マリアは、15歳の、高校1年生。
天使の輪が浮かぶ、さらさらの髪は、腰まで長い。ぱっちりした目は、睫が長く、理知的な光を宿していた。唇は、ぽってりと厚く、艶々している。
身長は、168センチ。肩幅は狭く、なで肩だが、大きく膨らんだ胸は、アンダー72のIカップで、とっても目立つ。
腰は、細くくびれた、56センチ。むっちりと大きいお尻は、くいっと持ち上がっている。すらりとした細い脚は、モデルのように長い。
誰が、どう見ても、非の打ち所のない、美少女だ。
しかし、マリアは、普通の女子とは、違っていた。
「あっ。あっ。……んっ。はあっ」
朝。マリアは、パジャマを脱いで、ベッドの上で、オナニーをしていた。
Iカップの、柔らかいおっぱいは、ブラジャーがないと、だらんと、おへその上まで垂れ下がる。それを持ち上げて、たぷたぷと、揉んだ。薄桃色の乳輪に勃つ乳首が、どんどん硬くなっていった。
片方の手を、下げる。
毛のない、パイパンの、股間。
そこには、太くグロテスクなチンコが、反り返って勃っていた。
その長さ、30センチ。両手で握れるほど、太い。ギチギチに硬くて、血管が浮いている。皮は、ずる剥け。亀頭は、ぷっくりとしていて、電球くらい大きい。尿道は、小指なら、入ってしまうほど、広くなっている。
チンコには、大きなタマタマがつき、だらりとぶら下がっていた。
彼女は、四つん這いになった。
たぷんと、おっぱいが垂れ、シーツにこすれる。勃起した硬いチンコは、身体に張り付いたまま。
アナルに、指を這わす。とてもゆるくて、濡れやすいアナルには、指3本が、簡単に入ってしまう。
ぬちゅ、ぬちゅっと、音が漏れた。
「あっ! あっ! ……アナル、気持ちいいっ! ああっ!」
指を、移動させる。
ぷちゅっと、指が濡れる。
オマンコだ。
アナルとタマタマの間には、ピンク色のオマンコが、あった。親指くらいの大きなクリトリスが、ぴんと勃っている。オマンコ汁で、タマタマの裏は、ぬっちょりと、濡れていた。
マリアは、ふたなりだった。
チンコと、オマンコを持つ、両性具有なのだ。
クリトリスを、ぎゅうぎゅうつねり、オマンコの中に指を入れる。ずぶずぶと、中に入った。
「はぁっ! ……オマンコ。あたしの、オマンコ。あぁん!」
ぴちゅ。くちっ。ぬぷっ。
指を動かし、オマンコの中の、じょりじょりした部分を、こする。
勃起したチンコを傾け、亀頭を、シーツにこすりつける。
頭が、ぼーっとしてきた。
気持ちいいところが、こんなにも、ある。
こんな肉体をしているせいか、性欲が、若い男子の、数百倍、あった。1時間に1回は、射精しなくちゃいられないほどだ。
この、朝のオナニーも、日課だった。朝立ちしたチンコを、どうにかしないと、1日が始まらない。
四つん這いをやめ、ベッドにお尻を落とすと、腰を曲げ、巨大なチンコを、抱きしめる、自分の巨乳に挟んで、ごしごしと、パイズリする。硬くなった乳首は、10センチくらい、勃起していた。
「……おちんぽ。あたしの、おちんぽ。えっちで、くさくて、……気持ちいいっ!」
チンコの穴に、ずっぽりと、小指を入れる。根本まで、挿入できた。
くちゅくちゅと、尿道を、かき混ぜる。
「ああっ! 気持ちいいっ!」
絶頂が、やってきた。
乳腺が緩み、乳首から、母乳が噴き出した。
「あっ! あっ! きたっ! きたっ! あたし、イっちゃう――っ!」
ずぽっと、指を、抜く。
どぴゅっぴゅう――っ!
