いつもお世話になっております。
変態作家の手炉雌亜です。
このサイト上に、取材の募集広告を貼ったのにお気づきでしょうか。
変態的な性癖や、オナニー方法の取材です。
もちろん、本気で期待してるわけじゃありません。サイトに募集広告を貼ったって、応募がくるわけありません。
そう思っていました。
しかし、毎日メールをチェックしていたら、きてしまいました。
今回は、取材レポートをお送りします。
応募してくれたのは、男性でした。
送られてきたメールに、男性でもいいんですかと書かれていましたが、もちろんOKです。性別は問いません。おまんこ大好きですが、チンコも大好きです。
何通かメールのやりとりを行い、逢っても問題ないと確信できたので、日にちを決めました。
取材の当日は、朝からドキドキでした。
どんなひとなんだろう。ひやかしじゃないかな。怖そうなひとだったら逃げちゃうかも。逆に怯えられて逃げられたら落ち込むだろうな。そんなことを思いながら待ち合い場所に行くと、茶髪の痩せた青年が立っていました。草食系っぽい童顔の男子です。
おそるおそる近づいて自己紹介すると、彼はぎこちない笑顔で応えてくれました。
お互い、ものすごい緊張してます。
顔も見れないくらいです。
目的が目的だけに、外で立ち話もなんですので、そそくさと取材場所まで移動しました。
取材させてくれたのは、Hさんです。
年齢は21歳ということでしたが、かなり若く見えました。身長は167センチ。体重は46キロとのことです。細いです。
場所は、都内某所のカラオケボックスでした。
チェーン店ですけど、ここは監視カメラがないので何度か下着女装オナニーに使いました。
余談ですが、前回ここを使用したとき、気づかずに女子トイレでおしっこをしてしまい、さらに間違えて女子高生の部屋に入りそうになるなど、通報されてもいいくらいの失態を犯してしまいました。
変態オナニーの後は興奮の余韻でぼーっとしていることが多いので、気をつけないといけません。
受付を済ませ、フリードリンクのウーロン茶と、大量のお手ふきを手にすると、個室に入ります。
一応マイクとリモコンをテーブルに並べ、ソファに並んで座りました。
私「えーっと、あらためましてこんにちは。染色体少女の手炉雌亜です」
Hさん「あ、ど、ども。Hっす。き、緊張しますね」
私「そうですね(笑)。私も初めてなんで、いろいろと、その、間違いがあるかと思いますが、ご容赦願います」
Hさん「いや、大丈夫っす。覚悟してきましたから(笑)。いつも小説読ませてもらってるんで、だいたいわかっるっす」
私「よかった(笑)。最初にお断りしときますが、この取材の内容をサイトにアップしちゃっていいですか?」
Hさん「あ、はい。いいっす。むしろ嬉しいっす(笑)。名前を仮名にしといてくれれば」
私「もちろんです。えーっと。さて。どうしよ。照れちゃう(笑)」
Hさん「ですね(笑)。いきなりでもいいですよ」
私「いきなりって?(笑)」
Hさん「いや、別に(笑)」
私「そっすか(笑)。えーっと。まずは、えーっと。Hさんって、カノジョいるの?」
Hさん「え? カノジョっすか? その質問、なんか予想と違う(笑)。うーん。今はいないっすね」
私「へえ。イケメンだから、何人もいるのかと(笑)」
Hさん「いやあ、そんなことないっすよ。……ど、童貞ですし」
私「おお。マジで? そうは見えないなあ」
Hさん「なんですかね。今までチャンスがなかったわけじゃないんすけど、そこまでいったことないっていうか」
私「学生だよね? モテそうなのになあ。セフレとかいたら紹介してもらおうと思ったのに(笑)」
Hさん「いやー、ぜんぜんっすよ」
私「えーっと。んじゃあ、童貞だってことをカミングアウトしてくれたので、こっちもぶっちゃけていきます(笑)。オナニーは、いつから?」
Hさん「きましたね(笑)。初めてオナニーしたのは、中1くらいっす」
私「遅いですね。私は小4くらいだったな。まだ精通してなくて、床にこう、押しつけながらしてました」
Hさん「床オナっすか」
私「そうそう。エロ本とか使わなくてもイってた(笑)。Hさんは、おかずはいつもなにを?」
Hさん「手炉雌亜さんの小説を(笑)」
私「ありがとうございます(笑)。ちなみに、どの話が好き?」
