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いちご模様のパンティ

 深夜の住宅街を歩くオレは、ムラムラしていた。
 マンションの脇に、公園が、見えた。小さな公園だ。まだできたばかりで、照明の灯るトイレは、清潔そうだった。
 ここにしようと、オレは決めた。
 ドキドキしながら、わざと、女子トイレの方へ、入る。当然だが、誰もいない。芳香剤のにおいが、鼻を突く。
 がたっと、音がした。
 オレは、舌打ちする。男子トイレの方だ。誰かが、いる。興ざめだ。
 女子トイレから飛び出すと、男子トイレを、覗く。
 あれ? と思った。
 誰も、いない。横に並んだ個室は、すべてドアが開いているようだった。
 おかしいな、と思いながら、オレは男子トイレの中に足を踏み入れる。ひとつひとつ、個室の中を覗いて歩く。
 一番奥の個室の前で、オレは足を止めた。
 目を、疑った。
 息を、呑んだ。
「……マジで?」
 男子トイレの個室の中に、全裸の少女が、涙目で、座っていた。

★☆★この作品は、ロリコンものです。耐性のない方は、読まないでください。★☆★
 
 どこかで、射精したい。変態行為をしたい。暖かくなってきていたから、野外露出にはもってこいだろう。どこかで全裸になって、ちんこをしごき、射精したい。そう思って、オレは、場所を探していた。このトイレを見付けた時には、すでにちんこは、ギンギンに勃起していた。
 しかし、そこには、まったく予期せぬことが、待っていた。
 全裸の、少女だ。
 小柄で、背の小さな女の子だった。目がくりっとして、口が小さくて、信じられないくらい可愛い。黒く長い髪を、左右で結んで、垂らしている。
 少女は、涙を溜めた怯えの目で、ガクガクと震えながら、幽霊を見るように、オレを凝視している。
 一糸まとわぬ、裸の少女。彼女は、便器にぺたんと座っている。
 オレは、ゴクリと唾を呑み込んだ。
 ふくらんでいない胸。ちいさな乳首。くびれていない、幼い腰つき。
 そして、すじ。
 子どもまんこだ。
 茂みなど、微塵もない。つるつるの、まんこだ。
 小学生か? 小学生の女子が、こんな深夜に、全裸で、男子トイレの個室にいるなんて、どういうことだ?
 これは、夢か? 幻か?
 確かめるために、オレは、全裸の女の子が座っている個室の中に、進入する。
 ビクッと、女の子は身体を仰け反らせた。
 後ろ手に、バタンと、ドアを閉じる。
 狭い個室に、オレと、裸の少女だけになった。
 彼女の大きな瞳は、うるうるしていた。ほっぺを赤くして、薄く口を開けている。いじめたくなるような、可愛い顔だ。
 いじめ? 幼児虐待? しかし、便器の背後にある棚の上には、彼女の衣服が、きちんとたたまれて置かれていた。一番上には、いちご模様の、可愛いパンティ。脱ぎ立てほやほやに見える。
 オレは、ピンときた。
「お前、ここでオナニーしようとしてたのか?」
 オレがそういうと、少女は、きゅっと、小さな唇を噛んだ。目を伏せて、もじもじする。
「男子トイレで、裸になって、オナニーするつもりだったのか?」