マリアは、射精した。すさまじい量の、ザーメンだ。
彼女の顔に命中し、ぼたぼたと、身体中に落ちる。
ベッドに倒れると、ぺろりと、口の周りのザーメンを、嘗める。指でかき集めて、口の中に、入れる。
舌で味わい、ゴクリと、飲んだ。
「あぁ……。あたしの、おちんぽミルク、……おいしい」
ちゅぱっちゅぱっと、指を、嘗めた。
マリアは、自分のザーメンが、なによりも、大好きだった。濃くて、くさくて、最高だった。
すっきりしたところで、着替えを始める。シャワーは、浴びない。ザーメンのにおいは、彼女の香水だった。
パンティを、はく。チンコは、縮まっていたけど、それでも大きく、パンティの中から、顔を出していた。
夏服の白いセーラー服を着て、鞄を持った。
スカート丈は、わざと短くしている。お尻が大きくて、脚が長いから、パンチラしてしまうのだが、ひとに見られるのは、好きだった。
「今日も、頑張ろうっと!」
マリアは、うきうきしながら、家を出た。
歩いていると、制服のスカートにこすれて、チンコが硬くなってくる。
駅に着くころには、勃起したチンコで、スカートが、持ち上がっていた。恥ずかしいので、鞄で隠す。
改札の前で、友達が、待っていた。男子が3人と、女子がひとりだ。
「おっはよー!マリアっ!」麻由美が、手を振った。
「おっす。今日も可愛いな」賢治が、笑みを浮かべる。
頬を染めて、マリアは微笑む。
「おはよう。……今日も、よろしくね」
「任せなさい! 友達だろ?」智宏が、胸を叩く。
「たっぷりと、溜めてあるからね」剛は、親指を立てた。
彼らは、マリアの肉体の性質を、よく知っていた。マリアのために、同じ高校へ進学してくれた、中学時代からの友達だ。
「ありがとう! お願いするわ」
マリアは、ドキドキしていた。
朝の満員電車の中は、ぎゅうぎゅうの密集地帯だ。前後左右を、友達に囲まれる。
賢治の手が、さっそく、背後から伸びてきた。セーラー服の上から、胸を捕まれる。
「お。もう、乳首勃ってるな」彼の息が、首筋にかかる。
「……わかる?」
「わかるよ。苦しそうだな」
セーラ服の中に、賢治の手が、侵入してきた。Iカップのブラジャーを、上にめくる。押しつぶされていた乳首が、ぴぃん! と、自由になった。ぎゅうっと、指でつねられる。
「はぁんっ! け、賢治っ。……母乳、出ちゃうよ」
「ははっ。我慢しなさい」
「じゃあ、マリア。こっちも、使ちゃおうか」
前に立つ麻由美が、マリアの方に向いて、スカートの中に手を入れた。マリアのパンティを、下ろす。
マリアの30センチの勃起チンコが、解放され、麻由美の制服に、触れた。
「うおっ。いつ見ても、マリアのチンコは、すげえなあ」智宏が、そういった。
「やぁん。……恥ずかしいよぉ」
「さっそく、食べちゃおうかなー」
麻由美は、自分のスカートをまくりあげ、パンティを下ろした。背伸びして、くぱあっと、指でオマンコを広げる。マリアに抱きつきながら、チンコを、ぐぷぐぷっと、挿入する。
「んはっ! ……あ、相変わらず、太いねっ。全部入らないわっ」
「ご、ごめんね。大きくて、ごめんね。でも、麻由美のオマンコ、気持ちいいよっ!」
「じゃあ、オレも、入れるぜ」背中に張り付いた賢治が、そういった。
ずぷずぷっ!
後ろから、マリアのオマンコに、賢治ののチンコが。挿入された。
「はぁんっ! 賢治のおちんぽ、熱いっ!」
「オレのも、使えよ」智宏が、ズボンを下ろし、勃起したチンコを出した。
「僕のも、使って」剛も、チンコを差し出す。
「あぁん! おちんぽ! おちんぽ!」
マリアは、右手と左手に、友達の勃起したチンコを握り、しごく。彼らの亀頭は、マリアのスカートにぴったりくっつき、こすれている。
密集した満員電車の中で、背後から、賢治のチンコで、突かれる。その勢いで、抱きついた麻由美のオマンコに、突く。
手コキされる智宏と剛は、マリア唇を奪ったり、セーラー服の中に手を突っ込み、おっぱいを揉んだり、乳首をつねったりしてくれる。
「ふあっ! ……みんな、すごいわっ! 気持ちいいっ!」
思わず、マリアは叫んでしまう。
周りにいる乗客たちは、マリアのことを、よく知っていた。毎日のことだから、当たり前だ。オナニーを始めるサラリーマンまで、いる。マリアは、友達のチンコと間違えて、見知らぬ大人のチンコを、しゃぶったこともある。
電車の中で、ひとに見られながらの、露出乱交セックス。
気持ちよくって、気が遠くなりそうだった。
「あっ! あっ! きた! イく! イくイくイく――っ!」マリアは、声をあげる。
「オレもだっ! 中に、出すぞっ!」賢治が、叫ぶ。
「僕も――っ!」剛が、叫ぶ。
「わたしもよ――っ!」麻由美が、叫ぶ。
「オレも、出るぅーっ!」智宏も、叫ぶ。
どどっぴゅぴゅぅ――っ!
