どこかで、射精したい。変態行為をしたい。暖かくなってきていたから、野外
露出にはもってこいだろう。どこかで全裸になって、ちんこをしごき、射精したい。そう思って、オレは、場所を探していた。この
トイレを見付けた時には、すでにちんこは、ギンギンに勃起していた。
しかし、そこには、まったく予期せぬことが、待っていた。
全裸の、少女だ。
小柄で、背の小さな女の子だった。目がくりっとして、口が小さくて、信じられないくらい可愛い。黒く長い髪を、左右で結んで、垂らしている。
少女は、涙を溜めた怯えの目で、ガクガクと震えながら、幽霊を見るように、オレを凝視している。
一糸まとわぬ、裸の少女。彼女は、便器にぺたんと座っている。
オレは、ゴクリと唾を呑み込んだ。
ふくらんでいない胸。ちいさな乳首。くびれていない、幼い腰つき。
そして、すじ。
子どもまんこだ。
茂みなど、微塵もない。つるつるの、まんこだ。
小学生か?
小学生の女子が、こんな深夜に、全裸で、男子
トイレの個室にいるなんて、どういうことだ?
これは、夢か? 幻か?
確かめるために、オレは、全裸の女の子が座っている個室の中に、進入する。
ビクッと、女の子は身体を仰け反らせた。
後ろ手に、バタンと、ドアを閉じる。
狭い個室に、オレと、裸の少女だけになった。
彼女の大きな瞳は、うるうるしていた。ほっぺを赤くして、薄く口を開けている。いじめたくなるような、可愛い顔だ。
いじめ? 幼児虐待? しかし、便器の背後にある棚の上には、彼女の衣服が、きちんとたたまれて置かれていた。一番上には、いちご模様の、可愛い
パンティ。脱ぎ立てほやほやに見える。
オレは、ピンときた。
「お前、ここで
オナニーしようとしてたのか?」
オレがそういうと、少女は、きゅっと、小さな唇を噛んだ。目を伏せて、もじもじする。
「男子
トイレで、裸になって、
オナニーするつもりだったのか?」
ぽろりと、少女の目から、涙がこぼれた。ずずっと、鼻をすすっている。
「……ごめんなさぁい」
少女は、か細い声で、そうつぶやいた。
オレは、じわじわとわき出る歓喜に、叫び出しそうになる。
なんてこった! 本当に、そうだったのか! なんとなく、同類のにおいを、彼女から感じた。でも、信じられない。
小学生のくせに、
露出狂に目覚めているとは!
「うん。いや、いいよ。謝んなくて、さ」
オレは、高揚を悟られないよう、冷静を装う。
「実は、さ。オレも、女子
トイレで裸になって、
オナニーするところだったんだ」
「……ふえ?」
「同じだな」
「……お、同じ、ですかぁ?」
「だろ?」
「……は、はい?」
くりっと、少女は可愛らしく、首を傾げる。
オレはもう、意識が遠くなるくらい、ドキドキしていた。手のひらは、汗でびっしょりだ。
「いっしょに、……しようか」
「ふぇ?」
「
オナニーだよ。いっしょに、
オナニーしようぜ」
オレは、狭い個室の中で、いそいそと衣服を脱ぎ始めた。シャツを脱ぎ、少女の衣服の上に、重ねる。
ズボンを、下着もろとも、下ろす。
ビィン!
