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カラオケで満たされる膣

 わたしの名は、雪代ほのか。高校2年生。
 放課後になると、わたしは黒髪のポニーテイルを揺らしながらひとりでカラオケにきた。
 このカラオケにくるのは、2度目。
 受付は、今日も長髪の痩せたおにーさんだった。バンドマンっぽくて、ちょっとイケメン。でも、わたしは興味ない。
「あの、ひとりです。2時間で、お願いします」
 受付で、おにーさんにそういった。ワンドリンク制だというので、オレンジジュースを頼んだ。
 わたしは個室に入る。テーブルの左右にソファが並んだ、広めの部屋だ。奥の壁は鏡になっている。
 ああ。心臓が破裂しそう。
 
 わたしはさっそく、マイクを手に取った。
 設置してある2本ともだ。
 ドキドキしながら、殺菌済みのビニールを外した。
「……おっきい」
 思わず、そうつぶやいたてみた。
 顔が赤くなるのがわかる。
 丸い部分が、本当におっきい。針金の網みたいなのが覆ってる。ずっしりと重量感もある。
 わたしの目にはもう、マイクがマイクとして映ってない。
 2本のマイクをテーブルに置くと、いそいそとパンティを脱ぐ。
 おまんこは、すでに濡れ濡れだった。パンティにもぬるりとした染みが広がっていて、糸を引いてた。
 わたしは、汚れたパンティを丸めて鞄に突っ込んだ。
 ソファに座って、おもむろに脚を広げる。
 制服のミニスカートをめくった。
 わたしの、おまんこ。
 薄い陰毛には、しずくがついていた。ぷにぷにしたお肉に挟まれた縦すじからは、ピンク色の肉ヒダが少しだけ覗いている。
 2本の指を広げて、左右の柔らかいお肉をじらすように撫でてから、縦すじを広げた。
 ぷちゅ。
 勃起したクリトリスが、縦すじの中から現れた。
 指先で、クリトリスを優しく弾く。
「はんっ」
 ビクッ! と身体を震わせる。全身に電流が流れたような快感。カラオケでパンティを脱いでオナニー。そう思うだけで、ゾクゾクしちゃう。
 だめだめ。今日は、もっとすごいことをするんだから。
 わたしは、テーブルの上のマイクを手に取った。両手で握る。
 ああ。すてき……。
 うっとりとした目で、マイクを眺める。
 ぺろりと舐めた。鉄の味が、舌に広がる。
 胸の高鳴りが、激しくなった。
 我慢できない。
「いただきます」
 ささやき声でそういってから、ちゅってキスをした。
 ドキドキしながら、マイクを持った手を下ろす。
 ぴとっ。
 マイクの丸い部分を、おまんこにつける。
 冷たくて、ゴリゴリした感触。
 大丈夫。今日こそはできるはず。
 自分を励ましてから、おまんこに押しつけたマイクに力を込める。
 縦すじが、ぷにっと広がった。
 マイクを、ねじる。
 ぐりっ。ぬちゅっ。
 気持ちイイのに耐えながら、もっと力を入れる。
 ごりっ。ぐりゅっ。
 やっぱりきつい。
 前回までは、いくら頑張っても無理だった。だけど、もう大丈夫なはず。
 わたしは頑張って、ぐりぐりとマイクを回した。
 マイクのボコボコが、肉ヒダにこすれる。痛いけど、気持ちいい。
 ぬるぬるとしたえっちな汁が、おまんこの中からどんどんあふれてくる。マイクを伝って、わたしの手を濡らすほど。
 と、その時。
 ずぷっ!
 ずぷぷぷぅっ!
「ひゃうん!」
 わたしは思わず、声を出しちゃった。
 だってマイクが、おまんこの中にぬっぷりと入っちゃったから!
 マイクを挿入しちゃった!
 膣全体を広げられているような、ものすごい圧迫感!
 気持ちいい!
 震える手をマイクから離す。
 マイクは、しっかりと膣で固定されていた。
 鏡に写った、わたしを見てみる。
 すごい! 変態だわ!
 おまんこから、黒い鉄のおちんちんが生えてるみたい!