マリアは、賢治に中出しされ、麻由美に中出しする。手コキしたふたりの友達のザーメンで、セーラー服がびしゃびしゃになる。
電車を降りると、マリアはすっきりしていたが、友達は、ぐったりしていた。30分で、3回も射精し、射精させたのだ。そうなっても、仕方がない。
「ね、ねえ、マリア。制服、着替えてく?」ふらふらの麻由美が、そういった。
「ううん。このままで、いいわ。それより、大丈夫?」
「ああ。帰りまでには、復活しとくよ」賢治も、ふらついているが、ニカッと、力強い笑顔を浮かべてくれた。
「ありがとう、みんな!」
マリアは、にこっと、天使のような笑みを浮かべた。
「その笑顔。たまんないなあ」と、剛がいう。
「マリアの笑顔で、回復しちゃうよ!」智宏が、そういった。
彼らには、感謝しなくちゃな、とマリアは思う。とても、いい友達だ。
教室に入ると、マリアのチンコは、もう、勃起していた。
「おっ。俺たちのアイドルが、きたぞ!」
「きゃぁーん。マリアったら、今日も可愛いわっ!」
「精液のにおい、ぷんぷんだな」
「マリアっ! もう私、、濡れてるわよっ。さあ、ぶち込んでっ!」
「うふふ。みんな、ありがとう!」
さっそく、クラスメイトの女子に、挿入する。男子に、挿入してもらう。
朝のオナニーと、電車の中の乱交プレイで、すっかりスイッチが入っている。気持ちいい。自分でおっぱいを揉むと、勃起した乳首から、ぴゅーぴゅーと、母乳が噴き出した。
「おいおい。アナルが、お留守だぜ!」
背の高い男子が、机を並べてベッドにしてくれた。
寝そべった男子に跨り、オマンコを挿入する。正面から抱きついてくる女子のオマンコに、チンコを挿入する。背後から、男子がアナルに挿入してくれた。左右に立った男子のチンコをしゃぶり、しごく。
「あっはぁーん! すごいわっ! おちんぽと、オマンコと、アナルっ! 気持ちいい――っ!」
ガタンガタンと机を鳴らしながら、マリアは喘ぐ。母乳を噴きながら、悶える。
思いっ切り、中出しした。思いっ切り、中出しされた。顔や身体に、たっぷりザーメンをぶっかけられた。
チンコを抜くと、マリアのオマンコとアナルに、クラスメイトの女子が、吸い付いた。じゅるじゅると、ザーメンを吸い取る。マリアが中出しした女子のオマンコにも、女の子が吸い付いている。
「んぱっ。やっぱ、マリアの精液が、いちばん濃くて、おいしいわー」
「量も、多いしね」
「やだ。……恥ずかしいわ」マリアは、頬を染めて、身体を揺すった。
チャイムが、鳴った。
男子たちが、いそいそと、机を戻してくれる。
「マリア! 次は、あたしに出してね!」隣の席の女子が、わくわくした顔で、そいういった。
「うん。よろしくね!」マリアは、笑顔でうなずいた。
休み時間になるたびに、マリアは乱交プレイを繰り広げる。
授業と授業の間に、すっきりしても、次の授業が終わる頃には、どうしようもないくらい、勃起しているのだ。
相手は、ローテーションだった。
四つん這いになった女子に、チンコを入れる。
オマンコに挿入され、アナルにも挿入され、口でチンコをしゃぶり、パイズリし、手でしごく。
若い男子たちの、濃くて大量のザーメンを、たっぷりと、全身で、味わった。
勃起した乳首を、女子のオマンコに、挿入することもあった。
マリアの乳首は、細いけど、硬くて、10センチもあるので、オマンコが狭い女子には、好評だった。
きつい膣で、乳首を締め付けられると、マリアも気持ち良かった。
「はぁーん! マリアの乳首、気持ちイイ――っ!」
「マリア! マリア! イっちゃう! あたし、イっちゃう――っ!」
いちどに、ふたりの女子が、マリアの乳首で、絶頂を迎えた。母乳を、彼女たちの膣の中に、いっぱい出した。
「マリアは、全身性器だな」
クラスメイトの誰かが、そういった。
その通りだと、思う。でも、こんな身体に産まれてしまったのだから、仕方がない。
プールの授業が、あった。
きつきつのスクール水着を着れば、Iカップの巨乳の先の乳首がぴんと立ち、勃起したチンコの形が、くっきりと浮かんでしまう。
それを見て、男子は全員勃起し、水着からはみ出させていた。
女子は、まだ水に浸かっていないのに、股間が濡れていた。
最後の20分は、プールの中での、乱交セックスだ。
スクール水着をずらされると、Iカップの巨乳が、ぷかりと浮かぶ。男子が、マリアの乳首にしゃぶり付く。女子が、マリアのチンコを、挿入してくれた。