Hさん「あ、やっぱ『女の子になった僕』かな。10回くらい使いました(笑)。続きが読みたいなあ。書いてくれませんか?(笑)」
私「ありがとうございます(笑)。続きっぽいのは頭の中にあるんで、いつか書きますよ。でも、若いからいっぱいシてるでしょ?(笑) 1日何回くらいオナニーしてるの?」
Hさん「あ、1~2回くらいっすよ。多いときは3回くらいしますけど」
私「普通だね(笑)。具体的に、どんな感じのオナニーを?」
Hさん「あ、メールにも書きましたけど、やっぱその、あれで(笑)」
私「あれじゃわからない(笑)」
Hさん「あ、あの、あれです(笑)。パ、……お、女の子の下着、とか」
私「パンティですか(笑)。下着女装ですね?」
Hさん「あ、はい。そ、それっす。……ひとにいうの初めてなんで、ドキドキします(笑)」
私「だよね(笑)。ひとにはいえない性癖だ(笑)。パンティオナニーは、いつから?」
Hさん「え、と……。去年くらいっすね。本格的なのは。ひとり暮らし初めて、遠慮なく(笑)」
私「パンティは、通販とかで買ってるの?」
Hさん「です。さすがにまだ店に買いにはいけないっす(笑)」
私「興奮しますよ(笑)。勇気いりますけどね。外でもシてるんでしたっけ?」
Hさん「あ、はい。……し、下着だけ着けて、家の外に出たりとか。まだ遠くには行ってないっす(笑)」
私「おお。パンティだけで、外に?」
Hさん「ブラも(笑)」
私「おおー。変態だ(笑)。いいですねー。下着女装して野オナですか。おもらしとかもしてるって書いてあったけど(笑)」
Hさん「うわ、そこ訊きますか(笑)。そ、そうっすね。してます。はいたまま」
私「パンティはいたままおしっこか。エロい! 私もよくシますが、気持ちいいでしょう?」
Hさん「さすが(笑)。あれ、すっげー気持ちいいっすよね。パ、パンティが、おしっこでびしゃびしゃになって。しゃがんでしたり、立ったまましたりしてます。その後、……その、パンティをしゃぶったりも」
私「おしっこパンティ、味わったりするんだ。自分のおしっこの味を」
Hさん「あ、はい。へ、変態っす」
私「おいしいよね、おしっこ。オナニーしながらだと、ちょっとぬるぬるしてて」
Hさん「く、詳しいっすね(笑)。さすがだ」
私は取材しながら、くらくらしていました。こめかみがじーんとするくらい、ドキドキしていました。
会話がエロいです。ド変態トークです。
もちろん、勃起しています。
Hさんも、笑顔を浮かべているけど耳まで真っ赤です。
私「……ちなみに今も、パンティはいてます?」
思い切って、そういいました。
一瞬、意識が途切れたかと思いました。
Hさん「あ、下着チェックっすか(笑)。はい。はいてるっす」
私「じゃあ、さっそく見せてもらおうかな(笑)」
Hさん「……マジですか?」
私「うん。見せて欲しいな。ダメ?」
Hさん「い、いや……。じゃあ、いいっすよ」
Hさんは緊張の面持ちでソファから立ち上がると、ファスナーを下ろしてジーンズを開いてくれました。
あらわれたのは、白いポリエステルのパンティ。
レースがついていて、とっても可愛らしいパンティです。
地味な百均パンティだったらどうしようかと思ってたのですが、すてきなパンティでした。
私「おお! 可愛いっ! 似合ってますよ(笑)」
Hさん「あ、ありがとう?(笑)」
私「勃ってますね(笑)」
Hさん「……あ、はい。た、勃っちゃた。……濡れてるし」
私「我慢汁? じゃあ、ずっと勃ってたんだ?」
Hさん「かな? て、手炉雌亜さんは?」
私「もちろん勃ってます(笑)。あ、座ってください」
Hさん「……ぬ、脱いじゃいますね」
彼は、ささっとジーンズを脱いでくれます。
すると、黒いニーソックスが細い脚を包んでいました。
私「おおっ! ニーソックスだ(笑)」
Hさん「あ、はい。す、好きなんすよ、ニーソックス」
私「似合うなあ。パンティストッキングとかは?」
Hさん「た、たまに、はきます。いつもはニーソックスっす。……あ。ぜ、全部脱いでもいいのかな」
私「もちろん。この部屋カメラないから、遠慮なく(笑)」
Hさん「もしかして、『パンティ・イン』の舞台ってここですか?」
私「よくわかったね(笑)。オープン・チンコ・パンティする?」
Hさん「あとでします(笑)」
