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キミを孕ましてあげる

 黒いスーツに身を包んだ僕は、真新しいマンションの前でふと足を止める。
 宅配業者が、ちょうどオートロックの入り口を開けているところだった。
 これはチャンスだ!
 僕は住人のふりをして便乗し、エレベーターに乗り込むとわずかに汗ばんだ手でボタンを押した。
 心臓の音が高鳴る。
 エレベーターが止まりひと気のない廊下に進み出ると、そこは8階だった。
 ここから先は、慎重にいかないと。
 選んだ部屋の前で足を止めた僕は、軽く深呼吸してからドアノブを握る。
 ガチャ、とドアが開いた。
 ついてる! しかし不用心なことだ。さて、誰が出てくるのかな。
「こんにちはー。インプレグナントの神代と申しますが、どなたかおられますかー?」
 なるべく明るい声で、僕はそういった。
「は、はい?」
 ひょこっと、廊下の向こうにあるドアから小柄な女の子が顔を出した。
 僕は心の中で、よし! と思った。

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tag : 小学生レイプおしっこセックス

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女子校電車で膣比べ

 電車の中は、可愛い女の子でいっぱいだった。
 お喋りしながらシートに並んで座っているのは、ブラウスの上にニットのセーターを着た女子校生たち。チェック柄のスカートはみな揃って短く、白いふとももが露出している。
 噂通りの女子校電車だ。会社を休んでまできたかいがあった。
 つり革に掴まったオレは、なにげない素振りでシートの女の子たちを眺める。
 天使の輪が浮かぶ黒髪。無防備な生足。あどけない唇。
 有名な私立の女子校だけあって、ギャルっぽい女の子はいない。みんな清楚な感じだ。
 車内はわりと空いていた。シートの隅にタイトな黒いスーツを着た若いOLがいるくらいで、他は女子校生ばかりだ。
 男はオレひとり。ちょっとしたハーレム気分を味わう。
 目の前には、髪の長い気の強そうな女の子。お喋りする左右の女子校生たちの中心になっている。
 可愛い娘だ。しゃぶりつきたいくらい可愛い。
 オレはつり革を持たない方の手を、ジーパンのポケットに突っ込んだ。

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tag : オナニー女子校生OL電車露出パンティセックス

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白いニーソックスの足

 僕はデジカメをぶら下げて、コスプレイベントにきていた。
 遊園地の一部を区切った会場はそんなに広くないけど、アニメやゲームのコスプレ衣装を着た女の子たちや、それを写真に納めようとするひとたちで賑わっている。
 デジカメを構え、人垣に向かう。
 立ち並ぶライバルの隙間から、露出度の高い青の胴着を着た女の子がちらっと見えた。格闘ゲーム「デッド・オア・アライブ」に出てくる忍者のかすみだ。ちょっと古いけど、僕の好きなキャラだ。
 なるほど、この人気もうなずける。
 白いニーソックスに青い篭手と脚絆を着けた忍者姿の女の子は、とても可愛かった。
 栗色の髪をポニーテイルにしていて、肌が白く、猫目で童顔なところがかすみに似ている。難点をいえば、胸がちっとも膨らんでないこと。
 まだ高校生くらいかな。華奢で、抱きしめたら折れそうなくらい腰が細い。
 僕はわくわくしながら、人垣に突入する。
「ごめんなさーい! ちょっと休憩入りまぁーす!」
 かすみのコスプレをした女の子がそういった。ぺこりと頭を下げて、その場から去ろうとしている。
 そ、そんな! あと1枚くらい、撮らせてよ!
 僕は人混みをかき分けながら、彼女を追いかけた。

