オレは、下着女装が趣味だった。
いや、女装というより、
パンティをはいて、
オナニーをするのが、趣味なのだ。
だから、
パンティは消耗品だ。1日に1枚は、使ってしまう。
百均で、
パンティを買う時もあった。1000円で10枚も買えてしまうのは、とてもリーズナブルだけど、種類があまりないし、素材もよくない。でも、ニーソックスや、
パンティストッキングを買うときは、百均を利用する。
オレは、いつものように、ワゴンの中から、
パンティを物色する。
色とりどりの、
パンティ。布地の少ないパンティ。手触りのいいパンティ。
女子高生がはいていそうな綿のパンティ。選んでいるだけで、勃起してしまう。
綿のパンティを2枚、ポリエステルのパンティを3枚、選んだ。可愛くて、えっちで、興奮できるパンティだ。
パンティを丸めて、レジへ向かう。
いつもの、店員がいた。
この店をよく使う理由のひとつが、彼女だった。
地味なスーパーの制服を着ているけど、可愛くて、清潔そうで、化粧っけがない。
長い髪を後ろでくくっていて、うなじが見えている。身体の線は、細く、薄く、とても華奢だ。肌は白く、黒目がちの目は、ぱっちりしている。
おそらく、学生だ。
女子高生かも知れない。
こんなスーパーには不釣り合いな、美少女だ。
オレは、無言で、レジの台に、パンティを置く。
「あっ。いらっしゃいませー」
か細い声で、彼女は振り向いた。
パンティを見て、伸ばしていた手が、止まる。ちらりと、オレを見て、すぐに反らす。
パンティを、手に取った。一枚一枚、丁寧に広げ、レジのスキャンで、値札を読み取る。
オレは、チンコをしごきたくなる衝動を、抑えた。
彼女が触れたパンティで、
オナニーする。今はいているパンティも、この店で買ったものだ。彼女が、手に触れたパンティ。彼女のパンティ、といっても、過言じゃない。
「……1000円に、なります」
彼女は、慣れた手つきで、パンティをたたみ、ビニール袋に詰めてくれる。
興奮を覚えながら、オレは財布から千円札を出し、彼女に手渡す。
手が、触れた。
そのまま、彼女が、固まった。
オレは、ドキッとした。
なんだ? 今日は、だめなのか? セクハラだとか、変質者だとか、叫ばれちゃうのか? 警備員とか、呼ばれちゃう?
「……あの」
「は、はいっ!?」
「この、パンティ……。いつも、どうしてるんですか?」
消え入りそうな声で、彼女はそういった。上目遣いで、責めるような目で、じっと、オレを見ている。
「え? ……いや、その……」
オレは、答えに窮した。
資料? 恋人のため? 仕事で使うから?
あらかじめ用意していた言葉が、頭の中で、ぐるぐる回る。
「……なにかに、使ってるんですか?」
「はい。
オナニーに使ってます」
オレは、ぽろっと、そう答えてしまった。
やっちまった!
瞬時に、後悔した。
なにを期待してるんだ、オレは! 本当のことをいったら、侮蔑され、怯えられるに決まってるじゃないか!
「……やっぱり」
彼女は、ふーっと、息を吐き出した。
そして、くすりと、笑った。
オレは、動揺する。
え? 怖がってない? 引いてない? どういうこと?
「変態さん、なんですね」
「……ええ、まあ。今も、はいてます」
相手の真意を探るためにも、オレは本当のことを口にする。
彼女は、何事もなかったかのように、レジに金額を打ち込み、レシートを出した。
「……あの、変態さん」
「はい。……なんでしょう?」
「あたし、もうすぐ終わりなんです。……よかったら、見せてくれませんか?」
オレは、目が点になった。
「……え? み、見せる? 見せるって、な、なに、を?」
「あなたが、……するところ」
「……オレの? ……オ、オ、オ、
オナニー?」
彼女は、顔を赤くして、こくっと、うなずいた。
オレは、硬直した。
彼女がいった言葉を、反芻する。
見たい? オレの、
オナニーを?
なんだ? いまここで、なにが起こってるんだ? これ、なんてエロゲー? 夢か? オレは、夢を見ているのか?
いや、現実だ。
だったら、この千載一遇のチャンス、逃す手はない!
