長い髪は、頭の後ろでポニーテイル。広いおでこに、優しそうな細い眉。睫の長い目は大きく、黒目がち。鼻はつんと尖ってて、ぷっくりした唇は赤く、肌はクリームのように白い。
「……お兄、ちゃん」
舞が、ベッドに近寄った。オレの頭の横に立ち。すねたみたいに、口を尖らせる。こんな顔も、可愛らしい。
「脱げよ」
苦笑したオレは、携帯ゲーム機を放り投げ、そういった。
オレと
妹には、駆け引きなんかない。いつも、ど真ん中ストレートだ。兄
妹だから、遠慮もなにもない。
きゃぴっと、舞は小躍りする。
「やった! いいの? お風呂、まだ入ってない?」
「まだだよ。舞のために、我慢しといた」
「嬉しいっ! お兄ちゃん、大好き!」
舞は、もどかしそうに、パジャマのボタンを、ひとつずつ、外す。下も、パンティごと、するっと脱ぎ捨てた。
「……すげえな」
オレは、ため息を漏らす。
一週間ぶりに見る、
妹の裸は、すばらしく、えっちだった。
Hカップの
巨乳は、少し垂れているが、それは柔らかさの証左だ。腰は折れそうなほど細くくびれ、ふっくらとふくらんだお尻へ、絶妙なラインを描いている。陰毛のない、ぷっくりとした丘には、一本のすじ。黒ずんだ肉ヒダが、わずかに覗いている。
これだけえっちな肉体を持つ
女子高生など、そうはいまい。
「お兄ちゃんも、脱いで! 早く早くっ!」
舞は、オレの横に、大きなお尻を飛び込ませた。ギシッと、ベッドがきしむ。
むせかえるような、女のにおい。
「……ったく、エロい
妹だな、お前は」
「こんな女にしたの、お兄ちゃんでしょ! 早く、しよ?」
とろけるような笑顔で、舞はそういった。
我慢なんか、できるわけない。じらすことすら、無理だ。オレは起き上がると、ずばばっとパジャマを脱ぎ捨て、全裸になった。舞の前で、仁王立ちする。いきりたったチンコが、ビイン! とへそに張り付いた。
「ああん! お兄ちゃんの、おちんちん!」
うっとりした目で、舞はオレのチンコを見る。ぺろりと、唇を嘗めた。
「おいおい。見るだけで、いいのか?」
「いやん! 寝そべって! 早くぅ!」
「ったく、マニアックな
妹だぜ」
オレは、そのままベッドに倒れた。仰向けで、膝を立てる。
下の方に移動した舞の手が、がしっと、オレの膝を掴んだ。
「……お兄ちゃんの、おちんちん。……の、におい」
舞は、うっとりと、睫の長い目を細め、鼻をぴくぴくさせて、オレの股間に、顔を近づける。
ぴとっと、オレのチンコに、
妹の鼻が、触れた。
オレは、ゾクっとした。
舞は、すーっと、息を吸い込む。
オレの股間のにおいを、肺の奥まで、吸い込む。
「くっさーい!」
妹の大きな声に、オレは恥辱を覚え、汗顔になる。
「そ、そりゃあそうだ。蒸れてるからな……」
「くさいくさい! お兄ちゃんの、おちんちん! すっごいくさーい!」
目がくらむほどの陵辱に、オレは歯を食いしばって耐える。
「びんびんの、おちんちんっ! ぶよぶよの、たまたまっ! とっても、とっても、くさいよぉ!」
たまらないといった感じで、舞は、オレの股間に、顔をうずめた。
