「うあ?」
カチカチッ、と、音がした。寝ぼけまなこで、自分の手首を見る。
銀色の、わっか。手錠だ。手錠が、がっしりと、オレの手首に、はめられていた。パイプベッドの格子に、対になった手錠が、はめられている。
ガチャガチャと、手錠を鳴らす。片手だけじゃないぞ。両方の手首に、手錠がはめられていた。オレは、バンザイした体勢で、身動きができなくなっていた。
ぞっとした。一気に、目が覚める。
なんだ? なにが、起こっているんだ? まさか、……強盗か!?
ばさっと、掛け布団がはがされた。トランクスいちまいのオレの身体が、外気に晒される。
誰かが、ベッドのそばに、立っていた。
オレは、ぎょっとする。
女の子だ。
いつもすれ違う、あの、真面目そうで可愛い、
小学生の女の子だ!
「ええっ!? な、なんで!?」
「……」
ショートカットの女の子は、黙ったまま、緊張したような顔で、オレを見下ろしていた。
彼女は、今日も、ミニスカート姿だ。白とピンクのしましまの、ニーソックスをはいている。相変わらず、可愛い衣装だ。センスがいい。
首を起こして、部屋を見渡す。彼女の他には、誰もいない。
ぎしっ。
少女が、ベッドの上に、乗った。オレの脚の上に跨ると、トランクスに、手をかけた。
「ちょっ!? ええっ!?」
ずるっ!
なんてこった。一気に、トランクを、脱がされた。
朝勃ちしたチンコが、トランクスに引っ張られ、戻ってきて、ビタンと、腹を叩く。
少女が、目を大きく見開いた。
「うわ!? なにこれ。すごっ!」
「な、なになに? なんなの!?」オレの声が、裏返る。
恥ずかしい。きまりが悪い。勃起したチンコを、見られちゃった。
これは、どういう状況なんだ? 彼女は、どうしてここにいるんだ? なんで、オレのチンコを、じろじろと眺めているんだ? 夢か? オレはまだ、眠っているのか?
頭の整理が、まったくつかない。
「ふーん。これって、ぼっき、っていうんでしょ? 知ってるよ」
女の子の口元に、笑みが浮かぶ。挑戦的な目で、オレを見る。
「え? いや、そ、それは、その、ええと。……どっちかっつーと、朝勃ち、かな?」
「は? あさだち? なにそれ」
「なにそれって、いわれても……」
「これって、興奮してる証拠だよね。あたしに見られて、興奮してるの? 恥ずかしいやつ。……変態」
「ち、違う! そーじゃなくてだな」
「なにが違うの? ぼっきしてんじゃん。変態じゃん。いつも、朝、あたしのこと見て、ちんぽ、ぼっきさせたんでしょ?」
「え。……いや、それは」
否定できない。
少女の小さな手が、そろそろと、オレのチンコに近づく。
触れた。
ビクッ! と、勃起したチンコが緊張する。
「硬くて……、熱い」少女は、耳まで紅潮させ、顔をチンコに近づけた。くんくんと、鼻を鳴らす。「……変なにおい」
「ま、待てって! ていうか、お前、なんでオレの部屋に?」
「うるさいなあ!」
少女は、イラっとした顔で、立ち上がった。
彼女は、ミニスカートの中に、手を突っ込んだ。するすると、パンティを、下ろす。ニーソックスと揃えた、白とピンクの、しましまパンティだ。
「えっ? な、なななな? お、お前、な、なに、してんだ!?」
「うるさいってば! 変態!」
少女は、パンティをまるめて、オレの口の中に、ぐいっと詰め込んだ。
小学生美少女の、パンティ!
なんて、喜んでる場合じゃない。これじゃあ、喋れないじゃないか!
