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メイドさんのスペシャルメニュー

「よし! メイド喫茶に行ってみよう!」
 そう思い立ったオレは、会社帰りに秋葉原で途中下車した。
 可愛いメイドさんをたっぷり眺めてやるぜ。目で犯してやるぜ。
 鼻息荒く大通りに出たものの、元気よく呼び込みしている可愛いメイドさんに話しかけることがでない。
 なぜかというと、シャイだからだ。
 残念なことに、オレはひと見知りが激しいのだ。
 女の子と1対1で話をしたことがないのだ。
 くそっ。このままじゃ、いつもと同じだ。今夜メイド喫茶へ行けなかったら、童貞のまま一生を終えるに違いない。
 追い詰められなくてもいいのに追い詰められたオレは、職務質問されてもおかしくないくらいの挙動不審な動きで、ふらふらと裏路地に入る。
 頑張れ、オレ。勇気を出すんだ、オレ。つぶやきながら、どんどん人通りの少ない路地へ向かう。
「お?」
 雑居ビルとビルの間にある細く暗い小道の先が、ピンク色に照らされているのを見つけた。
 オレは、つばを飲む。
 近づくと、角を曲がった先に地下へ降りる階段があった。
 そこが、ピンク色の照明に照らされている。
『お帰りなさいませ、ご主人様』
 真新しくきらびやかな看板には、可愛い萌え絵のメイドさん。オレを笑顔で誘っている。
 汗でぬめる手を、ぎゅっと握り閉めた。
 よし! ここに決めたぞ!
 今日オレは、ひと皮剥けるんだ!
 口から心臓が飛び出しそうになりながら、ピンク色の中に入った。
 
「お帰りなさいませぇ! ご主人様ぁ~っ!」
 木製の重いドアを開けたオレは、出迎えてくれた黄色い声に、さっそく目が回りそうになる。
 可愛いメイドさんたちが、左右に並ぶ。黒い生地に白いレースがついた、可愛いデザインのメイド服。スカート丈は短く、白いニーソックスとの間の絶対領域が眩し過ぎる。
 店内も、ゴシック調の瀟洒なデザインで統一さていた。
 すげえ! これがメイド喫茶か!
 充満する甘い香りをかぎながら、オレは硬直した。
「ご主人様ぁ、おひとりですかぁ?」
 緊張のせいで、アニメ声のメイドさんの顔なんて見てらんない。
「あ。え、ええと、その、あの……。お、おひとり、です……」
「はぁ~い! こちらへどぉぞ~っ!」
 招かれるまま歩いたオレは、奥まった個室に通された。個室と行っても、ソファが並べられガラスのテーブルがある広い部屋だ。ドアはなく、レースのカーテンで仕切られている。
 肩をすぼめたままソファに腰掛けたオレの唇は、かさかさに乾いていた。
 やばい。この待ち時間やばい。心臓が口から飛び出しそう。逃げ出したい。
 さっと、カーテンが開く。
「ふふっ。ご主人様ぁ、ここは初めてですかぁ?」
 おしぼりとお水を持ってきたメイドさんが、オレのすぐ隣にぽすっと腰を下す。
 可愛い声だ。
 よし。顔を見るぞ。頑張れオレ!
 ぎこちなく顔を向けた途端、思わず声を出しそうになった。
 それくらい、可愛かった。
 キラキラ輝く瞳は大きく、唇がぽってりしている。腰まで届く長い髪は赤っぽく、肌は雪のように白い。メイド服を盛り上げる胸は、かなりの大きさだ。
 こんなに可愛い女の子が、こんなにそばにいる。肩が触れ、いいにおいが香ってくる。
「ご主人様ぁ?」
「え? あ、は、はいっ! は、初めてのご主人様ですっ!」
 声がかすれた。
「うふっ。緊張してるんですかぁ? ご主人様、おもしろいですぅ~」
 きゃらきゃらと笑うメイドさん。
 彼女の胸には名札が突いていて、「みるく」と書かれていた。
 みるくちゃんか。名前まで可愛いな。
「こんばんは、みるくでぇ~すぅっ! 今日は、みるくがおもてなししますねっ。よろしくおねがいペコちゃん」
 みるくちゃんは、ぺこりと頭を下げる。
 オレも合わせて、頭を下げた。
 しかし、どうするオレ? 会話? 会話しなくちゃいけないのか? なんの? アニメの話題とかでいいのか? なんのアニメだ? ガンダムじゃだめだよな?
「お飲み物でもどうですかぁ? なににしますぅ?」
 みるくちゃんの方から、そういってくれた。
 ありがたい。オレはみるくちゃんからメニューを受け取り、並べられた文字や写真を眺める。
 緊張が極まってるせいか、まるで頭に入ってこない。
 頑張れオレ!
