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いもうとコキ

「こっち見んな、バカ兄ぃ!」
 晩飯時、まゆがオレのスネを蹴った。
「いてっ! 見てねーだろ! クソが」
「視線がエロいの! うざいから死んで!」
 吐き捨てるようにそういうと、まゆは乱暴に箸を置いてリビングから出て行った。
 まゆは、ひとつ年下で高校一年生のだ。ショートカットの髪はさらさらで、透明感のある肌は染みひとつなく、大きな目がくりっとした極上の美少女。アイドルだったら、間違いなくファンになってる。
 だが、まゆはオレのだ。
 しかも、性格がキツく、親もさじを投げるくらいオレとは仲が悪い。
 生意気で、むかつきまくりのなのだ。
 
 早朝の4時、オレはこっそりとの部屋に侵入した。
 後ろ手にドアを閉めれば、まゆの寝息が聞こえる。
 心臓の高鳴りを押さえつつ、部屋の豆電球をつけた。
 橙色の薄明かりの中、まゆが起きてくることはない。こいつは、一度寝たら絶対に6時間は起きないのだ。
「よしよし。今日もぐっすり寝てやがるな。……相変わらず寝相の悪いやつだ」
 ベッドから半分以上布団が落ち、パジャマは胸のボタンだけしか止まってなくて、おへそ丸出しだった。パジャマの下は膝まで下がってて、パンティが丸見えだ。
 パンティ
 今日は、水玉模様の綿パンティをはいていた。白地に薄ピンクの水玉で、とっても可愛い。股間に、すこし食い込んでいた。
 チンコが、むくむくと勃起する。
 オレは全裸だった。隣の自分の部屋から、全裸での部屋にきたのだ。
 パチンと、チンコを弾く。ギンギンに硬い。コンディションはばっちりだ。
「……この、クソめ」
 オレは、生意気なの顔の上に遠慮なく跨った。
 ギシリと、ベッドがきしむ。
 寝息をたてるまゆは、あどけなくて可愛い寝顔をしていた。肌はぷるぷるに白く、唇はぽってりしてて、まつげが長い。
 無抵抗な
 オレはほくそ笑む。
 妹の頭上で、スクワットしてやった。キンタマが、たぷんと鼻に当たった。そのまま、尻の穴のにおいをかがせてやる。
「ははっ。いつもはオレのことバカにしやがるが、今はなにもできない。ざまーみろ」
 我ながら最低最悪の兄だと思うが、悪いのは妹だ。いつもバカにしやがって。
 ようし。
 憎き妹よ。これから、犯してやるからな。
 お前の肉体を使って、オナニーしてやる!
「まずは、唇コキだ!」
 半開きになった柔らかな唇に、チンコをくっつける。ぷにぷにしていて、柔らかい。
「どうだ、まゆ。オレをバカにする口に、チンコを押しつけてんぞ! このっ。このっ」
 妹の唇。
 ぞくぞくするほど、気持ちいい。
 クソ妹め。まさか心底嫌っている兄のオナニーに使われてるなんて、夢にも思うまい。しかも1年前から、毎朝だ。
 カレシと毎日ヤリまくってるようだが、所詮お前はオレのオナニー道具なのだ。
 先走り汁で、唇にリップしてやった。チンコを離すと糸を引き、てらてらと唇が光った。
「ふう。次は、鼻コキだ!」
 小さな鼻の穴に、むにっとチンコ押しつける。
「ははは。鼻が持ち上がってへんな顔になってるぞ、まゆ。屈辱か? このっ」
 右、左。交互にやった。鼻先に尿道をつけて、ぐりぐりする。
「よし。ぷにぷにほっぺで、ほっぺコキだ!」
 妹のすべすべほっぺに、ずりずりっと竿をこすりつける。ペチペチと叩く。亀頭を押しつける。
「今度は、目コキだ!」
 まぶたの閉じた目に、亀頭をあてがう。ぐにぐに突くと、長いまつげでちくちくした。
「髪コキ髪コキ、っと!」
 さらさらの髪にチンコを潜り込ませて、巻き付けた。シャンプーのいい香りをかぎながら、手で握ってシコシコこする。
