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小学生女子来襲

 いつも、出勤時に、見かける女の子がいた。
 向こうから、赤いランドセルを背負って、歩いてくる。
 小学校4年生くらいだろうか。ショートカットの黒髪で、目がくりくりしていて、肌が白い。ミニスカートをはき、ニーソックスを着けている。
 真面目そうで、可愛い少女だ。
 オレは、つい、じろじろと、見てしまう。
 ミニスカートと、ニーソックスの間の、絶対領域。膨らんでいない、薄い胸。柔らかそうな、ほっぺ。とても、おいしそうだ。
 すぐそばまで歩いてきた少女は、オレの顔を見ると、さっと顔を背けた。
 いかんな、と思う。
 こんな子どもに、欲情を抱いちゃいけない。歳が離れているから、つきあうことなんて、不可能だ。きっかけだって、ない。
 犯罪でも犯せば、別だけど。
 少女と、すれ違った。
 オレは苦笑し、軽く首を振りながら、駅を目指した。

 土曜日になった。
 休みの日には、昼過ぎまで、ベッドの上でまどろむ。だらだらとした、気楽なひとり暮らし。築20年のボロアパートには、誰も訪れる者はいない。
 ガチャッと、音がした。
 あれ? そういえば、ドアの鍵、閉めたかな? 布団のぬくもりに包まれながら、ぼんやりした頭で、考える。
 気のせいか。
 うーん、と、ベッドの上で、腕を上げ、伸びをした。
 と、その時。
 がしっと、手首を、捕まれた。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★
 
「うあ?」
 カチカチッ、と、音がした。寝ぼけまなこで、自分の手首を見る。
 銀色の、わっか。手錠だ。手錠が、がっしりと、オレの手首に、はめられていた。パイプベッドの格子に、対になった手錠が、はめられている。
 ガチャガチャと、手錠を鳴らす。片手だけじゃないぞ。両方の手首に、手錠がはめられていた。オレは、バンザイした体勢で、身動きができなくなっていた。
 ぞっとした。一気に、目が覚める。
 なんだ? なにが、起こっているんだ? まさか、……強盗か!?
 ばさっと、掛け布団がはがされた。トランクスいちまいのオレの身体が、外気に晒される。
 誰かが、ベッドのそばに、立っていた。
 オレは、ぎょっとする。
 女の子だ。
 いつもすれ違う、あの、真面目そうで可愛い、小学生の女の子だ!
「ええっ!? な、なんで!?」
「……」
 ショートカットの女の子は、黙ったまま、緊張したような顔で、オレを見下ろしていた。
 彼女は、今日も、ミニスカート姿だ。白とピンクのしましまの、ニーソックスをはいている。相変わらず、可愛い衣装だ。センスがいい。
 首を起こして、部屋を見渡す。彼女の他には、誰もいない。
 ぎしっ。
 少女が、ベッドの上に、乗った。オレの脚の上に跨ると、トランクスに、手をかけた。
「ちょっ!? ええっ!?」
 ずるっ!
 なんてこった。一気に、トランクを、脱がされた。
 朝勃ちしたチンコが、トランクスに引っ張られ、戻ってきて、ビタンと、腹を叩く。
 少女が、目を大きく見開いた。
「うわ!? なにこれ。すごっ!」
「な、なになに? なんなの!?」オレの声が、裏返る。
 恥ずかしい。きまりが悪い。勃起したチンコを、見られちゃった。
 これは、どういう状況なんだ? 彼女は、どうしてここにいるんだ? なんで、オレのチンコを、じろじろと眺めているんだ? 夢か? オレはまだ、眠っているのか?