 眼球に力を込め、メニューを睨む。
 ええと、コーヒーか? いや、お酒もあるぞ。よし。アルコールの力で、気持ちを落ち着けよう。
「あ。こ、この、ジョッキナマってやつにします」
「ナマですねぇ? わかりましたぁ~! ……あの、えと、……スペシャルメニューにしますと、お得ですよ? デ、デザートの、セットです」
 デザートか。ビールにデザートはどうかと思うが、せっかく薦めてくれたんだからそれにしよう。
 オレは高速で何度もうなずいた。
 みるくちゃんを見上げると、一瞬表情がこわばっているように見えたが、ぱっと嬉しそうな笑顔に変わる。
「はぁ~い! スペシャルメニュー、はいりまぁ~すっ!」
 みるくちゃんは元気よく手を挙げ、さっと席を立った。
 ふりふり揺れるミニスカートのフリルを見送りながら、オレは幸せな気分になっていた。
 きてよかった。
 メイド喫茶にハマる男の心理、よくわかるぞ。あんなに可愛い女の子と仲良くできるんだったら、毎日だって通っちゃう。
 しかし、会話が問題だ。
 おもしろくない男だって思われたらまずい。呆れられ嫌われちゃったら、気まずい地獄の時間を味わわなくてはいけなくなる。
 どうしよう。戦略がなにも思い浮かばない。思考が硬直する。
 ドキドキしてるだけで時が経ち、みるくちゃんがジョッキを持って戻ってきたしまった。
 ガラスのテーブルを横にずらして、オレの前に立つ。
「うんしょっと。はいっ、ご主人様ぁ」
 可愛らしく首を傾げ、からっぽいのジョッキをオレに差し出した。
 な、なんだ? 空っぽ?
 とりあえず受け取って、みるくちゃんの顔を見上げる。
 彼女の頬が、りんごほっぺになっていた。
「……あの、こぼしちゃうので、ジョッキを前に出してくださぁ~い」
「え? こ、こう?」
「はいっ! それでは、ナマいきますよぉ~。ちゃんと持っててくださいねぇ~」
「えっ?」
 笑顔のみるくちゃんは、さっとメイド服のミニスカートをたくし上げた。
 オレは硬直し、あんぐりと口を開け、急速勃起した。
 目に飛び込んでくる、むっちりとした白いふともも。
 ちろっと生えた黒い茂み。
 そして、むにっとしたたて筋。
 た、たて筋?
「え、ええ――っ!?」
 おまんこだ。
 みるくちゃんの、おまんこだ! おまんこ丸出しだ!
 オレの顔の数十センチ先に、ナマまんこがある!
 ノーパン!? この娘、パンティはいてないの!? ていうか、なんで見せてくれるの!?
 オレの驚愕など意に介さず、みるくちゃんはガニ股になってジョッキの上にたて筋を持ってきた。2本の指でくにっとたて筋を開くと、ピンク色の具がてらてらと光る。
 オレの目は、初めて見るおまんこに釘付けだ。
 こ、これが本物のおまんこか!
 なんて綺麗で可愛いくてエロいんだ!
 剃り跡の残る外側のお肉。
 控えめなびらびら。
 小まめのようなクリトリス。
 ぷにっとした肉びらに包まれた膣口。
 その上には、小さな尿道。そこが、ひくっと動いた。
「……んっ。あっ、ナマ出まぁ~す! ちゃんと、受け止めてくださいねぇ?」
「えっ? えっ? ……ええええ――っ!?」
 じわっと、尿道から液体が滲み出た。それはすぐに勢いを増す。
 ぷしゃしゃしゃしゃーっ!
 勢いよく、みるくちゃんのおまんこから琥珀色の液体が吹き出す。
 おしっこだ!
 みるくちゃんのおしっこだ!
 女の子がおしっこしてるとこなんて、初めて見た!
 オレはジョッキを傾けて、おしっこをキャッチする。
 みるくちゃんのナマおしっこが、ジョッキの中に泡を立てながらごぽごぽと溜まってゆく!
 ナマって、これなのか!
 確かに、ナマだ! ジョッキのナマだ! ナマおしっこだ!
 おしっこはホースの先をつまんだみたいに勢いよくしゃーしゃー流れ出ているが、流れに乗れないおしっこはおまんこからこぼれ、白くむっちりしたふとももを伝ってニーソックスを濡らしている。お尻の方へ伝い、床にぽたぽた落ちるおしっこもある。
 みるくちゃんの表情を見ると、目を潤ませて軽く唇を噛んでいた。
 恥ずかしいのか。
 そりゃそうだろう。
 オレはゾクゾクした。
 おしっこ見られて恥ずかしがってるみるくちゃん、可愛くてサイコー!