「ふふん。いいきみよ。おにーさん、いつも、あたしのこと、えっちな目で見てたよね」軽蔑したような目で、じっと、オレを見る。
「ん? んんーっ! ……んん」
「答えなくて、いいよ。わかんないし。……変態。ロリコン!」
「んんーっ! んんん、んんんん、んんんんんんーっ!」
「ふふふ。いい気味。
小学生の女の子見て、興奮してるなんて、変態だよね。変態には、罰が必要だよっ!」
少女は、ぺろりと、唇を嘗める。とても、
小学生がするような、仕草じゃない。
身体を起こして、再び、オレの膝の上に、腰を下ろした。
オレは、ドキドキしていた。
これから彼女は、オレに、なにをする気なんだ?
とってもいいことが起きてしまうような予感がするのだが、気のせいだろうか。
「なにこれ。こんなに大きくしちゃってさ」
少女の震えた手が、ゆっくりと、オレの勃起したチンコに、近づく。
触った。
冷たい手で、ぎゅっと、チンコを握りしめた。
「んっ!」思わず、声が出た。
「ふふふ。どう?
小学生の女の子に、ちんぽ、握られて。気持ちいい?」
「んんっ!? んんん……」
「変態。ロリコン。折っちゃおうかなー」
女の子は、握りしめたチンコを、スティックを倒すように、手前に引く。
「んんっ! んんーっ!」
「痛い? 苦しい? ふふふ。どーしようかなー」
少女が手を離すと、オレのチンコは、ビタン! と、腹を叩いた。
やばい。気持ちいい。
「恥ずかしくないの?
小学生に、こんなの見られて。こんなことされて」
ぺちんぺちんと、平手で、チンコを叩く。
それも、気持ちいい。
「もしかして、ドキドキしちゃってる? 変態だね。知ってるよ。……こーして欲しいんでしょ」
少女が、身を乗り出す。反り返ったチンコを、上に向ける。じろじろと、チンコを観察している。
おいおいおい。まさか、まさか!
その、まさか、だった。
ぺろっ。
みずみずしい赤い舌が、オレの亀頭の先を、嘗めた。
ぺろっ、ぺろっ、と、おっかなびっくりの、ぎこちない動きで、チンコを嘗める。
ビビッ! と、オレの全身に、電流が走る。
信じられない。
小学生の女の子が、オレのチンコを、嘗めている!
「……変な味。先っぽ、ぬるぬるしてるし」
少女は、チンコを握ったまま、我慢汁で濡れたオレの尿道を、指先で、にちゅにちゅと、いじり始めた。
今度は、オレのタマタマを、たぷたぷと、叩き出す。肉棒を、れろーんと、舌で嘗める。
うおおおお! 本格的に、やばい!
あーん、と、少女は、小さな口を、開けた。
うおっ!? 咥えるのか!? 咥えちゃうのか!?
ぱくっ。
きた! 女の子が、オレのチンコを、口に咥えた!
すごい! 暖かい! 小学生の、フェラチオ!
ぬるーっ、と、口いっぱいに、チンコを含む。ぬるーっ、と、先っぽまで口を移動する。
何度か、その動きを繰り返す。慣れていない、ぎくしゃくした動き。だが、それがいい。処女っぽい。小学生っぽい。
これは、たまらない!
じわじわと、熱いものが、チンコの奥から、昇ってくる。
だめだ!
我慢なんて、できっこない!
「ん! んんーっ! んーっ!」
オレは、脚を揃えて、ピンと伸ばした。
どぴゅっ! どぴゅどぴゅうぅ――っ!
イっちゃった! 出しちゃった!
小学生美少女の口の中で、射精しちゃった!
