僕は、下着女装が趣味だった。
今日も、えっちな
パンティをはいて学校にきていた。
パンティをはいていると、とても興奮する。勃起したチンコが、
パンティをこする。ポリエステルの感触が、気持ちいい。
チャイムが鳴った。
みんなめんどくさそうに立ち上がる。教室の後ろのロッカーから、なにかを取り出していた。
僕は、はっとする。
しまった! 次の授業は、体育じゃないか!
隣のクラスの男子がやってきて、僕の教室で体操着に着替え始めた。女子は、隣のクラスで着替えてる。
僕は、制服を脱ぐことができない。
だって今日の
パンティは、布地の少ないショッキングピンクのえっちな
パンティなんだ。見られたら、一発でバレちゃう!
油断してた。どうしよう。
とりあえず、トイレに行って時間を稼いだ。誰もいなくなれば、着替えられる。
戻ってくると、教室はひともまばらだった。
「おせーぞ、美久。早く着替えろよ」
哲平が、残っていた。
迷惑なことに、彼は僕の体操着を机の上に出してくれてた。
僕は、どうしたらいいかわからない。
口ごもっていたら、僕と哲平だけになった。
「どーしたんだよ。チャイム鳴っちゃうぞ」
「哲平。先行っててよ」
「なんで? 待ってるよ。早くしろ」
「で、でも……」
「困ったことでもあんのか? いえよ。親友だろ?」
親友、か。
でも、
パンティをはいてることがばれたら、きっと嫌われる。もう、一緒に遊んでくれたりしなくなる。だって、変態だもん。
「じゃあ、手伝ってやるよ!」
「え? ちょ!? いいよ! やめて!」
僕は抵抗するけど、哲平の方が力が強い。
無理矢理、ワイシャツを脱がされた。ベルトを外され、強引にズボンを下ろされる。
ずばーっ!
「きゃっ!」
「……え? えええーっ!?」
見られちゃった!
親友の男子に、見られちゃった!
哲平は、硬直していた。目を見開いて、僕のパンティを見ている。
ポリエステルのパンティはショッキングピンク。刺繍とレースで飾られていて、とても可愛くえっちだった。その中で、僕のチンコが、苦しそうに収まっている。
すすっ。すすすっ。
パンティの中で、チンコが動く。僕の意志とは関係なく、むくむくと硬くなってくる。
ぴょこっ!
ついに、皮のかぶったチンコが、パンティの上からはみ出しちゃった!
「……お、おい、美久。これ、どういうこと?」
「ご、ごめん。黙ってて。お願いだから、このこと誰にもいわないで……」
「いうわけねーだろ! 美久、お前……。いつも、そんなのはいてるのか? パ、パンティだろ?」
「うん。……下着女装だよ。パンティ、……好きなんだ」
僕は、涙を浮かべていた。
恥ずかしくて、情けなくて、たまらない。死んじゃいたいくらいだ。
けれど僕は、チンコを隠そうともせずに立っていた。
「……似合ってるぜ。きれいだ」
僕は、ドキッとした。
「え? い、今、なんて?」
「いや、だから、似合ってるよ。お前って、肌白いし、腰細いし、女顔だし、髪もさらさらだし。すね毛とかないし、ひげもない。脇毛だってないじゃん。チン毛はあるけど、ちょっとだし」
「う、うん」
「パンティ、似合ってるぜ。女の子みたいだ。……すげー可愛いよ」
可愛い? 僕が可愛い? 本当に?