 女の子なのに、おちんちんが生えてる!
 下腹部に触れてみた。おなかが、硬いもので盛り上がってる。
 わたしは膝がガクガクするくらい、興奮した。軽く、イっちゃったみたい。しばらく身動きできなかった。
 すこし落ち着くと、ゆっくりと立ってみる。
 動きにくいけど、意外と歩くことができた。でも、あんまり激しく動くと、膣の中でゴリゴリこすれて、すぐにイっちゃいそう。
 そのままの状態で、曲を入れた。お気に入りのアニソン。
 もう1本のマイクを手に取った。
 わたしは、おまんこにマイクを入れたまま、歌い始める。
 鏡に写るわたしは、とってもえっちな顔をしていた。
 ミニスカートを、ぴらっとめくる。おまんこから生えた、鉄のおちんちん。膣の中が、マイクでいっぱい。
 とんでもない、変態プレイだわ!
 たまらなく嬉しくて、気持ちいい!
 マイクを挿入できるようになるまで、かなりの時間がかかってた。
 去年この行為を思いついたわたしは、極太ディルドやバイブレーターやクスコを使って、半年がかりでおまんこを拡張した。
 ふと、親友の女の子の顔が目に浮かぶ。
 ショートカットでボーイッシュな、可愛い女の子。
 胸がきりっと痛んだ。
 ごめんね、なぎさ。わたしは、こんなに変態な女の子になっちゃったわ。でも、あなたがいけないんだよ。愛し合ってたと思ってたのに、わたしを捨てて小学生の弟と毎日セックスしてるんだもん。
 愛って、わからない。
 わたしは胸の中にいるなぎさを吹き飛ばすために、スカートの中に手を入れてマイクをぐりっとひねった。
「ひゃぁんっ!」
 スピーカーから、喘ぎ声が流れた。
 気持ちいい!
 また、イっちゃったみたい。えっちな汁がマイクを伝わり、床にぽたぽた垂れてる。
 変態なわたし。
 いいの。これでいいの。変態行為のたまらない快感が、なぎさのことを忘れさせてくる。
 歌っているうちに、おまんこが慣れてきたみたい。少しくらい踊ってみても、なんとかイなかいで済むようになった。
 といっても、もう5回くらいイっちゃってるんだけど。
 えっちな汁が、わたしの白いふとももを濡らしてる。大洪水だわ。
 コンコンと、ドアがノックされた。
 わたしは緊張した。ささっと、ソファに座る。
「失礼しまーす」
「は、はいっ!」
 長髪のおにーさんが、注文した飲み物を持って入ってきた。後ろ手にドアを閉める。
 ちょうど、1曲目の歌が終わったところだった。個室の中が静かになる。
 彼は膝を突いて、テーブルにオレンジジュースを置いた。
 ばれないかな?
 個室には、普通2本のマイクが用意されている。わたしが手に持っているマイクが、ひとつ。もうひとつのマイクは、わたしのおまんこの中。
 おにーさんに気付かれるかも。そう思うだけで、イきそうになった。
「あの、さ……」
 おにーさんは部屋から出て行かず、気まずそうな顔で口を開いた。
 わたしは、身体を硬直させた。
「な、なんですか?」
「いいにくいんだけどさ。あれ、ビデオカメラなんだ。奥で、監視してる」
 おにーさんは、天井についた黒い半透明の突起を指さした。
 え?
 嘘っ!
 そ、そんな!?
 わたしは、ショックを受けた。
 店員に見られてたの!?
 それどころか、録画されてたの!?
 わたしは前回も、マイクをおまんこに挿入しようとしたり、その前からオナニーしたり……。
 どうしよう!
 頭の中が、真っ白になる。
「お前さ、さっき、……マイク入れてたよね?」
 おにーさんは膝をついたまま、じっとわたしのふとももの辺りを見る。えっちな汁で濡れた、わたしのふともも。
 わたしは、心臓を捕まれたような気分だった。
 膝が、ガクガクと震える。
 声が出ない。わたしはマイクをぎゅっと握りしめたまま、夢なら早くさめて! と願っていた。
「見せてよ。どーなってんの?」
 おにーさんは、真剣な顔つきでそういった。
 やだやだ!