「んむっ!?」
少女は、オレのチンコを咥えたまま、目を白黒させた。
ずぽっと、チンコから、口を離す。ぽてっと、チンコが落ちる。
どろり。
少女の小さな口から、オレの精液が、こぼれ落ちた。ぽたぽたと、垂れる。
「んっ! ……これって、セーシ?」
「……ん」オレは、うなずいた。
「ふーん。あたしのフェラで、イったんだ。小学生にフェラされて、イっちゃったんだ」
オレが何度もうなずくと、少女はうっとりとした表情で、唇を嘗めた。指先で、口を濡らす精液を、口の中に入れる。
ちゅぱっ。ちゅぷっ。
ごくっ。
小学生女子が、オレの精液を嘗め、ゴックンしてくれた。
すごい! いきなり、精液を飲んでくれるだなんて!
「変な味。口の中、べとべとするし」
彼女は、小悪魔みたいな笑みを、浮かべた。
すっと、立ち上がる。
「変態でロリコンなおにーさんに、いいもの見せてあげる」
少女は、シャツを、脱ぎ始めた。白い小学生ブラを外し、ミニスカートを下ろす。ニーソックスだけの、全裸になった。
オレは、目眩がしそうになる。
小柄で華奢な、女の子の、裸。
小学生美少女の、裸。
ふくらんでいないおっぱいに、薄桃色のちいさな乳首。ほっそりとしているが、くびれていない腰。お尻も、少年のようにコンパクトだ。手足は、折れてしまいそうなくらい、細い。
そして、肝心な、場所。
もちろん、陰毛なんてない。
すべすべの下腹部に、ぷっくりとした股間の膨らみ。
その中央には、すじ。
小学生の、すじまんこ!
美少女の、子どもまんこ!
一度射精して、硬さをなくしていたオレのチンコが、むくむくと、勃ち上がる。
見たい! もっと、間近で、彼女のすじまんこを、鑑賞したい! じろじろと、眺めたい!
オレは、手錠を、ガチャガチャと鳴らした。ええい、拘束されているのが、もどかしい!
「よく見たい? ふふふ。小学生の女の子の裸が見たいなんて、どーしょうもない変態だね」
少女は、オレの顔の上に、立った。
ガニ股になり、腰を落とす。
見える。
小学生女子の、すじまんこが、まる見えだ!
「ふふふ。10歳のおまんこだよ。興奮する? 当然だよね。ロリコンだもんね」
オレは、目を皿のように開く。
10歳! 10歳の女の子の、おまんこ!
ピンク色のお尻の穴まで、見えちゃってる!
「ぶざまな顔。鼻息荒いよ? そんなに見たかった? ずっと、想像してたんでしょ? あたしの、おまんこ」
「ん! んん! んんんんっ!」
「もっと見たい?」
「んんん!」
「ふーん。見たいんだ。でも、見せてあげなーい」
彼女は、腰を上げた。
そ、そんな! 酷い!
「ふふふ。残念そうな顔だね。こんなに近くにあるのに、触れないし、よく見れないなんて、悔しいよね」
「んんーっ! んんんーっ!」
「どーしよっかなー? ふふふ。おにーさん、嘗めさせてあげよっか?」
嘗める!? 10歳の子どもまんこを、嘗めさせてくれるのか!?
オレは、舌を出した。れろれろと、動かす。
「うわっ。気持ち悪っ! ばかじゃないの!? 変態! ロリコン!」
なんといわれようと、構わない。オレは、嘗めたいのだ!
「……いいよ。そんなに、嘗めたいなら」
少女は、再び、ガニ股になった。腰を、ゆっくりと、下ろす。
彼女の指が、すじに触れる。
くぱあっ。
二本の指で、左右のお肉を、広げた。
10歳の子どもまんこが、ピンクいろの肉の穴が、オレの目の前で、開いた。
小さな穴だ。未成熟な肉ヒダが、周りを覆っている。うっすらと、濡れているような気がする。上にぷくっと膨らんでいるのは、クリトリスか。
ぱっくり開いたまんこが近づくにつれ、
おしっこのにおいが、鼻をつく。
オレは、首を持ち上げて、可能な限り、舌を伸ばす。
「頑張って。もう少しだよ。もうちょっとで、嘗められるよ。あたしの、おまんこ」
本当に、もう少しだ。少女の太ももの間で、オレは頑張る。
あと、5センチ! 10歳の子どもまんこは、もう、目と鼻の先だ!
