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スクール水着の反逆

 真っ青な夏の空と、降り注ぐ蝉の声。
 気づいたら、俺はコンクリートの上に倒れていた。
 どこだ、ここは……。
 浅く四角い窪みの中だ。左の壁に、無骨なシャワーが何本か並んでいる。
 じりじりと、暑い陽射しが肌を焼く。俺は、競泳用水着だけしか着けていない。
 思い出した。
 ここは中学校のプールだ。
 今は夏休み期間中。水泳部の強化合宿で、顧問の俺は学校にきていたんだった。
「……え? あれ?」
 なんだ? 身体の自由が利かないぞ。
 頭上で手首が結ばれている。足首もだ。
 ズキン! と後頭部に痛みが走る。
 くそっ。なんだこれは。どういう状況なんだ。
「くすっ。和茂せんせー」
 女の子の声がした。
 そこには、紺色のスクール水着を着た女子中学生たちが立っていた。
 小麦色に焼けた、水泳部の女子たちだ。
 
「お、おい! お前ら、これはなんの真似だ!」
 くすくす笑いながら俺を見下ろす女子たちに、俺は叫んだ。
 俺を取り囲んでいるのは、6人の女の子だった。
 部長の友美。副部長のエリ。2年のゆりかとマリ。1年の亜樹と美穂。この中学校の女子水泳部員、全員だ。
 友美が、ずいと前に出た。
 こいつが首謀者か。
 競泳帽を外していて、艶やかな黒髪をツインテールに戻してやがる。
「和茂せんせーってさー。いっつも、えっちな目であたしたちを見てるよねー?」
 友美は困り顔を作ると、わざとらしく身体を振った。
「……え」
 俺は、口元をひくつかせる。
「今日だって、ウチのおっぱいばっか見てたやろ?」
 ボーイッシュなエリは、おおきな胸を持ち上げてぷるんと揺らした。
 華奢で細いのに、胸だけが発育している。スクール水着をぶち破らん勢いだ。
「エリは、おっぱい大きいからねー。14歳でFカップって、おかしくない?」
「しゃーないやん! 育っちゃったんやからー。水の抵抗多くて、かなわんわ」
「あ、あたしは、……お尻ばっか見られました」
 めがねを着けたゆりかは、恥ずかしそうにうつむいて頬を染めた。
 おとなしくて真面目で優等生な彼女がここにいるのは、幼なじみのエリに誘われたからだろう。
「ゆりかはお尻大きいもんねー。マリだって、じろじろ見られてたよねー。プロポーションいいからさー」
「フン。ま、私を眺めたい気持ちはわからなくもなくてよ」
 マリは、ツンとした態度で髪を払った。いつもは競泳帽の中にある長い金髪が、背中まで流れている。
 貴族みたいな雰囲気の彼女はハーフで、日焼け止めを塗っているせいかひとりだけ肌が白い。
「……で、俺をどうするつもりだ?」
「決まってるじゃーん。おしおきよーっ!」
 友美が、横にしたピースサインを目に当ててウィンクした。
「な、なんだと!? おしおき!?」
「1年から、苦情出とったんよ」
 エリがそういうと、寄り添っていた亜樹と美穂が口をへの字に曲げてうなずいた。
 1年のふたりは、とても仲がいい。双子のように、いつもくっついている。
「苦情? ……そんなばかな」
 俺は視線をそらした。
 この水泳部は、美少女ぞろいだった。ここにいる全員が、アイドル並みに可愛い。
 だから、思わず視姦してしまう。
 友美は天使のような美少女だし、エリのFカップは見ごたえあるし、ゆりかのお尻は美味しそうだった。
 マリは高飛車な雰囲気だけど、プロポーションが大人びていている。
 亜樹と美穂も、未成熟な果実といった感じで、俺のロリ心を刺激してくれた。
 練習を見ているうちに勃起したとしても、不可抗力だろう。
「フフ。和茂、屈辱? 教え子に拘束されて、ざまあなくてよ」
 マリが、蔑んだような目で笑みを浮かべた。生徒のくせに、名前で呼ぶなよな。
「く、くそっ。お前ら、後で覚えてろよ!」
「フン。どうかしら?」
「と、いうわけでー。和茂せんせーには、たっぷりと反省してもらいまーっす!」
 友美が、大きく手を挙げた。
「ほな、誰からいこかー? やっぱり亜樹かな? いちばん恐がっとったし。お返ししてやりや」
「は、はいぃっ! ……でもぉ、本当にいいんですかぁ? こ、こんなことぉ……」
「いいのいいのーっ! これくらいやらないと、このひと反省しないからー」
「フン。遠慮はいらなくてよ」
「……わ、わかりましたぁ」
「おいおいおい! なにをする気だ!?」
 痛いのは嫌だぞ、痛いのは。見たところ、彼女たちは武器のようなものを持っていないようだけど。
 すたっ。
 亜樹が、仰向けになった俺の顔の上に立った。
 ……おお。
 す、すばらしいアングルだ!
 スクール水着の股間の部分が、よく見えるじゃないか! お尻に若干食い込んでるぞ!
 ……いや、違う。
 興奮している場合じゃないぞ。これから俺の身に、なにが起こるんだ?
 でも、ドキドキが止まらない。
「……せ、先生が、いけないんですからねぇっ!」
 彼女は、顔を赤くしていた。口をきつく結んで、俺をにらんでいる。
 そして、しゃがんだ。
 塩素のにおい。俺の鼻先に、亜樹の股間がある!
「お、おいっ! 亜樹? お前、なにを……!?」
 じわっ。
 スクール水着の股間に、染みできた。
「あっ! で、出ますぅっ!」
「ええっ!? ま、まさか、お前!?」
 あっという間にスクール水着の染みは広がり、ぽたぽたと液体が垂れてくる。
 じょろろっ。しょわっ。
 じょばっ。しょわしょわーっ!