 ぽろりと、少女の目から、涙がこぼれた。ずずっと、鼻をすすっている。
「……ごめんなさぁい」
 少女は、か細い声で、そうつぶやいた。
 オレは、じわじわとわき出る歓喜に、叫び出しそうになる。
 なんてこった! 本当に、そうだったのか! なんとなく、同類のにおいを、彼女から感じた。でも、信じられない。小学生のくせに、露出狂に目覚めているとは!
「うん。いや、いいよ。謝んなくて、さ」
 オレは、高揚を悟られないよう、冷静を装う。
「実は、さ。オレも、女子トイレで裸になって、オナニーするところだったんだ」
「……ふえ?」
「同じだな」
「……お、同じ、ですかぁ?」
「だろ?」
「……は、はい?」
 くりっと、少女は可愛らしく、首を傾げる。
 オレはもう、意識が遠くなるくらい、ドキドキしていた。手のひらは、汗でびっしょりだ。
「いっしょに、……しようか」
「ふぇ?」
オナニーだよ。いっしょに、オナニーしようぜ」
 オレは、狭い個室の中で、いそいそと衣服を脱ぎ始めた。シャツを脱ぎ、少女の衣服の上に、重ねる。
 ズボンを、下着もろとも、下ろす。
 ビィン!
 オレは、腹に反り返る、いきりたったちんこを、少女に、見せつけた。
 我ながら、とてもいいコンディションのちんこだ。赤黒く、てかっている。亀頭まで、硬くなっている。早くも、我慢汁が、先っぽを濡らしていた。
「はわっ……」
 少女は、両手で口を塞いで、目を丸くする。
 脱いだズボンを、シャツの上に放ると、オレは全裸に靴下とスニカーという、いつもの露出スタイルになった。
 しかし、いつもとは違う。
 見られている。
 可愛い少女に、裸を、ちんこを、見られている。
 これから、この可愛い女の子をおかずに、オナニーをする。
 顔が熱くなり、のぼせてしまいそうになる。
「じゃあ、始めるぜ」
 オレは、ちんこを、ぎゅっと握った。
 裸の少女を、嘗めるように見る。視姦だ。まずは、目で、犯してやる。
 少女の前で、しゅっしゅっと、ちんこをしごく。すぐに、息が荒くなった。
「ふぁ。……そ、そんな。男のひとが、おなにー、してるぅ」
「ああっ。気持ちいいっ。オレは、お前の裸を見て、オナニーしてるんだ。えっちだぞ、お前。白くて綺麗な肌。ピンク色の乳首。すじまんこ。可愛くて、いやらしくて、たまんないぜ!」
「ひゃう。……あ、あたしの裸で、おなにーしてるんですかぁ? ……恥ずかしいですぅ」
 少女は、便器の上で、もじもじと、身を揺する。だが、彼女の視線は、オレのちんこに、釘付けだ。
「気持ちいいぞ。オナニー、すっごい気持ちいい。お前も、遠慮すんなよ。オレのオナニー見ながら、オナニーしろよ。こーゆーの、待ち望んでたんだろ? ちんこ、見たかったんだろ?」
「そ、そんなこと……。ないです、よぉ……」
 少女は、ふるふると首を振る。
「嘘つけ。ほら、自分のいちばん気持ちいいとこ、触れよ。まんこ、触りたいんだろ? 指で、いじくり回したいんだろ? しろよ。オナニー、しろって」
「で、でも、でもぉ……」
「頼むから、見せくれてよ。お前の、オナニー」
 少女は、やっと動いた。前屈みになり、震える手を、股間の向けて、ゆっくりと、移動させる。