Hさんは、Tシャツも脱いでくれました。
白い肌に、引き締まった身体。黒ずんだ男乳首が勃ってました。
彼は白いパンティと黒いニーソックスだけの恥ずかしい姿で、ソファに腰掛けます。
Hさん「……すげ。カラオケで裸になるのって、なんか興奮しますね(笑)。隣から歌聞こえるし」
私「でしょ? しかもパンティはいてる。変態だ(笑)」
Hさん「……あの、ブ、ブラ着けていいっすか?」
私「お。持ってきてるの?」
Hさん「あ、はい。一応(笑)」
私「ブラジャー着けたら、完全下着女装だね(笑)。じゃあ、着けてあげるよ」
Hさん「え、マジっすか? ……どうしよ。いっか。じゃあ、お願いします」
彼はバックを開けると、レースのついた可愛らしくて白いブラジャーを取り出しました。
私「お、可愛いねえ。パンティとセット?」
Hさん「あ、はい。そうっす。お、お気に入りっす」
私「何回も使ってるんだ(笑)」
Hさん「5回くらいかな? 洗濯してます」
私「いいねえ。Aカップか。ふーん。いいにおい(笑)。このにおい好きだなー。じゃ、腕通して、こう……。あ、きつい?」
Hさん「あ、だいじょぶっす。……胸ないから」
私「揉んでると膨らむよ(笑)」
Hさん「そ、そうっすか? だといいな」
ブラジャーをつけたHさんは、完全な女装っコになりました。
押し倒したいくらい可愛い男の子です。
私「おお。いいなあ。似合ってる。可愛いよ。むだ毛も処理してるんだね」
Hさん「あ、一応(笑)。すね毛も剃ってます(笑)」
私「すごいなあ。ひとり暮らしだから、やりたい放題だね(笑)」
Hさん「……恥ずかしいっす(笑)。て、手炉雌亜さんも、脱いでくださいよ」
私「え。私? でも、醜いよ?(笑)」
Hさん「……いいっす。見たいっす」
Hさんの真剣なまなざしに負けて、私も脱ぐことにしました。
この日は、ポリエステルのピンクのパンティをはいていました。お気に入りの一枚です。
シャツも脱ぎました。Hさんと違ってたるんだ身体なので、恥ずかしかったです。
カラオケボックスの中で、下着女装した男がふたり。誰かに見られたら、間違いなく通報されるでしょう。
Hさん「可愛いっすね(笑)。おっぱいちょっとあるし(笑)。乳首がでかい(笑)」
私「ありがと(笑)。チンコも勃ってます(笑)」
Hさん「は、はみでてませんか?」
私「うん。このパンティ小さいから、上から先っぽが出ちゃってるね」
Hさん「……よく見ていいっすか?」
私「いいよ」
Hさんは身体を乗り出して、ピンクのパンティから飛び出た私の亀頭を眺めました。
彼の洗い鼻息が、私のチンコを撫でました。
Hさん「……すっげ。手炉雌亜のチンコ……。カリ、でかいっすね」
私「そう? Hさんのは?」
Hさん「オレのは……。小さいっすよ(笑)。……手炉雌亜さんのチンコ、先っぽ濡れてる」
私「Hさんのチンコも、見せて欲しいな」
Hさん「……オレのっすか? ……い、いいっすよ」
彼はソファの上に膝立ちすると、ぺろんと白いパンティをめくりました。
ばいーん!
Hさんの勃起したチンコが丸見えです。
私「おお、反り返ってる! 硬そうだ。でも、皮かぶってるね(笑)」
Hさん「……あ、はい。恥ずかしい(笑)。あの、めくると出るっすけど」
私「めくっていい?」
Hさん「あ、え? め、めくってくれるんすか?」
私「うん。ほら、ご奉仕(笑)」
Hさん「あ、そっか。……じ、じゃ、いいっすよ。ご、ご奉仕してください」
私「じゃあ、失礼します」
Hさん「……はい」
Hさんの包茎チンコ。
子どもみたいで、とっても可愛いです。思わず、頬ずりしました。
チンコに鼻をくっつけて、包茎チンコのにおいを吸い込みます。
むれた香りがしました。
恥滓でしょうか。精液の香りも混じっています。
チンコのにおいを楽しみつつ、彼のお尻を撫でました。引き締まったお尻。白いパンティの手触りは、さらさらです。
私は、Hさんの包茎チンコにちゅっとキスしました。
竿をぺろんと舐めたら、ビクンとチンコが震えました。
Hさん「……きっ、気持ちいいっす」
私「ふふ。Hさんのチンコ、可愛いよ」
私は我慢できなくなり、ぱくっとチンコを咥えました。
男。
男の味。
若い男のチンコの味。
たまらなく、ドキドキします。
