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ジョギングガール

 4月も終わりになり、過ごしやすい気温に落ち着いてきた。
 深夜2時。
 夜の空気を、肺に吸い込む。真っ暗な空には、丸い月が浮かんでいた。
 オレは、アパートを出ると、ひと気のない住宅街を歩く。10分くらい歩いて、コンビニに入る。あたたかい缶コーヒーと、ポケットティッシュを買って、店を後にする。
 コンビニの袋をぶら下げてるだけで、あやしくない。誰かがそんなこといってるのを、オレは信じていた。ま、手ぶらで歩いているよりは、マシだろう。
 アパートとアパートの間に挟まれた、月極駐車場に、入る。
 左右に、きちんと、車が並んでいた。スペースは、2/3くらい、埋まっている。
 この時間になれば、誰も入ってこないだろう。
 オレは、はやる気持ちを抑えながら、一番奥に駐まっている乗用車と、コンクリート塀の隙間に、足を踏み入れた。
 がさっと、コンビニの袋を、地面に置いた。
 
 オレの目的は、野外オナニーだ。
 露出狂になれるほど、度胸はない。親もいるし、ちゃんと会社勤めをしている身だ。露骨な犯罪行為は、はばかられる。
 だけど、外で裸になることに、興奮を覚える。
 誰かに、見られているかもしれない。そう思うだけで、神経が高ぶる。
 この性癖だけは、どうしても、押さえられない。
 オレは、いそいそと、衣服を脱いだ。
 全裸に、スニーカー。
 勃起した、チンコ。
 夜の駐車場で、オレは興奮していた。
 間違いなく、変態だ。
 軽く、チンコを弾く。ギンギンに堅くなったそれは、パチンと、腹を叩いた。
 そんなオレの姿を見ているのは、夜空の満月だけだ。
 車と壁の隙間に隠れたままじゃ、満足できない。さらなる興奮を味わうために、オレは、そこから出ようと、足を踏み出した。
 その時。
 駐車場の入り口の方から、リズミカルな息づかいと、足音が、聞こえてきた。
 誰かが、駐車場に入ってきたのだ。
 マジかよ。オレは舌打ちし、車の影に、隠れる。
 興ざめだ。チンコが、しおしおと、小さくなる。
 頼むから、こっちまでこないでくれよ。通報されたら、人生が終わる。怯えたオレは、中腰になり、車の窓ごしに、視線を向ける。
 オレは、ドキっとした。
 うっすらとした街灯の明かりに照らされたのは、オレンジ色のジャージを着た、女の子だった。
 中学生くらいだろうか。小柄で、ショートカットの髪を揺らしている。
 襲いかかりたいくらい、可愛い。
 ジョギング中なのか? でも、こんな時間に、こんなところに、なにしにきたんだ?
 オレは、ドキドキしながら、彼女の動向を、うかがう。
 足踏みして、息を整えている女の子は、オレの存在に、気付いてないようだ。
 チンコが、むくむくと、硬さを取り戻す。このまま、ストレッチする女の子を覗き見ながら、オナニーするのも、いいかも知れない。
 女の子が、こっちに向かってきた。オレはびくっとして、身を伏せる。
 車を挟んだ向こう側に、足音が、入った。
 見つかってないよな? 声を出されたら、間違いなく逮捕だぞ。オレは、自分の心臓の音が、外に漏れてないか、心配になった。
 ジー、という、ジッパーをおろす音が、聞こえた。
 ふさっ、ばさっ、という、まるで衣服を脱ぐような、衣擦れの音が、続いた。
 まさか、まさか!?
 思い切って、頭を上げた。車の窓ごしに、向こうを見る。
 オレは、目を疑った。
 女の子が、裸になっていたのだ!
 片手で収まるくらいの、柔らかそうなおっぱいが、あらわになっている。
 唖然としていると、彼女は、自分のおっぱいに、手を触れた。優しく触った後、乳首を、ぎゅっと、つねる。
「んっ。……はぁん」
 ため息をつくような、小さな喘ぎ声が、聞こえた。
 女の子は、立ったまま、おっぱいを揉み、乳首をいじり出した。押し殺したような喘ぎ声は、とてもえっちだ。
 野外で、裸になって、オナニーをしている。
 なんてこった! 彼女は、オレと同じ趣味なのか!
 オレは、びっくりするとともに、嬉しくなった。
 こんな偶然、いや、こんな奇跡、二度とあるものか!
