夕方になって予備校から帰ってくると、オレは荷物を自分の部屋に投げ入れ、マンションの屋上へ向かった。
誰もいない空間。
ここで全裸露出オナニーするのが、オレの日課だった。
辺りは住宅街でこのマンションより高い建物はないし、住人もここへはめったに現れないが、だからといって誰もこないとは限らない。見つかったら人生が終わるというスリルが、オレの変態的性欲を刺激した。
ドキドキしながら衣服を脱いで、全裸になる。
人並み以上に太く長いチンコはもう完全に勃起していて、腹に張り付いていた。先っぽは、我慢汁で濡れている。
あかね色に染まり始めた空の下で、オレはバキバキに硬くなった勃起チンコを前方に傾けてしごき始めた。
しこっ。しここっ。
初夏の風が生暖かい。外でオナニーするのは、最高に気持ちいい。
頭に浮かぶのは、管理人さんの笑顔。
ぼいんと膨らんだ胸。ぷりっとおおきなお尻。
人妻の、熟れた肉体。
あのむっちりとしたエロい肉体を好きにできたら、最高なのに。
昨夜は、旦那さんと
セックスしたのだろうか。どんな声で喘いだのだろうか。旦那さんが、羨ましい。
チンコをしごきながら屋上の縁に近づき、そっと庭を見下ろす。掃除好きな彼女がいるのを期待したが、残念なことに姿はなかった。
買い物かな。それとも、レンカちゃんを迎えに行ったか。
まあいい。仕方がない。今日は妄想でオナるか。
腰を落としてしゃがみ、股を広げる。アナルがぱくっと広がるのがわかった。
おっぱいを揉み、乳首をつねった。チンコを握り、しごく。
妄想するのは、管理人さんの裸。ぼいんと膨らんだ胸。ぷりっとおおきなお尻。
「ああ……。管理人さん……。キョウコさん……」
「はい?」
「……え」
チンコをしごく手がピタリと止まる。全身に冷たい汗が流れる。キーンと頭が痺れる。
今の返事はなんだ? 可愛い声はなんだ? 空耳か?
おそるおそる、背後を振り返る。
誰かがいた。
スニーカー。ジーンズ。黄色いエプロン。
箒とバケツを持ったキョウコさんが、屋上の入り口で目を丸くして立っていた。
「うわあっ!?」
オレは立ち上がり、屋上の縁まで後ずさる。
見つかっちゃった!
しかも、管理人さんに!
目の前が真っ暗になった。もうおしまいだ。嫌われた。警察に通報される。
「ち、違うんですっ! こ、これはその、受験勉強のストレスとか、悩みとか、その、あの……」
「まあ! ……おっきい」
カタンと、キョウコさんは箒を落とした。
彼女の目は、オレの勃起したチンコに注がれている。恥ずかしくなったオレは、さっと両手で隠した。
「あ、あの、これは、だから、ええと……」
どぎまぎしていると、キョウコさんが近づいてきた。
「こ、古代くんっ。こんなとこでなにしてたんですか?」
「えっ! ……いや、ええと、その……」
「……あの、よかったら見せてくれる?」
恥ずかしそうにうつむいたキョウコさんは、可愛らしい上目遣いでそういった。
オレは耳を疑う。
見せるって、なにを?
まさか、チンコを?
ええい、こうなったらヤケだ。聞き間違いでもいい。見せてやる!
オレは、さっと両手を離した。
こんな状況なのに治まる気配のない勃起チンコが、管理人さんの前にさらけ出される。
ああ、見せちゃった!
人妻に、勃起チンコを見せちゃった!
「まあ! やっぱり、おっきい! 古代くん、すごいの持ってるのね!」
「……え? そ、そうっすか?」
「これじゃあ、カノジョさん喜ぶでしょ? すごいもん!」
「いや、……カノジョ、いないっす」
「嘘っ! いないの? それじゃあ、もしかして童貞?」
「いやその……。はい」
「もったいないわ! こんなにおっきいの持ってるのに!」
キョウコさんの瞳が、キラキラと輝いた。
近くで見ると、やっぱり彼女は綺麗だった。薄く化粧をしていて、ぷくっとした唇がテラテラと光っている。シャンプーと石けんのいい香りが、風に乗ってただよってきた。
それにしても、これはどういうことだ?