「一応、耳も犯しとくか」
 冷たい耳にチンコを押しつけて、耳コキした。コリコリしてて、意外と気持ちいい。
「ようし。前菜は終わりだ」
 まゆの顔に跨っていたオレは、立ち上がる。
 腰の辺り跨ってしゃがみ、妹のパジャマのボタンを外して開く。
 おっぱいが露出した。
 ふんわり盛り上がった、白いおっぱい。サイズは、Dカップ。
 ここ1年で、かなり育ったもんだ。中学生のときは、ぺたんこだったのに。
 乳輪は広いが、色はまだ薄桃色だ。生意気にも、乳首がコリっと勃っていた。
「ククク。寝てるくせに、身体は感じちゃってんのか? この、スケベめ」
 遠慮なく、おっぱいの谷間にチンコを挟んだ。
 左右から、妹のおっぱいをもみ上げる。
「うおっ! 柔らかけーっ! おっぱいコキ、気持ちいいぜー!」
 おっぱいでチンコをしごきながら、親指で乳首を弾いて刺激してやった。ちょっとしたサービスだ。
 だけど、妹に反応はない。まったくない。静かに寝息を立てている。
「……マグロって、こーいうのをいうんだな。まあいいか」
 チンコをずらし、左右のおっぱいをぎゅうっと近づける。勃った乳首と乳首が接近したら、間に亀頭を挟む。
「ち、乳首コキだ!」
 指で乳首を押して、ごしごしとチンコをしごく。チンコの裏筋に、コリコリした硬い乳首が当たる。
 おっぱいコキは気持ちいいが、乳首コキも気持ちいい。亀頭の先を乳首にあてがい、尿道も刺激した。
 妹が、動いた。
「……ん。んぅーん」
 ごそごそと、寝返りを打つ。
 しかしオレは焦らない。これしきで起きるようなやつじゃないと知っているからだ。
「そんじゃ、次に移るか」
 横になった妹の背中の方へ移動する。
 ショートカットの髪をかきあげて、うなじにチンコの先を押しつけた。
「うなじコキだ! ……これはあんましよくないな」
 すぐにやめて、わきの下にチンコを押し込んだ。
「わきコキだ! こ、これは気持ちいい!」
 わきの下は熱を持ってて、やたら暖かい。ほどよい締め付けも、また気持ちいい。オレは腰を前後に振って、わきコキを楽しんだ。
 危なくイきそうになったので、慌ててチンコを抜く。
「ふう。ヤバイいな、わきコキは。じゃ、定番の手コキをするか!」
 小さな妹の手を取る。細くて綺麗な指だ。爪は少し長い。
 可愛い手にチンコを握らせる。妹の手で、手コキ。にぎにぎさせて、しゅこしゅこしごく。
「こ、これも気持ちいいんだよな」
 指で尿道をいじらせた。指先に、オレの先走り汁がねっとりと付着する。手のひらにも亀頭をこすりつけて、ぬるぬるにしてやる。
 また、妹が動く。
「んー。……んぅーん」
 ばさっ。
 うつぶせに寝返りした。ついでに、布団を蹴落とした。
「ったく、寝相が悪いやつだ。まあいい」
 オレは、妹の肩胛骨の間にチンコを押しつける。
「背コキだ! ……これもイマイチだな」
 背骨に沿って、チンコの先をつつーっと這わす。
 腰のくびれを通過して、お尻に到着。
 水玉模様のパンティに包まれた、ぷりんと盛り上がったコンパクトなお尻。発育のよろしいお尻だ。
 パンティの上から、お尻の谷間にぎゅっとチンコを挟ませる。
パンティごしだけど、尻コキだ!」
 柔らかくて、ほどよい弾力のあるお尻。
 お尻をもみもみしながら、ぎゅうぎゅうチンコをしごいた。先走り汁で、パンティに染みができる。
 気持ちいい。
 このままイってもいいかと思えるほど、気持ちいい。
 すると、またしても妹が動いた。
「ふぅーん。んんーっ」
 ばたん。
 今度は、ぐるりと仰向けに寝返った。
 パンティ一枚だけの、妹。唇はてらてらとして、乳首は勃っている。