「了解。んじゃあ、外で、待ってます!」
背筋を伸ばして、そう返事した。
「あ、はい。……隣に、公園があるの、知ってます? そこで、待っててください。すぐに、行きますから」
「わかりました。それじゃあ、また!」
オレは、ぎくしゃくした動きで、レジから離れる。背中に視線を感じながら、階段を降りた。
ものすごい、ドキドキしている。
いいのか? 騙されてるんじゃないのか? 結局、通報されちゃうんじゃないか?
疑惑と猜疑心を抱きながらも、オレは結局、公園に向かった。
オレたちは、駅前の
カラオケボックスに、いた。
テーブルの上には、頼んだ飲み物が2つ、仲良く並んでいる。
オレは、ソファに腰掛けていた。
隣に座っているのは、スーパーの下着売り場の店員だ。
ベージュ色のカーディガンから覗く、ブラウスの襟元には、ピンクのリボン。短いスカートは、白とグレーのチェック模様。白いハイソックスに、革靴。下ろした髪が、肩に垂れている。
「じょ、
女子高生、だったんだね?」オレは、こわばった声で、そういった。
「あ、はい。高二です」彼女の声も、硬かった。
「じゅ、17歳?」
「まだ、16です。おにーさんは?」
「オレ? オ、オレは、27歳」
「27歳ですかー。大人ですねえ」
ははははは、と、オレは空虚に笑う。
女子高生と、ふたり切りで、
カラオケボックスにいる。
いいにおいが、ふわりと、漂ってきた。
未だに、信じられない。
やたらのどが渇くので、頼んだウーロン茶を、飲み干した。
彼女も、緊張しているのか、ぐびぐびと、コーラを飲み干した。
空になったグラスが、テーブルの上で、仲良く寄り添った。
「あの」
「え? な、なに?」
「ここって、隣の
カラオケボックスと違って、個室に、……監視カメラ、ないんです。友達がバイトしてて、教えてもらったんです」
「そ、そうなんだ」
「窓も、曇りガラスだし。中は、外から見えにくくなってます」
「へえ。じゃあ、……なにやっても、見つからないね」
「そうなんです。……あたし、よくひとりで、くるんです」
「ひとりで?」
恥ずかしそうに、彼女はうなずいた。
その様子で、歌いにくるんじゃないんだな、って思った。
「あ、えっと。……キミのこと、なんて呼んだららいいかな?」
「……んと、さくら、です」
「さくらちゃん?」
「はい。おにーさんは?」
「オレは、健一。健康の健に、漢数字の一」
「健一さん、ですか。……あの、今日は、突然、ごめんなさい! びっくりしました?」
「ま、まあね」
「でも、ずっと、気になってて。……もしかして、あたしと、同じ趣味なのかなーって、思って」
「……え? お、同じ?」
「はい。……健一さんって、パンティ、好きなんですよね?」
「うん。好き好き。大好き」
「……あたしも、好きなんです。パンティ、大好きなんです」
さくらは、ずずっと、腰を引いた。ソファの上に、脚を揃えて乗せる。
その脚を、かぱっと、開いた。
オレは、息を呑む。
女子高生の、生パンティ!
白くむっちりした太腿の付け根にある、三角地帯。ぷっくりと膨らんだそれは、水色だった。さらさらとした、光沢。ポリエステルの、パンティだ。白いリボンがつき、サイドの部分はレースになっていた。
オレは、目をこらして、覗き込む。
クロッチの部分の色が、うっすらと、濃くなっているのに、気づいた。
「……濡れてる?」
「あっ!」彼女は、ぱたんと、膝を閉じた。「……はい。濡れてるかも、です」
もう、さくらは、耳まで真っ赤になっている。よほど恥ずかしいのだろう、大きな目には、涙が浮かんでいた。
「すごいね。もっとよく見ていい?」
「……いいですけど、健一さんのも、見たいです」
「オレ?」ゴクリと、つばを呑む。「そ、そうだな。オレも、見せるよ」
オレは、目眩を覚える。
まさか、
女子高生に、見せる日が、くるだなんて!
いそいそと、シャツを脱ぐ。
ガチャガチャと、ベルトを外し、一気に、ジーンズを脱ぎ捨てた。
「わあ! ……可愛いです
」さくらが、目を輝かせた。
「そうか?」
オレは、全裸で、ソファの上に、仁王立ちした。
はいているのは、白い、ポリエステルのパンティだ。黒いレースが、周りを覆っている。小さなリボンも黒だ。切り込みがきわどく、布地の少ない、えっちなパンティ。
その中に、勃起したチンコが、苦しそうに、収まっている。
「そのパンティ、うちで買ったやつですね。あたしも、使ったことあります」
「マジで?」オレは、嬉しくなる。「これ、さらさらしてて、チン触りがいいんだ」
「わかります! 肌触り、気持ちいいですよね
」
なんて、物わかりのいい女の子なんだ!