誰でもない。哲平にそういわれたことが、とても嬉しい。
「なあ、美久」
「な、なに?」
「……触っていいか?」
「えっ! ……で、でも、体育は?」
「いいよ、そんなの」
そういって哲平は、僕の前にしゃがんだ。
無造作に手を伸ばしてきて、パンティに触れた。
「あっ!」
僕は、びくっ! と身体をこわばらす。
「へえ。……さらさらだな」
「う、うん。ポリエステルの感触って、こういう感じなの。安物だともっと硬い感じだけど、このパンティはさらさらで柔らかいんだ」
「お前、いろんなパンティ持ってるのか?」
「ネットの通販で買ったんだ。20枚くらい持ってるよ」
「いつの間に……。つか、いつからはいてたんだ?」
「……中学に入ってからかな」
「知らなかった」
「……ごめん」
喋りながら、哲平はパンティをさすっている。間接的に、僕のチンコをさすっている。
どうしよう。気持ちいい。
「キンタマ、はみ出してるじゃん」
「……このパンティ、細いからね」
「えろいな」
「そ、そうかな?」
えろいのは、哲平の手つきだ。僕のチンコを、パンティごとぎゅっとつまんだり、離したりしている。
その手が、お尻に回った。さわさわと、僕のお尻を撫でる。
「すげー。お尻も、柔らかい。可愛いぜ、美久」
哲平の息が当たる。
僕のチンコは、ビンビンに硬くなっていた。
死ぬほど恥ずかしいのに、もっと恥ずかしくなりたくなる。
「……ミク」
「みく? なにが?」
「ぼ、僕の、女の子のときの名前。……美久って、ミクって読めるでしょ? だから、ミクなの」
「そ、そうか。今のお前は、ミクなのか」
僕は、こくっと頷いた。
いっちゃった! バラしちゃった!
哲平、引いてないかな……。
チャイムが鳴った。窓の外で、集合の笛の音が聞こえる。
誰もこないよね?
僕は振り返って、廊下の方を見る。ドアは閉まっていて、人の気配はない。
ぴちょ。
え? なにこの感触!?
僕はぞくぞくする。
向き直ると、僕の股間に哲平が顔をくっつけていた。
ぺちょ。
「て、哲平!?」
舐めていた。
哲平が、パンティからはみ出した僕のチンコを、舐めていた。
ぺろっ。れろっ。れろれろっ。
チンコの先から下っていき、パンティを舐め、タマタマを舐める。
そうしながらも、僕のお尻をさすっさすっと両手でさすっている。
「て、哲平! なにしてんの!?」
「す、すげえ。……ミクの、チンコ。ミクチンコのにおい。パンティさらさらだし、尻も柔らかい。ああ……」
「あぁン! だ、だめだよぉ! あーン!」
僕は身悶え、女の子みたいな声を出した。
「ミク。……ああ、ミクっ!」
がぶっ。
顔を傾けて、哲平はパンティごと僕のチンコにかじりついた。そのまま、ちゅーちゅー吸ったり、れろんれろんと舐めてきた。
「あっ! て、哲平!? な、なにしてるの!? 僕たち、男どうしなのにっ!」
「ミクチンコ、おいしいぜ! 男のにおいがする。ああっ! もう我慢できねーっ!」
ずばっ!
パンティを下ろされた。
と同時に、哲平が僕のチンコを握り、しゃぶりついてくる。
ぱくっ! ずちゅちゅーっ!
「きゃあっ! て、哲平!?」
哲平は、僕のお尻を激しく揉みながら、チンコをしゃぶる。
ぶちゅ。ちゅちゅちゅっ。
ずひっ。むちゅっ。
これって、フェラチオじゃないか!
教室で、フェラチオされてる!
男子に、フェラチオされてる!
親友に、フェラチオされてる!
すごい! 気持ちいい!
哲平の口の中で、舌が皮の中に入ってくる。先っぽを、まんべんなく舐められる。
「あっ! あン! だ、だめっ! だめだよ、哲平っ! あン! イっちゃう! イっちゃう! どぴゅってなっちゃうよぉ!」
僕は、哲平の頭を掴んだ。
彼は、頭の動きを速くした。
ぶぷっ。ずぶぷっ。むちょっ。
ぼぷっ。ずっぽずっぽずっぽ。
上手い! さすが男どうし、気持ちいところをわかってる!
