「おい、ジン! おっせーぞ! なにやってたんだよ!」
オレがマンションに帰ってくると、威勢のいい、ハスキーな声が、飛んできた。
廊下の先の台所から姿を現したのは、おたまを振り上げた、小柄なコ。
白いフリルとエプロンが付いた、ゴシック風の黒いワンピース。ショートカットの黒髪には、白いカチューシャ。細い太ももを包むのは、黒いニーソックス。家の中なのに、黒い革のピンヒールを履いている。
どこからどう見ても、可愛いメイドさんだ。
小さなメイドさんは、ちょっとつり上がり気味の、くりっとした目で、オレを睨んでいる。ぷくっと、頬を膨らませちゃってる。
あまりにも可愛くて、オレは目尻を下げた。
「ごめん、マヤ。ちょっと寄り道してた」
「ったく。そーゆーときは、連絡よこせよな!」
ぶん! とおたまを振って、マヤは背を向けた。ココッとヒールを鳴らして、台所に戻る。
オレは、いそいそと靴を脱ぐと、スーツの上着をウォークインクローゼットの中に放り投げた。ネクタイを緩めながら、台所へ行く。
調理をしている、マヤの背後に立った。マヤは背が低いから、オレの胸の辺りに、頭がくる。シャンプーのいいにおいが、ふわりと香った。
「怒るなよ、マヤ」
「別に。怒ってねーし」
「お。今日は、肉ジャガか。美味そうだなー」
「うめーよ。あたりめーだろ。料理は、ガキのころから、ずーっとオレがやってたし」
「今だって、ガキのくせに」
「うるせーよ。つか、ガキじゃねーし。オレはもう、中学生だぞ」
「男のくせに」
ぴくっと、マヤの肩が震えた。
そう。
マヤは、こんなに可愛いのに、男の子なのだ。
「……うるせーよ。つか、早く着替えてこい」
オレは、くすりと笑った。
マヤは、マンションの隣に住む男の子だった。
今年、中学校に上がったばかりで、13歳。
彼は母子家庭で、母親は海外出張が多い。縁があって、数年前から、親しくしていた。
何度か、母親が留守の時、彼を預かった。そうしているうちに、徐々に、お互いの趣味が合うことが、わかってきた。初めは嫌がっていた女装も、今では、進んでするようになっていた。口では、嫌がってるけど。
「いやあ、可愛いよなー、マヤは。男の子なのに、女の子のカッコしちゃってさー」
オレは、マヤの身体に手を回す。すさっと、衣擦れの音がした。
「うるせーって。……お前が、この服、着ろっていったんだろ。料理の邪魔すんな」
「素直に従っちゃってさ。可愛い可愛い。メイド服、すっごい似合ってるぜ」
「オレから離れろ。うぜーから」
「ほほう。それは、どうかな?」
メイド服の感触を楽しんでいたオレには、マヤの心臓がドキドキしていることくらい、わかっていた。
オレは中腰になって、手を這わす。
レースのついた、ミニスカートの裾の中に、手を、忍び込ませた。
「んあっ! な、なにすんだよっ!」
ビクッと、マヤは身体をこわばらせる。
熱く、硬いものが、オレの手に触れていた。
「マヤ。お前、勃ってるじゃないか」
「……そ、そんなこと、ねーよ。んあっ!」
硬くなったものを、指先で、つまむ。