オレは、ゾクゾクしてきた。
同じ趣味。
なるほど。だったら、なにもかも、晒しちゃって、大丈夫だ!
「よーし。それじゃあ、パンティのはき方を、教えてあげるよ!」
「え? はき方、ですか?」
「うん。まずこれは、パンティ・イン! パンティの中に、チンコを入れている状態。まあ、基本形だ。パンティをはいている、っていう快感と、パンティの履き心地、チン触りのよさなどを、味わえる」
「ふんふん。パンティ・イン、ですか。なるほどー」
「そしてこれがっ!」
「きゃっ!?」
ビィン!
オレがパンティを下げると、勃起したチンコが、弾かれるようにあらわになった。
さくらは、目を大きく見開いて、オレのチンコを凝視する。
「こらこら。チンコじゃなくて、パンティを見て」
「はっ! ご、ごめんなさいっ! おおきくなったオチンチン、見るの、初めてだから……」
「あとで、もっとよく見せてあげるよ。で、これが、オープン・チンコ・パンティだ!」
パンティの前だけ、ずり下げ、玉袋の下で、固定する。
「……オチンチン、丸出しですね」
「うむ。しかし、お尻はパンティで覆われている。これは、チンコを出しているという露出感と、パンティをはいているという快感を、同時に味わえるはき方だ。このままジーンズをはくと、布一枚で、チンコだ。電車の中で、女の子に押しつけると、とても気持ちいい」
「すごーい! それ、押しつけて欲しいです
」
「電車の中で逢ったら、押しつけてあげるよ。で、次は、サイド・チンコ・パンティ!」
パンティを戻し、横から、チンコを出す。玉袋も、外に出した。
「それも、オチンチン、丸出しです」
「そうだ。しかしこれは、パンティをはいている状態でも、ある。股間の部分になにもないから、女の子みたいになってるのだ」
「はー。よく考えられてますねえ」
「次は、これだ! アナル・シゲキックス・パンティ!」
オレは、くるりと周り、さくらにお尻を見せる。パンティの布を、お尻のわれめに、食い込ませた。ぎゅっと、強く、持ち上げる。
「あっ! それは、あたしもよくやります!」
「そうか。これは、食い込むパンティで、アナルが刺激されて、とても気持ちいい」
「そうです、そうです。気持ちいいんです」
さくらは、うんうんと、頷く。
「組み合わせると、もっと気持ちいい。アナル・シゲキックス・パンティ、アンド、オープン・チンコ・パンティ!」
オレはくるりと向き直り、パンティを下げて、チンコを出した。
「すごーい! 気持ちよさそうです
」
さくらが、拍手する。
「気持ちいいぞー、これは。締め付け感と、露出感を、たっぷり味わえる。とてもとても変態的な、はき方だ」
「いろいろあるんですねー。勉強になります」
「最後は、これ。パンティ・ダウン!」
ずるりと、パンティを、太腿の真ん中辺りまで、ずり下げた。
「あれ?」さくらは、可愛らしく、首を傾げる。「でもそれって、パンティはいてませんよ?」
「まあな。ただこれは、クロッチの部分を、鑑賞できる。……実はオレ、パンティを汚すのが、好きなんだ。
おしっこを、クロッチに染みこませて、汚してるんだ」
「あ! あたしもです!」
「さくらちゃんも、か!」
「はい!
おしっこ、大好きです!