だめだ! 我慢できない!
「哲平! 哲平! あン! あーン! だめっ! もうだめっ! イくっ! イくイくイくぅ! 僕、哲平のお口で、イっちゃうよぉ! どぴゅどぴゅしちゃう! あっ! あっ! あ――ンっ!」
ぶぴゅぱぁっ! ぶぴゅぴゅぴゅう――っ! ぶぱっ! ぶぴぃ――っ!
「あ――っ!」
出した! 出しちゃった!
哲平のお口の中に、ザーメンを出しちゃった!
「んっ!」
哲平の頭の動きが止まった。僕は、ぎゅうーっと彼の頭を握りしめていた。
彼は、僕のチンコを咥えたまま、上目遣いで見上げてくる。
「……僕、イっちゃったよ」
「……ん」
ずるうっ。
哲平は、チンコをぬぐうようにして口を離した。
くちゅくちゅと、口の中で僕のザーメンを味わっている。
ゴクン。
え? 飲んじゃった!?
「へえ。ミクの精液の味って、こんなのか。けっこーうまいな」
「……そ、そう?」
「飲んだことない?」
「な、ないよ。……哲平は、あるの?」
「いや、初めて。ミクのだから、うまいのか」
そういって、哲平はぺろっと口を舐める。
「……哲平」
「まだ時間あるな」
時計を見ると、体育の時間が終わるまでには、かなり時間が残っていた。
窓の外からは、笛の音と、クラスメイトたちの声が聞こえる。
哲平は、体操着を脱ぎ始めた。僕が驚いてる間に、パンツまで下ろした。
「きゃ!」
もうもうと生い茂ったところから伸びたそれが、あらわになる。
勃起していた。
僕よりも一回り大きな哲平のチンコは、ガッチガチに勃起していた。
しかも、皮が剥けている。赤々とした亀頭が、あらわになっている。
「て、哲平……」
「ミク。オレのも、しゃぶってくれよ」
哲平は、床に寝そべった。
僕は、ふらふらと、哲平の顔に跨った。そのまま身体を倒し、シックスナインの体勢になる。
哲平のチンコが、目の前にあった。
むおんと、男のにおいがした。
すごい。たくましい。……おいしそう。
じりじろ眺めていたら、がしっと、哲平が僕のお尻をわしづかみにした。
「柔らかいなー、ミクの尻。ミク。早くしゃぶれよ」
「……う、うん」
僕は、ぺろっと、哲平の太いチンコを舐めた。
ぴくんと、嬉しそうにチンコが跳ねた。
血管が浮かび、黒々としたチンコ。赤い亀頭。
夢にまで見た、哲平のチンコ。
たまらない!
僕は、しゃぶりついた。
初めてしゃぶる、チンコの味。
おいしい!
じゅぷっ。じゅぽっ。
ずぷっ。ぼぷっ。ちゅぱっ。
「うあっ! き、気持ちいいぞ、ミクっ!」
哲平のたまたまを揉み、極太チンコに頬ずりする。先っぽまで、ガチガチに硬い。
愛おしい。とっても、愛おしいよぉ!
ビリッ!
僕の下半身に電流が走った。
なにかが、僕の中に侵入したのだ。
「あぁンっ! て、哲平!? なにしてるの!?」
「ほぐしてるんだよ」
「ええっ!?」
お尻の穴だ。
哲平が、僕のお尻の穴に指を入れている!
「すげえ! あっさり入ったぞ。お前、オレのチンコをフェラしながら、ここをぱくぱくさせてたんだぜ! 入れて欲しくてたまらない、って感じで!」
「そ、そんなことないよぉ! だ、だめだよぉ! 汚いよぉ!」
「確かに、すげーくさいな。うんこのにおいだ!」
なんてこというんだ!
