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教室でこっそりオナニー

 教室であくびをかみ殺しているあたしの名前は、北村このみ。中学2年生の女の子。身体は小柄で成熟してないけど、けっこー可愛い方だと思う。
 今日は1時間目から退屈な授業。
 歴史の先生は、綺麗な若い女性。めがねをかけてて、えっちな身体つきをしてる。でも、その甘い声を聞いてるのは男子だけだよ。
 あたしは、机につっぷした。
 後ろの方の席だから、寝てても見つからないよね。
 あー、退屈。
 退屈なときって、いろいろ考えちゃう。
 ……今朝のこととか。
 やだ。どきどきしてきちゃった。
 指でくるくる回していたシャーペンを、そっと下ろす。

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tag : オナニーパンティ中学生セックス乱交中出し近親相姦

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妹2本姉3本

 電車のシートの端に座り、オレはぼんやりしていた。車内は、会社帰りのサラリーマンで、ごった返している。
 ヴゥィン、というかすかな音が、どこからか、聞こえてきた。
 なんだ? モーター音か?
 ふと、隣に女の子が立っているのに気付いた。ドアの、わきだ。オレが座るシートのへりに、少し寄りかかっている。
 眠気が、すっ飛んだ。
 すっげー可愛いじゃないか。
 小柄で、華奢な女の子だ。中学生だろうか、セーラー服を着ていて、スカートは今風に短かくしている。横顔を見ると、目がぱっちりしていて、睫が長い。整った顔つきで、真面目そうだ。艶やかな黒髪を、三つ編みにしている。
 彼女は、うつむきがちに、窓の外を眺めていた。
 気のせいか、顔が赤い。恥ずかしそうに、肩を寄せている。
 ヴゥィンという音は、まだ、聞こえている。
 おかしい。彼女から、音が漏れている気がする。
 すっ、と、オレの膝の上に、長細い小箱が、置かれた。
「……え?」
 ドキッとして、隣の席に目を向けると、女の子が座っていた。
 オレは、ぎょっとした。
 隣の女の子は、生意気そうだが、アイドルみたいな美少女だった。小悪魔のような笑みを、浮かべている。女子高生だろうか、ブレザーの制服を着ている。栗色の髪は、ウェーブがかかっていて、肩に流れていた。
「こ、これって、なに?」
 オレが、うろたえ気味にそういうと、隣の女子高生は、つんと顎を上げた。
「好きにしていいよ」
「へ?」
 オレは、小箱を、手に取る。
 それは、なにかのリモコンだった。スイッチは、「弱」に合っている。段階があり、「強」と、「激強」があった。
 オレは、唾を呑み込んだ。
 これって、……もしかして。

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tag : 姉妹セックス女子高生中学生おしっこバイブレーター

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★このブログに記載されたいるすべての文章はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称や、部位名は、すべて架空のものです。
★登場人物は、全員成人しています。年齢は、すべて偽りです。
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Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
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