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パンティ・イン

 夜の8時50分。オレは、近所のスーパーへ行く。
 少し大型のスーパーで、2階は、ペット用品とか、台所用品とか、衣類が置いてある。奥には、百均の店舗も入っていた。
 スーパーの閉店時刻は、9時。閉店10分前の店には、客もまばらだ。
 オレは、客の姿がないのを確認して、下着売り場へ行く。
 男性用ではない。
 女性用の、下着売り場だ。
 ワゴンには、女の子用のパンティが、うずたかく、積まれていた。特売品で、5枚1000円。とても手頃な値段だ。
 
 オレは、下着女装が趣味だった。
 いや、女装というより、パンティをはいて、オナニーをするのが、趣味なのだ。
 だから、パンティは消耗品だ。1日に1枚は、使ってしまう。
 百均で、パンティを買う時もあった。1000円で10枚も買えてしまうのは、とてもリーズナブルだけど、種類があまりないし、素材もよくない。でも、ニーソックスや、パンティストッキングを買うときは、百均を利用する。
 オレは、いつものように、ワゴンの中から、パンティを物色する。
 色とりどりの、パンティ。布地の少ないパンティ。手触りのいいパンティ。女子高生がはいていそうな綿のパンティ。選んでいるだけで、勃起してしまう。
 綿のパンティを2枚、ポリエステルのパンティを3枚、選んだ。可愛くて、えっちで、興奮できるパンティだ。
 パンティを丸めて、レジへ向かう。
 いつもの、店員がいた。
 この店をよく使う理由のひとつが、彼女だった。
 地味なスーパーの制服を着ているけど、可愛くて、清潔そうで、化粧っけがない。
 長い髪を後ろでくくっていて、うなじが見えている。身体の線は、細く、薄く、とても華奢だ。肌は白く、黒目がちの目は、ぱっちりしている。
 おそらく、学生だ。女子高生かも知れない。
 こんなスーパーには不釣り合いな、美少女だ。
 オレは、無言で、レジの台に、パンティを置く。
「あっ。いらっしゃいませー」
 か細い声で、彼女は振り向いた。
 パンティを見て、伸ばしていた手が、止まる。ちらりと、オレを見て、すぐに反らす。
 パンティを、手に取った。一枚一枚、丁寧に広げ、レジのスキャンで、値札を読み取る。
 オレは、チンコをしごきたくなる衝動を、抑えた。
 彼女が触れたパンティで、オナニーする。今はいているパンティも、この店で買ったものだ。彼女が、手に触れたパンティ。彼女のパンティ、といっても、過言じゃない。
「……1000円に、なります」
 彼女は、慣れた手つきで、パンティをたたみ、ビニール袋に詰めてくれる。
 興奮を覚えながら、オレは財布から千円札を出し、彼女に手渡す。
 手が、触れた。
 そのまま、彼女が、固まった。
 オレは、ドキッとした。
 なんだ? 今日は、だめなのか? セクハラだとか、変質者だとか、叫ばれちゃうのか? 警備員とか、呼ばれちゃう?
「……あの」
「は、はいっ!?」
「この、パンティ……。いつも、どうしてるんですか?」
 消え入りそうな声で、彼女はそういった。上目遣いで、責めるような目で、じっと、オレを見ている。
「え? ……いや、その……」
 オレは、答えに窮した。
 資料? 恋人のため? 仕事で使うから?
 あらかじめ用意していた言葉が、頭の中で、ぐるぐる回る。
「……なにかに、使ってるんですか?」
「はい。オナニーに使ってます」
 オレは、ぽろっと、そう答えてしまった。
 やっちまった!
 瞬時に、後悔した。
 なにを期待してるんだ、オレは! 本当のことをいったら、侮蔑され、怯えられるに決まってるじゃないか!
「……やっぱり」
 彼女は、ふーっと、息を吐き出した。
 そして、くすりと、笑った。
 オレは、動揺する。
 え? 怖がってない? 引いてない? どういうこと?
「変態さん、なんですね」
「……ええ、まあ。今も、はいてます」
 相手の真意を探るためにも、オレは本当のことを口にする。
 彼女は、何事もなかったかのように、レジに金額を打ち込み、レシートを出した。
「……あの、変態さん」
「はい。……なんでしょう?」
「あたし、もうすぐ終わりなんです。……よかったら、見せてくれませんか?」
 オレは、目が点になった。
「……え? み、見せる? 見せるって、な、なに、を?」
「あなたが、……するところ」
「……オレの? ……オ、オ、オ、オナニー?」
 彼女は、顔を赤くして、こくっと、うなずいた。
 オレは、硬直した。
 彼女がいった言葉を、反芻する。
 見たい? オレの、オナニーを?
