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赤いランドセル

 ホテルの、広い控え室。オレは、ソファに腰掛けていた。
 こういう場は、慣れない。ずれていないのに、ネクタイを、直す。どうにも、落ち着かない。
 窓の外には、青空と、緑の芝と、こぶりで瀟洒な教会。まだ、ひとの姿はない。
 の姿を、目で探す。どこへ行ったんだろう。もう中学生になったのに、落ち着きのないやつだ。ひとに迷惑をかけてなければいいが。
 早く、帰りたい。
 この場から、逃げ出したい。
 頭に浮かぶのは、のことばかりだった。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★
 
 の麗奈と、肉体関係を持つようになったのは、彼女がまだ、小学校3年生の時だった。
 麗奈は、壊れそうなほど華奢で、親のひいき目なしに、可愛かった。
 黒目がちの目は、ぱっちりとしていて、睫が長い。唇は厚く、薄く開いている。ぷにっとしたほっぺは、つつかずにはいられない。天使の輪がひろがるショートの髪は、さらさらだった。
 控えめで、おとなしくて、学校の成績もよかった。手際がよく、頼んでもいないのに、テキパキと家事をこなしてくれた。
 たったひとりの肉親であるオレを、心の底から、慕ってくれた。
 こんなに可愛いと、ふたり切りで暮らしていたら、どうなるか。
 当然、性的な関係になる。
 もともと、ロリコン気味だったオレに、我慢ができるわけがない。
 しかし、麗奈は、まったく嫌がらなかった。むしろ、進んで求めてきた。
 夜になると、ぶかぶかのパジャマを着て、大きなクマのぬいぐるみを抱きしめながら、オレの寝室にやってくる。
「ねえ、パパ。……しよ?」
 くりっと、首を傾げ、恥ずかしそうに、いう。耳まで、顔を赤くして。
 断ることなんて、できるわけない。

 肉体関係を持つ前から、毎日、一緒にお風呂に入っていた。
 麗奈の母親が出て行ったのは、がまだ3歳の頃。それからずっと、オレが世話をしていたのだ。
 麗奈が幼い頃は、身体を洗ってやるといって、指で、すじまんこをこする程度だった。
 膝の上に麗奈を座らせ、後ろから手を伸ばし、たんねんに、じっくりと、すじまんこを洗ってやるのだ。
 そのうち、麗奈は、恥ずかしそうにしながらも、自分から、腰を動かすようになった。気持ちよかったのだろう。そうしながら、オレは、麗奈の蒙古斑が残る、すべすべのちいさなお尻に、射精していた。
 麗奈が小学校にあがると、指で洗った後に、こちらを向かせ、ちんこで洗ってやるようになった。
 硬くなった亀頭で、すじまんこを押し広げる。ピンク色の入り口の感触は、とても気持ちよかった。
 止められず、そのまま射精する。すじまんこにぶちまけられた、オレの精液を見て、最初は麗奈もびっくりしていたけど、逃げたりはしなかった。
 二度目からは、慣れたようだった。そのうち、精液を指ですくって、嘗めるようになった。
 父親に、なにをされているか、わかっているのか、わかっていないのか。オレは、なにもいわなかった。麗奈も、なにも訊いてこなかった。
 性的な行為は、風呂場の中だけだった。
 普段は、仲のよい父として、普通に暮らしていた。やけに、べたべたくっついてはいたけれど。

 9歳の時に、始めて、挿入に成功した。
 麗奈が、小学校3年生の時だ。
 それまでも、何度か挑戦していたが、失敗に終わっていた。狭すぎる小学生のすじまんこに、オレの大人ちんこは、大きすぎた。入り口で、射精するので精一杯だったのだ。
 その日は、気合いが違っていた。今日こそは、と思っていた。麗奈も、同じ気持ちだったようだ。
 風呂場で、麗奈を四つん這いにさせた。たっぷりとローションを使い、バックの体勢から、麗奈の小さな子どもまんこを、クンニする。
 柔らかくなったところで、亀頭をつけ、子どもまんこのお肉を、広げる。麗奈は悲鳴をあげるが、心を鬼にして、ゴリグリと、ちんこをねじり込む。
 にゅるっと、亀頭が入った。みちっと、処女膜を破った。
 そのまま、一気に、ゴリッと、挿入する。
「やったぞ、麗奈! 入ったぞ!」
 オレは、嬉しくなって、叫んでしまった。
 ギチギチだった。半分くらいしか、入らない。だけど、挿入できた。
 血の繋がったと、ついに、セックスした。
 小学生と、セックスしている。
 罪悪感と、背徳感で、目がくらみそうになった。
 痛みに震える麗奈を、長い間、苦しめるわけにはいかない。きつきつの子どもまんこで、数回しごいただけで、射精した。もちろん、中出しだ。
 麗奈のまんこは、少し裂けてしまったようだ。精液に混じって、たらたらと、血がこぼれた。おしっこまで、もらしていた。
 だけど麗奈は、痛みよりも、嬉しさの方が、大きかったようだ。
「……パパ。やっと、ひとつになれたね」
 涙をこぼしながら、麗奈は笑顔を浮かべ、そういった。
 可愛くて、愛おしくて、オレは麗奈を、思いっ切り、抱きしめた。
 それから、毎日、セックスをするようになった。
 もう、風呂場に限ることはなくなった。