オレの醜態を見ても、彼女はちっとも不審がってない。むしろ喜んでるみたいだ。
「……だ、旦那さんの方が、でかいんじゃないすか?」
「夫のこと? ……そんなことないわ。それに、ここんところご無沙汰だし」
「え。シてないんすか?」
「そうなの。……レンカを妊娠してから、すっかりレスなの」
キョウコさんの頬が、赤くなった。もじもじと膝をすりあわせて、オレを見上げている。
オレは驚愕していた。
ってことは、6年!? 6年も
セックスしてないのか!?
つまり、欲求不満なのか!
それで、オレのチンコをこんな物欲しそうな目で見ているのか!
「し、信じられないな。こんなに可愛い奥さんがいるっていうのに。オレだったら……。いや、あの、失礼でした。すいません」
「オレだったら? なぁに?」
「いや、あの、だから、……オレだったら、1日5回は求めちゃうかなー、なんて」
「ほんとに!?」
「だ、だって、……こうなったらもういっちゃいますけど、管理人さんって、エロいっすよ。おっぱい大きいし、腰くびれてるし、お尻も大きいし、むちむちしてるし、顔も可愛いし……」
「やだ! 古代くんったら、そんな目で私を見てたの?」
「あ! ごめんなさい!」
「ふふ。いいのよ。嬉しいわ」
「そ、そうっすか?」
オレはほっとした。
そして胸が高鳴った。
欲求不満な
人妻。もしかして、もしかしちゃうんじゃないか?
「……ねえ、古代くん。続き、見せてくれる? オナニーしてたんでしょ?」
「え!? ……いや、その、そうなんですけども、あの……」
「見たいな、古代くんのオナニー」
きたーっ! オレは胸の中で大喜びした。
やっぱり彼女は、オレのチンコを見て興奮しちゃってる!
だったら、少しくらいカマをかけてもいいだろう。
オレは勇気を振り絞る。
「み、見せてもいいですけど、お、お願いしてもいいですか?」
「お願い? なあに?」
「か、管理人さんの裸を見て、オナニーしたいっす!」
いった! いっちゃった!
普通なら、軽蔑されるだろう。
だがしかし、欲求不満な管理人さんならきっと承諾してくれるハズ!
「私の、……裸? でも……」
「見たいっす! 管理人さんの裸、見たいっす! それに、管理人さんだけオレの裸見るなんて、ずるいっす!」
「……そ、そうね。わかったわ。見せてあげる。でも、ガッカリしないでね」
恥ずかしそうに頬を染め、彼女はそういった。
「やった! お、おかずに使っちゃいますよ!? 管理人さんの裸見て、オナニーしちゃうっすよ!?」
「うん。……私の身体を見て、オナニーして」
「はいっ!」
オレは天にも昇る気分だった。
何度も何度も妄想した、憬れの管理人さんの裸が拝める!
「じゃ、脱ぐわね」
すっと、彼女はエプロンを外した。ぷちぷちとシャツのボタンを外す。
ふわさっ。
シャツが落ちると、曇りのない白い肌と黒いブラジャーがあらわになった。エロい下着だ。おっぱいが、もりっと盛り上がっている。
オレはドキドキしながら、キョウコさんが衣服を脱ぐのを眺める。
ジーンズが、さっと下ろされた。靴下とスニーカーも脱ぎ捨てた。
むちむちしたふとももに、黒いレースのパンティ。
オレは、チンコをしごくきたくなるのを我慢する。
これが
人妻の下着姿か!
白い肌と黒い下着のコントラストが、エロい!
「やだ。そんなに見ないで。恥ずかしいわ」
「き、綺麗です! 管理人さんの裸、すてきです!」
「ありがと。……下着も脱いだ方がいい?」
「は、はい! もちろん!」
オレは全力で頷いた。
彼女は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す。
ぷるぅぅん!
ボリューミーなおっぱいが、ブラジャーの中からこぼれる。色の濃い乳首は、ピンと勃っていた。
「おおお、でかい!」
「やん。……Gカップなのよ」
「Gっすか! ち、乳首、勃っちゃってますね」
オレがそういうと、管理人さんは細い指先でぷるんと乳首を弾いた。
「んっ。……硬くなっちゃってる。恥ずかしいわ」
「エ、エロいっす! たまんないっす!」
「……下も脱ぐね。でも、びっくりしないでね」
顔を赤くしたキョウコさんは、黒いパンティをすっと下ろした。
オレは全神経を集中して、パンティに隠されていた部分を凝視する。
人妻のおまんこ! 管理人さんのおまんこ!
