風呂場に繋がる洗面所には、洗濯機が、置いてあった。
その横には、洗濯かご。
僕は、服を脱いだ。チンコは、ギンギンに勃起していた。まだ剥けていないけど、先っぽが、皮の中から顔を出している。
ドキドキしながら、洗濯かごを、あさる。
あった。
ママの、
パンティだ。
ポリエステル製の、つるっとした、白い
パンティ。前面を、レースが覆っている。切れ込みは、きわどい。
脱ぎたての、使用済み
パンティ。
ママが、丸一日、はいていた
パンティ。まだすこし、ぬくもりが残っている。
震える手で、僕はそれを掴む。
さっと、顔に近づけ、においを、かいだ。
むん、と、
ママのにおいがした。
おしっこのにおいも、する。
気が遠くなるくらい、興奮した。
白いブラジャーも、手に取った。Fカップの、レースのブラジャーだ。
ママのにおいがする。
僕は、
ママの
パンティとブラジャーを持って、風呂場に入った。ドアを、閉める。
ママめ。なんてえっちな
パンティをはいてるんだ。こんなに大きなブラジャーまで、しやがって。
こうしてやる!
僕は、ママのパンティを、はいた。ブラジャーも、胸に着ける。
鏡に写る僕は、
女装少年だった。
ママに似ている僕は、お陰様で、わりと美
少年だった。学校でも、人気があるのはわかっている。だけど、奥手だった。女子の前に出ると、なにもいえなくなってしまう。
それに、ママよりも綺麗で可愛い女子なんて、学校にはいなかった。
テレビにも、雑誌にも、ママ以上の女の子なんて、いない。
だから、
女装した僕は、僕の好みの姿だった。難点を上げるとすれば、ママみたいな長いストレートヘアーがないこと。
勃起したチンコが、ママのパンティから、はみ出している。皮に覆われた先っぽは、もう我慢汁で濡れていた。
僕は、ガニ股になり、鏡を見ながら、オナニーを始める。
レースのパンティの上から、チンコをさする。タマタマを、揉む。ポリエステルの感触は、つるつるしていて、とてもいい感触だ。お尻まで、揉んだ。
ブラジャーの中に手を入れて、おっぱいを揉む。乳首を、つねる。
「……あぁん」
思わず、声が漏れた。
僕は、声変わりしていなかった。だからまだ、中性的な声だ。
ママに似て、可愛い、僕。
ママの下着で、
女装をした、僕。
パンティの中に手を入れて、硬くなったチンコを、しごく。ブラジャーごと、胸を揉む。
ママのパンティ。僕のチンコ。ママのブラジャー。僕のおっぱい。
気持ちいい。
「あぁ。……ママ。ママの、パンティ」
一番興奮するのは、やはりママのパンティだ。
パンティを脱いで、チンコにかぶせる。ママのオマンコが当たっていた、クロッチの部分を、亀頭の先に当てた。
間接
セックスだ。ママのオマンコと、間接的に繋がった。
ゾクゾクして、目眩がする。パンティごとチンコをこする手が、早くなる。
パンティの、位置を、ずらす。パンティのお尻の部分は、ポリエステルのつるつるした感触で、とてもチン触りがいい。
再び、ママのパンティを、はいた。
股間の部分を細くして、食い込ませる。そのまま腰を前後に振ると、尻の穴が刺激されて、気持ちよかった。
鏡の中の
女装少年は、うっとりとしていて、えっちな顔をしている。
変態だ。ママのパンティでオナニーするなんて、僕は変態だ。そう思うと、気分が高まった。
と、その時。
「ねえ、マコト?」
声と同時に、ガチャと、風呂場のドアが開いた。
僕は、ビクッと、硬直した。
さーっと、血の気が引く。
そんな、バカな。いきなりドアを開けるだなんて。今まで、一度もなかったのに!