 ひとに見せるなんて、ありえない! 恥ずかしすぎる!
 でも、わたしの身体は勝手に動いていた。
 どうするの? やめて! そう思っても、身体が勝手に動いちゃう。
 わたしはおにーさんの前に立ち、少し脚を開いて制服のミニスカートをめくり上げた。
 ぷにぷにのおまんこが、あらわになる。
 マイクの取っ手が突き出た、わたしのおまんこ。
 おにーさんは、目を見開いた。
「うお!? すげー! 本当にマイクが入ってる!」
 彼は興奮したようだった。身を乗り出して、わたしのおまんこを凝視する。
 手が伸びてきた。
 ぎゅっと、乱雑にわたしのマイクを握る。
 ぐりっと、膣の中でマイクが動いた。
「ひゃあんっ! だ、だめですっ!」
 わたしは身悶えた。
 ひとにいじられるのって、想像以上に気持ちいい!
 スカートをまくり上げたまま、わたしはガニ股になった。
 えっちなお汁が、とろとろーっとおにーさんの手に流れる。
「す、すげえ! すげえよ、お前! ロックだよ! マンコに、マイクを入れるなんて!」
 おにーさんは、ぐりぐりとわたしのマイクをひねる。ぐにっと回す。
 ズッコズッコと押したり引いたりされると、肉ヒダがめくりあがった。
 ぐにゅうっ! と奥まで押し突かれる。
「あっっ! だ、だめぇ! はぁんっ!」
 わたしは仰け反った。
 簡単にイってしまった。
 それでもまだ、おにーさんの手は止まらない。
「ははっ! 気持ちいいのか!? マンコに入れたマイク、ぐりぐりされてさ!」
「あんっ! やっ、やめっ! ひゃあん!」
「気持ちいいんだな? こんなに可愛いのに、女子高生のくせに、変態なんだな!」
「そ、そんなっ! だっ、だめですぅ! ひゃぁん! やっ! やめてぇっ!」
 わたしは、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、スカートをめくり上げたまま、ガニ股でイきまくっていた。
 おまんこはびしゃびしゃに濡れているし、クリトリスはビンビンに勃っている。
 気持ちいい! もっと激しくいじってもらいたい!
 すると、おにーさんがマイクから手を離した。
 え? やめちゃうの?
 わたしは物足りなさを感じて、涙を浮かべた目でおにーさんを見る。
「歌ったら?」
「……え!? で、でも……」
「さっきも、マンコにマイク刺したまま歌ってたんだろ? 見てたぜ。カラオケなんだから歌えよ」
 期待のこもった、おにーさんの目。
 どうしよう。
 でも、もっともっと気持ちよくなりたい!
 見られながら歌ったら、気持ちいいかも!
 わたしは震える手で、テーブルの上にあるリモコンを手に取った。
 歌いたい曲の番号は、覚えている。何度も間違えながらも、入力した。
 ダカダカダカッ! とリズムが流れ、ポップな伴奏が始まる。
『ハレ晴レユカイ』だ。
「へえ。アニソンか。これなら知ってるぜ」
 おにーさんは、そういった。
 わたしは、アニメが流れるモニタの前に立った。
 鏡に写るわたしは、快楽におぼれる1匹メスだった。
 すさまじい羞恥心が、激しい興奮に変わっている。
 おにーさんに、わたしの恥ずかしい姿をたっぷり見てもらいたい!
 わたしは、ばばっとセーラー服を、脱ぎ捨てた。
 Cカップのブラジャーも外す。最後に、ミニスカートをすとんと落とした。
 ハイソックスと革靴だけの、全裸になった。
「おおっ! ……綺麗な裸だなあ。肌が真っ白で、すべすべしてて」
 おにーさんの革のパンツに包まれた股間の部分が、もっこりと膨らんでいた。
 あれって、勃起だよね?
 彼も、興奮しちゃってる!?
 そうだよね。だって、おまんこにマイクを突っ込んだ女子高生が、裸になってるんだから。
 わたしは、ドキドキしながら歌い出す。
 そして、覚えていた振り付けで、踊るっ!