おしっこしたあと、拭きません!」
「はははは。すごいな。バッチリ、趣味が合う!」
「すごいですよー。なかなか、いませんよー」
「……じ、じゃあ」オレは、ゴクリと唾を呑み込んだ。「つ、次は、さくらちゃん?」
「……え? あたし、ですか?」
「う、うん。パンティ、どうやって楽しんでるの?」
「あたし、は……」さくらは、ちょっとだけ考えて、すぐに、頷いた。「はい。見せちゃいます! 健一さん、恥ずかしいの、いっぱい見せてくれましたから!」
「おお! 見せて見せて!」
オレは、アナル・シゲキックス・パンティ、アンド、オープン・チンコ・パンティのまま、ソファに座る。
入れ違いに、さくらが、立った。
カーディガンを脱ぎ、首のネクタイを外し、ブラウスを脱ぐ。
水色のブラジャーが、あらわになった。
可愛いけど、あまり大きくない。Bカップくらいだろうか。身体も、薄い。
ミニスカートを脱ぐと、水色のポリエステルパンティ。
女子高生の、生パンティ。
思わず、ため息が漏れる。
革靴とハイソックスはそのままだから、とってもえっちな姿だ。
「これが、基本の、パンティ・インです」
さくらは、細い腰に手を当てて、胸を張り、そういった。
「うん。そうだな」
「あたしは、いつも、こうしてます」
さくらは、くいっと、水色のパンティを細め、股間のわれめに、食い込ませた。そのまま、ぎゅっと、持ち上げる。
オマンコの左右のお肉が、ぷるんと弾け、薄い陰毛が、ちらりと覗いた。
「おお! オマンコ・シゲキックス・パンティだな!」
「はい
これに、アナル・シゲキックス・パンティを組み合わせます!」
くるっと背中を向け、ぷるんとしたお尻を突き出すと、パンティの布を、お尻のわれめに、食い込ませた。
「いいぞ! それは気持ちよさそうだ!」
たまらない!
オレは、チンコをこすり始めた。
カラオケボックスで、女子高生の下着姿を見ながら、
オナニーするなんて、めったにできることじゃない。
「このまま、……こうします」
さくらは、お尻をもっと突き出し、中腰になると、パンティの前と、後ろを、つまんだ。
ぎゅ、ぎゅっと、パンティを、上下に動かす。
「おお! 食い込んでる! オマンコに、パンティが、食い込んでるぞ!」
「き、気持ちいいですっ! これ、すっごい、気持ちいいんですっ! はぁん
」
くちゅ、ぷちゅ、と、えっちな音が、こぼれてくる。
股間の部分から、じわじわと、染みが広がる。
「すごいよ、さくらちゃん! えっちだよ! すっごい、えっちだよ!」
オレが、しゅっしゅっ、と、チンコをしごいていると、さくらは、動きを止めた。くるりと、向き直る。
「あ。健一さんだけ、オナニーしてて、ずるーい!」
「え。さくらちゃんだって、オナニーしてるじゃない」
「そうですけどー。……どうせなら、パンティ・チェンジ、しません?」
「パ、パンティ・チェンジ!?」
その言葉から連想されることを思い浮かべるだけで、オレはイきそうになった。
「健一さんのパンティ、今日一日、ずっとはいてたんですよね? ……
おしっこで、汚してたんですよね?」
「うん。たっぷり、汚してる」
「あたしも、今日一日、このパンティはいてました。……
おしっこで、汚れてます」
「もはや、
おしっこだけじゃないけどな」
「え! ……健一さんだって、同じじゃないですか?」
「まあ、ちょっとはついてるかも」
「じゃあ、同じですよ!」
「そうだな。じゃあ、するか。パンティ・チェンジ!」
「はいっ! パンティ・チェンジ、しましょう!」
オレは、立ち上がると、白いポリエステルのパンティを、脱いだ。
さくらも、水色のパンティを、脱ぐ。
勃起したチンコと、濡れたオマンコが、あらわになった状態だが、オレたちの熱意は、パンティに注がれていた。
パンティとパンティを、交換する。
それはまるで、これから試合を行う、スポーツマンのような、正々堂々とした、交換だった。
「さ、さくらちゃんの、汚れたパンティ」
「け、健一さんが、汚したパンティ
」
ずばっと、ほぼ同時に、オレとさくらは、パンティのにおいをかいだ。
暖かいパンティには、おしっこのツンとしたにおいと、汗のにおいと、女の子のにおいが、染みついていた。
そして、ぐっしょりと、濡れていた。
おしっこの染みも、くっきりと浮かんでいる。
なんて、えっちなパンティなんだ!