おそるおそる振り返ると、ドアの向こうに、唖然とした顔の、ママが立っていた。目を丸くして、僕を凝視している。まだ、バスタオル一枚だ。栗色の長いストレートヘアーが、肩から流れている。
「……あれ? マ、マコト? な、なにしてる、の?」
半笑いで、ママがそういった。
「……か、勝手に、開けるな、よ」
なんとか、そういった。
だけど、いい逃れなんか、できない。
僕は、ママのパンティをはいて、ママのブラジャーをつけていた。皮のかぶったチンコは、まだ勃っている。
「……。そう。そうだったの」
ふーっと、ママが息を吐いた。
腕を組んで、僕をじろじろと眺める。表情が柔らぎ、落ち着いたみたいに、口元に笑みを浮かべた。
「なんだよ! 出てけよ! ババア!」
僕は顔を赤くして、叫ぶ。絶望感と、恥ずかしさが、怒濤のように、押し寄せてきた。
「うふ。そんな生意気なこと、いっちゃって。ふーん。そう。そうだったんだー」
「……な、なにがだよ。……か、勘違い、すんな!」
「うふふ。勘違い、しようがないわ。可愛いわよ、マコトっ」
ばさっと、ママはバスタオルを落とした。
「えっ!?」
僕は、息を呑む。
ママの裸体が、あらわになった。
何年ぶりだろう。小学校3年生くらいまで、一緒にお風呂に入っていた。けど、僕が嫌がってから、ママは意図的に裸を隠していた。バスタオル姿でうろつくことはあっても、決して見せてくれなかった。
ママの裸は、記憶以上に、想像以上に、綺麗だった。
そして、えっちだった。
少し垂れているが、柔らかそうで、尖っている、ロケット型の
巨乳。先っぽを覆う乳輪は、赤紫色で、広い。乳首は、引っ張ったみたいに、ピクンと立っていた。細くくびれた腰に、ふくらんだお尻。細くて長い脚が、すらりと伸びている。
薄い陰毛が、白い肌の上に、三角地帯を作っていた。
割れ目が、見える。
ママの、オマンコだ。
25歳の、オマンコ。
僕を産んだ、ママの、オマンコ!
興奮したせいか、耳がキーンとなって、頭がクラクラする。
「ねえ、マコト」
ママが、嬉しそうな顔で、風呂場の中に、入ってきた。気のせいか、息が荒い。
「な、なんで入ってくるんだよ! 裸になるなよ!」
僕は、後ずさりする。でも、狭い風呂場には、逃げ場なんてない。
「嬉しいわ、マコト。ママのパンティで、こんなことしてたのね」
ママは、僕の前で、足を広げて、しゃがんだ。愛おしそうな表情で、手を伸ばす。
さすっ。
パンティごしに、ママの手が、僕のチンコに触れた。
「あっ!」
僕は、声を漏らしてしまう。
「うふふ。こんなに、大きくしちゃって。ママのパンティで、どうやってオナニーしてたの? においとか、かいだ? 恥ずかしいな。くさかったでしょ」
「し、知らないよ!」
「嬉しいなあ。マコトのおちんぽ、まだ、皮かぶってるのね。可愛いわ」
「う、うるさいな! 仕方ないだろ!」
「ママが、剥いてあげようか?」
「え!?」僕の声が、裏返った。「な、なにいってんだよ!?」
「いいから。ママに、任せて」
そっと、ママの手が、パンティにかかる。するりと、太ももまで、パンティが、下ろされた。
ビィン! と、僕のチンコが解放された。
ママは、その細くて長くて綺麗な指で、僕のチンコに触った。ぎゅっと、握る。チンコの角度を傾けると、厚ぼったい唇を、近づけた。
にゅるっと、赤い舌が出てくる。
ぺちょ。
ママの舌が、僕のチンコの先っぽに、触れた。
そのまま、ママは、ずるるっと、僕のチンコを、口の中にふくんだ。
「うわっ!? マ、ママ!?」
ママの唇は、僕のチンコに、吸い付いていた。
ずるうっと、根本まで口に入れる。ぬぷうっと、先っぽまで移動する。
ママの暖かい口の中で、僕のチンコが、嘗められていた。ママの舌が、僕のチンコを、にちゅにちゅと、這う。
これって、フェラチオじゃないか!
ママに、フェラチオされている。僕はのチンコを、ママが、しゃぶっている!
なんともいえない、ぬるぬるした感触。ざらざらした、舌の感覚。あまりにも気持ちよくて、腰が砕けそうになる。
上から眺めるママは、とてもえっちだった。ぷるぷると、ロケット型の
巨乳が、揺れている。
ピリッ! と、チンコに鋭い痛みが走った。
ママが、舌で、僕の皮を剥こうとしている。
僕は、ぐっと、我慢する。ママを信じて、痛みに耐える。
唇が、ぬぽっと、離れた。ママは、握ったチンコの先に、たっぷりと、つばを垂らす。そのまま、ぷっくりした唇を、先っぽに、密着させた。唇で、皮を押すようにして、ずずっと、力を入れる。
痛みが、激しくなった。
「うあっ! ママ! い、痛いよ!」
「んっ!」
腰をひねろうとしたら、回した手で、お尻を押さえられた。
みちみちみちっ。
痛い。皮が、めくれていく。ママの口の中で、僕の皮が、めくれる。
「あぁっ!」
みちっ! と、皮がめくれ終わったのが、わかった。敏感になった亀頭に、ママの熱い舌が、まとわりつく。
その瞬間、チンコの奥から、熱いものが昇ってきた。
「あっ! マ、ママ! やばい! 出ちゃうっ!」
ダメだ。止められない!
どぴゅーっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅぅ――っ!
「んふっ!?」
ママが、むせたような声を出す。
どうしよう!
僕は、ママの口の中に、射精してしまった!
ちゅぽっ、と、ママが口を離した。
僕のチンコは、見事に剥けていた。見慣れたチンコとは、違う姿になっていた。
赤い亀頭が、あらわになっている。めくれた皮が、カリの部分に集まっている。白い精液が、亀頭の周りに、ぬとっと、まとわりついていた。
「ん」
ママが、口を開けた。
赤い舌の上に、たっぷりと、どろりとした精液が、溜まっていた。それを、僕に見せている。舌を動かすと、ぴちゅっと、音がした。
僕の、精液。ママの口の中に、僕の、精液。
ママが、口を閉じる。
ゴクン。
僕は、びっくりした。ママが、僕の精液を、ゴックンしちゃった!
「うふふ。マコトのセーシ、濃くって、おいしいわぁ」
唇を嘗めながら、ママはそういった。
「……マ、ママ」
「よっし、おちんぽも剥けたし、これでマコトも、一人前の男ね!」
「……あ、ありが、とう?」
「うふふ。お礼いわれちゃった。嬉しいなっ!」
可愛い笑顔で、ママは肩を寄せる。
胸が、締め付けられた。
どうしたらいいんだ? 僕は、どうしたらいい? このままじゃ、我慢できなくなる。今まで、ずっと、我慢してきたのに。反抗期のふりして、なるべく親しくしないように、していたのに。
「じゃあ、ヤっちゃおうか」
「……え?」
ママが、立ち上がった。僕より、少しだけ、背が高い。ママのロケット型のおっぱいが、僕のブラジャーに、触れた。
心臓が、破裂しそうになる。
どうするんだ? 僕は、どうなっちゃうんだ?
「ママね、パパが死んでから、ずっとヤってなかったの。もう、10年も、使ってないのよ? 処女みたいなもんだわ」
「マ、ママ? な、なにいってんの?」
「マコトも、童貞なんでしょ? じゃあ、一緒に失っちゃおうよ」
「お、おかしいだろ。だって、僕とママは、……血が繋がってるんだよ?」
「ううん。関係ないわ」
ママは、頭を振った。しめった栗色の長いストレートヘアーが、揺れる。
僕の両肩を、ぐいっと、手で押した。僕は力なく、腰を落とす。太ももまで下ろされたパンティが邪魔になって、転びそうになった。
「そこに、寝そべって」
「……うん」
僕は、素直に従った。身体を伸ばして、仰向けに寝そべる。なんとなく邪魔だったから、ブラジャーは外した。
顔面の上に、ママが、立った。
僕は、ぎょっとする。
目の前に、ママの、オマンコが、ある。
オマンコが、ゆっくりと、下がってきた。
僕は、大きく目を開けて、オマンコを凝視する。
すじになっていたオマンコが、ぱくっと、開いた。
始めて目の当たりにする、オマンコ。
割れ目から、黒ずんだビラビラが、唇のように飛び出している。上に突いているのは、小指ほどに勃起した、クリトリス。
なにが、処女だよ。陰毛に覆われたそれは、大人のオマンコじゃないか。
開いたオマンコの中は、まだ、ピンク色だった。肉ヒダの奥に、穴がふたつ、見える。上の小さな穴は、尿道だろう。下の穴は、ぬめっと、濡れていた。
むおん、と、パンティで嗅ぎ慣れた、ママのオマンコのにおいが、鼻をくすぐった。
ママが、細い指先で、オマンコを、くにっと、広げる。
「……見て、マコト。あなたは、ここから、出てきたのよ」
「う、うん……」
「……嘗めて、くれる?」
ママの、恥ずかしそうな、声。少し、震えている。
僕は、ママの脚を、がしっと掴む。
「いいよ。……ママのオマンコ、嘗めてやる」
「あーん。マコトっ! 嬉しいわっ!」
みちゅっ。
ママのオマンコが、僕の顔面に、覆い被さった。
顔面騎乗だ!