僕は、耳まで真っ赤になっていた。
「い、嫌っ! やめてぇっ! 恥ずかしいよぉ!」
「いいから、チンコしゃぶれよ! ミクのくっさい尻の穴、ちゃんとほぐしとくからさ!」
「嫌ぁーっ! 哲平の、ばかぁーっ!」
そういいながらも、僕は期待感で気が遠くなりそうだった。
僕のチンコは、硬さを取り戻していた。びたんびたんと、哲平の胸に当たっている。
「気持ちいいんだろ。ミクのチンコ、暴れてるぞ」
「そ、そんなことないよぉ。哲平のばかぁー」
「広がってきた! すげえ! えっちだぞ、ミクっ!」
ぬちゅ。むちゅ。
ぬろっ。めろっ。ぬちちっ。
僕のお尻の穴を、哲平はいじっている。
指を抜き、舌を這わせてぺろぺろ舐める。じゅるっと、唾を入れる。
「あっ! あン! お尻の穴、哲平が舐めてるぅ! 変態だよぉ!」
「お前は、オレのチンコを舐めろって!」
哲平の腰が浮き、ビタン! とチンコで頬を叩かれた。
チンコビンタだ。
「あン! 哲平の、ばかぁーっ!」
僕は、哲平のたくましいチンコを咥えた。大きくて、口の中がいっぱいになる。
ぱくっ。ちゅちゅちゅっ。
ずひひっ。ぶぽっ。ちゅぽっ。
とろーっ。
唾液をたっぷり垂らし、たまたままでぬるぬるにしてやった。
「う、上手いな、ミク。フェラ、したことあるのか?」
「ないよ! 哲平のチンコが、初めてっ!」
ぱくっ。ぼぷっ。ぶぷぷっ。
すぷっ。むちゅちゅちゅっ。
「す、すげえ! ミクのフェラ、すげー気持ちいい! やっぱ、男どうしだと、最高だな!」
「んっ!? んん――っ! あはぁっ! あン!」
ずぬぬーっ!
哲平の指が、深く挿入されるのがわかる。
これは、1本じゃない。2本? いや、3本くらい入ってるみたい。
お尻の穴の中で、哲平の指が暴れる。
ぐぬっ。ぬろっ。むにゅにゅにゅっ。
ぬぷっ。めちゅ。ぬっぷぬっぷぬっぷ。
気持ちいい! お尻の穴が、こんなに気持ちいいだなんて!
「よっし! もういいな!」
ペチン! と哲平が僕のお尻を叩いた。
「あン! 痛いよぉ。なにするの!?」
「フェラチオは、おしまいだ。起きろよ」
「……え? う、うん。いいけど……」
いよいよかな。
僕はドキドキしながら、立ち上がる。
「机に手をつけよ。尻突き出してさ」
「……う、うん」
僕は、いうとおりにした。
お尻の向こうに、哲平が立っている。僕がぬるぬるにした、太くて大きなチンコを勃てて、立っている。
「いくぜ。ミク。いいか?」
「……うん。いいよ。哲平なら……」
「本当に、オレでいいのか?」
「いいよ。……ずっと、したかったから」
「そうか。……実は、オレもだ」
「……哲平」
顔を向けると、哲平ははにかんだような笑みを浮かべていた。
そうか。そうだったんだ。
「嬉しいぜ、ミク。オレ、お前の初めての男になるんだ」
「うん。哲平は、僕の初めての男だよ」
「入れるぜ。お前のヴァージン、もらうからな」
「僕のヴァージン、哲平にあげる」
ぐっと、哲平が僕の腰を両手で掴んだ。
ぴとっと、チンコの先が、僕のお尻の穴にくっついた。
くる!
ずぬうっ!
ずぷぷぷっ! ぶぷうっ!