オレは、腹に反り返る、いきりたったちんこを、少女に、見せつけた。
我ながら、とてもいいコンディションのちんこだ。赤黒く、てかっている。亀頭まで、硬くなっている。早くも、我慢汁が、先っぽを濡らしていた。
「はわっ……」
少女は、両手で口を塞いで、目を丸くする。
脱いだズボンを、シャツの上に放ると、オレは全裸に靴下とスニカーという、いつもの
露出スタイルになった。
しかし、いつもとは違う。
見られている。
可愛い少女に、裸を、ちんこを、見られている。
これから、この可愛い女の子をおかずに、
オナニーをする。
顔が熱くなり、のぼせてしまいそうになる。
「じゃあ、始めるぜ」
オレは、ちんこを、ぎゅっと握った。
裸の少女を、嘗めるように見る。視姦だ。まずは、目で、犯してやる。
少女の前で、しゅっしゅっと、ちんこをしごく。すぐに、息が荒くなった。
「ふぁ。……そ、そんな。男のひとが、おなにー、してるぅ」
「ああっ。気持ちいいっ。オレは、お前の裸を見て、オナニーしてるんだ。えっちだぞ、お前。白くて綺麗な肌。ピンク色の乳首。すじまんこ。可愛くて、いやらしくて、たまんないぜ!」
「ひゃう。……あ、あたしの裸で、おなにーしてるんですかぁ? ……恥ずかしいですぅ」
少女は、便器の上で、もじもじと、身を揺する。だが、彼女の視線は、オレのちんこに、釘付けだ。
「気持ちいいぞ。オナニー、すっごい気持ちいい。お前も、遠慮すんなよ。オレのオナニー見ながら、オナニーしろよ。こーゆーの、待ち望んでたんだろ? ちんこ、見たかったんだろ?」
「そ、そんなこと……。ないです、よぉ……」
少女は、ふるふると首を振る。
「嘘つけ。ほら、自分のいちばん気持ちいいとこ、触れよ。まんこ、触りたいんだろ? 指で、いじくり回したいんだろ? しろよ。オナニー、しろって」
「で、でも、でもぉ……」
「頼むから、見せくれてよ。お前の、オナニー」
少女は、やっと動いた。前屈みになり、震える手を、股間の向けて、ゆっくりと、移動させる。
小さな指が、すじに、触れた。
ぷにゅっ。
ひとさし指が、すじの中に、沈んだ。
「にゃっ! うぅん……」
少女は、ぎこちなく、あえぐ。
もう片方の手は、ふくらみのないおっぱいを、ぎゅっと掴んだ。指先で、薄桃色の乳首を、つんと弾く。
「あふっ。……気持ち、いい」
オナニーだ。
少女は、オレのオナニーを見ながら、オナニーを始めた。
「んひゃう。……あっ。んっ。にゃんっ!」
ゾクゾクするほど、可愛い声だ。
少女は、オレのちんこを、薄目を開けて、見ている。
発情した美少女の、本気オナニー。
そんな貴重な姿を、ナマで、こんなに至近距離で、見ることができるなんて。生まれてきてよかった。変態でよかった。オレは、心底、そう思った。
「いいよ。いいよ。可愛いよ。すっごい、えっちだよ」
「ひゃう……。き、気持ちいい、ですぅ。おちんちん見ながら、おなにーするの、すっごい、気持ち、いい……。ひゃんっ! あっ! んぅんっ!」
くちゅ。くちゅ。にゅちゅ。ぷちゅっ。
すじまんこから、えっちな音が、こぼれてくる。少女の指使いが、激しくなる。
「その指の動き、初めてじゃないな。毎晩、ここで裸になって、オナニーしてたのか?」
コスコスとちんこをこすりながら、オレはそういった。
「ひ、ひゃい……。ひゃうんっ! ……毎日、ここで、おなにー、してましたぁ。んあっ!」
「幼いのに、変態だな。まだ、
小学生だろ? 何年生?」
「……ご、五年生、ですぅ。んっ!」
「うはっ! お前、五年生か! もっと下かと思ったぞ。全然、発育してないな」
最近の
小学生は、いやらしい肉体をしている女の子もいる。それなのに、この少女は、とても幼い身体つきだ。
「にゃうぅん。……あ、あたしは、十歳、ですぅ」
「十歳で、変態か。すごいぞ。オナニー、好きなのか?」
「あたしは、おなにー大好きで、へんたいな、女子なんですぅ。にゃんっ! はぁっ……」
少女は、右手の指で子どもまんこを刺激し、左の指を、小さな口でしゃぶる。切なそうな上目遣いで、オレを見ている。