「はぁーん! すっぱいよぉ! つーん、と目に染みるよぉ!」すんすんすん。すはすはすは。「おちんちん! くっさい、おちんちんの、においー!」はふはふ。すーすー。「あぁん。お兄ちゃん、むんむんに、蒸れてるよぉ。ぬるっとしてるよぉ。すっぱいよぉ。くさいよぉ」くんくんくん。すはーすはーすはー。「あーん。一日分の、汗のにおいと、おちんちんのにおいー!」
声を聞いてるだけで、興奮が高まる。
妹は、においフェチだったのだ。
オレのチンコのにおいが、世界で一番、好きなのだ。
妹は、もぞもぞと動き、鼻を鳴らす。
くさいにおいを求めて、オレのチンコの脇から、タマの裏まで、舞の鼻が、巡回する。肛門のにおいまで、かがれているようだ。
「く、くさいだろ? 実は、昨日も、風呂に入ってないんだ」
辱めに、顔を真っ赤にしながら、オレはいう。
「いやぁん! それで、こんなに、くっさいのぉ!?」すーはーすーはー。すぴすぴすぴ。「ああっ、くさいよぉ! くさいよぉ! すっごい、すっぱいにおいだよぉ!」すんすんすん。すはすはすは。「……でも、精子のにおいがする」
チンコの向こうから、妹の怒った顔が、ぬうっと現れた。
「……え?」
「お兄ちゃん。昨日、オナニーしたでしょ!」
「あ。……ご、ごめん」
「もう! 舞に内緒で、オナニーするなんて、だめでしょ! 一週間分、精子、溜めといてよっ!」
「しゃーないだろ。男なんだからさ。でも、舞の洗濯物のパンティで、オナニーしたぜ」
「え? ……ほんとにぃ?」
「白のレースのやつ。おしっこの染みがついてて、ぬるっとしてて、えっちだった」
「えへ。愛液、ついちゃったかな」
「舞も、オナニーしたんじゃないの?」
「してないもん。自然に、濡れちゃっただけだもん」
「エロいなあ、舞は」
「えへへ。んー。じゃあ、いいかな。オナニーしたの、許してあげる」
「はは。いいのかよ」
「うん。あんましよくないけど、いいよ」
「はいはい。ありがとさん」
「その代わり、今日は、いっぱいしようねっ!」
舞の小さな口から、赤い舌が、ぬるりと出てきた。オレのチンコを、根本から上に、れろーんと、嘗める。
「うおっ! に、においは、もういいのか?」
「うん。お兄ちゃんのおちんちん、すっごい、くさかったよっ。……もう、ぬちょぬちょになちゃった」
「いじってやろうか?」
「ううん。いい。……んふ」
ぺちょ。
妹は、オレのチンコを、たんねんに、嘗め始めた。
「おちんちん。お兄ちゃんの、くっさい、おちんちんの、味ぃ」ぺろぺろぺろ。ちゅっちゅっちゅ。「あぁん。おいしいよぉ。おちんちん、いいダシ出てるよぉ」ちゅぴちゅぴっ。ぷちゅ。くちゅ。「お兄ちゃんの、おちんちん。……太くて、たくましくて、硬いよぉ」ぺちゅぺちゅ。れろっ。「お兄ちゃんの肉棒、……舞のつばで、こんなに光ってるぅ」ぺろーん。ぺろぺろ。ちゅ。「亀頭が、ぷっくりしてるよぉ。赤くて、ぱんぱんになってて、硬いよぉ」ちゅっちゅっちゅっ。「あは。お兄ちゃんの、先っぽの、われめ。……ぬるぬるしてるぅ」ちゅ。ちゅちゅっ。ちゅぷっ。「お兄ちゃんのここ、舞のおまんこみたいに、ぬるぬるしてるぅ!」れろれろ。ぬちゅ。ぴちゅ。「あーん! お兄ちゃんのおちんちん、とってもおいしいよぉ!」
がぽっ!