 小さな指が、すじに、触れた。
 ぷにゅっ。
 ひとさし指が、すじの中に、沈んだ。
「にゃっ! うぅん……」
 少女は、ぎこちなく、あえぐ。
 もう片方の手は、ふくらみのないおっぱいを、ぎゅっと掴んだ。指先で、薄桃色の乳首を、つんと弾く。
「あふっ。……気持ち、いい」
 オナニーだ。
 少女は、オレのオナニーを見ながら、オナニーを始めた。
「んひゃう。……あっ。んっ。にゃんっ!」
 ゾクゾクするほど、可愛い声だ。
 少女は、オレのちんこを、薄目を開けて、見ている。
 発情した美少女の、本気オナニー。
 そんな貴重な姿を、ナマで、こんなに至近距離で、見ることができるなんて。生まれてきてよかった。変態でよかった。オレは、心底、そう思った。
「いいよ。いいよ。可愛いよ。すっごい、えっちだよ」
「ひゃう……。き、気持ちいい、ですぅ。おちんちん見ながら、おなにーするの、すっごい、気持ち、いい……。ひゃんっ! あっ! んぅんっ!」
 くちゅ。くちゅ。にゅちゅ。ぷちゅっ。
 すじまんこから、えっちな音が、こぼれてくる。少女の指使いが、激しくなる。
「その指の動き、初めてじゃないな。毎晩、ここで裸になって、オナニーしてたのか?」
 コスコスとちんこをこすりながら、オレはそういった。
「ひ、ひゃい……。ひゃうんっ! ……毎日、ここで、おなにー、してましたぁ。んあっ!」
「幼いのに、変態だな。まだ、小学生だろ? 何年生?」
「……ご、五年生、ですぅ。んっ!」
「うはっ! お前、五年生か! もっと下かと思ったぞ。全然、発育してないな」
 最近の小学生は、いやらしい肉体をしている女の子もいる。それなのに、この少女は、とても幼い身体つきだ。
「にゃうぅん。……あ、あたしは、十歳、ですぅ」
「十歳で、変態か。すごいぞ。オナニー、好きなのか?」
「あたしは、おなにー大好きで、へんたいな、女子なんですぅ。にゃんっ! はぁっ……」
 少女は、右手の指で子どもまんこを刺激し、左の指を、小さな口でしゃぶる。切なそうな上目遣いで、オレを見ている。
「いつから、こんなこと、やってるんだ?」
「……半年前から、ですぅ。うちの前に、綺麗な公園と、トイレができたから、……おなにーできる、って思って。んっ!」
「そこのマンションの住人か! 誰かに見付かったら、ただじゃすまないぞ!」
「……は、はいぃ。でも、やめらんないんですぅ。んはっ! んっ! にゃぁんっ!」
 少女は仰け反ると、便座に足を乗せた。M字開脚になる。ぷっくりとした、子どもまんこが、よく見えるようになたった。お尻の穴まで、丸見えだ。
 果汁が、子どもまんこから、溢れていた。小学生でも、あんなに濡れるのか。
 彼女は、両手を使って、すじまんこをいじりだした。
 くぱぁっ。
 二本の指を使って、ぷっくりとした肉を押しのけ、すじまんこを、開く。
 みずみずしい、ピンク色の、まんこ。
 小さい。とても小さい、まんこだ。
 少女は、あらわになったピンク色の入り口を、ちゅぷちゅぷと、指でこする。
「んっ! あっ! ひゃんっ! はぁ……。んっ! ……気持ちいいよぉ。おなにー、気持ちいいよぉ。おまんこ、気持ちいいぃ……。んはっ!」