 麗奈が10歳になる頃には、様々なプレイを、楽しんでいた。
 そのひとつは、ランドセルプレイ。
 裸の麗奈に、赤いランドセルを背負わせる。うっすらと桃色に染まった素肌と、赤いランドセルのコントラスト。ランドセルの肩バンドを持ち、内股でもじもじする娘の姿は、オレを興奮させた。
「おいで、麗奈」
「……パパぁ」
 麗奈が、震える手を伸ばした。
 全裸のオレは、立ったまま、麗奈をだっこする。軽くて小さな麗奈の身体は、とても暖かかった。
 麗奈は、濡れやすい体質だった。すでに、太ももまで、汁が垂れている。
 オレは、ゆっくりと麗奈をずらし、びしょびしょに濡れた子どもまんこに、反り上がったちんこを、挿入する。
 ぬぷぬぷうっ!
「んはぁっ!」
 麗奈が、切なそうな声を出す。
「入ったぞ、麗奈!」
「くぅん。……パパ。パパぁ!」
 小学校4年生の子どもまんこに、オレの太くて硬い大人ちんこが、根本まで挿入された。度重なるセックスで、麗奈の子どもまんこは、すっかりオレのちんこを呑み込むようになっていた。
 ぐぽっ! ぐぽっ! と、下から突き上げる。
「あぁ……」
 思わず、声が出る。
 子どもまんこは、締め付けが、きつい。とても、気持ちがいい。じっくり味わうように、腰を縦に振る。ちんこを、膣でこする。
「ん……。くぅん……」
 麗奈が、吐息を漏らす。
 娘の小さな乳首は、揺れるランドセルのバンドで、刺激されていた。
「麗奈。ランドセル、気持ちいいか?」
「パパぁ……。気持ちいいよぉ。ランドセルで、乳首が、気持ちいいよぉ」
 オレは、徐々に、腰の動きを速める。
「えっちな娘だ。まんこは、どうだ? 気持ちいいか?」
「くぅん……。お、おちんぽ。パパの、おちんぽぉ。……き、気持ちいいよぉ!」
 麗奈は、オレの胸に顔を押しつけた。
 教科書の入ったランドセルを、ガタガタ鳴らしながら、切なそうな声で、喘ぐ。
 ゾクゾクと、身体が痺れる。赤いランドセルの存在が、小学生セックスしているという現実を、強調させる。
 激しく腰を振ると、熱いものが、昇ってきた。
「麗奈! 麗奈! イくぞ! 麗奈の中で、出すぞ!」
「くぅん! パパぁ! 出してぇ! れなの中で、出してぇ! くぅ――ん!」
「うお――っ!」
 どぴゅっぴゅう――っ!
 10歳の娘に、中出しする。
 初潮前の娘に、避妊する必要はない。オレは遠慮なく、大量の濃い精液を、小学生の膣の中で、放出した。
 ぷっしゃーっ!
 麗奈が、おしっこをもらした。娘の暖かいおしっこが、下半身を濡らす。
 麗奈も、イったのだ。
「くぅ……。パ、パパ。れ、れなの中で、いっぱい、出した?」
 ビクッビクッと痙攣しながら、麗奈がいう。
「ああ。出したよ。いっぱい、出たよ」
 涙で頬を濡らしながら、麗奈は嬉しそうに、笑みを浮かべた。