 頭の整理が、まったくつかない。
「ふーん。これって、ぼっき、っていうんでしょ? 知ってるよ」
 女の子の口元に、笑みが浮かぶ。挑戦的な目で、オレを見る。
「え? いや、そ、それは、その、ええと。……どっちかっつーと、朝勃ち、かな?」
「は? あさだち? なにそれ」
「なにそれって、いわれても……」
「これって、興奮してる証拠だよね。あたしに見られて、興奮してるの? 恥ずかしいやつ。……変態」
「ち、違う! そーじゃなくてだな」
「なにが違うの? ぼっきしてんじゃん。変態じゃん。いつも、朝、あたしのこと見て、ちんぽ、ぼっきさせたんでしょ?」
「え。……いや、それは」
 否定できない。
 少女の小さな手が、そろそろと、オレのチンコに近づく。
 触れた。
 ビクッ! と、勃起したチンコが緊張する。
「硬くて……、熱い」少女は、耳まで紅潮させ、顔をチンコに近づけた。くんくんと、鼻を鳴らす。「……変なにおい」
「ま、待てって! ていうか、お前、なんでオレの部屋に?」
「うるさいなあ!」
 少女は、イラっとした顔で、立ち上がった。
 彼女は、ミニスカートの中に、手を突っ込んだ。するすると、パンティを、下ろす。ニーソックスと揃えた、白とピンクの、しましまパンティだ。
「えっ? な、なななな? お、お前、な、なに、してんだ!?」
「うるさいってば! 変態!」
 少女は、パンティをまるめて、オレの口の中に、ぐいっと詰め込んだ。
 小学生美少女の、パンティ!
 なんて、喜んでる場合じゃない。これじゃあ、喋れないじゃないか!
「ふふん。いいきみよ。おにーさん、いつも、あたしのこと、えっちな目で見てたよね」軽蔑したような目で、じっと、オレを見る。
「ん? んんーっ! ……んん」
「答えなくて、いいよ。わかんないし。……変態。ロリコン!」
「んんーっ! んんん、んんんん、んんんんんんーっ!」
「ふふふ。いい気味。小学生の女の子見て、興奮してるなんて、変態だよね。変態には、罰が必要だよっ!」
 少女は、ぺろりと、唇を嘗める。とても、小学生がするような、仕草じゃない。
 身体を起こして、再び、オレの膝の上に、腰を下ろした。
 オレは、ドキドキしていた。
 これから彼女は、オレに、なにをする気なんだ?
 とってもいいことが起きてしまうような予感がするのだが、気のせいだろうか。
「なにこれ。こんなに大きくしちゃってさ」
 少女の震えた手が、ゆっくりと、オレの勃起したチンコに、近づく。
 触った。
 冷たい手で、ぎゅっと、チンコを握りしめた。
「んっ!」思わず、声が出た。
「ふふふ。どう? 小学生の女の子に、ちんぽ、握られて。気持ちいい?」
「んんっ!? んんん……」
「変態。ロリコン。折っちゃおうかなー」
 女の子は、握りしめたチンコを、スティックを倒すように、手前に引く。
「んんっ! んんーっ!」
「痛い? 苦しい? ふふふ。どーしようかなー」
 少女が手を離すと、オレのチンコは、ビタン! と、腹を叩いた。
 やばい。気持ちいい。
「恥ずかしくないの? 小学生に、こんなの見られて。こんなことされて」
 ぺちんぺちんと、平手で、チンコを叩く。
 それも、気持ちいい。
「もしかして、ドキドキしちゃってる? 変態だね。知ってるよ。……こーして欲しいんでしょ」
 少女が、身を乗り出す。反り返ったチンコを、上に向ける。じろじろと、チンコを観察している。
 おいおいおい。まさか、まさか!
 その、まさか、だった。
 ぺろっ。
 みずみずしい赤い舌が、オレの亀頭の先を、嘗めた。
 ぺろっ、ぺろっ、と、おっかなびっくりの、ぎこちない動きで、チンコを嘗める。
 ビビッ! と、オレの全身に、電流が走る。
 信じられない。
 小学生の女の子が、オレのチンコを、嘗めている!
「……変な味。先っぽ、ぬるぬるしてるし」
 少女は、チンコを握ったまま、我慢汁で濡れたオレの尿道を、指先で、にちゅにちゅと、いじり始めた。
 今度は、オレのタマタマを、たぷたぷと、叩き出す。肉棒を、れろーんと、舌で嘗める。
 うおおおお! 本格的に、やばい!
 あーん、と、少女は、小さな口を、開けた。
 うおっ!? 咥えるのか!? 咥えちゃうのか!?
 ぱくっ。
 きた! 女の子が、オレのチンコを、口に咥えた!
 すごい! 暖かい! 小学生の、フェラチオ!