「ぶぱあっ!?」
 おしっこだ!
 股間の一点に集まったおしっこが、すじとなって流れ出てくる!
 亜樹が、俺の顔面におしっこを漏らしたのだ!
 しょっぱくて暖かい、13歳女子のおしっこ
 勢いを増して、スクール水着の中から流れ出てくる!
 目に染みる。鼻に入ってむせる。呼吸ができない。俺は口を開けて、亜樹のおしっこをゴクゴク飲んだ。
 おいしい!
 女子中学生の、新鮮出したておしっこ
「やーん! 和茂せんせーったら、亜樹のおしっこ飲んでるーっ!」
「やだぁ! へ、変態ですぅ! 先生は、変態ですぅっ!」
「ちょ、友美! それよか、これ見てや!」
「きゃっ! 和茂せんせー、勃起してるじゃーん!」
「まっ! なんてふしだらな!」
 当たり前だ。
 女子中学生におしっこをぶっかけられて、勃起しない男がいるもんか!
 ちょろろっ。ちょろっ。ちょっ。
 亜樹のおしっこが止まった。
 俺は、口の中に残ったおしっこを、亜樹の恥ずかしそうな顔を見ながら味わい、飲み干した。
「……あぁ。亜樹のおしっこ……」
「ぶ、部長ぉ! 先生がぁ、なんか嬉しそうですよぉ!」
「うーん。ひとりじゃだめみたいね。よーっし! みんなも、おしっこひっかけちゃえっ!」
「そやな。こりゃ、しゃーないわ。ほな、ぶっかけたろ!」
「フン。まったく、世話が焼けるひとだわ」
「……は、はい」
「な、なんだとぉっ!?」
 女子部員たちは、俺の胸から脚にかけて、跨るようにして並んだ。
 みんなで俺におしっこする?
 嘘だろ? マジで? 本当に?
 ちょろっと、誰かのおしっこが始まった。
 堰を切ったかのように、5人分のおしっこが漏れ出した。
 じょばーっ! しゃしゃーっ!
 ぷっしゃー! ぷしゃしゃしゃ-っ!
 いっせいに、おしっこが出る!
 スクール水着から漏れる、女子中学生のおしっこ!
 顎からつま先まで、暖かいおしっこをびしゃびしゃとぶっかけられる!
 猛烈な、おしっこのにおい!
 巨乳のエリが、おしっこを出しながら俺の顔面に跨った。
 スクール水着から漏れ出るおしっこが、直接口の中に入ってくる。
「……せんせ。ウチのおしっこ、おいしいやろ?」
 小悪魔みたいなエリのささやきに、ゴクゴク飲んで答えに変えた。
 すこしぬるっとしてて、確かにおいしい!
 俺の全身が、女子中学生たちのおしっこに濡れた。四角い窪みの中に、彼女たちのおしっこが溜まっている。
 これじゃあまるで、女子中学生のおしっこ風呂だ!
 なんというパラダイス!
 しごきたい! チンコを、しごきたい!
「えいっ!」
「うおっ!?」
 ぶるぅん!
 友美が俺の水着をめくった! チンコが青空の下に解放される!
「んふっ。和茂せんせーのおちんちんにも、おしおきしなくちゃー」
 びしゃびしゃしゃーっ!
 チンコが、暖かい!
 友美が、チンコに直接おしっこをぶっかけてる!
 先っぽから玉まで、びしゃびしゃとおしっこを浴びせかけてる!
 た、たまらない!
 手を使わなくても、イってしまいそうだ!
 ちょろっ。ちょぷっ。ちょちょっ。
 みんなのおしっこの勢いが、なくなった。
 俺は、口の中に溜まったエリのおしっこを飲み込んだ。
 すごい。こんなおしおきなら、毎日されてもいい。
「……わあ。大人のひとのおちんちんって、こーなってるんですか」
「あら。美穂は男性のペニス、始めて見るのかしら?」
「あ、はい。……亜樹ちゃんは?」
「わたしも始めて見ますぅ。……硬そうですぅ。先っぽ、赤いですねぇ」
 おしっこを終えた女子たちが、チンコの周りに集まった。
 まだ俺の太股の上に乗っているのは、友美だ。おしっこに濡れたチンコを、じーっと見ている。
「フン。グロテスクだわ」
「大人ちんぽやな。ほんま、生で見るとやらしーわー。いつも水着の中で勃起しとんのは見とったから、大きさは知っとったけど」
「これだよねー、原因はーっ!」
 つんと、友美の指先がチンコに触れた。
 俺は、なすがままだ。
「きゃ! びくんってしたよぉ!」
「おしっこひっかけられて、興奮しとんのかな? で、この諸悪の根源をどないするんやっけ?」
「よっし。退治しよーう!」
「むふっ。そーゆーことやな」
「よくてよ。誰からいくのかしら? やっぱり友美?」
「うーん。あたしでもいいけどー。……エリは?」
「ふふ。友美はまだやもんね。ほな、ウチが先にヤるわ。亜樹も美穂も、よー見ててや」
「あ、はーいぃっ!」
 え? やる?
 やるって、なにを?
 エリは、友美と位置を入れ替わった。ひざで立ち、チンコの上にくる。
 ……ま、まさか!?
「和茂せんせ。さっきウチのおしっこ、ぬるってしてたやん? ふふふ。実はもう準備おっけーなんよ」
 くいっ。
 エリは、スクール水着の股間の部分をずらした。
 俺は、腹筋に力を入れて上半身を起こす。
 おまんこ!
 エリの、すじまんこ!
 うっすらと毛の生えた、14歳の中学生まんこ!