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tag : コスプレオナニー足コキ女子高生露出

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欲求不満な人妻管理人

 浪人生であるオレは、新築で瀟洒な4階建ての賃貸マンションでひとり暮らしをしていた。
 朝、マンションのロビーに出ると、門のそばにジーンズに包まれたおおきなお尻が見えた。
 管理人の、キョウコさんだ。
 清流のような長い黒髪を背中に垂らし、黄色いエプロンを着けている。
 彼女はマンションの1階に住んでいて、旦那さんが土地のオーナーだった。専業主婦は暇だからという理由で、管理人をやってくれている。
 道路には、幼稚園バス。園児服を着た女の子が、乗り込もうとしていた。
「ママ、いってきます!」
「行ってらっしゃい、レンカちゃん。頑張ってねー」
「はい!」
 ひとり娘のレンカちゃんを送り出したキョウコさんが、こちらに振り向いた。
 オレの姿を見つけた彼女は、さわやかな笑顔を浮かべてくれる。
「おはよう、古代くん」
「お、おはようございます。レンカちゃん、幼稚園ですか」
「うん。あの子おませさんだから、おりこうにしてるといいけど」
 オレはつい、彼女の胸やお尻に目が行ってしまう。
 管理人さんは、綺麗な女性だった。とても28歳とは思えないほど若々しく、むっちりとしたエロい肉体を持っている。
「古代くんは、これから予備校?」
「あ、はい。い、行ってきます」
「ふふ。頑張ってねー」
 可愛い声と笑顔に見送られて、オレは勃起した。

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tag : 人妻おしっこ巨乳セックススパンキング

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覗き見アイコンタクト

 オレは、木造の安アパートでひとり暮らしをしていた。
 いつ取り壊されてもおかしくないボロアパートだが、部屋はすべて埋まっている。付近に大学がいくつかあるので、田舎から出てきた貧乏大学生が多いのだ。
 このアパートに住んで4年。ベッドに寝転んでテレビを見てたら、憂鬱な気分になった。
 カノジョもいないし、貯金もない。会社の給料だって上がらない。まったく光明のない人生だ。
 時計を見ると、夜10時。
 こんなに早く寝ることなんてなかったけど、もう寝よう。
 オレはテレビと照明を消して、布団にもぐる。
 静かになると、壁の向こうから女の子の声がした。
 確か隣の部屋に住んでるのは、女子大生だ。4月に引っ越してきたばかりコで、何度かすれ違ったことがある。華奢で、人見知りしそうな可愛い女の子だった。
 電話でもしてんのか? それにしては、声質が違う。
 もしや!
 オレはベッドに起き上がり、壁に耳を押しつけた。
 これは……、喘ぎ声だ!
 勃起した。
 あの女、カレシを連れ込んでヤってるのか。まだ18歳だろ? 清楚な感じだったのに、ヤることはヤっちゃってんのか。
 くそう、若さっていいな!
 いてもたってもいられなくなり、オレはベランダに出た。隣との境目には薄い壁があるが、ボロくて簡単に取り外せた。
 隣の部屋の窓からは、明かりが漏れていた。カーテンが、わずかな隙間を作っている。
 いいぞ。あそこから覗き見できる。
 覗いちゃう。覗いちゃうぞ!
 オレは心臓の音が漏れないように気をつけながら、窓の前にしゃがんだ。

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tag : オナニー覗きパンティ女子大生巨乳セックスアナル

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姉のパンティで我慢比べ

「ただいまー」
 部活の練習でくたくたになって帰ってきたオレは、お腹を撫でながら階段を上って自分の部屋向かう。
 そっと、ドアを開けた。
「……またかよ」
 オレはドキドキしていた。
 姉ちゃんが、オレのベッドで寝ていたのだ。
 薄ピンクのワイシャツの襟元には赤いリボン。チェック柄のミニスカート。膝下まである紺のハイソックス。学校の制服を着たまま、仰向けで眠っている。
 頭の周りには、読みかけの漫画が散らばっていた。読んでる途中で、睡魔に襲われたのだろう。
「ったく。勝手に入るなよな」
 後ろ手で、静かにドアを締めた。
 ひとつ歳上で高校二年生の姉ちゃんは、いつもオレの部屋でくつろいでいる。
 となりの部屋に漫画を持って行くのが面倒なのはわかるが、年頃の男子の部屋で無防備すぎだ。
 姉ちゃんは、弟のオレがいうのもなんだけど、可愛かった。
 目がぱっちりしてて、睫が長い。童顔のくせに鼻筋が通っていて凛としている。焦げ茶色の髪はさらさらで、背中まであった。
 制服から伸びる手足は白く、細い。
 腰はくびれていて、ワイシャツを盛り上げた胸はかなりでかい。こないだEカップになったと、自慢していた。
 見事なプロポーションを持つ美少女。今までカレシができたことないのが、不思議なくらいだ。
「おい、姉ちゃん。……マジで寝てんの?」
 オレは、姉ちゃんはの足下に腰を下ろした。