「いつから、こんなこと、やってるんだ?」
「……半年前から、ですぅ。うちの前に、綺麗な公園と、
トイレができたから、……おなにーできる、って思って。んっ!」
「そこのマンションの住人か! 誰かに見付かったら、ただじゃすまないぞ!」
「……は、はいぃ。でも、やめらんないんですぅ。んはっ! んっ! にゃぁんっ!」
少女は仰け反ると、便座に足を乗せた。M字開脚になる。ぷっくりとした、子どもまんこが、よく見えるようになたった。お尻の穴まで、丸見えだ。
果汁が、子どもまんこから、溢れていた。
小学生でも、あんなに濡れるのか。
彼女は、両手を使って、すじまんこをいじりだした。
くぱぁっ。
二本の指を使って、ぷっくりとした肉を押しのけ、すじまんこを、開く。
みずみずしい、ピンク色の、まんこ。
小さい。とても小さい、まんこだ。
少女は、あらわになったピンク色の入り口を、ちゅぷちゅぷと、指でこする。
「んっ! あっ! ひゃんっ! はぁ……。んっ! ……気持ちいいよぉ。おなにー、気持ちいいよぉ。おまんこ、気持ちいいぃ……。んはっ!」
ビクン! ビクン! と、身体を痙攣させながら、少女は指使いを早める。
負けてらんないぞ。
オレは、狭い個室の脇に周り、便器の後ろにある棚の上に、手を伸ばす。ざっと自分の衣服をどけ、震える手で、それを取り上げた。
少女の、
パンティ。
いちご模様の、綿の
パンティ。
小学五年生の
パンティは、少し厚めだが、もう子ども用とはいえないくらい、えっちだ。中高生がはく
パンティと、それほど変わりないように見える。
美少女の、使用済み
パンティ。
脱ぎたての、ほかほかパンティ。
「にゃっ!? ……あたしのぱんつ、どうするんですか?」
「つ、使わせて、もらうぜ」
興奮したオレは、引きつった笑みを浮かべる。
パンティを、がばっと開く。
まんこが当たる部分に、細い線がある。
おしっこの、染みだ。
その上で、ぬらりと光るのは、まんこ果汁か。
オレは、ゾクゾクした。
なんて、えっちなパンティなんだ!
「んはっ! むはっ んはっ!」
オレは、染みのあるクロッチの部分を、鼻に押しつけた。思いっきり、かぐ。ちんこをしごきながら、少女の体臭と、
おしっこのにおいを、堪能する。
においだけじゃ、飽き足らない。オレは舌で、
おしっこの染みを、べろべとろ嘗めた。少し、しょっぱい。少し、ぬるぬるする。パンティのクロッチの部分を、口の中に突っ込み、ちゅーちゅー音を発てて、吸った。
「いやぁん! あたしのぱんつ、食べてるぅ……」
「んぱっ! パンティ! 小学生女子の、パンティ!
おしっこの染み! すげえ、おいしいよ、お前パンティ!」
パンティの持ち主の前で、オナニーしている。しかも、さっきまでこのパンティをはいていたのは、小学五年生の女子だ。ちょっと前まで、このパンティのクロッチの部分には、彼女の子どもまんこが、ぴったりとフィットしていたのだ。
オレは、いちごパンティを開くと、
おしっこの染みがあるクロッチの部分を、ちんこの先に当てる。
間接セックスだ。
少女のまんこが触れていた部分に、オレのちんこが当たっている。
オレは、パンティごと、ぎゅうっとちんこを握る。
「あふぅっ! パンティ。パンティオナニーだ! お前のえっちなパンティで、使用済みパンティで、オナニーしてるぞぉっ!」
「ひゃあん。……変態ですぅ。んあっ!」
自分の汚れが付着したパンティでオナニーするオレに興奮したのか、少女は、まんこをいじる指を激しくする。
くにゅっ! にゅちゅるぅ! にちゃにちゃ。くっちゅくっちゅ。
「パンティ! 使用済みパンティ! 小学生の、いちごパンティ! 気持ちいいぞ! すっごい、気持ちいい! ああっ! ああっ!」
オレは、ずいっと、前に出た。腰を折り、少女の顔に向かって、パンティを巻いたちんこを突き出す。
もう、我慢の限界だった。
熱いものが、ちんこの中で、爆発しそうだった。
激しくちんこをしごきながら、少女の可愛い顔に、狙いを定める。
「うおっ! イくイくイく! イっちゃうぞっ!」