ぎゅっと、後ろから片腕で、マヤを抱きしめる。
可愛い身体だ。華奢で、細くて、薄い。力を入れたら、壊れてしまいそうなほどだ。、
「マヤ。ちんぽ、勃ってるじゃないか。お前、オレが帰ってきて、嬉しいんだろ? ドキドキしてるんだろ? うずいてるんだろ?」
オレは、マヤの真っ赤になった耳に、ささやく。
マヤのちんぽを、優しくさすりながら、マヤの体臭を、楽しむ。男の子なのに、なんていいにおいなんだ。
「……ち、違うって。や、やめ……ろ」
苦しそうな声で、マヤがいう。
「素直になりなさい。オレに、愛されたいんだろ?」
「な、なにいってんだよ。男どーしで……。変だよ。そんなの、おかしいって」
「女装しといて、今更なにいってんだ? 好きなんだろ? オレに愛されるの、大好きなんだろ?」
「……んっ。……ん」
「なんだよ。はっきりいえよ。やめちゃうぞ?」
「あっ。そ、それは……」
「じゃあ、ちゃんといえ。オレに、どうされたい?」
オレは、マヤから身体を離した。距離を取って、腕を組む。
マヤが、火を止めた。しばらくもじもじしていたが、意を決したのか、くるっと振り返った。
「ジンの、意地悪! 大嫌いだっ!」
マヤは、顔を真っ赤にして、大きな目に涙を浮かべ、口をへの字に曲げる。
「こーゆーとき、なんていうんだ?」
「う。……ご、ご主人様。……オレを、いじめてください」
今にも泣き出しそうな顔で、マヤはそういった。
オレは、ゾクゾクした。
可愛い。なんて可愛い男の子なんだ。
「よーし、いいコだ。マヤ。スカート、上げなさい」
「……はい、ご主人様」
マヤは、震える手で、メイド服のミニスカートを、恥ずかしそうに、たくし上げた。
オレは、しゃがんで、顔を近づける。
パンティを、はいていた。
白い、つやっとした、パンティだ。黒い糸の刺繍で、ゴシック風の模様を刻んでいる。おへその舌には、黒いリボン。クロッチの部分の左右から、ぷりっとしたタマタマが、はみ出している。
ゴクリと、唾を呑み込んだ。
パンティと、ふとももと、ニーソックス。この組み合わせは、なによりも、えっちだ。
ぴっちりと身体に張り付いたパンティは、一部が、膨らんでいた。
ちんぽだ。
マヤのちんぽが、パンティの中で、バナナのように弧を描き、苦しそうに収まっていた。
ちんぽの先の部分に、丸い染みがある。
「はは。マヤ。お前、もう濡れちゃってるぞ」
「え? ……わ、わかんねーよ、そんなの」
「わかるだろ。こんなに、苦しそうにして」
胸を高鳴らせながら、オレはマヤのパンティに、手を触れた。膨らんだ、ちんぽの部分だ。ゆっくりと、撫でる。
「あっ! んっ! ……や、やめろっ」
「え? いいの? やめて」
「だ、だめっ! ……やめちゃ、やだぁ。……ご主人様の、意地悪ぅ」
ぐすっと、マヤは鼻をすすった。声から、とげとげしさが消える。
「ははは。泣くなよ、マヤ」
「ご主人様ぁ。……オレ、もう、我慢できないよぉ」
「可愛い声しやがって。わかったよ」
オレは、パンティに手をかけた。
ずるっ。
一気に、ニーソックスを越えて、膝まで、パンティを下げた。
ぷるぅん!