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tag : 近親相姦女子高生パンティオナニーセックス

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FILE1:下着女装で嘗め合う男と男

 いつもお世話になっております。
 変態作家の手炉雌亜です。
 このサイト上に、取材の募集広告を貼ったのにお気づきでしょうか。
 変態的な性癖や、オナニー方法の取材です。
 もちろん、本気で期待してるわけじゃありません。サイトに募集広告を貼ったって、応募がくるわけありません。
 そう思っていました。
 しかし、毎日メールをチェックしていたら、きてしまいました。
 今回は、取材レポートをお送りします。

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tag : メンズラブパンティおしっこオナニーカラオケ

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娘のスイートチョコレート

「おとうさん、セックスって知ってる?」
「ぶはっ! ……な、なんだいきなり! げほげほっ!」
 夕食中、娘の彩華の言葉に私は咳き込んだ。
「ふふふっ。おとうさんったら、汚なーい」
「うるさい、馬鹿者っ! げほほっ!」
 リビングのテーブルには、私と彩華しかいない。父ひとり娘ひとりの家庭環境だ。
 14歳になったばかりの彩華は、親のひいき目なしに可愛い女の子だった。
 睫の長い大きな目はきらきらしていて、ぷにっとしたほっぺは柔らかそう。肌は白くなめらかで、染みひとつない。天使の輪が浮くさらさらの髪を、後ろで結っている。
 家庭的でおとなしい女の子だ。片親で苦労をさせてしまっているが、大切に育てている。
 そんな彩華が、セックスなんて言葉を口にするだなんて。
「友達の萌ちゃんがね、セックスっていうのをしたがってるの。今年の夏休み中に、経験したいんだって」
 自分で作った手料理を味わいながら、彩華はいう。
「け、けしからんな。まだ14歳だろ?」
「14歳だとだめなの? セックスって、なに?」
「……知らんよ。ごちそうさま、彩華。お茶をくれないか?」
 私は仏頂面を作ると、箸を置いた。

★☆★ この作品は、スカロトものです。耐性のない方は、読まないでください。 ★☆★

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tag : 近親相姦中学生スカトロセックスおしっこ

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オナニーの女神様

 オレは、オナニーが日課だった。
 若い頃から、オレはオナニーに支配された人生を送っている。
 いい時代になった。昔はおかずを手に入れるのに苦労したが、今はインターネットがある。無修正はもちろん、変態的な趣向に適したおかずがあちこちに散らばっている。
 二次元のキャラクターを物質化したエロフィギュアを使ってオナニーし、精液をぶっかける行為もよくやっていた。おっぱいマウスパッドにも、世話になった。
 今日もオレは全裸になり、せっせとパソコンモニタを見ながらオナニーしていた。
 おかずは、人気アイドルさやかのDVDだ。無修正のエグイのばかり見てたら、こういうのが新鮮に感じる。
 さやかは笑顔が可愛くて、15歳なのにおっぱいが大きい。将来が楽しみなアイドルだ。
 彼女の水着姿を鑑賞しながらしこしことチンコをしごき、ティッシュの中に射精する。
 ふう。いいオナニーだった。たまにはノーマルなティッシュ出しもいいもんだ。
 余韻に浸っていると、モニタの前にちいさな女性が現れた。
「うおっ!?」
 オレは目を疑った。
 figmaぐらいのサイズで、とっても可愛い女の子だった。ぴらぴらした半透明のドレスを着ていて、豊満なおっぱいとピンク色の乳首がうっすらと透けている。
 どっから落ちてきたんだ? こんなフィギュア買ったっけ?
「こんばんわ! 私はオナニーの女神です!」
 オレは、耳を疑った。
 フィギュアが、アイドル声優みたいな可愛い声でそういったのだ。
 オナニーのしすぎで、ついに脳がイってしまったのか!?