 ビクン! ビクン! と、身体を痙攣させながら、少女は指使いを早める。
 負けてらんないぞ。
 オレは、狭い個室の脇に周り、便器の後ろにある棚の上に、手を伸ばす。ざっと自分の衣服をどけ、震える手で、それを取り上げた。
 少女の、パンティ
 いちご模様の、綿のパンティ
 小学五年生のパンティは、少し厚めだが、もう子ども用とはいえないくらい、えっちだ。中高生がはくパンティと、それほど変わりないように見える。
 美少女の、使用済みパンティ
 脱ぎたての、ほかほかパンティ。
「にゃっ!? ……あたしのぱんつ、どうするんですか?」
「つ、使わせて、もらうぜ」
 興奮したオレは、引きつった笑みを浮かべる。
 パンティを、がばっと開く。
 まんこが当たる部分に、細い線がある。
 おしっこの、染みだ。
 その上で、ぬらりと光るのは、まんこ果汁か。
 オレは、ゾクゾクした。
 なんて、えっちなパンティなんだ!
「んはっ! むはっ んはっ!」
 オレは、染みのあるクロッチの部分を、鼻に押しつけた。思いっきり、かぐ。ちんこをしごきながら、少女の体臭と、おしっこのにおいを、堪能する。
 においだけじゃ、飽き足らない。オレは舌で、おしっこの染みを、べろべとろ嘗めた。少し、しょっぱい。少し、ぬるぬるする。パンティのクロッチの部分を、口の中に突っ込み、ちゅーちゅー音を発てて、吸った。
「いやぁん! あたしのぱんつ、食べてるぅ……」
「んぱっ! パンティ! 小学生女子の、パンティ! おしっこの染み! すげえ、おいしいよ、お前パンティ!」
 パンティの持ち主の前で、オナニーしている。しかも、さっきまでこのパンティをはいていたのは、小学五年生の女子だ。ちょっと前まで、このパンティのクロッチの部分には、彼女の子どもまんこが、ぴったりとフィットしていたのだ。
 オレは、いちごパンティを開くと、おしっこの染みがあるクロッチの部分を、ちんこの先に当てる。
 間接セックスだ。
 少女のまんこが触れていた部分に、オレのちんこが当たっている。
 オレは、パンティごと、ぎゅうっとちんこを握る。
「あふぅっ! パンティ。パンティオナニーだ! お前のえっちなパンティで、使用済みパンティで、オナニーしてるぞぉっ!」
「ひゃあん。……変態ですぅ。んあっ!」
 自分の汚れが付着したパンティでオナニーするオレに興奮したのか、少女は、まんこをいじる指を激しくする。
 くにゅっ! にゅちゅるぅ! にちゃにちゃ。くっちゅくっちゅ。
「パンティ! 使用済みパンティ! 小学生の、いちごパンティ! 気持ちいいぞ! すっごい、気持ちいい! ああっ! ああっ!」
 オレは、ずいっと、前に出た。腰を折り、少女の顔に向かって、パンティを巻いたちんこを突き出す。
 もう、我慢の限界だった。
 熱いものが、ちんこの中で、爆発しそうだった。
 激しくちんこをしごきながら、少女の可愛い顔に、狙いを定める。
「うおっ! イくイくイく! イっちゃうぞっ!」
「はわっ!? ……せ、せいし? せいしですか?」
「出る! 出るぞぉっ! イく! 精液、出るぞっ!」
 ずるっと、パンティの脇から、ちんこを出す。
「にゃぁんっ!?」