「はわっ!? ……せ、せいし? せいしですか?」
「出る! 出るぞぉっ! イく! 精液、出るぞっ!」
ずるっと、パンティの脇から、ちんこを出す。
「にゃぁんっ!?」
ぶぴゅぶぴゅ――っ! ぶちゃっ! びちゃびちゃあぁっ! オレは、少女に、顔射した。
可愛い顔に、たっぷりと、ぶっかけてやった。小学生の美少女に、シャワーのように、精液を、ぶっかけた。
白濁とした濃い精液が、小学校五年生の美少女の顔面に、飛び散っている。
少女は、閉じていた目を開けると、びっくりした表情で、まんこをいじる指を、止めた。
彼女のほっぺや、鼻や、小さな唇に、ねっとりとした白い精液が、こびりついている。薄めめの精液が、裸の身体に、つつーっと、垂れた。
「だ、出しちゃったぜ。精液、お前の顔に、出してやったぞ!」
むせかえるような精液のにおいが、個室に充満する。
少女のパンティのクロッチの部分で、亀頭を拭いた。敏感になっているので、ビクッと震えた。白い粘液が、パンティの染みの上に、ぬちゃっと付着する。
オレは、息を荒くしたまま、うっとりと、少女を眺める。
「こ、これが、……せいし、ですか?」
「そうだ。オレの、精子だ」
「……すごい」
少女は、震える指先で、ほっぺについた精液を、ぬぐい取った。じっと、見つめる。
そして、小さな口を開けた。
新鮮な赤い舌を出し、ぺろりと、精液を、嘗める。
「……んっ。へんな味ですぅ」
ごくん。と、呑んだ。
オレは、ドキドキした。小学生の女の子が、オレの精液を、自分から口に入れ、呑んだのだ。
「く、口の周りにも、たくさんついてるぜ。もっと、嘗めろよ」
「あ、はい」
素直な少女だ。彼女は、舌を伸ばして、口の周りの精液を、嘗め取った。ちゅぱちゅぱと舌で味わい、ゴクンと呑み込む。
そうしながらも、少女は、精液のついたほっぺを、両手で撫でる。にちゃにちゃと、精液を、顔面中に、伸ばしている。
「はぁっ。……あたし、せいしで、ぬちゃぬちゃですぅ……」
「すげえ……。気持ちいいのか?」
「はい。せいし、気持ちいいですぅ。せいし、おいしいですぅ。せいしのにおい、好きになりそう」
少女は、うっとりとした表情で、手にべっちょりとついた精液を、嘗めている。
「ははっ。いいぞ。変態だ! 小学生なのに、精液が大好きになっちゃうなんて。だろ?」
「はぁん。あたしは、変態の、小学生ですぅ……」
精液まみれの手で、彼女はおっぱいを撫でる。にちゃにちゃと音を発てて、揉む。乳首をつねる。はぁはぁと息を荒げ、身体中に、精液を伸ばしている。その手はどんどん下がり、おなかを経由して、ついに、すじまんこに達した。
少女は、オレの精液がついた手で、子どもまんこをいじり始めたのだ。
おいおいおい。いいいのか? 妊娠しちゃうぞ。
少女のピンク色のまんこに、オレの精液が付着する。
くちゅっ。ねちゅっ。ぷちゅっ、くちゃっ。くにゅっ。
慣れた指使いが、子どもまんこを、刺激しまくる。
「はうぅ……。あたしも、イっちゃうそうですぅ……」
「イく? その歳で、イけるのか?」
「はいぃ。あ、あたし、おまんこで、イっちゃいますぅ……。ひゃ! イくぅ! イくイくぅ! にゃっ! にゃぁぁーん!」
オレは、便器の前にしゃがみ、少女のまんこに向かって、顔を突き出した。子どもまんこが、イく。その瞬間を、見逃したくない。
ビクン! 少女が、激しく揺れた。
ぷっしゃぁぁ――っ! 少女のまんこから、すごい勢いで、
おしっこが放たれた。
ビクン! ビクン! と身体を震わせながら、イきながら、少女はおしっこをしている。
オレは、驚くとともに、嬉しくなった。
熱い、小学生女子のおしっこが、半円を描き、オレの顔面に、びしゃびしゃとひっかかる。
おしっこシャワーだ。
新鮮な、十歳の女の子の、シャワーだ。
フレッシュシャワーだ。
「ぶはっ! おしっこ! おしっこ! すげえ! 小学生の、おしっこ!」
「あっ! 止まらないよ! にゃんっ! おしっこ、止まらないよぉ! ひぃん!」
「いいっ! 小学生のおしっこ! フレッシュシャワー! いいっ!」