パンティに収まっていたマヤのちんぽが、弾けるように現れた。
右に傾いたそれは、まだ細くて、若々しい色をしていた。皮が、亀頭の半分を覆っている。先っぽのわれめには、透明の液体が、あふれている。
13歳にもなるというのに、陰毛がない。マヤは、体毛が薄いのだ。
解放されたタマタマが、ぷらんと、ぶら下がっている。
「マヤ。おいしそうな、ちんぽだな。我慢汁まで、あふれさせて」
「ご主人様ぁ……。ねえ。早くぅ」
マヤの息が、荒い。もどかしそうに、身をくねらす。ちんぽとタマタマが、ぷるぷると揺れた。
「えっちな男の子だな、お前は。わかったよ。イかしてやる!」
オレは、マヤのちんぽを、ぎゅっと握った。
「あぁんっ! い、いきなり、強いよぉっ!」
「今すぐに、イきたいんだろ?」
ぺろんと、マヤのちんぽの皮を、めくる。
ピンク色の、硬い亀頭が、現れる。半年前、オレが剥いてやったばかりの、新鮮な亀頭だ。
その先に、オレは舌をつけた。
ぺろっ。
しょっぱい味がした。
たまらない。中学生男子の、ちんぽ。鮮烈で、みずみずしい、13歳のちんぽ。
オレは、ぐばっと、マヤのちんぽを咥えた。激しく、頭を動かす。
ずぼっ。ぶぱっ。ちゅばっ。ぼぶっ。ぬちょっ。ぶぼっ。ぶぼっ。
「あっ! あんっ! フェラチオ! オレ、男なのに、男に、フェラチオされてるぅっ! んあっ! 激しいよぉっ! あんっ!」
フェラチオしながら、内股になったマヤのふとももを、撫でる。
黒いニーソックスの感触もえっちだが、白くてむっちりしたふとももの感触も、すばらしい。柔らかくて、すべすべしていて、とても男の子とは思えない。
そっと、タマタマを撫でる。たぷたぷと、手のひらで弾ませる。
オレの口の中で、マヤのちんぽが暴れ出した。
「あっ! こ、ご主人様ぁ! イく! オレ、もうイっちゃうよぉ! はぁーん!」
早いが、仕方がない。
オレは、舌の動きを苛烈にした。口の奥で、マヤの亀頭をこする。思いっきり、バキュームする。
ずびっ。ばぼっ。ぶばっ。
「あっ! イく! イくぅ! イくぅ! ご主人様のフェラで、オレ、 イっちゃぅーっ! あ――んっ!」
ぶぴゅぴゅぴゅぶぴゅう――っ!
マヤは、前屈みになり、オレの頭に手を置くと、ビクンビクンと、身体を痙攣させる。
マヤが射精したという感覚は、あまりない。ただ、オレの口の中に、涎のように、あふれてくるものがある。
それをこぼさないようにして、ぬぽっと、口からちんぽを抜く。
顎を上げ、マヤを見上げて、口を開く。
「あぁ……。オレの、……おちんぽミルク。……いっぱい、出てるぅ」
うっとりとした顔で、マヤがそういった。
オレは口を閉じ、くちゅくちゅとマヤの精液を、味わう。ねちょねちょして、少し苦い。ゴクンと、飲み干した。
「ぷふう。おいしかったぞ、マヤの、おちんぽミルク」
「ご主人様ぁ……」
マヤは、愛おしそうな目で、オレを見る。
彼は、まだ、スカートをまくり上げている。元気をなくしたマヤのちんぽは、だらりと垂れ下がっていた。精液の残りと、オレの唾液が、こびりついている。
オレは、いそいそをベルトを外すと、ズボンを下ろした。ブリーフも、下ろす。
「……あぁ」
マヤが、ため息のような声を、漏らした。
ビィン!
オレのちんぽは、ギンギンに勃起していた。マヤのちんぽの倍くらいある、大人ちんぽだ。亀頭はずる剥けで、血管の浮いた肉棒は黒ずんでいる。
ワイシャツを脱ぎ捨て、オレは靴下だけになった。
「マヤ。続きだ」
オレは、ちんぽを突き出し、マヤに近づけた。
マヤの子どもちんぽと、オレの大人ちんぽを、お見合いさせる。
「……ご主人様。あれ、やるのぉ?」
「当たり前だろ? 覚悟しろよ」
「……うん。わかった」
メイド姿のマヤは、台所の台の上に、軽くお尻をのせた。
オレの上向きのちんぽと、マヤの下向きのちんぽが、同じくらいの高さになる。
イったばかりで、敏感になっているマヤのちんぽと、オレの硬いちんぽを、くっつけた。
先っぽと、先っぽだ。
ちゅぷっ。
われめと、われめが、キスをした。
「あうっ! んっ! ……敏感だよぉ!」
「我慢しろよ、マヤ」
「……わっ、わかってるよぉ」
オレは、キスをしているふたつの亀頭を、まとめて握った。
ぎゅうっ!