 そこだけは、陽に焼けていなくて白い肌のままだ。
「んふっ。そないに見たいんか? ウチのマンコ。エロいせんせやなー」
 くにっ。
 エリは指先で、すじまんこを広げてみせる。
 ピンク色の新鮮そうな肉ひだは、てらてらと光っていた。
「……エ、エリ。お前、なにをする気だ? や、やめろ。それだけは、だめだ!」
「なにいっとんねん。……シたくてシたくて、仕方がないんやろ? ここが、そういっとるわ」
 ピシッ!
 指先で勃起したチンコを弾かれた。
「うあっ! ……や、やめろって!」
 口ではそういいながらも、俺は息が荒くなってきた。
 友美たちが、左右に並んで俺を見ている。チンコを見ている。
 マリは、蔑んだような目で俺の表情を楽しんでいる。
 亜樹と美穂は、目を輝かせながら抱き合っていた。
 おとなしそうなゆりかは、股間に手を当ててもぞもぞしている。
 ヤられる。
 拘束された俺は、教え子に犯されてしまう。
 青空の下、おしっこのにおいに囲まれて、水着姿の女子中学生に見られながら、俺はレイプされてしまう!
 友美の手が伸びてきた。冷たい手で、チンコをぎゅっと握る。
「和茂せんせーのおちんちん、硬い……」
「友美。せんせの勃起ちんぽ、上に向けといて」
「うん。これでいいかなー?」
「そやな。ほな、入れるわ。友美、よー見とき」
「うんっ!」
 巨乳のエリが、ゆっくりと腰を落とす。
 ぴとっ。
 エリの広げられたおまんこと、俺のチンコが接触した。
 腰を動かし、にゅるにゅると膣口を亀頭でこすっている。
「んはっ!」
 やばい! 気持ちいい!
「ふふっ。せんせも、気持ちいいん? ウチも、……気持ちいいいわ」
 うっとりした顔で、エリはいう。
 彼女は、クリトリスに亀頭をこすりつけると、ビクッ! と身体を振るわせた。
「エ、エリ……。お前、なにしてるかわかってるのか?」
「わかってるやん。せんせ、往生際が悪いんねえ。でも、もう待ったなしや」
「やめるんだ! 俺は教師だぞ? 生徒と一線を越えるわけにはいかない! だいいち、お前はまだ中学生じゃないか! 14歳だろ? 頼むから、考え直せ!」
「うふふ。だめやん」
 ぱくっ。
 エリの膣口が、亀頭をくわえた。
 さっと、友美が手を離す。
「せんせ。覚悟しいや。……たっぷりこすったるわ!」
「うおおっ!?」
 ずぷっ!
 ぬぷぬぷぷーっ!
「やぁーんっ! 入ったぁ! せんせのちんぽ、ウチの中に入ってもーたわーっ!」
「うおっ! うおおおーっ!」
 エリのすじまんこの中に、ぬっぷりとチンコが挿入された!
 熱くて狭い膣が、チンコを締め付けてくる!
 セックス
 教え子と、セックス
 14歳の女子中学生と、セックス
 スクール水着の巨乳美少女と、青姦セックス
「ほな動くでーっ! んっはぁーん!」
 にゅぷるうっ!
 ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
 ずっぽずっぽずっぽ!
 俺の上で、エリが跳ねる。ずぷずぷと、膣でチンコをこする。
「うああっ! エ、エリっ! エリっ! す、すごいっ! すごいぞっ!」
「あっ! あっ! あっ! 思ったとおりや! せんせのちんぽ、硬くて、太くて、気持ちええわーっ!」
 ぷるるるーんっ!
 Fカップの巨乳が、弾けるようにあらわになる。
 俺の上で跳ねるエリが、スクール水着の上半身をはだけたのだ。水着の跡が、くっきりとついている。
 とても中学生とは思えない白いメロンのようなおおきなおっぱいに、ピンク色の乳輪。乳首は、ピンと勃っている。
 ぶるん! ぶるるるん!
 ぱゆん! ぱゆゆゆん!
 すさまじい迫力で、Fカップのおっぱいが揺れる。
「あーん! せんせのちんぽ、たまらんわー!」
 エリは暴れるおっぱいをつかんで、もゆんもゆんと揉みだした。
 そのまま持ち上げると、自分でちゅぱちゅぱと乳首を吸う。
「きゃぁーん! すごい! すごいえっちだよー、エリ!」
「んはっ! あーん! 気持ちいいわーっ! 友美っ! これが、セックスなんよーっ!」
「フン。お口がお留守のようだわ」
 さっと、マリが俺の顔の上に立った。
 真っ白な身体。
 股間に、一本のすじが見える。
 すじまんこ!?
 全裸だ! マリは、水着を脱いでいる!
 細い身体、くびれた腰、形のいい美乳。見事なプロポーションが、丸見えだ!
 そのまま、マリはしゃがむ。
 俺の口のそばに、つるんとした綺麗なお尻を突きつけた。
 ピンク色の、ちいさな穴。ぴくぴくと、動いている。
 マリの、アナルだ!
 つるつるのすじまんこから、ぬるぬるの汁が垂れてきて、びっしょりと濡れている!
「ウフフ。和茂。……お舐めなさい」
「……アナル。マリの、アナルッ!」
 俺の理性が吹き飛んだ。
 女子中学生のアナル!
 マリのお尻に顔をうずめ、アナルにむちゅっとキスをした。そのまま、舌をべろんべろんと這わせる。
 おいしい! なんておいしいアナルなんだ!
 ちゅばっ! ちゅぷっ!
 れろんれろんれろん! むちゅちゅちゅっ!