 可愛い。
 可愛いぞ、まゆ。
 オレは移動した。
 まゆのむちっとした白い太ももをくっつけて、間にチンコを差し込む。
「太ももコキだ! き、気持ちいい!」
 膝にタマ袋を押しつけ、たぷたぷする。そのまま下降し、すねに亀頭を押しつけながら足下へ。
 オレはまゆの脚を優しくえっちにさすり、ゆっくりと左右に広げた。膝を曲げさせてガニ股にし、ちいさくて可愛い足の裏で、チンコを挟む。
「足コキだ!」
 シコシコと、足の裏でチンコをしごく。
 指の間に亀頭を押しつけたり、指の先で尿道をいじったりする。
 若干屈辱的だが、気持ちいい。
「……ふう。いよいよ、最終段階だな」
 ガニ股になった妹の膝を立てさせ、パンティに包まれた股間を開く。
 ぬっと、妹の股間に顔を近づける。
 まゆのパンティ。
 妹のパンティ。
 鼻先まで、接近した。
 まじまじとパンティを見ると、マンコに食い込んでいた。
 そこに、染みができていた。
 オレに、嫉妬心が芽生える。
 これは、おしっこじゃない。マンコ汁でもない。
 においでわかる。
 嗅ぎなれたにおい。
 そう。これは精液だ。
 妹のパンティに染みを作ってるのは、精液なのだ。
「……くそっ。今日もカレシと中出しセックスしてやがったんだな。可愛いからって、やりまくりすぎだぞ! 妊娠しちゃったらどうすんだ?」
 心配よりも、悔しさの方が強い。
 オレはパンティから顔を離して起き上がり、体制を整えると、遠慮なくパンティの中へチンコを差し込んだ。
「パンティコキだ!」
 上から手で押しつけて、まゆの下腹部とパンティの感触を同時に味わう。
 柔らかくて、暖かくて、さらさらしてる。可愛いパンティに、オレのチンコのにおいをなすりつける。
 ずりずりっと、チンコの位置を調整した。
 クロッチの部分まで、チンコを移動させる。
 オレのチンコが、妹のマンコに触れた。
「くうっ。ねちょねちょしてるじゃないか!」
 まゆのマンコの中から垂れてきたカレシの精液が、オレのチンコをも濡らしたのだ。
 マンコのくにゅくにゅした感触と、しめったパンティのチン触りはなかなかのものだったが、我慢の限界がきた。
 ずぽぉっとパンティからチンコを抜く。
 ずるりとパンティを脱がす。
 全裸になった妹の肉体を、全裸のオレは仁王立ちして見下ろした。
「……まゆ。オレの妹。生意気で、意地っ張りで、冷たくて、……でも、たまらなく可愛い妹」
 オレはまゆの股間めがけてしゃがむと、じっくりと妹のマンコを観察する。
 むちっとしたたてすじ。指で左右に広げると、ねちょっとしたピンク色の具があらわになる。
 小さな尿道の上には、皮の剥けたクリトリス。ぴくんと勃っている。
 膣穴はひくひくしてて、白い汁がびらびらにこびりついていた。
 妹のマンコ。
 まだ高校1年生だというのに、かなり使い込まれたマンコだ。
 毎日使ってると、こうなってしまうのか。
 思えば、1年前から処女じゃなかった。
 悔しさが、こみ上げる。
「まゆのマンコ。まゆマンコ。……くそっ。まずは、陰毛コキからだ!」
 妹の下腹部に茂る薄い陰毛に、チンコをこすりつけた。ちくちくするけど気持ちいい。
「お次は、マンコキだぜ!」
 妹のマンコのたてすじに、チンコを当てる。むちっと、マンコの左右のお肉が割れた。
 にちゅ、にちゅっと、チンコを前後にこすりつける。やけにスムーズに動くのは、カレシの精液のお陰か。ええいくそ、と思いつつも亀頭でクリトリスをごしごしこする。
「……んっ。んふぅっ」
 ここにきて、やっと妹が喘ぎ声を漏らした。
 しかし、目を覚ますことはない。きっと、えっちな夢でも見ているのだろう。
 カレシの夢?