 オレは、覚悟を決めた。
 どうにでもなれ、って気分になった。
 このチャンスを、逃すものか!
 目眩を覚えながら、車の前を通り、反対側へ、行く。
「や、やあ」オレは、できるだけ優しげな笑みを浮かべて、そういった。
「……えっ!?」
 彼女は、全裸でチンコを勃起させたオレを見て、目を見開き、ぺたんと、お尻を落とした。
 女の子も、全裸に、スニーカーをはいただけの姿だった。
 小麦色の、すべすべした肌。脚は引き締まって細く、身体は薄い。華奢で、とても軽そうだ。
 ていうか、丸見えだ。
 足を前に出しているから、薄い陰毛に覆われたオマンコが、丸見えだ。
「お、お前も、野オナ?」
「……や、やおな?」
「野外オナニーのことだよ。オレも、好きなんだ。ろ、露出狂、なんだ」
 オレは、怯えた女の子の顔と、オマンコを見ながら、チンコを、シュッシュっと、しごき始める。
 気が遠くなるくらい、興奮した。
 ショートカットの可愛い女の子の裸を見ながら、オナニーする。
 ありえない。まるで、夢のようだ。
「ろ、露出狂、なんですか?」女の子が、そういった。
「うん。お前と、同じ。だろ?」
「……は、はい」女の子は、こくりと、うなずいた。
 すると、彼女は、オレのオナニーを、じっと見ながら、手を、股間に這わせた。
 座ったまま、脚を、大きく、開く。
 縦すじのオマンコに、震えた指を、置く。
 その指が、生き物のように、動き出した。
「んっ」
 小さな、喘ぎ声。
 オレは、嬉しくて、跳び上がりそうになる。
 女の子は、オレを見ながら、オナニーを、始めたのだ!
「ははっ。すげえ。相互オナにーだ」
「あ、あの……。いつも、ここで、してるんですか?」
「まあね。他のとこでもするけど」
「あたしは、ここでするの、初めてです。昼間、ここにきたら、しやすそうだったから」
 ちゃんと、下調べしていたのか。野オナの基本を、押さえている。
「うん。この時間だと、滅多にひとはこないしね」
 オレは、女の子に近づき、しゃがんだ。股を開いて、見せつけるように、チンコをしごく。
 女の子も、オレに見せつけるようにして、オマンコをいじる。クリトリスが感じるのか、指先で、そこを重点的に、こすっている。
「キミ、中校生?」
「あ、いえ……」女の子は、むすっとした。「これでも、高校2年です」
「ご、ごめん。じゃあ、17歳? 16歳か。まだ若いのに、変態なんだね」
「は、はい……。外で裸になるの、好きなんです」恥ずかしそうに、肩を寄せながら、彼女はそういった。
「じゃあ、野オナ歴、長いの?」
「いえ。……まだ、3回目です」
「そう。ビギナーだね。オレは、5年目」
「あはっ。年期入ってますね。先輩です」
 お互いのオナニーを見ながら、オナニーをする。
 シュッシュ、という、チンコをしごく音と、ちゅ、くちゅ、という、オマンコをいじる音が、車と車の間の、狭いスペースに、響き渡る。
「……名前、なんていうの?」
 オレがそういうと、女の子の指が、動きを止めた。ぎゅっと、口を閉ざす。
 まずったかな、とオレは思う。名前を訊くのは、まだ早かったか。
「いいや」こわばっていた女の子の表情が、するりと、ゆるむ。「あたし、蘭香、っていいます。お花の蘭に、香り、って書きます」
「蘭香ちゃんか」オレは、ほっとした。「オレは、健一。健康の健に、漢数字の一。よろしくね」
「はい。……はぁっ。気持ちいいですぅ」
 気を許してくれたのか、蘭香は、うっとりした顔で、おっぱいを揉み始めた。