 ぬるーっ、と、口いっぱいに、チンコを含む。ぬるーっ、と、先っぽまで口を移動する。
 何度か、その動きを繰り返す。慣れていない、ぎくしゃくした動き。だが、それがいい。処女っぽい。小学生っぽい。
 これは、たまらない!
 じわじわと、熱いものが、チンコの奥から、昇ってくる。
 だめだ!
 我慢なんて、できっこない!
「ん! んんーっ! んーっ!」
 オレは、脚を揃えて、ピンと伸ばした。
 どぴゅっ! どぴゅどぴゅうぅ――っ!
 イっちゃった! 出しちゃった!
 小学生美少女の口の中で、射精しちゃった!
「んむっ!?」
 少女は、オレのチンコを咥えたまま、目を白黒させた。
 ずぽっと、チンコから、口を離す。ぽてっと、チンコが落ちる。
 どろり。
 少女の小さな口から、オレの精液が、こぼれ落ちた。ぽたぽたと、垂れる。
「んっ! ……これって、セーシ?」
「……ん」オレは、うなずいた。
「ふーん。あたしのフェラで、イったんだ。小学生にフェラされて、イっちゃったんだ」
 オレが何度もうなずくと、少女はうっとりとした表情で、唇を嘗めた。指先で、口を濡らす精液を、口の中に入れる。
 ちゅぱっ。ちゅぷっ。
 ごくっ。
 小学生女子が、オレの精液を嘗め、ゴックンしてくれた。
 すごい! いきなり、精液を飲んでくれるだなんて!
「変な味。口の中、べとべとするし」
 彼女は、小悪魔みたいな笑みを、浮かべた。
 すっと、立ち上がる。
「変態でロリコンなおにーさんに、いいもの見せてあげる」
 少女は、シャツを、脱ぎ始めた。白い小学生ブラを外し、ミニスカートを下ろす。ニーソックスだけの、全裸になった。
 オレは、目眩がしそうになる。
 小柄で華奢な、女の子の、裸。
 小学生美少女の、裸。
 ふくらんでいないおっぱいに、薄桃色のちいさな乳首。ほっそりとしているが、くびれていない腰。お尻も、少年のようにコンパクトだ。手足は、折れてしまいそうなくらい、細い。
 そして、肝心な、場所。
 もちろん、陰毛なんてない。
 すべすべの下腹部に、ぷっくりとした股間の膨らみ。
 その中央には、すじ。
 小学生の、すじまんこ!
 美少女の、子どもまんこ!
 一度射精して、硬さをなくしていたオレのチンコが、むくむくと、勃ち上がる。
 見たい! もっと、間近で、彼女のすじまんこを、鑑賞したい! じろじろと、眺めたい!
 オレは、手錠を、ガチャガチャと鳴らした。ええい、拘束されているのが、もどかしい!
「よく見たい? ふふふ。小学生の女の子の裸が見たいなんて、どーしょうもない変態だね」
 少女は、オレの顔の上に、立った。
 ガニ股になり、腰を落とす。
 見える。
 小学生女子の、すじまんこが、まる見えだ!
「ふふふ。10歳のおまんこだよ。興奮する? 当然だよね。ロリコンだもんね」
 オレは、目を皿のように開く。
 10歳! 10歳の女の子の、おまんこ!
 ピンク色のお尻の穴まで、見えちゃってる!
「ぶざまな顔。鼻息荒いよ? そんなに見たかった? ずっと、想像してたんでしょ? あたしの、おまんこ」
「ん! んん! んんんんっ!」
「もっと見たい?」
「んんん!」
「ふーん。見たいんだ。でも、見せてあげなーい」
 彼女は、腰を上げた。
 そ、そんな! 酷い!
「ふふふ。残念そうな顔だね。こんなに近くにあるのに、触れないし、よく見れないなんて、悔しいよね」
「んんーっ! んんんーっ!」
「どーしよっかなー? ふふふ。おにーさん、嘗めさせてあげよっか?」
 嘗める!? 10歳の子どもまんこを、嘗めさせてくれるのか!?
 オレは、舌を出した。れろれろと、動かす。
「うわっ。気持ち悪っ! ばかじゃないの!? 変態! ロリコン!」
 なんといわれようと、構わない。オレは、嘗めたいのだ!