「ひゃうぅん! あたしのおしっこ、浴びてるぅ!」
ガクガクと揺れる少女の熱いおしっこは、オレの顔面を濡らし、上半身を濡らす。気持ちいい。なんという、変態プレイだ。
オレが大きく口を開けると、じょぼじょぼと音を発てて、おしっこが溜まる。舌を、レロレロと動かす。ガラガラと、うがいする。少女のおしっこは、濃くて、しょっぱくて、とてもおいしい。
「んっ! ひゃっ! はうぅん……」
おしっこの勢いが、弱まった。ちょろちょろと、便器の中に落ちる。
オレは、口の中に溜まった小学生女子のおしっこを、ゴクンと飲み干した。
「ぷはあ……。おしっこ。お前のおしっこ、すげーおいしかった……」
「……あたしの、おしっこ。……の、飲んじゃったんですか?」
「うん。もっと飲みたいくらいだ」
「そ、そんな……。へんたいですぅ」
「お前もな」
オレは、口元を腕で拭き、爽やかな笑顔を浮かべる。
「……いいなあ」
「え? なにが?」
少女は、M字開脚のまま、肩を寄せて、もじもじする。
「……あたしも、しゃわー、浴びたいですぅ」
彼女の消え入りそうな小声に、オレはブルッと震えた。
「ははっ。そうか。お前も、おしっこ好きか!」
「……はいぃ」
恥ずかしそうに、少女はうなずいた。
「よし。じゃあ、出ようか」
オレは、個室のドアを開けた。
「えっ!? ……で、でもぉ」
「大丈夫だよ。誰か入ってくるかも知れないけど、ドキドキするだろ?」
しばらく考えたようだが、少女は、こくりとうなずいた。
いいぞ。オレは、少女の小さな手を取って、個室から出る。
外には、男子用の、小用便器が並んでいる。どれも、汚れていた。
「そこに座れよ」
オレは、いちばん汚れている小用便器を、指さした。
「え? で、でもぉ……」
「オレがおしっこするんだから、当然だろ?」
「……は、はいぃ」
素直なコだ。そして、真性の変態だ。
少女は、震えながら、よろよろと歩き、汚れた便器の下の出っ張りに、こちらを向いて、尻を落とした。
「もっとだ」
オレは、少女を突き飛ばす。
「ひゃうん!」
べちょっと、少女のお尻が、小用便器の中に、はまり込む。
大きな瞳に涙を浮かべ、少女はオレを見上げる。
便器だ。
これで、彼女は便器になった。
小学生の女の子でできた、肉便器だ。
あまりの快感に、気が遠くなりそうだった。
オレは、小学生便器の前に、足を広げて、立つ。腰に手を当てて、ふんぞり返る。
ちんこは、いつの間にか、硬さを取り戻していた。少女のおしっこに濡れたちんこは、ギンギンに勃起していた。このままじゃ、おしっこは出ない。オレは、深く、深呼吸する。
徐々に、反り返っていたちんこが、下降する。ゆっくりと、角度が下がる。
下腹部から、じわっと、熱いものが伝ってきた。
「……で、出るぞ」
「はうっ。……おしっこ、出ますかぁ?」
「ああ。出るぞ。オレのシャワー、出すぞっ!」
「はぁん。しゃわー。おしっこしゃわー! きてぇ!」
少女が、口を開ける。
きた。
オレは、手ぶらで、狙いを定める。
じょっばぁ――っ! オレのおしっこが、ちんこの先から、飛び出した。
じゃばじゃばと、少女の顔面に落ち、おっぱいを濡らし、子どもまんこまで流れる。
「んぱっ! おひっこ! おひっこちゃわぁー! ひゃひいぃ! んぐっ! ぷひゃぁん!」
たっぷりとおしっこを浴び、少女は恍惚の表情を浮かべる。ゴクゴクと、オレのおしっこを飲む。
なんという、変態少女だ。こんなにも、男のおしっこを、嬉しがるなんて。
おしっこが、勢いを失う。オレはそのまま、ちんこをしごく。おしっこで濡れたちんこが、ちゅくちゅくと音を発てる。
少女に近づき、ガニ股になって脚を開き、股間を突き出す。
亀頭の先が、少女の唇に触れた。
おしっこに濡れた小さな口の中から、ピンク色の舌が、伸びる。
ちんこに、触れた。
ぺろぺろと、オレのちんこの先を、嘗める。
恍惚とした表情を浮かべた、小学五年生の少女が、オレのちんこを、いとおしそうに、嘗めている。
オレは我慢できなくなり、小さな口の中に、ちんこをねじり込んだ。
にゅぶっ!