「んっ! くっ! ……上手じゃない。和茂のくせに、生意気だわ! ……んっ! んはっ!」
「アナルっ! ああ、マリアナル! 広がってきたぞ! 舌でアナルクンニされて、柔らかくなってきたっ!」
「んっ! んっ! ……そうよ。もっと舐めなさい! 中まで、綺麗に舐めるのよっ!」
 れろれろーん!
 俺は、マリアナルの中に舌を伸ばす。
 しかし、体勢的に首と腹筋がきつい。手が自由になってたら楽なんだが。
 すると、頭上に投げていた手が急に楽になった。
 手首の拘束が解かれたのだ。
 これはいいぞ!
 がしっと、マリのぷりんとした柔らかなお尻をつかむ。ぐにゅっと、アナルが広がった。
「……せ、先生。あたしにも、シ、シてください」
 眼鏡のゆりかが、すぐ隣にきていた。俺の手を取ると、スクール水着の股間の中に誘い込む。
 手マンか!
 おとなしいくせに、俺に手マンして欲しいのか!
「いいぞ! ゆりかのまんこ、指でイかしてやるっ!」
 スクール水着の中は、熱かった。
 彼女のおまんこも、ぬるぬるに濡れていたのだ。
 にゅるっ。
 むにゅるっ。ぷにゅっ。
 意外なことに、ゆりかは処女ではないらしく、膣の中にあっさり進入できた。
 そういえば、エリも処女じゃなかった。最近の女子中学生は、進んでいる。
 俺は3本の指でゆりかの暖かい膣内をかき回し、しょりしょりとGスポットをこすってやる。
「あ、はんっ! せ、先生の指、あたしの中で、う、動いてますっ! はぁんっ! あ、あ、あっはぁーんっ!」
 いつの間にか、足首の拘束も、解かれたみたいだ。楽になった脚に、誰かが跨った。
 亜樹と、美穂だ。
 彼女たちも、水着を脱いでいた。水着の跡が、はっきりと残っている。
 幼児体系のふたりは、おっぱいがふくらんでいない。薄桃色のちいさな乳首が初々しい。
 亜樹と美穂は、俺の脛に股をこすり始めた。
 おまんこを、こすりつけている!
 俺の脛でオナニーするのか!
 13歳のくせに、去年まで小学生だったくせに、なんてえっちな女の子なんだ!
「はぁーん! 美穂ちゃん! 脛毛がこすれて、気持ちいいよぉーっ!」
「やぁーん! 亜樹ちゃん! おまんこが、こんなに気持ちいいのー!」
 じょりっ! しょりっ!
 ぬちゅっ! ぬろっ! じょりゅりっ!
 両脚が、彼女たちの汁でどんどん濡れていく。
「あっはぁーん! せんせのちんぽ、強烈やわーっ! 硬いのが、奥にガンガン当たってるやんっ! あーんっ!」
 エリは、腰をうまく使ってチンコで膣をこすり、Fカップのおっぱいを揺らして跳ねている。
「くうっ! んっ! ……よ、よくてよ。そう。うまいわ。……くぅんっ!」
 マリは広がったアナルを舐められながら、自分でクリトリスをいじっている。
「あ、ああっ! ん、んはっ! ……先生、あ、あたし、お、おまんこ、溶けちゃいそうです……」
 ゆりかの膣内をかき回していたら、硬いものが指先に触れた。子宮口だ。ぷるんぷるんと、弾いてやる。
 女の子たちの喘ぎ声とえっちな音が、青空に吸い込まれていく。
 俺も、気持ちいいぞ!
 チンコが! 口が! 指が! 脛が! 気持ちいい!
 なんというセックスだ!
 俺の身体で、一度に5人の女子中学生が喜んでいる!
 5人?
 友美はどうしたんだ? あいつが首謀者のはずだったのに。
「……か、和茂せんせー」
 友美はすぐ隣にいた。水着の中に手を入れて、目を潤ませながらオナニーしていた。
 くちゅくちゅと、おまんこをいじる音が漏れてくる。
 俺は、マリのお尻をつかんでいた手を差し出した。手マンしてやれるぞ。
 でも、友美は首を振る。
「……いいの。あたし、次だから」
 次?
 ……てことは、もしかして。
 と、その時。
 ぎゅにゅむちゅぴゅきゅうーっ!
 いきなり、猛烈な力でチンコを締め付けられた。
「あぁあああぁ――んっ! もうだめやわっ! イくぅ! ウチ、せんせのちんぽで、イってまうわーっ! あっ! あっ! あっはぁーん!」
 エリが、おっぱいを激しく揺らしながら腰の動きを早くした。
 締め付けられたまま、こすられる。
 にゅるにゅるのエリマンコが、チンコを根元から先っぽまでを包んで放さない。
 すごいっ! なんという気持ちよさだ!
「うおおっ! エリっ! や、やめろっ! 俺も、イってしまうっ!」
 これは我慢できない!
 おしっこぶっかけ。エリのセックス。マリのアナル舐め。ゆりこの手マン。亜樹と美穂の脛こすり。友美のオナニー。
 学校のプールで、俺は女子中学生たちに犯されている!
 青空の下で、6人の美少女にレイプされている!
 ありえない現実が、快感を伴い大波のように押し寄せてきた!
「あーっ! エリっ! イ、イくぞっ! お前のおまんこで、イくそっ! エリの中に、出しちゃうぞっ!」
「あ――ん! 出してぇーっ! せんせ、ウチの膣内に、いっぱい出してぇーんっ!」
「いいのかっ!? 生だぞっ! な、中出しだぞっ! 妊娠するぞっ!」
「せんせやったら、いいわーっ! 中で出してぇーっ! せんせの精液で孕ませてぇーっ! あ――っ! イくぅ――っ!」
「うおおお――っ! イくぞぉ――っ! エリの中に出すぞぉ――っ! あ――っ!」
 ぶぴゅうっ! ぴゅぷぱびゅう――っ!