「……いいよ。そんなに、嘗めたいなら」
 少女は、再び、ガニ股になった。腰を、ゆっくりと、下ろす。
 彼女の指が、すじに触れる。
 くぱあっ。
 二本の指で、左右のお肉を、広げた。
 10歳の子どもまんこが、ピンクいろの肉の穴が、オレの目の前で、開いた。
 小さな穴だ。未成熟な肉ヒダが、周りを覆っている。うっすらと、濡れているような気がする。上にぷくっと膨らんでいるのは、クリトリスか。
 ぱっくり開いたまんこが近づくにつれ、おしっこのにおいが、鼻をつく。
 オレは、首を持ち上げて、可能な限り、舌を伸ばす。
「頑張って。もう少しだよ。もうちょっとで、嘗められるよ。あたしの、おまんこ」
 本当に、もう少しだ。少女の太ももの間で、オレは頑張る。
 あと、5センチ! 10歳の子どもまんこは、もう、目と鼻の先だ!
 すると、少女は、腰を上げる。子どもまんこが、遠ざかった。
「ざんねーん! 時間切れだよ。嘗められなかったねー」
 そ、そんな!
 オレは、ばたっと、頭を落とす。
「ふふふふふ。悔しい? くつじょく? もーちょっとで、嘗められたのにねー。ばーか。変態になんか、嘗めさせないよっ!」
 なんという、意地悪な女の子だ!
 だが、嫌じゃない。なじられ、焦らされるたびに、興奮が増すことに気付いた。
「じゃあ、おにーさんに、罰を与えます」
「……ん?」
「変態でロリコンなおにーさんには、罰が必要だって、いったでしょ?」
「ん」
「ふふふ。覚悟して。おにーさんのこと、これから、あたしが、犯してあげる」
「んんっ!?」
「あたしが、ロリコンのおにーさんを、レイプするの!」
 な、なんだってー!?
 オレをレイプするって、まさか、まさか!
 少女は、意地悪そうな笑みを浮かべ、後ろに下がる。
「すごい、くつじょくだよねー。小学生の女の子に、レイプされちゃうなんて。誰にもいえないよねー」
 少女は、オレのチンコの上で、ガニ股になった。
 ええっ!?
 いきなり、……する気か!?
 オレの動揺をまったく意に介さず、少女は、ゆっくりと、腰を、下ろす。
 手を伸ばし、腹の上に反り返ったオレのチンコを、垂直に立てる。
 もう片方の手で、自分のすじまんこを、ぱくっと、広げた。
 入っちゃう? 小学生の女の子の、すじまんこに、オレのチンコが、入っちゃう!?
「入れちゃうよ? いい? おにーさんの、変態ちんぽ、あたしの中に、……入れちゃうよ? 食べちゃうよ?」
 少女は、少し怯えたような目で、オレを見ながら、震える声で、そういった。
 うおおおっ!? ま、まじですか!?
 いや、ここは、落ち着こう。飢えた野獣のような顔して、鼻息を荒くしてちゃ、いけない。子どもまんこを嘗めさせてもらえなかった時のように、ざんねーん! とか、いわれたくない。
 オレは、少女のパンティを口に突っ込まれたままだが、なるべく優しそうな目で、紳士のような笑みを浮かべ、こくりと、うなずいた。
「……なによ、その顔。ち、違うんだから! あたしが、おにーさんを、レイプするんだから!」
 少女は、むっとした顔で、口を尖らせた。
 しまった! 怒らせてしまったか!
 と、後悔した瞬間。
 みちっ! みちみちいっ!
「んっはぁ――っ!」
 少女は、腰を落とし、叫んだ。
 オレのチンコが、とても熱くて、ぬるっとした肉に、覆われた。
 おいおいおい! 本当に、入れちゃったのかよ!
 ぬっぽりと、オレのチンコが、少女の子どもまんこに、突き刺さっている。根本までは、入らない。でも、半分以上は、呑み込まれた。
「ふふっ。……入っちゃった」
 引きつったような笑顔で、少女はそういった。ぽろりと、頬に、涙がこぼれる。
 少女は、脚を広げて、オレの上に、跨っている。騎乗位の、体勢だ。すじまんこが、オレのチンコを、がっちりと、咥えている。
 たらりと、血が、オレの肉棒を伝い、垂れてきた。
 子どもまんこが、裂けた? いや、これは、処女膜だ。処女膜が、破れた時の、血だ。
 少女は、今、処女を失った!