「んふうっ!」
小さな口は、窮屈だった。それが、とても気持ちいい。少女の頭を両手で掴むと、腰を振る。暖かい口の奥で、ちんこをこする。
ちゅぼっ! すぼっ! ぷばっ! ぼぴっ!
これは、フェラチオじゃない。オナにーだ。オレは、少女の口を使って、オナニーしている。
「おいしいか? オレのちんこ、おいしいか!?」
「んー! んっふう!」
潤んだ目で、少女は肯定する。舌が、ちろちろと動く。
少女は、オレのちんこを咥えながら、自分のまんこを、いじりだした。
子どもまんこを、くぱぁっと広げ、指先で、ぐちゃぐちゃに濡れた肉ヒダを、掻き回す。
くちゅっ! にちゃっ。ぷちゅっ。ちゃっちゃっちゃ。ぴちゅっ!
オレの精液とおしっこで汚れた少女は、なすがままに、オレのちんこを咥え、オナニーしている。
小学五年生のくせに、十歳のくせに、どこまで変態な女の子なんだ。
少女は、ビクン! ビクン! と、震える。彼女の快感が、口の中から、伝わってくる。
「んあっ! お前の口まんこ、気持ちいいぞっ! すげえ! んはっ!」
「んー! んぱっ! んむーん!」
可愛い。いやらしい。えっちだ。たまらない。オレのちんこに、二度目の絶頂が近づく。
「イく! イくイくイく! イくぞっ! お前の口まんこの中で、精液出すぞっ!」
「んーっ!」
「ああっ! 出るっ! イくっ! あっ! ああっ!」
ぶぴゅぴゅっ! ぶぱぴゅぴゅ――っ! 腰が抜けそうなほどの快感を得ながら、オレは小学五年生の少女の口の中で、射精した。
ぐっと力を入れ、最後の一滴まで、絞り出す。
少女の口の中で、射精の余韻を、味わう。
ちゅくっと、少女の舌が、亀頭に触れる。敏感になっているので、情けない声が漏れた。
「んあぅん……。お前、すっげーよかったぞ」
ずるりと、少女の小さな口から、ちんこを引き抜いた。
ちんこのカリが、精液を掻き出し、少女の口から、だらりとこぼれ落ちる。
開きっぱなしの少女の舌の上には、オレの白濁とした精液が、溜まっている。
少女は、ぴちゃぴちゃと、舌を動かす。上目遣いでオレを見ながら、精液を、味わっているようだ。
ゴクン!