 ぶぴゅぶぴゅ――っ! ぶちゃっ! びちゃびちゃあぁっ!

 オレは、少女に、顔射した。
 可愛い顔に、たっぷりと、ぶっかけてやった。小学生の美少女に、シャワーのように、精液を、ぶっかけた。
 白濁とした濃い精液が、小学校五年生の美少女の顔面に、飛び散っている。
 少女は、閉じていた目を開けると、びっくりした表情で、まんこをいじる指を、止めた。
 彼女のほっぺや、鼻や、小さな唇に、ねっとりとした白い精液が、こびりついている。薄めめの精液が、裸の身体に、つつーっと、垂れた。
「だ、出しちゃったぜ。精液、お前の顔に、出してやったぞ!」
 むせかえるような精液のにおいが、個室に充満する。
 少女のパンティのクロッチの部分で、亀頭を拭いた。敏感になっているので、ビクッと震えた。白い粘液が、パンティの染みの上に、ぬちゃっと付着する。
 オレは、息を荒くしたまま、うっとりと、少女を眺める。
「こ、これが、……せいし、ですか?」
「そうだ。オレの、精子だ」
「……すごい」
 少女は、震える指先で、ほっぺについた精液を、ぬぐい取った。じっと、見つめる。
 そして、小さな口を開けた。
 新鮮な赤い舌を出し、ぺろりと、精液を、嘗める。
「……んっ。へんな味ですぅ」
 ごくん。と、呑んだ。
 オレは、ドキドキした。小学生の女の子が、オレの精液を、自分から口に入れ、呑んだのだ。
「く、口の周りにも、たくさんついてるぜ。もっと、嘗めろよ」
「あ、はい」
 素直な少女だ。彼女は、舌を伸ばして、口の周りの精液を、嘗め取った。ちゅぱちゅぱと舌で味わい、ゴクンと呑み込む。
 そうしながらも、少女は、精液のついたほっぺを、両手で撫でる。にちゃにちゃと、精液を、顔面中に、伸ばしている。
「はぁっ。……あたし、せいしで、ぬちゃぬちゃですぅ……」
「すげえ……。気持ちいいのか?」
「はい。せいし、気持ちいいですぅ。せいし、おいしいですぅ。せいしのにおい、好きになりそう」
 少女は、うっとりとした表情で、手にべっちょりとついた精液を、嘗めている。
「ははっ。いいぞ。変態だ! 小学生なのに、精液が大好きになっちゃうなんて。だろ?」
「はぁん。あたしは、変態の、小学生ですぅ……」
 精液まみれの手で、彼女はおっぱいを撫でる。にちゃにちゃと音を発てて、揉む。乳首をつねる。はぁはぁと息を荒げ、身体中に、精液を伸ばしている。その手はどんどん下がり、おなかを経由して、ついに、すじまんこに達した。
 少女は、オレの精液がついた手で、子どもまんこをいじり始めたのだ。
 おいおいおい。いいいのか? 妊娠しちゃうぞ。
 少女のピンク色のまんこに、オレの精液が付着する。
 くちゅっ。ねちゅっ。ぷちゅっ、くちゃっ。くにゅっ。
 慣れた指使いが、子どもまんこを、刺激しまくる。
「はうぅ……。あたしも、イっちゃうそうですぅ……」
「イく? その歳で、イけるのか?」
「はいぃ。あ、あたし、おまんこで、イっちゃいますぅ……。ひゃ! イくぅ! イくイくぅ! にゃっ! にゃぁぁーん!」
 オレは、便器の前にしゃがみ、少女のまんこに向かって、顔を突き出した。子どもまんこが、イく。その瞬間を、見逃したくない。
 ビクン! 少女が、激しく揺れた。