 オレのチンコが、この小学生女子の処女膜を、破ったんだ!
 ゾクゾクと、背中が痺れる。叫べるもんなら、叫びたい。
 オレは、こんなに可愛い女の子の、初めての男に、なったのだ!
 ありがとう! そして、おめでとう!
「んん――っ!」
 たまらず、オレは、腰を動かした。ベッドのきしみを利用して、尻で跳ねる。
 ぎしっ、ぎしっと、ベッドがきしんだ。
「あっ! こ、こらっ! だめっ! 勝手に、動かないでっ! あ、あたしがっ、レイプしてるんだからーっ!」
 女の子は、目をつぶり、痛みに耐えるような顔で、叫ぶ。
 しかし、オレの腰は止まらない。
 女の子が、オレの上で、跳ねる。ずぽっ、ずぽっと、少女の子どもまんこの中で、チンコがこすれる。
 熱い! きつい! 気持ちいい!
 すじまんこ! 小学生の、子どもまんこ!
「だめっ! だ、だめだってばっ! あんっ! はぁんっ! らめえっ!」
 少女は、悶える。
 こいつ、感じているぞ。小学生のくせに、10歳のくせに、処女を失ったばかりなのに、まんこで感じている! だって、ぬるぬるとした汁が、子どもまんこから、あふれているじゃないか!
 パァ――ン!
 ついに、少女の子どもまんこの中に、オレのチンコが、根本まで、挿入された。
 ガツンと、チンコの先が、奥にぶつかった。
 子宮だ。
 オレは、小学生女子の子宮に、チンコを、ぶち当てている!
「おなかっ! おなかの奥に、ちんぽ、当たってるよぉっ!」
 少女は、涙を流しながら、オレにされるがまま、跳ねていた。
 可愛い。なんて可愛い女の子なんだ!
 夢のようだ。すれ違うだけだった、小学生の女の子と、まさか、セックスすることになろうとは!
「はうっ! 嫌っ! ら、らめえっ! あっ! はあっ!」
 急に、ぎゅぎゅぎゅーっと、痛いくらい、チンコを締め付けてきた。
 なにごとだと思った、その時。
「らめぇ――っ! ふあぁ――ン!」
 ぴっしゃ――っ!
 仰け反った少女のまんこから、黄色い液体が、勢いよく、放出された。
 おしっこだ。おしっこを、もらしたのだ!
 ひと筋のおしっこは、半円を描き、オレの顔面に、びしゃびしゃと、直撃した。
「んぶっ! んんんーっ!」
 小学生女子の、おしっこ
 口の中にパンティが詰め込まれてなければ、口の中に入れて、飲み干したいところだ。もったいないけど、顔を濡らすだけで、我慢しなくちゃいけない。
 ぴゅっ、ぴゅっと、おしっこが、やむ。動かせないほど締め付けていた膣が、ほんの少しだけ、ゆるくなった。
 ようし、続きだ!
 少女が落ち着いたのを確認して、腰を、動かす。
 再度、オレの上で、少女が、揺れる。
「はぁっ! あんっ! はぁんっ! ……これ、しゅごい! レイプ、しゅごいよぉっ!」
 彼女は、膨らんでいないおっぱいを、両手で揉み始めた。指先で、くりくりと、乳首をいじっている。
 うるんだ目は半開きになり、小さな口は開きっぱなしで、涎が垂れている。
「こ、こんなに、しゅごいなんて、あん! 思わなかっ、あっ! はぁん! しゅっごっ! ちんぽ、気持ちいいっ、あっはぁーんっ!」
 そうか。そんなにいいのか。
 この、美少女レイパーめ!