すると、少女は、腰を上げる。子どもまんこが、遠ざかった。
「ざんねーん! 時間切れだよ。嘗められなかったねー」
そ、そんな!
オレは、ばたっと、頭を落とす。
「ふふふふふ。悔しい? くつじょく? もーちょっとで、嘗められたのにねー。ばーか。変態になんか、嘗めさせないよっ!」
なんという、意地悪な女の子だ!
だが、嫌じゃない。なじられ、焦らされるたびに、興奮が増すことに気付いた。
「じゃあ、おにーさんに、罰を与えます」
「……ん?」
「変態でロリコンなおにーさんには、罰が必要だって、いったでしょ?」
「ん」
「ふふふ。覚悟して。おにーさんのこと、これから、あたしが、犯してあげる」
「んんっ!?」
「あたしが、ロリコンのおにーさんを、レイプするの!」
な、なんだってー!?
オレをレイプするって、まさか、まさか!
少女は、意地悪そうな笑みを浮かべ、後ろに下がる。
「すごい、くつじょくだよねー。小学生の女の子に、レイプされちゃうなんて。誰にもいえないよねー」
少女は、オレのチンコの上で、ガニ股になった。
ええっ!?
いきなり、……する気か!?
オレの動揺をまったく意に介さず、少女は、ゆっくりと、腰を、下ろす。
手を伸ばし、腹の上に反り返ったオレのチンコを、垂直に立てる。
もう片方の手で、自分のすじまんこを、ぱくっと、広げた。
入っちゃう? 小学生の女の子の、すじまんこに、オレのチンコが、入っちゃう!?
「入れちゃうよ? いい? おにーさんの、変態ちんぽ、あたしの中に、……入れちゃうよ? 食べちゃうよ?」
少女は、少し怯えたような目で、オレを見ながら、震える声で、そういった。
うおおおっ!? ま、まじですか!?
いや、ここは、落ち着こう。飢えた野獣のような顔して、鼻息を荒くしてちゃ、いけない。子どもまんこを嘗めさせてもらえなかった時のように、ざんねーん! とか、いわれたくない。
オレは、少女のパンティを口に突っ込まれたままだが、なるべく優しそうな目で、紳士のような笑みを浮かべ、こくりと、うなずいた。
「……なによ、その顔。ち、違うんだから! あたしが、おにーさんを、レイプするんだから!」
少女は、むっとした顔で、口を尖らせた。
しまった! 怒らせてしまったか!
と、後悔した瞬間。
みちっ! みちみちいっ!
「んっはぁ――っ!」
少女は、腰を落とし、叫んだ。
オレのチンコが、とても熱くて、ぬるっとした肉に、覆われた。
おいおいおい! 本当に、入れちゃったのかよ!
ぬっぽりと、オレのチンコが、少女の子どもまんこに、突き刺さっている。根本までは、入らない。でも、半分以上は、呑み込まれた。
「ふふっ。……入っちゃった」
引きつったような笑顔で、少女はそういった。ぽろりと、頬に、涙がこぼれる。
少女は、脚を広げて、オレの上に、跨っている。騎乗位の、体勢だ。すじまんこが、オレのチンコを、がっちりと、咥えている。
たらりと、血が、オレの肉棒を伝い、垂れてきた。
子どもまんこが、裂けた? いや、これは、処女膜だ。処女膜が、破れた時の、血だ。
少女は、今、処女を失った!
オレのチンコが、この小学生女子の処女膜を、破ったんだ!
ゾクゾクと、背中が痺れる。叫べるもんなら、叫びたい。
オレは、こんなに可愛い女の子の、初めての男に、なったのだ!
ありがとう! そして、おめでとう!