 ぷっしゃぁぁ――っ!

 少女のまんこから、すごい勢いで、おしっこが放たれた。
 ビクン! ビクン! と身体を震わせながら、イきながら、少女はおしっこをしている。
 オレは、驚くとともに、嬉しくなった。
 熱い、小学生女子のおしっこが、半円を描き、オレの顔面に、びしゃびしゃとひっかかる。
 おしっこシャワーだ。
 新鮮な、十歳の女の子の、シャワーだ。
 フレッシュシャワーだ。
「ぶはっ! おしっこ! おしっこ! すげえ! 小学生の、おしっこ!」
「あっ! 止まらないよ! にゃんっ! おしっこ、止まらないよぉ! ひぃん!」
「いいっ! 小学生のおしっこ! フレッシュシャワー! いいっ!」
「ひゃうぅん! あたしのおしっこ、浴びてるぅ!」
 ガクガクと揺れる少女の熱いおしっこは、オレの顔面を濡らし、上半身を濡らす。気持ちいい。なんという、変態プレイだ。
 オレが大きく口を開けると、じょぼじょぼと音を発てて、おしっこが溜まる。舌を、レロレロと動かす。ガラガラと、うがいする。少女のおしっこは、濃くて、しょっぱくて、とてもおいしい。
「んっ! ひゃっ! はうぅん……」
 おしっこの勢いが、弱まった。ちょろちょろと、便器の中に落ちる。
 オレは、口の中に溜まった小学生女子のおしっこを、ゴクンと飲み干した。
「ぷはあ……。おしっこ。お前のおしっこ、すげーおいしかった……」
「……あたしの、おしっこ。……の、飲んじゃったんですか?」
「うん。もっと飲みたいくらいだ」
「そ、そんな……。へんたいですぅ」
「お前もな」
 オレは、口元を腕で拭き、爽やかな笑顔を浮かべる。
「……いいなあ」
「え? なにが?」
 少女は、M字開脚のまま、肩を寄せて、もじもじする。
「……あたしも、しゃわー、浴びたいですぅ」
 彼女の消え入りそうな小声に、オレはブルッと震えた。
「ははっ。そうか。お前も、おしっこ好きか!」
「……はいぃ」
 恥ずかしそうに、少女はうなずいた。
「よし。じゃあ、出ようか」
 オレは、個室のドアを開けた。
「えっ!? ……で、でもぉ」
「大丈夫だよ。誰か入ってくるかも知れないけど、ドキドキするだろ?」
 しばらく考えたようだが、少女は、こくりとうなずいた。
 いいぞ。オレは、少女の小さな手を取って、個室から出る。
 外には、男子用の、小用便器が並んでいる。どれも、汚れていた。
「そこに座れよ」
 オレは、いちばん汚れている小用便器を、指さした。
「え? で、でもぉ……」
「オレがおしっこするんだから、当然だろ?」
「……は、はいぃ」
 素直なコだ。そして、真性の変態だ。
 少女は、震えながら、よろよろと歩き、汚れた便器の下の出っ張りに、こちらを向いて、尻を落とした。
「もっとだ」
 オレは、少女を突き飛ばす。
「ひゃうん!」
 べちょっと、少女のお尻が、小用便器の中に、はまり込む。
 大きな瞳に涙を浮かべ、少女はオレを見上げる。
 便器だ。
 これで、彼女は便器になった。
 小学生の女の子でできた、肉便器だ。
 あまりの快感に、気が遠くなりそうだった。
 オレは、小学生便器の前に、足を広げて、立つ。腰に手を当てて、ふんぞり返る。
 ちんこは、いつの間にか、硬さを取り戻していた。少女のおしっこに濡れたちんこは、ギンギンに勃起していた。このままじゃ、おしっこは出ない。オレは、深く、深呼吸する。
 徐々に、反り返っていたちんこが、下降する。ゆっくりと、角度が下がる。
 下腹部から、じわっと、熱いものが伝ってきた。
「……で、出るぞ」
「はうっ。……おしっこ、出ますかぁ?」
「ああ。出るぞ。オレのシャワー、出すぞっ!」
「はぁん。しゃわー。おしっこしゃわー! きてぇ!」
 少女が、口を開ける。
 きた。
 オレは、手ぶらで、狙いを定める。

 じょっばぁ――っ!