「あ――っ!」
僕は、叫んだ。
哲平の極太チンコが、僕を貫いたのだ。お尻の穴に、深く深く突き刺さる。
「うおおっ! な、なんだこれっ! すっげーきついっ!」
「あはあぁっ! 哲平! く、苦しいよっ! お尻の穴っ! おなかのなかに、哲平が入ってるよぉーっ!」
「根本までっ! 根本まで入ったぞっ! ミクの
アナルに、オレのチンコが入ってるっ!」
ぐぬぬぬっ! とチンコが引く。
ぬぷぷぷっ! とチンコが入る。
ぐぐぬぷっ。ぐぬめぱっ。
ぐぬぬっ。ぬぷぷっ。ぶぬっ。ぬろっ。
出入りが、だんだんスムーズになっていく。
「あっ! あン! 哲平! 哲平すごいっ! すごいよっ! お尻の穴、壊れちゃいそうっ!」
「すげっ! きつくて、しまるっ! ミクの
アナル、すっげー気持ちいいぜっ! ああっ! ミクぅーっ!」
パァン!
哲平のぶっといチンコが根本まで入り、お尻が鳴った。
パンパンパン! パァン!
パァン! パァーン! パパァーン!
なめらかな出し入れで、僕のおなかの中が哲平で満たされてゆく。
僕のチンコは跳ね、ビタンビタンと腹に当たっていた。
「すごいぞ、ミクの
アナル! オレのチンコに吸い付いて、めくれてるっ!」
「はぁン! 広がっちゃう! 広がっちゃう! お尻の穴、哲平のサイズに広がっちゃうよっ!」
「ミクっ!」
背後から哲平が抱きついてきた。
手を回して、僕のおっぱいを揉む。
「んっ! あン! おっぱい、ないよぉ!」
「一応揉めるぜ! 柔らかくて、さらさらで、えっちだ! 乳首だって、勃ってるじゃんか!」
哲平の指が、僕の乳首をつねる。
ぎゅっ。ぎゅぬっ。
「あン! あひぃ! おっぱい、気持ちいいよぉーっ! あーン!」
「ミク。毎日揉めば、おっぱい大きくなるかな」
耳元で、哲平がささやく。
「な、なるかもっ! かもっ!」
「ブラジャー持ってるのか?」
「うん! 持ってるよっ! Aカップだけど、可愛いの持ってるっ!」
「ははっ! こんどしてこいよ。お前の下着姿、眺めたい! 目で犯してやるぜっ!」
「あぁン! 哲平のばかーっ! えっちだよぉー!」
「ミクっ! お前は、女の子だっ!」
哲平が、身体を離した。僕の腰を掴んで、前後の動きを速くする。
パンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパン!
ガタガタと、机が揺れる。
「あっあっあっ! 哲平、すごよっ! 嫌ぁーン!」
「ぬるぬるだぞ、ミクの
アナル! いや、ケツマンコ! ミクのケツマンコが、オレのチンコを咥えて離さない!」
「あーン! 哲平専用のお尻の穴になっちゃうっ! 哲平の極太チンコじゃないと、満足できない身体になっちゃうーっ!」
「オレだって、もうミクじゃなきゃだめだっ! ミクっ! オレのミクっ! オレ専用のケツマンコっ! お前は、オレのものだぁーっ!」
「あっ! あっ! あーン! 哲平! 奥まできてるよぉ! 哲平の極太チンコが、奥までこすってるぅ! ぶっといチンコが、気持ちいいとここすってるよぉ!」
「ミクっ! ミクうっ! ミクのチンコぉーっ!」
「ああっ!? そこ、だめぇっ!」
ぎゅうーっ!