 びゅぱっ! びゅびゅびゅう――っ! びゅびゅっぱびゅう――っ!
 溜まっていた大量の精液が、エリの膣の中に放出される!
「あ――っ! あっ! あっ! せ、せんせっ! で、出てるぅーっ! ウチの中に、熱いの出てるぅ――っ!」
「うああぁっ! うあっ! ……ああっ」
 ぎゅにゅにゅっ!
 ぎちゅっ。くちゅっ。
 最後の一滴まで、エリのおまんこに絞り取られた。
 俺はマリのアナルから離れ、ぐったりとして倒れた。ちゅるんと、ゆりかのおまんこから指が抜ける。
 蝉の声が、思い出したかのように聞こえてきた。
 教え子にレイプされた。
 明日から、こいつらとどう接したらいいのだろうか。そんなことを考える。
 にゅぷちゅっ!
「んあっ!?」
 エリが立ち上がり、チンコが抜けた。硬さを失ったちんこは、くったりと倒れる。
「はーっ。よかったわー、せんせ。ウチ、子宮で感じてもうたやん」
 満足げな顔のエリは、おまんこに手をあてがっている。
「ねえ、エリ。和茂せんせーの、いっぱい出た?」
「そやな。友美、口開けてみ?」
「うん。あーん」
 エリは、口を開けた友美の顔に跨った。
 おまんこを、指先で広げる。
 とろり。
 どろどろっ。どろろろーっ!
 エリのおまんこから、俺の精液がどばどばとこぼれ出た。それは、友美の口の中に直接流れ込む。
「んふっ。……どや? ウチの中に出されたせんせのザーメン、おいしいやん?」
「んっ! んっ! おいひいっ!」
 俺は、目を見開いて凝視する。
 ごくごくと、友美は俺の精液を飲んでいる。
 そのままエリのおまんこに吸い付き、ちゅうちゅう吸い始めた。
「あっ! あはぁん! だめやって、友美! ウチ、イったばかりで敏感になってるんやからっ! あんっ!」
「……エリのザーメンまんこ、おいしいよー」
 口を離した友美が、うっとりと微笑んだ。白濁とした汁が、口元に垂れている。
 俺のチンコは、そんな光景を眺めているうちに、再び硬さを取り戻していた。
 エリと友美。なんてえっちな女の子なんだ!
「ふふ。友美。せんせとウチのセックス、しっかり見とった?」
「うん。えっちだったよー。それに、……とっても気持ちよさそうだったー」
「そや。禁断のセックスは、最高に気持ちいいんや。友美も、そうなるんやな」
「……次は、あたしだね」
 友美とエリが、期待のこもった目で俺を見た。
「……え?」
 次?
 そういえば、さっきもそんなことをいってたっけ。
 そうか。
 そうなのか!
 すっと、友美が立ち上がる。スクール水着を、ゆっくりと脱いだ。
 友美の裸。
 小麦色の肌と、スクール水着に隠れていた白い肌のコントラスト。
 肌が綺麗で、なかなかのプロポーションだ。
 おっぱいは、Cカップくらいだろうか。おおきめなピンク色の乳輪。乳首はもちろん勃っている。
 股間に目をやると、ぷっくりとしたすじまんこから透明の汁が流れ、太ももまでつつーっと垂れていた。
「和茂せんせー。あたし、処女なんです。……あたしの膜、破ってください!」
 俺は、むくりと起き上がる。
「わかった。あと処女なのは誰だ? 亜樹と美穂か?」
「ふふっ。せんせったら、物わかりがいいみたいやね」
「フン。……私も処女だわ」
 マリが、ちょっとだけ恥ずかしそうにそういった。
「ははっ。お前も処女だったのか。じゃあ、友美の次はマリだな。アナルの方がいいか?」
「そうね。確かに魅力的だわ。でも、今日は膜を破ってちょうだい。アナルバージンは、明日でもいいわ」
 明日か。
 なるほど。夏休みの強化合宿は、まだ3日も残っている。
「あ、あの、あたしも、セ、セックスしたいです……」
「ゆりか。悪いけど、我慢しいや。いくらなんでも、そんなにザーメン出せへんわ」
「せんぱぁーい。わたしたちも、明日ですかぁ?」
「そやな。亜樹と美穂も、明日やね。なにしろ、ちんぽは1本しかあらへんのやし」
「ったく。えっちな中学生だな、お前らは」
「えっちなのは、和茂せんせーですよー! いっつも勃起したおちんちん見てるだけの、こっちの身にもなってくいださいー!」
 友美が、いーってした。
 ははっ。可愛いやつめ。
「よーし! それじゃ、友美。プールに行くぞ。プールの中で、処女膜破ってやる!」
「え? ほんとですかー!? それすごい! やったー!」
 ぴとっと、友美が俺の腕に絡み付いてきた。柔らかなおっぱいが、むにゅっと腕に当たる。
「いいわね。でも、連続でできるのかしら?」
 反対の腕に、マリが絡みつく。
「おう。安心しろ。3発までなら大丈夫だ!」
「じゃあ、ウチらもプール入ろか。ゆりか。ペニバンもってきとる?」
「あ。う、うん。いつものやつですね。持ってきます」
「美穂ちゃん。わたしたちもぉ、レズっちゃおうかぁ」
「うん! 亜樹ちゃんと、えっちしたい!」
 俺は、あきれ果てた。
 こいつらは、そういう関係だったのか?
「うふっ。和茂せんせーに、処女膜破ってもらうんだー」
「和茂。痛くしたら、許しませんからね」
 俺の左右には、友美とマリ。
「わかったわかった。ちゃんとイかしてやるよ!」
「やったー!」
「フン。楽しみにしていてよ」
 俺は、友美とマリの腰を抱いたままプールに飛び込んだ。
 ばっしゃーん!