 じょろっ。じょろろっ。じょっ。じょっ。
 おしっこの勢いが弱まり、静かに止まった。みるくちゃんはガニ股で軽く上下に動き、おしっこのしずくをジョッキの中に垂らしてくれた。
「んしょ。……ご主人様ぁ、できましたよぉ! みるくの、ナマで~すぅ!」
 みるくちゃんはそういって、紙ナプキンでおまんこを拭いた。
 くしゃくしゃになった紙ナプキンは、ガラスのテーブルの上に置かれる。陰毛が一本ついているのが見えた。お持ち帰りしていいのだろうか。
「ご主人様ぁ、お味、どぉかなぁ? 飲んでみてくださぁ~い!」
 やっぱり、飲むのか。
 おしっこなんて飲んだことないけど、みるくちゃんのおしっこなら問題ない。むしろ喜ばしい。
 飲んでやろうじゃないか!
「じ、じゃあ、飲みますっ! み、みるくちゃんの、ナマっ!」
 ジョッキに鼻を近づけ、みるくちゃんの恥ずかしそうな表情を見ながら香りを楽しむ。
 みるくちゃんのおしっこのにおい。つんとして、むんとする。
 出したておしっこ。ナマおしっこ。
 ジョッキに口をつけ、ぐいっとあおる。
 ごきゅっごきゅっ。
 生暖かい! これは、みるくちゃんの中の温度だ!
 みるくちゃんのおしっこが、しょっぱいおしっこが、口の中全体を刺激する!
 美味い! 美味いぞ!
 喉ごしもいい!
 オレは、一気に飲み干した。
「ぷっはぁ! 美味い!」
「きゃぁ~ん! ご主人様ぁ、すっごぉ~い!」
「すっごい美味しかったよ! こんなに美味しい飲み物、初めてだ!」
「ふふっ。……えっとぉ、じゃあ次は、デザートになりますよぉ。スペシャルですからっ!」
 みるくちゃんは、勇気を振り絞るみたいな声でそうにそういった。
「デ、デザートって、な、なんだろう」
「あの、ちょっとだけ待っててくださいねぇ~」
 真っ赤な顔のみるくちゃんは、カーテンの向こうへ逃げるように去っていった。
 もしや。
 だがしかし、それしかないなとも思う。
 やばい
 ドキドキが止まらない。
 とりあえず、みるくちゃんがおしっこを拭いた紙ナプキンをズボンのポケットに詰め込んだ。
 すぐに、みるくちゃんは白いお皿を持って戻ってきた。
 やはりなにも乗せられていない。カタンと、ガラスのテーブルに置く。その隣に、ナイフとフォークを添えた。
「うんしょっと」
 みるくちゃんは、テーブルの上に乗った。くるっとこちらに背を向けて、しゃがむ。
 やはり!
 予想通りなのか!
 おしっこの次は、やっぱりこれか!
 彼女は、ぺろんとミニカートをたくし上げる。ぷりんとした大きくて柔らかそうな桃尻が、オレの目に飛び込んでくる。
 小さな蕾が、丸見えだ。
 ひくひくと、綺麗なアナルが動いてる!
「んっ。……ちょっと待ってくださいねぇ。すぐに出ますからねぇ」
「う、うん!」
 オレは顔を近づけ、つばを飲み込んだ。
 みるくちゃんが、もぞもぞと動く。衣擦れの音が、生々しい。
 ぷくっ。
 可愛らしいアナルが口を開けた。
 オレはさらに顔を近づける。
 ぷっすぅ~っ!
 中暖かい風が、オレの顔を撫でた。
 ものすごくくさい!
「や! やぁん! おならでちゃったぁ~」
 真っ赤な顔のみるくちゃんが、こちらに振り向く。大きな目に涙を浮かべている。
「い、いいよ! すごくいい香りだ!」
 こんなに可愛い女の子のおならなんて、めったにかげるもんじゃない。
 オレは空気に溶けた彼女のおならを、すべて吸い込んだ。
「あっ! こ、今度こそでますぅ! んんーっ!」
 アナルが、ぷっくりと盛り上がる。
「いいぞ! 頑張れ!」
「んっ。んんっ。……ご、ご主人様ぁっ。で、出ますよぉっ! みるくのデザート、出ちゃいますぅ! ちゃ、ちゃんとお皿に乗るように、見ててくださいねぇ!」
「わかった!」
 オレは手を伸ばしてお皿を構えた。
 くぷっ。
 アナルが開く。
 ちいさな蕾から、チョコレート色の固形物が顔を出す。
 うんこだ。
 スペシャルなデザートとは、メイドさんのうんこのことなのだ!