 なんだ? いまここで、なにが起こってるんだ? これ、なんてエロゲー? 夢か? オレは、夢を見ているのか?
 いや、現実だ。
 だったら、この千載一遇のチャンス、逃す手はない!
「了解。んじゃあ、外で、待ってます!」
 背筋を伸ばして、そう返事した。
「あ、はい。……隣に、公園があるの、知ってます? そこで、待っててください。すぐに、行きますから」
「わかりました。それじゃあ、また!」
 オレは、ぎくしゃくした動きで、レジから離れる。背中に視線を感じながら、階段を降りた。
 ものすごい、ドキドキしている。
 いいのか? 騙されてるんじゃないのか? 結局、通報されちゃうんじゃないか?
 疑惑と猜疑心を抱きながらも、オレは結局、公園に向かった。

 オレたちは、駅前のカラオケボックスに、いた。
 テーブルの上には、頼んだ飲み物が2つ、仲良く並んでいる。
 オレは、ソファに腰掛けていた。
 隣に座っているのは、スーパーの下着売り場の店員だ。
 ベージュ色のカーディガンから覗く、ブラウスの襟元には、ピンクのリボン。短いスカートは、白とグレーのチェック模様。白いハイソックスに、革靴。下ろした髪が、肩に垂れている。
「じょ、女子高生、だったんだね?」オレは、こわばった声で、そういった。
「あ、はい。高二です」彼女の声も、硬かった。
「じゅ、17歳?」
「まだ、16です。おにーさんは?」
「オレ? オ、オレは、27歳」
「27歳ですかー。大人ですねえ」
 ははははは、と、オレは空虚に笑う。
 女子高生と、ふたり切りで、カラオケボックスにいる。
 いいにおいが、ふわりと、漂ってきた。
 未だに、信じられない。
 やたらのどが渇くので、頼んだウーロン茶を、飲み干した。
 彼女も、緊張しているのか、ぐびぐびと、コーラを飲み干した。
 空になったグラスが、テーブルの上で、仲良く寄り添った。
「あの」
「え? な、なに?」
「ここって、隣のカラオケボックスと違って、個室に、……監視カメラ、ないんです。友達がバイトしてて、教えてもらったんです」
「そ、そうなんだ」
「窓も、曇りガラスだし。中は、外から見えにくくなってます」
「へえ。じゃあ、……なにやっても、見つからないね」
「そうなんです。……あたし、よくひとりで、くるんです」
「ひとりで?」
 恥ずかしそうに、彼女はうなずいた。
 その様子で、歌いにくるんじゃないんだな、って思った。
「あ、えっと。……キミのこと、なんて呼んだららいいかな?」
「……んと、さくら、です」
「さくらちゃん?」
「はい。おにーさんは?」
「オレは、健一。健康の健に、漢数字の一」
「健一さん、ですか。……あの、今日は、突然、ごめんなさい! びっくりしました?」
「ま、まあね」
「でも、ずっと、気になってて。……もしかして、あたしと、同じ趣味なのかなーって、思って」
「……え? お、同じ?」
「はい。……健一さんって、パンティ、好きなんですよね?」
「うん。好き好き。大好き」
「……あたしも、好きなんです。パンティ、大好きなんです」
 さくらは、ずずっと、腰を引いた。ソファの上に、脚を揃えて乗せる。
 その脚を、かぱっと、開いた。
 オレは、息を呑む。
 女子高生の、生パンティ!
 白くむっちりした太腿の付け根にある、三角地帯。ぷっくりと膨らんだそれは、水色だった。さらさらとした、光沢。ポリエステルの、パンティだ。白いリボンがつき、サイドの部分はレースになっていた。
 オレは、目をこらして、覗き込む。
 クロッチの部分の色が、うっすらと、濃くなっているのに、気づいた。
「……濡れてる?」
「あっ!」彼女は、ぱたんと、膝を閉じた。「……はい。濡れてるかも、です」
 もう、さくらは、耳まで真っ赤になっている。よほど恥ずかしいのだろう、大きな目には、涙が浮かんでいた。
「すごいね。もっとよく見ていい?」
「……いいですけど、健一さんのも、見たいです」
「オレ?」ゴクリと、つばを呑む。「そ、そうだな。オレも、見せるよ」
 オレは、目眩を覚える。
 まさか、女子高生に、見せる日が、くるだなんて!