 オレも、チンコから手を離して、両手で、左右のおっぱいを、揉む。男だから、揉むほどないのだが、変態的な興奮を覚える。
「健一、さん。男のひとでも、おっぱいって、感じるんですか?」
「あんまし。でも、気持ちいいよ。乳首とか」
 そういって、ぎゅっと、乳首ををつねる。
「あたしも、乳首、感じるんです。はあぅっ。……んっ」
 蘭香も、両手で、おっぱい引っ張るようにして、揉む。乳首を、ぎゅうぎゅうと、つねっている。
「……可愛いね。可愛いよ。声も、可愛い。こんなに可愛いのに、変態なんて」
「あ、ありがとうございます」くすっと、蘭香は笑う。「でも、変態なんです。外でオナニーするの、大好きなんです。誰かに見られてるかも、って思うと、興奮するんです」
「オレが見てるね」
「あはっ。そうですね。」
「今までは、どこでしてたの? やっぱ、家の庭とか、ベランダとか?」
「さすが、先輩ですね。お見通しです」
「ははは。そうか。ジョギングは、いつもしてるの?」
「はい。あたし、陸上部なんです。マラソンで、1年の時、県大会に出たこともあるんですよ」
「へえー。すごいね」
 オレは、自分のおっぱいから手を離し、チンコを握る。シュッシュと、強目にしごく。
 それに合わせて、蘭香も、オマンコに指を這わす。
 指先で、濡れた入り口を撫で、くにっとめくると、クリトリスをつまむ。
 ビクッ! と、蘭香は身体をこわばらせた。
「はぁっ! ……んふっ。はぁん」
「クリトリス、感じるの?」
「……はい。クリが、一番……んっ! 気持ちいい、です……」
「濡れてるね、オマンコ」
「はうんっ! ……は、はい。もう、濡れ濡れですよ。……んはぅっ!」
 えっちだ。
 可愛くて、えっちで、変態な女の子。
 たまらない!
 その時、ぎゅわっと、熱いものが、チンコの奥から、登ってきた。
「うっ! ……やば。我慢できない。イきそう。お先に、イくよ!」
「あ、はいっ! どうぞっ!」
 オレは、しごく手を、限界まで早めた。
 腰を、前に、突き出す。
「うはあっ!」
 ぶぴゅっ! ぶぴっ、ぶぴゅぅーっ!
 オレは、射精した。
 勢いよく飛び出た精液は、蘭香のオマンコめがけて、飛んでいく。
 びちゃっ!
 ほとんどは、地面に落ちたけど、少しだけ、白濁とした精液が、蘭香のオマンコに、命中した。
「ひゃっ!?」
「あ! ご、ごめん!」
 謝りつつも、オレは心の中でガッツポーズを取る。もちろん、狙ったのだ。
 さあ。蘭香は、どうする?
「……健一さんの、セーシ。……オマンコに、ついちゃった」
 蘭香は、とてもえっちな顔で、そういった。
 細い指で、オレの精液を、絡め取る。そして、そのまま、オマンコにこすりつけた。
 ぬちゅ、むちゅ、と、音をたてる。
 オレは、息を呑んだ。
 まさか、そこまでしてくれるとは!
「はぅんっ。……やっぱ、見られてると、気持ちいいですね」
 蘭香は、上目遣いで、オレを見る。
 オレは、チンコをだらんとさせたまま、身を乗り出して、彼女のオナニーを見守っている。
「うん。すっごい、気持ちよかったよ」
「あっ! だめぇ! あ、あたしも、イく! イっちゃう! イっちゃいますぅっ!」
 突然、蘭香は腰を浮かし、指の動きを速くした。
「いいよ! 見せて! イくとこ、見せて!」
「だ、だめですぅっ! は、離れてないと、汚れちゃいますよぉ! あ、あたし……、ああっ!」
 女の子は、グイッ! と、身体を仰け反らせた。
 ぷっしゃぁ――っ!
 彼女のオマンコから、勢いよく、透明の液体が、迸った。
 おしっこだ。おしっこを、漏らしたのだ!
