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女子校電車で膣比べ

 電車の中は、可愛い女の子でいっぱいだった。
 お喋りしながらシートに並んで座っているのは、ブラウスの上にニットのセーターを着た女子校生たち。チェック柄のスカートはみな揃って短く、白いふとももが露出している。
 噂通りの女子校電車だ。会社を休んでまできたかいがあった。
 つり革に掴まったオレは、なにげない素振りでシートの女の子たちを眺める。
 天使の輪が浮かぶ黒髪。無防備な生足。あどけない唇。
 有名な私立の女子校だけあって、ギャルっぽい女の子はいない。みんな清楚な感じだ。
 車内はわりと空いていた。シートの隅にタイトな黒いスーツを着た若いOLがいるくらいで、他は女子校生ばかりだ。
 男はオレひとり。ちょっとしたハーレム気分を味わう。
 目の前には、髪の長い気の強そうな女の子。お喋りする左右の女子校生たちの中心になっている。
 可愛い娘だ。しゃぶりつきたいくらい可愛い。
 オレはつり革を持たない方の手を、ジーパンのポケットに突っ込んだ。
 
 シーパンのポケットは改造済みで奥に穴を開けているし、パンツもはいていないから、勃起したチンコを直接握れる。
 可愛い声でお喋りする女子校生を眺めながら、オレはさりげなくポケットオナニーを始める。
 気持ちいい。
 イかないように気をつけながら、オレは亀頭をしごき続けた。
 それとなく話を聞いていると、気の強そうな女の子の名前はカンナといい、生徒会長を務めているようだ。右隣の小柄な女の子は、さやか。左隣のおっとりしている女の子は、マミ。
 オレはカンナの裸を想像しながら、ゆっくりとチンコをしごく。
 処女なのかな。いや、以外とヤリマンかも知れない。
 電車の中で白昼堂々、女子校生を視姦しながらポケオナ。
 ダメだ! 気持ちよすぎる!
 ぶぴゅっ! どぴゅぅ! ぶぴゅぴゅぅ――っ!
 オレはイった! 女子校生を視姦しながら射精した!
 精液がジーパンから流れ出る心配はない。コンドームを装着済みだから、においが漏れることもないだろう。
 いいオナニーだった。
 オレはふーっと息を吐き出す。
「ねえ、おにーさん。なにしてるの?」
 カンナが、唐突にそういった。
 オレは身体をこわばらす。
 バレたのか!?
 いや、大丈夫だ。ジーパンに染みもない。鏡の前で散々練習したんだ、バレるわけがない。
「え? な、なにって?」
「さっきから、あたし見てオナニーしてるでしょ。バレバレだよ」
 バカな!
 オレは平静を装いつつポケットからそっと手を出して、両手でつり革にぶらさがる。
「な、なにいってんだよ。女の子が、ヘンなこというなよ」
「じゃあ、確かめてみる」
 カンナの手が伸びる。遠慮のない手つきで、オレのジーパンのファスナーを下ろした。
「ちょ!? お、お前なにすんだ!?」
 身を引く間もなく、社会の窓が広げられる。
 べろん。
 萎えたコンドームつきのチンコが、カンナの前に垂れる。コンドームの先には、精液が溜まって膨らんでいた。
 きゃあ! とシートに座る女子校生たちが声を出す。
 オレは脚を震わせてうろたえる。
 これはヤバイぞ! どうしよう!
「……おにーさん、やっぱオナニーしてたじゃない! しかも、イってる!」
「ち、違う! こ、これはその、あの、なんというか……」
「ね、ねえ、カンナ。これって、せーし?」
 さやかが、カンナに話しかける。
「うん。せーしだよ。こんなに出てる」
「すごぉーい! このひと、カンナ見ながら出したんだよぉ!」
 マミが声を弾ませると、カンナはまんざらでもなさそうな表情で長い髪をかき上げた。
「ま、仕方ないかな。あたしって可愛いから」
「ねえ、カンナ。こういうとき、どーするの?」
「あら、さやか。知らないの? こういうときは、こうしてあげるといいのよ」
 カンナの手が、オレのチンコに触れた。
 ずるっ。
 慣れた手つきでコンドームが外され、彼女の手につるされた。そのまま、顔の上に持って行く。
「あーん」
 どろどろっ!