「……ええっ!?」
確かに、びっくりした。
陰毛が、ない。
つるっつるのパイパンだった。
むちっとした白い下腹部に、びらびらのはみ出た縦すじが見えるだけ。
「……け、毛が、ないんすね」
「うん。……剃ってるの」
「そ、剃ってるんすか!? なんで!?」
「なんでって……。この方がえっちだから?」
オレは金槌で頭をぶん殴られたように衝撃を受けた。
よく見れば、下腹部に剃り跡が残っていた。意外と剛毛だったのかも知れない。
管理人さん、エロいよ!
たまらなく、エロいよ!
欲求不満の
人妻って、こんなにエロいのか!
「ふふ。外で裸になるのって、気持ちいいのね」
そういって、彼女はうーんと伸びをした。Gカップのおっぱいが、たゆんと揺れた。
脱いだ衣服を集めて地面に並べ、管理人さんは腰を下ろす。
「んしょ。古代くん。これでいいかな? よく見える?」
キョウコさんは、かぱっと股を開いた。
パイパンのおまんこが、丸見えになる。
「た、縦すじ……」
「中も見たい?」
「もちろんっす!」
管理人さんの細く長い指が、おまんこに這う。
くぱぁ。
指先で、おまんこが開かれた。
ピンク色のお肉に、尿道口と膣口が並んでいる。その上に、大きめのクリトリスがぷくっと、勃っている。
「か、管理人さん! それ、すごいっす! 具が、全部見えちゃってます!」
「やん。……古代くんのおっきいおちんぽのせいで、濡れちゃってるわ」
彼女は膣口を指先でぴちゅっと叩いた。
何度か叩くと指が濡れ、ぬるっと透明の糸を引く。
「す、すげえ。ぬるぬるっすね。管理人さんのおまんこ、エロいっす!」
「……ねえ、古代くん。あなたって、変態よね?」
潤んだ目で、キョウコさんはそういった。
「え? そうかな? まあ、全裸露出オナニーするくらいですから、変態っていえば変態かな」
「……私もなの」
「そ、そうっすか。まあ、陰毛剃ってるくらいですからね」
「ううん。もっと変態なの。……古代くん。この際だから、お願いしていい?」
「も、もちろん! な、なんですか!?」
「……
おしっこ、かけて欲しいの」
「お、
おしっこ!?」
おまんこに挿入して欲しいのかと思ったオレは、ガッカリしつつも跳び上がるくらい嬉しくなった。
管理人さんに、
おしっこをぶっかけちゃう!
そんな変態プレイ、妄想でもやったことなかった!
「……古代くん。引いちゃった?」
「そ、そんなことないっす! ド変態っすね、管理人さんは、旦那さんとシてたときも、そーゆープレイだったんすか?」
「ううん。あのひとは、真面目で淡泊だから。いちども満足したことはないわ」
「マジっすか!? オレだったら、毎日でもぶっかけてあげるのに!」
「ほんとに? 嬉しいわ!」
「じゃ、じゃあ、
おしっこ出します! 管理人さんの身体に、
おしっこぶっかけます!」
オレは地面に座る管理人さんに近づき、身体を跨いだ。勃起したチンコを傾けて、彼女のふくよかなおっぱいに向ける。
大きく深呼吸。精神集中して、チンコを緩めた。
「大丈夫、古代くん? おちんぽ硬くなってると、出ない?」
「ちょっと待ってください。もうちょいで、出ます。けっこー溜まってたから、必ず出ます。ここだけの話、
おしっこ溜まってた方が射精が気持ちいいんですよ」
「そうなんだ。……じゃあ、古代くんのおしっこが浴びれるのね。ドキドキするわ」
「オレもっす! あ。出る! 出ます! うおおっ!」
じょびっ!
最初のおしっこがオレのチンコから迸り、Gカップのおっぱいを濡らした。
「あん! 古代くんのおしっこ!」
「出ます出ます! どんどん出ますっ!」
じょばーっ! じょびじょびじょばばぁ――っ!
無色透明のおしっこが、チンコからドバドバ流れ出た。
キョウコさんは、むっちりした肉体を撫でたり揉んだりしながらおしっこを浴びる。
「やぁん! おしっこ! 古代くんのおしっこ! こうばしいおしっこのにおい! 顔にもかけてぇ!」
彼女は小さな口を開いて、赤い舌を出した。オレは遠慮なくおしっこを注ぎ込む。
「こ、こうっすか!?」
「んぐっ! あぶっ! 生暖かくて、しょっぱいわぁ! 古代くんおおしっこ、おいひい!」
「すげえ! 管理人さんが、オレのおしっこ飲んでる! 顔も身体もびしゃびしゃだ!」
「ここ! お願い、今度はここに溜めてぇ!」
ずりずりと後方に移動して、キョウコさんは寝そべった。
ぐいっと腰を持ち上げる。
くにゅっと指先で膣口を開く。
「お、おまんこっすか!? おまんこに、オレのおしっこ入れて欲しいんすか!?」
「注いでぇ! 注ぎ込んでぇ! 古代くんの暖かい出したておしっこ、私のマンコの中に溜めてぇ!」
「か、管理人さんっ! 入れます! 管理人さんのおまんこの中に、おしっこ入れちゃうっす!」
オレは腰を落とし、管理人さんの開かれた膣口にチンコをくっつけるほど近づけて、おしっこをする。
じょぼじょぼじょぼぼっ!