「あーん! マコトーっ!」
「んぷっ!?」
嘗めるなんて、できっこない。だって、ママは、僕の顔面に、オマンコを押しつけて、勝手に動いたのだ。
ごしごしと、オマンコを、僕の顔に、こすりつける。ぬちょぬちょとした汁で、顔中が濡れる。息ができなくて、おぼれそうになった。
ママの動きが、止まった。
僕の口の前で、わずかな空間を作る。
ママの、ぬるぬるに濡れた、オマンコ。
僕は、ドキドキしながら、舌を出した。
ぴちょ。
舌の先で、ママのオマンコを、嘗める。
ちょっと、しょっぱい。
かーっと、血がわき上がった。
オマンコ! ママの、オマンコ!
僕は、ママのむっちりした太ももを掴み、顔を持ち上げると、べろんべろんと、ママのオマンコを、嘗めた。ちゅーちゅーと、吸った。唇のようなビラビラを吸い寄せて、軽く噛んだ。くにっとした、皮の感触。
これが、ママの味。ママの、オマンコの、食感!
「あーん! あーん! マコト、上手よ! 気持ちいいわーっ!」
ママは、身体を震わせながら、快感によがっているようだった。
その声を聞いて、僕はさらに興奮した。
むちゅ。ちゅるっ。はむっ。ちゅぷっ。くにっ。ちゅぱっちゅぱっ。ずゅるるるーっ。
ママのオマンコの中にまで、舌を入れる。鼻で、クリトリスを刺激した。
「あーん! だ、だめぇ――っ!」
ぷっしゃぁ――!
いきなり、暖かい液体が、勢いよく噴き出した。
口の中に、じゃーじゃーと注ぎ込まれるそれは、しょっぱかった。
おしっこだ。ママが、
おしっこを、もらしたのだ!
ママの、
おしっこ!
僕は、オマンコに吸い付いて、ゴクゴクと、ママの
おしっこを、飲んだ。
勢いが強く、大量だったから、口からだらだらとあふれる。
しゃーっ! しゃーっ! と、
おしっこが小刻みに出て、止まった。
僕は、ぷはっと、息を吐き出した。
おいしかった。ママのおしっこは、すこしぬるっとしてて、とってもおいしかった。
「ごめんね! マコト、ごめんね! ママ、あんまり気持ちいいから、おしっこ、もらしちゃったーっ!」
顔を真っ赤にして、ママは僕を見下ろす。
「いいよ。ママのおしっこ、すっごいおいしかった。全部、飲んじゃったよ」
びしょびしょの顔で、僕はそういった。
「……マコト。ママのおしっこ、飲んでくれたのね。嬉しいわっ!」
ママは、涙を流すくらい、喜んでくれた。僕も、嬉しくて仕方がない。
「ママ! 大好きだよ! ずーっとずーっと、ママのこと、大好き! ママのおしっこも、ママのオマンコも、大好き!」
本心を、ぶちまけた。
もう、カマンすることなんて、ない。もう、隠すことなんて、ない。なにもかも、打ち明けられる。
「ママ、ごめんなさい。ママのパンティで、ずーっと前から、オナニーしてたんだ。ママのこと、いつも、いやらしい目で見てた。ママのこと、大好きだから!」
「マコト! ……ママも、大好きよ! 愛してるわ、マコト!」
僕が身体を起こすと、ママは抱きついてきた。ロケット型のおっぱいが、僕の胸で、むにゅっとつぶれる。
ママの唇が、近づいてきた。
僕は、ママと、キスをした。
むちゅ。ぷちゅ。ちゅぷぷっ。
むさぼるように、唇を吸い、舌を絡ませる。大人のママは、ディープキッスが上手かった。ママの唾液が、僕の口の中に入ってくる。
ちゅぷっと、唇を離す。
「ママ……。僕、もう我慢できない。ママと、
セックスしたい!」
「うふふ。もう、始まってるわ。ママのオマンコ、いつでも、入るわよ」
「ママ!」
「マコト!」
僕は、ママを押し倒した。
ママは、大きく脚を開く。僕の唾と、おしっこと、えっちな汁で、ぐちょぐちょの、大人マンコ。
ここに、入れるんだ。
僕は、これから、ママのオマンコに、チンコを、入れるんだ。
ママと、
セックスするんだ!