唾で濡らしながら、じゅぷじゅぷと包茎チンコをしゃぶりました。亀頭にまとわりつく皮を甘噛みし、引っ張ります。根本まで咥えて吸い込むと、少し横にカーブしているのがわかりました。
Hさん「あっ! す、すげっ! 男にフェラされてる……」
ちゅぷん。
口からチンコを出し、包茎の具合を確かめました。
簡単に剥けてしまえそうです。
私「皮、剥くね」
Hさん「は、はいっ!」
ぷちゅと、先っぽに口をつけます。
レロレロと舌で皮の内側を舐め回しながら、唇で皮を押し込みました。
ずるっ。ずるうっ。
Hさん「す、すげっ。あっ! ……めくれた、かな?」
ちゅぽっと口を離したら、赤い亀頭が丸出しになってました。カリの部分で、皮が固定されています。
私は、濡れた亀頭に優しくキスしました。
Hさん「あっ。……す、すげえっす。お、男にフェラされたの、初めてっす」
私「そう? くせになっちゃうかもよ?」
Hさん「そっすね。……あっ!」
私はHさんのチンコを咥え直し、ずぶぶっと根本近くまで吸い込みました。彼の陰毛が、鼻をくすぐります。
たまたまを弄びつつ、丹念にフェラチオしました。
ずぷっ。ぶぽっ。じゅぷっ。
美味しい。
とっても美味しいチンコです。
Hさん「すげっ! す、すごいっす! ……ああっ! すげっ! 吸ってる! しゃぶってるっ! ああっ!」
私「んっ。んっ。ちゅぱっ。……美味しいよ、Hさんの剥きたてチンコ。びゅるっ。んっ。んっ」
Hさん「す、すげえっす! エロいっす! ……あっ! す、すげえっ!」
Hさんは、ブラジャーの中に手を入れて自分のおっぱいを揉み始めました。
私は、彼のさらさらなパンティを撫でたり、ニーソックスに包まれた脚をさすったりしながら、ずぷっずぷっとフェラチオを続けます。
Hさん「あっ! ヤバイっす! ヤバイ! 出ちゃうかも!」
私は、激しくフェラしながら頷きます。口の上でカリをこすったり、思いっきりバキュームしたりします。
Hさんの手が、私の頭を掴みました。
Hさん「あっ! すいません! イくっ! イちゃうっす! あっ! て、手炉雌亜さんの口の中で、イっちゃう! あっ! うっ! ……あっ!」
私「ん?」
Hさん「……イ、イっちゃいました……」
申し訳なさそうな声で、彼はそうささやきました。
Hさんに、口内射精されました。
口の中で何度か出されたことがあるんですが、精液が放出されたという直接的な感覚はありません。ただ、熱い汁が口の中に広がるだけです。
フェラチオで男をイかすのって、とっても気持ちがいいです。射精したのと同じくらいの満足感を得ました。
私はゆっくりとした動きで、チンコを根本からしゃぶりあげると、ちゅぽんと口を離します。
Hさんの前で、口を開きます。舌の上で、精液を転がしました。
Hさん「……す、すげえ。オレの精液。い、いっぱい出てる。……あ。ティッシュ」
私「んん」
私は軽く首を振ると、ごくりと精液を飲み干しました。芳醇な精液のにおいが、口の中に広がります。
Hさん「の、飲んでくれたんですか? すげっ!」
私「ん。美味しかったよ。Hさんのチンコと、濃厚ミルク」
Hさん「ミルクっすか(笑)。……恥ずかしいっすね」
私「そう?(笑) いやあ、すごい気持ちよかった」
Hさん「オレもっす。クセになるっすね、これ」
私「そだね。ご奉仕できてよかったよ」
Hさん「……あっ、と。て、手炉雌亜さんは?」
私「私? なにが?」
Hさん「まだ、イってないっすよね。オレだけなんて、なんか悪いっす」
私「そう?(笑)。フェラ、シてくれるの?」
Hさん「したことないんで、下手かも知れないっすけど。……してみたいっす。フェラ」
私「チンコしゃぶりたいんだ」
Hさん「……あ、はい。しゃぶりたいっす!」
私「じゃあ、キスしよっか」
Hさん「え? キ、キスっすか?」
私「うん。こっちね」
私はピンクのパンティをめくりました。ぶるんと、勃起したチンコが震えます。
指でチンコを前に傾けると、Hさんににじり寄りました。
Hさん「……あ。チ、チンコっすか?」
私「萎えちゃったかな?」
Hさん「あ、いや、だいじょぶっす」
Hさんも、私と同じようにチンコを前に倒します。
彼の若いチンコは、むくむくと硬さを取り戻しているようでした。
出し終えたばかりのHさんのチンコと、私のカリでかのチンコが、ゆっくりと近づきます。