 蘭香のおしっこは、弧を描き、オレの股間を、びしゃびしゃと濡らす。
おしっこ! 女子高生の、おしっこ! すげえ!」
 オレは避けずに、暖かいおしっこを、チンコに、浴びる。むくむくと、チンコが、硬くなる。
「あっ! あっ! ごめんなさい! 止まらない! 止まらないのぉ!」
「いいよ! もっと出して! 暖かくて、気持ちいいよっ!」
 ちょろちょろっ、と、おしっこは弱まった。
 蘭香は、ぺちゃっと、おしっこでできた水たまりの上に、座り込んだ。
 涙を浮かべ、上目遣いで、オレを見る。
「ご、ごめんなさい……。あたし、イっちゃうと、おしっこ漏らしちゃうんですぅ……」
「いや、よかったよ。オレ、おしっこ好きだから」
「……そ、そうなんですか?」くりっと、蘭香は首を傾げる。
「うん。ほら。蘭香ちゃんのおしっこ浴びたら、また大きくなっちゃったよ」
 オレは、勃起したチンコを、見せつけた。蘭香のおしっこで、びしょびしょに濡れている。
「やだぁ……」蘭香は、恥ずかしそうに、口元を手で覆った。「……でも、すごい、です」
「……もっかい、していいかな?」
「え? もっかい?」
「うん。もう1回、オナニーしたい」
 蘭香は、うつむいて、少し考える。
「……じゃあ、あたしも、いいですか?」顔を上げて、そういった。
「もちろん! じゃあ、こっちでしようか」
 わくわくしたオレは、立ち上がると、蘭香に手を伸ばした。
 蘭香は、嬉しそうに微笑んで、オレの手を取った。彼女の手は、小さくて、冷たかった。
 オレは、蘭香の手を引いて、車の間から、出る。
 駐車場の真ん中で、手を離した。
 どこにも、遮蔽物がないところだ。誰か駐車場に入ってきたら、いや、駐車場の前の道を誰かが通ったら、見られてしまう。
「ここで、しようか」
 蘭香に振り向いて、そういった。
 オレは、ドキドキしていた。
「……ここで、ですか? でも、見えちゃいますよ?」
 蘭香は、手で胸を隠し、及び腰になって、不安そうな顔をする。
「だから、気持ちいいんだよ。わかるだろ?」
「……そうですけど」
「もっとよく、オレのオナニー、見せてあげるよ」
「え?」
「そこに、座って」
 蘭香は、おどおどした仕草で、その場に座った。ぺたんと、お尻をつける。
 オレは、彼女の顔の前まで、歩を進める。
 超至近距離だ。
 勃起したチンコを握り、前に倒すと、蘭香の鼻の先に、軽く触れた。
「ひゃっ! ……こんなに、近くで、オナニーするんですか?」
「うん。始めるよ。よく見て」
 オレは、チンコを、しごき始める。おしっこに濡れているから、くちゅ、ぷちゅ、と、音がする。
 気持ちいい。女子高生の顔の前で、オナニーするなんて。
「はぁ。……これ、すごいですぅ」
「だろ? よく見える?」
「見えますよ。おちんちんの、先っぽ。……小さな、オマンコみたい」
「先っぽまで、ギンギンに硬いんだぜ」
「すごい。……おいしそう」
「え?」
 蘭香が、目をつぶった。
 舌を、出す。
 オレは、チンコを前に倒したまま、しごくのを、止める。
 ぺろっ。
 蘭香のざらっとした舌が、オレの亀頭の先を、嘗めた。
 ビビッ! と、背筋に電流が走る。
「……ら、蘭香ちゃん? だ、だめだよ! オレは、オナニー、してるんだか、ら」
 ぺろっ。ぺろっ。蘭香の赤い舌は、動くのをやめない。
 ぱくっ。
 ついに、蘭香の小さな口が、薄い唇が、オレの亀頭を、咥えた。
「……んふぅーっ」
 ずるーっ、と、蘭香の口に、根本まで、吸い込まれる。
 蘭香の暖かい口の中で、チンコが、こすれる。ちろちろと、口の中で、舌が暴れる。
「ら、蘭香ちゃん! これ、フェラチオだよ! オナニーじゃ、なくなってるよ!」
 しゅぽっ! と、蘭香がチンコを離した。
「……だって、我慢できませんよ」
 よだれを垂らす、蘭香の顔は、とろりと、溶けていた。
「え? が、我慢できない?」
「健一さん。あたし、もう、我慢できません!」
 蘭香は、お尻を浮かして、ずずっと、後ろに下がった。
 ぱかっと、脚を開く。
 指先で、オマンコに、触れる。
 くぱぁ。
 2本の指で、オマンコを、広げた。
 ピンク色の肉ヒダが、てらてらと、光っている。
「健一さぁん。あたしの膜、破ってくださいぃー」
「ま、膜? 蘭香ちゃんの、膜? し、処女膜!? 蘭香ちゃん、処女なの? ……つか、オレが破っていいの!?」
 オレは、ゴクリと、つばを呑み込んだ。
「そうですよぉ。あたし、もう、オナニーじゃ、満足できないですぅ」
「セ、セックス? 野外セックス? 青姦!?」
「野ックス、ですぅ」
「やっくす? ……ああ、野外オナニーで、野オナだから、野外セックスで、野ックス、か!」
 蘭香は、右手でオマンコを広げたまま、左手の指を、噛んでいる。
 もどかしそうに、肩を揺すっている。
「健一さぁん。はやくぅ。あたしの膜、破ってぇー」
 スイッチか。スイッチが、入っちゃったのか!