 オレは、自由になっている両脚を、振り上げる。膝を突き上げて、ぐいっと少女を押した。
「きゃんっ!」
 ばたっと、少女がオレの身体の上に倒れる。両脚で、少女の腰を、ぎゅうっと固定した。
 ぐぐうっ! と、まんことチンコの密着性が、増す。
 少女の暖かい体温を、肌で感じる。さらさらの髪が、オレの胸を撫でる。石けんとシャンプーのいいにおいが、鼻をくすぐる。
「はぁあーん! 深いよーっ! 苦しいよーっ! おなかの中が、ちんぽで、いっぱいらよぉーっ!」
 少女は、オレにしがみついた。彼女の荒い息が、直接、オレに当たる。
 オレは、腰を、いやらしくひねり、ぐりんぐりんと回転させた。えっちなお汁と、おしっこで、ぐちゃぐちゃになった接合部が、音を発てた。
 にちゅ。むちゃっ。くちゅ。ぷちゅうっ。
 新しい動きに、少女はガクガクと身体を震わせる。
 きゅううーっと、子どもまんこが、チンコを締め付けた。
「……ら、らめえっ! ちんぽで、掻き回しちゃ、らめっ! あ、あたし、あたし、おかしくなっちゃうよーっ!」
「ん!」
 なればいい。おかしくなっちゃえば、いい!
 オレは、脚を、緩めた。
 ズパァーン! と、思いっ切り、腰を振り上げた。
「あはぁっ! 強いよぉっ! あっは――ん!」
 少女は、はがれないように、オレの肩を強く掴んだ。爪が、食い込む。
 いいぞ。そんなに、まんこで感じたいのか!
 パーン! パァーン! スパァ――ン!
 少女の小さなお尻が、浮く。チンコの長さギリギリまで行くと、落ちてくる。それに合わせて、打ち返す。
 打ち上げるたびに、ガツン! ガツン! と、少女の子宮に、硬いチンコを、ぶつけまくる。
 子どもまんこの中の肉ヒダは、チンコを引くたびに、めくれあがる。オレのチンコに、ぴったりと、吸い付いている。
 気持ちいい。とてもとても、気持ちいい!
 激しい動きに、ベッドが悲鳴を上げる。壊れたって、構うもんか!
 きつい子どもまんこを、打ち上げること、数十回。
 ぴちゃっ! びしゃーっ! と、接合部から、熱い汁が、飛び散り出した。
「ひゃぁあんっ! ちんぽ、しゅごいのぉぉ――っ!」
 これは、おしっこじゃ、ない。
 潮だ!
 小学生なのに、処女膜を破られたばかりなのに、潮まで噴くようになったのか!
 おめでとう!
 祝辞を込めて、よりいっそうの力で、少女を打ち上げた。
 と、その時。
 ずぷうっ!
 少女は跳ね上がらず、沈んだ。
 なんだ、この感覚!?
 まるで、オレのチンコが、少女の奥の壁を、突き抜けたみたいだ。痛いくらいに、亀頭が締め上げられる。
「ひゃうっ! ら、らめえぇぇっ! らめなのおぉぉーっ! ひぎぃ――っ!」
 ぐりんと、少女の瞳が上を向いた。
 彼女は上半身を離し、後ろに仰け反る。
 口元だけに、嬉しそうな笑顔を浮かべ、舌を出し、涎を垂らす。涙が、たらたらと頬を濡らす。
 アヘ顔だ!
 10歳の美少女の、アヘ顔だ!
 そうか。わかったぞ。
 子宮が、降りてきたんだ!
 オレのチンコが、小学生女子の、子宮の中に、入っちゃったんだ!
 つまり、子宮セックスだ!
 10歳の美少女と、子宮セックス
 うおおおお! す、素晴らしいっ!
 ぐぱっ! ずぱっ! ぶぷっ! ぱぐっ!
 オレが少女を打ち上げると、さっきまでよりも深く、チンコが突き刺さった。
 気持ちよすぎる!
 小学生の子宮の、チンコを締め付ける力は、すさまじいくらいに強烈だ。オレのチンコが、潰されそうになる。
「ひぎっ! ひゃぐっ! あひぃ――っ!」
 少女の乱れっぷりは、すさまじかった。可愛い顔を、ぐしゃぐしゃにして、叫んでいる。
 そろそろオレも、限界に近い。体力的にも、興奮的にも、ギリギリだ。
 ようし、フィニッシュだ!
 たっぷりと、小学生の子宮の中に、出してやる!
