん。ちょっと出てきちゃったー」
ぽすっと、ベッドに落ちる。背中をつけて仰向けになり、腰に手を当て両足を揃え天井に向かってぐいっと延ばす。
そんなに出したくないのか。
とんでもない女の子だ。
まあいい。
今日のプレイは終わりだ。
2度も射精した私は、だいぶさめていた。
私はティッシュでチンコを拭き、レースのパンティをはく。
「あ、それ、ユウカのパンティ?」
めざといな。
「まあね。明日、交換なんだ」
「やだー。ふふふふ、すっごい。マジではいてるんだ」
私は、少し苦い気分になった。
今回は、3日の約束だった。3日間はき続け、においを染みこませたパンティで、オナニーする。
明日の夜、ユウカと交換するまでに射精できるだろうか。たった今、2回も射精してしまった。こんな変態的な
セックスをしたあとでは、いくら好きでもパンティオナニーする気にはなれない。
しまったな、と気づく。
マナのおまんこはくさい。私のチンコにも、マナのマン臭がこびりるいている。このままパンティをはけば、においが移ってしまう。
仕方がない。面倒だが、シャワーを浴びるか。
ユウカのパンティを脱ごうとしたら、マナが寄り添ってきた。
そっと、私の耳にささく。
「ね、おじさん。明日、ユウカとヤっちゃいなよ」
「……え? え?」
私は動揺した。
「ふふっ。あたし、おじさんのこと好きになっちゃった。3Pしよ? 3人でオナニー見せ合ったあと、ナマ
セックス。ね?」
「いや、でも……。そりゃ嬉しいけど、3P? ユウカは? 嫌がるんじゃないかな」
「だいじょーぶっ! ふふふっ。あたしとユウカ、セフレなんだよ?」
「……セ、セフレ? 女の子どうしで?」
「ん。ヘン?」
「ヘンってゆーか……。そうなの?」
「ずっと女の子専門だよ、ユウカは。知ってるっしょ? あの子の性欲。それなのにさー、最近ごぶさただからさー。なんでかなぁー、って。ふふふ。おじさんだったんだね、あたしからユウカを奪ったの」
おっぱいを押しつけてきて、私の顎をネイルのついた指でなぞる。
「う、奪ったっていうか、なんつーか、その……」
「ユウカが、男に興味持つなんてねー」
「……そうか。ちょっと嬉しいかな。いや、だいぶ嬉しい。あ、ごめん」
「ふふふ。いいよっ。許してあげるー。気持ちよかったし。でもあたし、
セックスするの5年ぶりくらい? やだぁー」
ぱしっと、肩を叩かれた。
「ご、5年? ず、ずいぶんヤってなかったんだね……」
「んとね、高1の時ロストバージンして、ユウカに泣かれて、コクられて、それからユウカとばっかだよ?」
「え。……男は私でふたりめ、ってこと?」
「正確にゆーとねー、おちんちん入れたの2回目。きゃはっ! 中出しは始めて! やぁ~ん!」
首を振って、マナは照れる。
私は唖然とした。
マナは、全然ヤリマンじゃない。
むしろ処女に近い。
だとしたら、チンコ以外のものを入れまくって、あんなにガバガバになったのか。それはそれでエロいな。なにを入れたんだ。バイブだったら2本くらい入るぞ。
もしや。
ユウカか? ユウカが、マナのおまんこをあんなふうにしちゃったのか? ユウカ以外に考えられない。そういえば、メールでもちょっとSっぽかった。ユウカが、マナを開発してたんだ。ガバガバに。
「ふふふ。おじさんはどうだったぁ? あたしのマンコ。気持ちよかった?」
中出しまでしといて、ガバガバすぎて気持ちよくなかった、なんていえない。
「ま、まあね。最高だった。すっごい濡れてたし。つか、漏らしてなかった?」
「あ! やだぁ! ふふふっ。わかんな~い! 漏らしてたかもー!」
楽しそうに、ケタケタ笑う。
可愛いじゃないか。
それにしても、3Pか。
3Pといっても、ただの3Pではないだろう。オナニーからの、3Pだ。精液大好きな女の子ふたり相手に、いったい何回射精すればいいものか。
けれど、いよいよユウカのナマおまんこを舐めることができる。
彼女が22年間守り通してきた処女膜を、私のチンコで破ることができる。
楽しみすぎて、チンコがむくむくしてきた。
「さ、さて、シャワー浴びてくる。マナちゃんも、一緒にあびる?」
「ん? ……んー、どーしよ。おじさんのせーし、出ちゃう」
「いいじゃん。また入れてやるから」
「ほんとに? じゃ、あびるー。汗びっしょりだしねっ! あ! おちんちん勃ってるぅー! おじさんのすけべ! ふふふっ。おふろで
セックスーっ!」
「え。いや、まだ半勃ちだし。で、できるかな……」
これはユウカを想っての勃起だなんて、いえない。
ていうか、まだやる気なのか。
「ね。おじさん。泊まりにしよ? いろんなことシよぉよっ!」
抱きついてきたマナに、そういわれた。
「……マジで?」
「ふふふっ。いっとくけど、ユウカの性欲、あたし以上だからね? 変態趣味もっ!」
私は、清楚なユウカの可愛い笑顔を思い出し、完全勃起した。