 いそいそと、シャツを脱ぐ。
 ガチャガチャと、ベルトを外し、一気に、ジーンズを脱ぎ捨てた。
「わあ! ……可愛いです」さくらが、目を輝かせた。
「そうか?」
 オレは、全裸で、ソファの上に、仁王立ちした。
 はいているのは、白い、ポリエステルのパンティだ。黒いレースが、周りを覆っている。小さなリボンも黒だ。切り込みがきわどく、布地の少ない、えっちなパンティ。
 その中に、勃起したチンコが、苦しそうに、収まっている。
「そのパンティ、うちで買ったやつですね。あたしも、使ったことあります」
「マジで?」オレは、嬉しくなる。「これ、さらさらしてて、チン触りがいいんだ」
「わかります! 肌触り、気持ちいいですよね
 なんて、物わかりのいい女の子なんだ!
 オレは、ゾクゾクしてきた。
 同じ趣味。
 なるほど。だったら、なにもかも、晒しちゃって、大丈夫だ!
「よーし。それじゃあ、パンティのはき方を、教えてあげるよ!」
「え? はき方、ですか?」
「うん。まずこれは、パンティ・イン! パンティの中に、チンコを入れている状態。まあ、基本形だ。パンティをはいている、っていう快感と、パンティの履き心地、チン触りのよさなどを、味わえる」
「ふんふん。パンティ・イン、ですか。なるほどー」
「そしてこれがっ!」
「きゃっ!?」
 ビィン!
 オレがパンティを下げると、勃起したチンコが、弾かれるようにあらわになった。
 さくらは、目を大きく見開いて、オレのチンコを凝視する。
「こらこら。チンコじゃなくて、パンティを見て」
「はっ! ご、ごめんなさいっ! おおきくなったオチンチン、見るの、初めてだから……」
「あとで、もっとよく見せてあげるよ。で、これが、オープン・チンコ・パンティだ!」
 パンティの前だけ、ずり下げ、玉袋の下で、固定する。
「……オチンチン、丸出しですね」
「うむ。しかし、お尻はパンティで覆われている。これは、チンコを出しているという露出感と、パンティをはいているという快感を、同時に味わえるはき方だ。このままジーンズをはくと、布一枚で、チンコだ。電車の中で、女の子に押しつけると、とても気持ちいい」
「すごーい! それ、押しつけて欲しいです
「電車の中で逢ったら、押しつけてあげるよ。で、次は、サイド・チンコ・パンティ!」
 パンティを戻し、横から、チンコを出す。玉袋も、外に出した。
「それも、オチンチン、丸出しです」
「そうだ。しかしこれは、パンティをはいている状態でも、ある。股間の部分になにもないから、女の子みたいになってるのだ」
「はー。よく考えられてますねえ」
「次は、これだ! アナル・シゲキックス・パンティ!」
 オレは、くるりと周り、さくらにお尻を見せる。パンティの布を、お尻のわれめに、食い込ませた。ぎゅっと、強く、持ち上げる。
「あっ! それは、あたしもよくやります!」
「そうか。これは、食い込むパンティで、アナルが刺激されて、とても気持ちいい」
「そうです、そうです。気持ちいいんです」
 さくらは、うんうんと、頷く。
「組み合わせると、もっと気持ちいい。アナル・シゲキックス・パンティ、アンド、オープン・チンコ・パンティ!」
 オレはくるりと向き直り、パンティを下げて、チンコを出した。
「すごーい! 気持ちよさそうです
 さくらが、拍手する。
「気持ちいいぞー、これは。締め付け感と、露出感を、たっぷり味わえる。とてもとても変態的な、はき方だ」
「いろいろあるんですねー。勉強になります」
「最後は、これ。パンティ・ダウン!」
 ずるりと、パンティを、太腿の真ん中辺りまで、ずり下げた。
「あれ?」さくらは、可愛らしく、首を傾げる。「でもそれって、パンティはいてませんよ?」
「まあな。ただこれは、クロッチの部分を、鑑賞できる。……実はオレ、パンティを汚すのが、好きなんだ。おしっこを、クロッチに染みこませて、汚してるんだ」
「あ! あたしもです!」
「さくらちゃんも、か!」
「はい! おしっこ、大好きです! おしっこしたあと、拭きません!」
「はははは。すごいな。バッチリ、趣味が合う!」
「すごいですよー。なかなか、いませんよー」