 スクール水着プレイ。
 学校で使ったばかりの、塩素くさいスクール水着を、麗奈に着せる。胸に、名前とクラスが書いてある、紺のワンピースだ。
 ベッドに寝かせ、スクール水着の手触りを、たっぷり楽しむ。胸の膨らみのない、小学生女子のスクール水着姿は、オレをとても興奮させた。
 股間の部分をずらすと、ぬるぬるに濡れた、子どもまんこが、現れた。水着のクロッチの部分に、糸が引いている。
 指で撫でると、ちゅぷっと音がした。すんなりと、指が膣の中に吸い込まれる。とても熱い。しょりしょりした部分を、刺激する。
 ビクッ! と、麗奈は身体を震わせた。
「くぅん! ……パパぁ。そこ、気持ちいいよぉ」
 子どもまんこを、広げる。ぴん、と勃ったクリトリスを、嘗める。中に入れた指を曲げて、子宮の周りをかき混ぜる。
 ぷちゅ。くちゅ。ぬぴゅ。ぴちゅ。
「ぐちょぐちょだぞ。えっちな娘だな」
「ふあっ。……くぅん。……パパが、こんな女の子にしたんだよぉ」
「はは。そうだな。……麗奈。愛してるぞ」
「パパ。パパぁ。れなも、愛してるよぉ」
 上半身を持ち上げ、愛おしそうな目で、麗奈はそういった。
 10歳のくせに、愛してるだなんて、マセてやがる。苦笑しながら、オレはちんこを出した。
「入れるぞ、麗奈」
「パパ……。パパのおちんぽ、れなの中に、入れてぇー」
 顔を真っ赤にして、麗奈がいう。
 可愛い娘だ。
 ぬぷぬぷうっ!
 スクール水着をずらしたまま、10歳のまんこに、ちんこを挿入する。
「くぅん! はぁん! パパ! パパぁ! パパのおちんぽ、入ったよぉ!」
 娘の脚を抱え、正常位で、オレは腰を動かす。亀頭で、まんこをほじくるように、出し入れする。
「いいぞ! 気持ちいいぞ、麗奈! ああ……。麗奈! 麗奈!」
「はぁん! くぅん! パパのおちんぽ、気持ちいいよぉ! れなの中で、暴れてるよぉ!」
 スクール水着。胸に書かれた名前とクラス番号。幼い顔で喘ぐ、小学生の娘。それらを眺めながら、オレは絶頂を迎える。
「イくぞ! 麗奈! 出すぞ! 麗奈!」
「パパぁ! パパぁ! れなも、イくよぉ! くぅん! くぅ――ん!」
 どぴゅっぴゅう――っ!
 ぷっしゃーっ!
 オレの射精と、麗奈のおしっこが、同時に迸る。
 ぬぷっと、ちんこを抜いた。するりと、めくれていた水着が、子どもまんこを隠した。
 そのまま、スクール水着の、股間を、マッサージする。
 くちゅっ。ぷちゅっ。ぬちゃっ。
「くぅん! くぅん! ……パ、パパぁ。それ、ダメだよぉ。れな、敏感に、なってるよぉ」
 されるがままの麗奈は、ビクンビクンと、身体を痙攣させる。
 スクール水着の隙間から、オレの精液が、ぷちゅっと、こぼれた。
「明日も、プールあるんだろ? このまま、洗わずに、使えよ」
「……うん」
 麗奈は、うっとりした顔で、うなずいた。