「うはっ! マイクをマンコに入れたまま、踊るのかよ!」
 わたしはステップを踏み、脚をおおきく振り上げ、リズミカルに踊った。
 ゴリゴリと、マイクが膣をこすった。
 跳ねるたびに、おっぱいがたゆんと揺れる。乳首はもちろん、勃起している。
 気持ちいい!
 気が遠くなるくらい、気持ちいい!
 しかも、名前も知らないおにーさんに見られてる!
 彼はわたしを見ながら、革パンの上からおちんちんをこすっている。
 鏡に写ってるのは、おまんこからマイクを生やした全裸の女子高生。ポニーテイルを揺らしながら、踊って歌ってる。
 とんでもない変態だわ!
 ああ、最高!
 こんなに気持ちいいのって、初めて!
 おまんこに刺さったマイクは、えっちな汁でびしょびしょ!
 イっちゃう! 歌いながら、踊りながら、イっちゃうーっ!
 その刹那。
 ぬぷおっ!
「ひゃぁん!」
 脚を思いっ切り振り上げたところで、おまんこに入れていたマイクが抜け落ちちゃった!
 マイクはゴトンと音を立てて、床に転がる。
 やだ! せっかく、恥ずかしい姿を見てもらってるのに。イきまくって、おまんこがゆるんでしまったのかも!
 慌てたわたしは、床に転がったマイクに手を伸ばす。
「ダメだっ!」
 おにーさんが、でっかい声で叫んだ。
「え!? で、でも……」
「床に落ちたマイクは、バイ菌がついてる! そんなもん、挿入しちゃダメだ! オレのを使え!」
 おにーさんは、ズルッ! と革パンを脱ぎ捨てた。
「ひゃっ!?」
 わたしは、びっくりした。
 だって、あらわになったおにーさんのおちんちん!
 見事に勃起した彼のおちんちんは、まるでマイクのようだったの!
 亀頭がやけに大きくて、まるっこい。肉棒も、長くて黒くて太い。
 いやーん! こんなにえっちなおちんちんって、あるの!?
「さあ、使ってくれ!」
 おにーさんは、素早くわたしの背後に周り、おちんちんを突き出した。
 わたしの股の間から、おにーさんのマイクがひょこっと覗いてる。
「で、でも、そ、それって……」
「いいから、早く!」
 せかされたわたしは、彼のおちんちんに手を触れた。
 熱くて硬い!
 すごい! これがおちんちんなの!?
 そっと、おちんちんをおまんこに導く。
 ぴちゅ。
 とろとろで入り口が広がったおまんこに、おちんちんが触れた。
 おちんちん。本物の、おちんちん。
 おちんちんの角度を調整し、ぐっと腰を落とす。
 ぬぷっ。
 ずぷぷうっ!
「ああっ! ひゃぁあんっ!」
 スピーカーから、わたしの喘ぎ声が流れる。
 わたしの膣内に、ずぷずぷとおにーさんが入ってくる。
 初めての、おちんちん!
 初めての、ナマ挿入!
 初めての、セックス
 今までは、ディルドやバイブレーターだけだった。処女膜も、親友のなぎさに破ってもらってた。
 だから、男のひとがわたしの中に入るなんて、初めての経験なの!
 それも、カラオケボックスの中でだなんて!
 あーん! おちんちんが、根本までずっぽし入っちゃったよぉ!
「あ、ああ……。す、すげえ……。さあ! 歌うんだ! このまま、踊るんだ!」
「ひゃ、ひゃいっ!」
 わたしは、歌を再開した。
 踊りも続ける。
「お前、歌上手いな! ロックだぜ!」
 おにーさんは、わたしに合わせてステップを踏んでくれた。
 鏡を見ると、まるで二人羽織みたいに見事に同調した全裸の男女の踊りが写っていた。
 わたしのおまんこには、おにーさんのおちんちんが、ズッポリと入ってる!
 踊りに合わせて、ぬるっと引いたり、ずぷっと奥まで入ったりしている!
 変態だわ!
 すっごい変態ダンス!
 ずぽっ! ずぷっ! ぬぷぷっ!