赤い亀頭と亀頭。精液で濡れた亀頭と、我慢汁で濡れた亀頭。
ちゅっ。
尿道口と尿道口で、キスしました。
Hさん「す、すげっ。……チンコキスだ」
私「ディープキスしよう」
くちくちっと、チンコをくっつけ合います。
残り精液と我慢汁が混ざり合い、みちゅみちゅと音を立てました。少し離すと、糸を引きます。
Hさん「あっ。……す、すげっ。すごいっす。……これ、すげえ気持ちいい」
私「尿道広げて?」
Hさん「え? ……あ、こうっすか?」
私「そう」
指で尿道口を広げて、くちゅっとくっつけ合いました。
こすり合い、なすりつけ合います。
Hさん「うあっ! ああっ! すげっ! すごいっす! チンコキス! すげえ! あっ! ああっ!」
私「……ねえ、Hさん」
Hさん「あっ。……は、はい」
私が顔を近づけると、Hさんは目をつむりました。
私は、彼の薄い唇に唇を重ねます。
ちゅっ。むちゅっ。むちゅちゅっ。
チンコでディープキスしながら、唇でディープキスをします。
舌をからめ、お互いの身体を触り合いました。Hさんは私のおっぱいを揉み、わたしも彼のブラジャーの中に手を入れて乳首を刺激しました。
チンコキスをやめ、密着させてぐりんぐりんとこすりつけ合います。
体温を感じ合いながら、快楽をむさぼりました。
気持ちいい。
男どうしじゃないと味わえない、ぞくぞくする快感。
しかも、下着女装しています。可愛いパンティをはいたまま、身体をまさぐり合ってます。チンコをこすりつけ合ってます。
私「んっ。……ねえ、Hさん。パンティ、交換しよっか?」
Hさん「こ、交換っすか? ……いいっすよ」
私たちはいそいそとパンティを脱ぎ、交換しました。
いだいたHさんのパンティのにおいをかぎます。
男のにおい。
酸っぱくて、香ばしい。たまらなくいいにおいです。
白いパンティの裏には、染みがありました。我慢汁が付着しています。そこを、ぺろっと舐めました。
Hさんも、私のパンティのにおいと味を堪能しています。
私「じゃ、はくね」
Hさん「はい。じゃあ、オレも」
私たちは、交換したパンティをはきました。
さっきまでHさんがはいていた、白いパンティ。Hさんのにおいと汁がついた、可愛いパンティ。
気が遠くなるくらい、興奮します。
Hさんの前で股を開き、パンティの上からチンコをこすりました。
下着女装オナニーです。
同じように、Hさんもオナニーしてくれました。
私「……このパンティ、気持ちいいね。チン触りが最高」
Hさん「チン触り(笑)。……手炉雌亜さんのパンティも、いい感触っす。しかも、オナニーを見せ合ってる。変態だ(笑)」
私「じゃあ、しごき合おうか」
Hさん「え? どうするんすか?」
私「こっちきて」
私がぺろんとチンコを出すと、Hさんもパンティからチンコを出してにじり寄ってきました。
チンコとチンコを、重なり合わせます。
2本のチンコを、両手でしゅっこしゅっことこすります。
Hさん「ああっ! すげっ! ……チンコ、くっついてる。しごかれてる。き、気持ちいいっす」
私「私も気持ちいいよ……。ローションがあれば、もっと気持ちいいんだけどね」
Hさん「あ。ヤバイ。て、手炉雌亜さん。オレ、フェ、フェラしたいっす! 手炉雌亜さんのチンコ、しゃぶりたい!」
私「そういってたっけ(笑)。じゃあ、フェラチオしてもらおうかな」
Hさん「はいっ!」
私「シックスナインになろうか」
私はソファに寝そべりました。
Hさんが、上下逆になって覆い被さります。
Hさん「すげっ。……チンコだ。デカマラだ」
私「しゃぶっていいよ」
Hさん「は、はいっ! いただきます! ……はいるかな」
私の勃起したチンコに、Hさんがしゃぶりつきました。
乱暴でぎこちないフェラチオですが、チンコを味わおうとしているのがわかります。
Hさん「んっ! んっ! んぱっ! ……こ、こうっすかね?」
私「いいよ。もっと吸っちゃって。口の中でこすって。こういうふうに」
私は、Hさんの腹に張り付く勃起チンコをくいっと倒して、口に含みました。
ちゅぽっ。ちゅぷっ、ぼちゅっ。
Hさん「うあっ! てっ、手炉雌亜さん、上手っす! ……オレも。んっ。んんっ」
ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ。
ばっちゅぷっちゅずっちゅ。