舞の口の中に、オレのチンコが吸い込まれた。
ぶぱっぶぱっぶぱっ。ずっずっずっ。ちゅぽん。ばくっ。ちゅーちゅーちゅー。きゅぽっ。ぺろん。がぱっ。ぼびっぼびっぼふっ。ぶぱっぶぴっぶぼっ。
舞は、激しく頭を動かし、フェラチオをする。
女子高生の、フェラチオだ。
独立した生き物みたいに、舌が動く。きつく吸われ、ゆるりと緩み、また圧迫される。ずぼっと根本まで咥えられ、タマ袋を手でたぷたぷされ、亀頭の先を、舌先で、れろれろされる。
すさまじい、テクニック。
普通の男だったら、数秒で昇天しているところだろう。
しかしオレは、我慢できる。ずっと舞に鍛えられているから、なんとか、ギリギリで、我慢できる。
「んはぁん! お兄ちゃんのおちんちん、さいこー!」
ちゅぽっと、舞はチンコから口を離す。
がばっと、オレの脚が開かれた。舞は、ぐいっと、上半身を寄せる。
ふたつの、大きくて真っ白で柔らかな球体が、オレの股間に、よいしょ、と乗った。
おっぱいだ。
薄桃色の乳輪は、小皿のように大きい。
乳首が、チョークみたいに、勃っていた。
「うふ。お兄ちゃんの大好きな、おっぱいだよー」
妹は、小悪魔みたいな顔をして、柔らかいおっぱいの間に、チンコを挟む。
おっぱいを持って、ぎゅっと閉め、舞は、チンコをしごきだした。
Hカップおっぱいの、パイズリだ。
「うおっ! ……すげえ迫力だ」
「うふふふ。熱いよ、お兄ちゃんの、おちんちん」むにゅっむにゅっ。ぎゅうっ。「暴れてる。舞のおっぱいの間で、おちんちん、暴れてるよぉ」たぷたぷたぷ。もにゅもにゅ。むにゅ。「あぁん。おっぱい、気持ちいい……。舞も、気持ちいいのぉ」
舞は、左右のおっぱいを、互い違いに動かし、オレのチンコを、しごきまくる。
たらりと、舞は唾を垂らす。潤滑液を得た
巨乳とチンコは、ぬるぬる感を増し、よりいっそうぬめらかに、しごかれる。
「うあっ! ……パイズリ、すげえ! すっげえ、気持ちいい!」
オレは、仰け反った。
「だめだよー。まだ、イっゃだめだからね。……あんっ!」
舞は、柔らかなおっぱいをくっつけると、突き出た乳首を指でつまみ、隙間にオレのチンコをはめた。
そのまま、ズリズリと、上下に動かす。
乳首ズリだ。
舞くらいの長くて硬い乳首がないと、できない、荒技だ。
「うお! で、出た! 乳首ズリ!」
「あーん! 乳首! 舞の、えっちな乳首! 気持ちいいよぉ!」
舞の硬い乳首が、オレの亀頭を、激しくこする。
相当気持ちいいのか、舞は乳首ズリしながら、ビクッビクッと身体を震わせる。
こっちも、気持ちいい。乳首だけで、チンコをこすられているという現実に、こらえ切れないほどの快感を得る。
じわりと熱いものが、タマの奥から、チンコの中に、上がってきた。
「あうっ! うはっ! ダ、ダメだっ! もうイく! 舞の乳首で、イっちゃうぞっ! ああっ!」
「だめーっ!」
ぎゅううっ!