「友美!」
「和茂せんせー!」
 じゃぽん!
 俺たちはプールの中にもぐる。
 むちゅうっ!
 水の中で、友美とキスをする。舌を入れて激しく動かす。
 次はマリとキス。むさぼるように唇を交わす。
 キスをしながら、友美のおまんこに指を這わした。ぬるぬるだ。もう挿入できてしまいそう。
 14歳の女の子の処女を奪う!
 興奮せざるをえない!
 俺のチンコは、完全にスタンバイOKだ!
 ばしゃっ!
 プールから顔を出すと、友美を抱き寄せる。
「友美! 膜、破るぞ!」
「和茂せんせー、大好きっ! あたしの膜、破ってぇーっ!」
 友美は足を持ち上げて抱きつき、腕を俺の首に回した。
「和茂! 好きよっ!」
 背中にはマリが抱きつき、おっぱいを押し付けてくる。
「うおおーっ! 愛してるぞ、お前らーっ!」
 俺は、腰を突き上げた。
 ぬちいっ!
 ぬぷぬぷぬぷうっ!
 わずかな抵抗を受けたが、俺の硬くなったチンコはあっさりと貫通し、友美の膣内に突き刺さった。
「あひぃーっ! 和茂せんせーの、おちんちーんっ!」
「破ったぞっ! 友美! お前の処女膜、破ったぞ!」
「せ、せんせー! 和茂せんせーのおんちんに、膜破られちゃったぁーっ! 奥まで入ってるぅーっ!」
 涙を流して、友美は悶える。
 俺は、プールの床を蹴って跳び上がる。
 水の抵抗を受けて、緩やかにチンコが出し入れされる。
「あン! あン! 和茂せんせーっ! セックス、気持ちいいよーっ! はあぁーン!」
 じゃぽっ! じゃぽっ!
 にゅぽっ! にゅばっ! びゃちゅっ!
 プールの中でセックス!
 たまらなく気持ちいい!
 隣では、亜樹と美穂がシックスナインの状態で抱き合って浮かび、お互いのおまんこを激しくしゃぶり合っている。
 その向こうでは、ペニスバンドをはめたエリが、バックからゆりかをばしゃばしゃと突いていた。ゆりかの眼鏡が、顔から落ちそうになっている。
「か、和茂……。私にも、なにかシなさいよ」
 マリが、背後から俺の乳首に指を這わす。くりくりと、つまんでくる。
「うはっ! ま、待たせて悪いな」
 我慢できなそうなマリの股間に、手を当てた。陰毛のない、つるつるまんこ。
 処女膜があるだろうから、指を挿入するわけにはいかない。膣口をいじり、クリトリスをつまんでやった。
「くんっ! ……か、和茂、上手だわ。屈辱っ」
「お前も、男の乳首いじるのうまいぞ! 慣れてるのか?」
「……ば、ばかっ! そんなこというひとは、こうよっ!」
 マリの指が、俺の尻の穴に触れた。くにくにと、指をねじ込んでくる。
「うあっ! ……お前、ほんとにアナル好きなんだな」
「うるさいわね! ……んっ」
 マリとキスしながら、友美に向かって腰を突く。
 ばしょっ! じゃばっ!
 ばしゃしゃっ! じゅばばっ! ぶしゃん!
 気持ちいい!
 最高のエロプールだ!
 ああっ! もう限界がきた!
「ようっし! イくぞ! 友美! お前の処女まんこの中に、いっぱい出すぞーっ!」
「はぁん! あン! あン! 和茂せんせーっ! 出してぇー! あたしの中で、どぴゅどぴゅしてぇー! あたしも、和茂せんせーの特濃ザーメンで妊娠させてせーっ!」
 ぎゅうーっと、友美が抱きついてくる。
 同時に、友美のおまんこがチンコをぎゅぎゅぎゅーっと締め付けてきた。
 さっきのエリよりも、強い締め付けだ!
「うおっ! ま、任せろ! 友美の膣内に、たっぷり出してやるぞーっ! 絶対に妊娠するくらい、出すぞ――っ!」
「あ――ン! あ――ン! あたし、和茂せんせーにプールで孕まされちゃう――っ! あ――っ!」
「うおおおおぉぉ――っ! イったぁ――っ!」
 ぶぴゅうっ! ぴゅぷぱびゅう――っ!
 びゅぱっ! びゅびゅびゅう――っ! びゅびゅっぱびゅう――っ!
 さっき出したばかりとは思えないほど、たくさんの精液が、友美の膣内に射出された!
「あ――ン! 和茂せんせーの熱いザーメンが、あたしの中でどぴゅどぴゅしてるぅーっ!」
 ぐぷっと、最後のひと絞りを友美の中に放つ。
 やった!
 さっきまで処女だった女子中学生に、中出ししたぞ!
 くたっと、友美は力をなくして俺に覆いかぶさった。激しく肩で息をしている。
「和茂っ! もう我慢の限界だわ!」
 マリが横泳ぎで正面に回りこんだ。まだおまんこに挿入されたままの友美を、ぐいっと放す。
「あン! なにするのよー、マリ! 余韻を味わってたのにー!」
「ずるいわ! あなたは、たっぷり楽しんだでしょ! 次は、私なんだから!」
 とぷん!
 マリは水中にもぐった。水を蹴って、俺の股間向かって泳いでくる。
 水の中には、白いで精液がくらげのようにたゆたっていた。マリはそれを器用に舌で絡め取りながら、くったりしたチンコをぱくっとくわえた。
 水中フェラチオか!