 そうか。ならば、仕方ない。
 破ってやろうじゃないか。女子高生の、16歳の、処女膜をッ!
「ようし! 野ックス、するぞ――っ!」
「はいぃっ! あたしの膜、破っちゃってぇー!」
 オレは、蘭香の前で、膝をついた。細い脚を、両脇にかつぐ。
「行くぞ、蘭香ちゃんっ!」
「はいっ! 健一さぁん!」
 ぴとっ。
 蘭香が指で広げたオマンコに、チンコの先を、つける。
 にちゅにちゅと、こすりつける。
 女子高生の、オマンコ。16歳の、処女マンコ。にゅるにゅるで、くっつけるだけで、気持ちいい。
 穴は、小さい。こんなに小さくて、入るのだろうか。
 いや、入る。入れる。
 オレは、蘭香の初めての男に、なるのだ!
「ふんっ!」
 みちみちみちぃっ!
 鋼のように硬くなったチンコを、無理矢理、蘭香の処女マンコの中に、ねじり込む。
 びちいっ!
 破けた。
 蘭香の処女膜を、破ったぞ!
「あひっ! いったぁーいっ!」
 蘭香が、オレに抱きつき、悲鳴を上げる。彼女の爪が、ガリッと背中を引っ掻く。
「うおおおおっ! 破ったぞ! 蘭香ちゃんの処女膜、今、破れましたーっ!」
 ずぷうっ!
 オレは、そのまま、蘭香の膣の中に、根本まで、チンコを突き刺した。
「あっ! あっ! あっ! は、入ってるぅーっ! 処女膜破れて、オチンチンが、あたしのオマンコに、入ってるぅーっ!」
「蘭香ちゃん! 蘭香ちゃん! うおお――っ!」
 オレは、叫んだ。誰かに聞かれたって、構うもんか。
 蘭香の柔らかいお尻をつかんで、抱き上げた。とても、軽い。
 夜空の下で、月極駐車場の真ん中で、野外セックス
 これほど気持ちいいことなんて、ほかにない!
 スパン! スァパン! スパパァ――ンッ!
 思いの丈をぶつけるように、オレは腰を振る。チンコ全体で、蘭香の膣の感触を、味わう。
 熱くて、ぎゅぎゅっと締め付けてきて、信じられないくらい、気持ちいい。
 これが、女子高生の、オマンコか!
 16歳の、処女マンコの、感触か!
「おなかっ! おなかが、苦しいよぉっ! 奥に、ガンガン当たってるよぉ!」
 蘭香が、ガリガリと、オレの背中をかきむしる。
 彼女のおっぱいが、オレの胸の下で、押しつぶされる。乳首が勃っていて、こすれているのが、よくわかる。
「いいかっ!? 蘭香ちゃん、気持ちいいかっ!?」
「いいっ! セックス、初めてなのに、気持ちいいですよぉ!」
「処女マンコを、チンコでガンガン突かれて、気持ちいいかっ!?」
「オマンコが、熱いっ! あたし、健一さんのオチンチンで、おかしくなっちゃいそうですぅ!」
「オレもだっ! 蘭香ちゃんの、オマンコっ!」
「オチンチン! 健一さんの、オチンチーン!」
「熱いよ! にゅるにゅるだよ! すごいオマンコだよっ!」
「あーン! あたしの中で、硬くておっきいオチンチンが、暴れてますぅ!」
「蘭香ちゃんのオマンコも、締め付けてきて、ぬるぬるで、気持ちいいぞっ!」
「あっ! あっ! あンッ! 健一さん! 健一さんっ! あたし! あたしっ! あ――っ!」
 じゅわっと、暖かいものが、結合部を濡らした。
 それは、ぶしゃーっ! と勢いを増し、オレの脚を伝って、びしゃびしゃと、地面に落ちる。
「おしっこか? 蘭香ちゃん、おしっこ漏らしたの? イったのか!?」
 蘭香は、こくこくと、オレの胸の中で、うなずいた。
「イっちゃった! あたし、イきまくってますぅ! 膜、破られたばかりなのに、あたし、イっちゃってるぅーっ!」
「イっちゃえ! どんどん、イっちゃえ! もっともっと、おしっこ漏らしちゃえーっ!」
「はぁん! 健一さん、さいこーっ! 変態、大好きーっ!」
 ぎゅぎゅぎゅっと、オマンコの締め付けが、増した。
 いくらなんでも、これは、耐えられない!