チャイムが鳴る頃には、プールの水面に、ぷかぷかと、たくさんのザーメンが浮いていた。
学校中の男子や女子が、マリアの性処理に、協力してくれる。
恋人がいる男女もいるけど、マリアのために、進んでチンコを入れてくれたし、オマンコを開いてくれた。
だから、マリアは、チンコやオマンコに、困ることは、なかった。
校内で、童貞の男子はおらず、処女の女子もいなくなった。
マリアの太すぎるチンコを挿入しまくったせいで、女子たちのオマンコは、みんなガバガバになってしまった。マリアじゃないと、満足できないオマンコになった。でも、子種がないのか、妊娠した女子は、いなかった。
チャイムが鳴り、帰りのホームルームが、終わった。
「マリア! 今日は、校長先生がきてくれるぞ!」担任の先生が、そういった。
「本当ですか? ありがとうございます!」マリアは、頭を下げた。
教師までもが、マリアの性処理を、手伝ってくれる。
恵まれているなと、思わずにはいられない。
校長先生が、専用の部屋を用意してくれたので、放課後は、夜になるまで、男性教師や男子生徒のザーメンを味わい、女性教師や女子生徒の中に、射精をしまくることができるのだ。
「ふっふっふ。マリアさん。今日は、たっぷりと、中出ししてあげますからね!」
校長先生は、もうすぐ還暦だかが、体格がよく、立派なチンコを持っていた。ただ、歳のせいか、週に3回しか、参加してくれなかった。
「……すてき、です」
マリアは、うっとりとした目で、校長先生のチンコを眺める。
「さあ、オマンコを出しなさい!」
「はいっ!」
マリアは、パンティを下ろした。
帰りの電車の中は、また、麻由美たちの、出番だった。
「ごめんね。大丈夫?」済まなそうな顔で、マリアはいう。
「任せろよ。ちゃんと、回復したぜ!」賢治が、そういった。
「わたしも、ばっちり濡れてるわ!」麻由美は、さっそくパンティを脱いだ。。
「今度は、僕がマリアの中に、精液出してあげるよ!」剛も、ズボンを下ろす。
「じゃあ、オレは明日の朝ね!」智宏は、少し残念そうだった。
電車の中で、マリアは、つり革に捕まる。剛にバックから挿入してもらい、お尻を突き出した麻由美に挿入する。智宏が、右のおっぱいを揉み、乳首を噛む。賢治は、左のおっぱいの担当だ。
パァン! パァン! パァーン! と、遠慮なく、車内に音が響き渡る。
夕方の車内には、朝の通勤ラッシュほどではないが、当然、乗客がいる。
見られていると、とても興奮する。
マリアたちの露出乱交プレイを見ようと、わざわざ遠くからやってくるひとたちも、いた。
男性は、ズボンを下ろし、マリアたちの行為を、目を見開いて鑑賞しながら、チンコをしごいている。バイブを持参し、股を開いてオナニーする、女子もいる。見知らぬ者どうし、セックスを始めるひとたちまで、いた。
車内に、ザーメンと、オマンコ汁のにおいが、充満する。
乱交列車。誰かが、そういっているのを、聞いたことがある。
気を利かせた駅員が、ティッシュを置いてくれるくらいだ。
ふと、マリアは、左もおっぱいも、智宏が揉んでいるのに、気付いた。
腰を振りながら、賢治を捜すと、隣の座席で、知らない女子高生と、セックスしていた。
「あ、気付いちゃった? あいつ、マリア並に性欲あるよな」智宏が、マリアの乳首を吸いながら、そういった。
「……ちょっと、悔しいな」
「あっ! あっ! わたしは、マリアひと筋だからね――っ!」麻由美が、喘ぐ。
「ありがとう、麻由美! あたしも、麻由美のオマンコが、いちばんいいわっ!」
「あーん! マリア! うれしいよっ! マリア――っ!」
ずぷずぷうっ! と、麻由美のオマンコの中に、マリアの30センチのチンコが、根本まで、挿入された。
麻由美の子宮の中に、入ったのだ。
すさまじい力で、締め付けられる。
「はあっ! すごいっ! 麻由美の子宮、すごいよおっ!」
「ひぎぃ――っ! ら、らめぇーっ! し、子宮、感じりゅう――っ!」麻由美が、白目を剥いて、叫んだ。
マリアのチンコを、根本まで呑み込んでくれるのは、麻由美だけだった。子宮を使ってくれるのも、麻由美だけだ。
「う、うわっ! マリアのマンコ、し、締まるぅ――!」剛が、悲鳴をあげる。
「あっ! きた! きたっ! イくっ! イくイくイくぅ――っ!」マリアも、限界だった。
どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅう――っ!