哲平が、僕の勃起したチンコを握りしめた。そのまま、まるで自分のもののようにしごく。
しゅこっ。しゅしゅっ。
しゅしゅしゅこっ。しこしこっ。
「熱いぞ、ミクのチンコっ! このチンコは、オレのチンコだっ! オレだけのチンコだっ!」
「あーン! チンコしこっちゃだめぇーっ! 死んじゃう! 気持ちよくて、死んじゃうよっ!」
「うおおっ! ミクのケツマンコ、強烈にきつくて気持ちいいっ! ミク! オレのミクっ! ミクの中で、イきそうだっ!」
「あん! 僕も、イっちゃう! さっきイったなかりなのに、イっちゃう! 哲平のぶっといチンコで、イかされちゃうっ!」
「よーっし! イくぞっ! 出すからなっ! ミクのケツマンコに、中出しするぞっ!」
「出して! 出してぇーっ! 僕のお尻の穴で、どぴゅどぴゅしてぇー! 熱いザーメン、ぶちまけてぇーっ!」
パパパン! パァンパァン!
パパン! パパパパァン! パパパパパァーン!
哲平の腰の動きが、さらに加速する。
ガンガンと、容赦なくおなかの中を突かれる。
そして、強くチンコをしごかれる。
お尻の穴とチンコが、爆発しそう!
「ミクっ! ミクーっ! イくぞっ! ミクの中で、思いっ切り出すぞーっ!」
「僕でイってーっ! 哲平の特濃ザーメン、僕の中に、たっぷり出してぇー! お尻の穴から、溢れさせてぇーっ!」
「うおおおおーっ! ミクっ! オレのミクっ! ミクのケツマンコ! オレ専用のミクマンコっ! 出すぞっ! イくぞっ! ああっ! あああぁ――っ! ミク――っ!」
「あぁ――ン! 哲平っ――っ!」
どくんっ! どくどくっ! ぶぴゅるぶぱぁ――っ!
ぶぴゅっ! びゅぱぱっ! ぴゅぱぴゅぱぁ――っ!
僕と哲平は、同時にイった。
すさまじい快感が、全身を駆け巡る。
まるでトコロテンのように、哲平が僕の中に射精し、僕が外に射精した。
熱いものが、僕のおなかの中に染み渡る。
「うあっ! あっ! うおっ……」
哲平は、腰の動きをゆるやかにする。僕は、最後の一滴まで搾り取るように、お尻の穴をぎゅーって締めた。
机の上で、ぐったりとする。
やちゃった!
男どうしなのに、
セックスしちゃった!
哲平と、結ばれちゃった!
背徳感と罪悪感が沸き起こるが、嬉しさの方が上回った。
「……ミク。抜くぜ」
「……うん」
ずるうっ!
「あっ!?」
ぶうーっ!
ぶぷーっ! ぷぶぅーっ! ぷすうっ!
うそっ!? おなかに入っていた空気が、音を立てて漏れちゃってる!
「嫌あーっ! 違うのっ! おならじゃないよ! おならじゃないんだからっ!」
「ははっ! すげーえろいよ、ミク!」
どろどろっ!
僕のお尻の穴から出てきたのは、空気だけじゃなかった。哲平のザーメンが、どんどん出てくる。びしゃびしゃと、床にこぼれる。
むせかえるような、ザーメンのにおい。
「あぁ……。哲平のザーメン、出ちゃった……」
「ミクのケツマンコ、広がったまんまだな。中までで丸見えだぜ」
「……哲平のばかぁ。哲平が、広げたんだからねぇ」
「はははっ。可愛いな、ミクは」
哲平に、抱き起こされた。
そのまま、自然にキスをする。
ちゅ。
むちゅっ。ぷちゅっ。
哲平の唇は、ザーメンの味がした。
「ごめんな、ミク。もっと早く、お前に気づいてればよかった」
「……ありがと。でも、いいよ。学校でロストバージンすることができたし」
「興奮した?」
「うん。哲平は?」
「すっげー興奮した! またやりたいな」
「ふふっ。いつでもいいよ。だって僕は、哲平専用の男子だから」
「ミク」
「哲平」
抱きしめ合い、再び唇を交わした。
僕のチンコと哲平のチンコが、ぐりぐりとこすれる。
愛し合う僕たちの間には、もう障壁はなかった。