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tag : オナニーパンティレイプセックス

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パンティをなくした生意気少女

 僕は小学校の先生をやっている。
 受け持つ学年は、4年生。生意気盛りの生徒ばかりだ。
 その中でもっとも生意気なやつは、西園寺かれん。
 栗色の髪をツインテールにしたバツグンに可愛い女の子なんだけど、いつも僕をからかってくる。
 子どもらしい悪戯ならまだ許せるが、彼女のそれは違っていた。
 パンティを見せてくるのだ。
 まだ子どもとはいえ、女の子の可愛いパンティを見ると僕は興奮して鼻血を垂らしてしまう。おろおろして、しどろもどろになってしまう。
 その反応が面白いらしい。
 彼女の担任になって3ヶ月。
 かれんは、パンティをチラ見せしてくるときもあれば、大胆にスカートをまくりあげてパンティの感想を訊いてくるときもある。Tバックのパンティなんて、小学生が着けるものじゃないだろうに。なんて答えればいいんだ。
 見えそうで見えないのを見ていたら、急に振り返って「せんせー、いまあたしのぱんつ見ようとしたでしょ! えっち!」と大騒ぎしたこともある。
 こないだなんて、職員室の引き出しに、イチゴ模様のパンティを忍び込ませていた。隣の女の先生に見つかりそうになって、本気で焦った。
 まったく、大人をからかうなんて生意気にもほどがある。
 毎回うろたえてしまう僕も悪いのだけれど。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★

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tag : 小学生レイプセックスおしっこパンティ

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オフィスの目隠し新人女性社員

 オフィスの壁掛け時計に目をやると、18時だった。
 定時退社の時間だ。けれど、プレゼンテーションの資料作りが終わらない。
「お先に失礼しまーす!」
 まぶしい笑顔で、今年入社したばかりの新人女性社員がオフィスから出て行った。
 彼女の名前は、佐藤マナ。清純な雰囲気で、スーツ姿がういういしい。
「可愛いよなー、マナちゃん。目が癒されるわー。彼氏いんのかな?」
 隣に座る同僚が、鼻の下を伸ばしながらそういった。
「いるんじゃないの? あんだけ可愛いんだから」
 実際はどうなんだろう。歓迎会の席でも彼女は口を割らなかった。
 明るくて可愛くてスタイルがいい彼女は、面倒な仕事やお茶汲みまで文句ひとついわずにやってくれるので、いきなり人気者になった。他の部署にも噂は伝わり、まだ入社して3ヶ月しか経っていないのに、アタックして玉砕したという話を何件も聞いている。
「そういやマナちゃん、仕事の飲み込みいいみたいだぞ。いわゆる才女ってやつだ。おたおたしてると、追い抜かれたりしてな」
「美人の上司なんていいじゃない。今のハゲ部長よりよっぽどいい」
「ははっ。確かに。口ばっかだからなー、あのハゲ。定時でとっととあがって呑み行ってるし」
「こっちにプレゼン押しつけといてね。あー、やってられんな」
 同僚と上司の悪口で盛り上がっているうちに、やる気が失せた。明日の朝、早く出てきて続きをするか。
 オレは同僚を呑みに誘い、PCの電源を落とした。

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tag : 露出オナニーセックスおしっこ調教

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カラオケで満たされる膣

 わたしの名は、雪代ほのか。高校2年生。
 放課後になると、わたしは黒髪のポニーテイルを揺らしながらひとりでカラオケにきた。
 このカラオケにくるのは、2度目。
 受付は、今日も長髪の痩せたおにーさんだった。バンドマンっぽくて、ちょっとイケメン。でも、わたしは興味ない。
「あの、ひとりです。2時間で、お願いします」
 受付で、おにーさんにそういった。ワンドリンク制だというので、オレンジジュースを頼んだ。
 わたしは個室に入る。テーブルの左右にソファが並んだ、広めの部屋だ。奥の壁は鏡になっている。
 ああ。心臓が破裂しそう。

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tag : 女子高生オナニーカラオケセックス露出

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スクール水着の反逆

 真っ青な夏の空と、降り注ぐ蝉の声。
 気づいたら、俺はコンクリートの上に倒れていた。
 どこだ、ここは……。
 浅く四角い窪みの中だ。左の壁に、無骨なシャワーが何本か並んでいる。
 じりじりと、暑い陽射しが肌を焼く。俺は、競泳用水着だけしか着けていない。
 思い出した。
 ここは中学校のプールだ。
 今は夏休み期間中。水泳部の強化合宿で、顧問の俺は学校にきていたんだった。
「……え? あれ?」
 なんだ? 身体の自由が利かないぞ。
 頭上で手首が結ばれている。足首もだ。
 ズキン! と後頭部に痛みが走る。
 くそっ。なんだこれは。どういう状況なんだ。
「くすっ。和茂せんせー」
 女の子の声がした。
 そこには、紺色のスクール水着を着た女子中学生たちが立っていた。
 小麦色に焼けた、水泳部の女子たちだ。