 コンドームから流れ出る精液が、カンナの口の中に流れ出る。
「ええっ!?」
 オレは仰天した。オレの精液を、飲んでいる!
「きゃっ!? カンナ、せーし飲んでるーっ!」
「ねえねえ、どんな味なのぉ?」
「んぐっ。……うん。なかなか濃くて、美味しいわね。どろっとしてて、喉に張り付く感じ」
 得意げな顔で、カンナはそういった。ぺろりと唇を舐める。
「カンナ。こっちはどうするの?」
 さやかが、オレのチンコを指さした。
「そうね。ちょうどいいわ。こないだ話したあたしのテクを、見せてあげる。マミ。携帯で時間計ってて」
「はぁい!」
 目の前でなにが起こっているのかイマイチ理解できないオレに、カンナが身を乗り出して近づいてくる。
 ぎゅっ。
 硬さを取り戻しつつあるチンコを、カンナは握った。
「柔らかーい。ふにゃちんだね。ま、イったばかりだから仕方ないか。じゃあ始めるよ、マミ。みんなも、見てて」
「おっけー!」
 車内にいる女子校生たちが、オレの周りに集まった。隅に座るOLも、信じられないものを見るような目でオレを見ている。
「な、なにするんだ? お、おい。お前、なにを……。うあっ!?」
 ぱくっ!
 カンナが、オレのチンコを咥え込んだ。
 ぢゅるーっ! ぢゅぢゅぢゅっ! ちゅぱっ。ぶちゅちゅーっ!
 フェラチオだ!
 カンナが、その小さな口でオレのチンコをフェラチオしている!。
 暖かい口の中で、チンコが硬くなっていく! ちろちろと先っぽを舐められ、裏すじを刺激される!
「お、おまっ! これっ! あっ! そこっ! いあっ! ちょ、ちょっと! そこはっ! ダメっ! あっ!」
 巧い!
 女子校生のくせに、とんでもなく巧い!
 男の気持ちいいところを、心得ている!
 根本までチンコを吸い込み喉の奥に亀頭をこすりつけ、イマラチオまでやり始めた。
 強気な上目遣いでオレを見上げるのも、たまらない!
 フェラチオしながらカンナはオレのベルトを外し、膝までジーパンを下ろした。
 ずぽっずぽっずぽっ。
 ばぶっ。ばぷっ。ぶぷっ。
 音を立てながら、激しくピストン運動を始める。
「すごいすごぉーい! カンナ、すっごぉーい!」
「さすが生徒会長だわ! なんでもできるのね!」
 女子校生たちが、黄色い声を出す。
 なんだこれは。
 これはなんだ。
 信じられない!
 女子校生に囲まれながら、電車の中でフェラチオされている!
 しかも、最高に気持ちいいフェラチオだ!
「うああっ! もうダメだっ! イくぅ――っ!」
 どぴゅっ! ぶぴゅぴゅぴゅぶぴゅぅ――っ!
 さっきイったばかりだというのに、オレは射精を余儀なくされる。それくらい、巧かった。
 カンナの口の動きがゆっくりになる。最後に根本まで口に含むと、ちゅるんとチンコから口を離した。
 彼女の唇とオレのチンコの間に、透明な糸が引く。
 くちゅくちゅ。ごくん。
 カンナは口の中で精液を味わってから、またしても飲み干した。
 女子校生たちが、拍手する。
 オレはどうしていいかわからず、チンコを晒したまま立ち尽くした。
「ふう。マミ。何分だった?」
「えっとねぇ。1分12秒ぉ!」
「まあまあね。2度目にしては、早いかな」
 確かに、早い。こんなに連続で射精したことなどなかった。
 すっと、カンナが席を立つ。
「じゃあ、マミ。おちんちんの味だけでも経験してみたら?」
「え? いいのぉ?」
「せっかくだし。いいでしょ、おにーさん?」
「……え? ああ、うん。……え?」
 味?