 確かに、これ以上のスペシャルはないっ!
 むにっと、内側のひだがめくりあがる。
「やぁぁぁぁ~んっ! でっ、出ちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ~っ!」
「おおおおおおっ!」
 むりむりむりりりっ!
 強烈なにおいとともに、ぶっというんこが一気にひり出された。
 すごい! 見事な一本糞だ!
 ぼとおっ!
 みるくちゃんのうんこは、お皿の上に円を描いて収まった。
「んはあっ! ……んっ! くぅっ!」
 アナルがきゅっきゅっとしまり、もうひと切れうんこが落ち、ぽとりと一本糞の上に乗った。
 オレは、うんこのにおいを肺いっぱいに吸い込んだ。
 強烈だ! みるくちゃんのうんこのにおい、強烈だ!
「みるくちゃん! すごいうんこだよ! いや、すごいデザートだよ!」
「……やぁん! こんなにいっぱい出ちゃったぁ~」
 涙目のみるくちゃんは、そそくさと紙ナプキンでアナルを拭き、テーブルから降りた。
 そっと、紙ナプキンをうんこの載ったお皿の隣に置く。くしゃくしゃの紙ナプキンは、凄まじくにおうチョコレート色のデザートを彩っている。
 いじめられてる女の子みたいな表情で、彼女はオレの隣に座る。
「だいじょうぶですかぁ? ご主人様ぁ……」
 お皿の上のうんこと、可愛いみるくちゃんを交互に見た。
 たった今、あのうんこをひりだした女の子がそばにいる。強烈にくっさいうんこを産み落としたメイドさんが、涙目でオレを見上げている。
「も、もちろんだよ。すっごいぶっといの出たねえ」
 オレがそういうと、みるくちゃんは顔を伏せた。
「よ、よかったですぅ……。あの、それじゃあ、デザート、食べさせてあげますっ!」
 思い切ったように、みるくちゃんは顔を上げた。
 彼女は、震える手でナイフとフォークを手に取る。
 さくっとうんこを切る。ぷすっとうんこをフォークに刺す。
 そして、ゆっくりとオレに差し出した。
「ご、ご主人様ぁ。あ~ん」
 潤んだみるくちゃんの瞳と、つややかな彼女の唇と、てらてらした出したてうんこを順番に見る。自分のうんこをフォークに刺したみるくちゃんの手は、まだ震えている。
 まるで夢のようだ。
 だけど、この目が覚めるようなにおいは夢じゃない。
 オレは口を開ける。
「あーん」
 うんこが、迫ってきた。
 ぱくっ。
 猛烈なにおいのするうんこを、オレは口の中に入れた。
 くちっ。
 舌を使って、うんこをつぶす。
 奥歯で、噛み締める。
 みるくちゃんのうんこ!
 うんこの味が、口の中に広がる!
 苦い! まずい! 地獄のような香り! そして粘土のような食感!
「お、美味しいですかぁ? ……みるくの、デザートぉ」
 オレは心配顔のみるくちゃんに高速で何度もうなずきながら、彼女のうんこを味わった。
 みるくちゃんの出したてうんこなのだから、まずいはずがない! まずいけど、美味い!
 最高のデザートだ!
 ゴクン。
 みるくちゃんを眺めながら、みるくちゃんのうんこを飲み込んだ。
 食道を通り、胃の中に、身体の中に、みるくちゃんのうんこが染みこんだ!
「……あぁ。美味しかった! もっと欲しい!」
 二切れ、三切れ。
 みるくちゃんのうんこが、どんどんオレの口に運ばれる。
 オレに自分のうんこを食べさせているうちに、みるくちゃんの表情が変わってきた。
 とろんととろけた、変態女の顔だ。
 感じてるのか? 自分のうんこを食べさせて、気持ちよくなってるのか?
「……ご主人さまぁ。お疲れじゃないですかぁ? マッサージしてあげますよぉ?」
「えっ? マ、マッサージ?」
 まさか。
 いや、間違いない!
「どうしますぅ? 一生懸命、マッサージしますよぉ!」
「うん! お、お願いしちゃう!」
「はぁ~い! じゃあ、脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね~」
 オレはみるくちゃんのなすがまま、全裸になった。
 勃起チンコが、みるくちゃんの前に晒される。
「きゃん! ご主人様ったら、立派ですぅ!」
「えっ? そ、そう? あはは」
 ソファに寝そべるオレは、ギンギンに勃起したチンコを弾いてみせる。
 太さ、硬さ、感度、ともに絶好調だぜ!