さくらを見ると、オレのパンティのクロッチの部分で、ごしごしと顔を拭いていた。
「はぁん
健一さんの、オチンチンと、おしっこの、においー
」
「うおおっ! さくらちゃんの、オマンコのにおいっ!」
オレも負けじと、さくらのパンティのクロッチの部分で、顔を拭く。ぬるぬるとした液体が、顔を濡らす。
しばらく顔面でパンティを堪能すると、目と目が合った。
次の瞬間、オレたちは、同じ行動を取った。
パンティを、はいたのだ。
「パンティ・イン! さくらちゃんの、パンティ!」パンティの中に収まったチンコを、パンティの上から、激しくさする。
「パンティ・イン! 健一さんの、パンティ!」さくらも、パンティの上から、オマンコを、パンティの上から、激しくこする。
「オープン・チンコ・パンティ!」パンティからチンコを出し、玉袋を揉み、露出したチンコをしごく。
「オープン・マンコ・パンティ!」さくらは、左手でパンティをずり下げ、右手の指で、露出したクリトリスをこする。
「うおおっ! アナル・シゲキックス・パンティ!」パンティをお尻に食い込ませ、ぐいぐいと、アナルを刺激する。
「はぁーん
アナル・シゲキックス・パンティ!」さくらも、パンティをお尻に食い込ませぐいぐいと、アナルを刺激する。さらに、オマンコにも食い込ませた。「アーンド、オマンコ・シゲキックス・パンティーっ!」
「すごいよ、さくらちゃん! それじゃあ、オレも、奥の手だ! マウンテン・チンコ・パンティ」
オレは、パンティを、少しだけ、ずり下げた。
そして、クロッチの部分に、さくらの汁が染みこんだ部分に、おしっこの染みがある部分に、亀頭の先を、当てた。
パンティがぐいんと伸びて、まるで山のようになる。その圧力は、亀頭をぎゅぎゅっと刺激した。
それだけじゃない。オレは、亀頭を包むパンティの山頂を、くにくにと揉み出した。
「いやぁーん
健一さん、えっちですー
」
さくらは、腰を振る。
「さくらちゃんだって、えっちだよ! 変態だよ!」
オレも、腰を振る。
「健一さんのパンティ、気持ちいいですー
」
「さくらちゃんのパンティも、気持ちいいよっ!」
くちゅくちゅと、さくらのオマンコが、音をたてる。
ごしゅごしゅと、オレのチンコも、音をたてる。
カラオケボックスの中で、オレとさくらのデュエットが、鳴り響く。
女子高生の、パンティ。
女子高生と、オナニー。
こらえるなんて、できるわけない!
「うおっ! だめだっ! もう、イくっ!」
「あっ
あっ
あたしもですっ
イくっ
イくイくイくぅ
イっちゃうーっ
」
「ああーっ! さくらちゃ――んっ!」
「健一さ――んっ
」
どぴゅう――っ! どぴゅぴゅぴゅう――っ! ぴゅぴゅうっ! オレは、身体を仰け反らせて、さくらのおしっこと、えっちな汁が染みついた、水色のパンティのクロッチ部分に、思いっ切り、射精した。
さくらは、オレのパンティをびしゃびしゃに濡らし、ぺたんと膝をつくと、ソファにもたれた。
ふたりとも、息が荒かった。汗だくだった。
しばらく、声が出せない。快感と、満足感で、身体が震える。
「……け、健一、さん」
「な、なんだい? さくらちゃん」
さくらは、ソファの背に捕まりながら、立ち上がる。
「まだ、イけますか?」
「む。さくらちゃん。まだ、イきたいのか?」
「はい。時間は、たっぷりありますよ」
「そうだな」
「そうです。だから、パンティ・チェンジ! ですっ!」
「な、なにぃっ!?」
オレは、驚愕した。
ここで、パンティ・チェンジだと!?
さくらの目は、期待と性欲で爛々と輝いていた。
なるほど。それは、つまり、そういうことなのだな!