2カ所から漏れるフェラ音が、カラオケボックスの中に響き渡ります。
壁の向こうからは、流行の曲とあまり巧くない女の子の歌声が聞こえました。まさか隣で男と男が下着序奏しながらフェラチオし合っているなんて、思いもしないでしょう。
私は、激しく、時には優しく、フェラチオします。
Hさんも、不器用ながら一生懸命フェラチオしてくれます。先っぽを重点的にぺろぺろしてくれます。
男と男のシックスナイン。
お互いのチンコをしゃぶり合う男と男。
気持ちいい。
とっても気持ちいい。
Hさん「んぷあっ! あっ! ダ、ダメっす! 手炉雌亜さん! オレ、ヤバイっす! またイっちゃいますっ!」
私「んっ。私ももうイきそうだから、フェラして! やめないで!」
Hさん「はいっ! んっ んぶっ! んんーっ!」
私の舌が、熱い汁の味を感じました。
と同時に、私は脚を伸ばして腰を振り上げます。
私「んっ! はあっ!」
イきました。
Hさんのフェラチオで、私は射精しました。
ほぼ同時に、イったのです。
私はHさんのチンコを口にふくんだまま、優しくお尻を撫でました。
ちゅぽんと、Hさんが私のチンコから口を離しました。私も、口からチンコを抜きます。
彼は、ゆっくりとソファから下りました。
ゴクン。
Hさんは、私の精液を飲んでくれたようです。
私も彼の精液を舌でくちゅくちゅと味わってから、ゴクリと飲み干しました。
Hさん「……はあ。手炉雌亜さんの精液、飲んじゃった。すっげー濃かった気がする(笑)。イってくれて、なんか嬉しいっす」
はにかんだような笑顔で、彼はそういいました。
気持ちはよくわかります。フェラチオでイかすと、なんだか自信がわいてくるのです。
私「うん。Hさんのフェラ、気持ちよかったよ。初めてとは思えない」
Hさん「オレも気持ちよかったっす! さっき出したばっかなのに(笑)」
私「さっきと同じくらい出てたよ(笑)。濃厚で、美味しかった」
Hさん「(笑)手炉雌亜さんが巧かったから」
私「ふう。ちょっと休もうか。顎疲れたでしょ」
Hさん「あ、はい」
私たちは並んでソファに腰掛け、恋人どうしのようにぴったりと肩を寄せ合いました。
ウーロン茶を飲みながら、黙って余韻を楽しみます。
さて、どうしましょう。
もう1戦交えるとしても、私はチャージに時間がかかります。
Hさん「……あ。すんません。ちょっとトイレ行ってきていいすか?」
私「ん? おしっこ?」
Hさん「はい(笑)。綺麗にしてきます」
私「いいよ。ここでしなよ」
Hさん「……え? え? こ、ここでっすか?」
私「おしっこ、飲んでみたかったんだ」
私はソファから下りて、Hさんの前で正座しました。ドキドキしながら、あーんと口をあけます。
Hさんの目の色が変わりました。
Hさん「マ、マジっすか?」
私「おもらしプレイ好きなんでしょ? カラオケボックスでおしっこしちゃいなよ(笑)」
Hさん「うわ! す、すげえっす!」
Hさんは、私の前に立ってパンティをずるりと下ろしました。
勃起しかけのチンコを、指で倒します。ガニ股になって、私の唇にチンコをくっつけました。とろりと、残っていた精液が唇を濡らします。
Hさん「……すげえ。でも、出るかな」
私「いつでもいいよ」
Hさん「て、手炉雌亜さんが、オレのおしっこ飲んでくれる……」
私「あんまし興奮しない(笑)。勃つと出ないでしょ?」
Hさん「そ、そうっすね。集中します。……あれ。出ない?」
私「深呼吸して」
Hさん「あ、はい。すーっ。はーっ。……あ。出る、かな? ……すんません。まだ。……あ。出る。出そうっす。あ」
じょばっ。
Hさんのチンコから、薄黄色のおしっこが迸りました。
大きく開けた私の口の中に、おしっこが入ります。少しぬるっとした、熱いおしっこです。ゴクリと飲みました。
Hさん「あ、で、出る! 出るっす! 手炉雌亜さんの口に、おしっこ出るっす! ああっ!」
じょばーっ。しょばしょばぁ――っ。
熱いおしっこが、Hさんのチンコからどばどばと放出されてきました。溜まってたのか、すごい量です。
私「んっ。んっ、んっ。ぷはっ。んふっ」
私はしょっぱくて美味しいおしっこを、口の中にためつつゴクゴクと飲みますが、追いつきません。
熱いおしっこが口からこぼれ、私の裸体を濡らしました。パンティにまで、おしっこがたれてきます。