「じゃあ、デザートを使ってマッサージしますねぇ。とっても気持ちいいんですよぉ!」
「やった! よろしくっ!」
 可愛い笑顔のみるくちゃんは、自分の出したてほかほかうんこを震える手で直接取った。
 むにゅっ。くちゅっ。
 両手の中で、うんこをこねる。
 可愛い。恍惚とした表情を浮かべるみるくちゃんは、とっても可愛い。
「さあ、ご主人様ぁ。おちんぽ、マッサージしますねぇ~」
「うおおっ!」
 ぺちょっ。
 たっぷりうんこのついた手で、みるくちゃんはオレのチンコを握った。
 にちにちっ。にゅちゅっ。
 うんこをからめながら、両手でチンコをしごく。
「うんコキマッサージですよぉ~。気持ちいいですかぁ~?」
「いいっ! すごいいいよっ! みるくちゃんのうんこ、最高だよっ!」
「うふふっ。たまたまちゃんも、マッサージしちゃいますぅ~」
 慣れた手つきで、うんコキしてくれるみるくちゃん。
 にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ。
 ゆっくりまったり、肉棒や玉袋、亀頭をこねくり回す。
 気持ちいい。
 猛烈にくさいけど、すっごい気持ちいい!
「次は、おっぱいでマッサージしますねぇ~」
「えっ!? マジで!?」
「うんしょっと」
 ミルクちゃんはメイド服の襟元を開いて、2つのおっぱいを探り出した。
 ぷるるるぅん!
 なんて真っ白で柔らかそうなおっぱいなんだ!
 ピンク色の乳輪は意外と広く、乳首はつんと勃っている。
「準備しますねぇ~。んっ。んふっ。んしょっ」
 みゅむっ。むにゅっ。
 彼女はふくよかで柔らかなおっぱいに、出したてうんこをなすりつけた。白いおっぱいが、どんどんうんこ色に染まっていく。
 前屈みになり、おっぱいの谷間にチンコを挟む。
「いきますよぉ~。うんパイコキですよぉ~」
「ああっ! す、すごいいっ!」
 ねちゅ。にちゅむちゅっ。
 うんこまみれのおっぱいを前後に動かして、チンコをこする。
 おっぱいを交互に動かして、うんこまみれのチンコをこする。
 うんこのにおいで充満した個室で、オレは最高の気分になっていた。
「うあああっ! す、すっごい柔らかい! みるくちゃんのおっぱい、とっても柔らかいよっ! 気持ちいいっ!」
「うふふっ。Hカップおっぱいですよぉ~。んっ!」
「ち、乳首っ! みるくちゃんのコリコリした乳首が、当たってる! チンコに当たってる! ああっ!」
「んんっ! ……ここ、どうですかぁ?」
「う、裏筋っ! うんこのついた乳首で、裏筋攻めないでっ! 気持ちよすぎるぅっ! イ、イっちゃうそう!」
「あ。まだだめですよぉ。じゃあ、次行っちゃいますねぇ~」
 気持ちよかったのに、みるくちゃんは身体を起こした。
「えっ!? ま、まだあるの!?」
「はぁ~い! ふふ。スペシャルですからねっ! ソファに寝てくださぁ~い。次は、ここですよぉ~!」
 そういって、笑顔のみるくちゃんはミニスカートをぺろんとめくった。
 さっき凝視したみるくちゃんのたて筋が、再び目の前に現れた。
「ここ!? そこ!? アソコ!?」
「はぁ~い! うん膣コキでぇ~す!」
「ち、膣ぅーっ!?」
 彼女は残ったうんこを、オレのチンコに丁寧にこすりつけ、オレの下腹部に跨った。
 騎乗位だ。
 うんこのついた手で、うんこまみれのチンコを上に向け、ゆっくりとおまんこを近づけた。
 ちゅっ。
 膣口が、亀頭にキスをした。
 ねちっ。ねちねちっ。
 おまんことうんこで、オレの亀頭をマッサージする。
 オレの心臓ははち切れそうだった。
 みるくちゃんのおまんこ! ナマまんこ! メイドさんのおまんこが、オレのチンコとくっついてる!
 彼女がすこし腰を浮かすと、つつーっと茶色い糸が引いた。
 すごい! まん汁がうんこと混ざってる! みるくちゃんのおまんこ、もう濡れ濡れじゃないか!
「ご主人様のおちんぽ、硬いですねぇ。嬉しいなぁ」
「……で、でも、ナマで? しかも、う、うんこ、中に入っちゃうよ? おまんこの中、うんこまみれになっちゃうよ? いいの? いいのぉ!?」
「ふふふっ。ナマで入れちゃいま~す。みるくのうんこごと、ご主人様のおちんぽを、いっしょに入れちゃいます。あぁ~んっ!」
 そういって、みるくちゃんは腰を落とした。
 ずっぷぅっ!