キョウコさんのパイパンまんこにおしっこが溜まり、泡だった。溢れ出たおしっこが、むっちりしたふとももを濡らす。
「やぁーん! 感じるぅっ! 膣の中が、古代くんのおしっこでいっぱいだわぁ! おしっこ! 男のおしっこ!」
「か、管理人さんっ! オレ、オレ、もう我慢できないっす!」
おしっこが終わると同時に、オレは管理人さんのおまんこにチンコを突っ込んだ。
ぢゅぷぷぷうっ!
「きゃあっ!? こ、古代くぅん!?」
「管理人さぁーんっ!」
ナマ挿入!
キョウコさんのパイパンまんこに、オレのチンコがずっぷり入ってる!
オレは今、童貞を捨てた!
キョウコさんに、童貞を捧げた!
すごい! 感動だ!
「そりゃあっ!」
オレはチンコを突いて、彼女のお尻を地面に押しつけた。むっちりした両脚を、脇に抱え込む。正常位だ!
「そ、そんなぁ! おちんぽ! 古代くんのおちんぽが、私のマンコに入っちゃってるわぁ! やぁーん! おちんぽぉーっ! 久しぶりの男ぉーっ!」
「ああっ、すげえ! 管理人さんの欲求不満まんこ! 人妻まんこ! 暖かい! にゅるにゅるしてるうっ!」
「緩いでしょ? ごめんね! ごめんねっ! 童貞だったのに、初めてがこんなマンコでごめんねっ!」
確かに緩い。ガバガバといっもいい。ほとんど抵抗なく、ピストン運動ができた。
しかし童貞だったオレには、十分すぎるほどだった。
なにしろ、憬れの管理人さんと
セックスしているのだ!
キョウコさんのパイパンまんこに挿入しているのだ!
ぬるぬるした彼女の汁が、おまんこから溢れ出る。ピンク色の肉ヒダが、オレのチンコに絡みついている。
「ああっ! いいっ! 気持ちいいっずよ、管理人さんっ! 管理人さんの、パイパンまんこっ! うあっ!」
「やん! やぁん! ゆっ、緩くない? だっ、大丈夫? 私、子ども産んでるから、マンコ緩くなっちゃってるのぉ! ガバガバなのぉ!」」
「で、でも、
セックスしてないのに、緩いままなんすか?」
「やだぁ! ごめんねっ! 実は毎日オナニーしてるのぉ! バイブ2本突っ込んで、じゅぷじゅぷしてるのよぉ!」
「2本も!? それじゃあ緩くなるはずだ!」
「だって、我慢できないんだもの! マンコ緩くてごめんなさぁーい!」
「いやいや! ちょっと緩いけど、暖かくて気持ちいいっす! ふとももも、むちむちしてていいっ! ああっ!」
じゅぱっ! むちゅっ! ぎゅぱっ!
オレは腰を振り、キョウコさんのおまんこを突く。突きまくる。
欲求不満の人妻まんこ!
レンカちゃんを産んだ、ママまんこ!
気持ちいい!
「男っ! 男っ! 童貞の男っ! いいっ! いいわぁ、古代くんっ! 古代くんのおっきい童貞ちんぽ、すごく気持ちいいわぁ! 中をぐりぐりえぐってぇ! 奥をガンガン突いてぇ! あひぃーっ!」
「管理人さん! いや、キョウコさんっ! パイパンまんこのキョウコさんっ! 初めて見たときから、好きでしたっ!」
「古代くんっ! 私も好きよぉっ! 古代くんのおっきいおちんぽ、大好きぃーっ!」
オレは腰を振りながら、揺れるGカップのおっぱいを両手で鷲づかみして揉み始めた。
なんというボリュームだ!