 ……許せん。
 おにーちゃんは、許しませんよ!
 オレの可愛い妹に中出しするやつなんて、絶対に許せない!
「ようし。仕上げだ! 妹の、膣コキっ!」
 ずぷぬうっ!
 オレは、一気にまゆのマンコへ挿入した。
 妹のマンコに、兄のチンコを入れたのだ!
 根本まで、ずっぷしと!
 これはセックスじゃない。
 あくまで、膣コキだ。
 妹の膣を使った、オナニーなのだ!
「うおおおっ! ま、まゆっ! まゆぅーっ! お兄ちゃん、お前のマンコの中でオナニーしてるぞぉーっ!」
 オレはまゆの両足を左右に抱え、腰を振った。
 ちゅぱん! ぢゅぷん! ばちゅん!
 まゆの膣で、チンコをしごく。激しくしごく。
 カリで、中に入っていた精液を掻き出す。ぬぽんとチンコを抜いて、ぬぽんと入れる。何度か繰り返す。その度に、白い汁がシーツに落ちた。
「どうだ、まゆ! お前のマンコは、オレのものだ! オレのチンコで、満たしてやるぞ!」
 まゆのマンコ。生意気な妹のマンコ。眠ってるくせに、オレのチンコをぎゅうぎゅう絞ってくる。
 カレシともやりまくってるわりには、いつまでも締まりがいいじゃないか。
 それに、熱い! 汁っけも多い! マンコ汁がとろとろとこぼれ、アナルまで濡らしている。
 さすが女子高生マンコといったところか。
 いいぞ。たまらなく気持ちいいぞ!
 ずぷうっ!
 オレはまゆのマンコからチンコを抜き、その下でひくひくしているアナルにくっつけた。
 ぐにっぐにっと、アナルの入り口をこねくりまわす。
「よ、ようし。柔らかいぞ。入れなれてるから、大丈夫そうだな。いくぞ、まゆ。アナルコキだっ!」
 ねちねちいっ!
 狭い妹のアナルに、硬いチンコをぶち込んだ。ぬちぬちと、奥まで入れる。
「んっ。……はあっ」
 まゆは、苦しげにうめいた。
 けれど、オレは腰を動かす。アナルでチンコをしごく。しごきまくる。毎日アナルコキしているが、これでまゆが目を覚ましたことなど一度もない。
 おそらくアナルまでは、カレシにヤらせていないだろう。だからこの穴は、オレ専用だ。オレだけのアナルだ。
「や、やばいっ!」
 ぬぽぉっ!
 オレは、まゆのアナルからチンコを抜いた。
 妹のアナルは、すさまじいくらいの締め付けだった。もうすこしでイってしうまうところだった。
 イくのは、アナルコキじゃない。
 やっぱり、膣コキだ!
 アナルから出したばかりのチンコを、妹のマンコにあてがう。さっきまで入れていたから、膣穴はオレのチンコのサイズに広がっていた。
「……まゆ。まゆのマンコ。オレのマンコ。オレのチンコを入れて欲しくてたまらないんだな?」
 ぬちょぬちょと亀頭で入り口を愛撫してから、挿入する。
 ずぷずぷずぷうっ。
 すんなりと、根本まで入った。ねちねちと、中のお肉が絡みついてきた。嬉しそうに、きゅうきゅう締め付けてくる。
「うあっ! ま、まゆっ! やっぱりまゆマンコは最高だっ!」
 妹の両脚をまとめて、前に倒した。まんぐりがえしのように妹の腰を浮かせて、上から突く。
 ぬちゅん! ぐちゅん! ぬぐちゅん!