 オレのおしっこが、ちんこの先から、飛び出した。
 じゃばじゃばと、少女の顔面に落ち、おっぱいを濡らし、子どもまんこまで流れる。
「んぱっ! おひっこ! おひっこちゃわぁー! ひゃひいぃ! んぐっ! ぷひゃぁん!」
 たっぷりとおしっこを浴び、少女は恍惚の表情を浮かべる。ゴクゴクと、オレのおしっこを飲む。
 なんという、変態少女だ。こんなにも、男のおしっこを、嬉しがるなんて。
 おしっこが、勢いを失う。オレはそのまま、ちんこをしごく。おしっこで濡れたちんこが、ちゅくちゅくと音を発てる。
 少女に近づき、ガニ股になって脚を開き、股間を突き出す。
 亀頭の先が、少女の唇に触れた。
 おしっこに濡れた小さな口の中から、ピンク色の舌が、伸びる。
 ちんこに、触れた。
 ぺろぺろと、オレのちんこの先を、嘗める。
 恍惚とした表情を浮かべた、小学五年生の少女が、オレのちんこを、いとおしそうに、嘗めている。
 オレは我慢できなくなり、小さな口の中に、ちんこをねじり込んだ。
 にゅぶっ!
「んふうっ!」
 小さな口は、窮屈だった。それが、とても気持ちいい。少女の頭を両手で掴むと、腰を振る。暖かい口の奥で、ちんこをこする。
 ちゅぼっ! すぼっ! ぷばっ! ぼぴっ!
 これは、フェラチオじゃない。オナにーだ。オレは、少女の口を使って、オナニーしている。
「おいしいか? オレのちんこ、おいしいか!?」
「んー! んっふう!」
 潤んだ目で、少女は肯定する。舌が、ちろちろと動く。
 少女は、オレのちんこを咥えながら、自分のまんこを、いじりだした。
 子どもまんこを、くぱぁっと広げ、指先で、ぐちゃぐちゃに濡れた肉ヒダを、掻き回す。
 くちゅっ! にちゃっ。ぷちゅっ。ちゃっちゃっちゃ。ぴちゅっ!
 オレの精液とおしっこで汚れた少女は、なすがままに、オレのちんこを咥え、オナニーしている。
 小学五年生のくせに、十歳のくせに、どこまで変態な女の子なんだ。
 少女は、ビクン! ビクン! と、震える。彼女の快感が、口の中から、伝わってくる。
「んあっ! お前の口まんこ、気持ちいいぞっ! すげえ! んはっ!」
「んー! んぱっ! んむーん!」
 可愛い。いやらしい。えっちだ。たまらない。オレのちんこに、二度目の絶頂が近づく。
「イく! イくイくイく! イくぞっ! お前の口まんこの中で、精液出すぞっ!」
「んーっ!」
「ああっ! 出るっ! イくっ! あっ! ああっ!」

 ぶぴゅぴゅっ! ぶぱぴゅぴゅ――っ!

 腰が抜けそうなほどの快感を得ながら、オレは小学五年生の少女の口の中で、射精した。
 ぐっと力を入れ、最後の一滴まで、絞り出す。
 少女の口の中で、射精の余韻を、味わう。
 ちゅくっと、少女の舌が、亀頭に触れる。敏感になっているので、情けない声が漏れた。
「んあぅん……。お前、すっげーよかったぞ」
 ずるりと、少女の小さな口から、ちんこを引き抜いた。
 ちんこのカリが、精液を掻き出し、少女の口から、だらりとこぼれ落ちる。
 開きっぱなしの少女の舌の上には、オレの白濁とした精液が、溜まっている。
 少女は、ぴちゃぴちゃと、舌を動かす。上目遣いでオレを見ながら、精液を、味わっているようだ。
 ゴクン!
 彼女は、飲んだ。オレの精液を、おいしそうに、飲み干した。
「どうだ? おいしいか?」
「……にゃうん。……せいし、おいしい、れす」
 ぺろぺろと、彼女はおいしそうに、唇を嘗める。
 なんて可愛い女の子なんだ。オレは、いとおしさで、胸が苦しくなった。
「お前、オレ専用の肉便器になるか?」
「……にく、べんき、ですかぁ?」
「そうだ。オレのおしっこと、精液を飲む、オレ専用の便器だ!」
「……べんき。あたし、べんきなんですかぁ?」
「お前は、便器だ。汚くて、いやらしい、女の子の便器だ」
 少女は、にこっと、笑みを浮かべた。本心がにじみ出す、変態的な笑顔だ。
「はいぃ……。あたし、べんきになりますぅ。もっともっと、汚してくださいぃ……」
 彼女は、本物だ。本物の、変態だ。
 オレは、ゾクゾクした。