 オレのチンコを奥まで挿入して、ぺたんと着地する。
 入った!
 あっさり入った!
 みるくちゃんのおまんこに、チンコが入った!
 童貞卒業だ!
「うああああっ! は、入ったぁ! みるくちゃんのうんこごと、みるくちゃんのおまんこに、ナマでチンコ入ったああああぁっ!」
「やぁ~ん! ご主人様のおちんぽ、みるくの奥まで届いてますよぉ!」
「あ、暖かい! みるくちゃんのおまんこ、暖かいよっ! ナマだからよくわかるっ! おまんこの中、にゅるにゅるしてるぅっ!」
 にちにちにちいっ!
 みるくちゃんのおまんこが、オレのチンコを締めつけてきた。
「はふんっ。……き、気持ちいいですかぁ~?」
「ああっ! ああああっ! し、締めつけっ! みるくちゃんのおまんこ、き、きつめで気持ちいいーっ!」
「いきますよぉ~っ! うん膣コキ、始めまぁ~す!」
 みるくちゃんが、上下に跳ねる。
 にっちゅ! にっちゅ! にっちゅ!
 リズミカルな動き。
 その動きに合わせて、うんこで汚れたHカップのおっぱいが揺れる!
 うんこ色に染まったオレのチンコが、みるくちゃんの中に入ったり出たりしている!
「す、すごいっ! みるくちゃん、すっごい巧いよっ! みるくちゃんのスペシャルメニュー、最高だぁっ!」
「ふふふっ。でも、スペシャルは1日1回だけなんですよぉ」
「そ、そうなの? あ、そうか。うんこは1日1回しか出ない、か」
「うん。……ふふっ、こんなに喜んでもらえて、みるく嬉しいですぅ。ご主人様で、よかったですぅ」
「オレも、みるくちゃんでよかったぁ! 最高だよ、みるくちゃん!」
「ふふっ。ご主人様ぁ」
 彼女は髪を揺らしながら、うんこのついた手でオレの胸を揉み始めた。慣れた手つきで、乳首をつねる。
「はぅあっ! い、いいっ!」
「ふふっ。男のひとも、乳首感じちゃうんですかぁ?」
「か、感じるぅ! 乳首感じるぅ! チンコも感じるぅ! みるくちゃんのうんこで、チンコも乳首も感じちゃううぅっ!」
「やぁ~ん! ご主人様ったら、最高~っ!」
 ありがとう、可愛くて変態のメイドさん。
 メイドさんのおしっこ。メイドさんのうんこ。
 うんコキ。うんパイコキ。そしてうん膣コキ。
 生きててよかった!
 勇気を出してメイド喫茶にきてよかった!
 みるくちゃんが、オレに覆い被さるようにして抱きついてきた。
 むにゅむにゅっ!
 Hカップの柔らかなおっぱいが、オレの胸に押しつけられる。うんこが、ねちねちと音をたてる。
「……ご、ご主人様ぁ。ごめんなさぁい。み、みるく、みるく、……もう、限界ですぅ~」
 切なそうな声で、みるくちゃんはそういった。
 震える唇からはよだれを垂らし、赤い頬には涙をこぼしている。
「そ、そうか。……じ、実はオレも、限界寸前なんだ」
 このままだと出てしまう。フィニッシュは、どうするのだろう。
 彼女は唇を結んで身体を起こし、潤んだ瞳でオレのことを見下ろした。
「……ご主人様ぁ」
「あ、はい?」
「……出して、ください」
「……えっ?」
 きゅきゅうっ!
 よりいっそう強く、みるくちゃんのおまんこがチンコを絞る。
「うあああっ! ちょ、みるくちゃん!? イ、イっちゃうよおっ! ナマなのに、中で出ちゃうっ! ああっ!」
「……いいんです」
「……み、みるくちゃん?」
 すっと、彼女は体制を立て直し、騎乗位に戻った。
「ああんっ! あっふうんっ!」
 再び、上下に跳ねる!
 おっぱいが、揺れる!
 さっきよりも激しく、腰をくねらせる!
