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ファミレスでおかわり

 あたしは、ファミレスでバイトしている、女の子。名前は、乙葉。
 21歳なんだけど、背が低くて、幼児体型で、童顔だった。おまけに、のんびりした口調に、舌足らず。お酒やたばこを買うときは、いつも年齢確認される。
 このファミレスで働き出して、なんだかんだで、2年が経っちゃった。
 辞めないのは、バイト仲間と仲がいいから。あと、ここの制服も、気に入っているの。
 エプロンのついた、水色のスカートは、短めだし、すそにレースがついていて、可愛い。身体に張り付く白いブラウスは、清潔感があるし、胸の膨らみがよくわかった。お客さんにも、好評みたい。
 今日は、深夜のシフトだった。
 あたしはレジに立ち、精算の終わったお客さんにレシートを渡して、見送った。
 そしたら、店は、がらんとしちゃった。
「はー。暇ですねぇ」
 あたしは、ため息をつく。今日の売り上げは、低そうだね。ま、バイトには、関係ないけど。
 バイト仲間の、亜矢子の姿を、目で探す。店内には、いないみたい。
 厨房かな。まったく、亜矢子ったら。カレシがいるくせに。
 キンコーン! と、チャイムが、鳴った。お客さんだ。
 案内に出ると、毎日のようにやってくる、作家さんっぽい、おじさんだった。笑顔で、喫煙席に案内して、注文を訊く。
 今日も、デザートと、おかわり自由の、飲み物だった。
 客単価、低いよねー。何時間も、ねばるくせに。

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tag : 露出セックス

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赤いランドセル

 ホテルの、広い控え室。オレは、ソファに腰掛けていた。
 こういう場は、慣れない。ずれていないのに、ネクタイを、直す。どうにも、落ち着かない。
 窓の外には、青空と、緑の芝と、こぶりで瀟洒な教会。まだ、ひとの姿はない。
 の姿を、目で探す。どこへ行ったんだろう。もう中学生になったのに、落ち着きのないやつだ。ひとに迷惑をかけてなければいいが。
 早く、帰りたい。
 この場から、逃げ出したい。
 頭に浮かぶのは、のことばかりだった。

★☆★この作品は、ロリコン専用です。一般の方は、読まないでください。★☆★

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tag : セックス小学生おしっこ

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アキバのスペルマ女神

 あたしの名前は、平谷綾。高校1年生の、15歳。
 自分でいうのもなんだけど、あたしは、けっこー可愛いと思う。華奢だし、色白だし、目も大きい。唇だって、ぷりっとしてる。
 チャームポイントは、なんといっても、艶やかで長い黒髪! 大きなリボンをつけて、頭の左右に垂らしちゃってる。いわゆる、ツインテールというやつだ。
 あたしは、オタクの街、秋葉原にきていた。
 秋葉原は、大好きな街だ。
 何故なら、あたしは、オタクだったから。
 それも、腐女子じゃない。鬼畜系のエロゲーが大好きな、ちょっとマニアックな、オタク少女だったりするのだ。もちろん、友達には、ナイショだけどね。
 日曜日の秋葉原は、歩行者天国だ。たくさんのひとで、賑わってる。
 中央通りでは、メイドさんがちらしを配ってたり、マイナーなアイドルが歌ってたり、コスプレしたひとが踊っていたりする。カメラを抱えたオタクさんたちが、被写体を求めて、うろうろしてる。
 なんか、わくわくしちゃうよね。
 なにかが起きちゃうような、予感がするよね。
 でも、あたしは、中央通りに面したビルとビルの間の小道に、ひとりでぽつんと、立っていた。薄暗くて、ちょっと汚い場所だ。中央通りの喧噪が、わずかに聞こえてくるだけ。
 すっごい、ドキドキする。心臓が激しく脈打ち、口から飛び出してきそうになっちゃってる。
 そう。
 あたしは今日、なにかを、起こしちゃう。
 かねてから考えていた計画を、実行に移すつもりだったりするのだ!