「……じ、じゃあ」オレは、ゴクリと唾を呑み込んだ。「つ、次は、さくらちゃん?」
「……え? あたし、ですか?」
「う、うん。パンティ、どうやって楽しんでるの?」
「あたし、は……」さくらは、ちょっとだけ考えて、すぐに、頷いた。「はい。見せちゃいます! 健一さん、恥ずかしいの、いっぱい見せてくれましたから!」
「おお! 見せて見せて!」
 オレは、アナル・シゲキックス・パンティ、アンド、オープン・チンコ・パンティのまま、ソファに座る。
 入れ違いに、さくらが、立った。
 カーディガンを脱ぎ、首のネクタイを外し、ブラウスを脱ぐ。
 水色のブラジャーが、あらわになった。
 可愛いけど、あまり大きくない。Bカップくらいだろうか。身体も、薄い。
 ミニスカートを脱ぐと、水色のポリエステルパンティ。
 女子高生の、生パンティ。
 思わず、ため息が漏れる。
 革靴とハイソックスはそのままだから、とってもえっちな姿だ。
「これが、基本の、パンティ・インです」
 さくらは、細い腰に手を当てて、胸を張り、そういった。
「うん。そうだな」
「あたしは、いつも、こうしてます」
 さくらは、くいっと、水色のパンティを細め、股間のわれめに、食い込ませた。そのまま、ぎゅっと、持ち上げる。
 オマンコの左右のお肉が、ぷるんと弾け、薄い陰毛が、ちらりと覗いた。
「おお! オマンコ・シゲキックス・パンティだな!」
「はい これに、アナル・シゲキックス・パンティを組み合わせます!」
 くるっと背中を向け、ぷるんとしたお尻を突き出すと、パンティの布を、お尻のわれめに、食い込ませた。
「いいぞ! それは気持ちよさそうだ!」
 たまらない!
 オレは、チンコをこすり始めた。
 カラオケボックスで、女子高生の下着姿を見ながら、オナニーするなんて、めったにできることじゃない。
「このまま、……こうします」
 さくらは、お尻をもっと突き出し、中腰になると、パンティの前と、後ろを、つまんだ。
 ぎゅ、ぎゅっと、パンティを、上下に動かす。
「おお! 食い込んでる! オマンコに、パンティが、食い込んでるぞ!」
「き、気持ちいいですっ! これ、すっごい、気持ちいいんですっ! はぁん
 くちゅ、ぷちゅ、と、えっちな音が、こぼれてくる。
 股間の部分から、じわじわと、染みが広がる。
「すごいよ、さくらちゃん! えっちだよ! すっごい、えっちだよ!」
 オレが、しゅっしゅっ、と、チンコをしごいていると、さくらは、動きを止めた。くるりと、向き直る。
「あ。健一さんだけ、オナニーしてて、ずるーい!」
「え。さくらちゃんだって、オナニーしてるじゃない」
「そうですけどー。……どうせなら、パンティ・チェンジ、しません?」
「パ、パンティ・チェンジ!?」
 その言葉から連想されることを思い浮かべるだけで、オレはイきそうになった。
「健一さんのパンティ、今日一日、ずっとはいてたんですよね? ……おしっこで、汚してたんですよね?」
「うん。たっぷり、汚してる」
「あたしも、今日一日、このパンティはいてました。……おしっこで、汚れてます」
「もはや、おしっこだけじゃないけどな」
「え! ……健一さんだって、同じじゃないですか?」
「まあ、ちょっとはついてるかも」
「じゃあ、同じですよ!」
「そうだな。じゃあ、するか。パンティ・チェンジ!」
「はいっ! パンティ・チェンジ、しましょう!」
 オレは、立ち上がると、白いポリエステルのパンティを、脱いだ。
 さくらも、水色のパンティを、脱ぐ。
 勃起したチンコと、濡れたオマンコが、あらわになった状態だが、オレたちの熱意は、パンティに注がれていた。
 パンティとパンティを、交換する。
 それはまるで、これから試合を行う、スポーツマンのような、正々堂々とした、交換だった。
「さ、さくらちゃんの、汚れたパンティ」
「け、健一さんが、汚したパンティ
 ずばっと、ほぼ同時に、オレとさくらは、パンティのにおいをかいだ。
 暖かいパンティには、おしっこのツンとしたにおいと、汗のにおいと、女の子のにおいが、染みついていた。
 そして、ぐっしょりと、濡れていた。
 おしっこの染みも、くっきりと浮かんでいる。
 なんて、えっちなパンティなんだ!