彼女は、飲んだ。オレの精液を、おいしそうに、飲み干した。
「どうだ? おいしいか?」
「……にゃうん。……せいし、おいしい、れす」
ぺろぺろと、彼女はおいしそうに、唇を嘗める。
なんて可愛い女の子なんだ。オレは、いとおしさで、胸が苦しくなった。
「お前、オレ専用の肉便器になるか?」
「……にく、べんき、ですかぁ?」
「そうだ。オレのおしっこと、精液を飲む、オレ専用の便器だ!」
「……べんき。あたし、べんきなんですかぁ?」
「お前は、便器だ。汚くて、いやらしい、女の子の便器だ」
少女は、にこっと、笑みを浮かべた。本心がにじみ出す、変態的な笑顔だ。
「はいぃ……。あたし、べんきになりますぅ。もっともっと、汚してくださいぃ……」
彼女は、本物だ。本物の、変態だ。
オレは、ゾクゾクした。
それから毎日、オレと少女は、公園の
トイレで、変態プレイに興じた。
プレイはエスカレートし、夜だけじゃなく、昼間にも、変態行為を行った。
なにも知らず入ってきた高校生男子に、少女の処女を奪わせた。当然、中出しさせた。彼は友達を連れてきて、少女はオレが見ている前で、毎日輪姦された。たくさんのちんこをしゃぶり、しごき、精液を浴び、中出しされて、小学五年生の少女は、イきまくった。その様子を見ながら、オレはオナニーに興じた。最後には、必ず、オレのおしっこを浴びせた。他の男たちの精液に汚れたまんこを、おしっこで洗った。
どれくらい、そんなプレイを続けていただろう。
いつからか、オレはトイレに行かなくなった。
他の男たちが、少女の独占を、主張したのだ。若々しく、精力旺盛な男たちに、オレは逆らえなかった。
彼女はもう、オレの手から離れてしまった。
オレは最後まで、彼女と、セックスしなかった。
だけど、満足していた。
オレは、
露出狂の、オナニストだ。オナニーを、心から愛する男だ。東日本オナニスト連盟に、加入しているほどなのだ。セックスは、御法度だ。セックスをしないと、神に誓っている。
それに、オレには、これがある。。
美少女の、いちご模様のパンティが、残っている。
一年が、経った。
オレは久しぶりに、夜の公園に足を向けた。
女子トイレでオナニーしようと思ったら、男子トイレの方で、がたっと、音がした。
オレは、女子トイレから出ると、男子トイレを、覗く。
一番奥の、個室。
まさか。
「あはぁ。……やっと、きてくれたんですねぇ……」
少女が、便器の上でM字開脚をして、オナニーしていた。
小学六年生になり、おっぱいが膨らんだ少女が、黒ずんでびらびらになったまんこを、恍惚の表情で、いじっていた。
「お、お前……。ずっと、オレを待ってたのか?」
「はぃ……。ずっと、ずぅーっと、待ってましたぁ。あたし、もう二回も、……子ども、堕ろしましたぁ」
くぱぁ、と、まんこを広げて見せる。ぐちゃぐちゃに濡れた肉ヒダが、ぴくぴくしている。オレが知っている子どもまんことは、似ても似つかないまんこだ。
「に、妊娠してたのか」
「あなたの子じゃ、ないですぅ……。知らない男の子の、子どもですぅ。だから、……堕ろしたんですぅ」
「そ、そうか。……あれからずっと、犯され続けてたのか?」
少女は、うなずいた。
ぱっくりと開いた彼女のまんこの奥から、白濁とした精液が、誰かの精液が、とろりと、こぼれる。
少女は、指を二本、まんこの中に突っ込んで、精液を、掻き出す。
「にゃぁん……。セックス、してくださいぃ。あたしを、妊娠させてくださいぃ。あたしの中にあるせいしを、おちんぽのカリで、掻き出してくださいぃ。あなたのせいしで、妊娠したいよぉ。せいし、せいしをくださいぃ。あたしのおまんこの奥で、どぴゅどぴゅ出してくださいぃー」
ささやくようにいう彼女の目には、悲しさと、諦めが、浮かんでいた。
完全に、汚れてしまった。他の男の手で、肉体の奥まで、汚されてしまった。そう、自覚しているのだろう。
オレは、すうっと、息を吸い込んだ。
そして、ずばっと、ズボンを下ろす。
「……えっ!? そ、それって……」
少女の指が、止まった。
彼女の瞳が、嬉しさに、キラキラと輝く。
オレは、パンティを、はいていた。
いちご模様のパンティ。
あの日、オレと彼女が偶然出逢った時、オナニーに使った、パンティだ。
使い古され、すり切れていても、ずっと愛用していた、パンティだ。
「……ずっと、気になってたんだ。すべてを、受け入れる! 結婚しよう! オレの子を、孕んでくれ!」
「はいぃっ! いっぱい、いっぱい、妊娠させてくださいっ!」
少女が、オレに飛びついてきた。熱い、熱い、キスを交わす。
オレは、誓いを破り、童貞を失った。