 それから毎日、オレと少女は、公園のトイレで、変態プレイに興じた。
 プレイはエスカレートし、夜だけじゃなく、昼間にも、変態行為を行った。
 なにも知らず入ってきた高校生男子に、少女の処女を奪わせた。当然、中出しさせた。彼は友達を連れてきて、少女はオレが見ている前で、毎日輪姦された。たくさんのちんこをしゃぶり、しごき、精液を浴び、中出しされて、小学五年生の少女は、イきまくった。その様子を見ながら、オレはオナニーに興じた。最後には、必ず、オレのおしっこを浴びせた。他の男たちの精液に汚れたまんこを、おしっこで洗った。
 どれくらい、そんなプレイを続けていただろう。
 いつからか、オレはトイレに行かなくなった。
 他の男たちが、少女の独占を、主張したのだ。若々しく、精力旺盛な男たちに、オレは逆らえなかった。
 彼女はもう、オレの手から離れてしまった。
 オレは最後まで、彼女と、セックスしなかった。
 だけど、満足していた。
 オレは、露出狂の、オナニストだ。オナニーを、心から愛する男だ。東日本オナニスト連盟に、加入しているほどなのだ。セックスは、御法度だ。セックスをしないと、神に誓っている。
 それに、オレには、これがある。。
 美少女の、いちご模様のパンティが、残っている。

 一年が、経った。
 オレは久しぶりに、夜の公園に足を向けた。
 女子トイレでオナニーしようと思ったら、男子トイレの方で、がたっと、音がした。
 オレは、女子トイレから出ると、男子トイレを、覗く。
 一番奥の、個室。
 まさか。
「あはぁ。……やっと、きてくれたんですねぇ……」
 少女が、便器の上でM字開脚をして、オナニーしていた。
 小学六年生になり、おっぱいが膨らんだ少女が、黒ずんでびらびらになったまんこを、恍惚の表情で、いじっていた。
「お、お前……。ずっと、オレを待ってたのか?」
「はぃ……。ずっと、ずぅーっと、待ってましたぁ。あたし、もう二回も、……子ども、堕ろしましたぁ」
 くぱぁ、と、まんこを広げて見せる。ぐちゃぐちゃに濡れた肉ヒダが、ぴくぴくしている。オレが知っている子どもまんことは、似ても似つかないまんこだ。
「に、妊娠してたのか」
「あなたの子じゃ、ないですぅ……。知らない男の子の、子どもですぅ。だから、……堕ろしたんですぅ」
「そ、そうか。……あれからずっと、犯され続けてたのか?」
 少女は、うなずいた。
 ぱっくりと開いた彼女のまんこの奥から、白濁とした精液が、誰かの精液が、とろりと、こぼれる。
 少女は、指を二本、まんこの中に突っ込んで、精液を、掻き出す。
「にゃぁん……。セックス、してくださいぃ。あたしを、妊娠させてくださいぃ。あたしの中にあるせいしを、おちんぽのカリで、掻き出してくださいぃ。あなたのせいしで、妊娠したいよぉ。せいし、せいしをくださいぃ。あたしのおまんこの奥で、どぴゅどぴゅ出してくださいぃー」
 ささやくようにいう彼女の目には、悲しさと、諦めが、浮かんでいた。
 完全に、汚れてしまった。他の男の手で、肉体の奥まで、汚されてしまった。そう、自覚しているのだろう。
 オレは、すうっと、息を吸い込んだ。
 そして、ずばっと、ズボンを下ろす。
「……えっ!? そ、それって……」
 少女の指が、止まった。
 彼女の瞳が、嬉しさに、キラキラと輝く。
 オレは、パンティを、はいていた。
 いちご模様のパンティ。
 あの日、オレと彼女が偶然出逢った時、オナニーに使った、パンティだ。
 使い古され、すり切れていても、ずっと愛用していた、パンティだ。
「……ずっと、気になってたんだ。すべてを、受け入れる! 結婚しよう! オレの子を、孕んでくれ!」
「はいぃっ! いっぱい、いっぱい、妊娠させてくださいっ!」
 少女が、オレに飛びついてきた。熱い、熱い、キスを交わす。
 オレは、誓いを破り、童貞を失った。

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Author:手炉芽亜
 
非日常的な愛と
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