手応えがあって、揉み応えがある。しかも、オレのおしっこで濡れている。
「やん! やぁん! 古代くぅん、おっぱい叩いてぇーっ!」
「え!? 叩いて欲しいんすか!?」
「そうなのっ! お願い、叩いてーっ! 遠慮なくひっぱたいてぇーっ!」
「こ、こうっすか!? そりゃあ!」
ペチン! ペチィーン!
ビンタするみたいに、おっぱいを左右からひっぱたく。遠慮なくひっぱたく。
激しく揺れるGカップのおっぱいが、どんどん赤くなってきた。
「あひぃーっ! いいっ! いいのぉ! おっぱい叩かれるの、大好きぃーっ!」
「すげえ! キョウコさんって、変態だったんだ! レンカちゃんていう可愛い娘がいるのに、ママのキョウコさんはド変態だっ! おっぱい叩かれて喜ぶなんて、ドドドド変態だっ!」
「私は変態ですぅーっ! だから、もっといじめてぇーっ! 酷いことしてぇーっ! ひぃーん! ああっ!」
ぴゅっ! ぴゅぴゅぅーっ!
色の濃い勃起乳首から白い液体が噴き出し、オレの顔を濡らす。
母乳だ!
キョウコさんが、母乳を出した!
「うおおっ! お、おっぱい出たーっ! キョウコさん、おっぱい出ちゃってますよっ!」
「あひっ! 古代くんが、気持ちいいことしてくれるからぁっ! 私、アクメ迎えるとミルク出ちゃうのぉーっ! あふっ! あふぅっ! 古代くん、おっぱい絞ってぇー! 私のミルク、絞り出してぇーっ!」
「うおおおっ! キョウコさんの、人妻ミルクぅーっ!」
ぎゅぎゅぎゅうーっ! と、オレはGカップのおっぱいを絞る。
ぴゅぱぁーっ! ぴゅぱぶぴゅぅーっ! と、乳首から盛大に母乳が噴き出した。
オレの身体が、母乳で濡れる。
たまらない!
オレは乳首に吸い付いて、母乳を吸った。左右交互に、ちゅーちゅー吸った。甘噛みして、ごくごく飲んだ。
人妻の、出したて新鮮ミルク! レンカちゃんを育てたママミルク!
「やあっ! 古代くんが、ミルク飲んでるぅ! 赤ちゃんみたいに、ちゅぱちゅぱ吸ってるぅ! 母性本能で、アクメっちゃうわぁーっ!」
「んぱっ! 美味しい! 美味しいよ、キョウコさんのママミルク! 甘くて濃厚で、いくらでも飲める!」
「ひぃーん! こんなのすごいわぁ! すごすぎて、連続アクメ迎えちゃうーっ! あひぃーっ!」
キョウコさんは、エロい笑顔を浮かべてよがっていた。だらしなく開いた口からは、涎が垂れている。
あの綺麗な管理人さんが、こんなになっちゃうのか!
欲求不満の人妻って、最高だ!
こうなったら、ド変態な彼女の期待にとことん応えてやろうじゃないか!
オレはずぱっとチンコを抜くと、キョウコさんを乱暴な手つきで裏返した。
「やぁん!」
「キョウコさん! ケツを上げろ!」
「は、はいぃ! こうですかぁ?」
四つん這いになった彼女はおおきなお尻を持ち上げて、ふりふりと振った。
くびれた腰からお尻に続く流線型のラインは、とてもエロかった。しかも肌がも白い。染みひとつない、すべすべの肌だ。
「エロいんだよ、このデカ尻っ! こうだっ!」
パァン! パシィーン!
オレは白いお尻を、遠慮なくぶっ叩く。
スパンキングだ!
「ひぃーっ! お尻っ! お尻ぃっ! 叩かれるの好きなのぉ! もっと叩いてぇーっ! あひぃーっ!」
「こうかっ! こうされると嬉しいのかっ! このドMのド変態がっ! 雌豚がっ!」
白いお尻が、みるみる赤く染まってゆく。それでもオレは叩くのをやめない。
「あひっ! あひぃーっ! もっとぉ! もっとぉ! ああひぃーっ!」
お尻が真っ赤に腫れ上がったとき、キョウコさのおまんこから薄黄色のおしっこが勢いよく放出された。
びしゃっ! びしゃしゃしゃーっ!