「ようし! わかった! パンティ・チェンジだ!」
「はいっ
」
オレは、クロッチの部分に放出された、どろりとした大量の粘液を、こぼさないように注意しながら、水色のパンティを脱いだ。
さくらも、びしょびしょになった、白いパンティを、脱ぐ。
パンティを、交換する。
それはまるで、試合後にユニフォームを交換する、スポーツマンのような、正々堂々とした、交換だった。
「け、健一さんの、せ、精液」
さくらは、クロッチの部分に乗せられた、オレの精液を、うっとりした目で眺め、においをかいでいる。
オレも、さくらのえっちな汁が染みついた、パンティのにおいを、かぐ。甘酸っぱい、女子高生の、においだ。
力なく垂れていたチンコが、ムクムクと、蘇る。
「……じゃあ、いきますよ、健一さん!」
キュピーン! と、さくらの目が光った。
「おう! いこうぜ、さくらちゃん!」
オレとさくらは、見つめ合い、同時に頷いた。
「パンティ・イン! さくらちゃんの、マン汁パンティ!」オレは、白いポリエステルのパンティをはき、ぐいっと上に引っ張った。
「パンティ・イン! 健一さんの、精液パンティ!」さくらは、ポリエステルの水色パンティをはき、ぐいっと上に引っ張った。
ぬちゅっと、さくらの股間から、音がした。
パンティに乗せられたオレの精液が、さくらのオマンコに、浸透しているのだ。
「あーん
精液パンティ、すごいよぉーっ
」
ぽてっと、ソファにお尻を落としたさくらは、暴走を始めた。
ぐちゅぐちゅと、水色のパンティの上から、オマンコをこすり出す。脚を大きく広げ、両手を使って、オナニーし始める。ぐいぐいと、オマンコに、パンティを食い込ませた。はみ出した精液を指ですくい、ちゅぱちゅぱっ、と、嘗めている。
「さ、さくらちゃん!? 妊娠しちゃうぞ!」
「あぁん
妊娠
パンティで、妊娠しちゃうーっ
」
涙を浮かべた目で、口を薄く開き、さくらはオナニーを続ける。
「そ、それが、さくらちゃんの、本気オナニーなんだね」
「もうだめぇ! オマンコ・インサート・パンティ――っ
」
さくらはそう叫んで、ぎゅううーっと、指を、パンティの上から、オマンコに入れる。第一関節まで、挿入された。
素早い、指のピストン運動。ちゅぷちゅぷと、音が鳴る。
「すごい! すごいよ、さくらちゃん! オレも!」
オレは、白いパンティを、脱いだ。クロッチの部分を、亀頭の先に当てて、チンコを包む。
「チンコ・インサート・パンティ!」
オレはそう叫んで、激しくしごきだす。
ちゅぷっ! くちゅっ! ぬちゅっ! さくらのパンティが、音をたてる。
しゅしゅこっ! しゅこしゅこしゅこっ! オレのパンティも、音をたてる。
「あっ
あっ
健一さん! 健一さんの、精液パンティ
」
「さくらちゃん! さくらちゃんの、マン汁パンティ!」
「気持ちいいよーっ
健一さんの精液、オマンコに染みこんでるよーっ
」
「気持ちいいっ! さくらちゃんの、ぬちょぬちょのマン汁、チンコに染みるーっ!」
「はぁん
健一さんっ
健一さんの精液、もっと欲しいよーっ
」
するするっと、さくらはパンティを脱いだ。
精液と、えっちな汁のついたクロッチの部分を、口の中に入れる。オマンコをいじりながら、むちゅむちゅと、味わってる。ちゅーちゅーと、吸い込んでいる。
「さくらちゃん! さくらちゃんのオマンコ、もっと欲しいっ!」
オレも、パンティを脱いだ。
えっちな汁で、ぬちょぬちょになったクロッチの部分を、口の中に入れる。ぐっと噛みしめて、染みこんだ汁を出す。じんわりと、酸っぱい味が、口の中に広がった。
パンティ!
オマンコ!
女子高生!
もう、我慢できない!
「さくらちゃんっ!
セックスしよう!」
「はぁん
健一さーん
セックスしてぇ
」
オレは、すぼっと、パンティをはいた。
サイド・チンコ・パンティ・アンド・アナル・シゲキックス・パンティの状態にすると、さくらの足を、ぐいっと引いた。
「さくらちゃんの、生オマンコ――っ!」
「健一さんの、生チンチーンっ
」
「チンコ、いくよぉ――っ!」
「オマンコに、きてぇ――っ
」
「うおりゃあああ――っ! パンティ・セーックス!」
ずぷずぷびちいっ!
オレのチンコが、一気に、根本まで、さくらのオマンコに、挿入された。
「ひぎぃ――っ! 膜っ! あたしの膜っ! 破られちゃったぁ――っ
」
「ぬおおっ! 処女膜!? さくらちゃんの処女膜、破っちゃったぁーっ!」
わずかに抵抗があったのは、処女膜だったのか!
それじゃあ、処女の女子高生と、
セックスだ!
暖かくて、きつくて、ぬるぬるしたオマンコは、想像以上に、気持ちいい!
「あひっ! あひぃっ! オチンチン
オチンチンが、おなかの中に、入ってるぅーっ
」
「さくらちゃん! さくらちゃんの処女マンコに、チンコ、入ってるぞーっ!」
スパーン! スパーン! スパパァーン!