 さくらを見ると、オレのパンティのクロッチの部分で、ごしごしと顔を拭いていた。
「はぁん 健一さんの、オチンチンと、おしっこの、においー
「うおおっ! さくらちゃんの、オマンコのにおいっ!」
 オレも負けじと、さくらのパンティのクロッチの部分で、顔を拭く。ぬるぬるとした液体が、顔を濡らす。
 しばらく顔面でパンティを堪能すると、目と目が合った。
 次の瞬間、オレたちは、同じ行動を取った。
 パンティを、はいたのだ。
「パンティ・イン! さくらちゃんの、パンティ!」パンティの中に収まったチンコを、パンティの上から、激しくさする。
「パンティ・イン! 健一さんの、パンティ!」さくらも、パンティの上から、オマンコを、パンティの上から、激しくこする。
「オープン・チンコ・パンティ!」パンティからチンコを出し、玉袋を揉み、露出したチンコをしごく。
「オープン・マンコ・パンティ!」さくらは、左手でパンティをずり下げ、右手の指で、露出したクリトリスをこする。
「うおおっ! アナル・シゲキックス・パンティ!」パンティをお尻に食い込ませ、ぐいぐいと、アナルを刺激する。
「はぁーん アナル・シゲキックス・パンティ!」さくらも、パンティをお尻に食い込ませぐいぐいと、アナルを刺激する。さらに、オマンコにも食い込ませた。「アーンド、オマンコ・シゲキックス・パンティーっ!」
「すごいよ、さくらちゃん! それじゃあ、オレも、奥の手だ! マウンテン・チンコ・パンティ」
 オレは、パンティを、少しだけ、ずり下げた。
 そして、クロッチの部分に、さくらの汁が染みこんだ部分に、おしっこの染みがある部分に、亀頭の先を、当てた。
 パンティがぐいんと伸びて、まるで山のようになる。その圧力は、亀頭をぎゅぎゅっと刺激した。
 それだけじゃない。オレは、亀頭を包むパンティの山頂を、くにくにと揉み出した。
「いやぁーん 健一さん、えっちですー
 さくらは、腰を振る。
「さくらちゃんだって、えっちだよ! 変態だよ!」
 オレも、腰を振る。
「健一さんのパンティ、気持ちいいですー
「さくらちゃんのパンティも、気持ちいいよっ!」
 くちゅくちゅと、さくらのオマンコが、音をたてる。
 ごしゅごしゅと、オレのチンコも、音をたてる。
 カラオケボックスの中で、オレとさくらのデュエットが、鳴り響く。
 女子高生の、パンティ。
 女子高生と、オナニー。
 こらえるなんて、できるわけない!
「うおっ! だめだっ! もう、イくっ!」
「あっ あっ あたしもですっ イくっ イくイくイくぅ イっちゃうーっ
「ああーっ! さくらちゃ――んっ!」
「健一さ――んっ

 どぴゅう――っ! どぴゅぴゅぴゅう――っ! ぴゅぴゅうっ!

 オレは、身体を仰け反らせて、さくらのおしっこと、えっちな汁が染みついた、水色のパンティのクロッチ部分に、思いっ切り、射精した。
 さくらは、オレのパンティをびしゃびしゃに濡らし、ぺたんと膝をつくと、ソファにもたれた。
 ふたりとも、息が荒かった。汗だくだった。
 しばらく、声が出せない。快感と、満足感で、身体が震える。
「……け、健一、さん」
「な、なんだい? さくらちゃん」
 さくらは、ソファの背に捕まりながら、立ち上がる。
「まだ、イけますか?」
「む。さくらちゃん。まだ、イきたいのか?」
「はい。時間は、たっぷりありますよ」
「そうだな」
「そうです。だから、パンティ・チェンジ! ですっ!」
「な、なにぃっ!?」
 オレは、驚愕した。
 ここで、パンティ・チェンジだと!?
 さくらの目は、期待と性欲で爛々と輝いていた。
 なるほど。それは、つまり、そういうことなのだな!