「あぁっ! んはぁっ!」
ビクッ! ビクッ! と、マヤは身体を震わせる。
オレは、苦しそうなマヤを気にせず、そのまま、こする。尿道と尿道をキスさせたまま、両手で、亀頭をこする。
マヤの精液と、オレの我慢汁が合わさり、手の中で広がる。
くちゅくちゅ。にちゅ。ぷちゅ。にちゃにちゃ。くちゃっ。
えっちな音を立てながら、ふたつの亀頭が、こすれ合う。
マヤの亀頭は、柔らかく、弾力がある。まるで、ゼリーのようだ。
「あっ! くる! くるよ! あっ! あっ! オレ、くる! きちゃう! あっ! あーっ!」
マヤが、ぐいんと、仰け反った。
ぷるん! と、マヤの亀頭が、オレの手から弾けた。
ぷっしゃー! しゅぱ! しゅぱーっ!
マヤの尿道から、透明な汁が、射出される。それは、おしっこのようで、おしっこじゃない。
潮だ。
マヤは、女の子のように、潮を噴いたのだ。
ちんぽから、潮を噴いたのだ。
「ははっ! すごいぞ、マヤ! 男の子なのに、潮を噴いちゃうなんて!」
オレの下半身を、マヤの暖かい潮が、濡らす。
「はぁっ! んっ! んあっ! ……ふぁん」
ずるっと、マヤは台から滑り落ちる。ぺたんとお尻を落として、床に横たわった。
メイド服を着た男の子が、スカートの裾からちんぽを出して、倒れている。
たまらない。
オレは、マヤを、お姫様だっこした。
「ん。……ご主人様?」
「マヤ。まだ終わりじゃない。これからだぜ」
「……うん」
すっかり女の子っぽくなったマヤは、肩を寄せ、目をうるうるさせて、うなずいた。
隣の部屋まで運ぶと、真新しいダブルベッドの上に、メイド姿のマヤを寝かせる。
膝まで下ろしていた白いパンティを、はぎ取る。ピンヒールは、履かせたままだ。
オレは、マヤの足下に腰を下ろした。黒いニーソックスに包まれた、細い足を、ぐいっと持ち上げ、肩まで下ろす。まんぐり返しの体勢だ。マヤの柔らかいちんぽが、ぷるんと揺れ、タマタマが、だらしなく垂れる。
マヤのアナルが、あらわになった。
メイド服を着た男の子の、アナル。
13歳の少年の、アナル。
ピンク色で、綺麗な、アナルだ。ひくひくと、動いている。
「可愛いよ。マヤの、アナルマンコ」
「……はぁん。ご主人様ぁ。嘗めてぇ。マヤのアナルマンコ、嘗めてぇ」
切ない声で、マヤがいう。肩を寄せ、指をかじって、オレを見詰めている。
「任せろ!」
ぺちょ。
オレは、舌を這わせた。
「ひっ! はぁん!」
マヤのあえぎ声を訊きながら、オレはアナルを愛撫する。
ぺろぺろ。ぴちゅ。ぬちゅ。ぺちゅっ。
マヤのアナルマンコは、柔らかくなっている。少し力を入れるだけで、舌が入っていく。
じきに、ぱくっと口を開けた。
オレは、ぐいっと、お尻の肉を引っ張った。アナルの穴が、楕円形になる。その中に、舌を入れた。
「あっ! あんっ! ジン! ジンっ! 感じちゃうっ! オレのアナルマンコ、気持ちいいよぉ! ジン! アナル、いい! いいよぉ!」
自分で自分の脚を抱え、マヤは喘ぐ。
目をやると、マヤのちんぽが、むくむくと大きくなっていた。
感じている。そう思うと、オレも興奮する。
ひとさし指を、マヤのアナルマンコに、突っ込んだ。
熱い。ぎゅうっと、締め付けられる。
「ひっ! オレの中に、なんか、入ってるぅ!」
「ははは。マヤ。お前は、なんてえっちなんだ!」
マヤのアナルの中で、指をぐりぐり動かす。間接を曲げて、広げる。締め付けていた力が、弱くなった。ぬっちょぬっちょと、えっちな音がしてきた。
指の本数を、増やした。
2本の指で、アナルを掻き回す。
よりいっそう、柔らかくなった。だいぶ、ほぐれてきた。
指を、3本に増やす。指を曲げたり、肉壁をこすったり、激しく動かす。
「ああっ! ご主人様! ご主人様ぁっ! いいっ! いいよっ! オレ、アナルマンコで感じてるぅっ! おなかの中、気持ちいいよぉっ!」
「よし。もう、大丈夫だな!」
ぶぽっ! と、指を抜いた。
メイド姿のマヤの尻を持ち、くるりと回転させる。膝を立てさせ、尻を突き出させる。バックの体勢だ。
「あぁん! ご主人様ぁ! 入れてぇ! ご主人様のぶっといおちんぽ、オレのアナルマンコに、ブチ込んでぇ!」
「うおっしゃあ!」
みちみちみちいっ!