 動揺していると、カンナが座っていた位置にマミがずれてきた。
 ぺろっ。
 マミが、オレの半勃ちのチンコの先っぽを遠慮がちに舐める。
 あ、味見? 女子校生たちが、オレのチンコを味見するというのか!?
「ダメよ、マミ。もっと根本まで咥えないと」
「えぇー。怖いよぉ。初めてだしぃ。……でも、やっちゃおっ。ぱくっ」
「うあっ!?」
 マミが、オレのチンコを根本まで咥えた。暖かい口で、チンコを吸う。
 彼女にとって初めてのチンコか。ぎこちないフェラチオだが、これはこれで気持ちいい。
 何度か緩いピストン運動をして、ずるずるーっとチンコを抜いた。
「ぷはっ。なんかぬるぬるしてるぅ。これって、せーし?」
「そうね。おにーさん、横にずれて。みんなにおちんちんを味わわせてあげて」
「あ、はい」
 オレは従順に従った。
 次は、さやかだ。厚ぼったい唇で、オレの亀頭にちゅってキスする。ねっとりと舌で亀頭を舐めたあと、根本までくわえ込む。
「あれ? 巧いじゃない、さやか」
「ちゅぱっ。うん。おとーさんのしゃぶったことあるし」
「マジで? ま、ふつーか。あたしもあるし」
「でも、最近してないんだー。妹に取られちゃった。ぱくっ」
 経験者なのか。確かに、さやかのフェラチオは巧い。オレのチンコを、美味しそうにしゃぶってる。でも、カンナほどではない。
 電車の速度が緩くなり駅に到着したが、さやかのフェラチオは止まらなかった。
 誰も降りない。
 乗ってきたのは、別の学校の制服を着たギャルっぽい茶髪の女子高生が数人。オレがフェラチオされているのを見て、悲鳴を上げるどころか目を輝かしした。
「さやか、そこまでにしといて。次よ」
「ちゅばっ。はーい!」
 3人目の女子校生は、ぽっちゃりした巨乳の女の子だった。ぎこちない動きで、チンコをしゃぶる。
 4人目はボーイッシュな色黒の女の子。一生懸命しゃぶってくれたが、歯に当たってちょっと痛かった。
 5人目の女の子は、眼鏡をかけた地味な娘だった。へたくそだけど、カンナが止めるまで一心不乱にしゃぶってくれた。
 6人目はぼんやりした女子校生。長い舌で、べろんべろんチンコを舐めてくれる。
 7人目……は、シートの隅に座るOLだった。よく見れば真面目そうな可愛い女の子で、ウェーブのかかった茶髪を髪留めでまとめている。歳は、20代前半くらいかな。
「あ。……ええと、あの、その」
 タイトな黒いスーツを着た若いOLの前で、オレはどうしたらいいかわからない。
 OLは、完全に元気を取り戻して勃起したオレのチンコを冷たい目で眺めている。
 困っていると、カンナがやってきて、拝むような仕草で頭を下げた。
「ごめんなさい! おねーさんは、無理ですよね?」
 するとOLは、白い手を伸ばしてきてオレの勃起チンコをぐっと掴んだ。
「いいわ。携帯で時間計ってて」
「はい? 時間、ですか?」
「1分12秒だったわよね?」
 くすっと、OLは笑う。
 カンナはむっとしたみたいで、ミニスカートのポケットから携帯を取り出すと挑戦的な目つきでOLをにらんだ。
「いいよ。計っててあげます。でも3回目だから、あたしの記録を抜くのは無理だと思います」
 オレもそう思う。勃起したはいいけど、まだまだイけそうもない。
「そうかしら?」
 そういって、OLはオレのチンコにしゃぶりついた。
 ズッチューン!