「うお! おしっこ漏らしたのか!? お尻叩かれておしっこ漏らすとは、けしからん! おしおきだっ!」
「いやぁーんっ! ご、ごめんなさい! ごめんなさい! おしっこ漏らしてごめんなさいっ! ああっ!?」
オレは無理矢理彼女をひっくり返すと、お尻を持ち上げてまんぐり返しの状態にした。
おまんこから放出されるおしっこが、彼女の顔にぶっかかる。
「ぶひゃっ! はぶっ! おひっこ! あらしの、おひっこぉ!」
「飲め! 自分のおしっこを、飲め! 飲むんだ! おしっこ好きなんだろ? ほらあっ!」
オレがそういうと、彼女は口を開いて赤い舌を出した。ゴクゴクと、自分のおしっこを飲み始める。
「ごぶっ! んっ! んぶうっ!」
「ははははは! 飲んでる! 自分のおしっこ、飲んでやがる! うまいか? 自分のおしっこは、美味しいか?」
「お、おいひいれす! あぶっ! ごぶうっ!」
「こんな無様な姿、レンカちゃんが見たらどう思う? びっくるするぞ、この変態ママ!」
「ぶばっ! やらぁ! レンカには見せないれぇーっ! んぐうっ!」
おしっこの勢いが止まった。最後の一筋がおっぱいに出されると、オレはさっと手を離す。
どすんと、彼女はお尻を落とした。
「げふっ! げほげほっ! ……ひ、酷いよぉ、古代くぅん」
「古代くんじゃない! ご主人様と呼べ!」
「は、はぁい! げほっ。こ、ご主人様ぁ。私は、ご主人様の奴隷ですぅ!」
うっとりしたキョウコさんの顔を見て、墜ちたな、とオレは思った。
欲求不満の人妻とは、こうも簡単に墜ちてしまうのか。
いや、もともと彼女はそういう性癖だったのだろう。それを引き出せなかった彼の旦那の責任は、重い。
とはいえ、オレも自分のことで驚いていた。
こんなにドSだったのか。おっぱいとお尻を赤く腫らし、自分のおしっこを飲んで咳き込むキョウコさんを見て、ぞくぞくしている。
オレは彼女の腕を引いて上半身を起こすと、もう片方の手を振り上げて、思いっ切り頬を叩いた。
バッチィーン!
おしっこで濡れた黒髪が、ばさっと舞う。
「きゃあっ!」
「ククク。キョウコ! 痛いか? それとも、嬉しいか?」
「……う、嬉しいですぅ、ご主人様ぁ」
頬を腫らしたキョウコさんは、赤い舌を出してオレを見上げた。犬のように、はっはっと息を吐き出している。
「キョウコ! お前は、肉奴隷だ! オレ専用の肉奴隷だ! 調教してやる!」
「は、はいぃ! 私は、ご主人様の肉奴隷ですぅ! なんでもしますから、もっと酷いことしてください! 調教してくださいっ!」
「よーし。だったら、種付けしてやる! レンカちゃんの兄弟を作ってやるっ!」
キョウコさんの瞳が、キラキラと輝いた。
「わ、私を妊娠させるんですかぁ! ご主人様のたくましいおちんぽで、私を孕ませるんですかぁ?」
「そうだ! 孕むまで、キョウコの中に何度でも中出ししてやるぞおっ! その下品な尻を向けろぉ!」
「ひぃーん!」
オレは彼女を力ずくで四つん這いにさせ、むっちりしたおおきなお尻を掴むと、バックからおまんこにチンコを突っ込んだ。
ずっぷうっ!
矢継ぎ早に、激しく腰を振る。
パァン! パァン! スパァーン!
チンコを突きながら、赤く腫れ上がったお尻のお肉をつまむ。しっとりとしてて、柔らかい。
お尻の谷間をぐにっと開いたら、濡れたアナルが丸見えになった。
綺麗なアナルだ。どんな味がするのだろう。こっちは締まりがよさそうだけど、今後の楽しみに取っておこう。
彼女を妊娠させるまでは、おまんこ一筋だ!
「やん! やぁーん! ご主人様のおちんぽ、すごいですぅ! 私の膣の中を、カリがガリガリ削ってますぅ! ひゃぁーん!」
「黙れキョウコ! この欲求不満な変態人妻め! まんこがガバガバなんだよ! ちっとも気持ちよくないぞっ! もっと締めろっ!」
オレはキョウコさんの長い髪を掴んで、ぐいっと引っ張る。
「ひぃーっ! こ、こうですかっ!? えいっ! えいっ!」
「全然ダメだ! これじゃあ、いつまで経っても種付けできないぞ! オレの精液で妊娠したくないのか!?」
「やぁーん! したいですぅ! ご主人様のお精子、中にたっぷり出して欲しいですぅ! ご主人様のお精子で、孕みたいですぅ!」
「だったら、もっと締めろ! まんこに力を込めろっ!」
「あひいっ! で、でもっ! でもでもっ! マンコ気持ちいいですぅ! ひゃぁーん! 子宮が下りてきちゃうーっ!」
「子宮だと? これかっ!? このチンコの先に当たってる、ちょっと硬いとこかっ! これかあっ!」
「あひっ! そ、そうっ! そこですぅ! ご主人様のたくましいおちんぽが、ガツンガツンノックしてますぅーっ!」
「だったら、子宮口を開けっ! 子宮の中に、チンコをねじ込んでやる! 卵に直接精液ぶっかけてやるっ!」
「そ、そんなぁ! あっ! ら、らめぇーっ! 子宮口、おちんぽで無理矢理こじ開けられちゃうぅーっ! あっ! あっ! あひぃーっ!」
ばちゅぅんっ!