「んん――っ!」
たまらず、オレは、腰を動かした。ベッドのきしみを利用して、尻で跳ねる。
ぎしっ、ぎしっと、ベッドがきしんだ。
「あっ! こ、こらっ! だめっ! 勝手に、動かないでっ! あ、あたしがっ、レイプしてるんだからーっ!」
女の子は、目をつぶり、痛みに耐えるような顔で、叫ぶ。
しかし、オレの腰は止まらない。
女の子が、オレの上で、跳ねる。ずぽっ、ずぽっと、少女の子どもまんこの中で、チンコがこすれる。
熱い! きつい! 気持ちいい!
すじまんこ! 小学生の、子どもまんこ!
「だめっ! だ、だめだってばっ! あんっ! はぁんっ! らめえっ!」
少女は、悶える。
こいつ、感じているぞ。小学生のくせに、10歳のくせに、処女を失ったばかりなのに、まんこで感じている! だって、ぬるぬるとした汁が、子どもまんこから、あふれているじゃないか!
パァ――ン!
ついに、少女の子どもまんこの中に、オレのチンコが、根本まで、挿入された。
ガツンと、チンコの先が、奥にぶつかった。
子宮だ。
オレは、小学生女子の子宮に、チンコを、ぶち当てている!
「おなかっ! おなかの奥に、ちんぽ、当たってるよぉっ!」
少女は、涙を流しながら、オレにされるがまま、跳ねていた。
可愛い。なんて可愛い女の子なんだ!
夢のようだ。すれ違うだけだった、小学生の女の子と、まさか、
セックスすることになろうとは!
「はうっ! 嫌っ! ら、らめえっ! あっ! はあっ!」
急に、ぎゅぎゅぎゅーっと、痛いくらい、チンコを締め付けてきた。
なにごとだと思った、その時。
「らめぇ――っ! ふあぁ――ン!」
ぴっしゃ――っ!
仰け反った少女のまんこから、黄色い液体が、勢いよく、放出された。
おしっこだ。
おしっこを、もらしたのだ!
ひと筋の
おしっこは、半円を描き、オレの顔面に、びしゃびしゃと、直撃した。
「んぶっ! んんんーっ!」
小学生女子の、
おしっこ!
口の中にパンティが詰め込まれてなければ、口の中に入れて、飲み干したいところだ。もったいないけど、顔を濡らすだけで、我慢しなくちゃいけない。
ぴゅっ、ぴゅっと、
おしっこが、やむ。動かせないほど締め付けていた膣が、ほんの少しだけ、ゆるくなった。
ようし、続きだ!
少女が落ち着いたのを確認して、腰を、動かす。
再度、オレの上で、少女が、揺れる。
「はぁっ! あんっ! はぁんっ! ……これ、しゅごい! レイプ、しゅごいよぉっ!」
彼女は、膨らんでいないおっぱいを、両手で揉み始めた。指先で、くりくりと、乳首をいじっている。
うるんだ目は半開きになり、小さな口は開きっぱなしで、涎が垂れている。
「こ、こんなに、しゅごいなんて、あん! 思わなかっ、あっ! はぁん! しゅっごっ! ちんぽ、気持ちいいっ、あっはぁーんっ!」
そうか。そんなにいいのか。
この、美少女レイパーめ!