「うあっ!? うあああああっ!?」
 オレは腰が抜けそうになった。
 たった一口で、身体全体が快感で包まれる。
 熱い! 口の中が、熱い!
 そして、とんでもないバキュームフェラだ!
 ジュルルルッ! ズバチュッ! ヂュチュルルルチュチュチューン!
 大音量のフェラ音を轟かせながら、OLはチンコをしゃぶる。
 スボボゴオッ!
「ぬっはぁっ!?」
 根本までチンコを吸い込んだOLがオレの陰毛に顔を埋めると、亀頭がぎゅうっと締め付けられた。
 喉だ! 喉の奥が強烈に締め付けてくる! 声を出して喉を振動させ、バイブレーターのように亀頭を刺激してる!
 なんというイマラチオだ!
 す、すごい!
 カンナのとは比べものにならない! プロとアマチュアくらい違う!
 しかも、タマタマを痛くない程度の絶妙な手加減で揉んでくる! こりこりと、陰嚢を刺激してる!
 これは耐えられるものではないっ!
「ああっ! あっ! もうダメ! イく! イっちゃう――っ!」
「もう!? ダメよおにーさん! 早すぎるわ! もっと耐えて! 頑張って!」
 カンナがオレの尻を叩くが、無理なもんは無理だ。
「あっ! うああああ――っ! イっくぅ――っ!」
 ぶぴゅうーっ! どぴゅっ! ぶぱぴゅぶぴゅぅ――っ!
 オレは3度目の射精を、OLの喉の奥で行った。
 3度目とは思えないほど、大量に出したような気がする。
 ちゅぽん!
 OLが口を離したと同時に、オレは腰が抜けたかのように崩れ落ちた。
 すごかった。まるで魂を抜かれるような、すさまじいフェラチオだった。
「ごくん。……ふう。結構出たわね、で、時間は?」
 自信たっぷりに、OLはいう。
「……48秒」
「48秒ぉ!? すっごぉーい!」
 悔しそうに唇を噛むカンナを尻目に、女の子たちがきゃあきゃあ騒ぎ出す。
「……まだよ。勝負は、これからだわ!」
 カンナは携帯電話をマミに放り投げると、ミニスカートの中に手を突っ込んだ。
 するするするっ。
「えっ!?」
 オレは目を疑った。
 カンナが、パンティを脱いだのだ。
 ブルーのパンティをくるっと裏返し、彼女はオレのそばにしゃがむ。
「おにーさん。女子校生のナマパンティだよ。興奮しちゃうでしょ?」
 カンナは悪戯天使のような笑みを浮かべて、オレの顔面にパンティを押しつける。それも、少し汚れたクロッチの部分だ。
「パ、パンティ!」
 数秒前まで、カンナのおまんこがぴったりとくっついていたパンティ
 ああっ! ナマ暖かくて、いいにおいだ!
 オレは舌を出して、ぺろぺろなめた。
「ねえ、おにーさん。どう?」
「す、すごいよ! 女子校生のにおい! ちょっとむれてるけど、甘くていいにおいだ! 美味しい!」
「ふふっ。おちんちん、勃ってきたね」
「……え?」
 確かに、3度の射精で萎えていたチンコは活力を取り戻していた。だけど、連続で射精しすぎて先っぽがひりひりする。
「そこに寝そべってくれる?」
「あ、はい。こう?」
 オレが床に寝そべると、カンナは立ち上がってチンコの上に跨った。
 まさか。
 まさかまさか!
 そんなことって、あるのか!?