「ママ――っ!」
がばっと、ママのむっちりした脚を、両脇に抱える。
剥けたばかりの、赤い亀頭を、待ち受けるように開いた、ママのオマンコめがけて、突き出した。
ぬぷぬぷうっっ!
「あ――ん! マコトの童貞おちんぽが、入っちゃった――っ!」
「入ったよ! ママの、オマンコ――っ!」
「わたしが産んだ子が、わたしの中に、戻ってきちゃったぁ――っ!」
僕のチンコが、ママのオマンコの中に、ずっぽりと、根本まで、吸い込まれた。
剥けたばかりで、敏感な僕の亀頭に、ママのオマンコの感触が、広がった。
暖かい。いや、熱い。ママのオマンコの中は、とっても、熱い。
セックス! 夢にまで見た、ママとの
セックス! ママと、ナマで、
セックス!
「ママーっ! ママと、セックス――っ!」
パン! パン! パパパァーン! スパパパァーン!
ママの細い腰を掴み、強く腰を振る。風呂場の中に、衝突音が響く。
「あっ! あっ! あーん! なにこれ!? すごいわ! こんなに気持ちいいの、初めて――っ!」
ぎゅうっと、ママの膣が、チンコを締め付ける。めくれ上がるママの肉ヒダは、僕のチンコを離さない。
チンコの先が、硬いものに当たっている。子宮だ。ママの子宮に、僕はガンガン、チンコをぶつけている。
激しい動きに、ママのロケット型のおっぱいが、揺れる。ビタン! ビタン! と、縦に、横に、斜めに、揺れる。
なんてえっちな肉体なんだ!
「おっぱい! おっぱい! ママの、えっちな、おっぱい!」
ママのおっぱいを、わし掴んだ。片手では、掴みきれない、
巨乳。赤紫色の広い乳輪に、尖った乳首。
ふたつの柔らかいおっぱいを、両手で重ね合わせると、くっついた乳首を、同時に、ちゅーちゅー吸った。ぎゅむっと、噛んだ。ちゅぱちゅぱと、嘗めた。
「あひぃーっ! おっぱい、いいのぉー! 感じちゃうのぉーっ! 赤ちゃんみたいに、もっと吸ってぇーっ! 気持ちいい――っ!」
ビクン! と、ママが仰け反った。
チンコをオマンコに突っ込み、ぐりぐりと腰を回しながら、ママのおっぱいを、味わう。赤ん坊のころ、散々吸った、おっぱい。懐かしさは、ない。ただただ、興奮する。
ぴゅっ! と、僕の口の中に、何かが噴き出した。
なんだ?
口を離して、おっぱいをもみしだく。
ぴゅぴゅっ! と、白い液体が、乳首の先から、噴き出した。
「わっ!?」
母乳だ。ママの、母乳だ!
ミルクだ!
「あーん! あーん! 気持ちよくって、乳腺開いちゃったぁー!」
「……ママ。ママの、
ミルク!」
僕は、ママの乳首に、吸い付いた。
右の乳首。左の乳首。おっぱいを、ぎゅうぎゅう絞り、
ミルクを飲む。暖かくて、まったりしてて、とってもおいしい。
ちゅーっ! ちゅーっ! ちゅぱっ。くにゅっ。ちゅぱっ。ちゅーっ! ちゅちゅちゅーっ!
「ママ! ママの、
ミルク! ママ
ミルク、とってもおいしいよ! ママ! ママ!」
「飲んで! 赤ちゃんみたいに、ママの
ミルク、飲んでーっ! あっ! あっ! あーん!」
「ああっ! オマンコも、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、最高に気持ちいいよ!」
「あーん! ママのオマンコと、マコトのおちんぽ、相性、とってもいいわ! ママ、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうーっ! あへぇーっ!」
ママは、すでに白目を剥いていた。引きつったような笑顔で、涎を垂れ流している。
アヘ顔だ。ママが、僕とセックスして、アヘ顔になっている。
僕は、乳首から口を離した。
「ママ! ママ! えっちだよ、ママ!」
左右の指で、ママの左右の乳首を、ぎゅうーっと、つねる。そのまま、おっぱいを、釣り上げた。
腰を、思いっ切り、突く。突く。突く。
ぶるんぶるんと、釣り上げられたおっぱいが、揺れる。
ビクンビクンと、ママが震える。
「あーっ! あーっ! あひぃーっ! だめぇーっ! 子宮が、降りてきちゃうーっ!」
ずるうっ! と、今までよりも深く、チンコが入った。
すごい! 子宮だ! ママの、子宮だ!