「あ――っ!」
オレの硬くて太いちんぽが、マヤのアナルマンコの中に、根本までずっぷりと、挿入された。
暖かくて、ぬるぬるしている。
亀頭の先まで、ぎゅぎゅぎゅーっと、締め付けられる。
「くおっ! マヤのアナルマンコ、相変わらず、キツキツだ!」
「はあっ! あっ! ……き、きついよぉ。ご主人様のおちんぽ、きっついよぉ!」
「行くぜ!」
「はぁ――ん!」
オレは、腰を動かした。
マヤの柔らかくてすべすべした尻を持ち、思いっきり腰を振る。
パン! スパァン! パァン! スパパァーン!
衝突音が、辺りに響く。
「いいぞ! マヤの、アナルマンコ! マンコ! マヤの、女の子! きつくて、気持ちいいぞ!」
「あっ! あっ! いいっ! ご主人様のおちんぽ、いいっ! 直腸で感じちゃうぅ! オレ、女の子になっちゃうよぉ! ご主人様ぁ! ご主人様っ! あっ! あ――ん!」
ゴシック風のメイド服。頭のカチューシャ。黒いニーソックス。ぴかぴかのピンヒール。それらを眺めながら、オレは恍惚とする。
こんなに可愛い女装男子と、セックスをしている。
13歳の男の子のアナルマンコに、ちんぽを突っ込んでいる。
たまらない。最高だ。死んでもいい。
さっきから、マヤの可愛いちんぽが。ぺちんぺちん音を発てていた。オレは、手を伸ばして、それをぎゅっと握りしめた。
「ああっ! だめっ! ご主人様、だめだよぉ! あんっ!」
腰を振りながら、マヤのちんぽを、しごく。
コシュコシュと、自分のちんぽをしごくように、しごく。ぬるぬるの亀頭を撫で、尿道を指でいじる。
「すごいぞ、マヤ! ちんぽ! 13歳の、ちんぽ! こんなに硬くしやがって。お前は、どこまでえっちな男の子なんだ!」
「ちがうよ! オレは、オレは……。オレは、女の子だも――ん!」
マヤの叫び声に、オレはゾクッとした。
オレのちんぽの奥から、じわりと、熱いものが伝わってくる。
「マヤ! マヤ! お前は、女の子だ! ちんぽを生やした、女の子だ――っ!」
「はぁーん! オレ、女の子になっちゃったよーっ!」
パパン! パパン! スパン! パパァン! スパァーン!
「気持ちいい! 気持ちいいぞ、マヤ! 最高の、アナルマンコだ!」
「イくっ! イくイくっ! また、イっゃう! おちんぽミルク、出ちゃう――っ!」
「いいぞ! オレも、イク! マヤの中で、イくぞっ! マヤのアナルマンコに、中出しするぞっ!」
「あーん! ご主人様ぁーっ! ジンーっ! 大好き――っ!」
「マヤ――っ! 愛してるぞー!」
どくっ! どくどくどぴゅぴゅう――っ!
ぴゅぱっ! ぴゅぴゅっぴゅるぅ――っ!