 パンティを咥えてドキドキしていると、カンナは挑戦的な目をしてOLに顔を向ける。
「おねーさん。こんどは、セックスで勝負よ! マミ! 時間計ってて!」
「ひゃぁっ!? カンナ、電車の中でセックスしちゃうのぉ?」
「そうよ! 負けないんだから。いいでしょ、おねーさん!」
 OLは、不敵な笑みを浮かべて脚を組んだ。
電車の中で膣比べ? うふっ。負け津嫌いなのね。いいわ。先にさせてあげる」
「いいの? あたしが先で」
「構わないわ」
「ふん! よーし。おにーさん、すぐにイかせてあげるからね!」
「うえっ!? マ、マジでっ!?」
 カンナはオレのチンコを上に向けて、ゆっくりと腰を下ろす。もはや待ったなしの状態だ。
「いくよっ! えーいっ!」
 ずぷずぷずぷうっ!
 ミニスカートで見えないが、確実に彼女のおまんこの中にオレのチンコが吸い込まれた。
「ぶはああぁっ!?」
 オレはパンティを噴き出した。
 ナマ挿入!
 暖かい! にゅるにゅるしている! きゅうきゅう締め付けてくる!
 女子校生の、おまんこ!
 女子校生と、セックス
 カンナのおまんこがオレのチンコをずっぷりと咥え込んで、騎乗位で上下に動いてる!
 ぢゅぷっ! ぢゅぽん!
 ばちゅん! ぢゅぱん!
 綺麗な黒髪が、激しく舞い乱れる!
「お、おにーさんっ! どう!? んっ! ……17歳の、新鮮マンコよ! 締め付けちゃうんだからぁ!」
「うああっ! し、締まるっ!」
「女子校生に上に乗られてるんだよっ! ナマセックスだよ! ナマチンコが、直接あたしのマンコの中、ごしごしこすってるんだよっ!」
「ナ、ナマッ! ナマセックス!」
「見られてるよっ! 電車の中で、女の子たちに見られながらセックスしてるんだよっ! 公開セックスだよっ!」
 そういわれて周りを見ると、女子高生たちが囲っていた。ミニスカートの中のパンティが丸見えだ。
 彼女たちは顔を紅潮させ、目を爛々と輝かしながらオレたちの行為を見ていた。写メをとってる子までいる。
「ああっ! み、見ないで! 撮らないで! 記録に残さないでぇーっ!」
「気持ちいいんでしょ? イきたい? イきたいんでしょ? イっちゃっていいよ! 我慢しないでっ! ほらっ!」
「いやっ! で、でもっ!」
 ぶちゅっ!
 チンコを咥え込んだまま、カンナが止まった。
「中で出して」
「……えっ!? い、いまなんて!?」
「中出ししていいよ」
「な、中出しっ!? いいの!?」
 オレが叫ぶと、カンナは恥じらうような笑みを浮かべて頷いた。
 女子校生の膣内に中出し!?
 いいのか? 本当に出しちゃっていいのか?
 出したい!
 彼女の中で、射精したい!
 そう思った途端、チンコの奥から熱いものがわき上がった。
 カンナが動き出す。
「んっ! 中出ししてっ! あたしの中で、イってっ! 出してっ! あんっ! 早くっ! 早く出してぇーっ!」
 ばちゅん! ぶちゅん! ちゅばん!
 カンナの動きが激しくなり、柔らかなお尻がオレの股間を叩く。
 彼女も感じているのか、びしゃっ! ばぴゅっ! と汁が飛び散った。
「うあっ! すごいっ! うああっ!」
「出してーっ! 中でいっぱい出してーっ! 女子校生のマンコの中に、直にせーし出しちゃってーっ! あーん!」
 ぎゅにゅうーっ!
 おまんこが、チンコを激しく絞る!
「ぐっはぁぁーっ! イっくぅーっ!」
 どぴゅうっ! ぶぴゅぴゅぴゅぅ――っ!
 なんてこった!
 カンナのおまんこの締め付けに耐えられず、オレは連続4回目の射精をしてまった!
 女子校生の膣内に中出ししたのだ!
「……う。ああっ……」
 ばたっ。
 オレは腕を投げ出して床に倒れた。ガタンガタンと揺れる電車の音を、背中で感じる。
「わあっ! カンナったら、すっごーい!」
 割れんばかりの拍手が、カンナを包む。
 確かに、すごかった。とても女子校生とは思えない締め付けだった。
 にゅぽん!