「み、みるくちゃん!? だ、だめっ! げ、限界っ! で、出ちゃうっ! 中に出しちゃうっ!」
「はきゅぅ~ん! ご主人様ぁ! みるくの中でイっちゃってください~っ!」
「ええっ!? マ、マジでぇっ!?」
「出してぇ~っ! ご主人様ぁ、みるくの中で、おちんぽみるく、いっぱい出してぇ~っ!」
「マ、ナマなんだよ!? うんこはついてるけど、ゴムなしなんだよっ!? 精子出ちゃうんだよ!?」
 跳ねるみるくちゃんが、うっとりとした笑みを浮かべる。
「みるくの名前はぁ、おちんぽみるくのみるくなのぉ! おちんぽみるく大好きなのぉ! おまんこでみるく飲みたいのぉ!」
「ええっ!?」
「ご主人様の濃厚なおちんぽみるく、みるくの中で思いっきり出しちゃってぇ~っ!」
「ス、スペシャルって、そこまでしていいの!?」
「ちがうのぉ! 関係ないのぉ! だって、だって、みるくはご主人様のものだからぁ~っ! みるくのおまんこは、ご主人様のおちんぽのものだからぁ~っ!」
 オレは、感動した。
 そうか。
 メイドさんは、そこまで忠誠を誓ってくれるものなのか。
 みるくちゃんは、オレだけのメイドさんになってくれるのか!
 ようし!
 だったら期待に応えてあげようじゃないか!
 中出ししてやる!
 みるくちゃんを、オレの精子で孕ましてやるっ!
「わ、わかった! 妊娠っ! みるくちゃんのこと、妊娠させちゃうよっ! うんことみるくで、みるくちゃん孕ませちゃうっ!」
 腹筋を使って、下からみるくちゃんを突きあげた。
 ずぱぁん! ずぱぁん! ずぱぁん!
 オレの下腹部で、みるくちゃんが跳ねる! 跳ねる!
「きゅぅ~んっ! ちょうだぁ~い! はやくちょうだぁ~い! ご主人様のみるくちょうだぁ~い! みるく、うんこセックスで、ご主人様のみるくで、身ごもっちゃうからぁ~っ!」
「イくっ! イくぞっ! みるくちゃんのうんこまんこの中で、ナマチンコで、みるく出すぞぉーっ!」
「きてぇ~っ! うんこみるく、いっぱいいっぱいどぴゅどぴゅしてぇ~っ! みるくでみるくを孕ませてぇ~!」
「孕めぇ――っ! うっはあああああ――っ!」
 どっくうんっ! どくぅっ! どくどくどくうぅ――っ!
 オレは最後のひと突きでみるくちゃんを持ち上げたまま、仰け反って射精した。
 渾身の射精だ。
 全精液を放出させるくらいの一撃だ。
「……あぁ。ご、ご主人様ぁ……。出てるぅ。みるくの中で、おちんぽみるく出てるぅ……」
「……わ、わかる?」
「わかりますぅ。あふれるくらい、いっぱいのみるく……。みるく、おまんこでおちんぽみるくゴクゴク飲んでますぅ」
「お、美味しい?」
「きゅぅ~ん。美味しいですぅ。ご主人様のおちんぽみるく、とっても美味しいですぅ。ありがとぉ!」
「あ、ああ……。オレも、ありがとう。オレのみるくでみるくちゃんを孕ませることができて、嬉しいよ」
 ゆっくりと、オレは腰を落とす。
 感無量だ。
 額の汗を拭き、息を吐き出した。
 全身うんこまみれのオレ。
 彼女はオレの胸に顔を近づけ、なすりつけられたうんこを赤い舌でぺろりと舐め取った。
「んふっ。美味しいっ」
「……自分のうんこ、好きなんだ」
「うん。大好きだよぉ。うんこ大好きっ」
「こんなに可愛いのに、変態さんだ」
「ふふ。ご主人様だってぇ。……ね、ご主人様ぁ?」
 みるくちゃんが、身体を起こした。
「なに?」
「……とっても、とっても、よかったですよぉ。よかったら、そのままおしっこで膣内洗浄してくれませんかぁ?」
「こ、このまま? オレのおしっこで? ……うん。わかった!」
 オレは、精神統一した。
 勃起中のおしっこは無理だが、ちょうどチンコは萎えている。みるくちゃんのおしっこを飲んだお陰で、膀胱もチャージ済みだ。
 今なら出せる。
 出ろ。出ろ。おしっこ出ろ。
「……あ。出る」
 じょじょっ。じょばじょばぁーっ!
 オレはみるくちゃんの膣内で、チンコを挿入したまま、おしっこを出した。
「やぁ~ん! 暖かいですぅ! ご主人様のおしっこ、おまんこの中で感じちゃいますぅ~!」
 見事な光景だった。
 半裸のメイドさんが、おまんこにオレのチンコをくわえ込んでいる。
 そのおまんこから、どばどばとおしっこが流れ出ていた。白濁とした精子も混じっている。チョコレート色のうんこも流されてきた。
「……ふう。おしっこおしまい」
「ふふ。ご主人様、ありがとうごぁいましたぁ」
 ずるっ。
 みるくちゃんが腰を持ち上げた。
 びしゃびしゃぁーっ!