 子宮セックスで、10歳の女の子に、中出しだっ!
「んっんん――っ!」
 オレは、パンティを詰め込まれた口から、気を吐いた。
 ズッパァン! ズパァーン! パァン! ズッパアァ――ン!
 最後の力を振り絞り、渾身の動きで、腰を振り、少女を跳ばす。
 子宮の中に、ぐぱっ! ぐぷっ! と、亀頭が入る。
「ひぎっ! ひゃぎゃっ! うぎぃ――っ! ふひぃ――っ!」
 瞳を上に向けた少女は、身体をぶらんぶらんと前後に揺らし、髪を掻き乱しながら、叫ぶ。
 完全に、壊れてちゃったみたいだ。処女喪失したばかりの、小学生女子は、子宮の中まで犯され、よがり狂っている。
 うっしゃあ! イくぞっ!
 オレは、心の中で、声を張り上げた。

 ぴゅぷ――っ! どぱっぴゅぶぴゅう――っ!

「んんっんん――っ!」
「あっひゃぁ――ん!」
 出た!
 出したぞ!
 子どもまんこに、中出ししたぞ!
 10歳の女の子の子宮の中に、どばどばと、精液を、放出しちゃった!
 快感と、満足感で、オレはブルブルと震える。
 少女が、ぷつんと糸が切れたように、オレの胸の上に、倒れた。ビクッビクッと、痙攣している。
 子宮が、チンコを離し、奥へ戻てゆく。きつく締め付けていた、少女の膣が、ゆるまった。
 オレのチンコも、硬さを失う。
 じわーっと、暖かいものが、抱き合うふたりの股間を濡らし、たらたらとシーツにこぼれた。おしっこだ。少女が、また、おしっこをもらしたのだ。
 終わった。
 オレも、少女も、全身、汗だくだ。
 それにしても、ものすごいセックスだった。
 夢のような、セックスだ。
 こんなの、ありえない。
 名も知らぬ小学生女子に、拘束された。パンツを脱がされ、オレはフェラチオされた。口内射精すると、少女はオレの精液をゴックンした。彼女は、オレの上に跨り、子どもまんこに、チンコを挿入した。少女の処女膜が、破れた。セックス。潮噴きセックス。そして、子宮セックス。オレが強烈に腰を振ると、少女は壊れた。子宮の中に、たっぷりと、精液を、出してやった。
 オレは、ふーっと、鼻から息を吐き出す。
 こんなことって、あるんだな。

 いつの間にか、眠ってしまったようだ。
 オレは、ベッドの上で、全裸になって、寝ていた。掛け布団は、落ちている。
 ぼんやりとした頭で、目をこする。
「……あれ。夢、だったのか?」
 ははっと、声を出して笑う。
 そうだよな。やっぱし、ありえないよな。小学生の女の子が、部屋の中に入ってきて、オレをレイプした、だなんて。だいたい、小学生の女の子の子宮が、降りてくるわけないじゃないか。
 ふと、腰の辺りが冷たいのに、気付く。びっしょりと、シーツが濡れていた。
 手首を、確認する。赤くなり、みみず腫れもできていた。
「え? ……じゃあ、やっぱり!?」
 オレは、跳び起きた。
 呆然とした顔で、ドアを、眺める。
「……現実、だったの、か?」
 ベッドのすみに、丸まったティッシュが、いくつか転がっていた。血が付いているのも、ある。
 な、なんてこった!
 玄関の鍵は、閉めないようにしよう。とりあえず、そう思った。

 月曜日の、朝。いつもの道を歩き、駅を目指す。
 向こうから、赤いランドセルを背負った、ショートカットの女の子が、歩いてくる。真面目そうな、可愛い女の子だ。
 目が、合った。
 オレは、微笑む。
 少女は、頬を染め、恥ずかしそうに、うつむいた。
 すれ違う。
「おはよう」オレは、小声で、そういった。
「許さないから。覚悟しといて」少女は、早口に、そういった。
 オレは苦笑した。むくむくと、股間が膨らんだ。
 また、彼女に、レイプされちゃうのか。
 週末が、楽しみだ。

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tag : 小学生おしっこセックス

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プロフィール

Author:手炉芽亜
 
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