オレは、自由になっている両脚を、振り上げる。膝を突き上げて、ぐいっと少女を押した。
「きゃんっ!」
ばたっと、少女がオレの身体の上に倒れる。両脚で、少女の腰を、ぎゅうっと固定した。
ぐぐうっ! と、まんことチンコの密着性が、増す。
少女の暖かい体温を、肌で感じる。さらさらの髪が、オレの胸を撫でる。石けんとシャンプーのいいにおいが、鼻をくすぐる。
「はぁあーん! 深いよーっ! 苦しいよーっ! おなかの中が、ちんぽで、いっぱいらよぉーっ!」
少女は、オレにしがみついた。彼女の荒い息が、直接、オレに当たる。
オレは、腰を、いやらしくひねり、ぐりんぐりんと回転させた。えっちなお汁と、おしっこで、ぐちゃぐちゃになった接合部が、音を発てた。
にちゅ。むちゃっ。くちゅ。ぷちゅうっ。
新しい動きに、少女はガクガクと身体を震わせる。
きゅううーっと、子どもまんこが、チンコを締め付けた。
「……ら、らめえっ! ちんぽで、掻き回しちゃ、らめっ! あ、あたし、あたし、おかしくなっちゃうよーっ!」
「ん!」
なればいい。おかしくなっちゃえば、いい!
オレは、脚を、緩めた。
ズパァーン! と、思いっ切り、腰を振り上げた。
「あはぁっ! 強いよぉっ! あっは――ん!」
少女は、はがれないように、オレの肩を強く掴んだ。爪が、食い込む。
いいぞ。そんなに、まんこで感じたいのか!
パーン! パァーン! スパァ――ン!
少女の小さなお尻が、浮く。チンコの長さギリギリまで行くと、落ちてくる。それに合わせて、打ち返す。
打ち上げるたびに、ガツン! ガツン! と、少女の子宮に、硬いチンコを、ぶつけまくる。
子どもまんこの中の肉ヒダは、チンコを引くたびに、めくれあがる。オレのチンコに、ぴったりと、吸い付いている。
気持ちいい。とてもとても、気持ちいい!
激しい動きに、ベッドが悲鳴を上げる。壊れたって、構うもんか!
きつい子どもまんこを、打ち上げること、数十回。
ぴちゃっ! びしゃーっ! と、接合部から、熱い汁が、飛び散り出した。
「ひゃぁあんっ! ちんぽ、しゅごいのぉぉ――っ!」
これは、おしっこじゃ、ない。
潮だ!
小学生なのに、処女膜を破られたばかりなのに、潮まで噴くようになったのか!
おめでとう!
祝辞を込めて、よりいっそうの力で、少女を打ち上げた。
と、その時。
ずぷうっ!
少女は跳ね上がらず、沈んだ。
なんだ、この感覚!?
まるで、オレのチンコが、少女の奥の壁を、突き抜けたみたいだ。痛いくらいに、亀頭が締め上げられる。
「ひゃうっ! ら、らめえぇぇっ! らめなのおぉぉーっ! ひぎぃ――っ!」
ぐりんと、少女の瞳が上を向いた。
彼女は上半身を離し、後ろに仰け反る。
口元だけに、嬉しそうな笑顔を浮かべ、舌を出し、涎を垂らす。涙が、たらたらと頬を濡らす。
アヘ顔だ!
10歳の美少女の、アヘ顔だ!
そうか。わかったぞ。
子宮が、降りてきたんだ!
オレのチンコが、小学生女子の、子宮の中に、入っちゃったんだ!
つまり、子宮
セックスだ!
10歳の美少女と、子宮
セックス!
うおおおお! す、素晴らしいっ!
ぐぱっ! ずぱっ! ぶぷっ! ぱぐっ!
オレが少女を打ち上げると、さっきまでよりも深く、チンコが突き刺さった。
気持ちよすぎる!
小学生の子宮の、チンコを締め付ける力は、すさまじいくらいに強烈だ。オレのチンコが、潰されそうになる。
「ひぎっ! ひゃぐっ! あひぃ――っ!」
少女の乱れっぷりは、すさまじかった。可愛い顔を、ぐしゃぐしゃにして、叫んでいる。
そろそろオレも、限界に近い。体力的にも、興奮的にも、ギリギリだ。
ようし、フィニッシュだ!
たっぷりと、小学生の子宮の中に、出してやる!
子宮
セックスで、10歳の女の子に、中出しだっ!