舞の手が、オレのチンコを、強く掴んだ。
「んああっ!!」
オレは、がばっと、上半身を持ち上げた。
ぐっと、下半身に力を入れる。
ちろっ。
亀頭の先から、わずかな液体が、顔を出した。
どっと、汗が流れる。
熱いものが、立ち入り禁止の看板を見たかのように、引き返していくのがわかる。
オレは、だらんと、首を垂れる。
「……ううっ。と、止められた」
「うふふ。ひとりでイくなんて、だめなんだからねっ」
舞は、オレのチンコを握りしめたまま、満足げな表情で、可愛らしく首を傾けた。
「……舞。イきたい。オレは、イきたいぞ」
「うん。舞も、イきたいな」
「じゃあ、イかしてくれ」
「うふふ。いいよっ」
「よしっ!」
オレは、ベッドから飛び降りようとする。
「あっ! だめっ! お兄ちゃん、だめっ!」
「え? なんでだ? コンドーム、使わないと」
「……それ、嫌」
口を尖らせて、舞はうつむく。
「なんでだよ。……ゴムつけなきゃダメだって、そーゆー約束だろ?」
「嫌だよぉ」
「避妊しないと、赤ちゃんできちゃうぞ。……オレたちは、兄妹なんだからさ」
舞は、ぷるぷると首を振る。ポニーテイルの髪が、ゆさゆさと揺れる。おっぱいも、揺れる。
「嫌っ! もう舞は、子どもじゃないもん! 15歳だもん! 大丈夫だもん!」
「関係ない。兄妹で、
セックスしてるだけでも、普通じゃないんだぞ。それに……」
「お兄ちゃん。見て」
舞は、両手でおっぱいを寄せていた。つんと勃たった乳首を、オレに向ける。
乳首の先。
白い液体が、少しだけ、とろりと、垂れていた。
母乳だ。
ミルクだ。
妹の、
ミルクだ。
女子高生のおっぱいから、
ミルクが、こぼれている。
「……母乳だろ。知ってるよ。感じると、出ちゃうんだろ?」
「母乳が出るようになったの、お兄ちゃんのせいだよ」
「わかってる。……オレが、5年前、舞を妊娠させたせいだ」
「小学校5年生のとき、ううん、もっと前から、お兄ちゃんといっぱい
セックスして、中にいっぱい精子出して、舞は、妊娠したわ。でも、お母さんに見付かって、……堕ろしたの」
「そうだよ。その通りだ。オレが、高2のころだ。……すっげー叱られたな」
思い出したくない過去だ。
もともと、仲のよい兄妹だった。7つも歳が離れているから、可愛くて仕方がなかった。舞が幼い時から、オレがお風呂に入れていた。あまりにも可愛くて、オレは勃起した。なにも知らない舞の、すじまんこで、射精した。そこから、どんどんエスカレートしていった。舞は、一度も嫌がらなかった。むしろ、オレの射精を喜んでいた。舞が9歳の時に、初めて挿入に成功した。そして、舞は10歳で、妊娠したのだ。
親に見付かって、大騒ぎになった。舞は産むといい張ったが、必死に説得され、結局、堕ろすことになった。
舞は、大きな目に涙を浮かべている。
オレのチンコが、しなしなとしおれる。
「……舞は、産みたかったのに」
「なにいってんだ。中1で妊娠なんて、常識じゃ考えられないよ」
「でも、舞とお兄ちゃんの子どもだもん!」
「ダメだって! わかれよ! わかるだろ?」
「わかってるもん。……お兄ちゃん、もう社会人でしょ? 前みたく、学生じゃない。舞も、15歳になったわ。もうすぐ、16歳」
「え? ……そうだけど」
「じゃあ、いいじゃない! 子どもいても、いいでしょ? 舞、お兄ちゃんの精子で、妊娠したい!」
「な、なにいってんだよ!」
「知ってるもん! お兄ちゃん、もすうぐひとり暮らしするんでしょ? こに家から、出て行っちゃうんでしょ? 嫌だよ! 舞をひとりにしないでよーっ!」
舞は、大粒の涙をこぼしながら、ぎゅむっと、オレに抱きついていた。
「……知ってたのか」