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tag : 女子高生露出セックス乱交ぶっかけ

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ママのロケット

 僕は、リビングのソファにふんぞり返り、イラついていた。
 テレビに映るバラエティ番組が、まるで笑えない。
 それは、風呂上がりのママが、鼻歌を歌いながら、バスタオル1枚で、リビングに入ってきたのが、気に入らないからだ。
 ママになんか、興味ない。そう思っても、勝手に視線が動いてしまう。
 ママは、細くて長い指で、がしがしと、長い髪を拭いている。
 切れ長の、少しつり上がった、神秘的な目。唇は厚く、艶々している。大きく膨らんだ胸を隠す、バスタオル。しっとりした、薄桃色の肌。
 ……綺麗だ。
 うちは、母子家庭だ。このマンションには、僕と、ママしか、住んでいない。ずっと、ふたり切りで、暮らしている。
 男と、女が。
 くそっ! 僕は、なに考えてるんだ!
 自分の頭を強引に動かし、テレビに向けた。まったく、笑えない。
「マコトー。お風呂空いたわよー。入んなさーい」
 ママが、鈴のような声で、そういった。
「うっせーよ、ババア!」
 僕はそういい捨てて、リビングから出た。ママとすれ違うとき、シャンプーと石けんの、いい香りがした。
 ああ、もう! むかつくなあ!
 なんでうちのママは、あんなに若くて、綺麗なんだ。おまけに、スタイルまでいい。
 僕は、12歳。今年、中学生になったばかり。
 ママは、驚くべきことに、13歳で、僕を産んだ。だからまだ、25歳なのだ。
 もうすぐ僕は、ママが僕を産んだ歳になる。それなのに、僕にはカノジョもいない。童貞だ。このことにも、腹が立つ。
 だすだすと足を鳴らしながら、風呂場を目指す。
 僕は、ドキドキしていた。

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tag : 女装セックス中学生少年ママおしっこミルク巨乳パンティ

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妹2本姉3本

 電車のシートの端に座り、オレはぼんやりしていた。車内は、会社帰りのサラリーマンで、ごった返している。
 ヴゥィン、というかすかな音が、どこからか、聞こえてきた。
 なんだ? モーター音か?
 ふと、隣に女の子が立っているのに気付いた。ドアの、わきだ。オレが座るシートのへりに、少し寄りかかっている。
 眠気が、すっ飛んだ。
 すっげー可愛いじゃないか。
 小柄で、華奢な女の子だ。中学生だろうか、セーラー服を着ていて、スカートは今風に短かくしている。横顔を見ると、目がぱっちりしていて、睫が長い。整った顔つきで、真面目そうだ。艶やかな黒髪を、三つ編みにしている。
 彼女は、うつむきがちに、窓の外を眺めていた。
 気のせいか、顔が赤い。恥ずかしそうに、肩を寄せている。
 ヴゥィンという音は、まだ、聞こえている。
 おかしい。彼女から、音が漏れている気がする。
 すっ、と、オレの膝の上に、長細い小箱が、置かれた。
「……え?」
 ドキッとして、隣の席に目を向けると、女の子が座っていた。
 オレは、ぎょっとした。
 隣の女の子は、生意気そうだが、アイドルみたいな美少女だった。小悪魔のような笑みを、浮かべている。女子高生だろうか、ブレザーの制服を着ている。栗色の髪は、ウェーブがかかっていて、肩に流れていた。
「こ、これって、なに?」
 オレが、うろたえ気味にそういうと、隣の女子高生は、つんと顎を上げた。
「好きにしていいよ」
「へ?」
 オレは、小箱を、手に取る。
 それは、なにかのリモコンだった。スイッチは、「弱」に合っている。段階があり、「強」と、「激強」があった。
 オレは、唾を呑み込んだ。
 これって、……もしかして。

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tag : 姉妹セックス女子高生中学生おしっこバイブレーター