 カンナが立ち上がり、おまんこからチンコが抜けた。
 今度こそ全精力を使い果たしたチンコは、くったりとして腹に倒れる。
「んっ……」
 とろっ。とろろろーっ。
 ミニスカートの中から、白濁とした精液が垂れ流される。彼女に中出ししたという証拠だ。
 さやかからハンカチを手渡されたカンナは、ミニスカートの中に手を入れておまんこを拭く。
「……ふう。意外と出たわね。マミ。時間は?」
「えっとぉ、1分36秒かなぁ。はやーい!」
「4度目にしては、まずまずね。……おねーさん。この記録、抜ける?」
 挑戦的な素振りでカンナがそういうと、OLはおもむろに立ち上がった。
 髪留めを取り、さっとウェーブのかかった茶髪を払う。
 おいおいおい。もう無理だから。カンベンしてください。オレはそう思うものの、疲れ果てて声が出ない。
「カンナさん、だっけ? 感心したわ。若いのに、言葉で興奮させるなんてすばらしいテクね。締まりもいいみたいだし」
「ふふっ。負けを認める?」
「どうして?」
「え? ……だ、だって」
「彼には悪いけど、もう1回射精してもらうわ」
 マジで。
 かすんだ目をOLに向けると、彼女はスーツを脱ぎ始めていた。
 まさか、電車の中で露出するのか!?
 彼女は落ち着いた動作でシャツを脱ぎ、タイトなスカートを下ろす。黒いレースのブラジャーとパンティがあらわになった。
 女子校生たちがどよめく。
 オレも、OLの下着姿から目が離せなくなる。
 なんて綺麗な肉体なんだ!
 グラビアアイドルかと思うくらいスタイルがよく、白い肌と黒い下着とのコントラストは絶品だ。ヒールを履いたままというところも、ポイントが高い。
 女子校生たちは目をキラキラさせてOLの半裸を眺めているが、カンナだけは違った。アヒルのように口を尖らせて、腕を組んでいる。
「……おねーさん、意外とスタイルいいんですね」
「そう? ありがと」
 するするっ。
 OLは無造作に、レースのパンティを下ろす。
 いきなり!? なんて大胆なんだ!
 オレは興奮した。
 陰毛の生えた下腹部が丸見えだ!
 ぱさっ。
 ブラジャーも外された。ほどよい膨らみの美乳が丸出しになる。少し濃い色の乳首は、ツンと勃っていた。
 電車の中で、全裸にヒール。
 たまらない!
 いくら4回連続で射精したとしても、勃起してしまう!
「うふっ。元気なおちんちんね」
 カツッ。
 OLが、ヒールを鳴らしてオレの顔の上に跨いだ。
 股の下。茂みの中のおまんこが、はっきり見えた。びらびらがはみ出した、大人マンコだ!
 むっちりした白いふとももから、つるーっと汁が伝っているのに気づく。
 彼女は、オレにおまんこを見せつけるようにしてしゃがんだ。
 すごい! 目の前数センチの距離で、赤黒い大人マンコがぱっくりと口を開けている! 生暖かい女のにおいが漂ってくる!
 濡れていた。
 いや、洪水だ。OLの大人マンコが、大洪水を起こしている!
「顔面ウオッシュしてあげようと思ったけど、必要なさそうね。もう入れちゃおうかな」
 ゴクリ。
 オレは唾を呑む。
「マミ。時間計ってて」
 シートに腰掛けたカンナがパンティをはきながらそういうと、マミが携帯を握りしめた。
「いつでもいいよぉ!」
「準備はいいようね。じゃあ、犯しちゃうわ。ごめんね、おにーさん」
 オレにおまんこを見せつけたOLは、さっと立ち上がるとヒールを鳴らしながら移動した。
 勃起したチンコを細い指で上に向け、躊躇なく大人マンコに刺し込む。
 ぬぷぷぷうっ!