オレは、パンティをはいたまま、激しく腰を振る。
さくらは、精液のついたパンティを、ちゅーちゅー味わいながら、膣でチンコを締め付けてくる。
セックスの振動で、テーブルの上のグラスが、カチャリと倒れる。ころころと転がって、向こうのソファの上に、落っこちた。
「あっ
あっ
オチンチン
硬くておっきいオチンチンが、あたしの中で、暴れてるよぉ
」
「さくらちゃん! さくらちゃんのオマンコ、きつくて、すっげー気持ちいいよっ!」
「当たってる! 奥に、当たってるのぉ
オチンチンが、あたしのオマンコの奥に、ガンガン当たってるのぉ
」
「いいよっ! すごいよっ! さくらちゃん! しまるっ! ぬるぬるなのに、締め付けてくるっ!」
「あっ
あっ
初めてなのにっ!
セックス、初めてなのにっ! こんなに気持ちいいなんてっ
あーン
セックス、すごいーっ
」
「初めてなのに、感じてるんだねっ! さくらちゃん! えっちだよ! さくらちゃんの肉体、すっごいえっちだよっ!」
ぐいっと、さくらの、水色のブラジャーを、たくし上げる。
ぷるんと、こぶりなおっぱいが、あらわになった。
桜色の、おいしそうな乳首は、もちろん勃っている。
「おっぱい! 女子高生の、おっぱい! さくらちゃんの、おっぱい!」
オレがしゃぶりつくと、さくらは、ビクン! と身体を仰け反らせた。
「だめっ! らめぇ! おっぱい
おっぱい、感じちゃうのーっ
あひぃーっ
」
「可愛いよっ! 柔らかくて、すべすべで、えっちなおっぱいだよっ! おいしい! さくらちゃんのおっぱい、おいしいよっ!」
べろべろと乳輪を嘗め回し、乳首を甘噛みする。指で、ぷるぷると、乳首を弾く。わしわしと、こぶりなおっぱいを、揉みしだく。
「あっ
あっ
あたしのオマンコに、健一さんの、オチンチンっ
あたしのおっぱいに、健一さんの口っ
あたしの口の中に、健一さんの、精液パンティーっ
」
「さくらちゃんのパンティ! さくらちゃんのおっぱいっ! さくらちゃんのオマンコっ! さくらちゃん! さくらちゃーんっ!」
「あっ
あひっ
あひぃっ
け、健一さんっ
もっとぉ
もっとオチンチン突いてぇ
もっとおっぱい吸ってぇ
いっぱい精液出してぇ
あーン
」
「イく! もう、限界だ! イっちゃうよ、さくらちゃんっ!」
「あたし、もう、何十回も、イってまーす
イきまくってまーす
頭、おかしくなっちゃいそうーっ
」
「イくよっ! オレもイくよっ! さくらちゃんの、オマンコの中に、精液出しちゃうよっ! 中出ししちゃうよっ!」
「出してぇーっ
あたしの膜を破ったオチンチンで、妊娠させてぇーっ
」
「イくよっ! パンティセックスで、孕ませるよっ! さくらちゃ――んっ!」
「出してっ
パンティセックスで、あたしを孕ませてっ
健一さ――んっ
」
「うおおおぉぉ――っ!」
「はあぁぁぁ――んっ
」
どぴゅーっ! どくどくどぴゅぅ――っ! 精巣の奥から迸るような、熱い射精!
オレは、さくらちゃんの膣の中に、思いっきり、射精した。
女子高生の、処女膜を破った!
女子高生と、生セックス!
女子高生に、中出し!