 そういえば、マリは潜水が得意だった。
 むちゅむにゅと、マリの口の中でチンコがもてあそばれる。気持ちいい。だけど2回も出した後だから、なかなか硬くならないぞ。
「手伝ったるわ、せんせ?」
 背後に、エリがいた。ペニスバンドをつけたまま、俺の肩をつかんでいる。
 Fカップの巨乳を、背中にむにゅっと押しつけられた。
「エ、エリ? ゆりかは?」
「ぎょうさんイかしたったわ。ゆりかのバージン奪ったの、ウチなんやで」
「マジで!?」
「ふふ。ウチの腰使い、せんせにも味わってもらいたいのん」
「え? って、お前!?」
 なにかを察したのか、フェラチオ中のマリが俺を押した。自然に、尻が後ろに押し出される。
 ぴとっと、硬いものが俺の尻の穴に触れた。
 みちっ!
 みちみちむちゅうっ!
 エリのシリコン製のペニスが、俺の仲に入ってきた!
「あ――っ! エ、エリっ! お、お前っ!?」
「ふふふっ。せんせのアナルバージン、ウチがいただいたわーっ!」
「うおっ! うおおおっ!」
「ええわ! せんせ、その声ええわ!」
 不思議なことに、アナルにペニスを挿入されたせいでチンコに硬さが戻った。マリの口の中で、ビンビンになる。
 ざぱっ!
 マリが水の中から出てきた。
「サンキュー、エリ。和茂に膜を破ってもらったら、あなたに私を犯させてあげてよ」
「やった! あんたのお高くとまったマンコ、かき回してみたかったんよ!」
「フン! 楽しみにしていてよ」
「ほな、びりっと破っちゃいな! マリの大好きな、せんせのちんぽで!」
「いわれなくても、そうするわ。……和茂。私の膜、破りなさい!」
「うおっしゃあーっ!」
 友美と同じように、マリは足を上げて腰に絡み付いてきた。
 俺はマリの尖った乳首にちゅぱちゅぱっとキスをしてから、腰を振り上げる。
 ぶちいっ!
 みちゅっ! みちみちみちゅうっ!
「くあっ! くあぁ――んっ!」
 マリの目に、涙が浮かぶ。
 処女膜を破ったはいいが、狭いっ! 友美よりも、さらにきついっ!
 しかし、俺はマリの腰をつかんで無理やり奥まで挿入する。
 みちっ! むちゅちゅっ!
 ぬぷぬぷびちゅうっ! ぬぽぬちゅうっ!
「ようっし! 奥まで入った! マリ! 処女膜を破って、おまんこの奥まで入ったぞ!」
「くうっ! は、入ってる……。膣で、ペニスを感じる……。私、大好きな和茂のペニスで、ロストバージンしたのね……。あっ! ああンっ!」
「ああっ! マリ! きっついけど、気持ちいいぞ!」
「あン! か、和茂ぇっ! 愛していてよーっ!」
 むちゅちゅっ!
 マリはキスが好きなのか、激しく唇を求めてきた。
 そのまま、俺は腰を突き上げる。
 ぎゅぎゅぎゅっと、マリのおまんこがチンコを絞り上げてきた。
「くぁン! あン! あンあンあ――ン! 和茂! すごくてよ、和茂っ! ペニスが、子宮口に突き刺さってるわっ! あン! あ――ン!」
「まだだ! もっといくぞ、マリ――っ!」
「あ――ン! 愛してるっ! 愛してるわーっ! あンあンあ――ン!」
「こっちやって、まだまだいくわっ!」
 ぬぷぷっ!
 エリのペニスが、俺の奥まで入ってきた!
「うおおっ! エリっ! 深いぞおっ!」
「んふっ。このペ二バン、両方に生えてるんや。ウチにも、入ってるのん。せんせと、繋がっとるんや! 気持ちええわーっ! あ――ん!」
 俺に背後から絡みつき、Fカップの巨乳を押しつけて腰を振るエリ。
 俺に前から絡みつき、濡れた金髪を振り乱しながらよがり狂うマリ。
 女子中学生に尻の穴を犯されて気持ちいい!
 女子中学生にチンコを絞られて気持ちいい!
 しゅぱあっ! ばしゃあっ!
 びしゃばっ! じょばびしゅうっ!
 プールの中で、激しく激しく腰を振る!
 なんという快感!
 たまらない!
 プールサイドを見ると、裸の亜樹と美穂が指をくわえながらこちらを見ていた。
 その隣では、ゆりかが股を広げてオナニーしていた。
 友美は、ぶすっとした顔をして頬杖をついている。
 待ってろよ、亜樹。美穂。明日は、お前らの処女膜を破ってやるからな。
 ゆりか。明後日になっちゃうけど、お前のおまんこにもぶちこんでやるぞ。
 そんな顔するなよ、友美。明日も明後日も、必ずお前には中出ししてやるから。
「せんせ! そろそろマリ、壊れてまうで!」
「な、なに!?」
 マリは俺の肩に手を突いて、身体をのけぞらせていた。目を見開き、黒目を上にしている。笑みを浮かべたような口からは、赤い舌が飛び出していた。よだれと涙が、飛び散っている。
「アヘ顔やん! マリ、せんせのちんぽでアヘ顔になってもうてるやん!」
「そ、そうか! そんなにいいのか!」
「ウチにアナル犯されて、ちんぽでかーなってるんちゃうん? 初めてのセックスやし、激しくしすぎたらあかんやん!」
「お前がいうかよっ!」
「ふふっ。せやな。でも、止まらへんもん!」
「俺もだ! けど、このへんにしとかないとな。終わりにするぞ、マリ! お前の膣の中にも、たっぷり出してやるからなーっ!」
 すでにマリは無反応だった。
 ただ、がくんがくんを身体を揺らしている。
 それでも、締め付けは緩まない。俺のチンコを、ガッチリくわえ込んでいる。
「うおおっ! イくぞーっ! マリーっ! 膣内に、射精するぞーっ! 妊娠させるぞ――っ!」
「ええよ! せんせ、出したって! たっぷりと、マリの中に出したって! 孕ませたってぇー!」
「任せろぉーっ! うおおおお――っ! マリっ! 愛してるぞ、マリ――っ!」
 その瞬間、マリの瞳に光が戻った。
 ずぷうっと、亀頭がマリのおまんこの奥を突き破る。
 強烈な締め付け!