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メイドミルク

「おい、ジン! おっせーぞ! なにやってたんだよ!」
 オレがマンションに帰ってくると、威勢のいい、ハスキーな声が、飛んできた。
 廊下の先の台所から姿を現したのは、おたまを振り上げた、小柄なコ。
 白いフリルとエプロンが付いた、ゴシック風の黒いワンピース。ショートカットの黒髪には、白いカチューシャ。細い太ももを包むのは、黒いニーソックス。家の中なのに、黒い革のピンヒールを履いている。
 どこからどう見ても、可愛いメイドさんだ。
 小さなメイドさんは、ちょっとつり上がり気味の、くりっとした目で、オレを睨んでいる。ぷくっと、頬を膨らませちゃってる。
 あまりにも可愛くて、オレは目尻を下げた。
「ごめん、マヤ。ちょっと寄り道してた」
「ったく。そーゆーときは、連絡よこせよな!」
 ぶん! とおたまを振って、マヤは背を向けた。ココッとヒールを鳴らして、台所に戻る。
 オレは、いそいそと靴を脱ぐと、スーツの上着をウォークインクローゼットの中に放り投げた。ネクタイを緩めながら、台所へ行く。
 調理をしている、マヤの背後に立った。マヤは背が低いから、オレの胸の辺りに、頭がくる。シャンプーのいいにおいが、ふわりと香った。
「怒るなよ、マヤ」
「別に。怒ってねーし」
「お。今日は、肉ジャガか。美味そうだなー」
「うめーよ。あたりめーだろ。料理は、ガキのころから、ずーっとオレがやってたし」
「今だって、ガキのくせに」
「うるせーよ。つか、ガキじゃねーし。オレはもう、中学生だぞ」
「男のくせに」
 ぴくっと、マヤの肩が震えた。
 そう。
 マヤは、こんなに可愛いのに、男の子なのだ。
「……うるせーよ。つか、早く着替えてこい」
 オレは、くすりと笑った。

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tag : 女装アナルメイド中学生少年

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インサートパンティ

 高崎真由子は、ドキドキしていた。
 来年の春で高校を卒業する彼女は、制服のセーラー服を着ていた。スカートはかなり短く、紺のハイソックスをはいている。
 おでこが広く、眼鏡を着けた真由子は、とても小柄だった。普段着でいると、小学生に間違われるくらい背が低く、童顔だった。胸も、ほとんど膨らんでなくて、Aカップだった。
 彼女が立っているのは、都内某所にある、雑居ビルの前。
 人通りは少なく、日陰になった裏地だ。所狭しと並んだ古いビルには、あやしげな看板が連なっている。
 ついに、きちゃったんだ。
 真由子は、汗でびっしょりになった手で、鞄をぎゅっと握りしめた。
 びっしょりになっているのは、手だけではない。真由子は、もじもじと、膝をこする。
 目の前にあるビルの入り口には、簡素な看板が置かれている。
「頑張って、真由子!」
 真由子は、自分を励まし、ひとりうなずくと、ビルの中に、脚を踏み入れた。
 ――東日本オナニスト連盟。
 看板には、そう書かれていた。

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tag : オナニーパンティ女子高生

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妹ミルク

「……お兄ちゃん」
 ささやき声に視線を向けると、の舞が、オレの部屋に入ってきたところだった。
 頬を桃色に染めて、恥ずかしそうにうつむき、上目遣いで、オレを見ている。そっと、後ろ手にドアを閉めた。
 思わず、ため息が漏れる。
 可愛いだ。
 長い髪は、頭の後ろでポニーテイル。広いおでこに、優しそうな細い眉。睫の長い目は大きく、黒目がち。鼻はつんと尖ってて、ぷっくりした唇は赤く、肌はクリームのように白い。
 そして、ぶかぶかのパジャマを大きく持ち上げた胸は、Hカップ。華奢で痩せているから、とても目立つ。
 こんなにえっちな肉体を持っているというのに、舞は、まだ15歳だ。今年の春に、高校生になったばかりなのだ。社会人一年目のオレとは、7歳、離れている。
「ねえ。……お兄ちゃん」
 舞は不満そうな声で、そういった。アイドル声優みたいな、可愛い声だ。もじもじと身体を振るたびに、ノーブラの胸が、ゆさゆさと揺れる。
「なんだよ。どーした、舞?」
 オレは、ベッドの上に仰向けで寝転び、興味なさそうな素振りで、携帯ゲーム機を操作する。
 だが、もちろん、オレの心臓は、激しく脈打っていた。
 深夜一時。
 親はもう、寝静まっている。

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tag : 女子高生セックス巨乳ミルク

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いちご模様のパンティ

 深夜の住宅街を歩くオレは、ムラムラしていた。
 マンションの脇に、公園が、見えた。小さな公園だ。まだできたばかりで、照明の灯るトイレは、清潔そうだった。
 ここにしようと、オレは決めた。
 ドキドキしながら、わざと、女子トイレの方へ、入る。当然だが、誰もいない。芳香剤のにおいが、鼻を突く。
 がたっと、音がした。
 オレは、舌打ちする。男子トイレの方だ。誰かが、いる。興ざめだ。
 女子トイレから飛び出すと、男子トイレを、覗く。
 あれ? と思った。
 誰も、いない。横に並んだ個室は、すべてドアが開いているようだった。
 おかしいな、と思いながら、オレは男子トイレの中に足を踏み入れる。ひとつひとつ、個室の中を覗いて歩く。
 一番奥の個室の前で、オレは足を止めた。
 目を、疑った。
 息を、呑んだ。
「……マジで?」
 男子トイレの個室の中に、全裸の少女が、涙目で、座っていた。