「ようし! わかった! パンティ・チェンジだ!」
「はいっ
 オレは、クロッチの部分に放出された、どろりとした大量の粘液を、こぼさないように注意しながら、水色のパンティを脱いだ。
 さくらも、びしょびしょになった、白いパンティを、脱ぐ。
 パンティを、交換する。
 それはまるで、試合後にユニフォームを交換する、スポーツマンのような、正々堂々とした、交換だった。
「け、健一さんの、せ、精液」
 さくらは、クロッチの部分に乗せられた、オレの精液を、うっとりした目で眺め、においをかいでいる。
 オレも、さくらのえっちな汁が染みついた、パンティのにおいを、かぐ。甘酸っぱい、女子高生の、においだ。
 力なく垂れていたチンコが、ムクムクと、蘇る。
「……じゃあ、いきますよ、健一さん!」
 キュピーン! と、さくらの目が光った。
「おう! いこうぜ、さくらちゃん!」
 オレとさくらは、見つめ合い、同時に頷いた。
「パンティ・イン! さくらちゃんの、マン汁パンティ!」オレは、白いポリエステルのパンティをはき、ぐいっと上に引っ張った。
「パンティ・イン! 健一さんの、精液パンティ!」さくらは、ポリエステルの水色パンティをはき、ぐいっと上に引っ張った。
 ぬちゅっと、さくらの股間から、音がした。
 パンティに乗せられたオレの精液が、さくらのオマンコに、浸透しているのだ。
「あーん 精液パンティ、すごいよぉーっ
 ぽてっと、ソファにお尻を落としたさくらは、暴走を始めた。
 ぐちゅぐちゅと、水色のパンティの上から、オマンコをこすり出す。脚を大きく広げ、両手を使って、オナニーし始める。ぐいぐいと、オマンコに、パンティを食い込ませた。はみ出した精液を指ですくい、ちゅぱちゅぱっ、と、嘗めている。
「さ、さくらちゃん!? 妊娠しちゃうぞ!」
「あぁん 妊娠 パンティで、妊娠しちゃうーっ
 涙を浮かべた目で、口を薄く開き、さくらはオナニーを続ける。
「そ、それが、さくらちゃんの、本気オナニーなんだね」
「もうだめぇ! オマンコ・インサート・パンティ――っ
 さくらはそう叫んで、ぎゅううーっと、指を、パンティの上から、オマンコに入れる。第一関節まで、挿入された。
 素早い、指のピストン運動。ちゅぷちゅぷと、音が鳴る。
「すごい! すごいよ、さくらちゃん! オレも!」
 オレは、白いパンティを、脱いだ。クロッチの部分を、亀頭の先に当てて、チンコを包む。
「チンコ・インサート・パンティ!」
 オレはそう叫んで、激しくしごきだす。
 ちゅぷっ! くちゅっ! ぬちゅっ! さくらのパンティが、音をたてる。
 しゅしゅこっ! しゅこしゅこしゅこっ! オレのパンティも、音をたてる。
「あっ あっ 健一さん! 健一さんの、精液パンティ
「さくらちゃん! さくらちゃんの、マン汁パンティ!」
「気持ちいいよーっ 健一さんの精液、オマンコに染みこんでるよーっ
「気持ちいいっ! さくらちゃんの、ぬちょぬちょのマン汁、チンコに染みるーっ!」
「はぁん 健一さんっ 健一さんの精液、もっと欲しいよーっ
 するするっと、さくらはパンティを脱いだ。
 精液と、えっちな汁のついたクロッチの部分を、口の中に入れる。オマンコをいじりながら、むちゅむちゅと、味わってる。ちゅーちゅーと、吸い込んでいる。
「さくらちゃん! さくらちゃんのオマンコ、もっと欲しいっ!」
 オレも、パンティを脱いだ。
 えっちな汁で、ぬちょぬちょになったクロッチの部分を、口の中に入れる。ぐっと噛みしめて、染みこんだ汁を出す。じんわりと、酸っぱい味が、口の中に広がった。
 パンティ!
 オマンコ!
 女子高生!
 もう、我慢できない!
「さくらちゃんっ! セックスしよう!」
「はぁん 健一さーん セックスしてぇ
 オレは、すぼっと、パンティをはいた。
 サイド・チンコ・パンティ・アンド・アナル・シゲキックス・パンティの状態にすると、さくらの足を、ぐいっと引いた。
「さくらちゃんの、生オマンコ――っ!」
「健一さんの、生チンチーンっ
「チンコ、いくよぉ――っ!」
「オマンコに、きてぇ――っ
「うおりゃあああ――っ! パンティ・セーックス!」
 ずぷずぷびちいっ!
 オレのチンコが、一気に、根本まで、さくらのオマンコに、挿入された。
「ひぎぃ――っ! 膜っ! あたしの膜っ! 破られちゃったぁ――っ
「ぬおおっ! 処女膜!? さくらちゃんの処女膜、破っちゃったぁーっ!」
 わずかに抵抗があったのは、処女膜だったのか!
 それじゃあ、処女の女子高生と、セックスだ!
 暖かくて、きつくて、ぬるぬるしたオマンコは、想像以上に、気持ちいい!
「あひっ! あひぃっ! オチンチン オチンチンが、おなかの中に、入ってるぅーっ
「さくらちゃん! さくらちゃんの処女マンコに、チンコ、入ってるぞーっ!」
 スパーン! スパーン! スパパァーン!