親に、いわれたことだった。
舞との関係が、まだ続いていることを、両親は知っている。だからこそ、コンドームをたくさん買って、オレの部屋に常備してくれた。
セックスしていいのは、一週間に一日だけだと、約束させられた。
だけど、本当は止めたいのだ。
近親相姦を、止めたいのだ。
オレが社会人になると、早く家から出ろと、親はせっついた。舞から、遠ざけようとした。オレは、ずっと拒否してきた。けれど、親は必死だった。しつこく説得され、ついにオレは、折れたのだ。
「ぐすっ。……お兄ちゃん。舞のこと、好き?」
「好きだよ。大好きだ」
「……じゃあ、連れてって。舞も、連れてって!」
「けど、舞は、まだ高校生だろ? 学校、どうすんだ?」
「お兄ちゃんのためなら、学校辞める! 舞は、お兄ちゃんの、奥さんになるよ!」
「いや、兄妹だから、結婚できないし」
「法律なんて、関係ないもん! ずーっと、一緒にいたいんだもん!」
「……そ、そんなにか?」
「うん。……ぐすっ。お兄ちゃんのこと、舞は、好き。大好き」
「舞……」
「……お兄ちゃん」
ゆっくりと、舞は、オレから、身体を離す。
舞の、柔らかそうで、ぷっくりとした、唇。
舞が、目を閉じる。
唇が、近づいた。
ちゅ。
ちゅぷ。くちゅ。ぷちゅ。ずぷっ。
オレと舞は、愛のこもった、熱い熱いキスをする。むさぼるように、キスをする。お互いの口の中を嘗め合い、舌を重ね、唾を交換する。
「……ああ。舞。舞。オレの妹」
「お兄ちゃん。あぁん。お兄ちゃん」
「舞。……血が繋がってても、女として、舞のこと、愛してるぞ」
「お兄ちゃん……。舞もだよ。お兄ちゃんのこと、男として、愛してる」
「舞!」
「お兄ちゃん!」
ずばあっ! と、オレは舞を押し倒した。
「舞! オレは、素直になるよ」
「お兄ちゃん?」
「オレは、お前を、妊娠させる!」
「お兄ちゃん! ……嬉しいよ。舞、とっても、嬉しいよ!」
舞は、ぽろぽろと、大粒の涙をこぼす。
「孕ますぞ! お前を、また、孕ませちゃうぞ!」
「うん! 舞のこと、妊娠させて! 舞の中で、いっぱい、いっぱい、精子出して!」
「舞の子宮の中で、たくさん出すぞ!」
「出して! どぴゅどぴゅ出して! 舞のおまんこの中、お兄ちゃんの精子で、いっぱいにして!」
「舞ーっ!」
「お兄ちゃーん!」
ずぶずぶずぶうっ!
オレの限界まで硬くなったチンコが、舞のマンコの中に、根本まで、挿入された。
熱い!
舞の膣の中が、燃えるように、熱い!
オレは、思いっ切り、腰を振る。
チンコに吸い付いた肉ヒダがめくりあがり、また沈む。びしゃびしゃに濡れた舞のマンコで、チンコをこする。
「ああっ! 舞! 舞! 気持ちいいぞ、舞!」
「あっ! あっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! いいっ! 気持ちいいっ! お兄ちゃんのっ! おちんちんっ! 舞のっ! おまんこにっ! 入ってるーっ! あーん! 気持ちいいっ! あっ! あんっ! あーん!」
オレは、舞の大きくて柔らかいおっぱいを、ぎゅううーっと、わしづかみにする。指を突き立てて、もみゅもみゅと、強く、揉む。
ぴゅっ。ぴゅぴゅーっ!
出た。
舞のとんがった乳首から、
ミルクが噴き出した。
オレは覆い被さり、乳首を、吸う。
暖かな、妹
ミルクが、オレの口の中に、溢れる。
「んあっ! おっぱい! 舞のおっぱい! 母乳! 妹
ミルク!」ちゅ。ちゅちゅちゅーっ!「ぷはっ! おっぱい! 舞の母乳! 妹の母乳! 15歳の母乳!」ずひっ。ちゅばっ。むちゅぶぴっ!「ぱはっ! おいしいぞ! 舞の、新鮮なミルク! 濃厚なミルク!