麻由美の子宮の中に、大量のザーメンを、放出する。オマンコの中に、剛の熱いザーメンが、どくどくと注ぎ込まれる。
「ちょ! オレは!?」おっぱいを吸っていた智宏が、悲しそうな顔をした。
「あ、ごめんね。お口で、してあげよっか?」肩で息をしながら、マリアはそういった。
「そうしてもらおうかな。すぐにイきそう」
「うふ。おいしそう。智宏のって、濃いもんね」
マリアは、座席に座り、前に立つ智宏のチンコを、咥えた。
どろりと、マリアのオマンコから、ザーメンが、こぼれ落ちた。
家に帰ると、全裸に、エプロンだけ着けた格好になった。
極太ディルドをオマンコに挿入し、極太バイブをアナルに挿入したまま、夕食の支度をする。
マリアの家は、親ひとり子ひとりの、環境だった。家事は、すべてマリアがやっている。
「ただいまー」
父親が帰ってきた。マリアは、顔を輝かす。
「パパ! お帰りなさーい!」
ぱたぱたと、廊下を走って、迎えに行く。
「おお、マリア。今日は、裸エプロンか。エロいなあ、お前」父親は、目を細める。
「うふふ。明日は、メイド服着るね。ごはん、できてるよっ」
「おう。おなか、ぺこぺこだ!」
父親の上着をハンガーにかけ、いそいそと、食卓に料理を並べる。
今夜は、マリアの母乳で味付けした、ホワイトソースのパスタだ。ソースの隠し味に、マリアのザーメンも、入れている。パスタは、いちどオマンコの中に入れて、味をつけてある。
「うん! 美味い! マリアは、家事の天才だな! いいお嫁さんに、なれるぞ!」
「ありがとう、パパ!」
食事を終えると、さっそく、セックスだ。
リビングに、ビニールシートを広げ、全身に、たっぷりと、ローションを塗る。
ぬちゃぬちゃになりながら、マリアは、父親と、交わった。
「あーん! パパ! パパ! すごーい!」
ずぷっ! ずぷっ! と、父親のチンコが、正常位で、マリアを貫く。
父親のチンコは、マリアと同じくらい、長く、太く、硬かった。彼に比べれば、校長先生のチンコなんて、比べものにならない。
アナルには、極太バイブが挿入され、ウィンウィンと、唸っていた。
マリアは、自分でおっぱいを揉み、乳首をつねる。
ぴゅーぴゅーと、母乳が噴き出た。
ビニールシートを敷いているから、遠慮なく、おしっこももらせる。
「マリア! マリア! こんな子どもにしてしまって、済まないっ!」
父親は、涙しながら、叫んだ。マリアのチンコを、両手でしごきつつ、激しく腰を振る。
「パパ! パパ! 大丈夫だよ! 学校のみんなは協力してくれるし、パパにもシてもらえるし、平気だよっ!」
「マリア! なんて、健気なコなんだ! 愛してるぞ、マリア――っ!」
父親の太い中指が、マリアのチンコの尿道に、強引に、ずぷずぷっと、挿入された。ぐりゅぐりゅと、掻き回す。
マリアは、仰け反った。
「あぁん! パパ! パパの指、すごいよっ! パパのおちんぽも、すごいよっ! すっごい、気持ちいいよっ!」
「マリアのマンコも、いいぞっ! こんなにヤりまくっているのに、きついっ! 最高に、気持ちいいっ!」
「はぁーん! 大好きだよ、パパ! パパ――っ!」
子宮が、降りてくるのが、わかる。父親のチンコを、子宮で、がっちりと、掴む。
「うおおおっ! た、たまらんっ! マリア――っ!」
「パパ――っ! パパ――っ! パパぁ――っ!」
どぴゅどぴゅどぴゅっぴゅっぴゅぴゅぅ――っ!
血の繋がった父親に、中出しされる。マリアも、大量のザーメンを、放出した。
深夜まで、父親の特大チンコと、極太バイブで、性処理を、手伝ってもらう。
マリアは、父親のことが、大好きだった。愛していた。子宮が降りてくるほど感じてしまうのは、彼だけだった。処女膜も、父親に破ってもらった。小学校5年生の時だ。いつか、彼の子を孕みたいと、願っている。
マリアは、幸せだった。
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