 オレは、パンティをはいたまま、激しく腰を振る。
 さくらは、精液のついたパンティを、ちゅーちゅー味わいながら、膣でチンコを締め付けてくる。
 セックスの振動で、テーブルの上のグラスが、カチャリと倒れる。ころころと転がって、向こうのソファの上に、落っこちた。
「あっ あっ オチンチン 硬くておっきいオチンチンが、あたしの中で、暴れてるよぉ
「さくらちゃん! さくらちゃんのオマンコ、きつくて、すっげー気持ちいいよっ!」
「当たってる! 奥に、当たってるのぉ オチンチンが、あたしのオマンコの奥に、ガンガン当たってるのぉ
「いいよっ! すごいよっ! さくらちゃん! しまるっ! ぬるぬるなのに、締め付けてくるっ!」
「あっ あっ 初めてなのにっ! セックス、初めてなのにっ! こんなに気持ちいいなんてっ あーン セックス、すごいーっ
「初めてなのに、感じてるんだねっ! さくらちゃん! えっちだよ! さくらちゃんの肉体、すっごいえっちだよっ!」
 ぐいっと、さくらの、水色のブラジャーを、たくし上げる。
 ぷるんと、こぶりなおっぱいが、あらわになった。
 桜色の、おいしそうな乳首は、もちろん勃っている。
「おっぱい! 女子高生の、おっぱい! さくらちゃんの、おっぱい!」
 オレがしゃぶりつくと、さくらは、ビクン! と身体を仰け反らせた。
「だめっ! らめぇ! おっぱい おっぱい、感じちゃうのーっ あひぃーっ
「可愛いよっ! 柔らかくて、すべすべで、えっちなおっぱいだよっ! おいしい! さくらちゃんのおっぱい、おいしいよっ!」
 べろべろと乳輪を嘗め回し、乳首を甘噛みする。指で、ぷるぷると、乳首を弾く。わしわしと、こぶりなおっぱいを、揉みしだく。
「あっ あっ あたしのオマンコに、健一さんの、オチンチンっ あたしのおっぱいに、健一さんの口っ あたしの口の中に、健一さんの、精液パンティーっ
「さくらちゃんのパンティ! さくらちゃんのおっぱいっ! さくらちゃんのオマンコっ! さくらちゃん! さくらちゃーんっ!」
「あっ あひっ あひぃっ け、健一さんっ もっとぉ もっとオチンチン突いてぇ もっとおっぱい吸ってぇ いっぱい精液出してぇ あーン
「イく! もう、限界だ! イっちゃうよ、さくらちゃんっ!」
「あたし、もう、何十回も、イってまーす イきまくってまーす 頭、おかしくなっちゃいそうーっ
「イくよっ! オレもイくよっ! さくらちゃんの、オマンコの中に、精液出しちゃうよっ! 中出ししちゃうよっ!」
「出してぇーっ あたしの膜を破ったオチンチンで、妊娠させてぇーっ
「イくよっ! パンティセックスで、孕ませるよっ! さくらちゃ――んっ!」
「出してっ パンティセックスで、あたしを孕ませてっ 健一さ――んっ
「うおおおぉぉ――っ!」
「はあぁぁぁ――んっ

 どぴゅーっ! どくどくどぴゅぅ――っ!

 精巣の奥から迸るような、熱い射精!
 オレは、さくらちゃんの膣の中に、思いっきり、射精した。
 女子高生の、処女膜を破った!
 女子高生と、生セックス!
 女子高生に、中出し!