オレのチンコが、おまんこの壁を突き破った。
キョウコさんの子宮の中に、チンコが入ったのだ!
びしゃしゃしゃっ! と、結合部から透明の汁が迸る。尿道からも、透明な汁が噴き出した。
「ひぎぃーっ! あぐうっ! し、子宮うぅーっ! 子宮ぅ――っ! は、入ってるぅ! 子宮におちんぽ入ってるぅ! あひゃぁーっ! あひぃーっ!」
「うおおおっ! これが子宮
セックスかっ! す、すげえ! 締まるっ! 子宮が締まるっ! 亀頭が締め付けられるっ!」
キョウコさんは顔を地面に押しつけた。眼球を上に剥き、笑顔でよがる。だらしなく涎を垂らす。
アヘ顔だ。
憬れていた管理人さんが、オレのチンコでアヘ顔になった!
「ひぎっ! い、いいっ! いいのぉっ! 子宮、いいのぉーっ! あひっ! あへっ!」
「いい顔だっ! 無様だぞ、キョウコっ! 旦那に見せてやりたいくらいだ!」
「ひぐっ! だ、旦那なんて、総二郎さんの粗ちんぽなんて、目じゃないのぉーっ! ご主人様の極太おちんぽ、子宮に入って最高なのぉーっ!」
「旦那よりいいのかっ! オレのチンコがいいのかっ! ははっ! この欲求不満の変態人妻めっ! こうしてやるうっ!」
「あひぃー! 強いぃーっ! 子宮えぐってぇーっ! 子宮の中、ぐりぐり掻き回してぇーっ! 夫じゃ味わえない気持ちよさなのぉーっ! ひぎぃーっ!」
子宮口が、チンコを咥え込んで離さない。チンコを引くと、膣の中で伸びてくる。
子宮を突くたびに、尿道から潮がぶしゃーっ! ぶしゃしゃーっ! と噴き出される。
「くそっ! すごい締め付けだっ! いくら引いても抜けないぞ! こ、これが子宮
セックスなのかっ! ヤバイ! イきそうだっ!」
「お精子らしてぇーっ! 卵ぉ! あらひの卵ぉーっ! あらひの卵に、ご主人様のお精子、直接ぶっかけてくらはいーっ!」
「ようし! いいだろう! お前の卵に、オレの精液をぶっかけてやるっ! 卵を犯してやるっ!」
「あひゃぁーっ! 卵にお精子かけられたら、妊娠確定なのぉーっ! しゅごいぃーっ! しゅごいのぉーっ! 特濃お精子ぃーっ! ひぎぃーっ!」
「そりゃあ! オレの童貞精液で、孕みやがれぇーっ! うおおおお――っ! あ――っ!」
ズッパァ――ン!
ぶっぴゅうぅ――っ! ぶぴゅぴゅゆぅ――っ! びゅっ! びゅぷぅ――っ!
オレは、射精した。
子宮の中で、渾身の射精をした。
初めてのセックスが、子宮セックスだなんて!
童貞喪失が、こんなに激しいセックスだなんて!
すごかった! 最高だった!
そして、オレをドSに目覚めさせてくれたドMなキョウコさんの肉体は、欲求不満な人妻の肉体は、とてつもなくエロかった!
ちゅるん。
キョウコさんのおまんこの中で、オレのチンコが抜けた。子宮が閉じたのだろう。オレの精液は、子宮の中いっぱいに溜まっているはずだ。
オレは勢いよく腰を引いて、膣内からチンコを抜く。
ぬっぽん!