★☆★この作品は、ロリコンものです。耐性のない方は、読まないでください。★☆★

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tag : パンティオナニートイレ露出おしっこ小学生

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ホワイトチョコ

 深夜の、特急電車。
 都内から郊外へ向かう私鉄の車内には、ほとんど客がいない。こんな時間に特急を走らせる意味があるのだろうかと、疑問に思うほどだ。
 まあ、こんな時間に電車に乗っているオレがいうのも、なんだけど。
 電車が、駅に滑り込んだ。ドアが開き、閑散としたホームが見える。どうせ、誰も乗ってこないだろう。
 すると、ひとつ離れたドアから、誰かが、入ってきた。
 オレは、ドキッとした。
 若い、女の子だ。明るい色の髪は、ウェブがかかっていて、長い。ピンクのキャミソールに、デニムのミニスカート。黒いニーソックスに、赤いヒールをはいていた。
 彼女は、カッカッとヒールを鳴らしながら、オレの前を通り過ぎる。
 柑橘系の香水が、オレの鼻をくすぐった。
 生意気そうだけど、可愛い女の子じゃないか。でも、化粧が濃い。マスカラで縁取られた目は大きく、てらっとしたリップで塗られた唇は厚い。耳や首には、銀のアクセサリーが垂れていた。いわゆる、ギャル系ってやつだろうか。
 女の子は、車内の端の、短い優先席に、腰掛けた。
 オレは、ドキドキしていた。
 その理由は、彼女のスカート。
 短かすぎる。
 流行なのか、ギャルのファッションなのか知らないが、どう考えても、短かすぎる。あれでは、見えてしまうのじゃないのだろうか。
 見たい。確認したい。オレは、その欲望を、止めることができなかった。
 オレは、思い切って、席を立った。手に汗をかきながら、女の子が座る席の方へ、素知らぬ顔で、向かう。
 彼女の正面の席に、座った。
 彼女は、内股で、細い脚を伸ばして、腰掛けていた。ぼんやりとした目で、暗い窓の外を眺めている。
 やっぱりだ。
 丸見えだ。
 正面から、彼女のパンティが、丸見えになっている。

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tag : パンティセックス乱交露出

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チョコレートトリュフ

「パンティ、いりませんかぁ?」
 ぎょっとして振り向くと、白いセーターに、制服のミニスカートを着た、女子高生が立っていた。
 彼女は、両手で鞄を持ち、うつむいて、もじもじと身体を揺すっている。
「え。今、なんて?」
 オレは、そういった。
 とても清潔感のある、小柄で華奢な女の子だ。肩まで垂らした髪はさらさらで、肌の色が白い。二重の目はぱっちりとしていて、睫が長い。リップを塗っているのか、小さな唇はてらっとしている。
 可愛い。
 むちゃくちゃ、可愛い。
 若干地味なイメージだけど、目を見張るほど美少女だ。
 彼女は、ちらっと、上目遣いで、オレを見る。
「あ、あのう……。わたしのパンティ、いりませんかぁ?」
「……パ、パパパパパ、パン、ティ?」
 オレがそういうと、彼女は、恥ずかしそうにぎゅっと目をつぶり、素早くうなずいた。

★☆★ この作品は、スカロトものです。耐性のない方は、読まないでください。 ★☆★
 

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tag : パンティセックス女子高生処女おしっこうんこアナルトイレ

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★このブログは、とてもアダルトなコンテンツです。20歳未満の方の閲覧は、固くお断りいたします。
★このブログに記載されたいるすべての文章はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称や、部位名は、すべて架空のものです。
★登場人物は、全員成人しています。年齢は、すべて偽りです。
★文章の内容は、全部嘘です。
★このブログを閲覧した事により、何らかの問題が生じても、筆者は一切の責任を負いません。予めご了承ください。

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プロフィール

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