 その瞬間、オレのチンコが爆発しそうになった。
「ああっ!? うあああっ!?」
 オレは仰け反って叫ぶ。
 熱い! 膣内が、燃えるように熱い!
 しかも、まだ根本までずっぷり挿入しただけだというのに、にゅるにゅると膣肉がチンコにまとわりついてくる! まるでそれ自体が生きているかのように、うねうねと動いている!
 ミミズ千匹! 噂には聞いていたが、これがそうなのか!?
「お、おにーさん!? ダメだよ! 頑張って! 耐えて!」
 カンナが無責任なことを叫ぶ。
「カンナさん。ハンデをあげるわ。私は、ピストン運動しないであげる」
「えっ? ……それで、イかせることができるんですか? 連続で5回目ですよ?」
「もちろん。うふっ。おにーさん、覚悟はできてる?」
 できてるわけない。射精しすぎて、チンコの先っぽはひりひりしてるのだ。
 けれど、イかされたい。
 彼女のテクニックを、味わってみたい。
 動かずにイかせるなんて、どうするんだ?
 すさっ。
 オレの肌を優しくさすりながら、彼女は身体を伏せる。
 むにゅっ。
 OLのおっぱいが、オレの胸に押しつけられた。
 暖かい肉体! 柔らかいおっぱい! 硬い乳首が、こりこりしてる!
 と同時に、チンコをくわえ込んだ膣が激しくうねり始めた!
「うあっ! うあああっ! す、すごいっ!」
 ぶちゅっ! ばびゅっ! むちゅっ!
 密着させるだけで腰を動かしていないのに、結合部から音が漏れる。
 なんという名器だ!
 ぺろっ。
 OLの赤く長い舌が、オレの乳首を舐めた。
 密着した綺麗な身体。おっぱい。乳首。オレを舐める舌。そしてうごめく膣。
 彼女のシャンプーのにおいも、興奮度を上げてくれる。
「はむうっ!」
 オレの口の中に、細く綺麗な指がねじ込まれた。
 くにくにと舌をいじり、口の中をやらしくかき交ぜる。たらたらと、よだれがこぼれる。
 かぷっ。
 乳首を甘噛みされた。
 おっぱいをぎゅむぎゅむとこすりつけられ、柔らかく腰をさすられる。
 すばらしい愛撫だ!
 そうしながらも、膣は激しく動く。からっぽになったはずのオレのチンコを、確実に追い詰めてくる!
「そろそろかな。じゃ、おにーさん。私にも、中出ししてね」
「ぶえ? ……ぷっふぉぉおおおっ!?」
 思わず、口の中に入れられた指を吹き飛ばした。
 チンコが、万力で締められたかのように締め付けられる!
 ゆるむ! 締め付ける! ゆるむ! 締め付ける!
 その間隔がどんどん短くなり、ついに信じられないことが起きた。
 ヴゥィィィィーィン! ヴイッ! ヴヴヴヴィィイッ!
「うあっ!? うあああっ! な、なんだこれぇ!? ぶわぁあああーっ!?」
 OLのおまんこが、振動し始めた! まるで高級電動オナホールのような、繊細かつ大胆な振動!
 チンコの先っぽから根本まで、激しい振動に包まれる!
 シュバッ! シュババァッ! と結合部から汁が飛び散る!
 なんだこれは!? 彼女は、本当に人間なのか!?
 たまらない!
 こんなの、もつわけない!
 イく! イかされる!
 OLの膣内で、5回目の射精をしてしまう!
「も、もうダメぇえええ――っ!」
「いいわよ。さ、どうぞ」
「はいいぃいっ! うあああぁ――っ! はぎぃ――っ!」
 ぶっぴゅうっぱぁ――っ! ぶぴゅるぴゅぴゅぅ! ばぴゅぴゅっぱぁ――っ!
 タマタマの奥に残っていた最後の一滴まで、オレは射精した!