おしっこ。
チンコから直接飲む、男のおしっこ。
カラオケボックスで、飲用プレイ。
とんでもない変態行為です。
私は濡れた自分の身体をまさぐりつつ、パンティの中に手を突っ込んでチンコをぐちょぐちょと揉みました。
Hさん「す、すげえ! すごいっすよ、手炉雌亜さん!」
Hさんのおしっこが弱まり、止まりました。
私は口の中に溜まったおしっこを、なんとか飲み干しました。
私「……ふう。おしまい?」
Hさん「あ、はい……」
私「いっぱいおしっこ出たねえ。こぼしちゃった(笑)。じゃ、綺麗にしてあげる」
Hさん「あっ」
私はHさんのチンコにしゃぶりつきました。先っぽを、集中的に舐めます。
Hさん「す、すげえ。お掃除フェラだ……」
むくむくと、私の口の中でHさんのチンコが硬くなってきました。
たまたままで舐めて、口を離します。
私「んっ。……気持ちよかった?」
Hさん「もちろん! 最高っす!」
私「男のおしっこは最高だね。しょっぱくて美味しかったよ」
Hさん「(笑)すっげー変態っすね」
私「そだね(笑)」
私はおしっこまみれのまま、ソファに座り直します。
においが気になりますが、あとで煙草でも吸って消してしまえばいいかと思いました。
隣に、パンティにチンコをしまったHさんが座ります。おしっこに濡れた私のおっぱいを、優しく揉んでくれました。
私「んっ。……それ、気持ちいい(笑)」
Hさん「おっぱい、ぬるぬるっす。……オレのおしっこで、ぬるぬる」
私の乳首に吸い付くHさんは、まだシ足りなさそうな感じでした。自分の勃起チンコを、パンティの上からしごいています。
だったら、もっと変態行為をしちゃおうかな。私はそう思いました。
私「……そうだ。歌う?(笑)」
Hさん「え? ……う、歌うんすか?」
私「そう。まだ時間あるしさ。パンティはいたまま、カラオケ歌おう(笑)」
Hさん「すっげ! さすが変態っすね(笑)。いいっすよ。なに歌います?」
私「歌ってよ。Hさんの歌、聴きたいな」
Hさん「オレっすか? ……いいっすけど。女の歌でもいいっすか?」
私「むしろそれで(笑)。どんなの歌うの?」
Hさん「……アニソンでもいいっすか?」
私「大歓迎」
Hさんは、けいおんの『Cagayake! GIRLS』を入れてくれました。
ピンクのパンティと白いブラジャーと黒いニーソックスという下着女装姿で、彼は照れながら歌ってくれます。
はにかんだ表情。
可愛いです。
とってもエロ可愛いです。
若いっていいな。
私はそう思いながら、彼のおしっこで濡れた白いパンティの上から勃起チンコをこすり、オナニーを始めます。
Hさんも、パンティの中からチンコを出したり入れたりして、オナニーします。オープン・チンコ・パンティや、アナル・シゲキックス・パンティもやってくれました。
カラオケボックスで歌を歌いながら相互オナニー。
たまらない、変態行為です。
次に、私も歌いました。
負けじとアニソンです。らき☆すたの『かえしてニーソックス』を歌います。
激しく腰を振り、女の子になりきって歌います。パンティをずり下げ、チンコをしごきました。ソファに座るHさんの顔をチンコでぺしぺし叩いたり、ブラジャーの中にチンコを突っ込んだりしました。
3曲目は、『ハレ晴れユカイ』です。
ふたりで身体を重ね合って歌いました。
マイクは1本です。
強く抱き合い、パンティごしに勃起チンコをごりごりこすりつけ、ディープキスを交えて歌います。
乳首を刺激し合い、嘗め合い、つねり合います。
息が荒くなり、歌どころじゃなくなってきました。
絡み合う男と男。
下着女装した私たちは、激しい愛撫を繰り返します。
私「……んっ。はあっ。か、可愛い。可愛いよ、Hさん。可愛くて、エロいよ」
Hさん「て、手炉雌亜さんも、すてきっす。ああ。すっげー気持ちいい!」
パンティをはいたまま、ゴリゴリとチンコをこすりつけ合いました。
強く、もっと強く、こすりつけます。
とんでもない気持ちよさです。
我慢できるはずありません。
Hさん「あっ! あっ! 手炉雌亜さん! オレ! もう! ああっ!」
私「私もっ! Hさん! Hさんのチンコ、硬くて気持ちいいっ! あーっ!」
フィニッシュは、パンティをはいたまま抱き締め合ってイきました。