 縦笛プレイ。
 学校で使っている麗奈の縦笛を、分解する。
 先の部分を、麗奈に、咥えさせた。そのままベッドに仰向けに寝かせ、膝を立たせ、M字にする。
 吹く部分と、穴の開いた長細い本体は、くっつけたままだ。
 本体の先を、麗奈の子どもまんこに、ねじり込む。
 ぬちゅぷっ!
「ふぁふん!」
 ビクッ! と、麗奈は身体をこわばらせた。
 濡れた子どもマンコは、笛を7センチくらい、呑み込んでいる。
 寝そべったオレは、笛に口をつけた。
 そして、笛を、吹く。
 ピプーと、音が鳴る。
 と同時に、麗奈が、鳴る。
「んふぁぁっ! ふぅ!」
 麗奈は、笛だった。
 オレが吹くたびに、麗奈は震え、音を鳴らす。笛を、くにっと、ひねったり、ぐいっと、押したり、ぬるっと、引いたりする。そのつど、麗奈は鳴る。とても可愛くて、えっちな音を、鳴らす。
 オレは、指で、笛の穴を塞いだり開けたりしながら、笛を吹く。時折、指を伸ばして、ぷくっと勃起したクリトリスを、押す。
「んっふぅぅん! んん――っ!」
 とても、いい音色だ。
 麗奈のクリトリスは、11歳にもなると、小指ほどに、肥大していた。指で押したり、弾いたり、ぎゅっとつねったりする。
「ん――っ! ふっふぅうーん!」
「よーし。もっといい音だせよ」
 オレは、ぬぷっと、笛を抜いた。麗奈の咥えていた笛の先を合体させ、きちんとした縦笛にする。
 それを、麗奈に、咥えさせた。両手で、笛を持たせる。
 そして、麗奈の子どもまんこに、オレのちんこを、挿入する。
 ピプーッ!
 麗奈が、笛を吹く。
 オレは、激しく腰を振る。ぬちゅぬちょの子どもまんこに、ちんこを出し入れする。めくれあがった肉ヒダが、オレのちんこに吸い付いている。
 にゅぷっ! ぬぱっ! くちぃっ! ぶぽっ!
 プピー! ピピプー! パピーッ! パーパーッ!
 オレのピストンに合わせて、麗奈が鳴る。強く激しい音が、鳴り響く。
「麗奈! 麗奈! いい音だ! 麗奈! いいぞ! いいぞ!」
 わずかに膨らんだおっぱいを、両手で掴む。ぎゅうぎゅう、揉む。親指くらいになった乳首を、ぎゅっとつねる。揉んでいるうちに、乳首から、母乳が、たらりと垂れてきた。
 なんてえっちな娘なんだ。11歳なのに、母乳を出すような肉体になっただなんて。オレは、興奮する。
 肥大したクリトリスを、指先でいじりながら、腰を突く。ちんこの先に、ガンガン子宮が当たるのがわかる。
 ピピー! ピピー! ポプピピーッ!
 麗奈が、鳴る。
 あっさりと、限界が訪れた。
「ああっ! イくぞぉっ! 麗奈ーっ!」
 ピピピーッ!
 どぴゅぴゅう――っ!
 ぷっしゃーっ!
 オレは、麗奈の中に、射精する。麗奈はひときわ大きな音を鳴らし、おしっこをもらす。
 麗奈の口から、ぽろりと、笛が落ちた。
「……パパぁ。……れな、いい音出てたぁ?」
「ああ。すごいいい音だった。最高だよ」
 さすさすと、麗奈の頭を撫でてやる。
 涙を浮かべた麗奈は、心から嬉しそうに、微笑んだ

「パパぁ! お嫁さん、出てきたよーっ!」
 娘の大声で、オレは我に返った。
 結婚式場の、控え室。オレは、勃起したちんこを気にしながら、ソファから立ち上がる。
 部屋の入り口に、2歳の女の子の手を引いた娘が、立っていた。オレに向かって、おいでおいでしている。
「……そうか。お嫁さん、出てきたか」
「早く早くーっ!」
 足が重い。だけど、躊躇していても、詮方ない。
 今更、逃げ出すことなど、できないのだ。
 オレは、控え室から出た。
 すぐに、目に飛び込んできた。
 純白の、ウェディングドレス。
 綺麗になった娘が、天使のような笑顔で、待っていた。
「……パパ」
 花嫁が、立ち尽くすオレに、そういった。
「綺麗だよ、麗奈」
 思ったよりも、心の乱れはなかった。自然に、笑顔ができた。
 24歳になった麗奈は、美しい娘に成長していた。
 今日、ここで、麗奈は、他の男のものになる。
 寂しくて、切なくて、胸が苦しくなった。
 ウェディングドレスを着た麗奈が、近づいてきた。我慢できなくなったのか、ぽろりと、涙をこぼす。
「パパぁ!」
 ぎゅうっと、抱きついてきた。
 オレは、麗奈の背中を、やさしく撫でてやる。
「おめでとう、麗奈。本当に、おめでとう」
「パパ……。ありがとう、パパ!」
「おねーちゃん。泣かないで。だいじょうぶだよ。凜香が、パパのこと、気持ちよくしてあげるから!」
 凜香が、涙で頬を濡らしながら、気丈に、そういった。
 麗奈は、くすっと笑い、凜香に顔を向ける。
「そうだね。凜香はもう、13歳だし、出産も経験もしてるしね。ひとりでも、パパを満足させてあげられるよね」
「うん! 任せて! あたしの次には、瑠璃香もいるし!」
「あら! 麗奈ったら、綺麗になったわね!」
 向こうから、ワンピースの黒いドレスを着た綺麗な女性が、歩いてきた。
「ママ!」
 麗奈が、顔を輝かせる。
「ふふふ。パパ。お久しぶりです」
 女性は、オレに頭を下げる。久しぶりに見る娘の姿は、とてもまぶしかった。そろそろ40歳にもなろうというのに、若々しく見える。大きく膨らんだ胸にも、張りがあった。
「元気そうだな」
「パパもね。もうすぐ還暦だなんて、信じられないわ。全然、現役なのね」
「ははは。まあ、な」
「ぱーぱ」
 瑠璃香が、オレの脚に抱きついた。
 オレは、幸せ者だ。こんなにも、娘たちに、愛されているなんて。

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