ぱっくりと開いたままの膣口から、とろりと白い精液がこぼれ出た。大量に出したはずなのに、量が少ない。
「……あぁ、ご主人様ぁ。し、子宮内射精、ありがとうございますぅ。わ、私の卵、ご主人様のお精子で、喜んでますぅ」
「うむ。チンコを抜いても、おまんこからあまり精液が出てこない。子宮の中に溜まってるんだな。お前の卵を、オレの精子がレイプしてるぞ」
「あぁん……。特濃お精子ぃ。私、とっても嬉しいですぅ」
尻を持ち上げた四つん這い状態のキョウコさんは、涙をこぼした目でオレを見る。まだアクメってるのか、むっちりした白い肉体はぴくんぴくんと震えていた。
涎を垂らすパイパンまんこが丸出しだ。
ド変態の人妻め。
これから、どう調教してやろう。
オレは尻をつき、ふうと息を吐き出した。萎えたチンコが、おしっこと母乳で濡れたキョウコさんの衣服の上にぺちゃっと落ちる。
キィ。
屋上入り口のドアが開いた。
誰かきた!? オレはビクッとして、身構える。
現れたのは、水色の園児服を着た女の子だった。キョウコさんの娘の、レンカちゃんだ。なにかを抱き抱えている。
ヤバイ! レンカちゃんに見られた!
ママを犯してるとこを、見られてしまった!?
さあーっと、血の気が引いた。
レンカちゃんが、とてててててと駆け寄ってくる。
「はい、ママ。これでからだふいて。古代さんも、これどうぞ」
「……え? ……あ、ありがとう?」
レンカちゃんからタオルを受け取ったオレは、どうしていいかわからず目をぱちくりさせた。
ママが犯されたというのに、この子はどうしてこんなに冷静な顔をしてられるんだ?
「あ、ありがと、レンカ。……見てたのね?」
「うん! ママ、バッチシとっておいたから!」
レンカちゃんの手には、ハンディカムのビデオカメラが握られていた。
オレは驚愕する。
「ビ、ビデオ!? レンカちゃん、ビデオ回してたの!? つか、操作できるの!?」
「うん。古代さん、はじめてのセックスにしては、なかなかのプレイでしたよ。ママをこんなによろこばすなんて、すごいです」
「いや、あの……。レンカちゃん?」
「やっぱりバイブとおちんちんではちがうんですね。たった1ぽんで、ママをこんなにしちゃうなんて! べんきょうになりました!」
「バ、バイブ!? な、なんでレンカちゃんがそんなこと知ってるの?」
「だって、あたしがバイブをつかってママをよろこばせてたんだもん」
「……マ、マジで?」
「うん。でも、もうバイブはそつぎょうですね。古代さん。これからも、ママをよろしくおねがいします」
ぺこりと、レンカちゃんは頭を下げた。
呆然とするオレの前で、レンカちゃんはキョウコさんを抱き起こし、タオルで身体を拭いてやる。手際よく濡れた衣服をまとめると、持ってきていたエコバックの中に詰め込んだ。
よろりと、キョウコさんが立ち上がる。
「……レンカちゃん、私、裸で平気かな?」
「かいだんをつかえば、だいじょうぶだとおもいます。いちおう、たおるまいてください」
「……古代くん。ううん。ご主人様。今日は本当に嬉しかったわ。また、いじめてください」
恥じらうような笑みを浮かべて、キョウコさんはそういった。
「……は、はい。こちらこそ」
「これから、晩ご飯の支度しなくちゃいけないから……。もしよかったら、今晩お邪魔していいかしら? あ、ここの方がいいですか?」
「そ、そうっすね。屋上なら、遠慮なくおしっことか母乳を出せると思うし……」
「ふふ。楽しみにしてます」
「あたしも、ビデオじゅうでんしておきます! そのまえに、いまとったやつをDVDにやかなくちゃ! 古代さんにも、コピーしてあげるね!」
「……あ、ありがとう」
目が点になったオレの前から、キョウコさんとレンカちゃんが去っていく。
取り残されたオレは、冷たくなった風を浴びながらしばらくぽけーっとしていた。
なんだったんだろう。
身体に触れると、キョウコさんの母乳が残っていた。ぬるっとした。
チンコが、ピクンと起き上がる。
「……ま、いっか!」
オレは手についた母乳を舐め、立ち上がる。
童貞喪失と肉奴隷ができた喜びが、じわじわとわき上がる。
わくわくしてきたぞ!
あと何年かしたら、親子どんぶりもありえる! 人妻と幼女を同時に味わえる! キョウコさんを何度か妊娠させたあと、レンカちゃんも妊娠させちゃうぞ!
「ひゃっほーう! 欲求不満な人妻最高ーっ!」
オレの歓喜の声が、赤い夕陽に吸い込まれた。