 おまんこから、精子とうんこの混じったおしっこが、滝のようにあふれ出た。
「うお。すっごいな」
「うふ。それではスペシャルメニューを締めくくります。ご主人様のおちんぽを、お掃除しますねっ!」
「え? ……おおっ!」
 おしっこだった。
 みるくちゃんのおまんこから、今度は彼女自身のおしっこが流れ出してきた。
 しょぱーっ! しゅぱぱぱぁ――っ!
 彼女の生暖かいおしっこが、オレの萎えたチンコを洗い、胸を洗った。うんこが、少しずつ流れ落とされる。
 仕上げに、お掃除フェラをしてくれた。濃厚なフェラチオで、タマの裏まで丁寧に舐めてくれた。身体についたうんこまで舐め取ってくれる。
 これで、スペシャルメニューは終了だ。
 全裸のまま、みるくちゃんにシャワー室まで連れて行ってもらう。
 店の中は、うんこのにおいで充満していた。あちこちの個室の中で、可愛いメイドさんたちがうんこをしているのだろう。この時間帯は、スペシャルメニューばかりだという。
 シャワー室に入ると、メイド服を脱いだ彼女にしっかり身体を洗ってもらう。
 ここで我慢できなくなったオレは、洗ってあげるといってみるくちゃんのおまんこに無理矢理チンコを挿入した。チンコとシャワーと石けんを使って膣内のうんこを洗い流したあと、アナルも洗って欲しいといわれたので、ご希望に応えてやる。壁に手をつくみるくちゃんを、バックから散々犯し、揺れまくるHカップの柔らかいおっぱいを揉みまくり、アナルの中にたっぷり射精した。
 丁寧に身体を拭いてもらってから個室に戻り、全裸のみるくちゃんに服を着させてもらう。
 テーブルの上には、強い香が煙をくゆらせていた。におい消しか。意外と消えるもんだな。
「じゃあ、少々お待ちくださいね~」
 みるくちゃんが、出て行った。
 オレは掃除されたソファに腰掛け、ぼーっとした。
 プレイ内容を、思い出す。
 おしっこ、うんこ、セックス中出し
 夢のようだった。
 最高の夢心地だった。
 げっぷをすれば、まだみるくちゃんのうんこの味が登ってくる。
 しかし、現実に引き戻される。
 新しいメイド服に着替えたみるくちゃんが、名刺を持ってやってきたのだ。
 夢の世界はここまでだ。
 中出しまでしたけど、彼女はこのお店のメイドさんだ。このあと他の男に中出しされるだろうし、これからも何度となく自分のうんこを男に食べさせ、中出しされるのだろう。
 胸が苦しい。
 しかし、そういうお店なのだ。どうしようもない。
 オレはみるくちゃんに手を取られ、立ち上がった。
 レジで会計を済ますと、現実への扉が待ち構えていた。
「行ってらっしゃいませぇ~!」
 店の中から、メイドさんたちの黄色い声が降ってきた。
 現実へ帰ろう。残念だが、仕方がない。
 ぎゅ。
 みるくちゃんが、オレの袖を握った。
「……ご主人様ぁ。また、帰ってきてくれますかぁ?」
 みるくちゃんは大きな瞳に涙を浮かべ、悲しげな声でそういった。
 可愛い。
 なんて可愛いんだ、みるくちゃん。
 オレは、キュンと胸が締め付けられた。
「ああ。……きっと帰ってくる。むしろ、毎日帰ってくるよ! 毎日スペシャルメニューを頼むよ!」
 みるくちゃんの顔に、光が戻る。
「やったぁ! ご主人様っ! みるく、嬉しいっ! ご主人様のために、うんこしないで取っておきますねぇ!」
 抱きついてきたみるくちゃんと、ディープなキスを交わす。舌を絡め、唾液を交換する。
 うんこの味がした。
「じゃ、みるくちゃん、行ってきます!」
「はぁ~い! ご主人様ぁ、行ってらっしゃいませ~っ!」
 頭を下げるみるくちゃんに手を振って、オレは店から出た。
 ピンクに照らされた階段を上る。
 メイド喫茶。
 想像以上に、すばらしい場所だった。
 ひと見知りなんて木っ端みじんに吹っ飛ぶサービスだった。
 オレはみるくちゃんの可愛い笑顔が印刷された名刺を眺め、裏をめくった。
 ――今までで最高のご主人様へ。もしよかったら、みるくのことプライベートで飼ってください。メアドと携帯番号書いておきます。だいすき/// はーと みるく
 勃起した。
 現実世界が、うんこ色に染まって見えた。

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tag : メイドおしっこうんこセックス中出し

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