チンコの先が、子宮の中に、ずっぽりと、呑み込まれた。ママの子宮に、がっちりと、捕まえられている。さらに強い力で、締め付けられる。
「ああっ! ママッ! すごいっ! ママのオマンコすごいよっ! イっちゃうよ――っ!!」
「あへぇーっ! 息子の剥きたておちんぽで、子宮イっちゃうーっ! あひぃーっ! あへへぇ――っ!」
ぎゅうううーっ! と、万力のように、すさまじい圧力で、チンコが締め付けられた。
ズパーン! と、ひときわ力強く、チンコを突いた。
ぴしゃ――っ! と、ママのミルクが、噴射する。
ぷっしゃ――っ! と、ママのおしっこが、放出される。
「うわああぁ――! ママぁ――!」
「マコトぉ――! あへぇ――っ!」
どっぴゅぅ――っ! ぴゅぴゅぴゅぴゅぅ――っ! 出した!
ママのオマンコに、中出しした!
ママの子宮の中に、僕は、思いっ切り、射精した!
「……はぁっ!」
全身に、快感が駆け巡る。ブルブルと、震えた。
ミルクとおしっこでびしょびしょになったママの上に、僕は倒れる。
ママは、白目を剥いたまま、顎を上げて、ビクッビクッと、痙攣していた。
ママのオマンコは、ゆるくなっていた。硬さを失った僕のチンポを、柔らかく、包んでいる。
ママ。僕の、ママ。僕だけの、ママ。
おっぱいの谷間に、顔を埋めながら、僕はうっとりとしていた。コリコリと、ママの乳首をいじる。
どれくらい、そうしていただろう。
失神していたママが、息を吹き返した。
「……んっ。……マ、マコト」
「ママ。……気持ちよかったよ」
僕とママは、愛おしそうな顔で、見つめ合った。
ママが、思い出したように、クスリと、笑った。
「マコト。……ママと、結ばれちゃったわね。血の繋がった、親子なのに」
「うん。ママと、ひとつになったよ」
「……ママのこと、好き?」
「うん。さっきもいったでしょ。大好きだよ。……ずっと前から、ママと、セックスしたかった」
「マコト……。ママもよ。マコトと、セックスしたかったわ」
「本当に?」
「うん。だって、マコトが、ママの下着でオナニーしてるの、気付いてたわ」
僕は、耳を疑った。まさか!
「……う、嘘!? ……いつから?」
「だって、お洗濯するとき、ママのパンティ、セーシのにおいがしたもの。うふふ。始めて気が付いた時、とっても嬉しかったわ」
「……マジで? バレてたんだ」
「だから、今日、突撃してみました」
「……そーゆーこと?」
「はい。そーゆーことです」
ぷっ、と、僕は噴き出した。
ママも、声を出して、笑う。
「あ。マコトのおちんぽ、ママの中で、また硬くなってきたわ」
「うん。まだ、できそうだよ」
「うふふ。若いわね。いいわ。じゃあ、このまま、2回目、しちゃおっか」
「ママ……。ママのこと、妊娠させちゃって、いい?」
思い切って、僕はそういった。
ママは、目を丸くした。けれど、すぐに、嬉しそうな笑みを浮かべる。
「いいわよ。ママのこと、孕まして」
「やった! ママ――っ!」
僕は、ママの白い両脚を、持ち上げた。
ママは、妊娠した。
もちろん、僕の子どもだ。
ママは、13歳で、僕を産んだ。
僕も、13歳で、父親になる。
ママに追いついたような気がして、とても嬉しかった。ずっと、コンプレックスを抱いていたからだ。
リビングで、おなかが大きくなったママとセックスしながら、僕は、そのことを打ち明けた。
「やだ。マコトったら、そんな対抗心、持ってたの?」
「うん。でも、僕はママを追い抜くよ。14歳で、もうひとり、子ども作るんだ」
「うふふ。いいわね。この子が産まれたら、いっぱいしようね」
「たっくさん、精液出すからね! ママの中に、濃いやつ、いっぱい、出すよ!」
ぱんぱんに膨らんだ、ママのロケットおっぱいに、しゃぶりつく。ミルクが、ぴゅーぴゅー噴き出してくる。
「あーん! ママ、とっても気持ちいいわーっ! あん! あん! あーん! あへ――っ!」
「ママ! ママ――っ!」
僕は、アヘ顔のママの、おなかの中にいる赤ちゃんに向かって、思いっ切り、射精した。