 子宮だ! チンコが子宮に入ったのだ!
「くっはぁ――ん! 和茂ぇっ! 愛してるう――っ! 私を、妊娠させて――っ!」
 よだれを流しながら、マリがぎゅうっと抱きついてきた。俺の背中を、爪でかきむしる。
「うおおおおぉぉ――っ! 子宮セックス! マリの子宮の中にたっぷり出すぞおっ! 妊娠確定だぁ――っ!」
 ぶぴゅうっ! ぴゅぷぱびゅう――っ!
 びゅぱっ! びゅびゅびゅう――っ! びゅびゅっぱびゅう――っ!
 3度目とは思えないほどの精液が、マリの子宮の中に飛び出した!
「……くっ! ……くふうっ! か、和茂。和茂の、スペルマ……。私の中に、出てる……。熱くて、濃いのが、出ていてよ……」
「あ、ああ……。出したよ。マリの子宮の中に、いっぱい出せた。3度目なのに、こんなに出るなんて」
「和茂……」
「……マリ」
 ちゅちゅうっ!
 俺とマリは、熱い口付けを交わした。

     ☆ ★ ☆

 ばしゃっ!
 友美が、プールの中から顔を出した。
「ねえ、和茂せんせー。そろそろこの水着、きついんですけどー」
 彼女は、頬をぷくっと膨らませながら俺に抱きついてくる。
 水泳部員の女子6人と俺は、屋内の市民プールにきていた。冬場は学校のプールが使えないから、ここを使わせてもらっているのだ。25メートルプールの端2列を、借り切っている。
「せやな。いいかげん、目立ってきとるしな」
「プロポーションが乱れるけど、仕方がないわね」
「で、でも、……なんか、幸せです」
「うん。みんなで一緒だもんねぇっ」
「そうだね。一緒だねっ」
 14歳の友美は、俺のザーメンで妊娠していた。
 14歳のエリは、俺のザーメンで妊娠していた。
 14歳のゆりかは、俺のスペルマで妊娠していた。
 14歳のマリは、俺のスペルマで妊娠していた。
 13歳の亜樹は、俺の精液で妊娠していた。
 13歳の美穂は、俺の精液で妊娠していた。
 6人とも、スクール水着のお腹がそうとわかるくらいに膨らんでいた。
 あの夏の日、友美たちにレイプされてから、毎日かかさず中出しセックスを繰り返したのだ。
 俺が射精できるのは、1日に3回。そう決めて、ローテーションでセックスをした。
 友美だけは特別で、毎日中出ししてやった。
 残り2人は、順番だ。
 みんなオナニー好きだし、レズっ気があり、エリと亜樹がペニスバンドを使ってくれたから、満足できない女の子はいなかった。
 実は、そのあとこっそりとマリのアナルにも中出ししてやっていた。つまり、秘密の4回目だ。マリがローテーションに入っている日は、おまんことアナルに1回ずつ中出ししていることになる。このことを知っているのは、エリだけだった。たまに、エリは俺の尻の穴を求めて乱入してくる。
 それにしても、全員見事に妊娠したもんだ。
 出産予定日だって、だいたい同じ。あの夏の日に、一発的中したらしい。
「確かに、そのぼて腹じゃあ練習はできないな」
 俺は、マリにキスしてからそういった。
「じゃあ、もう切り上げて和茂せんせーのうちにいこうよー」
 ぶーぶーいいながら、友美が手を挙げた。
「フン。賛成よ。今日は、私と友美と亜樹の番だわ」
「あ、美穂。母乳が出とるやん?」
「あ、ほんとだ。やだー。あたし、多いみたい」
「美穂ちゃん、おっぱい大きくなったよねぇー」
「亜樹ちゃんだってー」
「ミルク量だったら、負けへんで!」
「エリの胸は、本当にミルクタンクになったわね」
「あ、あたしも、先生に、さ、搾乳して欲しくなっちゃいました……」
「じゃあじゃあ、和茂せんせー! かえろー?」
「……ったく。お前ら、妊娠してもちっとも性欲落ちないな」
「だって、先生のこと大好きだもーん!」
 6人が声を揃えてそういった。
 俺たちはプールからあがり、更衣室へ向かう。
 プールサイドで休むひとたちが、ぼて腹の美少女たちと俺を交互に見比べている。
 6人を養うのか。
 いや、この調子だと子どもが何人できるかわかったもんじゃない。俺の稼ぎで、やっていけるのか?
「和茂。私がいて、よかったでしょ?」
 マリが近づいてきて、俺の耳元でささやいた。
 まったく、こいつは勘が鋭い。
 彼女の家は、とても裕福だった。祖父が亡くなって、彼女自身相当な財産を相続している。
「まあな。でも、それだからお前を特別にしてるわけじゃないぞ」
 俺は、マリの柔らかい尻を撫で回しながらそういった。
「フン。わかっていてよ。和茂が、誰を一番愛しているか、知っているもの」
 自信満々にそういって、マリは水泳帽を取る。濡れた金髪が、水滴を弾いた。そのまま、颯爽とした足取りで離れていく。
 俺が一番愛している女、か。
 実は美穂なんだといったら、驚くかな。
 いや、6人とも愛している。大丈夫、お前ら全員、幸せにしてやる。
 俺のチンコで。
 勃起したチンコを隠そうともせず、俺は更衣室に入った。

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