 わたしの膣の中で、彼のおちんちんが激しくこすれる!
 マイクに勝るとも劣らない、硬さと圧迫感!
 じわじわと、膣が満たされてくる感じ。
 わたし、膣で感じちゃってる!
 ぬちゅ! めちゅ! ぷちゅっ!
 動くたびにおちんちんの位置が変わり、気持ちいいところをこする。全身を貫くような快感が、走り抜ける。
 ぷしゃ! ぴちゅっ!
 わたしのえっちな汁が、結合部から弾け飛ぶ。
「くおっ! い、いいぞっ! その調子だっ! んはぁっ!」
 わたしの背中に、おにーさんの喘ぎ声が投げつけられる。
 手が伸びてきた。
 おにーさんの手が、背後からわたしのおっぱいを掴む。
「やっ! はぁんっ!」
「おっぱい! 女子高生のおっぱい! すっげー柔らかい! すべすべで、弾力があって、可愛いぞ! 乳首も、こんなに硬くしちゃって!」
 絞るようにおっぱいを揉んだり、勃起した乳首を強くつねったり、ぺしぺし弾いたりしてくれる。
 なんて上手なの!?
 とっても、とっても、気持ちいいよぉ!
 リズミカルに跳ねたあと、ずぷっ! とおちんちんが膣の奥まで突き刺さる。
 暗記していた歌詞が、飛びそうになった。
 気持ちよすぎる!
 たまらないよっ!
 わたしの膣が、喜んでる! 満たされてる!
 ずっとずっとイき続けているみたいな、強烈な快感!
 すごいよっ! これ、クセになっちゃいそうっ!
 終わりたくないよーっ!
 でも曲は、最後のさびに突入していた。
 おにーさんが、すさまじい速度でおちんちんを膣壁にこすりつけてくる。いちばん奥に、ガンガン当ててきた。
 曲に合わせて、結合部がパンパン鳴っちゃってるっ!
 今まで感じたことのないものすごい衝動!
 おまんこの奥から、熱いものがじわじわと溢れてくるっ!
 わたしは頑張って声を振り絞った。
「き・も・ち、いーいー。こ、こーろかーらー。強く踊るほど感じるー。イっちゃーうわーよー。見ていーる、ひーともー。イきなーよっ。どぴゅっ。どぴゅっ。するでしょっ! っああっ――ン!」
 一瞬、意識が飛んだ。
 全身が爆発するような、猛烈な快感!

 ぷっしゃぁ――! ぷしゃっ! ぷしゃしゃあぁ――っ!

 わたしのおまんこから、すさまじい量の汁が噴き出ちゃってる!
 やだ! おしっこ!?
 違う。これって、潮だわ!
 おにーさんが激しく動くのに合わせて、潮が噴き出る!
 わたし、潮噴いちゃったんだわ!
 初めてのセックスで、こんなにいっぱい潮噴いちゃった!
 スパァーン!
 ひときわ鋭い突きのあと、おにーさんの動きが止まった。
 どぴゅうっ! ぶぴゅぴゅぴゅ――っ!
「あっ! くっはあっ! ああっ! ああぁ――っ!」
「え? え? おにーさん!?」
 わたしの中に、とても熱いものがあふれてきた。
 もしかして、射精!?
 わたしのおまんこの中で、おにーさんが射精しちゃったの!?
 中出しされちゃったの!? 孕まされちゃったの!?
 わたし、カラオケで妊娠しちゃった!?
 うそっ! 本当に!?
 曲が終わり、静寂が訪れる。
 わたしは呆然として、おにーさんの荒い息づかいを聞いていた。
「うっはぁ!」
「はぁん!」
 おにーさんが、わたしからぬぷっとマイクを抜いた。
 わたしはふらふらと、ソファにお尻を落とした。
 少し間を置いて、わたしのおまんこから、白濁とした液体がどばどばーっと流れ落ちた。
 すっごい量!
 これって、スペルマだよね?
 やっぱり、中出しされちゃったんだ!
 わたしのえっちなお汁と、おにーさんのスペルマが、交わってる。
 なんてえっちなの!