「んっんん――っ!」
オレは、パンティを詰め込まれた口から、気を吐いた。
ズッパァン! ズパァーン! パァン! ズッパアァ――ン!
最後の力を振り絞り、渾身の動きで、腰を振り、少女を跳ばす。
子宮の中に、ぐぱっ! ぐぷっ! と、亀頭が入る。
「ひぎっ! ひゃぎゃっ! うぎぃ――っ! ふひぃ――っ!」
瞳を上に向けた少女は、身体をぶらんぶらんと前後に揺らし、髪を掻き乱しながら、叫ぶ。
完全に、壊れてちゃったみたいだ。処女喪失したばかりの、小学生女子は、子宮の中まで犯され、よがり狂っている。
うっしゃあ! イくぞっ!
オレは、心の中で、声を張り上げた。
ぴゅぷ――っ! どぱっぴゅぶぴゅう――っ!
「んんっんん――っ!」
「あっひゃぁ――ん!」
出た!
出したぞ!
子どもまんこに、中出ししたぞ!
10歳の女の子の子宮の中に、どばどばと、精液を、放出しちゃった!
快感と、満足感で、オレはブルブルと震える。
少女が、ぷつんと糸が切れたように、オレの胸の上に、倒れた。ビクッビクッと、痙攣している。
子宮が、チンコを離し、奥へ戻てゆく。きつく締め付けていた、少女の膣が、ゆるまった。
オレのチンコも、硬さを失う。
じわーっと、暖かいものが、抱き合うふたりの股間を濡らし、たらたらとシーツにこぼれた。おしっこだ。少女が、また、おしっこをもらしたのだ。
終わった。
オレも、少女も、全身、汗だくだ。
それにしても、ものすごい
セックスだった。
夢のような、
セックスだ。
こんなの、ありえない。
名も知らぬ小学生女子に、拘束された。パンツを脱がされ、オレはフェラチオされた。口内射精すると、少女はオレの精液をゴックンした。彼女は、オレの上に跨り、子どもまんこに、チンコを挿入した。少女の処女膜が、破れた。セックス。潮噴きセックス。そして、子宮セックス。オレが強烈に腰を振ると、少女は壊れた。子宮の中に、たっぷりと、精液を、出してやった。
オレは、ふーっと、鼻から息を吐き出す。
こんなことって、あるんだな。
いつの間にか、眠ってしまったようだ。
オレは、ベッドの上で、全裸になって、寝ていた。掛け布団は、落ちている。
ぼんやりとした頭で、目をこする。
「……あれ。夢、だったのか?」
ははっと、声を出して笑う。
そうだよな。やっぱし、ありえないよな。小学生の女の子が、部屋の中に入ってきて、オレをレイプした、だなんて。だいたい、小学生の女の子の子宮が、降りてくるわけないじゃないか。
ふと、腰の辺りが冷たいのに、気付く。びっしょりと、シーツが濡れていた。
手首を、確認する。赤くなり、みみず腫れもできていた。
「え? ……じゃあ、やっぱり!?」
オレは、跳び起きた。
呆然とした顔で、ドアを、眺める。
「……現実、だったの、か?」
ベッドのすみに、丸まったティッシュが、いくつか転がっていた。血が付いているのも、ある。
な、なんてこった!
玄関の鍵は、閉めないようにしよう。とりあえず、そう思った。
月曜日の、朝。いつもの道を歩き、駅を目指す。
向こうから、赤いランドセルを背負った、ショートカットの女の子が、歩いてくる。真面目そうな、可愛い女の子だ。
目が、合った。
オレは、微笑む。
少女は、頬を染め、恥ずかしそうに、うつむいた。
すれ違う。
「おはよう」オレは、小声で、そういった。
「許さないから。覚悟しといて」少女は、早口に、そういった。
オレは苦笑した。むくむくと、股間が膨らんだ。
また、彼女に、レイプされちゃうのか。
週末が、楽しみだ。