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tag : 中学生スクール水着おしっこセックス妊娠

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女の子になった僕

 僕は、橘美久。
 漢字で書くと女みたいな名前に見えるけど、よしひさと読む。中学二年生の、14歳だ。
「おい、美久」
 退屈な歴史の授業。隣の席の哲平が、教科書を見せてくる。
 覗き込むと、偉人に落書きしてた。くだらないけど、笑っちゃう。
 哲平は、小学校からの友達だった。肌が焼けていて、痩せているのに筋肉質で、運動神経がよく、喧嘩が強かった。
 華奢でひ弱な僕をいつも守ってくれる、かけがいのない親友だ。
 でも、親友止まり。当たり前だけど。
 まあ、いいか。
 僕は授業中にもかかわらず、興奮していた。
 もじもじと、身体を揺する。

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tag : 中学生アナルセックスパンティ

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エロハメ写メ

 僕は、マンガ部に所属している高校2年生の男子だ。名前は、櫻井輝。
 マンガ部は、幽霊部員が多い。だから、インクくさい部室には、僕の他には部長がいるだけ。
 部長の名前は、雨宮美紗。僕と同じ2年生。クラスは違うけど、趣味が同じだから、それなりに仲はいい。
 それなりに、距離はあるけど。
 雨宮さんは、窓際の席でノートを広げ、シャーペンを走らせている。ネームを描いているのだ。夏のコミケに、同人誌を出すらしい。
 僕は、離れた机に座り、スケッチブックを広げ、新作マンガに使うキャラクターを描いていた。
 でも、デザインが進まない。
 女子と、ふたり切り。
 なんとなく、緊張してしまう。
 よくあることなのに、全然慣れない。
 雨宮さんは、赤縁眼鏡がよく似合っていて、可愛い。
 彼女は、ショートカットの髪を、一部くるんとハネさせている。アニメのキャラクターの、アホ毛と呼ばれているものを、再現しているのだ。
 僕は、そんなところも可愛いなって、思ってしまう。
 向こうは僕のことなんて、なんとも思ってないだろうけど。

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tag : 女子高生パンティオナニーセックスおしっこアナル

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美人教師の保健体育実習

「ほら、恥ずかしがってない!」
 香織先生が、きつい声で、そういった。
 放課後の教室に、ふたり切り。
 僕は、香織先生の補修授業を、受けている。
「まったく。隆司くんは、優等生なのに、どうして?」
 肩をすぼめる香織先生は、大学を出たばかりで、まだ若い。確か、23歳だ。受け持つ教科は、体育で、保健体育も教えていた。
 目のやり場に、困る。
 だって、彼女は、セクシーで、美人なのだ。
 細くて、薄い身体だけど、お尻は、ぷりんと大きかったし、胸は、フリルのついたブラウスから、飛び出さんばかりに大きかった。腰は引き締まっていて、タイトなミニスカートから伸びる、黒いストッキングに包まれた脚は、すらりとして、とても長い。
 ウェーブのかかった茶色い髪を、肩に垂らしている。切れ長で二重の目に、フレームの細い眼鏡をつけていた。唇はぷっくりしてて、リップでてらてら光ってる。口元のほくろが、大人の色香を、むんむんと、まき散らしてる。
 とてもじゃないけど、見てらんないから、僕は、うつむきっぱなしだった。
「先生にも、意地があるわ。きっちり覚えてくれるまで、帰さないわよ」
「えっ。……うちで、勉強してきますよ」
 僕は、おそるおそる、そういった。
「隆司くん。家で勉強して、これでしょ?」
 香織先生は、僕の答案用紙を、取り出した。赤いバツ印で埋まった、保健体育の答案。でかでかと、0点って書かれてる。
「だ、大丈夫ですよ。今度は、絶対……」
「無理でしょ!? 教科書だけじゃ、絶対無理! 隆司くんは、恥ずかしがりやさんだからね」
「そ、そんなこと、ありません」
「もう、中学2年生なんだから。ちゃんと知識をつけとかなくちゃ、だめよ」
 顔をあげたら、香織先生が、ぺろりと、唇を嘗めたていた