女子高生ミルク!」ちゅぶっ。ちゅぱちゅちゅーっ!「妹ミルク、すっげーおいしい! いくらでも飲めるぞ!」
「あーん! お兄ちゃんに、おっぱい飲まれてるぅ! 母乳、飲まれてるぅ! あーん! あーん! ミルク、いっぱい出ちゃうよぉ!」
「ミルクタンク! 舞のおっぱいは、ミルクタンクだ! おいしい妹ミルクが、いっぱい入ってるぞ!」
「ミルク! 舞のミルク! いっぱい飲んでー! あーん! あーん!」
尖った乳首から、母乳を噴き出させる舞は、ものすごく感じている。快感に、ビクンビクンと震えている。
「オレのせいだ! 舞が、
巨乳になったのも、乳首がこんなにでかくなったのも、母乳が出るようになったのも、全部、オレのせいだ! 責任取るぞ! オレが、お前の肉体の、責任を、取る!」
「はぁん! お兄ちゃん! おまんこも、だよ! お兄ちゃんが、いっぱい、いっぱい、ずぼずぼするから、こんなに広がっちゃったんだからね! がばがばに、なっちゃったんだからね! びらびらも、えっちな色に、黒ずんじゃったんだからぁ!」
「そうだ! 舞がこんなにえっちな肉体になったのは、オレのせいだ! オレが、舞を、えっちな肉体に育て上げたのだ!」
「そうだよ! 舞は、お兄ちゃんの、作品だよ!」
「舞! オレの、オレだけの、妹! 愛してるぞっ!」
「お兄ちゃん! あーん! お兄ちゃん! 大好きっ! 世界で一番、愛してるっ!」
ぐいっと、舞の細くてすべすべの脚を、肩にかつぐ。
オレのチンコと、舞のマンコの、密着性が、増した。
パン! パン! スパパン! パン! スパン! パパン! パパン! パパン! パァン! パァン! パァーン!
オレと舞が、激しくぶつかる。
オレの亀頭が、舞の子宮に、何度となく、突き刺さる。
舞の愛液が、びしゃびしゃと、飛び散った。
舞のミルクが、ぴゅーぴゅーと、飛び散った。
「いいっ! いいよっ! あん! あん! お兄ちゃんのおちんちん、舞の子宮に、ガンガン当たってるよっ! あーん! あんっ!」
「気持ちいいぞ! がばがばマンコだけど、気持ちいいぞ! にゅるにゅるして、暖かくて、気持ちいいっ!」
妹ミルクを浴びながら、オレは一心不乱に腰を振る。
「あーん! がばがばって、いわないでー! お兄ちゃんの、おちんちんの、せいなんだからー! あーん!」
「がばマン! がばマン! 妹の、がばマン! いいっ! すっげー、いいっ!」
「あん! あん! お兄ちゃん! イくよっ! 舞のがばマン、イっちゃいそうだよっ! あん! あん! あーん!」
「オレもだっ! 舞のがばマンで、イきそうだ!」
「イって! お兄ちゃん! イって! 舞のがばマンで、イって! 出して! 精子、いっぱい出して!」
「イく! イくぞっ! 妹の子宮の中に、いっぱい精子出すぞっ!」
「出してーっ! お兄ちゃんの精子で、舞を、妊娠させてーっ!」
「オレの精子で、妹を、孕ませるぞーっ!」
「あーん! 舞、妊娠しちゃうーっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅどぴゅぅ――っ!「くっはぁ――っ!」
「はぁ――んっ!」
オレと舞は、渾身の力を込めて、ぎゅぎゅぎゅーっと、抱きしめ合った。
チンコに、ぎゅっぎゅっと力を込めて、最後の一滴まで、舞の子宮の中に、絞り出す。
ガクガクと、震えた。ブルブルと、震えた。全力疾走したあとみたいに、息が荒い。
妹に、中出しした。
最高の、絶頂だ。
余韻は、いつまでも続かない。ゆっくりと、快感が、引いていく。