ぴったりとくっついたお互いのパンティが、精液まみれになりました。
しばらく抱き合ったまま、余韻を味わいます。
身体を離すと、ぼたぼたと精液が床にこぼれました。
Hさん「……す、すごいっす。手炉雌亜さんがはいてたパンティ、精液でぬちょぬちょっす」
私「私なんて、Hさんのおしっこで濡れてるし(笑)。すっごい気持ちよかった」
Hさん「……この変態プレイ、ブログにアップするんすか?」
私「するよ。脚色するかもだけど(笑)」
Hさん「やった。楽しみっす(笑)」
私「じゃ、お掃除しようか」
私たちはソファに寝そべると、パンティにべっちょりとついた精液を嘗め合いました。
じゅるりと、吸い取ります。
男のにおい。
男の味。
パンティについた精液は、濃厚でどろどろしてて、とっても美味しかったです。
Hさんは、自分のおしっこを吸ったパンティまでちゅーちゅー吸ってくれました。
私「んふっ。Hさん、立派な変態になっちゃったね(笑)」
Hさん「はい(笑)。なんか、いろんなものが吹っ切れました。きて良かったです」
私「そういってもらえると嬉しいよ」
1時間足らずの間に、私は2回、Hさんは3回射精しました。もうくたくたです。先っぽがひりひりしてきました。
変態プレイは終了です。
お手ふきで、床にこぼれた精液を拭きます。ソファも拭きました。
煙草に火を点け、紫煙をはき出します。
Hさん「あ、手炉雌亜さん。パンティ、どうしましょうか?」
私「はいてく?(笑) 濡れてるし、無理か。着替え持ってきてる?」
Hさん「あ、いや。……これ、手炉雌亜さんのパンティ、もらってもいいすか?」
私「いいよ(笑)。私もHさんのおしっこパンティもらうから」
Hさん「はい。プレゼントします(笑)。やった」
私「帰ったら、思い出しオナニーする?」
Hさん「はい。もちろん!」
私「私もするよ(笑)。このまま服着ちゃおうかな」
Hさん「はい。ブラもしてきます」
私「マジで(笑)。Tシャツだとバレちゃうよ?」
Hさん「いいっす!」
本当に、吹っ切れちゃったみたいです。
Hさんは、精液で汚れたパンティを着けたままジーンズをはき、ブラジャーを着けたままTシャツを着ました。
私も、おしっこと精液で濡れたパンティを着けたまま、服を着ます。
さっきまでの変態行為が夢だったかのように、普通な感じになりました。
Hさん「におい、大丈夫っすかね? いっぱい出しちゃったし」
私「今、一生懸命煙草吸ってる(笑)。Hさんは吸わないよね? 暇だったら、歌う?」
Hさん「あー。興奮しちゃうからやめとくっす(笑)」
私「そう(笑)」
黙ったまま肩をくっつけ、時間を過ごしました。
この時私は、少なからず彼に好意を抱いていました。
若くて、女装が似合っていて、趣味も合う。1回限りで関係を終わらせてしまうのは、惜しい気がしたのです。
Hさん「……手炉雌亜さん」
彼のささやき声に、私はドキッとしました。
私「……なに?」
Hさん「オレ、覚悟できました。実は、好きなひとがいるんです。ずっとずっと、片思いでした。……告白してみます」
私「……男?」
Hさん「(笑)ご想像にお任せします」
私「……そう。よかった。自信出たんだね。いいんじゃないかな。可愛いよ、Hさんは。まだ処女だし(笑)」
Hさん「ありがとうございます(笑)」
落胆を悟られないように、私は笑顔を作りました。ぎこちない笑顔だったと思います。
カラオケボックスから出たところで、Hさんと別れました。
Tシャツからブラジャーが透けたHさんは、堂々とした足取りで去っていきました。
告白、うまくいくといいな。
私は切なさを覚えつつも、彼を見送りました。
というわけで、かなり長くなってしまいましたが、取材レポートをお送りしました。
かなり濃厚な取材になりました。初めてだったせいもあり、取材よりもご奉仕の方が長くなってしまいました。
次回は、しっかりと取材したいと思います。
みなさんおご応募、待っています。もちろん、女性でも構いません。
取材の翌日、Hさんからメールが届きました。どうやら相思相愛だったらしく、さっそくロストバージンしたとこのとです。
おめでとうございます。
心から祝福させていただきます。
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