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tag : 女教師セックス中学生調教

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ジョギングガール

 4月も終わりになり、過ごしやすい気温に落ち着いてきた。
 深夜2時。
 夜の空気を、肺に吸い込む。真っ暗な空には、丸い月が浮かんでいた。
 オレは、アパートを出ると、ひと気のない住宅街を歩く。10分くらい歩いて、コンビニに入る。あたたかい缶コーヒーと、ポケットティッシュを買って、店を後にする。
 コンビニの袋をぶら下げてるだけで、あやしくない。誰かがそんなこといってるのを、オレは信じていた。ま、手ぶらで歩いているよりは、マシだろう。
 アパートとアパートの間に挟まれた、月極駐車場に、入る。
 左右に、きちんと、車が並んでいた。スペースは、2/3くらい、埋まっている。
 この時間になれば、誰も入ってこないだろう。
 オレは、はやる気持ちを抑えながら、一番奥に駐まっている乗用車と、コンクリート塀の隙間に、足を踏み入れた。
 がさっと、コンビニの袋を、地面に置いた。

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tag : 女子高生オナニーセックス露出おしっこ

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パンティ・イン

 夜の8時50分。オレは、近所のスーパーへ行く。
 少し大型のスーパーで、2階は、ペット用品とか、台所用品とか、衣類が置いてある。奥には、百均の店舗も入っていた。
 スーパーの閉店時刻は、9時。閉店10分前の店には、客もまばらだ。
 オレは、客の姿がないのを確認して、下着売り場へ行く。
 男性用ではない。
 女性用の、下着売り場だ。
 ワゴンには、女の子用のパンティが、うずたかく、積まれていた。特売品で、5枚1000円。とても手頃な値段だ。

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マリアのふたなりな日常

 マリアは、15歳の、高校1年生。
 天使の輪が浮かぶ、さらさらの髪は、腰まで長い。ぱっちりした目は、睫が長く、理知的な光を宿していた。唇は、ぽってりと厚く、艶々している。
 身長は、168センチ。肩幅は狭く、なで肩だが、大きく膨らんだ胸は、アンダー72のIカップで、とっても目立つ。
 腰は、細くくびれた、56センチ。むっちりと大きいお尻は、くいっと持ち上がっている。すらりとした細い脚は、モデルのように長い。
 誰が、どう見ても、非の打ち所のない、美少女だ。
 しかし、マリアは、普通の女子とは、違っていた。

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小学生女子来襲

 いつも、出勤時に、見かける女の子がいた。
 向こうから、赤いランドセルを背負って、歩いてくる。
 小学校4年生くらいだろうか。ショートカットの黒髪で、目がくりくりしていて、肌が白い。ミニスカートをはき、ニーソックスを着けている。
 真面目そうで、可愛い少女だ。
 オレは、つい、じろじろと、見てしまう。
 ミニスカートと、ニーソックスの間の、絶対領域。膨らんでいない、薄い胸。柔らかそうな、ほっぺ。とても、おいしそうだ。
 すぐそばまで歩いてきた少女は、オレの顔を見ると、さっと顔を背けた。
 いかんな、と思う。
 こんな子どもに、欲情を抱いちゃいけない。歳が離れているから、つきあうことなんて、不可能だ。きっかけだって、ない。
 犯罪でも犯せば、別だけど。
 少女と、すれ違った。
 オレは苦笑し、軽く首を振りながら、駅を目指した。

 土曜日になった。
 休みの日には、昼過ぎまで、ベッドの上でまどろむ。だらだらとした、気楽なひとり暮らし。築20年のボロアパートには、誰も訪れる者はいない。
 ガチャッと、音がした。
 あれ? そういえば、ドアの鍵、閉めたかな? 布団のぬくもりに包まれながら、ぼんやりした頭で、考える。
 気のせいか。
 うーん、と、ベッドの上で、腕を上げ、伸びをした。
 と、その時。
 がしっと、手首を、捕まれた。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★

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★このブログは、とてもアダルトなコンテンツです。20歳未満の方の閲覧は、固くお断りいたします。
★このブログに記載されたいるすべての文章はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称や、部位名は、すべて架空のものです。
★登場人物は、全員成人しています。年齢は、すべて偽りです。
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★このブログを閲覧した事により、何らかの問題が生じても、筆者は一切の責任を負いません。予めご了承ください。

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プロフィール

Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
変態的な肉欲を
ライトなノリのノベルでご提供します。

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