 それも、カラオケボックスの中で、パンティをはいたまま、行ったのだ。
 なんともいえない達成感と、征服感と、変態感で、オレは恍惚となった。
「……け、健一さん?」
 オレの下になったさくらは、ぐったりとしていた。口に咥えていたパンティは、ソファの上に落ちている。
「さくらちゃん。……すっごい、よかったよ」
「いっぱい、精液出してくれました?」
「うん。これ以上ないくらい、いっぱい出たと思うよ」
 オレは、ゆっくりと、チンコを抜こうとする。チンコに吸い付いた肉ヒダが、めくれ、ぬぷぬぷと、はがれていく。
 ぬぽっ! と、抜けた。
 その刹那、さくらが、がばっと、両脚を上げる。ソファの上に落ちたパンティを拾うと、素早く身に着ける。
「さ、さくらちゃん?」
「えへ これで、健一さんの精液パンティ、たっぷり味わえます」
 そういって、さくらは、水色のパンティの上から、オマンコを撫でた。
「ははっ。帰ってから、オナニーする気?」
「はいっ! せっかく、膜を破ってもらったから、いっぱい指入れて、かき回しちゃいます
「変態だなあ、さくらちゃんは」
「健一さんだって、変態じゃないですか。パンティはいたまま、セックスするなんて」
「うん。オレも、家に帰ったら、さくらちゃんのマン汁パンティで、オナニーしよう」
 オレは、起き上がるさくらを、優しく抱き寄せた。
 むちゅっ、と、キスをする。
 レロレロと、舌を嘗め合う。
 彼女の口は、精液のにおいがした。
 ちゅぷっと、唇を離す。唾液の橋が、ふたりの間で、きらりと輝いた。
「そうだ。さくらちゃん。乾杯、しようか」
「乾杯、ですか?」
「うん」
 反対側のソファに転がった、ふたつのグラスを拾った。
 ひとつを、さくらに渡す。
 オレは、だらんと垂れ下がったチンコを、グラスの中に、入れた。
「えっ!? 健一さん、まさか!」
 オレは、ドキドキしながら、頷いた。
 さくらは、嬉しそうに、顔をほころばせる。
 ちょろっ。ちょろろっ、と、オレの亀頭の先から、おしっこが出てくる。しょばしょばーっ! と、勢いよく、流れ出した。
「あたしも
 さくらは、膝で立ち、精液がこぼれないように、パンティで膣口を押さえながら、オマンコの上の方だけ、出した。じわっと、パンティが濡れる。たらたらと、さくらのおしっこが、垂れる。しゅわっと、勢いが強くなると、グラスの中に、しゃしゃしゃーっ! っと、流れ出した。
「女の子のおしっこは、勢いが強いね」
「でも、方向修正できませんよ。精液、こぼれないようにしながらだから、けっこー、こぼれちゃった」
「いいじゃない。さくらちゃんのおしっこ、グラスの中に、いっぱい溜まってる」
「健一さんも、おしっこ、いっぱい出ましたね」
 ふたつのグラスは、暖かいおしっこが、なみなみと注がれていた。
 オレのおしっこは、透明に近い。さくらのおしっこは、薄黄色だ。どちらも、薄く、湯気が出ている。
 オレとさくらは、グラスを、交換した。
「ふたりの出逢いに、乾杯」
「乾杯、です
 カチン。
 オレとさくらは、グラスに口をつけ、おしっこを、飲んだ。
 グビグビと、喉が鳴る。
 一気に、おしっこを飲み干した。
 これが、女子高生の、出したておしっこか。
 さくらのおしっこは、まったりしてて、少しぬるっとしてて、ものすごくおいしかった。
「ぷはっ。さくらちゃんのおしっこは、格別だなあ」
「んふ。健一さんのおしっこも、おしいかったですよ
 カタンと、空になったグラスを、テーブルに置く。
 ふたつのグラスは、夫婦のように、仲良く並んだ。
「……健一さん。また、遊んでくださいね」しおらしい顔で、さくらがいった。
「うん。また、変態プレイしよう」
「あ! まだ時間あるから、歌っていきます? 2時間、残ってます」
 急に、さくらが砕けた態度になった。
「うへえ! タフだなあ、さくらちゃんは。オレは、くたくただよ」
「じゃあ、あたし、歌っちゃおーっと!」
 さくらは、パンティ一枚で、おっぱいを揺らしながら、アニソンを、踊りつきで、熱唱してくれた。
 オレを見詰め、オナニーしながら、歌って踊るさくらちゃんは、変態的で、とっても可愛かった。
 そのあと、オレとさくらは、もう一回、セックスしてしまった。もちろん、中出しセックスだ。
 理由は、踊ってたら、パンティから、精液がこぼれ出ちゃったから。
 まったく、感心しちゃうくらいの、変態女子高生だ。

 時間になったので、カラオケから、出る。
 内股のさくらは、不満そうに口を尖らせた。太腿に、白い液体が、垂れてきている。
 制服を着た、さくらのそんな姿を見ても、オレのチンコは、完全には勃起しない。3回も、射精したせいだ。濡れたパンティに収まった、チンコの先は、ヒリヒリしている。
「うーん。パンスト、はいてくればよかったかなー。やっぱ、健一さんの精液、オマンコからこぼれちゃいます」
「また、精液、補充してあげるよ」
「明日、ですか?」くりっと、可愛らしく首を傾ける。
「……絶倫だな、さくらちゃんは」
「だって、ヤりたい盛りだもん
「さっきまで、処女だったくせに」
「もう、処女じゃないもん!」
 さくらが、ぎゅぎゅっと、抱きついてきた。
 オレは、彼女の頭を、優しく撫でる。
 精力増強剤と、亜鉛を、たっぷり飲んでおかないとな。そう、思った。

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tag : 女子高生オナニーパンティセックスおしっこカラオケ

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