 OLのおまんこに、根こそぎ絞り取られた!
 ヴィィィ……ン。むちゅっ。
 おまんこの振動が止まる。
 ……終わった。
 オレは、口の中から魂が出ていくのを感じた。
「うふっ。イったわね。マミさん、時計を止めて」
「……あ。はいっ!」
 カンナが、マミの手から携帯を奪う。
「ご、52秒!? 嘘! 5回目なのに、早すぎっ!」
「まあ、そんなものね。動いてたら、3こすり半でイかせてたわ」
 ちゅぽん。
 何事もなかったような涼しげな顔で、OLは立ち上がった。むっちりした白い太ももに、精液が流れる。
 オレのチンコは、彼女の汁でびしゃびしゃに濡れているのに、干物のようにくったりしていた。
「そ、そんな……。でも、そうね。認めるわ。おねーさんは、達人よ」
 あっさりと、カンナは負けを認めた。
「達人、ってほどでもないわ。ただのセックス大好きなOLよ。まあ、経験ね」
「ううん。すごいわ! おねーさん、あたしを弟子にしてください!」
「弟子? や、やめてよ。あなただって、そのうち巧くなるわ」
「お願いします! おねーさんの弟子にしてください! あたし、もっとセックス巧くなりたいんです!」
「すごい向上心ね。私も昔はそうだったなー」
「どれくらい経験してるんですか? あたしは9歳で処女喪失してから、まだ100人くらいです」
「私も500人くらいよ? 一度に10人くらい相手にしたこともあるけど」
「す、すごい。やっぱり、弟子にしてください!」
 カンナが頭を下げると、OLは顎に指を添えて考える。
「……ダ、ダメ、ですか?」
「うふっ。いいわ。なんだか楽しそうだし。カンナさん。あなたを、弟子にしちゃう」
「やったー!」
 カンナが喜び女子校生たちが拍手を送る中、オレはこそこそと匍匐前進で移動しながらジーパンをずり上げた。
 逃げよう。
 このままここにいたら、なにをされるかわかったもんじゃない。
 女子校生こわい。OLこわい。こんなことになるんだったら、真面目に会社に行ってればよかった。
 早く駅に着け! どんだけ止まらないんだ、この電車は!
「あ、おにーさん。なに逃げてるの?」
 ぎゅむっと、カンナに背中を踏まれた。
「ぐあっ! ……オ、オレはもうダメだ。一滴も出ない」
「今日はもういいわよ」
「……き、今日は?」
「忘れたの? おにーさん、中出ししたでしょ? あたし今日危険日なの。排卵日なの。確実に妊娠したわ。ちゃんと責任取ってよね」
「え? ……えええーっ!? だ、だって、お前が中出ししていいって」
 カツッ!
 オレの逃げ場を奪うように、OLが立ちふさがる。
「男らしく観念したら? あ、そうだ。私もおにーさんに中出しされちゃったのよね。妊娠しちゃったかな?」
「あ。したかも知れませんね」
「うふっ。妊娠するのって、初めてだわ」
「そうなんですか? あんなに巧いのに?」
「うん。いつもゴムつけてるから」
「そういえば、あたしもそうでした。あ! でも妊娠したら、母乳出ますよね?」
「出るわね。プレイの幅が広がるわ」
「あはっ! すごいすごーい!」
「あ、あの、おねーさん! わたしも弟子にしてくださいっ!」
「処女だけど、わたしもぉーっ!」
 さやかとマミが、手を挙げた。彼女以外にも、手を挙げる女子校生が数人。途中で乗ってきた女子高生まで混じってる。
「うふふっ。このおにーさんのおちんちん1本で足りるかしら」
「鍛えればいいんじゃないですか? すぐにイかないようになれば、持ちますよ!」
「そうね。見所はあると思うわ」
「……か、かんべんしてくださーい!」
 オレは、力なく倒れた。

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tag : オナニー女子校生OL電車露出パンティセックス

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Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
変態的な肉欲を
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