オレが射精すると同時に、マヤも射精した。
オレの精液が、マヤのアナルの奥に放出されたとともに、マヤのミルクが、どばどばとシーツにぶちまけられる。
トコロテンだ。絶妙なタイミングで、同時にイったのだ。
「あっ! あっ! ああんっ! ……くうんっ」
「んはっ! ……ふっふぅ。はぁ……」
一気に、力が抜けた。
オレは、ぜぃはぁいいながら、マヤの背中に、覆い被さる。
マヤは、立てていた膝をずるりと伸ばし、うつぶせに倒れた。
「マ、マヤ……。よかったぞ。すっごい、よかったぞ。お前の、アナルマンコ」
マヤの肩を抱いて、オレはそう、ささやいた。
「……ジン。愛してるよぉ、ジン」
「ははっ。中学生のくせに、マセてやがるな」
「ジンのバカぁ。オレをこんな男の子にしたの、ジンじゃないかぁ……」
首を動かして、マヤがオレを見る。愛おしそうな、うるんだ瞳。桜色の頬。なんて可愛い顔をしてるんだ。
「そうだな。オレは、極悪人だな」
「そうだよぉ。……ちゃんと、責任取ってね」
「任せろ。お前は、一生、オレのものだ」
「うん。オレは、一生、ジンのものだよぉ」
オレは、身体を持ち上げ、マヤの背中から離れた。腰を引くと、オレの柔らかくなったちんぽが、マヤのアナルマンコから、ぬちょっと、抜けた。
「んはっ。……ジン」
オレは、マヤの桃尻を、両手で持ち上げた。
とろり。
めくれたアナルマンコから、オレの精液が、こぼれてきた。かなりの量だ。ぽたぽたと、シーツに落ちる。
オレは口を近づける。舌を伸ばし、あふれる精液を、絡め取る。
たっぷりと、口に含んだ。
マヤを、ごろりと転がす。仰向けになったマヤに、覆い被さるように跨ると、顔を近づけた。
マヤも、うっとりとした表情で、口を開ける。
オレは、マヤと、キスをした。
ちゅぷっ。ぷちゃっ。
含んでいた精液を、マヤの口の中に、流し込む。舌を伸ばし、かき混ぜる。ふたりで、精液の味と感触を、を楽しんだ。
ゴクンと、マヤが精液を飲み干した。
「……ジンのおちんぽミルク、濃くって、おいしいよぉ」
「自分のミルクと、どっちが好きだ?」
「んー。……両方とも、大好き」
マヤが、にっこりと、笑った。
オレは、女の子になった男の子を、強く強く、抱きしめた。
「ジン。コーヒー入ったぞ」
夕食後、ソファでくつろいでるオレに、メイド服のマヤが、コーヒーを運んできた。ガラスのテーブルに、置く。
いい香りだ。だけど、このままじゃ、飲めない。
「ありがとう、マヤ。ミルク、入れてくれ」
「……うん」
マヤの声が、柔らかくなった。
マヤは、短いスカートをたくしあげた。白いパンティを、ずるりと下ろす。
勃起した子どもちんぽが、現れた。
ぺろんと、皮を剥く。
そして、シコシコと、ちんぽをこすり始めた。
「んっ。あっ。……んはっ」
オレは、うっとりした目で、マヤのオナニーを眺める。
マヤは、がに股になり、腰を突き出した。ガラスのテーブルに置かれた、コーヒーカップに、狙いを定める。
「ああっ! んはっ! イくぅっ! おちんぽミルク、出ちゃう――っ!」
ガクガクと、マヤが痙攣する。
ぶぴゅっ! ぴゅぴゅぴゅる――っ!
白濁としたマヤのメイドミルクが、ちんぽの先から、放出された。コーヒーカップの中に、ぼたぼたと落ちる。
はみ出た精液が、カップとテーブルを汚す。
脱力したマヤは、膝を落とした。
オレは、素知らぬ顔で、カップを取った。スプーンでかき混ぜると、ぐいっと飲んだ。
「うん。お前のミルクは、おいしいな」
「……ジン」
幸せそうなマヤが見詰める中、オレはコーヒーの味を楽しんだ。
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