それも、
カラオケボックスの中で、パンティをはいたまま、行ったのだ。
なんともいえない達成感と、征服感と、変態感で、オレは恍惚となった。
「……け、健一さん?」
オレの下になったさくらは、ぐったりとしていた。口に咥えていたパンティは、ソファの上に落ちている。
「さくらちゃん。……すっごい、よかったよ」
「いっぱい、精液出してくれました?」
「うん。これ以上ないくらい、いっぱい出たと思うよ」
オレは、ゆっくりと、チンコを抜こうとする。チンコに吸い付いた肉ヒダが、めくれ、ぬぷぬぷと、はがれていく。
ぬぽっ! と、抜けた。
その刹那、さくらが、がばっと、両脚を上げる。ソファの上に落ちたパンティを拾うと、素早く身に着ける。
「さ、さくらちゃん?」
「えへ
これで、健一さんの精液パンティ、たっぷり味わえます」
そういって、さくらは、水色のパンティの上から、オマンコを撫でた。
「ははっ。帰ってから、オナニーする気?」
「はいっ! せっかく、膜を破ってもらったから、いっぱい指入れて、かき回しちゃいます
」
「変態だなあ、さくらちゃんは」
「健一さんだって、変態じゃないですか。パンティはいたまま、セックスするなんて」
「うん。オレも、家に帰ったら、さくらちゃんのマン汁パンティで、オナニーしよう」
オレは、起き上がるさくらを、優しく抱き寄せた。
むちゅっ、と、キスをする。
レロレロと、舌を嘗め合う。
彼女の口は、精液のにおいがした。
ちゅぷっと、唇を離す。唾液の橋が、ふたりの間で、きらりと輝いた。
「そうだ。さくらちゃん。乾杯、しようか」
「乾杯、ですか?」
「うん」
反対側のソファに転がった、ふたつのグラスを拾った。
ひとつを、さくらに渡す。
オレは、だらんと垂れ下がったチンコを、グラスの中に、入れた。
「えっ!? 健一さん、まさか!」
オレは、ドキドキしながら、頷いた。
さくらは、嬉しそうに、顔をほころばせる。
ちょろっ。ちょろろっ、と、オレの亀頭の先から、おしっこが出てくる。しょばしょばーっ! と、勢いよく、流れ出した。
「あたしも
」
さくらは、膝で立ち、精液がこぼれないように、パンティで膣口を押さえながら、オマンコの上の方だけ、出した。じわっと、パンティが濡れる。たらたらと、さくらのおしっこが、垂れる。しゅわっと、勢いが強くなると、グラスの中に、しゃしゃしゃーっ! っと、流れ出した。
「女の子のおしっこは、勢いが強いね」
「でも、方向修正できませんよ。精液、こぼれないようにしながらだから、けっこー、こぼれちゃった」
「いいじゃない。さくらちゃんのおしっこ、グラスの中に、いっぱい溜まってる」
「健一さんも、おしっこ、いっぱい出ましたね」
ふたつのグラスは、暖かいおしっこが、なみなみと注がれていた。
オレのおしっこは、透明に近い。さくらのおしっこは、薄黄色だ。どちらも、薄く、湯気が出ている。
オレとさくらは、グラスを、交換した。
「ふたりの出逢いに、乾杯」
「乾杯、です
」
カチン。
オレとさくらは、グラスに口をつけ、おしっこを、飲んだ。
グビグビと、喉が鳴る。
一気に、おしっこを飲み干した。
これが、女子高生の、出したておしっこか。
さくらのおしっこは、まったりしてて、少しぬるっとしてて、ものすごくおいしかった。
「ぷはっ。さくらちゃんのおしっこは、格別だなあ」
「んふ。健一さんのおしっこも、おしいかったですよ
」
カタンと、空になったグラスを、テーブルに置く。
ふたつのグラスは、夫婦のように、仲良く並んだ。
「……健一さん。また、遊んでくださいね」しおらしい顔で、さくらがいった。
「うん。また、変態プレイしよう」
「あ! まだ時間あるから、歌っていきます? 2時間、残ってます」
急に、さくらが砕けた態度になった。
「うへえ! タフだなあ、さくらちゃんは。オレは、くたくただよ」
「じゃあ、あたし、歌っちゃおーっと!」
さくらは、パンティ一枚で、おっぱいを揺らしながら、アニソンを、踊りつきで、熱唱してくれた。
オレを見詰め、オナニーしながら、歌って踊るさくらちゃんは、変態的で、とっても可愛かった。
そのあと、オレとさくらは、もう一回、セックスしてしまった。もちろん、中出しセックスだ。
理由は、踊ってたら、パンティから、精液がこぼれ出ちゃったから。
まったく、感心しちゃうくらいの、変態女子高生だ。
時間になったので、カラオケから、出る。
内股のさくらは、不満そうに口を尖らせた。太腿に、白い液体が、垂れてきている。
制服を着た、さくらのそんな姿を見ても、オレのチンコは、完全には勃起しない。3回も、射精したせいだ。濡れたパンティに収まった、チンコの先は、ヒリヒリしている。
「うーん。パンスト、はいてくればよかったかなー。やっぱ、健一さんの精液、オマンコからこぼれちゃいます」
「また、精液、補充してあげるよ」
「明日、ですか?」くりっと、可愛らしく首を傾ける。
「……絶倫だな、さくらちゃんは」
「だって、ヤりたい盛りだもん
」
「さっきまで、処女だったくせに」
「もう、処女じゃないもん!」
さくらが、ぎゅぎゅっと、抱きついてきた。
オレは、彼女の頭を、優しく撫でる。
精力増強剤と、亜鉛を、たっぷり飲んでおかないとな。そう、思った。