「お、おにーさん……」
 汗だくのおにーさんは、無言でグッ! と親指を突き出して見せた。
「いや。感動したよ。ロックだった。すげーよお前!」
「そ、そんな……」
「オレ、女の子に入れたの、久しぶりなんだ。ほら、オレのって、先っぽがでかいだろ? なかなか入る女の子がいなくてさ!」
 裸のおにーさんは、マイクのようなおちんちんをだらんとぶら下げて、興奮気味にそういった。
「そ、そうですね。……でも、わたしにはちょうどよかったです」
「そうだよ! オレたち、相性バッチリだよ! あ、ビデオのことは、安心してくれ。止めてきてる。こないだのも、オレしか見てない。オナニーしてるやつもだ! 個人的にダビングして、こっちのテープからは消しといた。だから、知ってるのオレだけだよ!」
「え? ほ、本当ですか!?」
「ああ! だから安心してくれ。オレがいるときは、マイクでオナニーしていいぞ。ただし、オレのマイクも、たまには使ってくれよな!」
「はいっ! おちんちんマイク、とってもよかったです! わたし、毎日通います!」
「おう! 待ってるぜ! おおっと! そういや今、受付誰もいないんだった!」
 おにーさんは、おしぼりでおちんちんを拭くと、いそいそと革パンを着る。
 わたしは、おまんこの中に指を入れてスペルマをかき出した。まだまだいっぱい入ってそう。
 おにーさんの、スペルマ。この白いので、わたしは孕ませられちゃったんだ。
 指についたスペルマを、舐めてみた。
 ちゅぱ。ちゅぷっ。
 変な味。でも、おいしいかも。
「じゃ、なんか飲みたくなったら、注文してくれ。受付で、エネルギーチャージしとくから!」
 おにーさんは、部屋から出て行こうとする。
「はい! もう少ししたら、注文します! ……マイク、お願いします」
「はははっ。エロいな、お前!」
「あの、……わたし、ほのか、です」
「ほのかちゃん、か。覚えたぜ。あとでメアド教えてくれよな!」
「はいっ!」
 おにーさんは、慌ただしく個室から出て行った。
 わたしは、おにーさんがおちんちんを拭いたおしぼりで、おまんこを拭いた。
 おしぼりのにおいをかぐ。わたしと、おにーさんのにおい。
 テーブルの上でおとなしくしていた、ウーロン茶のストローを咥える。冷たい液体が、喉を潤す。
「はー」
 セックスの余韻で、わたしはぼーっとしていた。
 あんなにすてきなおちんちんが、この世に存在してただなんて。
 わたしは、歌うのに使っていたマイクを、おまんこにつけた。
 力を込める。ぐぽっと、いともたやすく挿入できた。
 ゴリゴリと、マイクを動かす。
「やっぱり、おちんちんの方が、いいかな。……でも、気持ちいい」
 わたしは、おにーさんのおちんちんの感触を思い出しながら、マイクでオナニーする。おにーさんの手つきを思い出しながら、おっぱいを揉む。
 ソファを伝わって床にこぼれた、おにーさんのスペルマ。透明になってる。
 確実に妊娠しちゃったよね。
 だって、あんなに感じちゃったんだもん。おにーさんも、いっぱい出してくれたし。
 頭の中が、おにーさんでいっぱいになる。
 もっとしたい! セックスしたい! わたしの中に、あの熱いスペルマを出しまくって欲しい!
 胸と膣が、きゅーんと締め付けられた。
 とっても不思議な気持ち。
 あのときの、膣が満たされる感じ。
 これって、愛かな?
 うん。きっとこれが、愛なのね。
 なぎさも、弟を愛しているんだわ。だから、あんなにセックスしまくってる。膣を愛で満たしてる。
 そういえば、やっと弟に精通があったっていってたっけ。
 なぎさも妊娠してるかも。
 一緒に出産できるかも。
 そう思ったら、またイっちゃった。
 ソファは、わたしのおまんこから出たえっちな汁で、ねちょねちょになってる。
 時間は、まだたっぷりとある。
 もう少ししたら、飲み物を注文しようかな。
 マイク挿入オナニーをしながら、わたしはドキドキしていた。

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プロフィール

Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
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