 マンコの奥まで突く。ガンガン突く。
 チンコの先が、硬いとこに当たる。これは子宮か? きっとそうだ。妹の子宮に違いない!
「まゆぅーっ! お兄ちゃんのチンコが、お前の子宮でコキコキしてるぞ! 子宮コキしてるぞーっ! うおおおおぉーっ!」
 まゆの子宮に、チンコを突きまくる!
 妹のマンコ!
 妹の膣!
 妹の子宮!
 たまらなく気持ちいい!
「……んっ。んっ。……んっ」
 眠ったままのまゆは、切なそうな表情を浮かべて喘いでいる。
 可愛い。
 可愛いよ、まゆ。
 まゆ。まゆ。まゆ。
 やっぱり好きだ。
 大好きだよ、まゆ!
 いつも喧嘩ばかりだけど、ずーっと前から好きだった。
 オレが高校生になるまでは、仲がよかった。急にオレを避け始め、話しかけると如実に嫌な顔をした。
 てっきり、洗濯物のパンティを使ってオナニーしてたのがバレたのかと思ったけど、違ったようだ。原因は、未だにわからない。
 だけど、オレの気持ちは変わらない。
 ずっとずっと、変わらない。
 お前がオレのことどう思っていようと、いくら嫌おうと、誰と寝ようと、これだけは変わりようがない。
 まゆ! ――愛しているよ!
 心の底から愛してる!
 そんな妹のマンコに、オレはチンコを挿入している。
 腰を振って、子宮にチンコを突いている。
「まゆ! ああっ! まゆっ! まゆまゆっ! オレの妹っ!」
 まゆのおっぱい、最高だよ!
 まゆのアナルも、最高だよ!
 まゆのマンコも、最高だよ!
 まゆの綺麗な肉体、超最高だよ!
 オレのまゆ!
 オレだけのまゆ!
 お前の身体で、オレのチンコが触れてない場所なんてないんだぞ!
 ――もう我慢の限界だ!
「うああーっ! まゆーっ! 大大大好きだぁーっ! 心の底から愛してるぅ――っ!」
 ぶっぴゅう――っ! ばぴゅっ! ぶぴゅぴゅぅ――っ!
 出した。
 中出しした。
 オレは、血のつながった妹の膣内に思いっきり射精した。
 妹の子宮の中まで、たっぷりと注ぎ込んだ。
 妹の膣コキと子宮コキで、フィニッシュしたのだ!
 汗だくになったオレは、まゆの脚を下ろして息を整える。
 妹コキ。
 今日も、いいオナニーだった。
 しかし、ちょっとだけ胸が痛んだ。これは罪悪感なのか、嫉妬心なのか。
「……ま、いっか」
 どうせこの想いが妹に伝わることなんてない。伝わらない方がいい。そう思った。
 ずぬるうっ。
 まゆのマンコから、チンコを抜いた。
 広がった膣穴から、どろりと精液が流れ出てきた。
 カレシの精液の代わりに、オレの精液が入っている。……少し虚しくなった。
 あらかじめ用意していたティッシュで精液を受け止め、マンコを拭いた。
 マンコの中に指を2本入れて、膣の中からも精液を掻き出す。
「……意外と出なかったな」
 まゆのパンティーで満足していたころは、もっと出てた気がするのだが、無意識の背徳感が量を調整してしまうのだろうか。
 マンコの清掃が終わると、オレはまゆにパンティをはかせ、パジャマを整えてやり、布団をかぶせた。
「おやすみ、まゆ」
 最後に、ほっぺにキスしてやった。
「……むにゅ。バカ兄ぃのあほー」
 まゆが、そんな寝言をいった。ばさっと、自分で布団を剥ぐ。
 ったく、可愛い妹め。
 オレはくすりと笑い、妹の部屋から出た。

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tag : パンティオナニーセックス

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プロフィール

Author:手炉芽亜
 
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