母乳でぬちょぬちょになった、Hカップの
巨乳を潰しながら、オレは舞と、キスをする。
ちゅぷ。ちゅぱ。ちゅぴゅっ。
「……はぁ。舞。すっげー、気持ちよかったぞ」
「……お兄ちゃん。舞も、気持ちよかったよ」
うっとりとした目で、見つめ合う。
舞。オレの、妹。
15歳の妹の中で、オレは、射精した。妹の子宮の中に、精子をたっぷりと出したのだ。
「妊娠、したかな?」
「したよ。だって、舞の卵子と、お兄ちゃんの精子、とっても相性がいいんだもん」
「そう?」
「うん。絶対、妊娠したよ」
「そか。よかった」
オレは、微笑む。
舞も、嬉しそうに、微笑んだ。
「ずっと、ずーっと、一緒だからね。お兄ちゃん」
「……舞」
と、その時。
コンコン。
ドアが叩かれた。
冷や水をぶっかけられたみたいに、オレと舞は、がばっと身を起こす。
「……え! ちょ! い、いつから!?」
オレの声が、裏返った。あまりの驚きに、目玉が飛び出しそうになる。
母さんと、父さんだ。
部屋のドアが開いていて、そこに、母さんと、父さんが、仏頂面で、立っていたのだ。
「あわわわわっ!」
「ひゃんっ!」
オレと舞は、慌てて、毛布で身を隠す。
「あんたらねえ……。そんだけ大きな声出してたら、隣近所まで、聞こえるわよ」
母さんが、ため息混じりに、そういった。
彼女は、16歳でオレを産んだから、まだ若い。肌も、つるつるしている。ネグリジェの下は、舞と同じくらい、セクシーな身体つきをしていた。舞が、今、子どもを産みたがっているのは、美しい母さんの影響なのだ。
「ついに、やっちまったのか。中出し」
父さんが、ぼりぼりと首の後ろを掻きながら、そういった。
彼も、まだ若々しく、精悍そうな顔をしている。気のせいだろうか。パジャマの股間の部分が、盛り上がっている。
「でもまあ、我慢できた方ね」
「そうだな。結局、こうなることは、わかってた」
父さんと母さんは、目配せしながら、苦笑する。
「……え? わ、わかってた、って?」
「あんたが家を出て行くって知ったら、舞は黙っちゃいないって、わかってた」
「一途だからなあ、舞は」
「そのうち、実力行使に出るだろうな、って思ってたのよ。止めらんないわね、もう」
「だな。しかし、
女子高生を、妊娠させたんだ。たいへんだぞ」
「そうよ。覚悟は、できてるのよね?」
どういうことだ? やけに、理解のあることをいうじゃないか。
まあ、いい。認めてくれるなら、ありがたい。
オレは、強く、うなずいた。
「ああ。……舞は、オレが、幸せにする!」
母さんが、微笑んだ。
「ふふ。一人前の男の顔しちゃって。わかったわ。でも、もーすこし、小さな声でしてね」
「あっ。……ご、ごめん」
そんな、でっかい声を、出してたのか。
急に恥ずかしくなって、オレは顔を伏せた。
「お兄ちゃん、顔、赤いよ」
舞が、涙目で、笑っていた。
「あんたたちのせいで、こっちまで影響されちゃったわ。弟か妹ができたら、あんたらのせいだからね」
「え? 母さん?」
母さんは、セクシーなポーズでウィンクして、父さんとともに出て行った。ガチャリとドアが閉まる。
オレは、苦笑する。
「おにーいちゃん! うふふっ!」
舞が、抱きついてきた。
「なんか、認めてくれたみたいなだ。諦めてた、っていうか」
「親に公認だね。堂々と、子作りできるねっ!」
「ああ。それじゃあ、さっそく、子作りしようか!」
「うんっ! 舞、妊娠する! お兄ちゃん、大好きっ!」
その夜、オレは、妹を妊娠させた。
Update 2009.04.13