「うおおっ! 締まるぅっ! だめだ! イく! オレも、イく! イっちゃうぞっ!」
「イって! あたしのオマンコで、イって! 中で、出してぇー! あたしのこと、野ックスで、孕ませて――っ!」
「蘭香ちゃ――んっ!」
「健一さ――んっ!」

 ぶぴゅぴゅぴゅっ! ぶぴゅっぴゅぴゅっぱぁ――っ!

「ぐっはぁ――っ!」
 オレは、根本まで突っ込んだまま、ブルブルと身体震わせた。
「はぁあ――ん! 熱いの、感じるよぉ――っ!」
 蘭香は、渾身の力で、オレを抱きしめる。
 ふたりの荒い息が、夜の駐車場に、吸い込まれる。
 少しずつ、息が収まってくる。
 蘭香が、力を緩めた。汗だくの身体を、少しだけ、離す。結合部が、くちゅっと、音をたてた。
「……健一さん」フルマラソンを走り切ったかのように、満足そうな顔で、蘭香は笑みを浮かべる。
「……蘭香ちゃん」オレも、同じような顔で、そういった。
「あたし、膜、破られちゃいましたね」
「膜、破っちゃったよ。しかも、中出ししちゃった」
「妊娠、しちゃいますかね?」
「しちゃうかもね。だって、すっごい濃いの出したよ」
「あはは。それじゃあ、あたし、妊娠確定ですね」
「かもね」
「……もちろん、責任、取ってくれますよね?」くりっと、可愛らしく、首を傾げる。
「当然だろ」オレは、蘭香を抱きしめた。汗で濡れているけど、柔らかくて、華奢で、暖かい身体だ。
「……健一さん」
「……ん」
 オレは、蘭香と、キスをした。
 唇をむさぼるような、濃厚で、えっちな、キスだ。唾液を交換し、舌を絡み合わせる。
 蘭香の膣の中で、むくむくと、チンコが硬さを取り戻す。
 ちゅぽっ、と、唇が離れた。
「健一さん。オチンチン、また、硬くなってますよっ」蘭香が、笑みを浮かべた目で、口を尖らせた。
「ははは。わかる?」
「わかりますよ。でも、今日は、もうだめです。オマンコ、ひりひりしてます」
「そっか。膜、破れたばっかだもんな」
「きっと、血まみれですよ」
「おしっこで、洗い流されたよ」
「あ。そうかな?」
「たぶんね」
 オレは、身をかがめて、ゆっくりと、蘭香のオマンコから、チンコを抜いた。
「んっ!」蘭香が、痛そうに、目をつぶる。
 とさっと、蘭香は、地面に、お尻を落とした。
 ごぽごぽっ、と、蘭香のオマンコから、白濁とした精液が、溢れ出てきた。
「わあ。……すっごい、出したんですね」
 蘭香が、指で精液をすくうのを見ると、なんだか誇らしげな気分になる。
「そだね。オマンコ、痛い?」
「あ、はい。じんじんします。でも、今だけですよね。次からは、大丈夫です」
 蘭香は、顔を上げて、笑顔でそういった。
「次って、いつかな?」
「え? 明日?」
「はははっ。変態だなあ、蘭香ちゃんは」
「ぶー。変態なのは、健一さんも、でしょ? したくないんですか?」
「いや、したい。すっごいしたい。しまくりたい」
「あはっ。健一さんの、へんたーい!」
 蘭香が持っていたタオルで、お互いの汗を拭いた。オマンコを拭いてやると、やっぱり、血がついたけど、ちょっとだけだった。
 いそいそと、衣服を着けた。
 もう一度、ディープなキスをする。
「じゃ、またね、蘭香ちゃん」
「はい。健一さん」
 蘭香は、手を振って、走り去った。
 オレは、この奇跡的な出逢いを、夜空の月に、感謝した。

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プロフィール

Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
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